これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆25冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
上達の役に立った教則本を共有するスレです(^o^)
※前スレ
これ読んで巧くなりました教則本(^o^)☆24冊目
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1481711464/ >>768
>>出来る人はそれで出来るが、出来ない人は塾に通って無理
それで「3年で東大に合格出来る塾」に通ってみたら
どの教科書にも書いてあることしか教えていなかった。
他の塾もみんなそんなもんだった。
そんな塾ばかり増やしてもしょうがなくね?
っていう話なんじゃないかな。 >>775
ま、そんな話だよね
教科書に必要な全てが書かれていて、その教科書を理解するために参考書を沢山買ったり、塾に通ったりするだけなんだよ
全部行き着く先は一緒 >>774
>>教則本読んで分からない奴は素直に先生に教わりなさいって話をしてるのよ
だからそれは違う話なんだってば。
素直に先生に教わりに行ったところで
無駄な教則本が出版されなくなるわけじゃないでしょうに。 >>777
無駄だと思うなら買わなければ良いだけだろw
普通の人は自分に合った教則本探して買うもんだよ >>776
その例えでいくと
文部省に認可されてもいなくて
必要な事が書かれていない教科書だらけだという話だよ。
そもそも教科書と教則本も違うんだけど。 >>778
>>普通の人は自分に合った教則本探して買うもんだよ
だったら尚更のこと
自分に合った教則本探している世の中の普通の人達の為にも
肝心な説明をせずにコピペしただけの無駄な本ばかり出し続けていては駄目でしょ。 「分からないから先生に教わりに行きたいです。」
という人の為に、その先生本人が、
生徒に教えてくれることを本にしたものが、教則本。 >>780
算数の教科書で書いてあることが違ったら困るだろw
どんだけアホなんですか?w >>774
>>教則本読んで分からない奴は素直に先生に教わりなさいって話をしてるのよ
じゃぁ俺の話は途中だけど置いといて、君のその話をしよう。
その時に教わりに行く先生っていうのも、
教え方が分かっていない先生だったら教わりに行っても無駄だよね?
で、実際に先生が教え方を分かっていないのにも理由があって
先生本人も誰かに教わって弾けるようになったわけじゃないからなのよ。
要は「先生に教われ」って言っても、
その先生本人が教えられることは既に教則本で教えているのだから
「先生の教え方」の方に限界があるわけ。
それでももしかしたらどこかに教え方の上手い先生がいるかもしれないよね?
それならそういう先生が書いた教則本というのを世に出すべきでしょう。 >>782
>>算数の教科書で書いてあることが違ったら困るだろw
算数の教科書で分からないことがある時に
様々な出版社から様々な書き方で色々と工夫しながら教えてくれる参考書があれば助かるだろ?
教則本ももっと工夫すべきだよ。
買ってもらう工夫じゃなくて、理解してもらう工夫をね。 >>783
教則本に書いてある内容を教わるんだからどの先生でも良いだろw
教わり方に拘りたいならあちこち先生探して回れよw
んであなたはこの世に出てるありとあらゆる教則本を読み尽くしたのかい?w
既に色々工夫した教則本は出ているよ
ただし本質は変わらないでしょうねw 理解してもらう努力はしててもアホには理解できないだろw
猿にも分かる本があったとして、実際に猿に出来るのか?って話で、猿以下の君には余計無理でしょうね 読んで分からないじゃなくて書かれていない。
先生にも分からないから、書いていない。
先生にも説明出来ないから、説明していない。
先生にも分からないことは、教わりに行っても教えてもらえない。 てかこのスレで教則本読んでも分からん、書いてないって言ってる人って、自分が何が分からなくて何を求め探してるのかが分かってないんじゃないのかな?
勉強出来ない人とかって大抵そうだよ 個人サポートサービス付きのhidenoriさんの教材が最強ってことだろ 洋書なら良い教本色々あるんだよな。コードトーン覚えるにしても。 >790
どうしたってどのジャンルにもいい本と悪い本はある。悪い本が乱作されていくのは出版社が安牌を切るから。ましてや勉強の出来不出来と全く関係ない。書き手側の問題。 >>793
そりゃ地雷な本はあると思うよ
てか相性ね
表紙だけで買う人なんていないでしょ、中身パラパラ見て自分に合ってるかくらいは判断してよ
勉強の不出来とおおいに関係あるんだよ
教科書が悪いから勉強出来なかった!って本気で思ってるの? . ┏┓ .┏━━┓ .┏┓ ┏┳┓ ┏っ
┏━┛┗━┓ ┗┓┏┛ .┏┛┗━┫┃┃ ノ .ノ
┗━┓┏━┛┏━┛┗━┓┗┓┏┓┣┻┛ ./ /
┏━┛┗━┓┗━┓┏━┛ ┃┃┃┃ / .く.
┗━┓┏━┛ . ┃┃ .ノ ノ ┃┃ / .へ j
. ┃┃ ノ ノ ./ //V ノ |_/ | .|
.┗┛ く_/ く__/ \__/ |__.|
┏┓ ┏┓ ┏━━━━┓
.へ. ┏━┛┗━┓ .┏━┛┗━┓┃┏━━っ |
\ \. ┗━┓┏━┛ .┗━┓┏━┛┃┃ く_./
\/ ┏━┛┗━┓.┏━-┛┗━-┓| ┗━━━┓
┏━┓┃┏┓┏┓┃.┗┓┏━┓┏┛| ┏━━┓┃
┗┓┃┃┗┛┗┛┃ ┃┃ ┃┃ ┃ \ / /
. ┃┃┗っ . . .c┛┏┛┗━┛┗┓| \/ ./
. .ノ ノ / ノ| |\ \ ┗━-┓┏-━┛| |\ く
. / ノ .く_/ ┃┃ .\_ゝ┏━┛┗━┓ .| .|/ .へ .\
. ) .┗-━━┻┻━━ヽ┗━┓┏━┛ノ / .\ \
.'ヽ━━━━━━━━┛ .|__.| く__/ .\__〉 >>790
お前は何の話をしているかが分かってないだろ。 俺は「どうして自分はアドリブが出来るようになったのか」を素人に説明出来るようになりたいのだが
アドリブが出来ない人に対して、アドリブが出来るようになってもらえるような教え方を模索している。
しかしそれは説明するのが難しいし、教則本を書いている多くの著者たちも説明出来ていない。
ほとんどの教則本はスケールを先に覚えさせようとする。
まずスケールを提示して、そのスケールに沿ったフレーズを提示する。
この手法がそもそも間違っていると思う。
間違った手法なのに「スケールポジションをどうやって暗記するか」に力を入れてしまうものも多い。
スケールというのは「後から分析してみたらこういう音階になってますね。」
という捉え方・教え方をするものなのであって
「カノンコードを使えば誰でも名曲が作れます。」みたいに逆手に利用させようとしても
肝心の「良いメロディを生み出す」という部分が「それはあなた次第だよ。」になってしまう。
多くの教則本もスケールと参考フレーズを載せるだけで「あとはあなた次第だよ。」になってしまっている。
説明しないまま「はい次!」と切り替えてコードトーンやアルペジオの説明をし始めてしまう。
これでは教則本を読もうが読むまいが
弾ける人は弾けるし弾けない人は弾けないままで何も変わらない。
ぶっちゃけた話、「ペンタトニックスケールを使ってロックっぽく弾くとこうなります。」と弾いてみせて
それがまるでロックっぽくなっていないような人でも典型的な内容の教則本を書くことが出来てしまう。
それほど、無駄な教則本の典型的な内容が定着してしまっている。
教える以上、弾けるようになるかならないかの境界線が「才能」や「素質」であってはならない。 >>797
感でアドリブやらせたり、作曲させるのは教則本のやる事ではないからね
前提に全てのスケールや理論をマスターしているとするならそれら基礎知識は省いて話を進めても良いだろうし、そう言って本も探せばあるかもしれないぞ
ただ一般的にはまず最初に基礎知識はしっかり確認する
教則本の最初しか読めてない奴は常に基礎知識の部分で終わりよ >>797
国民の幸福度調査と似てる部分があるのではないか?
