ギター手作りしました♪第十三フレット [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
https://goo.gl/znnSuW
これは、普通にショックでしょ。。
本当なの? 俺も見逃して実況のログ読んだ…w
ギター修理は最後の仕上がった姿は
無しだったったのかな? その番組たまたま見た。
それで、なんかあういうのが気になって
このスレたまたま見つけて初めて来たよ ww
有名な店なの?
昼間奥さんとチョイおしゃれな喰い物屋やってる
のホノボノ系の番組だったよ。
スゲーボロボロボい後ろ等が割れまくったアコギが送られてきてなんとか修理してた。 >有名な店なの?
店は昨年オープンだけど ギター自作ブログの第一人者。
Storkと暗中模索のおかげで ギター作り趣味になったオヤヂはけっこういるとおもう。 ところでテンプレにダイキンとか大和とか加えるのはどう? 番組見たよ 独学で勉強したんだって
暗中模索って言うショップだけどHPのほうが面白いかな
http://www.geocities.jp/misuzukaz/ 自作始めて5,6年だけど暗中模索さんとstorkさんセロリ嫌いさんのとこはほんと良く見て参考にしてる
暗中模索さんを直接知ってたり仲良い訳じゃないけどこうやってテレビで取り上げられたりすると自分の事のようにうれしい 暗中さんて教師だったのね
Twitterで人生の楽園検索したら教え子らしき人のツイートあった 他の出品も見ろよ。そいつ全部同じ事書いてるよ
多分今までの出品も全部同じだよ 手作りちがうけどamazonのキットギター手を出した人いる?
ゼブラのテレキャスターが気になってて ほぼ黒に近いような濃いCARにしようと思ってるんだけど
何色かのラッカーを下地にしてクリアレッドを塗るってことでいいんですか? 調色はメーカーによって全然違うから端材で実験するしかないよ ガンメタ→クリアレッドとか
プラチナシルバー→クリアブラック→クリアレッドとか
薄いクリアブルーを1層入れると赤が引き立つかもしれない
コンプレッサーがあると試行錯誤できて羨ましいな そういえば先日TVで、美容や健康に敏感な人はコラーゲンを摂取していますが、じつはコラーゲンはゼラチンと同じ。コラーゲンを精製したものがゼラチン。でもなぜかコラーゲンはゼラチンの数倍の価格なんですなんてやってた
でも、ギター製作に使うニカワもまたゼラチンと一緒なのに価格は数倍だなと思いましたが、ゼラチンを使ってる人はいないんでしょうね
http://www.guitarworks.jp/fs/guitar/173
野洲化学工業 ゼリエース ゼラチンパウダー緑 1s https://www.amazon.co.jp/dp/B003Q4BC1I/ref=cm_sw_r_cp_apip_KjLDb4eu19zXx
チラ裏スマソ ま、膠1kgなんて一生かかっても使いきれないですよね 表板や裏板から見たバインディングが
3層や5層になっているのは分かるのですが
側板から見ても5層になっています。
この側板に見える層はどうやって作られているものですか
http://www.williesguitars.com/_assets/image_inventory/75shadeside1.jpg 層になってるのはパーフリングといって
バインディングとは別の溝が掘られて積層されてる
細い角材みたいなもの
ググればわかると思う パーフリングてサウンドホールまわりのワッカのことだと思ってた >>49
ありがとう。
パーフリングは知っていたんですが
自分が見たのは割と高さのある物だったので
横向きには巻けないんじゃないか
何か別の作業をしてるのかなと思って
質問しました。高さのない
横向きに巻ける物もあるんですね。
この場合、表板のパーフリング
バインディング、側板のパーフリングと
三段の溝が掘ってある訳ですね。 表面板のパーフリングとその側面から横板のバインディング
http://www.k4.dion.ne.jp/~ysktkg/images/making/pandb.jpg
http://www.k4.dion.ne.jp/~ysktkg/making_RB1/making09.htm >>53
これ見るとバインディングやパーフリングて、ライニングは入れるにせよ強度低下の一因にもなってるんだな 入るにせよじゃなくて
ライニングが入れば問題ないでしょ プラスチック部品と接着面が増えるばかりで
構造部材として信用できない気がするんですよ
トップとサイドの木材同士の接着面が細すぎるように見えます
ま、どこのメーカーでもやってることだから無問題なんでしょけどね 多分バインディングはトップとサイドに挟まれたブレーシングを隠すためだよね トップとサイドの接着面が少なすぎても
仲介してるライニングでがっつりついてるから何も問題はない
バインディングのサイズにたいしてライニングがどれくらいなのか図示してみりゃわかるよ
