【復活】オールド・ヴィンテージの真実 4©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
をー、頑張ったのね
でも出した数本と今回の一本では存在価値が全然違うだろうしね。
末永くお幸せに、だ(笑) (FJ1972君の内心:セーフっ><; >>818
うーん 微妙にオーバーしてるけどいいなぁw
ますます欲しくなってしまった ビンテージギターって自分に合うかどうかだから値段とはあんまり関係がないね
僕はエレキだとギブソンは58年LPjr. 68年ES335 72年ES345の三本
フェンダーは58年ST 66年TL 69年STの三本持ってるんだけど
ギブソンだと72年ES345が弾き心地も音も一番気に入ってるし
フェンダーだと69年STがいちばんしっくり来るんだよね オレはヴィンテージと言えるのは64年のSGスタンダードだけだなぁ。フルオリなんでまぁ、ソコソコの値段。
あとはヒスコレとCSだけ。
アコギも近年モノのハカランダか現行のマダガスカルモノで満足してる。 69 グレッチ コルベット
68 tl
67 b-25
を持ってるけどバンドで使えば現行と変わらん
アコギは買ってよかった 塗装で固めたメイプルネックって弦の音しかしないのね
ジミヘンみたくエフェクトありきで使うしかないね お前らがオールドやビンテージばっか買うから
ギブソンが潰れそうじゃねーかw 潰れたら伝説になるだろうけど
買収されて終わりだろう 俺の唯一のお宝の話なんだが・・・
2000年代初めの話。
確かヤフオクは既にあって日本でもebayが浸透し始めた頃。
ふと覗いて見たらヴィンテージパーツがゴロゴロしている。
今はもうアメリカのが高いが、当時は日本の相場と同じか少し安いかと言う感じだった。
当時テレキャスが欲しかったが50年代のだと既に100万超えてた。
これは買えないわと思ってた俺は何ヶ月かずっとウォッチして50年代のネックとボディを別で買った。
そして日本で組んだ。結果、凄く良かった。
今査定出すと余裕で100万超える。
俺が買った金額は半分以下。
ギター関係で唯一ヒットを打った話。 >>831
話へたすぎる
なにを覗いたのか、なにを組んだのかわからん >>832
音がわかる奴なんてここにいるのかねぇ?
音よりムックに書いてあることに興味ある奴しかいねぇだろここはw eBayで50年代のパーツ買い集めてテレ組んだよ、って話でしょ
よっぽどのイレギュラーな材じゃなかったら、まあそれなり音するわな
パーツキャスターだから100万になるかは判らんけど
ここの人のほとんどが50年代の実物なんて弾いたこと無いと思われ。 >>835
わっかりにくい作文
そもそもどこにおったんやコイツ
アメリカにおってそのときebayを覗いてたってことか? >>830
中国が買ったら間違いなく潰れるだろうw >>837
日本だろ
もちろん当時から日本でもebayはできたし
一時期はebay JAPANなんてのもあったし 62年のジャズマスターを買ったんだけど材がライトウェイトアッシュだった
この時期アッシュ使ってたんだね アメリカにいて楽器屋を覗いたら(日本の相場より安い)ヴィンテージパーツがたくさんあったって話だろ そして日本で組んだ。って書いてあるから、アメリカにいたんだろう なんか格好良いシチュエーション思いついたけど国語力がアレなのでグダグダになったって話だと思ってた >>811
おめ!おれもビンテージSTなら絶対63辺りのラウンド買うな。 >>848
スラブや50年代メイプル指板はもはや実用目的では買えない値段。
だからプロでメインに使っている人も63年が多いのかも。
鈴木茂、スカパラの人、クリスデュアルテとか。
(でも61年ものをロリーギャラガーみたいにボロボロまで使う
とかブラッドギルズみたいに大改造とかも豪気でカッコいい。) ロリーのは盗まれたのが雨の公園に放置されてああなったって話だし、
ブラッドがあれ作ったのは恐らく80年代になるかならないかで、
そんなに価値が上がってない頃だよ。 確かに
今じゃ無理ですね。
61年をくり抜いてワイヤレス入れたいとか言ったら狂ってると思われるレベル。
豪気と言えるのは今でもスラブボードですらをスキャロップするイングヴェイ
ぐらいか。 オザケンは59年の3TS/メイプル指板をライブでもガンガン使ってて格好いい >>852
あいつのフツーに使ってる感じは確かにいいねw >>853
豪雨のフジロックにすら持ってくるからね!w ヴィンテージって相場によっては相続税とかかかるの? ブラッド・ギルスの、例の赤いストラトは
ネックだけ60年頃の奴で、ボディーはマイティマイト製だと思ったけど >>849
鈴木茂はスラブだからたしか62年
スカパラの人はラウンドだけど65年 スラブかいいなぁ
自分のラウンドで音に不満は全くないけど
欲に限りはないですな 塗装がぼろぼろベトベトだったSGをいまリフィニッシュしてもらってるが
やっぱりリフィニッシュしたら音変わっちゃうんだよね? 似たような塗料で似たように吹けばそう変わらんだろ
くそ厚いポリから薄いラッカーにしてかつそれが
よく鳴るネック&ボディだったら変わると思う レスポールjrの58、59TVは持ってるんだけど、61年製があからさまに避けられる
理由って何かな?ネックが薄過ぎるとか、マグネットがショートだからとかかね?
63年製初期のカスタムテレキャスター持ってるけどテレの中ではネック太いと思うけど
jrの61年製ってあれ以上にネック薄いんだろうか あと、59年製のグレッチ 6120も持ってるけどあれもそんなには分厚くないんだけど、
レスポールjrの61年製ってそんなにネック薄いんだろうか?
近くに61年製のjrが無いから分からないんだよね
誰か分かる人いたら教えて >>861
90sフェンジャパのラウンド貼りラージヘッド持ってますが
ネックが弾きにくいほど細いのに、
なぜか所有のUSA群以上に最も強靭です。
自分アーム使わないんでネックビブラートの際に如実。
死ぬまで使えそうな予感w 63年でネックベンドなんて恐ろしく絶対できないけど
持ってるフェンダージャパンのラージヘッドモデルに比べて
63年製のネックは明らかに厚い。
でもそもそもメイプルはどれも頑丈でしょう。
逆になんでマホガニーなんかでネック作るのか不思議。 63年でネックベンドなんて恐ろしく絶対できないけど
持ってるフェンダージャパンのラージヘッドモデルに比べて
63年製のネックは明らかに厚い。
でもそもそもメイプルはどれも頑丈でしょう。
逆になんでマホガニーなんかでネック作るのか不思議。 67年のテレ、張りメイプルネック、トラスロッドまったく効いてない状態だけど、動かないし頑丈。
60年代のメイプルネックは木目からして近年のと全然違うんだよなぁ。 >>873
ほぅ、最近のやつでもそういった頑丈で良質なネック材の個体が存在するんですね。
ちなみに音はどんな感じですか?
自分の貼りメイプルのテレネックのやつは、モダンじゃなく太くて温かみのある音ですね。悪く言えば古くさくてルーズな感じです。
実はあまり好みではないのですが(笑) まあ弦高が糞高いのが好きで反りや捻じれに気付かない奴もいるからな >>874
アメビン57ストラトだけど音は深くいけるタイプです
よくあるバリバリする感じではないです >>878
なるほど、ロッドが効いていない分、音に変な固さがなく木材本来の深みとか柔らかさが出るんでしょうかね。 ネックの太い時期狙いで'63年製のカスタムテレキャスター持ってるけど、
63初期の厚みのあるローズラウンド指板で気に入ってる。
当初は’62年製のスラブ欲しかったけど63手に入れてからは
結局、スラブだから何なんだったんだろう?と思ってる。
「スラブでも62年製の太いネック以外は欲しくないし」とか。
今、ハイパーから出てる62年製が320万、自分の63年が240万位だったから
80万円も違う。スラブと初期厚みのあるラウンドとその差分を実感出来るんだろうか? スラブはコストが安い、かつローズの質量増で
トーンがダークかつまろやか要素が増える
ラウンド貼りは構造上太いゲージにも負けない強靭な
ネックになるがコストがかかる ビンテージのSGをリフィニッシュしてもらった
見た目も音もまるで新品みたいになってしまった
リフィニッシュって難しい 素人塗装がしてあってクラックが袖に引っかかるような最悪な状態だった
塗装で大きく変わるんだと良い経験になった それ本当にあるらしいよね
おれも店主にこのまま使えて言われたわ
じゃあ、おれはやめとくわ ラッカーでの薄吹きなら音はそんなに変わらないんじゃない?
各部のネジが緩みまくってたのがちゃんと締められたから音が締まったとか?w アホみたいな塗装されたんじゃないの
塗装って施工者によってぜんぜん違うよ それもあるね
ポリで固められたり
ラッカーとは名ばかりのラッカー塗られたりな
ギター修理屋もぴんからキリまでおるからな
板金屋と同じでキリのが多いんちゃうの
なんでもそうか
看護婦とかな ここのスレ、まじめにコメントしてて好感もてるし、
参考になるな。もっと教えて。 57歳おじさん 皆さんありがとう
施工はエイジドで有名なところ
潰しなのでかなり薄くしてもらってる仕上げもいい加減な仕事はしていないと感じた
まだ乾ききってないのでこれから変化する可能性もあるかも 塗装の中の中まで乾くまでには年単位の時間が掛かるって話もあるし
載せ直した部品の落ち着きも含め、また弾き込んであげるだね ラッカーシンナーがある程度抜けるだけでも数ヶ月
完全に抜けるのは… ラッカーなんて完全乾燥してても熱で溶けたらまたデロデロになるからね
逆にカリッカリになればなったで痩せて木目が浮いてきてヴィンテージ風味が出る頃合いになっちゃうし 隙間は接着剤逃がすために普通つったって、それって振動系は大丈夫なのか?
TOKAIとか接着剤なしでもがっつり組み合う的なことをアピールしてるけど、
そっちの方がしっかり全体で鳴るんじゃないの >>895
リフィニッシュしたてだから部屋の中がシンナー臭くなるくらいだから、毎日乾燥は進んでると思う
まぁ元のキャラがなくなるほどではないので良い方に考えるよ 67年製のフライングV、サンバーストでリフィニッシュはされてないけど、クリアーラッカー
のオーバースプレーがある。 グローバーがついいててペグ穴広がってる。
インレイがドットじゃなくスプリットインレイ。
この個体いくらなら出していいレンジなのかな?誰かアドレスくれるとありがたい
んだけど >>903
21万か。150万らしいから検討やめよう。ありがとう スプリットインレイってジミヘンが持ってたやつ?なら妥当では Vスレから流れてきた子でしょ
今は67Vももう高いみたいね。 ハイパーギターズの店頭に出ず裏にある67年製Vは700万だと。
58年製Vが98本で1億円以上
’67V生産数112本だっけ?次に出た71年製Vが生産数350かな。
ハイパーにネック折れ&リフィニッシュの67年が190万である。 レスポール系や335と違って、フライングVって色眼鏡で見られがちだし
邪道感あると思われがちだけど、本当は良い楽器なんだとココ1年で理解できた。
ホンジュラスマホガニーとハカランダで造った67V。
コリーナV以降、歴史上この50sクオリティのマテリアルで造られた
フライングVはGIBSONには存在しない
これ手に入れて「現代に50sクオリティが存在する」
と実感さされた。とにかく凄い
http://www.musicland.co.jp/content/realdeal/1967-fv/
67Vの本物はアフリカンマホガニーとインディアンローズウッド指板 >>908
その58年製フライングVって売りに出されることあるの? >>908
それ店オーナーの秘蔵品で
ストーンズ来日のおりキースに目をつけられて泣く泣く一旦放出したやつじゃない?
なんだかんだでようやく買い戻したとかなんとか
キースが持ってたプレミア&余程でないと売らないよ的な700マソではないか >キースに目をつけられて
こいつ物せびるので有名らしいな
メサブギーもまだ無名のころ、相当数をタダでもっていこうとされて、
全部きっぱりお断りしたらしぶしぶ金出したそうな キースのちょっと前のツイッター見た?
ツアーケースに1ダースくらいのハイパワーツイードツイン並べてたよw
でもステージに置いてあるのはいつもの2台だけ
あらゆるコネ使って世界中からかき集めたんだろうけど
ストーンズのハンパでない財力の一端を見せつけられた感じ
その割にはミカウバーのポジションマークは一個取れたままっていうねw
直しゃあいいのに 70年代、日本ではまだヴィンテージという呼称がなくオールドギターと呼ばれていた時代の
ヤングギターかなんかのオールドギター特集に
58年Vとその偽物の比較が出てたことを思い出した 数年前、TC楽器が持ってた1958 FLYING V は売れたね。
ミックマーズ、奥田民生、斎藤タカヨシ?が持ってた個体。
67年製Vはハイパーにキャンディアップルレッドが奥にある。700万からだそうだ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。