何故6、70年代に比べ80年代ギタリストは個性がないのか
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エフェクターやアンプなど
機材が各段に進化、発達し
種類も増えていった80年代のギタリストより
機材が少なかった
60年代、70年代のギタリストの方がギターの演奏そして何より音質に個性があるのか?
※前スレでは80年代以降のギタリストでしたが
今スレからは80年代ギタリストとしました
80年代という時代は
今なお影響を与え続ける数多くの人気ギターヒーローが誕生し
そのギターヒーロー達がバンドとしてもギタリストしても活躍し
ギタリストが最も謳歌出来たという意味ではギタリスト黄金時代だった
エフェクターなどの機材に関しても
80年代は
それまでとは比較にならないほどの種類や圧倒的な進化や発達を遂げた時代であり
機材が少なかった60、70年代に
比較対象として
まさにこのスレの議論である趣旨に最も相応しい時代であるため
増してや
そもそも現代は
ギタリスト自体が少なく、またギターが使われている音楽自体も少ないため
今スレからは80年代ギタリストとしました 70年代のブルースロック(笑)の連中も個性なんか無いし 80年代、その後の90年代も個性のあるギタリストは生まれている
2000年代から急に消えた 60、70年代のギタリストが
基本的な事を発達させて、更に出し尽くした
実際、80年代のギタリストは
その影響や踏襲だったりその延長 60年代 70年代もその前の世代の影響の踏襲でしょ プレイヤー人口の問題なだけ
5人しか有名プレイヤーがいない時代と500人いる時代で比較したら個性が薄まるのは当然の話
トップ5だけで話をするならまた別の結果になる >>1
老害が昔を懐かしんでるだけだな
新しいものを認められないっていうか、お前が老いただけじゃん 70年代の大半はブルース調のフォロワー
80年代はエディとインギーフォロワー そもそもギターに個性とか別に必要ないからな
ピンで食いたいやつはともかく >>39
2010年代を象徴すると後に語られるような個性的なギタリスト教えて! 機材が発達し
誰でも簡単に色んな音が出せるようになった80年代のギタリストよりも
まだ機材が少なかった
70年代のギタリストであるブライアン・メイの方がカラフルな音を出してる不思議 メイはそりゃ自分自身でいろいろ創造してるんだもん
機材も演奏法もそれまでの過去のものを手本に自らの音楽を創造している
デジタル時代は他人からの借り物で搾取する転売屋だらけ
音楽に夢が見出だしにくくてブレイクスルーの才能は犯罪者に
革新派であるはずのジャズもロックもイキがる奴ほどまるで進歩しないガチ保守に育つ矛盾
一般の学歴と同じで金で資格を買う音楽学校は必然的にFランだらけになりコネ優先に
社会組織の腐敗と人間ストラトキャスターの量産の図式 古代壁画の象形文字を解読したら
なんで最近のギタリストは個性が無いのか?って書いてあったらしいよ 80年代で
唯一、革新的なギタリストだったイングヴェイは登場する時代が悪かった
もし70年代後半に登場していたら
最後の偉大なギタリストであるエディヴァンヘイレンと並んで
イングヴェイもまた最後の偉大なギタリストとされていた >>48
いや、エディを塗り替えただろ
イングヴェイほど革新的なギタリストは以降出てきてないよ 音楽学校で思い出したんだけど
むかしあった「音楽業界でメジャーデビューする方法」みたいなコピペ覚えてる人いない?
・音楽関係の専門学校には絶対通うな
・業界への進出率が高い軽音楽部のある大学に進学しろ(そこでは明治学院大学が例に挙げられていたと思う)
・卒業まで芽が出なかったら諦めて就活に専念しろ
…みたいな
もっと具体的で説得力のある文章だったと思うんだけど 専門学校の方が業界のコネあるけどね
むしろコネを作りに行くとこ >>49
そうだし、だからこそ時代が悪かった
イングヴェイが70年代後半に登場出来ず
世に出たのが83年と
あとたった数年遅かった
逆に言えば
あとたった数年早く70年代後半に登場していれば
現在の地位が大きく変わっていたんだから面白い 圧倒的にエディのが好きだが今となってはイングベイのが影響力はでかいな イングヴェイが出てきた時明らかに次元が違った
速弾きだけじゃなく基礎的なテクニックの精度も圧倒的だったからな イングベイはあれダケ圧倒的な技術体系を保ちながらなおかつ音楽性のほうが先行しており、技術はその音楽を具現化するものでしかないところがいいね ヘビメタと言う言葉は死語でいい。
ネオクラシカルメタルが生きた言葉だから >>50
確かに。明治学院大学は偉大なるALFEEを輩出してるしな >>50
軽音サークルのレベル高いとこは既にプロのやついたりするしな
専門学校は現役の人はあんまりいない >>54
イングヴェイくらいからだな、ロックギターとはいえ訓練が必要だってみんなが思い始めたのって
それで全体的なテクの引き上げに貢献した エレキギターによる
クラシカルなフレーズ
そしてそのクラシカルなメロディや曲が如何にも似合う当時のスリムで美貌なルックス
そりゃギターシーンに登場するやいなや
一瞬にしてスターダムに立てたのは偶然ではなく必然的
彼の登場により
「ネオクラシカル系ギタリスト」という言葉が誕生し
一瞬にして衝撃を受けてしまったギタリスト達がフォロワーギタリストとして
「我こそが!」と言わんばかりにギターシーンに登場して来たことで
ネオクラシカル系ギタリストが
飽和状態になった時代があったのも無理もなくこれも必然的と言える イングウェーが凄いのは分かるけど俺はアンガスヤングの方が千倍カッコイイと思う
1日だけスーパーギタリストと入れ替われるならアンガスヤングかトニーアイオミになりたい >>47 >>39 同意
>>1
>そもそも現代はギタリスト自体少なく
いやいや、今の方が多いってばw
しかもスタイルも多様化してるし >>70
推論だよ
ギタリストは世界中に広がっている
30年前から人口は倍に増えている うん、じゃあ「昔は良かった」ってことで
ご自由にどうぞ この時代は乱暴でがさつなロケンローラーやメタラーよりも
いわゆるAORのギターヒーローのほうが層が厚いんだよ 全然名前出ないけど、U.K勢はジョニー・マーとジョン・スクワイアくらい?
U2のエッジも80年代か
その世代じゃない人間からすると、
L.Aメタルとかあの辺ってファンタジーの世界で生きてるイメージw UKだとデュランデュランは良い
変な評論をしているやつはルックスが良くて演奏が洗練されているやつを過小評価しがちだ ルカサーこそ無個性ギタリスト代名詞みたいなもんだと思うが・・・ 世界中の売れている音楽
よーするにランキングもの音楽を現在と過去で比較すると明らかに現在はギターの出番が減ってるのに
ギター人口は増えているというのは疑問だなぁ
ギターに憧れてる人が減っていると思うんだけど >>80
違うよ
そこらじゅうのAORでルカサー本人がレコーディングしたから
ルカサーの音が相対的に無個性であるかのような錯覚が生まれたんだよ >>80
めちゃくちゃ個性あって一発でわかるけどな
ルカサーよりも誰かわからんギタリスト死ぬほどいるだろ
あれ個性ないって意味わからん オリヴィア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」という曲
ギターソロ担当したのは、ルカサー氏だそうです
これ豆知識ね >>82
売れている音楽にギターの出番が少ないのは昔から変わらないと思うけど
発展途上国の経済の底上げと、ネット(特にYouTube)による情報のグローバル化はギタリスト人口を確実に増やしていると思うよ >>86
いやいや
打ち込みものばかりでギターが確実に減ってるやん
世界的にギターロックが売れなくなってますやん
現実みようよ >>77
最近Electric Barbarellaばっかり聴いてる
ウォーレンククルロ時代はあまり聴かなかったんだけどハマってる
>>85
エキスパンダーでギターのマネ
やってたやってたw >>88
ミスった
ギターロックが商業音楽のメインストリームにいたことなんて昔も今もないよ
クラプトンとジミヘンのパフォーマンスくらいじゃないかな?
ジミーペイジ?ジェフベック?誰それ?
SRV ?何それ?バイク?
ロックギター一辺倒の時代は終わったけど、ギターのスタイルは多様化して世界中で色々な聴きかたんされているんだよ 俺も>>91の意見に賛成かな
おそらく娯楽が少なかった時代にギターヒーローの存在がインパクト強かったんだろう
日本のオッサンってかその世代の音楽好きマスコミ全体的にだけど結構好きな音楽偏ってるんだよね
イギリスとかブルース色入ってるロックとかそこまでだしアメリカでも一時的でしょ
オッサンが最近の草食系バンドがどうのこうのとかギタリストがいないだの言ってるの見るが
全体的に見ると元々そういうものって決め付けるのがおかしいんだよな
それでもギターは花形だと思うけどね なお形式上のロックバンドでありながら全くギターを使わない楽曲をやってもいいという方向性を決定づけたのは
レディオヘッドというバンドのギターヒーローだ
セカオワなどにももろに影響を与えている ジャーニーはおなかが出ているとかダサいとか言われて過小評価されている
https://youtu.be/LatorN4P9aA プレスリーやビートルズが人気者だったのを知らない奴はおるまい
「ギターはオワコン」とクラプトンが嘆くのも無理はない
80年代以降に限ればロックにおけるギターの地位を暴落させた主な要因は自動演奏の台頭だろう >>91
ギターロックだけの話ではないよ
メインストリームの音楽でのギターの使用率が明らかに減っているって話
あなたがいつの時代と比べているのかわらかないけどこのスレタイにある6〜80年代のメインストリームといまのメインストリームと比べたら確実に減ってる
あと俺は昔を美化しているわけじゃないからね、事実を述べているだけ ごめん
昨日嫌なことがあったからあなたに八つ当たりしたのかもしれないです
自制しますね >>99
別に八つ当たりでもいいよw
もしギター使用率が減ったとしてもギタリストは減らないと思うよ
その理由は>>86
ギターのスタイルが多様化し聴かれ方が変わったんだよ フルバンドよりも小編成のほうが安上がりだったから戦後ギターが持てはやされ生身の人間を呼ぶより機械に演奏させた方が制作費用を抑えられるから今やギタリストは存在意義を失いつつある。
皮肉なことに流行った理由も廃れた理由もコスト削減のため。
貧乏臭い音楽ビジネスに関わるのは貧乏臭い輩ばかりだから当然か。 >>81
初めてDNAをNO NEW YORKで聴いた時の衝撃って俺は今でも鮮明に覚えてるけど
もう根本的にそういう思いを共有できる人材が殆どいなくなっちゃってるっていう、ね・・・ 今までがそうであったようにこれからも
いつかは先祖返りを起こしてギター中心のバンドは出てくると思うよ トム・モレロはぶっ飛んだなぁ
バンヘイレンとか好きな80年代の人たちは興味ないかもだけど モレロがスーパーギタリスト達とのイベントに出てるの観たら
ピュイ〜〜〜〜〜〜ンとかプィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンとかゆうて痛々しかったぞ
ちゃんと弾ける人なんだろうけど どの年代においても、自分が一番ギターやバンドに熱中していた頃に
「個性のあるギタリストが多かった。」と感じるものだ。
俺にとってはそれが80年代。
それより前はみんな「昔のやつ」で一緒だし
最近のは「今時のやつ」でみんな一緒に感じる。 >>106
あんたはそうかもしれないが
それは人それぞれでしょ
違う年代に個性を感じる人もいるよ 10代頃に成長が止まってしまう症例か
ほとんどの患者は良い音楽が沢山あることを知ることもなく一生を終えてしまうだろうから治療したほうがいいね >>109
知り合いにもそういう人がいるんだけど治療できるものなの? レッドツェッペリンが素晴らしかったのと同様にデュランデュランも素晴らしいという結論で良いのではないか 治療といっても別に先進医療なんぞは必要なかろう。
その手の患者たちは大抵頭を使うのが苦手な子たち。
怠惰で依存心が強く自ら情報の収集や活用をしようともしない習癖を捨てるのが有効だと思う。 >>108
00年代以降は更にそういう傾向があると思うな
若い世代が古い音楽を良く感じるのは良いものしか残らないからじゃない?
80年代にも良いものはあるかもしれないが良くないものが目立つだけ デュランデュランのどこがカッコいいのだと思っていたが
カルチャークラブ、カジャグーグー、マイケルジャクソン
ヒットソングを流し聴きしていたい時もあるよな
からのLAメタルを聴くとカッコよさが際立つのさ 大人なのに音楽の好みが思春期と同じような連中はやっぱり知恵遅れみたいなもんなのか不憫だな 俺的には80年代に知った最高のギタープレイヤーはジェイムズ・ブラッド・ウルマー >>105
ルカサーはモレロとセッションしてあいつは天才だって絶賛してたよ ちゃんと弾いてるのを確認しない限り単なる痛い子との評価は変わらん >>119
アレをちゃんと弾いてるように見えてない時点で評価する器じゃない モレロはただの思いつきノイズ野郎でしかない
良い曲もフレーズも残してない
ギミックという装飾を外せば美意識とか何もない
エッジのほうがマシ つまらないギタリストといえばマイケルランドウ
SRVスレに貼られてるのたまたま見たんだがブルース全然弾けないのね
悪い見本だった 子供騙しの音楽しか理解できない幼稚な子が多いんだろうね おれはどっちかつうとカジャグーグーのが好きかな
デュランデュランもそうだが、当時は何故かカッコいいベースを弾く人が多かったように思う
元をたどるとJAPANのミックカーンなのではないかと思うのだが
日本でしか売れてなさそうぽかったがJAPANは大きかったのでは 劣化パーシージョーンズなどという言葉を目にする度にジョーンズが気の毒になるほどの下手糞つうか素人を崇めるキッズは板違い >>126逃亡www
ま、ネットででかい口叩くバカってこんなもんだよな
こいつの存在こそ子供騙しだろ
取り敢えずデカイ口叩けば周りが黙るって
思い込んでんだから 精神年齢が低いと音楽商人たちに飼いならされやすいんだ。 グレッグ・ハウとかダグ・アルドリッチなんかの
80年代にデビューしてソロアルバムは評価イマイチな人達が
Youtubeが出来てから妙に持ち上げられるようになったのは何故だろう? やっぱり弾いてるとこ観たらマジこいつらうめえなという事だろうね ヒント:youtubeなど消費者が直接情報にアクセスしやすい手段は事業者による世論操作誘導の効果を減じる存在 むしろグレッグ・ハウやダグ・アルドリッチって楽器メーカーの広告塔的な存在じゃないの? >>131
トムモレロって服装で損してるよな
なんでいつもヨレたTシャツに野球帽なんだろう
ギターもギターでハードオフのジャンクギターみたいなルックス
プレイが上手くても入ってこない ミックカーンを素人下手くそとは。お前はあんな踊りしながら弾けるのか この手のスレで語られないのは、「その当時」という言葉。 >>148
今聴いてみるとブランドXよりジャパンの方がはるかに面白いよな 洋楽絶対で和モノはフュージョン全盛のその当時。
渋谷のFM番組で年末恒例の人気ランキング発表
蚊帳の外扱いの和製ロック部門は3位パンタアンドハル、2位チャー、1位RC
長くなるので以下省略 渋谷というのはロキノンの社長だと思うけど
あれの番組はいつの時代も一般から大きくかけ離れているから参考にならん えーっ?いま丁度それ聞いてるけど
ただその時代の新譜をかけてるだけだよ、殆どが売れ線のロック、ポップミュージックだよ
一般的なものばかり RCが1位だったころサザンはまだデビューしていなかったのか ランキングは81年頃で当時のサウンドストリートもメジャー路線
和ロックはアングラ
サザンはテレビに出るから一段低く見られる歌謡曲の扱い
この頃まで自称アーティストはベストテン系番組の出演拒否が普通
出演拒否でアルバムが売れて集客効果も出る、今じゃ理解不能な時代だね そういうのを一般とかけ離れているというのだ
RCがサザンを超えるほど集客していたことは一度もないと思う それとテレビにあまりでない人に注目が集まるのは
ハイスタのオリコン1位などがあるので
今じゃ理解不能というほどのことでもない 別に集客のことは言ってないが
そもそも集客ならアイドルが一番、スタジアムでの公演だからな スタジアムのアイドルといえばスペクトラムの西は良いギタリストだった
スーちゃんを汚した男でなければ人気者のレジェンドになれたと思われる スタジアムのアイドルといえば
西城秀樹その他多数で弾いていたの芳野藤丸も
日本のスティーブルカサーといえるほどのレジェンド中のレジェンドだと思う
過小評価すぎる このスレは楽器作曲板のギタースレなので
ロックアーティストとしてカッコつけた活動をできたかはどうでもいいから
スティーブルカサーや芳野藤丸は最大に評価していいと思う ギターそのものがいちばん重要とすれば
アイドルとか産業ロックとか本物のロックなどといった話題はどうでもいいと感じる そんな臭い連中を崇めるのは素人のみ
楽作的には論外だろ 楽作板にとって本物のロックを追求するような臭い話はどうでもよい
歌謡曲も産業ロックも良いものは良い 完全無欠のロックンローラーははったりだった
実際に一曲しか売れなかった 目糞鼻糞みたいな話だな
どいつもこいつも聴くに値しない 内田裕也というロックンローラーは
一曲すら売れていない >>174
内田裕也ってプロデューサー・プロモーターだろ?
60年代の彼はモッズみたいでめちゃくちゃかっこいい
スレチだがね >>138
グレッグハウはこんにちのテクニカルギタリストに多いいわゆる
ハードフュージョンギタリストのハシリだろうしな
その手のギタリストが好きな奴には人気
ダグはホワイトスネイク加入まではパッとしなかった
ライオンなんて一般人にはB級メタルバンドだろうし 内田裕也はうさんくさいかんじのおっさんとして面白おかしいことをやってるタレントだ 日本語ロック論争とよばれるものは
現実として音楽シーンになんの影響も及ぼしていない
欧米ポピュラー音楽に日本語を合わせるために
旧来の五七調をやめて字余りにするという画期的な発明をしたのは吉田拓郎だ
現代から見るとそんなシンプルで当たり前なことの何がすごいのか説明するのが難しいのだが
それまで実際に誰もやっていなかったから確かに斬新だった たしかに言われてみると
それまでの歌謡曲には字余りはなかったかもしれんな
しかも字余りを連発して新しいメロが生まれたんだな
口による瞬発的速弾きみたいな 洋楽トップ100の1/3も弾いてたルカサーを藤丸と同列にはできんだろ 日本のフォーク畑や歌謡曲畑のギタリストは過小評価されすぎ
これに対して日本のニューロック畑は過大評価されすぎ
ニューロック畑の成毛なんかメリージェーンしか売れてない
それでも成毛はまだましなほうで
他のニューロックは一曲すら売れてない 芳野藤丸はフロントマンの活動もやっていたのでまだましなのだが
他のすごいギタリストのなかには名前すら浸透していない人も多い 成毛と松任谷由美の違いが運命の分かれ道だったのだな 成毛滋のフライドエッグが解散したため急遽つのだひろソロ名義に差し替えられたのがメリージェーン
後の活動のために結成されたスペースバンドのギターが芳野藤丸 そういえばユーミンって成毛のフィンガーズの追っかけだったんだってね。 つのだ☆ひろが成毛と同時に所属したグループはフライドエッグではなくストロベリーパスらしい
ウィキペディアに書いてあった 芳野藤丸は幻魔大戦ってアニメのサントラでキース・エマーソンとも共演してたりするからな ドラムは青山純だが
石田えりとの絡みも流出してるんだしやっぱりすごいぜ あれはショックだった
よく生きてられるよな
あえて言うけどルカサーに例えるのはあまりにもルカサーに失礼過ぎる 氏は風体やらファッションセンスやら昭和の場末臭がすごくてそれが持ち味に見えるけど
でも裏ビデオまでやらなくていいし石田えりはリアルで悲惨過ぎる
作詞作曲能力が幼稚でただ毛唐の真似して
態度だけヤクザみたくイキってダサダサだった「日本のロック」哀し過ぎる時代 >>196
なんだこのへたくそは
ギターだけアマチュアレベルでまともといえるていど 村八分とかのへんなやつの名前が妙に知られていて
芳野藤丸のようなミュージシャンが忘れ去られているのはおかしい
人格が卑劣ということに関してはいったんどうでもよい 日本のフォーク畑や歌謡曲畑のギタリストは過小評価されすぎ
これに対して日本のニューロック畑は過大評価されすぎ 古のC・Sというギタリストはおそらく現在過去日本で一番上手いのではないか
というか音だけ聴いたらまず日本人に聴こえない。聴けばションベンもらす炎のギター
俺はその人と高中正義のギターのとある演奏に聴き惚れて
自分もエレキギターを弾いてみたいと思った
ところがそのギタリストの演奏の残ってる音源は
そのとある歌手のバックバンドでの演奏のたった一枚だけ、
活動経歴ネットで調べてもほぼ不詳 芳野だかなんだかしらんが昔の奴は速弾きすらできないだろ
ジミヘンとか聴いてたはずなのにハーモニーのセンスもないし
その分ブルースが上手いかというとそうでもない
外道の加納はいいけど
いったい何考えて何が美しいと思ってギター弾いてんのかさっぱりわからんのよ 西城秀樹はグラハムボネットやレインボーをよくレパートリーに入れていたので
芳野藤丸はリッチーブラックモアの速弾きもコピーしている
余談だがビレッジピープルのカバーはよく売れた
https://youtu.be/Ip3o-2Yogwo 懐かしいなー
なによりリズム隊に時代を感じるわ
FY氏といえばローズネックのシングルコイルの音
昔の人は速く弾けないんじゃなくて必要なければ弾かなかっただけでしょ
みんなピッキング綺麗だもんトレーニングは相当してるんだよ
今みたいに音楽になってないピロピロギターソロなんか要らなかったし たしかオベーションのギターだったっけ、
でもこういう場では普通にストラトかな?
まっもうこんな音のするストラトもアンプも買えないし
出せてもこんな音で響く場所なんかないしね まっ>>1の問いに対しては
「70年代のギタリストはビートルズとジミヘンの直弟子だから」と思う
60年代j後半から80年代初頭までにかけてあらゆる機材の発展と実験がやり尽くされてしまい
そしてハードロックの速弾きとか一律思考停止競争みたいな要素が趨勢となると
個性もへったくれもなくなるに決まってる そう
上手い下手は実はさほど関係ない
メロディと味とノリが基本 昔の歌謡曲は
アルバムというものがあまり重視されていない時代のため
ワンマンコンサートでレパートリーが足りなくなるので
よく洋楽を歌っていた
https://youtu.be/Y21_bGNsKVo 夜露に濡れる森を抜けて
白いバルコニー 貴方を見た 成毛滋はブリヂストン創業者の孫なんだよね
これ豆知識な おれは知らなかったぞ
ボンボンだから内田裕也に嫌われてたんか >>213
裕也さんに嫌われてたっつーことはないんじゃないの?
チャックベリー来日公演のピアノが成毛で当時みんなぶっとんだけどw
それも裕也さんの紹介だったそうですよ。 喧嘩したとか嫌われたとか聞いた気がするけど
てめえみたいなのはロケンローラーじゃねえつって 内田裕也は歌謡界に対して日本のロックを仕切ってた人なんだろうね
今は芸能界にロックが溶け込んでしまってそういう人はいないのだろうけど
80年代には既に無理やりボスのフリしてた感じだったんだろうな
今ではポンコツバンドのボスになっちゃってるぽいけど 内田裕也関係者の音楽はそもそも売れていないので
ロックを仕切っていたわけではない
実質的にテレビ芸能界から離脱して音楽シーンを確立したのは吉田拓郎だ
テレビ芸能界はごく少数の大手芸能プロダクション組織と通じていないと仕事ができない仕組みなので
いまでいうと草なぎ香取稲垣と同じ立場に追い込まれたことがきっかけだった ニューロック派閥が日本の音楽シーンに多大な影響を及ぼした説は
そもそもほとんどでたらめだと思う 内田裕也がロックのドン首領とされている実態はほとんどない
ウィキペディアにもそう書いてあった 内田裕也がフラワートラベリンバンドをアメリカに連れて行ったんだろ FTBはサバスがデビューしたその年にカバーやってるのが凄いw
世界最速では?w 当時の日本ではピーナッツであろうと誰であろうと
洋楽カバーは当たり前のことであった >>181 盛ってない。netflixの音楽ドキュメントでルカサ本人がそう言ってた だからルカサーが話を盛っているんだよ
ヒット曲の3分の1に参加なんて不可能だろ
君は騙されやすいタイプだね >>84
ジェフベックのライブに来てて、ただ邪魔なだけだったイメージ >>226 あの時代引っ張りだこだったから不可能じゃないだろ
クレジット無しを含めたらそんな状態だったと
伝聞ではなく本人が語ってるのに否定するとはお前すごい破壊力だな でもたしかに当時のルカサーはソツのない玄人の代表みたいだった
個性を消すのが習性になるっていうか
幅広く適応するってそういうことなんだろうな
つまり今みたく古今東西のいろんな名演の音源もメソッドも溢れた世の中はみんなそういうことになる
アレも弾けてコレも弾けて、みたいなの
色んな色を全部混ぜたら同じ色になる
PRSとかでちょっと凝った音使いしてみせてから
はいボクはジャズ・フュージョンもハードロックもブルースも好きjなんです弾けるんです
キメでブラッシング付きのチョーキングでくっどいギュワァアアンとかもうウンザリ
日本人でルーツがない、あっても非常に薄っぺらなもの、
音楽に対するモチベも薄っぺらなものだからそうなる
ソウルがとか言いたくないけど表面的なものしか感じてない聴いてないから
アウトプットもそれなりのものにしかならない
持ち物ハードウェアばっかみんないっちょ前でロボットというか昆虫というか ギターは弾いてるけどスケールやコードは弾いてるけど
音楽を奏でていないイメージの表現をしてない
作曲や演奏の着想の初めがイメージやフィーリングではなく
ただ初めに機能和声(道具)ありきだとそうなる
コード進行から作った曲や歌(演奏)は何所まで行ってもただのコード進行なのでつまらない
ギターの弾き方を教えるのに当たり前のようにコード理論から始めるのって何なのかと
じゃあ何かっていうと、とりあえずギター持ったら好きな歌を歌うことじゃないのかな ・・・とか調子こいてフカすとほら自分に返って来る
じゃあ自分は何なんだ?自分には何ができるんだ?自分の音って何なんだ?と。
わkらないから探し続ける、それ以上のことは知らん。
いいも悪いも、半分は自分で納得するまで頑張って、あとの半分は他人が決めることなんだろう 言ってることはわかる
ヴァイ&オリアンティの例の曲をネットギタリストがうじゃうじゃ集まってカバーしてるがどうもね
音もフレーズもまたこれかと
ギターの限界がこういうプレイならほんとくだらねえ楽器だなと
もちろん違うんだけどさ ヴァイとオリアンティのはコピーしやすいのよな
つべだけでかなりの部分コピれる
そして短足オリアンティがかわゆすぐる
最後の腕をぱっと上げるとことかな
ヴァイのキモさもオリアンティのかわゆさを引き立ててくれている 80年代のLAメタルとかそこら辺だったと思うんだけど、ストラト系にハム+フロイドローズで外側から紫赤黄のサンバースト、虎縞模様のギター弾いてた人って誰だっけ? >>241
おー、ありがとねー
こっちでも適当に画像検索かけてジョージ・リンチに辿り着いたわ
別にプレイしてるの聞いてみようとも思わないけど、あのギターのカラーリングはかっこよかったなー、と思って 馬鹿っぽいロックギターしか弾けないルカサーをむやみに持ち上げる奴が未だにいるとは思わなかった 昔は興味なかったルカサーだったけど、最近結構好きなんだよなぁ 機材が少なかった時代のロックギタリストだと、フォーカス在籍時のヤンアッカーマンが至高ではなかろうか
ソロになった後は知らん ボーカルが特にすごい
ネタバレは避けるが安全のために言っておくと
爆笑したりずっこけたりしないよう気をつけよう
https://youtu.be/MV0F_XiR48Q ジョニー・マーやジョン・スクワイアは個性的だと思うけどね
リアルタイムじゃないからよく知らないが、80年代のアメリカがつまんなかっただけじゃないの? 日本では、2012年に『ピカルの定理』内のコント「綾部天狗〜まいったなぁぁ〜」でテーマ曲として使用された。 60、70年代の良さを知ると、80年代以降のギタリストや音楽にはあまり面白みがないね まずアーティストの絶対数が桁違いすぎる
60~70年代のバンドやギタリストで聴いたことがある(現在でも著名な)
グループは限られてくる
80年代は大量流通大量契約売れなきゃ使い捨ての時代
そりゃ70年代までの方が競争相手少ないんだからアドバンテージ高いよ
さらには職業訓練的な教育を得ようとGITやバークリーに通い始めた
職業訓練だから個性は排除されるのにね 〇〇風というのは認められないクリエイティブな時代ならでは。 フォーカスの連中まさかリーモーガンのを知らなかったのかね モーガンのHocus Pocusってこれかな?
カバーと聴き比べてみるわ
https://www.youtube.com/watch?v=MHCGuBe-mXw&feature=youtu.be&t=2058 ”神童”リーモーガン・・・
そういえばジョージ川口が「アメリカの若手トランぺッターに話を聞くと
クリフォードブラウンよりリーモーガンの方が評価が高い・・・」
と生前語っていたっけな。
おっと、このスレには無用なコメントだったなw
老いぼれの戯言じゃ。お許し願いたいw 本当に売れて成果を出したレジェンドが意外と忘れ去られているにもかかわらず
はったりだけの内田裕也やニューロック派閥に妙な知名度があることはよくないことだと思う
「太陽にほえろ!」のテーマ曲、井上堯之さん死去
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201805050000175.html Linkin Park - With You (Zepp Tokyo 2001)
https://www.youtube.com/watch?v=LoZjTKa384U
Pushing me away- Linkin Park
https://www.youtube.com/watch?v=igfUpuK-dy0
List of best-selling albums
http://en.wikipedia.org/wiki/List_of_best-selling_albums
1986年 ボンジョビ Slippery When Wet 2800万枚
1987年 デフレパード Hysteria 2000万枚
1987年 U2 The Joshua Tree 2500万枚
1994年 グリーン・デイ Dookie 2000万枚
1995年 オアシス (What's the Story) Morning Glory? 2200万枚
2000年 リンキン・パーク Hybrid Theory 2700万枚
Linkin Parkのチェスター死去…世界中のアーティストが哀悼の意を表明 2017/07/21
https://tabi-labo.com/282805/linkinpark
>>1 >>2 >>3
前澤友作 「お客さまを神様だと思ったことは一度もないです」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20120424/231350/ph001.jpg
https://i.ytimg.com/vi/owUEcOcQuZ8/maxresdefault.jpg
バンドTシャツを語る スレ!3
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/fashion/1524651903/ 俺が思うに大戦の終結と世界人口の増加を背景にした交易の拡大からの情報の平均化がギタリストの無個性化に繋がったのだと思う。
ビートルズの2人はG7のコードを知ってる奴がいるからと隣町までバスで1時間以上かけて出かけた。
ストーンズの2人は月に一回船便でアメリカからレコードが来るからとレコード・ショップに行くのを楽しみにしていた。
インターネットが発達した現代では世界のあらゆる街の音楽をタイムラグなしで視聴することができるが、上述したような状況下では文化のガラパゴス化が起こるのは必然的で、ギタリスト足らんと強く欲する者の個性も先鋭化せざるを得ない。むしろそれが自然とも言える。 いち早くパクる、情報を得る(まだ誰も知らない)ことが利益につながるんだからイギリスの若者は楽しかっただろうね。
その前に音楽好き、歌が上手い、声が良い民族だからというのもあるな。 >>256 >>257
同じ曲とはとても思えないんだが 80年代以降のテクニック至上主義みたいなのは興味ないんだが、Bucketheadとトシン・アバシは凄いと思った 80年代以降だと曲はイマイチなんだがジョーボナマッサかな
いい音 ボナマサはグレンヒューズとのバンドに良い曲もあったな、でも結局リフが作れないブルースギタリストだった JOE BONAMASSA - British Blues Explosion Live (2018)
あんまり面白くなかった。2回聞いただけで飽きちゃった。 >>261
日本ではcharさんや鮎川さんは何となく理論がわかってて
アドリブが弾ける事がアドバンテージだったみたいよね
そしてルックスも良くてロックのカッコよさをわかっていた
という事はだよ
今の時代、多くの人がギターを弾けるが
ロックの格好良さをわかってる奴は逆にほとんどいないわけだ
だからチャンスはあるんだよ エディよりもイングヴェイの方がギターに革命を与えたなどと言ってる人はギターソロの速弾きしか聴いてない人
フロイドローズとかストラトにハムバッキングとかエディからの影響大だし何よりもエディはバッキングに大変革をもたらせた
エディ以前はカッティングがバッキングの主流だったがエディ以降はZEPとはまた違ったシンプルに聴こえるけどやってることは複雑なリフが増えていく
日本の歌謡曲でもそうだ
70年代はほとんどがカッティングだが80年代はロック調のエディ風リフやバッキングの曲も多い
イングヴェイはメタル界において速弾きという革命をもたらすにすぎなかったがエディはもっとポピュラーミュージック全体のギターに革命を起こしている >>270
イングヴェイが速弾きだけだと思ってる方がどうかしてんでしょw >>271
あのさ
イングヴェイがメタルの枠を超えてポピュラーミュージック界全体に影響を及ぼしたか?
ハーモニックマイナーとか普遍的に使われてる? イングヴェイは本人そのものが音楽ジャンルになってるようなもんだから ビートルズはビートルズそのものがロック界においての一つのジャンルであると共にロック界全体に影響を与えた
イングヴェイも一つのジャンルとのことだが他への影響力となるとどうかな?
ハードロックやヘビメタで速弾きをスタンダードにした以外に何かある? 西洋音楽史上においてパガニーニは重要な作曲家か?
ピアノでのショパンの足元にも及ばないだろ?
リストなんか居なくてもいいようなもんだし
ジミヘンが拡大したエレキギターの可能性を
インギーは逆にギュっと狭めたんじゃないの >>275
クラプトンがジミヘンを目の前にしてのマスコミインタビューで「エレクトリックギターのもつありとあらゆる可能性をこの男は完璧にやってのけたんだ」と言ってた。
ピートタウンゼントもジミヘンの訃報を聞いて「俺が思うに彼はビートルズ以上にロックを変えた。エレクトリックギターサウンドに大変革をもたらした」と言っていた。 インギーは速弾きブームの仕掛人ではある
ギタリスト市場ではね >>275
それは楽曲的に突出した曲のない貴族を聴いてるとそう思うな あのスタイルでないとできないんだって ROY BUCHANAN - THE MESSIAH WILL COME AGAIN
(LIVE 1976)
https://youtu.be/deeBQZ8Aklc ALFEEの鋼鉄の巨人はヤバいよ。
この曲こそハードロックの極致。
ご試聴あれ。 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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9DY ALFEEと長渕とチャゲ&飛鳥とサザンオールスターズは、中学時代の天敵なんで聴く訳にはいかない >>283
ttps://www.youtube.com/watch?v=KP5bkHfRYVU&list=RDKP5bkHfRYVU&start_radio=1 ハードロックやヘビメタで速弾きをスタンダードにした以外に何かある?
それやったのはエディなんだけど..
豚がやったのはそれを更に早くしただけwww >>275
全く意味不明
インギーも拡大してるよ
後続がダメなのはオリジナルには関係ない
それ言うなら一番ギターをつまらなくしたのはクラプトンだと思うぜ
ラーメン屋で流れてるjポップの間奏に申し訳ていどについてるギターソロ、全部クラプトン節だし エディの功績はギターというよりバンド全体のアレンジ、サウンドとグルーヴだよ
ヒゲ生やして渋がってるが上っ面だけでダサいグルーヴとハムのクソ音出してた70年代ブルースロックと完全に決別したシャープなリズムとサウンド
当時の評論家はエディのプレイには感情が全く欠落しているなんて言ってたもんさ
一方で今のメタルのリードギターはインギー抜きでは絶対に語れない
そこを無理やり過小評価するとか明らかな間違いだよね
エディとインギーの影響ってのはそもそも全く別の話なんだよ リフのバッキングはヴァンヘイレン以前にロイ・オービソンとかキンクスがやってたよ
ヴァンヘイレンの楽曲ははカヴァーだ 音楽のマスメディア報道が未発達だった昔の日本では
評論家がたまたま取り上げなかったアーティストが過小評価されていることが多い
老害の人の観測範囲ではこいつらは一発屋とされているかもしれない
ロイ・オービソン
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」において第13位[1]。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第37位。
「Q誌の選ぶ歴代の偉大な100人のシンガー」において第23位[2]。
キンクス
アメリカのビルボードチャート5作のシングルをトップ10に送り込んだ。
また、アルバム9作がトップ40に入った[4]。イギリスでは17曲がトップ20シングルに入り、5作がトップ10アルバムとなった[7]。
4つのアルバムがRIAAのゴールドアルバムとなる。数々の栄誉から「イギリス音楽界に対する顕著な功績」を与えたことでアイヴァー・ノヴェロ賞を受賞した[8]。
1990年にはロックの殿堂入り[2][3]、
2005年11月にはイギリス音楽の殿堂入りを果たした。
「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」において第65位。 日本人はレッドツェッペリンやローリングストーンズが際立って個性的だったと思い込んでいるかもしれないが
本当はその個性を脅かす個性的なライバル達が当時からたくさんいた 俺自身はそれほど詳しくないのだが
山下達郎とかローリーみたいな裕福な蒐集家がエッセイやラジオで紹介している音楽をきくと
知られていない音楽にもすごいものがたくさんあることがわかる 速弾きギタリストとしては
>>248 >>253の人が本当はものすごいのだと思う おい、ジジイ共、もうすぐ2019だぞ、もっとナウい話しをしやがれ。 それ言うならギターを一番つまらなくしたのは豚だと思うぜ
痛い馬鹿フォロワーいっぱいいるじゃん、
あの何かぶら下がったリストバンドにスキャロップST
日本にも痛いの沢山いるいる、見るだけで絶句するわ 豚を過小評価はしていないが過大評価もしてないだけだ
あの音使いはウリだしその速いやつみたいなもんだ ウリロートは当時の日本で一部のイケメンバンドが地元では考えられないほど売れていた頃に
スコーピオンズで活躍した
スコーピオンズやクイーンは日本が大好きで感謝の意を込めて日本語で歌ったりする インターネットがなくて音楽マスメディアも未熟だった頃は誰が本当に成果を出しているのがどいつなのかわからないので
スコーピオンズのようなドイツの田舎バンドが日本だけで売れたり
キンクスのようなイギリスのレジェンドが日本で売れなかったりした メイドインジャパンだろ、深紫とかMr.Bigとかなww カルトヒーローとは有り体に言えば
熱狂的ファンをそこそこ抱えているもののさほど売れていないということ
そういうものが日本だけで売れることがよくあった
彼が本当に輝かしいキャリアを歩むのはその後のことである
https://youtu.be/JHuj9vyA3O8 そもそも6、70年代で個性あるのも皆知ってる有名ギタリストくらいじゃないの 当時の時点であまり売れてなくても伸びしろのありそうな若手を重点的に紹介するただしイケメンに限るという
ミュージックライフ誌の独特な編集方針は様々なビッグインジャパンを産んだ
本当にものすごい伸びしろを実現させたアーティストも多い そもそも当時はミュージックライフ誌しかメディアがなかったので
誰も影響を避けることができない ・ML世代
・ベストヒットUSA世代
・バーン世代(メタルオンリー)
・パチパチ世代
・ロキノン世代 スコーピオンズやスティングやクイーンやデビッドボウイやチープトリックならびにベイシティローラーズなどの
元ビッグインジャパンイケメンは後に文句のつけようのない世界的なレジェンドとなった 冷静に考えるとベイシティローラーズは違ったかもしれない 現時点でやや未熟なために伸びしろ感があることと
イケメン同士が絡み合うやおい感があることが大事なのかもしれない
ポリフィアはその2点でスコーピオンズやベイシティローラーズよりも弱いかもしれない 世の中からナマモノのやおいという個性がなくなってきたと感じる
ジャニーズ系はいろいろ厳しい
クイーンのような性癖の個性をもつロックバンドが出てくるべき
個性は大事だと思う バンドマンはもっと体を張ってやおいという個性を表現して欲しい
気持ち悪いかもしれないが
おまいらの大好きなアイドルとかセクシー女優だって気持ち悪くても体を張って頑張っている ジミヘンのheyjoeは初期のルパン三世とダブるよな
ていうか絶対ジミヘンをパクッてるよな。
ジミヘンのマシンガンとかheyjoeあたりを。
ルパン三世てジミヘンブルースなんだよな。
俺自身がおっさんになって分かったわ。 それは本当に思うな
最初期のルパンのMEトラック持ってるけど
あれでギターを弾いてるのは誰なのかと思うよ
あれはジミヘン聴いてないと出ないフレーズだし
あるBGM曲 ルパン・ウォーキンだったかな?
あのコード進行はミッドナイトランプとか砂の城の進行と同じだし
山下何とかさんだっけ? かなり洋楽に通じていたんだろうな 誰でも知っているほうのルパン三世や
誰でも知っているほうのアニソンブルースのひみつのアッコちゃんなどは
ジミヘンに比べると大幅にメロディアスだと思う
クイーンやスコーピオンズは今にして思えば洋楽のなかで極端にメロディアスなのだが
初期に日本重視の活動をしていた中で独特の個性が育っていったのかもしれない ブライアンメイやウリロート古くはベンチャーズなど
極端に日本人の好みに合致する個性をもつギタリストは
だんだん洋楽から出てこなくなったかもしれない 祝再始動!「UKロック史上最も過小評価されたバンド」、ザ・キンクスの影響を受けたアーティストを一挙ご紹介!
https://rockinon.com/blog/yogaku/181259 >>317
もう36・7年前になるかな、赤坂でレイデイビスとクリッシーハインド
が腕組んで歩いてたのを目撃したわwプリテンダーズが来日してた時だった 理論的には当時のギタリストとしてマイナーペンタトニック基本が当然としても
ブライアンメイとかウリジョンロートはドレミファソラシドの挿入が上手いという個性を持つ
ブルースも悪くないが偏りすぎると一音プラス半音の飛躍が多くて
日本人の理想とするメロディアスから離れてしまう 80年代メタルの速弾きって70年代フュージョンは避けて通れない。ホールズワースや
ディメオラ、マクラフリンあたり。それをロックぽくしたのがエディやインギーだし、ゲイリームーアも。
ブルース直伝なスタイルは受けなかった。80年代後半になってからだな、評価され始めたのは。
レイヴォーンもデビッドボウイのギターとして出てきて「ん?コイツは」ってなったがね。。
>>290 でもエディのギターってトリッキーなフレーズ以外では案外ブルージーなんだよね。
これはこれで彼の個性だな。 そこに豚は入ってない、豚の音使いはウリそのものだしそれの速いやつってだけ
そのプログレ・フュージョン系と一緒にすんなよ
エディもホールズワース以前にクラプトン(クリーム)だしな 音楽学校に行くことは、金払って馬鹿になるようなもん クイーンの下積み時代から熱狂的に彼らを愛し、支持した日本のファンと彼らの関係性は、
フレディの伝記映画を撮るならば必須の要素と言っても過言ではない。
この『ボヘミアン・ラプソディ』では、フレディがプライベートでくつろぐ際にしばしば身に纏っている着物や、
ロンドンやミュンヘンの邸宅に飾られた伊万里焼や掛け軸などによって、さりげなく、
そして繰り返しフレディと日本の深い絆がスクリーンを彩っていく。
フレディの日常に当たり前に溶け込んでいた「日本」は、
セリフによって説明されるよりもずっと饒舌なのだ。
https://rockinon.com/blog/yogaku/181411 ナマモノのやおいという個性を押さえつけることはよくない
ジャニーズとかは押さえつけが厳しすぎる
ナマモノのやおいはロックのレジェンド中のレジェンドなので今でも映画が大ヒットする レジェンドは日本が育てた
スコーピオンズもデビッドボウイも育てた Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス
https://mora.jp/topics/interview/tougou-kaoruko/ 日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説
https://togetter.com/li/1288026 セクシャリティを刺激された女子と
僕もクイーンが大好きなんだと言って仲良くなるのは良い青春だった 第477回
クイーン
初回放送
総合 2018年11月17日(土)
午後11:00 〜 午後11:30
http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=181117 音楽の商業メディアが基本的に批評をしないという
現代から見るとあたりまえすぎるほどのことは
ミュージックライフによってはじめてもたらされた
これによって若年層のファンが怖がらずに参入できるようになり
クイーンエアロスミススコーピオンズジャパンデュランデュランなどの個性的なレジェンドが誕生した
こいつらについてはったりくさい格好をしているという批評は可能だがそれでは個性が押さえつけられてしまう
これと正反対で無個性の温床となったのがロッキングオン誌すなわちロキノンである あらゆる側面から全部ジミー・ペイジ氏だからね
80年代はギターの時代じゃなかったからって、
先生たちをとやかく言うなつーの。 Dazed〜と比肩する、初期メタルギターの完成形🎸
稼働性の高いルートベースが表でありながら、
ギター音をサポートしつつ、縦横無尽に伸縮し、
それを支えにすらせずに、
裏打ちギターが水を得た魚のように自在に稼働する。
ソロ序盤以降、ギター音がここまで自己主張できた背景には、
表ベース、裏ギター、
キープ&チェンジアップドラムス、裏ボーカルの
セクションチェンジが
抜本的に為されたことから生じたといえる。
古来より、基本はボーカルのチェンジアップを
サポートするためと、曲のリズムキープのために
生まれたであろうリズムギターの音を、
曲の進行拍のキープをベースとドラムスに
まったく完全に委託し預けているからこそ、
ボーカルとギターは弾け、テレキャスターサウンドは
ベース音を僅差で抜き去り、
間もなく昇龍の如く天空に達したのだ。 縦横無尽にして自己主張過大なまでの
流麗なザッピング処理を経て、ついにギターは
有史始まって以来、初めてソロパートを与えられ、
長く束縛された大地を離れて
大空へ羽ばたく事が可能になった。
これは歴史的転機だった。
まさに1968年を起点に可能にした傑作である。
同じく1968年「エレクトリック・レディランド」を
かように歴史的傑作たらしめたのは、
このセッションの隠れディレクターの
ペイジ氏とヘンドリクス氏が、同じベクトルを持ち、
同方向を向いて活動していた、動かぬ証拠である。
ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは
1〜6全弦が原キーで(C to D)♭♯
E to Dが大好物だと思ってる。
文字化けはともかく、
Communication Breakdownてのは
epic and greatだったのだよ >>325
それは違う
知れば知るほど臆病になるもんだ レッドツェッペリンはイケメンでやおいだから素晴らしいけど
めんどくさい感じの男性ファンが付いてくるところが余計だ
ビートルズも同じ
ビートルズやレッドツェッペリンの弱電を払拭したのがクイーン ビートルズやレッドツェッペリンの弱点を払拭したのがクイーン そろそろクイーン過大評価説を語るやつが出没しはじめるだろう レッドツェッペリンめんどくさい説VS.クイーン過大評価説 今はクイーンがダントツでかっこいい時代だ
レッドツェッペリンやビートルズはめんどくさい感じがする 次に示すのは、当時の日本における代表的な洋楽ロック雑誌『MUSIC LIFE』における人気投票=「ML人気投票」のグループ部門のベスト3結果の抜粋である。
https://toyokeizai.net/articles/-/253276
レッドツェッペリンはあと一歩及ばないことが多かった 実際、総売り上げだとツェッペリンよりワンランク劣るよね、クイーン。 クイーンなんて当初アメリカじや全然売れなかったな。受け入れ要素ないわな。 アメリカ人の好みが正義だと主張する人からみると
クイーンは過大評価なのかもしれない 『MUSIC LIFE』の人気投票を正義にするのもどうかと思うぞ? レッドツェッペリンは新日本プロレスのようにめんどくさい
小難しい話を好む人から熱狂的に好まれるが冷静に考えるとはったりだ 小難しい話を好む人が
そろそろクイーン過大評価説を主張するかもしれない クイーンが好きなんて恥ずかしくて人に言えなかったよ 映画によると、イギリスではフレディはもてない「パキ野郎」
だったらしいけど、日本じゃ女子学生が飛びつくビジュアル系
ロックバンドだったからな。 ちょっとしたキワモノ感もあってフロントマンとしては悪くはない。
どころか、なかなかこのレベルの華はいないんじゃないか
と思う。歌唱も含めて。バンドのフロントマンとしては一級でしょ。
それが=モテなのかは知らんが。 クイーンは少女漫画系美男子が3人いたため女子学生にモテたが
フレディのファンだけはモテとかそういう感情とは異なると思う 全く新しいビートルズ映画「Let It Be」制作中 ピーター・ジャクソン監督で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news140.html
映画は今後しばらく主流になるかもしれない あと10年もすると当時のファンも鬼籍に入る人も出てくるから。
やるなら、今のうちだわな。 デヴィッド・ボウイの伝記映画『Stardust』が制作進行中、ボウイ役はジョニー・フリン
http://amass.jp/116463/
どじょうはあと何匹いるのだろうか 扱いとしては、レイフ・ギャレットや川崎麻世を聴いてるようなもんだったからな クイーンはむしろヘビメタ隆盛初期にレディオガガ?でポップな方向に行って
その前がフラッシュゴードン、あの音はなかなかカッコイイ >>1の答えは簡単で
ビンテージ機材は腕が無いと鳴らない、しかも速いのとなるとジャズにも通じる名手にしか無理、
ピロピロは誰でも音が出るので同じようなものにしかならないのです ピロピロでもしっかり弾けてる白人と日本人、さらに女、鳴らせのクオリテイの差は出ますよ ピロピロはキーボ―ディストとに大した個性が無いのと同じことですね たぶんアホメタの人はオーディオ環境もひどいから音聴いても何にもわからないのだと思います 誰も聴いてなかった内田裕也
https://togetter.com/li/1329342
身もふたもないタイトル
ところでこのスレの過去の書き込みでも時々見受けられるのだが
このハッタリタレントが音楽シーンに貢献したと本気で信じている馬鹿は何を根拠にそう考えたのだろうか ツイッターだと、日本のロック界のためには
必要だった的な事言ってる人いるけど
いてもいなくてもどうでも良かったよ正直。 >>372
その発言は、万有引力の法則なんてニュートンが見つけてなくても誰かが発見してんだろぐらい愚かな発言やぞ。
現時点でみたら大したことないことしてるように見えてるけど、当時としては大業なんだよ。 この人の音楽はよく知らんが、ムッシュかまやつの曲は好きだったなー。
あの哀愁帯びたキンクス風味の日本語曲はたまらん >>374
言いたいことはわかるけどさすがに内田裕也=万有引力はないだろw 彼がテレビの向こうで「ロック!」と口にするたびに
ロックの価値が下がっていくようで嫌だった。 でも小野ヨーコと友達なんだからロック語るのは大いにアリなのよ 言い分もまたクソ。レノンの分もだとか、大きなお世話だし。
レノンが志半ばってなんだろ?ヤクザの前でカラオケやる事か?
最期は撃たれて死ぬなんて、ロッカーなら寧ろ完成の部類だろうよ。 なんつうか子供っぽさなのかな
筑紫もそこを評価してたし
好きかどうかはともかく
なんだかんだで内田裕也というジャンルを確立したのは偉いよ 視点変えればそうとも言えるかな。
この人、役者に転向すりゃ良かった。 水のないプールはなかなか良かったぞ
中村れい子がエロくて 面白おかしくするときにそれなりに役立つタレントであったことは確かだ ある時点まで、エレキギターこそが最先端の
音楽を奏でる道具だったけど、今は数ある
楽器の一つにすぎない。
才能あるギターヒーローだって、令和に
生まれていれば、ギター以外の何かに
興味を示したり、音楽以外の何かに
才能を注いだ可能性もかなり高い。 グループサウンズ文化論 稲増龍夫
https://kingfish.hatenablog.com/entry/2019/05/21/195305
グループサウンズがろくでもなくて内田裕也とつるんでいたやつのほうが素晴らしいという説はとんでもないウソである。
宇崎竜童の愛情に感動する。
そもそも宇崎竜童自身も同様にとんでもない過小評価をされている立場だ。
宇崎竜童は洋楽ロックを研究した立場からの自作自演やアイドル楽曲提供を行い、同様の活動をしていた吉田拓郎と共に当時の音楽シーンの頂点に立っていた。 グループサウンズ自体はビートルズの域に到達しなかったが
宇崎竜童と吉田拓郎がそれを受け継いで開花させて
後の世のアイドルやロックバンドやニューミュージックやJ-POPになった 安っぽい歌謡曲の呼び名をいくつでっち上げても空しいだけだな アコギが下手なエレキ野郎と
エレキが下手なアコギ弾き
どっちも上手い人はそれなりいるけど案外少ない気がする >>394
いっぱい居るでしょ
てゆうか上手い人はその人なりのスタイルでどっちも上手いのが普通じゃないの? 片方だけでもうまい人少ないのにどっちもなんて超レア 80年代はテクノポップ
シンセサイザーの台頭だからな
ギターがダサくなった時期
クラプトンがアンプラグドでマーチン、そしてギブソンやフェンダーが人気吹き返した
ここ20年はラップの時代 【訃報】クイーンの元ベーシスト・ジョン・ディーコンさん、いつの間にか亡くなっていた!
4月8日家族に見守られながら死去 [697140833]
https://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1586590972/
ああああぁぁぁ Video killed radio star
で
au a a au au
されちゃったから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています