ギター手作りしました♪第十四フレット
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ギター製作で一番興奮する瞬間を教えてくれ
良い木材や工具を手に入れた時なのか
ギターが完成した瞬間かそれとも音を出した瞬間? バフ研磨でグロス仕上げする瞬間がダントツ
次点でグラデーション塗装 何段階かあるけど断トツで塗装が大変に感じるからやっぱりバフかけ終わった時が一番かな
それ以外だとパーツ仮組みして音出した時かなぁそれかネックつけて抱えられるようになった時?かなぁ パーフリングやバインディングでイミテーションアバロンの物を探しています
本物のアバロンは高いし使いにくいので出来れば樹脂の代替があればいいなと思うのですがなかなか見つかりません
大和の物を試しに購入してみたのですがアバロンと言うよりは鼈甲のような柄でした
最近は廉価ギターにもアバロンバインディングがしてあったりするので安く使えるものがあるのではないかと探しています
参考、アイバーニーズのsシリーズです
https://www.amazon.co.jp/Ibanez-アイバニーズ-エレキギター-SA360QM-TRB/dp/B00BHT72BS
こんなバインディングって皆さんどうやってますか? アワビシートでやったら?
どうやるかと言われれば本物を使うと答えるけどね アメリカではzipflexって言う凄まじく綺麗な材料があるんだけど輸入禁止食らっててにはいらないのよね。
今Amazonにアワビ ギターで検索すると謎のアバロンストリップが結構出てくる。
そんなに高くないから人柱にぜひ買ってみてくれないかな。
ここで報告してほしい。 日本で手に入る材料でやるのです
貝を片っ端から取り寄せておいしく頂いてから削るのです >>30
すごく綺麗ね
スチュマックで扱ってるし規制解除されたら試してみたい ダンロップのポットも輸出出来ないみたいだし、基準がワカランな アバロンだの白蝶貝だのがワシントン条約でサイティス必須なんじゃないかな?
面倒いからスチュもLMIも売らないってわけ。
だから、zipfrexを買うことはできない。 >>36
個人輸入してオクで出品してる人いるよ。俺のEMG搭載ギターのトグルスイッチはその人からポチったもん。
結構いいお値段だけどフルソルダーレスで組めるから楽でいい。
音屋にはリクエストはかなり来てるらしいが入れる気が全くないというボンクラ企業w ダイソーで200円クランプ買ってきた
製作デビューしよう >>37
それオクで買うより自分も個人輸入した方が安くね? >>39
全く英語出来ないからムリw中学2年の関係代名詞の段階で糸冬了してるからw 輸入代行業者に頼めばええねん
足りない能力は金で買え
俺は能力も金も無いがな >>40
俺も英語どころか日本語もまともに話せない池沼だけど個人輸入は英語分からなくても注文して住所と名前とカントリーをローマ字で書いときゃ勝手に届くよ
支払いはクレカで Google翻訳にぶっこめばたいていどうにでもなるぞ
「輸送方法どうする?」とかそういうめんどくさいメールでのやりとりもわりとなんとかなるよ シダートップのアコギにパーフリング巻いてたんだけど、瞬間接着剤使ったら、トップにがっつり染み込んでしまって、パーフリングより内側が数センチ濡れ色になってしまった。
サンディングしたら消えてくれるのか、塗装すればごまかせるのか。
木部がFRPよろしく染み込んだ接着剤で補強された感じになってるから、サンディングで削り残ったりしなきゃ良いんだけど。
経験ある方いますかね? 木口から液体吸い込んだようなのはちょっと削ったくらいじゃ無くならんぜよ
まあ濡れ色って意味ならどうせラッカーなり何なり吸わせるんだろうし
ステインで道管染めてからクリア吹くとか特別凝ったことやらん限りは気にならん範囲に収まるとは思うが レス感謝です。
予想外に染み込んでいって驚きました。
バインディング乾いたら削ってみてレスしますわ。
>>47
ばっちり染み込んだので、表面削っても消えはしないですよね。
クリアはラッカーかける予定なので落ち着いてくれることを祈りますわ。
ウッドのパーフリングとウッドのバインディングだったので、パーフリングは瞬間接着剤で即座に固めてしまって固定してすでに切ってあるバインディングの溝に接着剤が残ったりしないようにしておこうと考えました。
そのあとでタイトボンドでバインディング巻いてマスキングテープで固定するって言う作戦だったんです。
概ね作戦通りにはなったんですけど、驚くほどトップに染み込んだのが不覚でしたね。
素直にタイトボンドで初めから付けたほうが良かったかもしれません。
パーフリング溝とバインディング溝を全部先に切ってしまったので、これもパーフリングの後でバイン溝切りとかにする手もあったかもと。 この前はレスどうもでした。
瞬間接着剤の跡ですが、思ってたよりサンディングで消えてくれてわからなくなりました。
塗装すれば問題なさそうです。
木製パーフリングもちゃんと仕上がりましたので瞬間接着剤いける感じですね。
耐候性がどうなるかは未知数ですが。 ekips.orgのサイトってpdfで保存すると原寸大になるんですか?使い方がよくわかりません >>50
瞬間接着剤を使ったら、とにかく湿気を与えないことは要注意。
大気中の水分とも反応して白く粉を噴いたようになるから。 >>50
塗装後とかに、クリアの下で白濁したりするんですか?
表層に瞬着がいないようにサンディングしておけば平気かな? 一旦硬化したら溶剤でも使わん限り白くならんやん
>>52が言いたいのは固める段階で白く粉吹くアレの話だろ? 硬化前のものにはとにかく湿気を、、、とは俺も読めなかったけどな >>54
固まった後も、瞬間接着剤は水と反応するよ。
瞬間接着剤でくっつけたものを水に浸けて取りやすくする方法もある。 >水に浸けて取りやすくする方法
手に付いたときの対処法のアレか?
アレって手の皮ふやかして接着剤から外していくってだけであって
接着剤自体が水に反応してどうこうなるんじゃないんじゃね?
言われて気になって調べたけどそれらしいソース見当たらん サンディングしたら関係ない話だ
接着界面は暴露されないから水と反応すとしても
接液がまず起きない
何らかのきっかけで界面に水が浸入したとしても
白濁するのは界面部なので視認できない
本題と外れた知識振りかざしたいだけだろうから相手する必要ないよ 瞬着で固定したパーフリングの表層は白くなったりゴテゴテになったけど、削り落としてサンディングしたら染み込んだ瞬着が白く粉吹いたりはしてないですね。
今後塗装までの間に注意しておきます。
たくさん経験ある方にいろんな話ししてもらうと勉強になりますわ。 普通の瞬着は白くなるでしょ
でも確か透明に硬化するのがあったはず 湿気てる部屋で多量に使ったり、周辺ベタベタ触らん限りはあんまり白化とかしたことないなぁ
模型作ってる人は硬化剤みたいの併用するのが常識化してるみたいだな フレット交換しようと画策しているのですが、ネックがコンパウンドラディアスになってて、すり合わせをどうやろうかと思っています。アールのついた当て木を各所使い分けながらやるか、平面のヤスリでRを崩さないよう頑張るか…アドバイスありましたらお願いします…! すり合わせはラジアス関係なく弦長方向だけ見てればいいけど指板の調整するなら難しいかもしれんね すり合わせしないで一度弦張って試して見たら良い
フレットの精度だってそんなに悪いわけじゃないからめちゃくちゃ低い弦高にするんじゃなければ問題ないよ >>64
説明が分かりにくいよ。
フレットワイヤーの断面で弦に接する所のRについて、すり合わせをして平らになった後、どうやってコンパウンドラディアスを保ってRに戻すか分からないと言う質問かな?
>>65の観点ではなく。
通常の直線のフレットファイルじゃなくて、曲線のが必要だと思う。
無理に削る様な力を入れなければ、コンパウンドラディアスのついたワイヤーに沿って動かすだけで問題ないと思うけど。 >>67
ワイヤー自身が既にガイドみたいなものなんだし。 >>64
平面の長ヤスリで全体の高さを揃えたあと
複数のRヤスリで微調整でおk アコギなんだけど、ネックに仕込み角つけてる場合、ボディとの接合部からサウンドホール側に向けて、指板も角度をつけて肉厚を変えてますか?
それとも接着に任せて押し付けて合わせるんですかね? >>70
普通は指板の下にボディとの隙間を埋めるための下駄をはかせる
指板の厚みを変えてもいいがかなり高度な成形技術が必要 なるほど!
下駄を履かせる方が、削り出すよりやりやすいですね!
大変参考になりました。
ネックとの接着面よりも肉厚を増さなきゃいけないので加工するのが難しいなぁと悩んでいました。
ありがとうございました。 ブルーフラワーテレキャスみたいな柄物のやつを作ろうかと思ってるんだけど
ああいうギター用の壁紙ってどこで売ってるんですか? アンプキャビネットに貼るツイードをギターに貼ってみたい プラモの神の俺なら筆で手書きできるけど
普通の人は銀座の伊東屋とかでインレタ注文したほうがいいのでは
ギターサイズ可能かわからんけど分割でも仕上がりは変わらない マジレスすると
あれは当時市販の壁紙用の壁紙を
ギターに貼ったってモデルだから
ホームセンターに売ってるモノが
それに相当する
現行リイシューの壁紙は
どこで入手してるのかは知らない 最大メーカーが壁紙貼ったり、他には貝を敷き詰めてたりほぼトップ全面を覆う金属ピックガードを貼り付けてるメーカーもあるね。音なんてどうでもいいんだな
いや実は音には影響しないんだろうな >>74
・強度的な問題
・音量の確保
・音色の調整
等など >>81
その3点のために角度をつけたいのに、下駄を履かせるのは問題ないと考える?
例えばナットやサドル下のシムなんかについてはどう考えますか? 角度をつけることと下駄をはかせることは
アコギのフラットトップの場合は区別できないので
分けて考えることに意味はないと思うけど 下駄はかせないで角度はつけられないので
下駄の影響と角度の影響を独立で分けて考えることに意味はないってこと
この場合はね
区別という表現はたしかに意味わからんなすまん これで分からんならそれがあなたの限界ということ
お察しします >>85
> 下駄はかせないで角度はつけられないので
下駄を履かせなくても面倒だけど角度はつけられるからこの点は間違いだよね?
> 下駄の影響と角度の影響を独立で分けて考えることに意味はない
だから、この発言も間違いだと思うけど。 >>88
面倒だからその手を取らないって流れがまずあって
>>89
というか下駄をはかせるべきじゃないって話をしたいだけならまずはあなたからご意見どうぞ >>70は強度を上げる、音量の確保、音色の調整のためにネックに仕込み角が必要だが加工が難しい
それに対して、指板下にシムを入れるのが簡単という回答だけど
シムを入れた角度付きネックで期待通りの強度音量音色は確保できるのか
シムをいれない水平ネックの方がそれらには有利なんじゃないのか、そもそもシムの有無を問わず、仕込み角をつければ強度音量音色の確保は本当に可能なのかという疑問です >>91
角度をつけること自体が疑問てことね
それは真っ当な疑問だと俺も思うよ
強度音量音色を変えるためというのは説明不足だし一般的ではないな
というか>>70 = >>81
ではないと思うんだが
70と81が同一人物で理由が不明確だとしても本人が納得してるならそれで終わりでしょ んんーすまねー、角度をつけることもどのみち他人の試行錯誤だから自分は知ったこっちゃなくてどちらでもいいんです
ただその理想を追った設計をシムという音質的にあまり歓迎されない手法で実現することは正しいのかなと
それで理想を実現できるのか。シムで強度などが低下するなら、シムを入れなくてもいいようにそもそも角度なんてつけない方がいいんじゃないかなと思うのです
もちろんシムは強度音量などに影響しないという考えもありです 「下駄を履かせる」というのはシムじゃない
シムを前提としたお前の考えは全部時間の無駄だから一旦忘れろ バイオリンやレスポールの角度付きネックも強度や音質よりも弦にサドル角をつけるためのものじゃなかったですか?違ったかな >>95
一般的にはそう
ブリッジ高さに制約があるときにネック角度で調整する
あと俺が下駄をはかせるって言ってんのはギブソンの335とかの構造のことだからね
指板の下に下駄をはかせるわけで
ネックの下にシムを挟むわけじゃない >>96
まーギブソンはネックポケット内部に空洞があって密着していないくらいだから指板下に板が挟まれていても問題ないのかもしれないけどね なんでアコギのネックの話なのにシムが出てくるんだよ トップが金属とか貝殻とかはルックス重視もあるけど、その材による音の違いを楽しめ!って考えなんじゃないか?
まぁ音質二の次というのは確かにあるかもしらんがw ネック角度を付けるとテンションが出るから、
それが音に影響するんだよな。 >>101
馬鹿過ぎて萎える
いまだに基本的な構造さえ理解してないとか
馬鹿すぎる 角度がテンション(音色)に影響するって多分ヘッド角だけだよね? ヘッドにペグの穴開けるとき、みんな何ミリのドリル使ってるの?
8.8mmのブッシュなんだけど、8mmくらいのドリルで穴開けて、リーマーで広げようかと思ったんだけど、8.8のドリルで穴開けたりしたら、ぶっかぶかの穴になるかな? >>107
> 8.8mmのブッシュなんだけど、8.8のドリルで穴開けたりしたら、ぶっかぶかの穴になるかな?
なる。 手持ちドリルと簡易ドリルガイドであけようと思ってるんで、細いドリルの方が良さそうだね。
やっぱボール盤あった方がいいかぁ。 素晴らしいツールですね!
レス感謝です。
ドリルガイドの穴が約8ミリなんですね。
参考にします。 やっぱSK11のドリルガイドと電動インパクトドライバーじゃあ、ブレまくって綺麗な穴が開かないね。
8ミリでやってみたけど穴が汚いわ。
ボール盤考えよう。
とりあえず今回はリーマーで広げてごまかしますわ。 ブレるってのはちょっと違うような
ドリルガイドはクランプで固定しないとまともに使えないぞ
あとまさかとは思うが振動モードで開けてないか? ペグ穴やエンドピン穴によくリーマーが使われるようだけど、テーパーついた穴でいいの?
薄い母材になら問題ないだろうけどヘッドやアコギボディ内の厚いブロックに両側からテーパーがついた穴ではすぐにガタがでそうな気がして使ったことがないな ペグ穴なんかは、ブッシュ入れるときに穴径きつめにあけて、入り口テーパーリーマーで広げてあげれば、キツさといれやすさを両立できてちょうどいいのでは?
エンドピンなんかは、ピン自体がテーパーかかってるから問題ないし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています