何故、ランディローズはあれ程までに素晴しいのか? [無断転載禁止]©2ch.net
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>>85
アルカトラスの3枚目は誰やっちゅうことやねん。知らんけど。 命日か オジーはランディーの頃が一番だね
Mr.Crowlyはメロディー良しでギターもソロが複数回あるし、ワイルドさとせつなさ両立の名曲だ
久々に下手なりにアウトロの練習しようかな 今聞くと、荒いし、
そんなうまくもない
音があの時代のグシャーっていう歪みだし
必ず4拍頭から入る垢抜けないリズム感 >>161
普段は当たり前のように聴いていて、やはり素晴らしいと感じていたけど
改めて考えたら1stレコーディング時は24才
Mr. Crowleyを筆頭に
Goodbye To Romance等の泣きのギターソロが若干24才の表現力じゃないよね
AFTER HOURSでMr. Crowleのギターソロの際
指板を見ずに目を瞑り、陶酔しながら弾いて1音、1音を気持ちを込めているのが分かる >>164
だから今でも評価が高い
Dee, Mr.Crowlyとかって結構最近でもギターレッスン動画が上がってるね 作曲、リフ、ソロ作りのセンスは飛びぬけていい。批判する奴は許せない。
永遠のギターヒーローなのさ。 スモークオンザザウォーターをまともに弾ける奴は結構いない
アームド&レディをまともに弾ける奴はそうそういない
クレイジートレインやアイドントノウを弾ける奴は更に少ない
弾けるつもりになっているおっさんがほとんどだ
弾けてイントロのデデデデデデデデで弾けたつもりになっているのだろう失笑 マイケルは一音一音に意味というかニュアンスつけて綺麗で一音ごとが丁寧な気がする 曲が速すぎないのもあるけど右手左手のシンクロが良い感じなのかな
ランディーはリズムを壊してでもの感じの抑揚が好き マイケルはドイツ人ランディはUSA
クラッシック素養の素晴らしいメロディセンスと構成力は同系列だけど
弾き方は両国民性がよくでてる ランディの最後期のプレイはまるでインギーみたいなプレイになっていたよ 亡くなっていなかったら
3枚目のアルバムを聴いてみたかったけど
ロックを止めてクラシックの道を進みたかったランディの気持ちは強かったし
結局オジーとシャロンもランディの気持ちや意思を尊重して
ダイアリー・オブ・ア・マッドマン・ツアーを終えたら3枚目の製作に入る前に脱退していたんじゃないかな R.ウィリアム.ローズだぞ
昭和の超名作漫画「キャンディ・キャンディ」のウィリアムお叔父様だぞ
かっこよくて当たり前だ! アルバムの録音状況が良かったら
もっと評価されていた人だろうな
早過ぎたギタリスト リズム壊してでもって言ったのはリズム感悪いという意味ではなくタメを長めに入れてその部分だけズレることがると言いたかった
リズム感は良いと思うよ 複雑なリフでも安定感感じるし ランディ・ローズの実家は音楽教室で
ランディ・ローズ自身もクラシックギターの講師をしていました。
「もうヘヴィ・メタルはやめてクラシックに専念したい。」と言っていたそうです。
書きかけの長編のクラシック曲の楽譜が未完成のままで残っているそうです。
(全てウン十年前のテレビ番組の記憶なので本当かどうか怪しいです。) >>164
おまえニワカだろ
アルバムデビューは1977年だから21歳
ギタリストとして特に出色の腕前でもない
メジャーデビューできたのはルックスが良かったから
力量としては同時期にデビューしたEVHの陰でほとんど見向きもされなかったのが実際の所 いや、俺がニワカだね。
ホントによく知らないんだけど動画見ると昔流行った感じを
全て満たしてるというかね。フェルナンデスの彼のモデルとかあったね。
懐かしくはあるんだけど。
意外に伸びてるスレだな、とちょっと覗いてみたしだいだよ。 ギターの「腕前」を語るのは難しい
数値化できるようなもんじゃないからね
ぶっちゃけルックスとか雰囲気も腕前の構成要素になっている
ジャンルやプレイが同系統のギタリスト同士であっても、
よほど力量差がかけ離れていなければ
なかなか単純に「こっちが上」とは言いづらい
レジェンド級だとリズムがよれてようがピッチが甘かろうがミスタッチがあろうが
「あれは味のうち」みたいに許されることも多い
逆に「極めて正確で速い」プレイが全く人の心を打たないということだってよくある >>181
極めて正確で速いけどってドリムシのペトの悪口言うんじゃない (^_^)
俺はランディーもペトも好きなんだ 俺もランディーもペトも好きだが感心の種類が全く違う 言いたいことはわかるよ
G3聴くとペトはテクで一番って言って良いくらいなのに何か引き出しとか表現力が物足りない感じがする
ドリムシでやってる分にはあまり感じないけどね やったぞ
やっとクレイジートレインのソロのエンディング駆け上がり部分完コピに成功したぞ つっても引っかかってる間に前の部分忘れてんだろうけどな 何でこんな単純な音階採れんかったんやろ
だがうれしい ランディのプレイはカッチリアレンジされているようで
リフでさえ一貫して弾かない昔の人のスタイルなのよな だね
かっきり決まってるようだけど、勢いも必要だし難しい
イングェイも初期はそんな感じ オジーのボーカルはセミプロレベルだよね ギターは上手いんだけど >>163
わかってないね
必ず頭に強拍が来るあのリズムやメロディの入り方アレこそがオールドスクールのメタルよ
無駄にハネたりとかシンコペとかそういう手くだを使わない
70年代と80年代の違いといってもいい >>196
荒い?うまくない?あか抜けない?
油絵もそうだけど荒くて雑であるほど、描き方によっては写真以上の凄みが出せるんだよ。
つまり、写真のように正確でミスもないような完璧なものなど芸術としての価値は無いんだよ。
そこら中にいるミスの無い正確な超速弾きが弾ける奴に金なんか払いたくないけど
ランディ・ローズがライブをやるなら金を払ってでも観る価値がある。 >>163
荒い?うまくない?あか抜けない?
油絵もそうだけど荒くて雑であるほど、描き方によっては写真以上の凄みが出せるんだよ。
つまり、写真のように正確でミスもないような完璧なものなど芸術としての価値は無いんだよ。
そこら中にいるミスの無い正確な超速弾きが弾ける奴に金なんか払いたくないけど
ランディ・ローズがライブをやるなら金を払ってでも観る価値がある。 あやしい壺を買わされそうなのは
ランディローズを「荒いし、そんなにうまくもない」などと叩いて
怪しいユーチューバー講師に「おお、巧い!」って金を注ぎ込んだりする奴の方じゃね? >>181
>>ギターの「腕前」を語るのは難しい
>>数値化できるようなもんじゃないからね
オジーのオーディションを受けに来たランディ・ローズが
楽屋でウォーミングアップをしていたら
それを聞いたオジーがあまりのテクニックに興奮し、
それを聞いたオジーがあまりのテクニックに興奮し、
「ワーオ!!君で決まりだよ!合格だ!」と叫んだそうだ。
ランディ・ローズは「これ、ただのウォーミングアップなんだけど。」と言ったそうだ。 >>205
仕事もそうだが能力以上に一緒に演りたいて思う相性があるよな。相性が良いとお互いにスキルアップ出来るし作曲も捗るのでは。上手い下手に拘る人多いがメジャーでやるには売れる曲をどんだけ作れるかが大事。 日本人女性は楽器がうまい
ギターだけでなくクラシックの世界でも日本人女性は活躍してる >>207
真面目だからな。ワシは欧米にあるダイナミクスて言うの?ワイルド感が好きだが。 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる 村治佳織は上手いし好きでコンサート行くが村治佳織のギター演奏よりランディーのDeeの方が好き どっちが上手いかの問題ではなく
多分キッチリ系ののクラッシックより演奏の自由度が高いロックのほうが楽しく感じる >>213
もしランディローズと村治佳織の関係性を比べるとしたら
ランディローズは教えるほうで、村治佳織は教わるほうだな。 少なくともクラシックに関しては逆じゃねぇの?
「代わりにエレキ教えて下さい」ってなるかも知れないけどw アコギも拒否してんのにエレキなんて有り得んわ
バーカw ランディが生きてる時に同時期に聴いてて高校生位ならそうだよな
CDじゃなくLPレコードだったよ ランディローズが素晴らしいのは
メロディセンス(歌メロはオジー)
ルックス(アランホールズワースとか気持ち悪い、聞く気がしない)
自分の寿命を知ってるかのような鬼気迫る演奏
音楽に対する真摯な態度
悪い、書いていて涙が溢れてきて画面が見えない YOUTUBEの登場以降
それまで世に出ていなかったランディの映像が発掘されたけど
もう新たなものは残っていないんだろうか
ジェイク時代の映像は色々と残されてるものの
ランディが在籍していた80年代初頭はまだビデオカメラの普及の関係もあり
バンドの記録を映像として残すという意識もあまりなかったんだろうけど ああああ!!?
ザックワイルドが最強だろが!!!!! >>205
実際は当時のオジーはアル中ヤク中でろくな判断力無かったからシャロンが見出したんじゃなかったか
オーディションに来る連中はみんな上手い奴ばっかだしルックス面でランディに白羽の矢が立ったとか ミスタークロウリーのギターソロや
キーボードとのユニゾンは凄く上手い
テレビでやったヤツのPV観て思った
この人メチャメチャ小柄だな 阪神ネタが散見されるので一言
先日ラジオでオマリーの六甲おろしを初めて聞いた
この先悲しみに暮れ涙することがあったら
これを聞いて爆笑に変えようと思った
とくに2番の英語のほうがよりひどくなるのがツボw https://www.cinra.net/article/review-20150525-lemmykilmister
25歳の若さで飛行機事故によって急逝してしまったオジー・オズボーンのバンドのギタリスト、
ランディ・ローズについても「あえて書いておくが」と前置きした上でこう書く。
「奴は亡くなった後に言われてるほどのギタリストじゃなかったと俺は思ってる」
「確かに優れたギタリストだったよ。そこは間違いない。でもあいつが偉大なるイノヴェーター
だったって評価は、後付けで作り上げられた伝説に過ぎない」。半世紀もの間、ロックンロールの
歴史を引っ張り続けてきたレミーならではの辛口の評定が続く。 Distortion+買うとオマケに付いてくるらしいけど知らんっていう >>235
ちょうど今上映しているランディのドキュメンタリーを観ると因数分解できる
シャロンが製作に非協力だった意味も映画を見た後なら解る
オジーバンドでの演奏と同一人物とは思えないほど凡庸なローカルバンドの印象しかない
Qライオットが契約を取れなかったのは当然としか思えないのよね
わかっていた事だが、ある意味裏付ける様な作品だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています