これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
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※前スレ
これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ アメリカ学校系に多いコードトーン重視派は
幼少から賛美歌のハーモニーをトレーニングしていた人にとってとっつきやすいのだと思う
日本童謡や田舎イギリス音楽に慣れた人にはペンタがとっつきやすい マイナーペンタトニックが
メイジャーの側から「悲しみのメロディ絶対許さない」などと言われて
いつも痛めつけられるのはおかしい
これが黒人ブルースの影響をうけた音楽
http://news.ameba.jp/20130916-121/
マイナーペンタトニックの音を使うためキーCメジャーでB♭が登場するようなブルースに根差した音楽はプリキュアシリーズが参考になる。
歴代主題歌のほとんどがその手法だ。
コードトーンではなくあえてブルーノートを使う王道ロックの音楽は当初新しかった。
なかでも、対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
キュアビートのラブギターロッドはロック音楽の登場を象徴している。
真面目な話をしておくと全部のマイナーやブルーノートが良いというわけではなくケースバイケースだ。
ただし普通の作曲者やプレイヤーこの場合に理屈を考えてやっているわけではなく
フィーリングとしてかっこよければOKという原則に基づいていると思う。 >>188
それ分かるわあ
自分もおなじようなもんです プリキュアおじさんが市民権得はじめてて笑ったw
時代が変わったもんだ >>195
流れにそって受け答えをしているだけであって
お前が「執拗につつかれてる」と感じてるだけだよ
何故か?お前が「そこをつつかれると嫌だ」と思っているからだよ ペンタがあれば何でも出来る!
元気ですかー?
行くぞー!
1
2
3 あのジム・ホールでも、ジョンスコ、メセニーも全員とにかく練習では頭を使うことを強調
してるんですけどね
ジム・ホールは晩年まで、とにかく頭を活性化させるって事を念頭に練習し、それを実演
説明してるし
コードトーン重視の演奏だって、海外のミュージシャンだからと全員楽にできてる訳でもないし
マイク・スターンであろうがラージュ・ルンド、カート・ローゼンウィンケルだろう皆苦労して地道な
練習で身につけてるわけだし
彼らからしたら、向き不向きじゃなく、必要不可欠な事なんだろ アイオニアンスケール用の手癖フレーズ
ドリアンスケール用の手癖フレーズ
フリジアンスケール用の手癖フレーズ
リディアンスケール用の手癖フレーズ
ミクソリディアンスケール用の手癖フレーズ
エオリアンスケール用の手癖フレーズ
ロクリアンスケール用の手癖フレーズ
マイナーペンタトニックスケール用の手癖フレーズ
ハーモニックマイナースケール用の手癖フレーズ
ディミニッシュスケール用の手癖フレーズ ブルースセッションなら、
コードトーンとペンタ系で十分。
ジャズセッションなら、もうちょい覚えないと ブルースはスケールだけじゃ発想できないよ
あとメジャーマイナー両方考える 弾き語りならローコードで十分。
みたいな感じか。
それでも教則本を何冊も買っちゃうんだろうな。 >>215
>>ブルースはスケールだけじゃ発想できないよ
スケールの意味を誤解してない? まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
先達のリックを口伝よろしく指伝で繰り返して身につけないとブルースにはならん。 ブルース出来ない奴にかぎってブルースなんてペンタ一発でもいけるし簡単でしょ?とか言うんだよな。
そう言う奴に弾かせると大抵歌謡ロックだったりする。
ブルース自体分かってないじゃんてなる。 そうそう
ただ上がったり下がったり
あるいはやたらと薬指の音をチョーキングすればいいみたいな >>218
>>まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
ブルーノートスケールを知らないということか あいうえおを知ってても魅力的な言葉は生み出せないんですよ そうじゃなくて、魅力的な言葉もあいうえおで出来ているんですよ >>221
多分ブルーノート自体を勘違いしてると思われ。
君が本来のブルースを理解してない限り会話が噛み合わないよ。
まあこれ以上はスレチになるからやめるけど。 >>223
できいてるものだけを知っても音楽にならないんですよ >>219
>>ブルース出来ない奴にかぎってブルースなんてペンタ一発でもいけるし簡単でしょ?とか言うんだよな。
ペンタ一発ではブルースのあの独特な哀愁漂う感じは出ない
ということを言っているんだろうけど
その独特な哀愁漂う感じというのが「♭5」によるものであって
マイナーペンタトニックスケールに「♭5」を足したものがそれ。
すなわちそれがペンタ一発ではなくてブルーノートスケールですよということ。
>>218
>>まあ、ブルーノート自体スケールにもコードにも含まれない音だからな。
その「含まれない音」というのが「♭5」という音なんだよ。 >>225
そうじゃなくて、音楽になっているものは音が並べられているんですよ 全然噛みあってなくてずっこけた
ロッ糞脳ではフレーズを認識できないんだろう 「本棚2冊分の教則本を買い漁って役に立ったのが手癖を覚えようっていう2冊だった」
という人が登場して以来、スケールというものを誤解している発言をする人が増えたような気がする。 ブルースについてのわけのわからん精神論を用いたお金儲けについては
Pヴァイン創業者が参考になる
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4496046970/ 音楽自体を実践するうえでのブルースは
そんなに難しく考える必要はない
精神論ははったりにすぎない 「国語のテストが20点でも言葉が通じれば問題ない」
と思うかもしれないけど、実は俺たちは必死にあいうえおから始めて
漢字や文法、作文などをやってきているわけで
言い換えれば音楽学校に通って譜面の読み書きがスラスラ出来る状態なわけで
必要ないと思っていても、やっぱり必要なんだよ。
「旅行に役立つハンドブック」で手癖のごとくカタコトの単語だけ覚えた中国人に
「トイレハドコデスカ?」「コレハイクラデスカ?」
「ホラ、ジツヨウテキナコトバ、オボエレバ、コレ、イキタニホンゴネ」
「ゴダンカツヨウナンカオボエテモ、ミリョクテキ、コトバ、イエナイヨ」
みたいに言われてもね。 ペンタトニック・スケールをブルース・スケール(ブルーノート・スケール)だと
勘違いしてるんじゃないか?
ブルースや調性に関しては雑誌ライターも未だ理解してないからな
YG記者「あの曲はマイナーですよね」
イングヴェイ「いや、あれはブルース・スケールだ」
ってやり取りを去年だったかな、雑誌で見かけた
「ブルース・フィーリングとマイナーは別」なんだって事をわかってないのよ YG記者「あの曲はマイナーですよね(マイナーペンタトニックスケールですよね?)」
イングヴェイ「いや、あれはブルース・スケールだ(マイナーペンタトニックスケールに♭5の音を足している)」 そんな話じゃないんだから
理解できない、知らないんだったら無理して語らなくてもいいからさ、もう黙ってろよ でも確かに、理解出来ない人は理論をNGして感覚でやるしかないよね。 特に古いブルースを聞けばスケールで発想してないことがわかると思うんだけどな
理論を排除すべきと言ってるのではないよ
教える事を考えるといい
ペンタを教えた後に何を教えるか
「これで十分だからさあ弾いて!」で弾けるのかという >>240
まともな音楽には勿論ならないが最底辺ロックならそれでも通用するらしい
客のほうも猿みたいなのばかりだから丁度いいのかな >>240
>>ペンタを教えただけで「これで十分だからさあ弾いて!」
そんなこと誰も言ってないぞ? 子供:「ペンタだけじゃないんだ!理論には無い何かがあるんだ!」
大人:「だからその “何か” がブルーノートスケールですから。」
(以下、同じことの繰り返し) >>242
そんなこと言ってないということはスケールだけじゃないということ
スケールの他に何を教えればブルースらしい演奏になる? >>243
さっきからトンチンカンなことばかり書いてるけどさ、
ブルースできるならレパートリー書いてみ?
2、3曲は得意なのあんだろ?まさかセッション経験0でブルース語ってないだろうな? >>245
教則本を読んでスケールを理解出来ない人って
例として載せてあるフレーズやポジションを見て
「これをなぞってるだけじゃろくなフレーズにならない」
って思っちゃってるんじゃないの?
「スケールだけ覚えても弾けないぜ」っていう人は
「ポジションだけ覚えても」って勘違いしているんだと思う。
スケールを覚えるというのはポジションを覚えることではないんだよ。
その音階のフィーリングを覚えて使えるようにすることなんだよ。
手癖フレーズもスケールに基づいているし
ブルースを聴いて感情を汲み取って表現すると
ブルースならではの独特のフィーリングになるわけで
そのフィーリングの正体がブルーノートスケールっていうこと。 主なブルース楽曲には
恋のナンバー6700
ロックンロール県庁所在地
などがある ブルースの話でイングヴェイがでる時点でスケール弾けたらブルースって思える幸せな頭なんだろうね
豚がブルーノート弾こうがブルースじゃねえだろ
音楽知らない頭でっかちなんだろうね、アスペと言う病気も一緒についている >>245
>>スケールの他に何を教えればブルースらしい演奏になる?
「スケールの他に何かを教える」のではないんだよ。
ブルースらしい演奏を教えたいのなら(覚えたいのなら)
「何をもってブルースらしいといえるのか」を教える(理解する)必要がある。
他の音楽とは異なる「何か」があるからこそ「これはブルースだ」と言えるわけで
その「何か」が「音階」であり、ブルーノートスケールなんだよ。 教則本などで、定番のブルースのリック覚えて弾けばブルースだよ。
20年弾いてるギター弾きのような細かなニュアンスは出ないけど。 伸びてるから何か新しい本でも出たのかと期待して見たらキチガイ一匹が暴れてただけか。 >>255
せめて既刊の教則本ネタで口論ならまだともかく
ブルーノートがどうこうとかやれやれって俺も見てて思ったよ 教則本スレだから新刊本情報とか過去の良かった本の紹介とかしてくれ。 いくらブルーノートを知らずに「ペンタ一発じゃ出来ねえから!」って言ってるからって
キチガイ一匹は言い過ぎじゃないか?
これを機にこれから覚えるだろうし >>220
>>ただ上がったり下がったり
>>あるいはやたらと薬指の音をチョーキングすればいいみたいな
スケールを使うとそうなってしまうイメージを持っているなら間違ってる ブルースができない人で「プルースはペンタ」と思っている人の事を言ってるんだよ
最初の>>215からスケール「だけじゃ」ダメだと言ってるじゃないか 教則本読んで勉強してこんなことになってしまうのはなんで?地雷本でもあるんか? >>261
「プルースはペンタ」と思っているからブルースができないという人は
マイナーペンタトニックスケールを知らないからだよ
で、「スケールだけじゃダメだ」というのはおかしい。
「スケールのポジションを覚えただけじゃダメだ」というのなら分かるけど。 >>261
あと「スケールだけじゃ発想できないよ 」と言いながら
「メジャーマイナー両方考える」ってそれはスケールじゃん
スケール以外は何が必要だと言いたいの?
「手グセ」だと言いたいのかと思ってたから
分かってないんだな、と思ってたんだけど? そろそろ、上手くなった皆さんの演奏をうp期待してます >>265
>>その差は何なのですか
「音階」と「場所」の差のこと?
逆に、差が無いと思う?
これが分からないと手グセを暗記しても使えないのでは? ブルーノートスケールのフィーリングを知り尽くした本日のヒーローにお願いしたいです >>268
なるほど分かりません
だから僕はいつまでも下手なんでしょう
もし良ければですがメジャーペンタとマイナーペンタの使い方を12小節の演奏で示して頂けませんか ちなみに「手グセ」について。
手グセフレーズというのは
考えなくても指が勝手に動くくらいに癖になっている「音階の奏で方」
であって、スケールと別にあるものではないからね。
あくまでもスケールの中の一部分を弾いたものであって
それが癖になっているものが手グセフレーズだから
丸暗記したならそれは「スケール以外のもの」ではなくて
「スケール(の中の一部分)」なんだよ。
そして手グセを使うときはキーに対してポジションとメロディーが決まってるから
考えようによってはアドリブとは言い難いかな。
いかに手グセ無しで感情を表現し続けられるかがアドリブの醍醐味だと思う。
弾く方も聴く方も。 客A「あいつさっきから同じ手癖フレーズを順番変えて弾いてるだけじゃねぇか?」
客B「ホントだ、またあれ弾いてる。」 >>251
全然違う
イングヴェイはやろうと思えばオーソドックスなブルースをお前の1000倍弾ける
定番リックは当然完璧、フレーズのカーブ、着地点までちゃんと見えてる
そこに自分のスタイルとして音を詰め込んでるだけなのに本当に弾けるかどうか見抜けないのなお前
お前の演奏はただ「わざとらしく音を減らし弾かずにニヤニヤするだけのブルースもどき」だよ
ま、マイケルランドウとかもそうだけど よくいるんだよな、イングヴェイは速弾きしなくても素人なんか絶対かなわないくらい地力があるのがわからないボンクラがw ブルースはペンタで弾ける
これは何も間違えてないよ
んでペンタ=簡単てのが過ち
ペンタはめちゃ奥が深い
ペンタって言われた時にバカにされたように思う奴の方が浅はかだと思うわ
ペンタ極めてペンタ1発で弾き倒したいわ イングヴェイはメロディセンスが半端ないよ
単音弾いても歌ってる
そこに早弾きやペンタが加わるわけだが、元々持ち合わせてるメロディセンスがこれらにも多分に含まれてて誰にも真似できないプレイに昇華させてる
イングヴェイの早弾きなんて理解出来ない次元にあるから簡単に批判しちゃう奴が出てくるんだよ ディープ・パープルの昔の曲についての話になった時
ヤンギの記者が「あの曲はマイナーキーですよね」と言って
イングヴェイに「いや違う、あれはブルース・スケールだって」言われたんだろ
これは完全にイングヴェイが正解
池沼が知ったかぶって語り、挙句にイングヴェイ叩きまで始めてるが、ブルースをマイナーだ
メジャーだって言ってる事自体が全く分かっていない事の証明
ドリアンだ、リディアンだと同じで、ブルースは例えば「Aのブルース」と言ったら「Aのブルース」
って名称自体が調性を表してるんだよ
それ以外にも良く見かけるだろ
「マイナー・キーの曲なのにBBキングはメジャーの音を弾いてる、理論的にはおかしいが音楽
として成り立ってる」って系の記事
これもそもそもブルースってキーの曲を、マイナー・キーとか言い出して調性が全く分かっていな
いから出て来る文章なんだよ ていうか、ブルースの話はそろそろスレチなので止めてほしい。
ブルースアドリブスレででもどうぞ。 対立していたメイジャーとマイナーの関係が徐々に変化していく物語を描いた
スイートプリキュアはたいへん奥深いストーリーだ
スイートプリキュアおよび獣拳戦隊ゲキレンジャーのように
悪と正義が和解するストーリーは深いけど難しくて幼稚園児に受けなくておもちゃが売れないとされてきた
それの解決策となるか
悪と正義が両方主人公となり
メイジャーとマイナーが和解するのはロックだ
Wスーパー戦隊誕生!新番組「快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー」
https://natalie.mu/eiga/news/262707 >>26
1月入ってから結構経っちゃったけど今年はギターを本腰入れて練習するつもりで
ジェリーバーガンジーのペンタトニックと前からチラチラ名前聞いてた「バークリー/モダン・メソッド・ギター Vol.1」というの2冊注文してみた。
どっちからやるのがいいんだろう。
ギター歴は結構長くてそこそこは弾けるつもりなんだけどアドリブできるようになりたい。 バークリーは2までやっても大して時間かからないので2までやった方がいいかも >>289
ありがとう。ペンタ最強って書いてあったから買っちゃったよw
値段お高いのでまずはバークリーやってみて様子見ます。 >>291
凄く上手くなるかすぐに挫折するかのどっちかだろうけど頑張ってくれ
バークリーの卒業生の教則DVDを観ると教え方が同じだったりする
おそらくそれがバークリーの教え方なんだろうな 戦隊ものといえば
作曲家の渡辺宙明はバークリーで学び
王道ロック全盛期の音楽を研究してペンタトニックを多用した すまん違った
日本で渡辺貞夫からバークリーメソッドを教えられたらしい >>「バークリー/モダン・メソッド・ギター Vol.1」
>>Vol.1では初級レベルに必要な、ギターと音楽の基礎を習得します。
>>Vol.1の主な内容
>>■スケール
>>■メロディック・スタディ
>>■コード&アルペジオ・スタディ
>>■リーディング(読譜)・スタディ
>>■スピード・スタディ
>>■両手のテクニックを発展させるエクササイズ
>>■コード・チェンジに沿った独自のヴォイス・リーディング
初級編の一番最初に「スケール」とあるので
まず一般的なアイオニアンスケール、ドリアン、フリジアン、リディアン
ミクソリディアン、エオリアン、ロクリアン、マイナーペンタトニック
ディミニッシュ、ハーモニックマイナースケールあたりは
とりあえず指板上の全てのポジションを覚えることが最低条件だよね。
バークリーの卒業生らはだいたい「1本、2本の弦でスケールを奏でられるように」
って言ってるから、ボックスポジションだけじゃなくて
本当に指板上のスケールの位置を網羅することが求められると思うんだよね。
それをすっ飛ばして次の「メロディック・スタディ」に行くのはまずいと思うんだよ。
少なくともバークリー音楽大学ではそういう生徒は落ちこぼれるっていうか。
そう考えるとこういう教本に挑む前にやるべきことは沢山あるのかなって。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています