>>51
仕様を見ると、これまでの一連のPJBアンプとは異なる点が、
アコースティック楽器(ウッドベースほか)のピエゾピックアップ(パッシブ。出力インピーダンスは1MΩ以上)には直接できる対応していません。
その他,アンプ部分は基本的にダブルフォーを基に若干のパワーアップを施した(70→100W)物と言えそうです。

新開発の7インチスピーカーが2発とPJBとしては初のツィーター搭載。
キャビネットの内容積が大幅に増大したことから音圧とレンジが拡大した事で
一般的なコンボアンプに近づいた感じ。
スラップのプルが気持ちいいかと思います
そこはPJBなので従来のサウンドクオリティを堅持しています

重量12キロは7インチ2発入りコンボとしては軽量かと思います(GKのMB-150シリーズより軽い位)