弾ける弾けないという尺度とは別に自分の中では及第点として弾けてると思ってる。っていう尺度が存在している。
音楽って自由だから、アウトしまくってもそれはそれでアリと言えてしまう。勘違い甚だしい演奏から、まあありっちゃありなものまである。
客観的なアドリブを弾けるの基準がないと議論も泥沼になる。
教則本は、無難に音を外さない、っていうのを基準にしている。っていうか売り物である以上そのしか着地地点はない。
だから結局スケールになる。
ダイアトニック+ブルーノートくらいになる。 大村孝佳氏も「教則本で上手くなった人見たことない」って言ってたな >>799
スケールアウトの仕方なんて沢山載ってるでしょ >>801
そうなんだ。オレの持ってたのそこまで書いてなかったから。 教則本全否定でいつまで経っても全く弾けない奴が習いに行っても上手くなるわけ無いだろ
教本ってせいぜい知識を整理したり広げるために読むんであって、「画期的な方法無いの?」
なんて言い出しちゃう障害者には無理、早めに見切りつけた方が良いぜ >>805
そんなもんだね
自分の知識の確認と整理って感じ スコット・ヘンダーソン
「長年教える立場にいるが、生徒には二通りいる。アメリカ人とそれ以外、日本やヨーロッパからの
留学生だ。留学生はたいてい読譜もマスターしている、聴音トレーニングも積んでいる、そして理論
も十分学んでいる。しかしいざプレイしろと言えば全く弾けない。それに反してアメリカ人は譜面は
読めない、スケールの名前なんて知らない、しかしコードチェンジを聞かせるといくらでもプレイで
きる。・・・・そんな時、留学生にはビールでも飲んで気楽にやれと言うんだよ」
つまりダメな奴はいくらトレーニングを積んでも、さらに音楽的知識を付けてもダメ
お手上げってことなんだよ
このスレでひたすら文句をつけてる奴がそれ 曲のコピーだけで上手くなるけど
4度音程でジョイント使うとか、6度音程でチキンピッキングとか教則本読むまで、知らなかった >>805
『「どうして自分はアドリブが出来るようになったのか」を素人に説明出来るようになりたい 』
と書いてあるのに
『教則本全否定でいつまで経っても全く弾けない奴』
と言うのは悔しさから来るただの僻みだね。 >>807
まさにそれ。
・スケールの名前や理論を懸命に教える教則本ばかり溢れている。
・理論も学んでるのに全く弾けない人がいる。
・スケールの名前も知らないのに弾ける人がいる。
スケールの名前なんて覚えたければ後から覚えればいい。
先に覚えさせてから理論的に教えるから弾けないわけだ。 スケールやコードをトモ藤田教則であるとこのマッスルメモリーだけに頼って
耳で聴き分けられない、度数を意識してないのが問題なんだろう
つまりそれを解決したいなら東西問わず人気のあるオリジナル曲ジャストファンキーを弾けって事 >>ID:KTMuC+3h
今日も一日大暴れするんだろうけど、意図的に自分に都合が悪い部分は見えない病気かな?
一番重要な部分をもう一度言うよ
>つまりダメな奴はいくらトレーニングを積んでも、さらに音楽的知識を付けてもダメ
>お手上げってことなんだよ
>このスレでひたすら文句をつけてる奴がそれ 稚拙な指使いの人がコード変えては稚拙な指使いをやるからアホメタになる 指使いだけじゃなくリズム使い
ほんとうにリズムに触れる人すら皆無 ちょっと上にある日本人は理論できてても実戦がダメっているのはリズム発想できてないからでしょ
どこ弾くかわかってても単調では無く音楽的にオーガニックにかつ斬新にリズムで表現しなければアホメタになる ドラム・パーカッションセンスと割り切ってもいいんだよ
音程がほとんど無くても強弱と極基本の音の組み合わせ(ルーディメンツ)だけで
リズムアドリブが、他の楽器と絡みながらできる、リズム生成エンジン
バウンスした音楽は受けつませんではもうすでに終わってるんだよ アメリカ人はバウンスし絡み合う音楽を基礎に生まれ育ってるからリズムでフレーズ発想できるわけでしょ リズムに乗って発想できることが、まあ「酒でも飲んでリラックスして」という言葉につながるわけで ドラッグのほうは効果が出ることはありますのでミュージシャンには必須です ついでなので書いておきますが
理論面で弱いアメリカ人でも弾けるというのは
むしろ理論通りにこの小節はこのコードトーンでパンパンみたいにやったらアホメタになるけど
思い通りの音が鳴らなくて次の小節に入りこんでしまおうが
かりに鳴らすべき音にたどり着けなくてもその音に向かっていたのなら流れを出せるとか
そういう冗長性が音楽にはあるからでしょ 逆に冗長性を駆使できる方が音楽的に高度でオーガニックだし つまりアメリカ人がやってることを真似すれば良いんだろ
理論も何も考えずにがむしゃらに感覚で弾いてみる アメリカ学校系カリキュラムによくあるコードトーンアドリブは日本人に向いていない
日本人は童謡などでペンタトニックスケールに慣れているから
ペンタトニック系のほうがとっつきやすい
イギリスもペンタトニック童謡が盛んなのでアメリカよりも先にイギリスからペンタのギターヒーローがたくさん出現した
日本人やイギリス人は昔の黒人と似た性質がある
より幅広いプレイを覚える段階でトモ藤田とかスコットヘンダーソンとかのアメリカ学校系を覚えるのなら悪くない ビールでも飲んでジョニーBグッドかクロスロードでも弾けと言われたら
日本人やイギリス人は上手いと思う なおバウンスするリズムと日本の音楽は
リズムが同じである
盆踊り調の音楽に多い
マイケル・ジャクソン「スーダラ節」
https://www.youtube.com/watch?v=OGM-z3opRUU ペンタトニックスケールもトライアド+アルファとして練習したほうがよい
アメリカのMIで音楽を学んだ渡辺具義氏の「一生使えるギター基礎トレ本ソロ強化編」がよい その教則本はKindle Unlimitedで読むとお買い得だ 俺は大瀧詠一という者だが
バウンスと盆踊りが同じというネタは昔よく使って発表していた 田中理恵が離婚したことを受けて「田中理恵、離婚」というニュースに
田中理恵は「私じゃないですから。」と
田中理恵の離婚は自分ではないと主張した。
田中理恵は田中理恵が離婚したことで風票被害を受けた形となった。 米MI出身の渡辺具義氏の言うように、スケール練習の前段階として3和音と4和音で指板を網羅する練習をする必要がある。
日本の教則本はすぐマイナーペンタトニックスケールとその使用例を弾かせようとするが、これは音楽的に正しくないアプローチなのである。 よくスケール練習って言うけど
音階って練習するものなの? 意味がないと思うならやらなくて良いんじゃないかな? >>833
名前うらやましい
知らないかもしれないけど大瀧詠一って同姓同名の人がいたよ
何年か前に亡くなったけど
夏のリビエラという曲が好き 大瀧詠一が生前発表したネタのひとつ
近年でいうと動画サイトで話題のマイケルジャクソンスーダラ節や吉幾三などと同じ仕組み
https://youtu.be/gnMViTALj8g もっと古いネタだとこういうものもある
普通の人は先入観に惑わされがちではあるが
ペンタトニックスケールをスウィング系で弾くのは日本の音楽と近い
この曲のような音は初心者向けブルースギター教本に必ず入っているはずだからたぶんみんな知っているだろう
https://youtu.be/VrOV6cChLvs 服部良一は黒人ブルースを研究した作曲家で
時代が時代ならビートルズとかエリッククラプトンと同等の評価をされたと思われる
https://youtu.be/GXm0mSmj8ks ☆
彡 ⌒ ミ
(´・ω・ ).
(つ と)
uーu'
☆をダブルクリックすると髪が生えるぞ アドリブの導入をこのように教えている人はギター界隈では極めて少ない。トモ藤田氏くらいか。
https://youtu.be/_ajrenwp758 別にジム・ホールであろうが、パット・メセニージョン・スコフィールド
カート・ローゼンウィンケル、ジュリアン・レイジ・・・・全員が事あるごとに
同じことを強調してるが
それを一切聞く耳持たずで「そんなのは当たり前、画期的な方法は無いのか」って
キチガイが暴れてるだけで 日本人はクリームのクロスロードか何かが弾けるぐらい指が動くようになれば
幼少から無意識に蓄積した素質によってある程度はペンタトニックスケールで好き勝手にアドリブできる場合が多いのだが
その素質が災いして弾きすぎてしまう人が多いかもしれない
コードトーン縛りや一音縛りのトレーニングはなかなか良いかもしれない 使用音の制限、Limitationについてトモ藤田氏は口を酸っぱくして言っておられる。
しかし多くの教則本はとにかく音を詰め込みまくる。
https://youtu.be/SGDPIs3p014?t=6m20s まあ真面目な話そんなすぐに円熟しても面白くない
最初はクロスロードで良い エリッククラプトンの前でもそれ言えんのかという話だよ ひねくれた老害のブルースじじいはたいていクラプトンが嫌いたが気にしなくて良い エリッククラプトンはトモ藤田が言っている悪い例と良い例を全体で半々ぐらい使うプレイヤーだと思う
クロスロードに限ると7割ぐらい悪い例
彼はBBキングについても詳しく研究している 昔は情報なんて入手のしようがない、雑誌が全てだったんだろうけど
今はネットでいくらでも情報が手に入るからね
くだらない音楽雑誌に踊らされて「エリック・クラプトンマンセ〜」とはならないのよ
ブルース一つとってもいくらでもプレーヤーの系譜、名前は出てくる
気になったら視聴・購入も自宅にいながらにして出来る
ボケジジイがここでひたすらクラプトンの名を連呼しても無駄
それぞれ個人が実際に聞いた上で判断するから それぞれが勝手に聴いたうえで
クラプトンがかっこいいと思う人は今後もたくさん出てくると思うので
実質的にはクラプトンは悪い例でない >>842
意味があるか無いかの話などしてないだろうに。
日本語が通じないのか? >>853
常に画期的な教え方を模索している宇田さんを馬鹿にする気か!!
今までの教え方で満足してるなら古本だけ読んでろよ。
何が目的でここに来てんだよ? >>860
悪い例ってどういう意味?
トライアド本で言ってたようなコードの流れを感じさせずにペンタ一発でぺんぺん弾くみたいな事? エリッククラプトンを知っている人なら誰でも思い浮かべるような
テラリラリラリラリラという感じのやつのことだ
トモ藤田はそれを悪い例と呼んでいる おそらくあくまで基礎トレーニングのなかとしての悪い例であって
エリッククラプトンそのものが悪いわけではない ギターなんていちいち小理屈こねたって音のタイミングが良くないヘタクソはどうしようもないもんだよ坊や クラプトンは一般大衆に対して心地よさを提供した人
トモ藤田は明らかに音楽的に成功していない人 常に一般大衆にとって心地よいタイミングで心地よいと感じる音を出し続けるのがクラプトン音楽
イングベイのような成功者も
内容的にはワンパターンで学生でも弾ける人は弾けるぐらいだけど
あの押し込み感とか連ね感を彼の音楽の個性として安定的に打ち出したことが成功の秘訣でしょ
つまりはリズム感性で成功したということ
小理屈だけで音を連ねるタイプは成功しないってこと 今の感覚から言わせてもらうとクラプトンを聞いても心地良いなんて感じないのよ
ただひたすらつまらない、クロスロードもね
ハードロックすらまだない時代だったら新鮮だったんだろうけど
ブルースは好きで聴くけど、ブルースって観点から聞いてもとにかく中途半端でつまらない
それがクラプトン クラプトンも当時はわりと新しい奏法を取り入れてたし
イングヴェイの奏法も当時は画期的だった。
もちろん画期的な取り組みに対してアンチな意見は常に付いてまわるけど
演奏者も指導者も、常に新しい独自の方法を模索していくことが大事。
常に工夫すること。
これはスポーツにも他の様々なことにもいえることだと思うよ。 >>872
>>小理屈だけで音を連ねるタイプは成功しないってこと
まさにその通りだと思う。
「こうすればイングヴェイみたいに弾けますよ。」というアピールをして
「まずこれがハーモニックマイナースケールです。」という教え方をする。
それではイングヴェイとはまるでかけ離れたピロピロ君にしかならない。
教則本や教え方全体に言えることなんだけど
「分析したらこういう理論で成り立っていましたよ。」ということを
そのまま「だからこの理論を覚えて習得しましょう。」としてしまっていることが
「カノンコードを使えば誰でもヒット曲が作れます。」というのと同じくらい
間違った教え方だと思う。
やはり教則界はそこを打開しないと。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています