クラシックギター自由自在18 [無断転載禁止]©2ch.net
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クラシックギター自由自在17
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/compose/1485067349/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>331
ありがとう。
でも、硬いイメージというのは、弦そのものの硬さのことだったんだけど・・・ 俺も煩悩から抜け切れない。
今の楽器で満足している筈だが。 まあ、大して上手くもないのにストラディヴァリウス持ってるのに比べれば・・・
あ、あの性格悪くて有名な方ね。
福山氏は自分で稼いだだけでも良いんじゃないかと。 アグアドも同時期に売れてしまっているんだよな。
もしかして福山氏が買ったのかもしれない 村治はロマニリョスのイメージだな
ブーシェは大萩、福田、あと何と言ってもブリーム >>338
ブリームは特に音が綺麗だとは思わないんだけど、ブーシェでの録音はなにかあるの? >>339
ブリームのブーシェと言えば、リュート組曲集が有名。
でも、ブリームはハウザー1世、ブーシェ、ルビオ、ロマニロス、アラム、
など使ってきたけど、どれもブリームの音って気もするよ。あの音はやっぱり薄い爪がポイントなんだと思う。
ジョンの右手なんて強靭な爪とタッチの音だし。スモールマンの音は良いと思った事がないな。
木村大にしてもそう。ツルーと滑らかな高音と大迫力の低音だけど、高音の締まりと煌めきが絶望的に無い。
ラッセルのダマンも似た傾向あり。すべてのレンジでドーンと凄い音圧なんだけど、高音の色彩感は全然無い
ブリームなんて色彩感は本当に凄いよ。カラフルでキラキラしている。音色は変幻自在。 ふくしんもブーシェ使ってたけど、コントロールが難しいって使うの止めたよ。
現役でずっと使ってるのは大萩くらいだろう。彼も桜井とかフレタとかいろいろ持ち替えてるみたいだが。
村治嬢はロマニロスとかセルジオアブリューとかいろいろだけど、最近はロマニロスが多いね。
近年モノの。昔の古い楽器の方がずっと良かったよ。新しい方のは音量的にちょっと物足りない感じもある。
音色は清楚で大好きだな。 >>341
ありがとう。
音の好みは人それぞれだけど、ジョンのアグアドの音は好きだな。
好きというより、これがギターの音なんだよ、ギターというのはこういう音なんだよ、というアグアドの音そのものの気がする。
アグアドで有名な人はいる? アグアドは最高だね。ジョンのスペイン曲集は名盤中の名盤。
アグアドはプロで使ってる人はそう多くない。
現役だとレオナルドブラーボとかがすぐに思い付く。
海外のプロは杉が多いし新構造のギターも多い。そして数年後で変える。
アナもレッドゲートを数年で持ち替えている。
使い潰すのにアグアドやブーシェのような楽器は高くて買えないみたいだ。
ブラーボもサブでは桜井使ってるよ。大萩も。クアトロパロスの多治川さんも
イタリア製の楽器を売り払って桜井使ってたのには驚いたな。
桜井RFってそんなに良いギターなのかね。プロの使用率は高い気がする。 ディオニシオの方なら同感
序奏とロンド、アマチュアで満足に弾きこなせる人って
どれくらいいるものだろう。 有名な製作家で高額な楽器を買えるのならいろいろ悩み考えもするが、到底買えないと分かれば
どうでも良い事だ。出来る範囲で頑張って買えるものを買えば良い。
まして誰が誰を使おうと、それがオノレが音楽をする上でどのような意味があるのか。
物に拘泥するより心で音楽を楽しみたいと思う。 年末に弦をサバレスに張り替えようと思うのだが
その際にブリッジも交換して弦高を低くしてみようと思う
今、多分12フレ5〜6だと思うのよね
良いブリッジメーカーある?
ピックボーイのにしようかおもてるのだが ブリッジのピンの事かい?サドル?
ヤフオクでもいろいろ出てるが。 サドルにメーカーなんて無いような気が。材質として
牛骨、象牙、黒檀くらい。お店か製作家に持って行って調整してもらうと良い。
0.1mmの差でも結構変わるよ。通常12F上で4ミリ3ミリの設定でも、3.8ミリ2.8ミリまで落とすと
凄い弾き易くなる。音色と弦高はトレードオフの関係だから、弾きやすさと音の妥協点を探るのも良い。
セゴビアもブリームも弦高は低めだったという。特にセゴビアは低かったと。
ブリームは5ミリだったという話も有名だが、フクシンによると実際には弦高は低かったと言う。 12フレ5〜6mmというと、新しいサドルを購入しなくても
今のを削れば問題ない。かなり高めなので、ネックが反っているか、
ブリッジ回りが脹らんでいるか、そっちが心配かな。サドルの削り代が残っていないと弦高は下げる事ができない。
12F上で1ミリ下げたい場合、サドルでは2ミリ削らなくてはいけないので。 >>352
詳しそうなので教えて欲しい。
ブリッジ周りの表面板のふくらみは、音にはよさそうな気がするんだけど、ギターにとっては危険なの? >>353
自分も製作家ではないので100%正しい答えを言えるわけではないが、
表面板のふくらみは、ある程度ならば弦を張る以上は自然な事。
楽器が完成してから弦を張って、経年変化でブリッジ周辺が引っ張られて
ある程度の所で落ち着く、それを見た越した上でギターは作られていると言っても良い。
スペインの伝統工法では、ソレアという表面板を載せる台があって
それに板を載せて作ると、表面板にアールをつける事ができる。これをドーミングというが
わざとふくらみを持たせる構造にする事で、構造上強くなり音、響きも良くなると考えられている。
勿論、内部の力木なども、それに応じて張られている、
問題は、ある程度のふくらみが、行き過ぎて異常なふくらみになる事で
それはブリッジが大きく持ち上がり、弦高が異常に高くなるというデメリットがある。
その場合、サドルの削り代が無くなってしまう事があり、それでも弦高を下げるならば、
ブリッジの木部をそこだけ削ってしまうというやり方がある。これならば、弦高を下げる事が可能。
この修理は金額的にもそんなに高額にはならないので、ギターを新しく買いなおす必要はない。 正しい弦高の測り方は、12F上でフレットの一番上から弦の一番下までを測る。
角側が0ミリから測れる定規をそのまま当てちゃえば良いんだよね。巻尺でも可能だけど、多少の誤差が出るのであまり良くない。
標準は6弦、1弦で4ミリ、3ミリ、高めは5ミリ、4ミリ程度だろう。
3ミリ、2ミリまでになると、張りは弱くなり演奏性は向上するが、音はペシャペシャになってしまう。
3.5mm、2.5mmのセットも試してみたが、若干音色は悪くなるし、音の伸びも損なわれる。
自分は4mm〜3.8mmくらいが適性だと感じる。5mmのセットならば、
かなり張りのある音色で強靭なタッチでも音が潰れる事はないが、セーハが多いと大変だろう。
アポヤンドでメロディーだけ弾くならば良いだろうが、我々アマチュアの独奏には向いていない。
弦をスーパーローテーションに替えてしまう事で、張力を下げて引きやすくする方法もある。
サバレスは張りのある音色で、張力もそこそこにあるが、ハナバッハのイエロー、ダダリオのライト、オプティマのシルバーなど、
スーパーローテンションの弦がある。ハナバッハは精度は良いが価格が高い。
ダダリオのライトは求めやすく、張りもかなり弱いが音色もあまり良い感じはしない。オプティマは価格求めやすくて
精度も音色も良いように思う。特徴は低音弦がコーティングされているので耐久性が高い、これはハナバッハのイエローよりも好んで使っている。
個人の好みだが、いろいろ使ってみる事で、自分と楽器に合う弦を見つける事ができるだろう。 実際6弦12fを3ミリ以下にサドルを削るだけで可能なクラギは少ないんじゃね。
自分のはサドルを外した状態で3ミリ以上あるし。別にネックが順ぞりしてるわけでもない。腹が出ているわけでもない。
中古のクラギを見るとブリッジ削ってまでサドル下げてるのあるけどみっとも良くはないね。 え フレットから弦の底面を計るの?
失敗するのが心配なので新しいサドルを削ろうと思っていた
大した代物ではないのだが一応 て事はおれのは4ミリくらいなのかな
もう一度測ってみるわ
でもやっぱ新しいサドル用意して一回下げてみっかな 下げるのは構わないが、オクターブピッチはどうするの?
弦長補正というやつだね。これは素人には難しい。
綺麗に和音を響かせたいなら、これを調整すると良い。
例えば、3弦側の弦を受ける箇所をブリッジ側に寄せたり、1弦側をサウンドホール側にしたりする。
3弦は弦の太さのために、ちょっとだけ音程が上がるってのがあって、それを補正するためにする。
各弦でも調整するとバッチリ良いが、完全というのは残念ながら無いもので妥協しながら調整する。
最初から、そういう調整がないサドルであれば必要ないと思われるので気にしなくても良し クラギな人はあんまオクターブピッチとか気にしない人が多いと思う。
ビンテージものの高級品とかピッチは適当なの多いし。
所有者に「細けーことはいいんだよ」的な人が多いのだろうか。
しょせんフレット楽器だし。 >>363
楽器というのは、みんな、「細けーこと」には対応できないんだよ。
「細けーことは」は電子楽器に、オマカセw つーか、楽器って音程とかリズムとかすげー細かい事をコントロールする為に練習するんだろうが >>365
細けー音程が合う楽器なんかないし、正確なリズムを刻める人間もいない。 これは酷い
チューニングもしないパンクでもやっているのであろうか? コンマ数セントレベルを気にする奴と、チューニングもせずに演奏するのかと問いつめる奴と、
こんな両極端同士ではなしが噛み合うわけもないww 仮にピッチが適当だったとしても
調整次第で良い方向に持っていく事は出来るんだけどねえ
今のそれなりに良い楽器はしっかり調整されているよ
音程の精度は演奏で一番気になるところだから
其れを蔑ろにする人はちゃんとしたものを知らないだけだろ やっていくうちには、曲の調によってその曲でよく使うポジションに合わせて特定の弦だけ少し音程変えるとかっていうのを無意識にやってる
そんな人はわざわざ論じるほどの問題とは思ってない(いくら論じたところで結局最後は自分の工夫次第というのが分かってるし、初めからどう弄っても音程のとれない楽器なんか持ってる訳ないんだから) ちょっと画像が見づらいかもしれないけど
パーツとして所持しているMorris純正のエレアコのサドル
http://fast-uploader.com/file/7068442623060/
出荷段階でこれくらいの補正はされてるね すごいな
一本一本削りだすのだろうか
でもおれのサドル多分2.5ミリだぞ 細けーな。
弦なんて弾いているうちにも狂ってくるんだぜ。
そんな測定器みたいに楽器を語るのがオカシイ。
さては音楽を未だ分かってないな。 クラシックギターには高級品でもピッチ補正サドルが少ないのは、ナイロン弦と金属弦の特性の違いです。ナイロン弦は1〜2mm程度の長さの差では補正効果は微々たるものなのです。 >>375
全長で2mmが微々たるものなら
12Fあたりでフレットが1mm程度狂って打ち込まれていても微々たるもの、という事?
ルシアーは楽な仕事だね 確か工房ミネハラでそのあたり理想値含め詳しく書いてあったような >>376
理屈で来るならもっと調べたり勉強してから書いてくださいね。あなたの凡例はサドル補正の説明になりませんよ。 >>379
その中の
ギターの力学 → クラシックギター編
そこまで追い込むかどうかは個人の自由だが
ナイロン弦は抑え方ひとつで簡単に狂うのだから
楽器自体も元からいい加減でいんじゃね?
的な発想は賛同できないな エルナンデス・イ・アグアドなんてフレットの場所全部同じ治具で決めてた
それでアグアドの価値が下がるわけでもない。所詮平均律の楽器なんだし
大萩みたいに曲の途中でチューニング微調整できたらかっこいいけど 興味深いのは
「ギター弦がガットしかなかった時、ギター音楽は今よりずっと綺麗だった」
というところ
データにも現れているけれど
フロロカーボンではどうなのか追記して欲しいね MTSてなんかすごいけど
ストラトのとかすごいキモイよねwwwwww
これって要はスティーブヴァイのなんとかフレットと同じ事を
ナット部だけで一発解消してるつう事なんでしょ? >>380
>楽器自体も元からいい加減でいんじゃね?的な発想は賛同できない
そういうことではなくて、たとえば、きちんとしたオクターブの12フレットの位置や正確なフレッチングによって失われるものもあるということ。
正確ではないからこそ、特定の曲では、純正律的な美しい響きが出てくるということがないわけではないから。
昔のスペインの個人製作家の中には、一台一台響きを確かめながらフレットを刻む人がいたという伝説もある。 結局みんな何々と思う、何々と聞いた、以上のことゆうてないし。
さすが脳内奏者のすくつやわ。 おおっすっげー伸びてる!とおもたら不毛系だったでござる><;
補正サドルも一時的付けてたけど大差ないんだよね
真面目に対策するとエレキっぽくなる
https://i.pinimg.com/564x/8a/13/60/8a13602d4e59ccccf84c7efd203fe72b.jpg ちょとネック話してもいいですか?
スペインのギター、時々幅が広いのがあって、なんか左手が押さえにくく無いですか?
私はネックが細いのが押さえやすい、と理由だけで、音を抜きにして(^-^;、日本製のを使ってます。
ネックを削り直す方とかいらっしゃいますか? >>390
ネック削らなくても、ナットだけ作り直して弦幅を狭くしたらいいやん。
俺はネック幅50ミリくらいが弾きやすく感じる。
例えば、ネック幅52ミリの楽器でも、ナットだけ作り直してやれば
ずっと弾きやすくなる。 それが、ナットで弦幅を狭くしても弾き心地が良くならないのです。ネックの形自体が弾きにくい、と言うか。説明が難しいのですが。
リシェイプしたら弾きやすくなるかも知れないですね。売ってしまうことも考えてたのですが、一度リシェイプを相談してみようと思います。 >>393
ネックの厚みも弾きやすさに関係あるね。
ネックの裏側がカマボコ形になってるか、丸っこくなってるかでも違う。 まさかアコースティックみたいに親指をネックの上に出したりしてるとか。 親指を出してないクラシックスタイルですね。
そうです、なにかやけに分厚くてかまぼこ型?と言うか角が張ってる?ような感じですね。その結果?
@指が立てにくい
A左手が疲れる
Bネックが小さいギターだと軽く押さえれるコードがこのギターだと押さえにくい
と言った感じです。
仮に削り直しをお願いするとしたら、鴬谷のA社様とかがやはり信頼できるでしょうか? >>396
もったいないからそのお店に委託販売に出して弾きやすいのを買ったほうがいいです
カナダの製作家なんか「野球のバットかよ!」という製作家が多いですが
握力ではなくで重力で押さえるようにしたら大丈夫になりました。セーハでも重力使えますよ
カルレバーロ? テクニックという本で知りました 確かに、かなり高名、高額なギターなので、改造してもいいものか、はたして改造したら弾きやすくなるのか、改造したら価値が下がるのでは無いか、とゆう不安もあったりします。
それと、柔らかい弦を張っても張りの強いギターなのです。
音は気に入ってるのですが…。
カルレバーロテクニックは名前は聞いたことはありますが不勉強でして。
私の押さえ方、握力?なんかにも問題があるのかもですね。 >>398
簡単に言うと指板に垂直に押さえるのではなくて、斜め下に腕の重さを使って押さえるのです
もちろん握力を全く使わないわけではないですが、女性ギタリストがコンサートを弾き切るのを考えるとあまり握力は使わなくてすむのだと思います ソリッドガット買ったった、意外にボディ鳴りすんのな
今の時間でも弾けるのは嬉しい^^ なるほどですね、左手指を垂直に垂直に、と意識し過ぎると、逆に力んでしまってるな、と思う事がありました。
垂直に、と意識し過ぎるよりもリラックスするほうが大事かもしれませんね。
リラックスすると、なんだか重力を感じやすいような気がしてきました。
勉強になります。 それってギター奏法の基本中の基本だよな
2ちゃんでド素人にFの押さえ方を説明する時に全く同じ事書いたな
腕の重さも利用しろつってな >>182
ふと、思い出したけど無事届きましたか? いやいや つべ見い見いのクラシックギターの耳コピは頭禿げる >>407
ところが、読めても読まずに、数回聴いただけでほぼ完ぺきな耳コピができるアマチュアのギタリスト兼フルーティストがいたんだよな。
特殊な才能のせいか妬まれて嫌われてたけど、いまも元気にやってるのかな? おぼえる段階は譜読は必要だし
何フレット、何処セーハなど指示も記載あるんで、あてにはするけど
弾いてるときは譜面を目で追ってたとしても、
上手くいえないけど、理解しながら弾いてるわけじゃないし
指がそこにゆくのは慣れでしょ。譜面もタブ譜みたいなもんじゃないの?
タブ譜よりは親切だよね クラシックギターで五本指全部を使って五和音を弾く場合はありますか?
あるいは低音二本は親指のダウンに任せるとか >>410
基本的に右手の小指は使わない。
5または6和音は、親指で低音2または3弦を滑らせて弾くか
もしくは親指で全弦を弾くプラガール。 しかし小指トレモロをする超絶な人はいたな
トレモロ2個いっぺんとか ありがとうございます
これからは自信をもって親指で複数弦ヒットできます ヤフオクなら、オリベのCalidad Supremaのほうがいいな。
金があれば入札するんだけど。 >>414
当時3万の間違い。
本人が勘違いしてるのか、だまそうとしてるのか、どっちかな? >>417
ありがとう
やっぱそうだよね、しかもaria名義だし確信犯臭い >>414
No,30ってなっている。当時3万円だろう。
君子危うきに近寄らずだよ。 放っておき。 出品者が昔騙されて40万で買ったという可能性もあるなw 今日の俺的ハイライト、ヤイリラコートをヲチしてるw
どっかで20万ぐらいで作ってないかなー >>422
そのくらい出せば、作ってくれる人は結構いると思うよ ラコートって40~50万するイメージがあるよ><; 冬になって人差し指に続き中指の爪がとんだ...あーもうやだっ><;
釣り名人買お
皆さん良いお年をお迎え下さい 空気が乾燥してギターがワンランク上がったくらい音が良く鳴って見直してしまう。
これが楽器の本来の実力か。 >>427
ギター大好きみんな集まれコンペと、シニアギターと、中部アマチュアなら出たことある。 >>429
中部アマチュアは知らんかった、課題曲レベル高いな
関西だとやっぱり日本ギターコンクールかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています