【GUITAR】ギターマガジン【MAGAZINE】 十二冊目 [無断転載禁止]©2ch.net
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【GUITAR】ギターマガジン【MAGAZINE】 十一冊目
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>118
探したよ
無いよ、そんな目が点になるような演奏 ザクッと説明すると
・鈴木茂は今でも数多くのバンドがレスペクトする伝説のバンドはっぴいえんどの音楽性の要の1つとなっている人。
ティンパンアレイ時代に数多くの名曲のレコーディングに参加していて、たとえばユーミンの「卒業写真」の独特の音は鈴木茂そのもの。細野さんのベースも渋いけどね。
・大村憲司はYMOのギター担当として活躍した関係で、テクノとロックギターの融合の実験場みたいになっていて、ファーストソロ・アルバムが名盤として知られているらしい。
・土屋昌巳は説明するまでもない超有名ビジュアル系ギタリスト/プロデューサー。
70年代からビジュアル系への関心を示して、すみれセプテンバーで日本流のビジュアル系を体現、80年代にはニューロマンチックの代表バンド、ジャパンの代替メンバー入りし、90年代以降は日本のビジュアル系バンドの二大プロデューサーの1人になっている。
(オレは日本のビジュアル系は興味ないのでどの超有名バンドのプロデューサーかはよく知らないw) 土屋のライスミュージックにはトリッキーなギターがふんだんに入ってるね
一風堂のdon't worry babyのソロは凄いが電気人形とかはダサい
カッティングもシャープだね ただ土屋さんさあ、さんざん音楽わかってる風に吹いといてルナフェスではそんなたいしたギター弾いてなかったからなあ
スワンダイブもファントムノワールも聴いたけど本当にこれが凄い音楽なのかと疑問しかなかったね >>120
大村のケンジショックは持ってる
夢殿って曲がいいね
全体的に音質も良好 日本の代表的ギタリストに上記3人の名前がよく出てくるのにはたぶん幾つか理由があって
・日本では欧米のロックギタリストがやたら持て囃された時代があったものの、日本にはキャラの立ったオリジナリティ溢れるギタリストが他にあまり居なくて、相対的に上記3人が目立ち易い
・バンドの音楽力学の中で、専業ギタリストは意外と地味な存在で、バンドの音楽性を決定付ける位置には無いので、
ソロアルバムを出したり自分がリーダーのバンドを作ってブレイクさせたりボーカル兼業にならないと評価されにくい
とかじゃないかな。
鈴木茂氏の場合、日本語歌詞の松本隆、ポップスの帝王大瀧詠一、ダンディな才人ベーシストの細野晴臣に囲まれて、
そん中でブルーススプリングフィールド?とかあっち系のテイストを出すスパイスとして重用されたらしいのだけど
移ろい易い音楽の流行の変遷の中で、オリジナリティを確立して鈴木茂節とでも呼ぶべき存在感が認められたっぽい ってなわけで、ロックバンドには興味のないオレでも好きな鈴木茂の演奏は下記二曲
ソバカスのある少女
https://youtu.be/NJHclLAiR8w
卒業写真
https://youtu.be/drP4GpMEtd8
訂正: ブルーススプリングフィールド→バッファロースプリングフィールド 大村憲司のはファーストじゃなくて
1981年のアルバム「春がいっぱい」
https://youtu.be/o9GYEg08azo 土屋昌巳のビジュアル系二大プロデューサー説は間違いかな。GLAYのアルバムにプロデューサーとして入ったことがあるみたいだけど、メインは佐久間正英(四人囃子→プラスチックス)。他にShaznaや、多数のJ-pop系アーティスト/バンドをプロデュースしてる >>126訂正
卒業写真の動画、どうも誰かのいい加減なカバーっぽい。当然ギターも全然別物。
鈴木茂と細野晴臣と荒井由実のハーモニーが聴ける原曲はこっち
https://youtu.be/68f1WEJMOhg >>129
ロカビリーじゃなくてビジュアル系の話だからな >>125
結局、鈴木も大村もチャーも、そいつらの名前出しときゃ「俺って音楽知ってるだろ?」「流行りもんじゃねーんだよ。ツウだろ?」みたいなだけなんだよな。
実際には大したこと弾いてない。 大村もチャーもグッと突き刺さってこないんだよな
そこが鈴木茂と違うところ 好きな、じゃなくて偉大なギタリストって企画なんだからプレイより功績や(当時の)影響力を基準に投票する人が多いだろうし割りと妥当なランキングだと思う。 達郎も鈴木茂は認めてるけど
茂にこう弾いてくれっても、弾いてくれないから
好きに弾かせるって言ってたw ちょっと話題がズレるけど、鈴木茂と大村憲司に絡むネタ。
雑誌レコードコレクターの今月号がドナルド・フェイゲン来日直前特集で
初期デジタル音源の名盤1982年「ナイト・フライ」で、如何にしてドナルド・フェイゲンがアナログ期からデジタル期の音質革命を乗り切って傑作をモノにしたかという話しが出ているのだけど。
その中で、デジタル音質革命で大きな壁にぶつかって活動が停滞した例として、
・ツールドフランス発表後のクラフトワーク(完成したアルバムの発売中止と試行錯誤時代への突入)
・大瀧詠一の活動一時停止
が挙がっている。
その時代の価値観で言うと、大村憲司はデジタル音質革命を乗り切った最初のギタリストの1人で
鈴木茂はYMOファミリーに近いところに居ながら独自路線を貫いた漢ということになるんだけど
今となっては鈴木茂にエバーグリーンなレスペクトが集まるっぽいのは面白いね >>134
全然妥当じゃねーだろ(笑)
浮雲?だっけとか横山ケンなんか大した影響も功績も無い。
浮雲なんて 誰やねん!ちゅー話ですわ(笑) 自分にとっての一位が誰なのか明かしてからじゃないとな >>137
浮雲って言ってる時点で誰か知ってるだろ
結局誰がどの順位に載ってようが文句出てくるんだからあれで良い
ただのランキングにガタガタ言うなよ
ただcharの「まだ俺が一位なんだ」ってコメントはちょっと面白かった まあ確かに椎名林檎のバックギタリストって言われても誰だよって感じしかないよな プロ・ギタリストを中心に、評論家、ライターなどを含めた音楽関係者総勢500人にアンケートした現時点の結果なんだから妥当だろ >>142
それギターどころか音楽に全く興味ない
掲示板張り付きおっさん特有の反応だわ
何のためによく知りもしない分野のスレに
一日中張り付いてるのか、お前の人生意味不明だわ >>142
浮雲有名だろ
オッサンはどうだか知らないけど若い世代では今一番影響与えてるギタリスト
有名どころではゲスの川谷と赤い公園の津野ほか 今月号やっぱり良いじゃないの
普段あまり聞くことのないジャンルだから新鮮だわ
まだまだやるべきことはあるな 完全にギタマガ編集部のヤツが紛れ込んでるじゃねえか >>149
ギターどころか音楽にもロクに興味のない馬鹿が1人でイキがるなみっともない いまだに、「店員乙」「編集部乙」みたいな返ししか出来ないバカがいるんだな。
今月の特集は意表を突いてて面白いよ。
あと、Apple Musicに特集と連動したプレイリストを作るようになって、それを聴きながら知らなかったギタリストを知るのも面白い。
ムード音楽風から、グラントグリーン風みたいなのまでいて、レゲエだけじゃないんだね、あの国は。 >>146
いやいや、浮雲なんて初めて知ったよ。
浮雲って書いてるのはギタマガ見たからだよ。
そんなギタリストがいることを知っただけでもギタマガ買った意味はあるけど、多分一生聴けるギタリストではないだろうな。
最近のギタリストは音に魂が無いんだよ。
音をなぞってるだけなんだよな。
それこそYouTube観て練習しました!みたいな音ばっかり。
たしかに椎名林檎のバックとか言われてもわからんよ。 文句あるなら気に入らないその人選んだやつら責めろよ
今更先月号のことグチグチと鬱陶しい ま、イングヴェイも出てきた頃「速いだけけで感情表現がない」って言われてたし
爺はまず自分の感性疑うことから始めるべきだね
その前に昨日の晩飯なに食べたか思い出せるか確認したほうがいいな >>154
批判するなら、まず聞いてから批判しようよ
聴かずに批判するのは(・へ・)ヨクナイ! >>154
俺はこういう風になりたくないから積極的に若い人の音楽を聴くようにしてる
まあ基本的にこのおっさんと同類だから、結局昔の物に戻っちゃうんだけど 結局批判したいだけではなから聴く気もないんだよな。
浮雲ほど変な個性出しつつサポートとかも上手いことやってる人いないんじゃないのか?
40以下のギタリストの知名度で上に行く人は殆どいないと思うが。 ギタリスト格付けみたいのより
今月号の企画みたいのもっとやれば良いのに >>164
わかる。
編集部も薄々気づいてるだろうけど、老害向けの人気ジャンル、アーティストの特集ってもうやり尽くしてるんだよな。
だからってマイナージャンル特集しても買わない奴が出てくるからどっちにしてもパッとしない。
もう誰か死んだりしないと
書くこと無さそう。
新製品情報もネットのが早いし動画見れるし、
新鋭アーティストもネット漁る方が好みの見つかるだろうしな。
広告収入だけのネット雑誌みたいの出てきたらマジで既存の紙雑誌は蒸発しそう。 それギタマガじゃなくてPlayer誌あたりの話だね
ギタマガとPlayer誌の差が判らないのは
もともとギターにも音楽にも関心がない癖に
このスレにずっと張り付いているキチガイおっさんの特徴 サンレコみたいに電子書籍化して、Webと連動してくれないかなぁ
気になるギタリストの記事読んでも音源探すのが面倒
タップで聴けるようにしてくれ 誰も言ってない話を先走って取り上げて
会話を成立させなくする癖は
幼稚なコミュニケーション障害か老いによる衰えにしか見えない ジャマイカ特集とか本来はミューマガとかレココレ辺りがやるべき企画なんだろうけれどな
まあ、CD宣伝雑誌じゃないからこそアップルミュージックで聞けるから楽しくていいわ てかまずは100人全員聴いてみろよ。
話はそれからだろ? >>172
ギタリストなんかどうでも良いだろ
それより、ジャマイカ特集のプレイリストをメモってタワレコに行ってCDやアナログ盤を大人買いした方のが良くね? 今月号のクオリティでボサノバ特集もやって欲しい
ボサノバギターって需要が多そうだし。
だからって、ジョビンとかジルベルトとかベロゾーノとかの誰でも知っているようなアーチストは取り上げ無くて良いからなw
ガチリスナーからしたら「浅くてダサい」チョイスになるんだろうがw
一般的な感覚ならこれを読めば「ボサノバ通」を気取れるレベルになる特集を期待してるぜ! >>174
この書き込みだけで特集なんか組まないし、そもそも売れないのが分かるな。
何故プレイヤーもそれなりに居るフラメンコ、カントリーが特集されないのかって理由と同じ。
要するにいちいちめんどくさいから。 25年くらい前、ボサノバとミニギターの特集でゲストコメントにフリッパーズギター他が載ってる号なら
ブコフで100円で買ったわ >>175
カントリーなら初期のテイラースイフトや近年の西野カナwがいるからそれなりに需要ありそうだが 面倒くせーリスナー云々を言うなら
パンクですら居るからなぁ
ピストルズやクラッシュなんてセルアウトした糞ポップバンドだ的な… メタルやハードロックなんて更に面倒くせーリスナーばっかだろw
「偽メタルに死を!」的な
ピロピロギタリスト毛嫌いしてモーターヘッド(ロボに死を!とかマジに言っていた層)やサクソンを信奉する層とかw >>176
パーフリちゃんが載っている号は貴重やね
あの時代だと小野リサもいたし上手いけれど
小野リサにフジロックのホワイトステージで記録的な入場規制をかけられる程の動員力があるとは思えんしw >>177
カントリーだと浮雲も入るから、またここのおっさんが怒っちゃうよ
めんどくさいね フリッパーズギターの載ってるギタマガはブコフに2〜3冊流れた時にまとめ買いした。
アイドル扱いではなく若手超有力ミュージシャンな扱いだけど、けっこう淡白な扱いで、ファンが期待する元ネタ掘り起こしはあんま載ってなかったね。
むしろ宝島連載の方が有名だね
当時は馬鹿馬鹿しくて一切買って無いけど
古雑誌が一括で並んでたら眺めてみたい。 カスラックから広告もらって、
音楽教室からの著作権料徴収を
支持してるカス雑誌 ギターマガジンで一番プレミア価格になってるのは、2002年11月号の山下達郎特集かな
ブックオフで100円で買えてラッキーでした 福山やらジャニーズでも文句言うし、達郎でも文句言うし… 久しぶりに買ったのが35周年記念
特集が多くて面白かった
今回のジャマイカも物珍しさで買った
7月のモータウンも取り寄せ中
最近のワンテーマものは興味惹くんだけど、この切り札切った感は大丈夫か?って気になる 切り札切ったというよりは
慣例をなぞる怠惰な仕事の仕方を脱して
ちゃんと仕事できる人がバリバリ新しい企画を実行する、
いい状態になったなって思う
正直言って今までリットーミュージックの雑誌には
世代間ギャップや掘り下げの浅さを感じることが多かったけど、今は音楽マニアのバンドマンが自分のために音楽を掘り下げて行くのを可視化したようなワクワク感を感じるね。
ただしそういう掘り下げは、比較的古い音楽ジャンルでは蓄積を利用して特集をまとめやすいけど
比較的新しいジャンルや最新事情では、定説とか蓄積が確立されていなくて難しいだろうね。
深く掘れるネタが有限という意味では、後の無い切り札なんだろうね ヒップホップを生バンドでやってみよう特集
お願いします >>196
日本語読めない自慢うぜえから
小学校からやり直せカス 日本語が読めない読めない騒ぐひとは
たとえば統合失調や学習障害か何かの原因で
・言語の異化作用(見慣れた物や判っているつもりの事柄を、改めて直視して生の感覚を取り戻す行為)や
・ゲシュタルト崩壊(全体構造から構成要素を切り離して細かく分析する過程で、いったん全体性が失われてしまう知覚現象)
といった事柄に不慣れで混乱し易く、
そこに口語体の多少不親切な説明が合わさると
言語の意味するところを全く理解できなくなって
発狂するのだろうね。
お可哀想に 今回の特集のミュージシャン一通り聴いてみて、やっぱ歌ものが1番だな
ボブ・マーリー
そんで、昔のレンジの狭い録音が雰囲気出てよく合う そろそろ、「あり得ないギター特集」やってほしい。
フレーズでも速さでも遅さでもサウンドでもトーンでも、とにかく「これあり得ないでしょ!?」ってギター特集見てみたい。 来月クロスオーバージャパンあるんだな
まあ最初の時と比べると出演者が寂しい限りだが ファンキー末吉の件といい
こんだけ世間でカスラックが叩かれまくってるのに
そのプロパガンダ広告を載せるってどうかしてるだろ 今月号はここ数年で一番読むとこないな、もう定期講読しないでいい特集のときだけにするわ 新譜をだしたギタリストの特集、奏法解説がめっきり減ったのが寂しいわ
そういうギタリストが減ったのが原因なんだろうけどね
クイーンズオブザストーンエイジとか新譜出るしやって欲しいな 40年近く前の創刊当時のスカスカ感や
25年前のバックナンバーの記事の薄さを知っていたら
今年の力の入った編集に文句つけようとか思わないだろうな 今月号ってジャマイカ特集だよね
レゲエとかスカとかサウンドシステムに少しでも触れたことがある人なら、不思議の国の興味深い特集だね
そういうの全く触れたことがなくて読むところが無い人って世界が狭くてかわいそう 興味ない特集なら読むとこないのはおおむね同意だよ。
童謡特集とかアニメソング特集されたら多分買わないしな そういえばジョンメイヤーは新譜出したのに
普通に特集ないのな・・ >>211
そういうお前の世界はネットの中と
自分の部屋がすべてだろwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています