これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
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※前スレ
これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ コードとスケールを同列に語ってはダメだわ
ひとつ言えるのはコードを1つ覚えてそれでお終いではダメ
スケールを1つ覚えてそれでお終いではダメ
一から十まで説明されなくても1つ覚えたら2、3考えて発せて見なさいってこと 例えエレキギターであっても本式に学ぼうとすると、とにかく頭を使わなきゃならないんで
日本じゃ受け入れられないんだろうな
それよりだったら頭を空っぽにしてタブ譜をなぞるだけのほうが売れる
CAGEDシステを身に着けて指板全体を把握したりって当然の事が日本じゃ無視される
パットメセニーやジョンスコ、ジム・ホールですら晩年までいかに頭を働かせるかって事に
重点をおいて日々練習していると強調してたからな
それもほんの3音程度のモチーフを、バックのコード変化に対して、いかにそのままの音を
保ち、最低限の変化で対応するとか、とにかく地味な練習をしてるんだよ >>634
目的を告げずに「好きなやり方でいい」はかなりひどい いちむらがいいのか
トモ藤田がいいのか
宮脇だけはありえないな 残念だけど日本の童謡や民謡よりもアメリカのROCKを聴いて育ってきたから、
当然アメリカ式のコードトーン奏法のほうが相性が良い rock音楽とは黒人の影響を取り入れてイギリス人が産み出したものだ
田舎のイギリス土着の音楽は日本の童謡とたいへん近いため蛍の光や峠の我が家など
日本の童謡としても使われている
ペンタトニックスケールとしてみると黒人ブルースとも近いので
イギリス人や黒人や日本人にとって扱いやすい
コードトーンはアメリカ流の聖歌隊に向いている 峠の我が家はスウィングしているのでスケールだけでなく黒人に近い
スウィングガールズという映画にも峠の我が家が登場しており
ジャズやブルースと同じとされていた スケールが同じでも音楽のスタイルが違えばやることは違う
同じ言語でも多様な文芸作品があるように 最終的にはコードトーンもペンタトニックスケールも両方使える必要があるので
技術としてのゴールは同じである 日本人だからと言って日本の童謡に馴染みなんてそんなに無い
自分の好きな曲のほうが余程聴き込んでいる CAGEDシステムというのはたいしたことではない
Aローコードにバレーを足すとバレーBになる
Eローコードにバレーを足すとバレーFになる
そしてダイアトニックスケールには
BやFに似た形の押え方をする部分がある
ここまでは誰でもうすうす気付いているだろう
CGDにバレーを足すコードは
変態的な指をしている人でないと押えられないので
あまり思いつく人がいないと思うが
CGDのバレーコードの形も思い浮かべるとスケールを覚えやすいということである >>648
君はまずCAGEDシステムの理解が浅いね 日本語でCAGEDをちゃんと学べる教則ってあるんですか?学んでみたいです CAGEDシステムはHitoshi Kawaiに学べ CAGEDなんて昔からある発想に呼び名をつけただけじゃないか そうだよ
そのネーミングが上手かったから広まったんじゃないの? ギター・マガジンでCAGEDシステムを取り上げた時も、上辺だけで
そもそも記事を書いてる人が良く理解してなさそうだったもんな
日本の雑誌にあるようなただの点の集合じゃなく、指板全体が度数で
見えるようにするためのものだから
あと例えば良く売ってる日本の出版社によるコピー譜なんて、ポジションの
とり方が根本的に間違ってるが、CAGEDシステムを知らないんだろうなって感じ
間抜けな日本の雑誌や教本がバークリーシステムなんて書き方をしてるスケール
の配置の仕方も、正確にはCAGEDシステムに基づいたもんだしな
ジョー・パスなんて1970年代には基本中の基本として本に書いてるし、ガスリーの
教本でも知ってて当然の基本として軽く紹介されてる 広まったら何なんだ
俺は>>652を見て特別な教本を探す必要はないと思っただけ >>657
元々あるものをまとめて名前を付ける事に意味があるんだよw 意味ないとか言ってない
教本は特別に探さなくてもいろんな本で使われてるという話 それ専門の本が欲しいって言ってる人に他の本読めって方が変でしょ
知らないなら黙ってたら良いだけだよ 他の本て何だ
CAGEDてのは分散和音とかスケールをやるときに自然とついてくるものでしょ んなこと言い出したらマイナーコンバージョンもLCCも専門書読む必要ないだろうし、そもそも理論書自体要らんだろw
あとその他諸々の教則本もなw アルペジオやスケールを学ぶのと別に専門書がいるのか トモ藤田もトライアドとかスケールのために使ってるよね
CAGEDを主役として学ぶってどういうことなんだろう
2ページくらいで話が終わりそう 津本さんの教則アマでもう少し試し読みできたらいいんだけどな そういや津本氏自分のブログの中で自著のアマレビューで酷評してたヤツをちゃんとディスり返してて
そのそつのなさに感心した
やっぱりあれぐらいじゃないとテクニカルモードロックギタリストにはなれないんだなって 津本よりも演奏能力開発エクササイズとかトモ藤田のほうがいいよ
バークリー系カリキュラムだからどれもだいたい同じ
アマゾンビデオだとお買い得 どれもだいたい同じだが
津本のキャラ作りが気色悪い トモ藤田とか宮脇俊郎で十分間に合ってますって感じで、めっきり雑誌からも
お呼びがかからなくなったもんな
あの気味悪いブログがそれに拍車をかけてるようで どこをどうすれば読み続けてるって解釈できるんだよ
一度自演で貼りまくってたリンクを踏んだだけで十分気味が悪いって分かる
アクセス数も全く伸びてねえだろ
もっと冷静に現状認識しろよ 冷静に津本氏の現状を認識なさってるんですね
いつもおつかれさまです 読み続けているからこそのコメントであり
読み続けていることが明白な事実である。
第一、「読み続けていない」と明確に否定していない。否定が出来ない。
実際に読み続けているからだ。 宇田大志容疑者(30)が ストーカー規制法違反の疑いで逮捕されたもよう。
気になります。 教則本ってまず自分の好きなアーティストの曲入ってないからはかどらない
あと音楽はCDでドラゴンボールや大黒摩季やサザンとか色々買って好きになってギター買ったけど
ギター一本じゃCDみたいな音楽にならなくてはかどらない
どうすべきか ボッチでギター一本でやりたいなら
弾き語り、ソロギター、ジャズインスト、ブルースインスト、DTM作曲 >>682
>>教則本ってまず自分の好きなアーティストの曲入ってないからはかどらない
まずは「何をはかどらせたいのか?」を明確にしないと
いつまでたっても何もはかどらないぞ? >>680
ググったら顔が完全に別人じゃないかよwww
ブルースユーキャンユースっての買ってみたが良いな
デモ曲、模範演奏が素晴らしい
しかしどこがわかりにくいんだ?アマレビューの分かりにくいって部分が見つけられない
ブルースずぶの初心者向け、入り口としては最高じゃないか >>686
いや、紛れもなく宇田大志本人だよ。
宇田大志が容疑者として逮捕された。 >>687
ただ「私ではありませんので」じゃ説明不足じゃね?
「え?あの教則本違う人だったの?」とかさ。
向こうだって「(教則本を出したのは)私ではありませんので」って思ってるかもしれないし 本物の宇田さんがあんな
どの教本にも書いてあるような当たり前のことばかりを並べただけの
意味の無い教本を書くわけないだろう オマエのその執拗な叩きで逆に興味が湧いてきた
宇田の本amazonで注文してきたわ
津本のは買わないけど コードトーンやスケールを並べて「覚えましょう‥」の連続はちょっとなぁ‥。 つべでやってるようなTip'sの集大成みたいな本出してほしいわ。
あれ目から鱗が多い。 >>698
言ってる意味が分からん。
コードやスケールの指板図こそwebに腐るほどあるだろ。 >>691
そんな理由で買うだけの奴にピッタリの本だよ。
役に立つかどうかなんて関係ないって奴にさ。 >>689
こんな書き込みしてるアスペの言うことなんて誰も信じないから エクササイズにはギャンバレのチョップビルダーに限る。
定期的にブランクに陥ると未だにやってる。 ぶっ通しでやるのかw
あれをミス無く60分間弾き切れるってそこらのプロより凄いぞ >>703
高校から20年やってるもん。
でもプロになれるチャンスは無かったなー。
アイデンティティが無いんだろうね。 本格教本の「並べたから全部覚えろ」、これに耐えれない地点で終わりなんだから焦らなくてもいいよ 辞書のように必要事項を並べただけのクソ本に用はない アメリカ式のコードトーン的な捉え方でないと伸びしろがない。
例えばメジャーペンタも1.3.5のトライアドが基本にあって、そこに2と6を瞬間的に加えるという意識でなければならない。 フレーズの羅列系は自分で気に入ったフレーズだけ拝借したり改造したりするのが吉
全部なんて覚えられないし覚えてもどうせ忘れる だいたいどの教則本も同じことが書いてあるじゃん。
それは何故か?
みんな既存の教則本を参考にして書いてるからだよ。
「教則本というのはこういうことが書いてあるものだ」
っていう典型的な内容ってのがあるだろ?
宇田の3年本みたいなのがさ。
無駄だよな。
典型的な教則本なんて誰にでも書けるじゃん?
もっと画期的で個性的な教則本って出てこないかなぁ? ゆとり世代の特徴
(1)周囲の人間や社会に対する不平不満、批判が多く、問題を人や社会のせいにしがち
(2)「物事はうまくいって当たり前」と考えるため、少しでもうまくいかないと自信を失ってしまう
(3)それでいて、「このダメダメな状況を一気に解決する夢のような方法がどこかにある」と信じている 日本人はペンタに取り組んだ方が上達する
昔の黒人とおそらく似ている
トモ藤田とかのアメリカ学校に影響をうけたカリキュラムではコードトーンを優先することが多い
これは聖歌隊などに慣れ親しんだアメリカ人に向いているやり方なのだと思う
童謡や民謡で教育を受けた日本人はペンタトニックスケール優先の方が良い
ただし最終的にはコードトーンもペンタトニックスケールも両方使える必要があるのでゴールは同じである
田舎のイギリス人も土着の音楽がペンタトニックスケールであり
黒人の音楽も取り入れてロック音楽を産み出した 彡彡ミミ
フワッ
γ´⌒`ヽ
(´,,・ω・)
/ つ とノ
し一J >>713
そうやってすぐに特徴みたいのを書く奴っているじゃん。
それは何故か?
書いてる本人がパーソナリティ障害だからだよ。
「俺は何もかもお見通しさ。」
みたいな自信過剰な分析結果みたいな定義があるだろ?
>>713みたいのがさ。
滑稽だよな。
そんな定義なんて煽りにもならないじゃん?
もっと画期的で個性的な煽り方って出てこないかなぁ? >>713
『青春の輝き』(カーペンターズ)の歌詞思い出したw 例えばマイナーペンタもアメリカのバークリー音楽大学で教えられているようにトライアドを中心として捉えたほうが良い
つまりCAGEDシステムで1.m3.5のトライアドを捉えオプション的に4.m7を追加していく
このほうが音楽的に正しく応用が利く その当たり前が出来ているならトモ藤田は要らないんだよ お前のように当たり前が出来てないやつばっかりだから教則本が存在するんだけどね ギターを手にして以来数十年経つも、いまだ指板の音名すら分からず
わかったような口は叩くがお決まりのポジションでペンタを行ったり来たりがせいぜい
教則本は山ほど買うが、毎回冒頭の数ページを眺め終了
そして常にグダグダ文句を言いつつ
お決まりの>>712 「もっと画期的で個性的な教則本って出てこないかなぁ?」 よい勉強・・・・・・なんてのはウソ
よく、この曲は音楽や技術のよい勉強になります・・・・・・などという表現を見ます。 ウソです。
勉強のために曲を弾く、練習している訳ではありません。
それが、スケール、アルペジオでもです。
・・・ 弾いている曲自体が面白いからです。
・・・ スケールが楽しいからです。
・・・ アルペジオが大好きだからです。
練習曲はなにかの練習?? ノー! 立派な曲です。
全ての曲は、その曲を演奏するのが目的です。 ま、アタリマエの話ですがね・・・・・確認の為。 フォームとか音名とかいつまでも言ってないで使い方やフレージングのことを考えよう >>724
同じことをコピペしてるだけの教本ばかり次々と出てくる現状を擁護する馬鹿。 曲のコピーで演奏力つけて
パクり作曲のために最初からアナライズされてる教則本を使ってる CAGEDはToshiki Shibataさんの動画で学べ >>724
例えばコードトーンを覚えるにしても、つべで宇田氏が言ってるように、
メジャーは中指ルートから、マイナーは人差し指ルートから始める、
とか、あれだけでも初心者にはきっかけとしちゃすごく入りやすいのに、教本には一切書かないじゃん。
あれは編集がわざわざ「よくある入門本」に仕立て上げてる気がする。 ペンタトニックスケールでのアドリブについて猿でもわかるレベルで書いてある本ってありますか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています