【PJB】PHIL JONES BASSスレ【アンプ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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SLBと相性が良いらしいですが、お勧めはありますか? SLB200にブリーフケース使ってるけど良いよ。
ただブリーフケースは他のラインナップより格段に重いので、両方の持ち運びは不可能だった。 背面熱くなり過ぎて火事になりそうになったからドフに売った cub中古で買ったんだけど
ギターアンプとしてはいいんだけど
ミキサーくらいついててほしかったな AERのコンパクトにはミキサーついてんだよね
かなり便利だわ >>27
それって、単に2ちゃんねる入力と言う事でないかえ?
2チャンネル入力を求めるならCUB2か、ベースCub(ギターにも絶賛OK)をドウゾ。です。 単にというか二つのラインをミキシングしてくれればいいんだが ベースカブのほぼ全開(入力ゲイン3時、マスターボリューム3時)を
ちょっと他のと音量を比べて見た。
ベースはジャズベースタイプ(ボディーはアッシュ)。ピックアップはバルトリーニ9S系のパッシブ。
同じPJBのニューフェイス?D-400(200W/8Ω)にC-4キャビネット(ピラニアスピーカー)とでは、
D-400の入力ゲイン12時、EQ全てフラット(12時)、では、マスター10時〜11時位かも。
ベースカブは箱鳴りする感じがあるので感覚的にはもう少し音量がある(ブーミー)様にも感じます。
ほぼ全開で余裕は無いけど意外と健闘しているのではないかと思います。
ついでに、ダブルフォーとでは、、、
ダブルフォーのほぼ全開、、、、
入力感度high、ゲイン3時、 EQフラット。マスター3時
此の状態の音量と先ほどのベースカブ(入力high/ゲイン3時/EQフラット)だとマスターボリューム12時位の感じです
対してD-400だとマスター9時位の感じ >>22
EUBなので、モニターのしやすさ軽量コンパクト、そこそこの音量(ブリーフケースより音量大)、、、、
PJB flightcase
が良いんでないかえ?
スピーカー4発。内2発が天板面にあってモニターのしやすさは抜群。
前にスピーカー2発ながら、大型バスレフ穴が
盛大にあるのでsuitcase(背面バスレフ穴)に比べて音飛び抜けは段違いです
上面のスピーカーと合わせて拡がり感のある鳴り方かと、
アンプ出力は150W/4Ω(ぶっちゃけ、以前のD-200をビルトインした物?)
実質的な音量は一般的な70Wクラスのコンボ位と想定していたら傷(アンプ出力に対してのイメージとの解離)は浅いでしょう PJBのW4やBassCubなどは、冷却ファンって付いてますか? >>35
心配なら放熱対策として市販のミニ扇風機で風を送るのも有りかと思います。
ヘッドアンプのD-600には空冷ファンがありますが、
同じく新作?のD-400にはサイドパネル放熱用に網目状の通気穴?は有るけどファンは無いようです。 >>36
自宅練習用に今使ってるアンプのファンがうるさいんで、ファンのないやつを
考えてみようかな、と。
ヘッド+キャビもあこがれるんですが、さすがに自宅練習用のみだと勿体無いかな 自宅兼小規模ライブ用なんだけど、PJBか、FENDERのrumbleかで悩むなー
ampegのBA115使ってるけど、自宅ではボリューム上げられない >>38
PJBの新作?セッション77をお試しなさっては如何でしょうか?
新型の7インチ2発+ツィーター付き。
100Wの出力。重量14キロ程度?
スピーカーのサイズアップとキャビ容積のアップで、
これまでの出力対実音量(音圧)の隔たり?は比較的解消されています。
実売価格は45〜50K円位?
アンプ部分は多分、ダブルフォー(70W)のアンプをアレンジした予感。(コントロール、パネル関係が良く似ています) メーカー(代理店)にホムペ他に拠ると、
現在フィル氏は5インチ9発の9Bキャビネットをリニューアルした?新型キャビネットC-9の開発の最終段階の模様。
先頃リニューアルしたC-4やスーツケースコンパクトに新らたに搭載の新型スピーカーを採用の模様です。
C-8キャビネットで耐入力800W/4Ωなので耐入力はそれよりはアップさせてい(1000W以上?)るかと思われます。
併せてキャビネットサイズと容積がC-8に比べると格段にアップしているので
高い音圧/音量が期待されます。
、、、、キャビネットサイズから一般的な10インチ4発と同じ程度の再生効率(104dB/W/mあたり?)か?)
多分、、、、この後に発売する高出力の新型ヘッドアンプのD-1000(900W?)にマッチングさせる目論みかもしれません? 普通にアコギで使ったり、
エレキ→プリアンプでリターンにさして
めちゃ歪まして使いたいんだけど、
どう? BassCubとSession77だと、ローBを出すにはやはりSessin77の方が有利でしょうか? 77で5弦も使ってるけど、特筆するようなことはないですよ。
倍音がすっきり抜けてくれるので、1人で練習する分には困らないって感じ。 >>40
レスありがとうございます。
予算の範囲内なので検討の余地ありですね! >>45
同じく?プロトタイプでは以前有った1縦長の12発ロードケース(800W)の
アンプを取り去ったようなC-12もあるようですが発売されるかは、、、??
C-4とC-8、又はC-4
を3台等をスタックすれば同じ構成(12発) >>46
ロードケース(750W?)はアメリカ本国では現行で販売中。
日本では売れなかった(他の製品共に)ので代理店が切ったのでしょう。 ear-box飼いました。
初期ロット品の為、サービス品の5mスピーカーケーブル(スピコン×スピコン)が付属。
ケーブル自体はPJBではなくてカナレでした。
早速ジャズのビックバンドの練習でお試し投入。
アンプはD-600+C-4×2台(450W/8Ω)のセット(マスター11時+あたり)に楽器はパッシブのジャスベースタイプ
自分の右側にアンプセット。
左側にマイクスタンドにear-boxを取り付けて頭部位の高さにセットした状態。
自分の直ぐ左側にはブラス、サックス隊が陣取る配置。
fff,の大音量、飽和状態でも確かに自分の音がクリアに聞こえます。
特にスラップのプルがクリアに。
副次的に?タッチの粗がクリアに聞こえます(汗)
ただ、終わってから左耳が若干の耳鳴り?飽和気味(ヘッドフォンで大音量を聞いた時と同じ状態)でした。
音圧感は無いけど意外と音量(直接耳許に)が出ているようで、
あまり近づけない方が良さそうです。 PJBの本国アメリカでは、D-400を少し化粧直し(内容は同じ。コントロールつまみ等を汎用品に)して
価格を大幅にダウン(日本円に換算して約2万円↓)させたコストパフォーマンス版のBP-400。ベースプラスが発売された模様です。
但し、日本国内への導入はほぼ無いのでは?
(代理店としては大量のD-400(高値安定中)をまだまだ売っていかなくては成らないのと旨味(利潤)が少ない) session77って他のに比べて安くて重いんだかど、使ってる人の使用感とかどうですか? >>51
仕様を見ると、これまでの一連のPJBアンプとは異なる点が、
アコースティック楽器(ウッドベースほか)のピエゾピックアップ(パッシブ。出力インピーダンスは1MΩ以上)には直接できる対応していません。
その他,アンプ部分は基本的にダブルフォーを基に若干のパワーアップを施した(70→100W)物と言えそうです。
新開発の7インチスピーカーが2発とPJBとしては初のツィーター搭載。
キャビネットの内容積が大幅に増大したことから音圧とレンジが拡大した事で
一般的なコンボアンプに近づいた感じ。
スラップのプルが気持ちいいかと思います
そこはPJBなので従来のサウンドクオリティを堅持しています
重量12キロは7インチ2発入りコンボとしては軽量かと思います(GKのMB-150シリーズより軽い位) アメリカ本国の話ですが、、、、
うわさのモンスターヘッド、D-1000(1ch,5バンドEQ,出力1000W/4Ω。1799 us$)がリリースされました。
併せて5インチのピラニアSPを9発搭載のスピーカーキャビネット、C-9(耐入力900W/8Ω。1499 us$)もリリース。
日本代理店の判断次第ですが日本のpse規格に準拠すれば、いつでも輸入販売可能か? 限定ウッドに負けてSession77 Special何とか買えた
基本自宅スタジオの来客用だけどKeyやAGでもそこそこ使えると良いなと思ってるが使ってる人いる? Session77届いたんでとりあえず音源繋いで慣らし中
ぱっといろいろ音源聴いた感じだと低域に締りがあってヌケが良く好みの音
ベースアンプというよりはモニタースピーカーっぽい感じ
演奏のアラがきちんと出そうなので練習用には良いかも
色んな楽器や音源鳴らす予定なのでツイーター付きはメリットが多い
聴感上痛くもなく自然で弦楽器にも対応できそうな気がする
想定通りゲインはあまり取れないけどアコースティック系のカフェライブ程度なら問題なく使えると思う
音源で音出しながら消費電力計測してみたが通電時ゲイン0で7W前後、ゲイン12時で8-9W、フルテンでも12W程度でかなり省エネ PJBの日本代理店のblogほかによれば、
アメリカ本国で既発売中のD-1000ヘッド(1000W/4Ω。500W/8Ω)と
9Bキャビネットをリニューアルする形で開発されたC-9キャビネット(入力900W/8Ω)
が代理店に(テスト用)初入荷。
これからテストをして、、、
C9を2台とD-1000の三段積み(アンプ出力1000W/4Ω)の絵面は圧巻?
D-1000の重量は僅か2.4kg.でD-600より軽量化されています。
順調に行けば?(いつもの?のらりくらり、出る出ると引っ張って、、、(御蔵入り?))今年末〜年明けにはお目見えかも? 新作のD-1000(1ch/5バンドEQ./出力500W/8Ω、1000W/4Ω)
いよいよ国内発売開始? >>37
ファンがうるさいお使いのアンプはどこのですか?参考までに教えてください。
hartkeのHD75か150を自宅練習用に買おうと思ってます。 >>61
PJBのヘッドアンプでクーリングファンの無いのは、
D-200(150W/4Ω。廃盤)。
その後継機で現行ののD-400(350W/4Ω) >>61
自分、完全部屋弾きonlyなのでhartkeHD75とか150狙いの方の参考にはならないと
思いますが、MicroMarkのファンが煩かったです。 D400とCAB47買ったんだけど、音量こんなもんなの?
まだ自宅でしか鳴らしてないんだけど、インプットレベルとボリューム共に12時くらいでちょうどいい
8Ωで200Wだからもっと爆音かと思ってたから拍子抜けした >>64
2台スタック並列で激変しますよ
もう1台増やすときっと幸せになれます >>65
スタックにしたらスタジオに持って行くのが億劫になるんだよね
ってかクラスDのアンプってどのメーカーもこんなもの?
それともよく言われるPJBは音が小さいってのにD400も当てはまるのかな >>64
アンプ側に関しては、メーカーの基本コンセプトとして絶対にクリップ/歪ませない。
あくまでもクリアの一点突破主義?
同じように、DIラインでPA卓におくたまちまた 評判よさげなので自宅用に購入を考えてます。
結局のところ、bass cub とdouble fourどっちがいいですか?
サイズも温室園もそこまで変わらなさそうなので。。。 >>68
PJB基準を満たした上で、音質と鳴り方は結構違います。
実店舗にマイ楽器持参で出向いて鳴らしてみる事をオススメします。
ベースカブは(ネオジュームスピーカー故か)少しモコモコして、ある音量以上ではハコなりする感じがあります。
ダブルフォーは音量では劣りますが
ベースカブよりも素直かつクリアで中域がギュッと詰まったサウンド。
あの最小で最軽量なアンプでローBにも十分対応するのはミラクル。
小音量でもほとんどサウンドが変わらず十分気持ち良くベースしてくれます。
裏技で、PC用モバイルバッテリー(定格DC20V/3A)が使えます(≒何処(屋外、ほか)でもOK)
個人的にはダブルフォーのサウンドをそのままパワフルにした製品を希望します。(4×4インチSP/150W以上)
因みにどちらも所有していて使っています。 ありがとうございます
シカとは把握できていませんが
PAのミキサーへ送るにはDIから
という程度の理解でいいですかね どなたか教えて下さい。
スーツケースコンパクトにC4で使っております。
C4からは低音が綺麗に出ますがスーツケースコンパクトからは音が割れて出ている様な気がします。
これはキャビの容量(体積)の違いでしょうがないのでしょうか?
スーツケースコンパクトはアンプ部だけ容量が減るので音の出方が違うのでしょうか?
詳しい方、よろしくお願いします。 >>76
スピーカーの音割れぽいノイズ?、、、スピーカーの少しイッチャッテる可能性があります。
(スピーカーエッジ、ないしはボイスコイル)
保証期間中なら遠慮なく購入店〜代理店に捩じ込んでスピーカー交換ないしは修理が吉。
因みに、スーツケースコンパクトの再生効率は93dB/W/m
コンパクト4(キャビネット)の再生効率は95dB/W/m(100dB/W/mと盛った表記がありました。がどう聴いてもそんなにあり得ません)
コンパクト4の中にアンプのD-600を少し簡略化して押し込んだモノ。
アンプセクションに内容量が削がれた結果、C-4に比べて再生効率が2dB/W/m低下しています。
実音量はC-4を10とすると、スーツケースコンパクトは7〜6位が現実かと思います。 ありがとうございます。
やはりそうなんですね。
cab47の購入を考えます。 >>78
大体、5インチSP(単体)で90dB/W/m以上もあり、
下が80(ギター用)/40(ベース用)〜15000(新型は17000?)ヘルツあるのは
物理的法則や一般的なスピーカー口径と効率の関係性などからすれば、ちょっとびっくりレベルの高効率 >>80
PJBの基本コンパクトはレスポンスの速い小口径スピーカーを多数用いる事により得られる
面圧効果とトータルで見かけ上のスピーカー口径を大きくする事で
十分(〜圧倒的)な音圧、フラットかつワイドな再生帯域(30(25)〜15000ヘルツ)、明瞭で抜けの良い遠達性に優れたサウンドを得ること?。
なので、5インチスピーカーを最低限4発(≒一般的な12インチSP×1相当)以上、6ないし8発以上、更には12発以上ないとPJBの元来意図するものでは無いのでしょう?
スーツケースコンパクトでも同様で、単体よりもC-4を増設した場合により真価を感じれます。
あと、裏技?で(デジマ、代理店共に掟やぶり(最低公称インピーダンスの4Ω)をヤラカシて実演)アンプセクションがD-600をベースにしたもの故に?
C-8(4Ω)やC-4を2台つなぐ事(インピーダンスは2.67Ω弱)も可能。
その場合のアンプ出力は575W? 余り中古が出ないC-4がたまたま出島に、、、
当然?ポチっとな?
現行の限定カーボンカラー。
てな事で、スピーカーが新型の現行スピーカー。
、、、従来品より少しクリアーなサウンドに鳴っているようです。
併せて少し軽量化されたよいな?
これで、、、C-4が4台体制になりました。
D-600にて4台全て接続して(アンプ出力600W/2Ω)みたら、
3台(575W/2.67Ω)体制もステキですが、更に音量増加は元より、それにも増して音圧が、、、ステキ過ぎます。
元来、PJBさんの意図するところはコレなのかと!
ただそれに伴って、4台のC-4の総重量(13kg.×4)が、、、(汗。) PJBのアンプのウィークポイントがミニトグルSW
入力感度切り替えSWやコンプの入切SW等の接触不良やら、音漏れ?(切れない)が、、、
さすがチャイナクオリティ?
数年前に入力感度切り替えスイッチを交換したA chがまたまた不具合が再発(D-600)
他にも、、、w プリアンプスレでL.R.Baggsと共にステマ扱いされてたからね なるほど
安いし音もいいメーカーだと思うんだけどね >>89
アンペグとかの盲信的信者には違う方向性のアンプが理解不可能なんだろうね。 >>90
フェンダーのベースマンに始まる?伝統的な?ベースアンプ
、、、オーディオ的にはクセの塊の大なり小なりドンチョリ?
PJBの場合、オーナーがベース屋で本質的にオーディオメーカーから派生しているので
こうなったパターン?
メーカーのアイコンとも成った小口径スピーカーを採用したりパッシブラジエーターを採用したり、、、
は従来の楽器屋からは出て来なかったアイデアかと思う。 >>91
今般、「アンペグ」の一切をヤマハが譲渡されました >>91
さっすが時代の最先端を行く人は言う事が違う >>95
打ち込みとかが多用された曲だとアンペグみたいな音だと合わせにくいって感じる人も居るんじゃね? この度、発売以来長らくBass Cubに付属してきたギグバッグが(メーカー(代理店)5月出荷分より)残念ながら別売(実売8K前後?)に成りました。
そういえば、、、2.5インチスピーカー×4発(+パッシブラジエーター(ドローンコーン))のコンボアンプ。
確か昨年、発売確定ってアナウンスが有った後、得意技の朝令暮改ヨロシク全く音沙汰が無くなりましたね。 昔のジャズライフ誌上のインタビューでPJ氏曰く、
5インチSP16発の16Bキャビネットは一般的な12インチSP×4発のキャビネットと同等の音圧、効率がある云々。
それから逆算すると、4発のモデルだと、、一般的な12インチSP×1発相当になる計算? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています