何故6、70年代に比べ80年代ギタリストは個性がないのか
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
エフェクターやアンプなど
機材が各段に進化、発達し
種類も増えていった80年代のギタリストより
機材が少なかった
60年代、70年代のギタリストの方がギターの演奏そして何より音質に個性があるのか?
※前スレでは80年代以降のギタリストでしたが
今スレからは80年代ギタリストとしました
80年代という時代は
今なお影響を与え続ける数多くの人気ギターヒーローが誕生し
そのギターヒーロー達がバンドとしてもギタリストしても活躍し
ギタリストが最も謳歌出来たという意味ではギタリスト黄金時代だった
エフェクターなどの機材に関しても
80年代は
それまでとは比較にならないほどの種類や圧倒的な進化や発達を遂げた時代であり
機材が少なかった60、70年代に
比較対象として
まさにこのスレの議論である趣旨に最も相応しい時代であるため
増してや
そもそも現代は
ギタリスト自体が少なく、またギターが使われている音楽自体も少ないため
今スレからは80年代ギタリストとしました クイーンの下積み時代から熱狂的に彼らを愛し、支持した日本のファンと彼らの関係性は、
フレディの伝記映画を撮るならば必須の要素と言っても過言ではない。
この『ボヘミアン・ラプソディ』では、フレディがプライベートでくつろぐ際にしばしば身に纏っている着物や、
ロンドンやミュンヘンの邸宅に飾られた伊万里焼や掛け軸などによって、さりげなく、
そして繰り返しフレディと日本の深い絆がスクリーンを彩っていく。
フレディの日常に当たり前に溶け込んでいた「日本」は、
セリフによって説明されるよりもずっと饒舌なのだ。
https://rockinon.com/blog/yogaku/181411 ナマモノのやおいという個性を押さえつけることはよくない
ジャニーズとかは押さえつけが厳しすぎる
ナマモノのやおいはロックのレジェンド中のレジェンドなので今でも映画が大ヒットする レジェンドは日本が育てた
スコーピオンズもデビッドボウイも育てた Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス
https://mora.jp/topics/interview/tougou-kaoruko/ 日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説
https://togetter.com/li/1288026 セクシャリティを刺激された女子と
僕もクイーンが大好きなんだと言って仲良くなるのは良い青春だった 第477回
クイーン
初回放送
総合 2018年11月17日(土)
午後11:00 〜 午後11:30
http://www6.nhk.or.jp/songs/prog.html?fid=181117 音楽の商業メディアが基本的に批評をしないという
現代から見るとあたりまえすぎるほどのことは
ミュージックライフによってはじめてもたらされた
これによって若年層のファンが怖がらずに参入できるようになり
クイーンエアロスミススコーピオンズジャパンデュランデュランなどの個性的なレジェンドが誕生した
こいつらについてはったりくさい格好をしているという批評は可能だがそれでは個性が押さえつけられてしまう
これと正反対で無個性の温床となったのがロッキングオン誌すなわちロキノンである あらゆる側面から全部ジミー・ペイジ氏だからね
80年代はギターの時代じゃなかったからって、
先生たちをとやかく言うなつーの。 Dazed〜と比肩する、初期メタルギターの完成形🎸
稼働性の高いルートベースが表でありながら、
ギター音をサポートしつつ、縦横無尽に伸縮し、
それを支えにすらせずに、
裏打ちギターが水を得た魚のように自在に稼働する。
ソロ序盤以降、ギター音がここまで自己主張できた背景には、
表ベース、裏ギター、
キープ&チェンジアップドラムス、裏ボーカルの
セクションチェンジが
抜本的に為されたことから生じたといえる。
古来より、基本はボーカルのチェンジアップを
サポートするためと、曲のリズムキープのために
生まれたであろうリズムギターの音を、
曲の進行拍のキープをベースとドラムスに
まったく完全に委託し預けているからこそ、
ボーカルとギターは弾け、テレキャスターサウンドは
ベース音を僅差で抜き去り、
間もなく昇龍の如く天空に達したのだ。 縦横無尽にして自己主張過大なまでの
流麗なザッピング処理を経て、ついにギターは
有史始まって以来、初めてソロパートを与えられ、
長く束縛された大地を離れて
大空へ羽ばたく事が可能になった。
これは歴史的転機だった。
まさに1968年を起点に可能にした傑作である。
同じく1968年「エレクトリック・レディランド」を
かように歴史的傑作たらしめたのは、
このセッションの隠れディレクターの
ペイジ氏とヘンドリクス氏が、同じベクトルを持ち、
同方向を向いて活動していた、動かぬ証拠である。
ジミー・ペイジ大先生、
ライブでは
1〜6全弦が原キーで(C to D)♭♯
E to Dが大好物だと思ってる。
文字化けはともかく、
Communication Breakdownてのは
epic and greatだったのだよ >>325
それは違う
知れば知るほど臆病になるもんだ レッドツェッペリンはイケメンでやおいだから素晴らしいけど
めんどくさい感じの男性ファンが付いてくるところが余計だ
ビートルズも同じ
ビートルズやレッドツェッペリンの弱電を払拭したのがクイーン ビートルズやレッドツェッペリンの弱点を払拭したのがクイーン そろそろクイーン過大評価説を語るやつが出没しはじめるだろう レッドツェッペリンめんどくさい説VS.クイーン過大評価説 今はクイーンがダントツでかっこいい時代だ
レッドツェッペリンやビートルズはめんどくさい感じがする 次に示すのは、当時の日本における代表的な洋楽ロック雑誌『MUSIC LIFE』における人気投票=「ML人気投票」のグループ部門のベスト3結果の抜粋である。
https://toyokeizai.net/articles/-/253276
レッドツェッペリンはあと一歩及ばないことが多かった 実際、総売り上げだとツェッペリンよりワンランク劣るよね、クイーン。 クイーンなんて当初アメリカじや全然売れなかったな。受け入れ要素ないわな。 アメリカ人の好みが正義だと主張する人からみると
クイーンは過大評価なのかもしれない 『MUSIC LIFE』の人気投票を正義にするのもどうかと思うぞ? レッドツェッペリンは新日本プロレスのようにめんどくさい
小難しい話を好む人から熱狂的に好まれるが冷静に考えるとはったりだ 小難しい話を好む人が
そろそろクイーン過大評価説を主張するかもしれない クイーンが好きなんて恥ずかしくて人に言えなかったよ 映画によると、イギリスではフレディはもてない「パキ野郎」
だったらしいけど、日本じゃ女子学生が飛びつくビジュアル系
ロックバンドだったからな。 ちょっとしたキワモノ感もあってフロントマンとしては悪くはない。
どころか、なかなかこのレベルの華はいないんじゃないか
と思う。歌唱も含めて。バンドのフロントマンとしては一級でしょ。
それが=モテなのかは知らんが。 クイーンは少女漫画系美男子が3人いたため女子学生にモテたが
フレディのファンだけはモテとかそういう感情とは異なると思う 全く新しいビートルズ映画「Let It Be」制作中 ピーター・ジャクソン監督で
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/30/news140.html
映画は今後しばらく主流になるかもしれない あと10年もすると当時のファンも鬼籍に入る人も出てくるから。
やるなら、今のうちだわな。 デヴィッド・ボウイの伝記映画『Stardust』が制作進行中、ボウイ役はジョニー・フリン
http://amass.jp/116463/
どじょうはあと何匹いるのだろうか 扱いとしては、レイフ・ギャレットや川崎麻世を聴いてるようなもんだったからな クイーンはむしろヘビメタ隆盛初期にレディオガガ?でポップな方向に行って
その前がフラッシュゴードン、あの音はなかなかカッコイイ >>1の答えは簡単で
ビンテージ機材は腕が無いと鳴らない、しかも速いのとなるとジャズにも通じる名手にしか無理、
ピロピロは誰でも音が出るので同じようなものにしかならないのです ピロピロでもしっかり弾けてる白人と日本人、さらに女、鳴らせのクオリテイの差は出ますよ ピロピロはキーボ―ディストとに大した個性が無いのと同じことですね たぶんアホメタの人はオーディオ環境もひどいから音聴いても何にもわからないのだと思います 誰も聴いてなかった内田裕也
https://togetter.com/li/1329342
身もふたもないタイトル
ところでこのスレの過去の書き込みでも時々見受けられるのだが
このハッタリタレントが音楽シーンに貢献したと本気で信じている馬鹿は何を根拠にそう考えたのだろうか ツイッターだと、日本のロック界のためには
必要だった的な事言ってる人いるけど
いてもいなくてもどうでも良かったよ正直。 >>372
その発言は、万有引力の法則なんてニュートンが見つけてなくても誰かが発見してんだろぐらい愚かな発言やぞ。
現時点でみたら大したことないことしてるように見えてるけど、当時としては大業なんだよ。 この人の音楽はよく知らんが、ムッシュかまやつの曲は好きだったなー。
あの哀愁帯びたキンクス風味の日本語曲はたまらん >>374
言いたいことはわかるけどさすがに内田裕也=万有引力はないだろw 彼がテレビの向こうで「ロック!」と口にするたびに
ロックの価値が下がっていくようで嫌だった。 でも小野ヨーコと友達なんだからロック語るのは大いにアリなのよ 言い分もまたクソ。レノンの分もだとか、大きなお世話だし。
レノンが志半ばってなんだろ?ヤクザの前でカラオケやる事か?
最期は撃たれて死ぬなんて、ロッカーなら寧ろ完成の部類だろうよ。 なんつうか子供っぽさなのかな
筑紫もそこを評価してたし
好きかどうかはともかく
なんだかんだで内田裕也というジャンルを確立したのは偉いよ 視点変えればそうとも言えるかな。
この人、役者に転向すりゃ良かった。 水のないプールはなかなか良かったぞ
中村れい子がエロくて 面白おかしくするときにそれなりに役立つタレントであったことは確かだ ある時点まで、エレキギターこそが最先端の
音楽を奏でる道具だったけど、今は数ある
楽器の一つにすぎない。
才能あるギターヒーローだって、令和に
生まれていれば、ギター以外の何かに
興味を示したり、音楽以外の何かに
才能を注いだ可能性もかなり高い。 グループサウンズ文化論 稲増龍夫
https://kingfish.hatenablog.com/entry/2019/05/21/195305
グループサウンズがろくでもなくて内田裕也とつるんでいたやつのほうが素晴らしいという説はとんでもないウソである。
宇崎竜童の愛情に感動する。
そもそも宇崎竜童自身も同様にとんでもない過小評価をされている立場だ。
宇崎竜童は洋楽ロックを研究した立場からの自作自演やアイドル楽曲提供を行い、同様の活動をしていた吉田拓郎と共に当時の音楽シーンの頂点に立っていた。 グループサウンズ自体はビートルズの域に到達しなかったが
宇崎竜童と吉田拓郎がそれを受け継いで開花させて
後の世のアイドルやロックバンドやニューミュージックやJ-POPになった 安っぽい歌謡曲の呼び名をいくつでっち上げても空しいだけだな アコギが下手なエレキ野郎と
エレキが下手なアコギ弾き
どっちも上手い人はそれなりいるけど案外少ない気がする >>394
いっぱい居るでしょ
てゆうか上手い人はその人なりのスタイルでどっちも上手いのが普通じゃないの? 片方だけでもうまい人少ないのにどっちもなんて超レア 80年代はテクノポップ
シンセサイザーの台頭だからな
ギターがダサくなった時期
クラプトンがアンプラグドでマーチン、そしてギブソンやフェンダーが人気吹き返した
ここ20年はラップの時代 【訃報】クイーンの元ベーシスト・ジョン・ディーコンさん、いつの間にか亡くなっていた!
4月8日家族に見守られながら死去 [697140833]
https://leia.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1586590972/
ああああぁぁぁ Video killed radio star
で
au a a au au
されちゃったから。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています