何故6、70年代に比べ80年代ギタリストは個性がないのか
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エフェクターやアンプなど
機材が各段に進化、発達し
種類も増えていった80年代のギタリストより
機材が少なかった
60年代、70年代のギタリストの方がギターの演奏そして何より音質に個性があるのか?
※前スレでは80年代以降のギタリストでしたが
今スレからは80年代ギタリストとしました
80年代という時代は
今なお影響を与え続ける数多くの人気ギターヒーローが誕生し
そのギターヒーロー達がバンドとしてもギタリストしても活躍し
ギタリストが最も謳歌出来たという意味ではギタリスト黄金時代だった
エフェクターなどの機材に関しても
80年代は
それまでとは比較にならないほどの種類や圧倒的な進化や発達を遂げた時代であり
機材が少なかった60、70年代に
比較対象として
まさにこのスレの議論である趣旨に最も相応しい時代であるため
増してや
そもそも現代は
ギタリスト自体が少なく、またギターが使われている音楽自体も少ないため
今スレからは80年代ギタリストとしました >>126逃亡www
ま、ネットででかい口叩くバカってこんなもんだよな
こいつの存在こそ子供騙しだろ
取り敢えずデカイ口叩けば周りが黙るって
思い込んでんだから 精神年齢が低いと音楽商人たちに飼いならされやすいんだ。 グレッグ・ハウとかダグ・アルドリッチなんかの
80年代にデビューしてソロアルバムは評価イマイチな人達が
Youtubeが出来てから妙に持ち上げられるようになったのは何故だろう? やっぱり弾いてるとこ観たらマジこいつらうめえなという事だろうね ヒント:youtubeなど消費者が直接情報にアクセスしやすい手段は事業者による世論操作誘導の効果を減じる存在 むしろグレッグ・ハウやダグ・アルドリッチって楽器メーカーの広告塔的な存在じゃないの? >>131
トムモレロって服装で損してるよな
なんでいつもヨレたTシャツに野球帽なんだろう
ギターもギターでハードオフのジャンクギターみたいなルックス
プレイが上手くても入ってこない ミックカーンを素人下手くそとは。お前はあんな踊りしながら弾けるのか この手のスレで語られないのは、「その当時」という言葉。 >>148
今聴いてみるとブランドXよりジャパンの方がはるかに面白いよな 洋楽絶対で和モノはフュージョン全盛のその当時。
渋谷のFM番組で年末恒例の人気ランキング発表
蚊帳の外扱いの和製ロック部門は3位パンタアンドハル、2位チャー、1位RC
長くなるので以下省略 渋谷というのはロキノンの社長だと思うけど
あれの番組はいつの時代も一般から大きくかけ離れているから参考にならん えーっ?いま丁度それ聞いてるけど
ただその時代の新譜をかけてるだけだよ、殆どが売れ線のロック、ポップミュージックだよ
一般的なものばかり RCが1位だったころサザンはまだデビューしていなかったのか ランキングは81年頃で当時のサウンドストリートもメジャー路線
和ロックはアングラ
サザンはテレビに出るから一段低く見られる歌謡曲の扱い
この頃まで自称アーティストはベストテン系番組の出演拒否が普通
出演拒否でアルバムが売れて集客効果も出る、今じゃ理解不能な時代だね そういうのを一般とかけ離れているというのだ
RCがサザンを超えるほど集客していたことは一度もないと思う それとテレビにあまりでない人に注目が集まるのは
ハイスタのオリコン1位などがあるので
今じゃ理解不能というほどのことでもない 別に集客のことは言ってないが
そもそも集客ならアイドルが一番、スタジアムでの公演だからな スタジアムのアイドルといえばスペクトラムの西は良いギタリストだった
スーちゃんを汚した男でなければ人気者のレジェンドになれたと思われる スタジアムのアイドルといえば
西城秀樹その他多数で弾いていたの芳野藤丸も
日本のスティーブルカサーといえるほどのレジェンド中のレジェンドだと思う
過小評価すぎる このスレは楽器作曲板のギタースレなので
ロックアーティストとしてカッコつけた活動をできたかはどうでもいいから
スティーブルカサーや芳野藤丸は最大に評価していいと思う ギターそのものがいちばん重要とすれば
アイドルとか産業ロックとか本物のロックなどといった話題はどうでもいいと感じる そんな臭い連中を崇めるのは素人のみ
楽作的には論外だろ 楽作板にとって本物のロックを追求するような臭い話はどうでもよい
歌謡曲も産業ロックも良いものは良い 完全無欠のロックンローラーははったりだった
実際に一曲しか売れなかった 目糞鼻糞みたいな話だな
どいつもこいつも聴くに値しない 内田裕也というロックンローラーは
一曲すら売れていない >>174
内田裕也ってプロデューサー・プロモーターだろ?
60年代の彼はモッズみたいでめちゃくちゃかっこいい
スレチだがね >>138
グレッグハウはこんにちのテクニカルギタリストに多いいわゆる
ハードフュージョンギタリストのハシリだろうしな
その手のギタリストが好きな奴には人気
ダグはホワイトスネイク加入まではパッとしなかった
ライオンなんて一般人にはB級メタルバンドだろうし 内田裕也はうさんくさいかんじのおっさんとして面白おかしいことをやってるタレントだ 日本語ロック論争とよばれるものは
現実として音楽シーンになんの影響も及ぼしていない
欧米ポピュラー音楽に日本語を合わせるために
旧来の五七調をやめて字余りにするという画期的な発明をしたのは吉田拓郎だ
現代から見るとそんなシンプルで当たり前なことの何がすごいのか説明するのが難しいのだが
それまで実際に誰もやっていなかったから確かに斬新だった たしかに言われてみると
それまでの歌謡曲には字余りはなかったかもしれんな
しかも字余りを連発して新しいメロが生まれたんだな
口による瞬発的速弾きみたいな 洋楽トップ100の1/3も弾いてたルカサーを藤丸と同列にはできんだろ 日本のフォーク畑や歌謡曲畑のギタリストは過小評価されすぎ
これに対して日本のニューロック畑は過大評価されすぎ
ニューロック畑の成毛なんかメリージェーンしか売れてない
それでも成毛はまだましなほうで
他のニューロックは一曲すら売れてない 芳野藤丸はフロントマンの活動もやっていたのでまだましなのだが
他のすごいギタリストのなかには名前すら浸透していない人も多い 成毛と松任谷由美の違いが運命の分かれ道だったのだな 成毛滋のフライドエッグが解散したため急遽つのだひろソロ名義に差し替えられたのがメリージェーン
後の活動のために結成されたスペースバンドのギターが芳野藤丸 そういえばユーミンって成毛のフィンガーズの追っかけだったんだってね。 つのだ☆ひろが成毛と同時に所属したグループはフライドエッグではなくストロベリーパスらしい
ウィキペディアに書いてあった 芳野藤丸は幻魔大戦ってアニメのサントラでキース・エマーソンとも共演してたりするからな ドラムは青山純だが
石田えりとの絡みも流出してるんだしやっぱりすごいぜ あれはショックだった
よく生きてられるよな
あえて言うけどルカサーに例えるのはあまりにもルカサーに失礼過ぎる 氏は風体やらファッションセンスやら昭和の場末臭がすごくてそれが持ち味に見えるけど
でも裏ビデオまでやらなくていいし石田えりはリアルで悲惨過ぎる
作詞作曲能力が幼稚でただ毛唐の真似して
態度だけヤクザみたくイキってダサダサだった「日本のロック」哀し過ぎる時代 >>196
なんだこのへたくそは
ギターだけアマチュアレベルでまともといえるていど 村八分とかのへんなやつの名前が妙に知られていて
芳野藤丸のようなミュージシャンが忘れ去られているのはおかしい
人格が卑劣ということに関してはいったんどうでもよい 日本のフォーク畑や歌謡曲畑のギタリストは過小評価されすぎ
これに対して日本のニューロック畑は過大評価されすぎ 古のC・Sというギタリストはおそらく現在過去日本で一番上手いのではないか
というか音だけ聴いたらまず日本人に聴こえない。聴けばションベンもらす炎のギター
俺はその人と高中正義のギターのとある演奏に聴き惚れて
自分もエレキギターを弾いてみたいと思った
ところがそのギタリストの演奏の残ってる音源は
そのとある歌手のバックバンドでの演奏のたった一枚だけ、
活動経歴ネットで調べてもほぼ不詳 芳野だかなんだかしらんが昔の奴は速弾きすらできないだろ
ジミヘンとか聴いてたはずなのにハーモニーのセンスもないし
その分ブルースが上手いかというとそうでもない
外道の加納はいいけど
いったい何考えて何が美しいと思ってギター弾いてんのかさっぱりわからんのよ 西城秀樹はグラハムボネットやレインボーをよくレパートリーに入れていたので
芳野藤丸はリッチーブラックモアの速弾きもコピーしている
余談だがビレッジピープルのカバーはよく売れた
https://youtu.be/Ip3o-2Yogwo 懐かしいなー
なによりリズム隊に時代を感じるわ
FY氏といえばローズネックのシングルコイルの音
昔の人は速く弾けないんじゃなくて必要なければ弾かなかっただけでしょ
みんなピッキング綺麗だもんトレーニングは相当してるんだよ
今みたいに音楽になってないピロピロギターソロなんか要らなかったし たしかオベーションのギターだったっけ、
でもこういう場では普通にストラトかな?
まっもうこんな音のするストラトもアンプも買えないし
出せてもこんな音で響く場所なんかないしね まっ>>1の問いに対しては
「70年代のギタリストはビートルズとジミヘンの直弟子だから」と思う
60年代j後半から80年代初頭までにかけてあらゆる機材の発展と実験がやり尽くされてしまい
そしてハードロックの速弾きとか一律思考停止競争みたいな要素が趨勢となると
個性もへったくれもなくなるに決まってる そう
上手い下手は実はさほど関係ない
メロディと味とノリが基本 昔の歌謡曲は
アルバムというものがあまり重視されていない時代のため
ワンマンコンサートでレパートリーが足りなくなるので
よく洋楽を歌っていた
https://youtu.be/Y21_bGNsKVo 夜露に濡れる森を抜けて
白いバルコニー 貴方を見た 成毛滋はブリヂストン創業者の孫なんだよね
これ豆知識な おれは知らなかったぞ
ボンボンだから内田裕也に嫌われてたんか >>213
裕也さんに嫌われてたっつーことはないんじゃないの?
チャックベリー来日公演のピアノが成毛で当時みんなぶっとんだけどw
それも裕也さんの紹介だったそうですよ。 喧嘩したとか嫌われたとか聞いた気がするけど
てめえみたいなのはロケンローラーじゃねえつって 内田裕也は歌謡界に対して日本のロックを仕切ってた人なんだろうね
今は芸能界にロックが溶け込んでしまってそういう人はいないのだろうけど
80年代には既に無理やりボスのフリしてた感じだったんだろうな
今ではポンコツバンドのボスになっちゃってるぽいけど 内田裕也関係者の音楽はそもそも売れていないので
ロックを仕切っていたわけではない
実質的にテレビ芸能界から離脱して音楽シーンを確立したのは吉田拓郎だ
テレビ芸能界はごく少数の大手芸能プロダクション組織と通じていないと仕事ができない仕組みなので
いまでいうと草なぎ香取稲垣と同じ立場に追い込まれたことがきっかけだった ニューロック派閥が日本の音楽シーンに多大な影響を及ぼした説は
そもそもほとんどでたらめだと思う 内田裕也がロックのドン首領とされている実態はほとんどない
ウィキペディアにもそう書いてあった 内田裕也がフラワートラベリンバンドをアメリカに連れて行ったんだろ FTBはサバスがデビューしたその年にカバーやってるのが凄いw
世界最速では?w 当時の日本ではピーナッツであろうと誰であろうと
洋楽カバーは当たり前のことであった >>181 盛ってない。netflixの音楽ドキュメントでルカサ本人がそう言ってた だからルカサーが話を盛っているんだよ
ヒット曲の3分の1に参加なんて不可能だろ
君は騙されやすいタイプだね >>84
ジェフベックのライブに来てて、ただ邪魔なだけだったイメージ >>226 あの時代引っ張りだこだったから不可能じゃないだろ
クレジット無しを含めたらそんな状態だったと
伝聞ではなく本人が語ってるのに否定するとはお前すごい破壊力だな でもたしかに当時のルカサーはソツのない玄人の代表みたいだった
個性を消すのが習性になるっていうか
幅広く適応するってそういうことなんだろうな
つまり今みたく古今東西のいろんな名演の音源もメソッドも溢れた世の中はみんなそういうことになる
アレも弾けてコレも弾けて、みたいなの
色んな色を全部混ぜたら同じ色になる
PRSとかでちょっと凝った音使いしてみせてから
はいボクはジャズ・フュージョンもハードロックもブルースも好きjなんです弾けるんです
キメでブラッシング付きのチョーキングでくっどいギュワァアアンとかもうウンザリ
日本人でルーツがない、あっても非常に薄っぺらなもの、
音楽に対するモチベも薄っぺらなものだからそうなる
ソウルがとか言いたくないけど表面的なものしか感じてない聴いてないから
アウトプットもそれなりのものにしかならない
持ち物ハードウェアばっかみんないっちょ前でロボットというか昆虫というか ギターは弾いてるけどスケールやコードは弾いてるけど
音楽を奏でていないイメージの表現をしてない
作曲や演奏の着想の初めがイメージやフィーリングではなく
ただ初めに機能和声(道具)ありきだとそうなる
コード進行から作った曲や歌(演奏)は何所まで行ってもただのコード進行なのでつまらない
ギターの弾き方を教えるのに当たり前のようにコード理論から始めるのって何なのかと
じゃあ何かっていうと、とりあえずギター持ったら好きな歌を歌うことじゃないのかな ・・・とか調子こいてフカすとほら自分に返って来る
じゃあ自分は何なんだ?自分には何ができるんだ?自分の音って何なんだ?と。
わkらないから探し続ける、それ以上のことは知らん。
いいも悪いも、半分は自分で納得するまで頑張って、あとの半分は他人が決めることなんだろう 言ってることはわかる
ヴァイ&オリアンティの例の曲をネットギタリストがうじゃうじゃ集まってカバーしてるがどうもね
音もフレーズもまたこれかと
ギターの限界がこういうプレイならほんとくだらねえ楽器だなと
もちろん違うんだけどさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています