国産工房ベース総合スレ その3 [転載禁止]©2ch.net
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>>846
モノは良いんだけどねえ。いかんせん価格設定が…
アトリエやTUNEやMOMOSEなんかはものも良くて価格もリーズナブルなのに。 価格設定が高い、デザイン、音、PU配置がどこかで見たようなものが多い
色々あるけど一目見て惹かれにくいし、音だけは凄いとも言い難く中途半端なものが多いイメージも
かといって海外の方が全てにおいて優れているとは言い切れないけど、海外メーカーのほうが惹かれるものがある
一貫性や個性という点では工房ものではないがヤマハは健闘してる 国産工房モノって、全体的に「可聴領域に纏めました」みたいなの多くてね。
弾いてて気持ちいい超低域とかベースライン際立たせる中域とか特徴が希薄というか
50出してこの音なら20万のアトリエとかアイバニーズで良くね?みたいなのはあるわ 木目は綺麗だろ…
どっちのブランドも良い楽器を作るんだが
いかんせんフラッグシップとなるモノがない
そんなブランド力で海外の良いやつ買えちゃう値段で売るなんて失敗するわな 形、色、名前、値付の全てがダサすぎる
HATAのパーツもセンス悪い HATAのパーツ自体はいいと思うのよ
しかし今まで売られてきたエレキやその延長線上のデザインに合わせるのは難しい
HATA自体が完全監修したエレキを出さないとブレイクスルーには至らないかもしれない ハタさんはただの樹脂金属加工屋さんだから楽器自体のデザインはまだ未経験
ああ、レオのおじさんもただのラジオ屋さんだったな HATAの評価が高くて驚く
悪い意味で日本の製品って感じで物凄くかっこ悪いと思ってるんだけど hataの話、出たな。
加工技術は凄いのかも知れんがデザインが壊滅的だろ。
チタンタンブラーでそう思った。 HATAの基準が車方面だから楽器とのマッチングはまだまだ発展途上
HATA製品が似合う楽器を作れば良いとは思うものの、現状のピックガードはちょっとキワモノ感がある 国産如きが偉そうにしないで欲しい
ビルダー、ユーザーともに下らない能書きを垂れたり、ただのスペック厨で
アンサンブルでの「良い音」なんて知らないようなカスばっかりのくせによ 多弦スレにも書いてしまった、誰かwoodcustomのベース使ってる人いない? あれは国産でもきっとマジでいいと思ってるんだが >>872
ググってみたら滋賀の工房か
シングルカット5弦の値段ちょっと高い気がする
いい木材使ってるけど電装系が最近の流行そのまんますぎるから、もっと新鮮味がほしい >>872
国内個人の割には規模が大きいような。
写真を見ると結構な数作ってるように見える。
singleカッタウェイはセットネックで
ほかのメーカーではあまり見かけないから、興味あるな。
https://www.youtube.com/watch?v=Vsk4crmHUC8
https://www.youtube.com/watch?v=wr-AzYEYbZ0
上の動画見ると悪くなさそう。(三木は店のBGMうるさい。。。)
あとは値段が40万超えてくると他のメーカーも選択肢に入ってくるけど、
デジマを見ると取り扱い店が少ないから試奏できないのが残念かな。 マルチポストだし、宣伝っぽいな。
きっと売れてないんでしょうから、そっとしておいてあげましょう。 872です。遅レスで申し訳ない。
ほんとに画像で見ただけなんでなんとも言えないけど、かなりいろいろ国産は弾いてみたけど海外の物と比べると木材の質、、なのか、良し悪しは別にして全然違って。その中でもここのwoodcustomの質感は良く見えてしまった。また触る機会があれば感想上げます。 ダブルベースやヴァイオリンの杢が好きなんだけど今の所国産で理想的な杢を出してる所を見たことがない、スポルテッドとかバールとか嫌いなんだよなぁ 派手な杢目の材をちゃんとトーンウッドとして活用してる国内メーカーは相当少ないと思う >>882
バイオリンくらいの木目だと死ぬほど高い
その上、かなり木自体が動くんで、時間をかけて狂いを出さないと酷いことになる
メイプルはネックに関してはプレーンな木目が至高 バックアイバールの特徴が調べてもよくわかんないんだよな
飾り? ほとんどのビルダーは音響特性を狙って使ってないと思う
ヴィニー・フォデラに会って聞いたら、うちはトップはただの化粧板だから何選んでもいいよ、って言われた バールやスポルテッドは本当にただの飾りだろうね
それでも高く売れるから作るんだろう 外国工房のページに、バールは脆いからハイ落ちするとか書いてあったな 木材が音に「全く」関係ないわけないだろ。フォデラなんかはプリアンプが強力すぎてそんなこと言ってんじゃね。 >>890
ハイをカットした落ち着いた音を狙ってるんじゃないか? バールやスポルテッドに限らずの薄いトップ材(化粧板)は
楽器自体のレスポンスを鈍らせる目的で使われてるのではないかな?と思いますけどね。
Sadowskyのチェンバーもその一つに考えられます。
また、FoderaもSadowskyもプリは引くのも足すのもある程度融通が利き
尚且つパッシブトーンまで付いているので態々木部設計によるハイカットを狙う必要も無いんです。
今まで幾つもベースを弾いてきた経験からたどり着いた元プレイヤー・ビルダー目線の解釈で
ヴィニーやロジャー本人から伺ったわけでは無いので話半分に。 大昔にESP発見した時は、感動したんだけどな
あんま人気ないんだね 図面から書き起こすレベルだと200万
吊しの色違いでも60万とか取られるからな
割に合わん エスパーは80年代に優秀な職人さんがゴッソリ辞めて、ゴミのようなギターを量産
ビジュアル系に配りまくったんでそれなりにやってるだけ そういえば、数年前のベーマガのインタビューで見たんだけど、
某ベーシストが最近までドサ回りで使ってたE○P製の某PUブランドのベース、
最初は形状も手触りも音もいまいちで、しっくりこなかったんだと
使っているうちに音が良くなってきたって締めてたけど、
完成度はその程度のもんなんだなって思った
その前にも、ネットで同じようなこと言ってた人いたから妙に印象に残ってる >>920を見て、そもそもソリッドボディのもんを肩にかけて演奏すること自体がおかしいのだと思いはじめた
ギチギチの重い木の板を胸前で抱えて演奏するのなんて拷問だし、そりゃ猫背にもなる
かっこわるいけど、専用の立奏台でもつくったほうがいいのかもしれないね 間違えた、>>920じゃなくて>>902
しかし、6キロもあったら座って弾いても足が鬱血しそうだわ
ストラップで吊って、足と方に重さを分散させりゃなんとかなるのかね そこまでしてステージで重いベースを持つ必要性が感じられない 身体を鍛えればいい
とは言え好きな音するなら重くてもしょうがないかな うちのキッズギター製ジャズベを久々にレコーディングしたら同じ機材なのに全然音が変わっててびっくりだ…
ライブで使ってても自分含め誰も気付かなかったし
いい音なのか悪い音なのか判断は難しいけどアルダートップ贅肉バックのバック材がだいぶ分厚くなったからか角が取れて立体感のあるふくよかな音になったよ このスレに合う内容か微妙だけど
ttps://www.digimart.net/cat03/shop58/DS04279393/
Ken Smith+LAKLAND=… びっくりするほど安っぽいな。10万超えたら全く試す気にもならんぞこれ 変にくねくねしたボディは下手するとめちゃ安っぽく見えるな もう、あのアルファベット三文字がついてるだけでいい音しないって思っちゃう この楽器も新品の定価がこの半額ならまあぎりぎり許せたかな Zeus Customってホンダサウンドワークスのおじさんが関わってるメーカーかわかる方いますか? 何れにせよ下取り価格が最悪だから国産て時点で選択肢に入らない dragonflyとtop dogだったら、どちらを選ぶ? >>904
アクティブがまだ一般的ではなかったあの時代、
比重の高い材料がベース向きだとして重宝がられて、
アルダーでも今のちょっと軽めのアッシュより重く(比重が高い)て4キロ超えは当たり前?
アッシュは比重の高い本物のホワイトアッシュが主流で、moonやシェクター(中身は同じ)等はアルダーボディーと同じに作ったら6キロ目前。
更に重宝がられたマホガニーやらパドック等の重量級の材となると、、、(気絶?)
アッシュボディーは、軽量化の為ボディー厚をアルダー物より5mm.薄くする(当時のカタログに記述)
などしていましたが、それでも5kg.前後。(ウチの個体)
ネック材もフェンダー等量産機よりも更に強度に優れ比重の高い(重量のある)
「ハード"ロック"メープル」が採用されていた為それも重量増加の一因でした
(moonの35年記念が同じ仕様を再現していましたが、ネックはオーケー!。ボディーは現代的な軽いアッシュになっていて結果、ヘッドベビーなちょっと残念なバランスと少し軽薄なサウンド)が、
ウチのは、おかげ様にて初期に一二度軽くネック(トラスロッド)を弄っただけで以降はどんな環境、急激な環境変化にもトラブルフリーで30年以上? 同じ木材でもビンテージで使われているような良質で軽い材は高価だしもう少なすぎるからある程度重くて安価な材で良い音がした方が経済的にもよいやね
ただ軽くても最近の量産で使われるような安くてスカスカなアッシュと違い良質の軽量アッシュやアルダーに巡り合うとこれが鳴る木材ってのかと感動すら覚えるよ
加工に失敗しないか相当ドキドキだけど スカスカなアッシュと軽量なアッシュの違いってのがようわからんのだが、
さりげなく量産下げしているところを見るに、はっきり言って、
材の調達力に劣る小規模工房のセールストークにしか聞こえない スワンプアッシュがスカスカ
ホワイトアッシュが軽い 50年代の楽器にゃスワンプアッシュが使われてるって話だし、
ホワイトアッシュが軽いだなんてはじめて聞いたんだが・・・
ビンテージに使われてる言うならなおさら意味がわからない スワンプアッシュもホワイトアッシュも種類の違いはなく
単に、湿地のものは水分の含有率が高く乾燥したら隙間が多くなって
結果 軽くなるんだろ 今生最後の嫁としてmtdでオーダーしたいなあって思っているんだけど、ビルダーにはそこまで思い入れ無し
0フレットボルトオンブビンガネック34〜35インチでSMB-4A×2&STC3M3or4同等サーキットの18V仕様、ヘッド落ちしない程度にコンパクトなマホボディのベースを50万程度の値付けで受付してくれる奇特な工房ありますかね?
ちなみに腕はヘボいです ESP以外ならその値段堕せば結構やってくれるんじゃない?とりあえずフリーダムやコンバット辺りに聞いてみたら? フリーダムはセミオーダーだし、まず無理。コンバットだと結構掛かる、50万は余裕で超える。
それと、ブビンガネックとマホガニーの組み合わせは元ビルダーの観点で言わせてもらうとNG。
重いネックには剛性感のあるボディでないと全体の鳴りが良くならないし、竿鳴りしてデッドポイントが増えます。
あと35インチはオススメしません。国内外問わずあらゆるブランドのベースを弾いてきましたがどれもバランスが悪いですよ。 まあフルオーダーなら4弦でも55〜65万くらいじゃね?
35インチ良いと思うけどね
バランス悪くてもあのテンションは捨てきれない sugiは35多いけどバランス良いよ?フリーダムってセミオーダーしかやってないのか前はオーダーできたきがしたんだが いや、35インチはどのメーカーも各弦のテンションバランスは悪いですよ。
ネックが長くなることで生じるデッドポイントも見過ごせないし。
あとはハイエンドと謳っておきながらキャビティーのザグリが無駄に広かったり
Sugiはその辺よくやってて流石杉本さんって思うけども、だアクティブのノブの配列だけは頂けない。 >>936
フルオーダーを受け付けてる所が少なくなったからね・・・
マホガニーボディはともかく、ブビンガネックをレギュラーで採用している工房は無いと思うよ。
自分が現役だったら工房に来てもらったらいくらでも相談には乗ったんだけども。 >ネックが長くなることで生じるデッドポイント
デッドポイントに関係するのは固有振動数であって長さじゃないよ >>937
雑な質問で申し訳ないです。
35インチとかブビンガとか関係なく、国内工房で勧められるところって意味で。 各弦のバランスとか気にしないな
弦ゲージ変えただけでバランスなんて変わるし気にするより慣れた方が早い >>938
関係大有りです、竿鳴りが顕著でデッドポイントが増えますよ。
だから剛性感のあるボディやネックジョイントで鳴るポイントをズラすんです。
>>939
いえいえ、こちらこそ汲み取れませんで、すみません。
>>930のような特殊なベースでなくトラディショナルなベースでしたら
都内の工房でしたらアトリエ・インナーウッド・クルーズはネックが丈夫で良いですよ。
ただブランドとしての理念は[?]が付きがちです。インナーウッドにおいては特に。
>>940
ちゃんと調整した楽器を弾くと各弦のバランスのズレが気持ち悪く感じますよ。35インチだとG弦の鳴りが特に。
勿論、弦のゲージ選びでバランスを整えることは可能ですが、別々のゲージのパッケージを用いるとロスが出るので
35インチ用のベース弦もフォデラ、リチャードココなどありますが、どこでも売ってるわけじゃないので、いざという時困る事に...
そこまでして35インチのベースを使用すべき物では無いと私は思っています。 >関係大有りです、竿鳴りが顕著でデッドポイントが増えますよ。
意味不明 長さとの因果関係の説明になってない
デッドポイントの大きさがネックの長さに比例するなら
ミニギターは小さく、ウッドベースは滅茶苦茶大きいという事になる いざと言うときって言うけど愛用してるベース弦も買えないような辺境に行くのに替えのストックを全く持たずに行くの?
買える店ある場所でも普通に替え弦1セットくらいケースに入れておくだろ >>942
エレキベースはそもそも弦楽器としてネックが長すぎるんです。
その長さが元で特定の音で無駄な振動を起こしてサスティーンを無くす訳です。
ミュージックマスターベースやムスタングベースのようにスケールの短いベースではデッドポイントが無い物もあります。
ただ、極稀にネック材の強度で無駄な振動が起こらずデッドポイントが無いというベースもありますので
一概に構造だけをピックアップしてデッドポイントの予測は難しいです。
あと、コントラバスはネックの長さは弦楽器の構造的にかなり短いです。
今一度、エレキベースと比較してみて下さい。
>>943
昔、レコーディングの時にいつも10セットを持っていって
大丈夫だろうと高をくくっていたら、予備だけでは足りなかった時に困ったものですから...
今では35インチに対応しているメーカーの弦は増えていますが
全国の楽器店でいつでもどこでも買えるとは限りません。
なので35インチに限らず36インチのベースにも言える事ですが私はオススメしません。
その点で言うと34インチは問題ありませんので。 >>941
まあ考え方の違いだろうね
俺はLow-Bのテンション重視だし弦なんて1年位替えないからね
1回ゲージ決めてセッティングしたらそのままだもの 持ち込んだ替え弦10セット使いきるベースレコーディングって一体どんな拷問w アンソニージャクソンは新品の弦の音が好きらしいしライブ中でも張り替えるとも聞いた 35インチ対応してない弦しか売ってない店なんて5弦ベースの弦も売ってないだろ ふと思ったけど34インチの弦でも35インチの竿に張れるよね 35インチ以上のスケール採用はLow-B対策としては効果が見込めることがある反面で
D弦G弦とのバランスが難しくなる場合もあると認識してる
35インチでもLow-B上手く鳴らせないベースもあるので35インチ以上なら安心というわけでもない
>>930
ブビンガネックでかなりアップチャージされるだろうね
50万付近はボディシェイプ次第でしょう
ブビンガ使うならボディ材はマホ以外を勧められると思う >>942
ウッドベースは下手したらエレキベースよりネック自体は短いんじゃないか?
今手元にないからわからないけどエレキでいう9か10フレット位までしかないと思う
その先はただの板だからね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。