>>60
ブレーシングなんか見えなくても
トップとサイドの接着面が見えてるだけで十分ダサい >>61
ブレーシングは隙間なく仕上げられないからでしょ。マーティンだって量産品だし
マーティンの安いのでアンバウンド見たことあるけどトップが5mmくらいあったね。確かに巻いてある方が見た目良い モンティホール問題みたいなもんでぱっと見の印象って判断に影響しちゃうもんさ
弱そうって思ったら弱そうに見えてくるし 脳内印象だけで連投するアレな人が来ると、どんな製作スレも胡散臭くつまらなくなるな 作っているから理解できてると思い込んでるアレな人が絡んでくると尚更胡散臭くなるな。どっかから金でももらえるんかな >>45
プロでもゼラチン使ってる人いるよ
いろんな膠と併用だけど >>67
別に接着用とは書いてないけどなにがいいたいんだろう? バイオリンとかクラシック楽器に入ってるパーフリングは表板の変形や割れ防止の役割もある
単なる飾りというわけではない >>65
はいキチガイNG
どっから涌いてくるんだろうね、この手の精神障害者 >>70
お前みたいなキチガイと表裏一体なんだよ
まずお前が消えろよ キチガイジ…これ以上変な日本語作らないでもらえるかな?
お前みたいなのが知的障害者をちしょうなんて略したあげく漢字変換しようとスペースキーを押すんだろうな >>74
なんか態度悪いから教えるの嫌になってきた
ここも耳年増が増えて情報交換の場としてはおしまいかな >>75
じゃあもうお開きでいいんじゃない。
相手がへりくだるの見たさに出し惜しみするお前、すごいみっともない。お前みたいな年寄りの居場所なんかここ(ネット)にはないよ。もちろん現実にも ごめん言い過ぎた
情報交換というより教える側教えられる側、
みたいな上下関係に依存したがる手合いにカチンとくるのね俺
それよりお互いのモチベーションのために制作過程うpして色々言い合った方がいいんじゃないかな
そうした中で自分の知識や経験を披露した方が尊敬されるよ >>75
一人の馬鹿がいるだけで場は簡単に崩壊してしまう。
そういう輩は持論を振りかざすためだけに人の集まるところに寄ってくる。
対処法はスルーしかないんだよ。
レスは無くとも読んでる人は多いから続けていきましょう。 そういう当てつけ言ってる段階でスルーできてないの
ここは画像が上がるようになって息を吹き返したスレでそこへ持論振りかざしに来たのは75なんだよ ほんと、自覚のない荒らしち自覚のないキチガイしかいないんだよな >>83
怪しい7弦ネック写ってないじゃんw
ボディも手製?何ラミネート? >>83
これはラップ塗装ってやつか
2番目の写真に写り込んでる27フレットも自作の? >>83
後ろの27フレランダムスターも写真あげてー >>84
ネックも塗装中です
何の木使ってるかわからないしやたらと軽いww
>>85
後ろのは既製品です
>>88
既製品はスレチだと思うので中華ネックと一緒にコソーリw
http://i.imgur.com/9LKPyQR.jpg
http://i.imgur.com/ETDI5Ea.jpg あったかくなったし晴れたんでゴブリン再開。ネック角修正して接着面も綺麗にだしたがここで膠切れ発覚
やる気なくなってふて寝します タイトボンドにしようかなぁ…今回みたいな設計ミスじゃなければネックは破壊して外してもいいわけだよな、強度が弱かった場合とか 衣類用のアイロンじゃ無理だろ。
極論温度が高ければどんなものでも燃えますって言ってるようなもんだ。
今回はシングルロッド(効くかどうかわからん)だしカーボンロッドを保険にし今度いたほうがいいのかな
あれって効果あるんだろうか やればわかるけど80度くらいで普通に外れる
膠と変わらん
てか知らないくせになんでそんな偉そうなんだ まじかよ。信じてやってみるわサンクス
外さずに済むことを願ってるけど 修正の過程でネック側のボディ厚が3mmくらい薄くなった ネック側ならプレイヤビリティ的にはセーフってことで一つ バーストの仕様的にアウトだけど…3mmで弾きやすさって実感できるかな https://i.imgur.com/epknjYp.jpg
結局タイトボンド使った。黄色が落ちてる部分が削った箇所黄色の 弦張った時に仕込み角の間違いに気づいたからな
立ち直るのに時間かかった
アマプラで海外ドラマずっと見てたわ。アリーマイラブ、CSI、ボーンズ、ウォーキングデッドを走破してようやく現実に立ち返る決意が出来た。
メンタリストは途中で飽きた やっぱり連続ドラマって最初の方が面白いね。CSIなんて鑑識員が銃持ってドンパチやるとこまで行くから。
まぁしょうがないことなんだけどギターも一緒だよな。大衆性の獲得は個性を薄めて行くことでもあるんだ アニメもいろいろ見たな。ダーカーザンブラックやGのレコンギスタ、ズヴィズダー。攻殻SACも
久々に見返したソラノヲトも良かった
ソードアートオンラインって何が面白いんだろ?
第1話で世界のトリックからラスボスまで明かして後に何が残る? ウォーキングデッドの7thシーズンの配信始まる前にある程度進めとかないと あーあ、オロナインC買ってきたけどバインディング切れtるよ。もう鼈甲柄貼っちゃおうかな自分のじゃないし セメダインCや
指板合わせて見たけどボディ厚が落ちた分雰囲気がだいぶ変わるな
ふいんきでしっかり変換されるんだな。国民が馬鹿になるわけだ あーあやっちまった…ヤフオクのシステムがよくわかってなかったみたいで無駄に高い金額でメイプル落札してもた そんなに出す気もないまま
最低落札価格を探ってる内に
額が届いて落札してしまったとか? 終了時間が自動延長されて、競合いの結果自動入札の設定金額上限で落札したとか?
あそこは釣り上げとか普通にあるから
終了時間ギリギリに入札入れるのが常だわな。 >>110-111
最落が設定されてると入力金額が一発で入札になるんだね、知らなかった。他の人の入札に合わせてチビチビ自動入札になるのかと思ってた。
ソフトメイプルだからそんなに上がらなかったろうな >>112
前半はそれであってるけど
チビチビ自動入札で
そんなに上がらなかったとしたら
一位だとしても落札出来てないんだよ。
だから「落札が無駄に高い金額」だった
と言う事もない。
落札するならその金額 (かそれ以上) が必須。
その金額以下なら落札出来てない。
最落はそのどちらか以外にないの。 て事は偶然最落と最高入札額が一緒だったのかな。
前も一回こんなことあったけど
メイプルは何枚かストックしてあるしハカランダ買ってもよかったな 仕事中にギターの落書き
ニューギターのシェイプがなかなか決まらないなー
って、中学生みたいだ 俺もオリジナルシェイプ欲しかったな
今はありふれた道具で何を成すかに関心があるけど はい。学生時代はオリジナルな形に憧れて、でも歳をかさねるごとに普通の形でいいんだと思うようになって。そこからまた1周してやっぱりつまらないな。ストランドバーグやrick toone、ritter、bassline worpとかに再び憧れてる
日本はフェンギブみたいのばかりで、オリジナルなギターが少ない なんか国産デザインは説得力がないんだよね。多分歴史や由来が薄いせいだと思う。
ぶどうがたくさんとれるからワイン作ろーぜとか木がいっぱいあるから家具作ろーぜみたいな。
基本猿真似だからプライドなんか無くて本家や国産競合より値段を下げることでしか自分の価値を示せない結果生産が賃金の安い海外に移り、自分の首を絞める 何が言いたいかというと、誰かエレクトリック三味線作れよってこと 無意味な達観
自作スレで誰か作れ、は無能の表明にしからないぞ
単にオリジナルデザインとしか言ってないのに
国産デザインに主語を拡大してるのも意味不明 >>121
国産ギターの大手しか知らないからそんな事言えるんだろう。
小規模メーカーや工房のオリジナルギター調べてみろ。
それに会社としてはギター製造するなら絶対条件は売れること。
だから売れ筋のシェイプになる。ファッションの流行と一緒。
よく似たギターがいっぱいある中、日本製は品質管理や加工精度に力を入れてる訳だ。中韓や東南アジア、インドとかの製造に比べ仕上げの丁寧さが断然違う。
見た目だけじゃなくて、ちゃんと中身を含めて判断しろ。 >>123
120の流れだから国産デザイン
>>124
歴史や由来が薄いって書いてるのは読めずに国産の悪口言われてる気がして反応したんだね
ギブソンやマーティンだって大量生産品な訳でそれを職人面した小規模工房が丁寧に仕事できるのは当たり前 日本だって安かろう悪かろう言われた時代を経ているわけですぐに追いつかれるのは明白。そうしたら日本はどこで楽器作らせるんだろ >>125
由来で言うならスペイン製以外はNGだろうが
有名メーカーの高級ラインナップだったら仕上げも丁寧なのは当たり前。高い理由を考えろよ。
例えば、日本メーカーにギブソンの音が出ないからと言って
「猿真似」と言うのは何も理解してないだろ。
それならギブソン買えよ、日本製には日本製の良いところがある訳
会社として個性のあるシェイプや独創的な楽器を作ったところで売れないだろ?
その時点で商売として成り立たないんだよ。 いいデザインで日本生まれってのはちゃんとある。
ランダムスターとかミラージュとか。 ユーザーがトラディショナルなギターにしか興味を示さないから
日本ではオリジナルなデザインが育たないんだろうな >>127
エレクトリックギターが今の地位を築いた道のりを考えれば日本製が良いなんて口が裂けても出てこねーよ
無個性が良いなんてほんと日本人らしいけどな >>130
それだよなー
80年代〜90年代のバンドブームの時はいろんなギターがあったよな。
>>131
作成するスキルも日本製すら買えないのはよくわかった。
お前が使ってる中韓、東南アジア製のギターが日本製と変わらないと自分に言い聞かせてるんだな。 学生時代アリアのマグナ弾き潰して2本目はヒスコレ、そのあとはヴィンテージものしか買ってねーよ あとセットネックのレスポール2本とアコギも作ってる ま、作る側もバーストだ57だと猿まねばかり
名画の模写、コピーバンド、悪いわけじゃないけどね なんだゴブリンさんか
ヴィンテージ志向だから国産品が嫌いなだけでしょ
それってあまりに普通で浅い意見だと思うよ
あえてわざわざいう必要ないというか
あと自分自身の製作が設計ミスしたり
めっちゃ仕上げが粗かったりするのに
日本製が良くないだなんて、そりゃないぜ >>125
>職人面した
お前「こんなの俺でもできるよ、ほらできたぞ」くらいのつもりなんだろ?失敗ばっかしてるくせに。
ギタービルダーに敬意が無いんならお前はもういいよ。うぜえうぜえとは思ってたけど
あ、レスもいらないから。もうNGにしたからどうせ読まない >>129
ランダムスターは
エディヴァンヘイレンのデストロイヤーからのパクリじゃないの?
河合楽器は結構頑張ってたけどなクラシックギターみたいなヘッドとか
ムーンサルトとか
あとアリアのPE1500、グヤトーングローリーカスタム
ヤマハSGは俺的にはLPより弱さを感じるけど
セミハムバッカーでブリッジ下のサスティーンブロックの金属音が良い で、アトランシア、ランダムスター、ミラージュ、ムーンサルト、PE、グヤ
たくさん出たけどそれらは支持され続けているのかな ゴブリン氏は日本のビルダーを卑下するけど
結局はユーザーがみんなと同じありきたりデザインにしか興味ないんだよ
日本のだろうが海外のだろうが変形デザインは怖いんだな
ゴブリン氏もエレクトリック三味線とかいいながら、実際にはそんなものを作った人を卑下するんだよ まぁまぁ落ち着いて。
確かゴブリンだったと思うがオールドをコピーしてみたらアーチ具合がフジゲンそっくりだった事があったし国産であることを揶揄してるわけじゃないだろ
歴史的にエレキのデザインが花咲いたのがアメリカが主流の時代だし、その後それに変わる新しいデザインが生み出せてないって事を自分の国として憂いてるんだろ
最近で言えばストランドバーグが戦略も相まって結構広まったね
日本メーカーも頑張って欲しいね デザインはギター製作とは別のスキルだからね
そう思い立った人がデザイン工学でも学んでギター作りに活かせばいい 国産オリジナルが存在するか否かではなく、説得力があるデザインかどうかってとこをみて欲しいな。
箱型のアコギと違ってその形に制約がない分、設計者が迷ってしまう気がするんだ >>146
卑下って他者には使わないよ
議論の内容は興味ないけど 一番最初のゴールドトップレスポールなんか透視図で見ると実に面白い。フルアコから受け継いだコンパスで描いたようなアウトライン
ボディのくびれから等間隔にpー90を配置、配線キャビティはボディCLとくびれの交点を通り両ピックアップとの位置関係はその交点に点対称で描かれる。
実に幾何学的 バカは黙ってたほうがバカがばれなくていいと思いますよ ウザいやつと思ってはいたが
ゴブリンてマジキチだったな メイプル板について真面目な意見をしようかとも思ったけど、もういいやこいつ 個人的な見解を持つのは良いことだと思うけど
意見の押し付けとか職人を卑下するのは物作りをする人間としては失格だな。
ゴブリンとバカセと2大キチガイで今日も楽器板は平常運転だな ハカセに並び称される日が来るとは思わなかったわ
ちょっとバンドの方が活発に動きそうなんでしばらく留守にするけど頼むわ ひょっとして昨日ずっとやりあってたID:MSMzV3Nhって、
今回やりあうまではゴブリンの一番のファンだった奴なんじゃね
なんか書き込みがある度に見たいだの見せて見せてだの、同一人物じゃないかと思うんだけど ここに限らずだが、ケチつけて煽ってするだけのやつがいるからな
迷惑な話だが相手にしないのが一番だぞ
自作系でゴブリンほどこんなに画像あけて盛り上げてたくさん作ってるやつあんまりいないからな支持してるやつも多いぞ
煽りに引っかからずに行きましょ うぷしろって言って論点帰る奴はどこにでもいるぞ
ゴブリンって奴もゴブリンって奴だがな ゴブリンさんはヴィンテージGT持ってるってだけが根拠で
あんまり考えなしで適当かつ雑に作ってるから参考にならないんだよねえ
ペースは大したものだけど なんか書こうと思ったけど、もう気持ち悪いからなんかもういいや
ゴブリンおめーキモイ で、ここって実際自作してる人って何人いるの?
煽ってる人達って自分で何もしてない人だよね >>166
別人ですよ
私は今ベースを作ってます、まだうpできるとこまでいってない
あなたは自作してる人ですか? そうですか頑張ってください
こちらは塗装で手こずって3回吹きなおして今磨きの途中です >>169
塗装と磨きはこだわりだすとキリがないですね
頑張ってください
自分の最終目的は演奏することなんだと理解してから
美しい工芸品を目指すのはやめました
今ここですhttps://imgur.com/a/9txbg 音が好きなだけっって言ってギターの練習やめたやつ思い出した >>171
いえ、美しいギターを作りたいのは間違いないんですよ デザインって難しいよね
自作始めると同じストラトでも形状が違うの知るし、カーブも少しの違いで印象が大きく変わってしまったり美しくもダサくもなる
そして自分が美しいと思えるデザインを作るのがとても大変なことを思い知るよねw そうですね。でも自分からだけではなくできれば他人が見ても、ギターキッズだけではなくギターに無関心な人が見ても美しいカッコいいと思うかたちにできたらいいと思います
そこで手っ取り早く誰が見てもカッコいいと思えるのがテレストラトレスポールなんでしょうけどね 正確な文面は忘れたけど50周年のストラトキャスタークロニクルの帯にエリッククラプトンの言葉があって、ストラトを構成する要素に論理的でないものは存在しないて言うようなことが書いてあった ギターに無関心な人はスタンダードが好むとは限らないよ
我々は見慣れてるからしっくりくるだけで
高級感があるけどけばけばしく無いものが好まれる
テレキャス、ドレッドノートは人気ない。自分の周りでは ギターに興味ない頃はテレキャスが劣化ストラトに見えてダサって思ったな 俺もテレキャスださいと思ってたな、今じゃ一番好きだけど
でも、普通にかっこいいっていうよりダサかっこいいって感じだな うちの嫁さんにればストラトはトンガリが嫌
ジャズベは歪んでるのがカッコ悪い
ストランドバーグは触覚みたい
トラキルトバックアイはどれも気持ち悪い
レリックは汚い臭そう
ドレッドノートはいいけどカッタウェイがいい、テレキャスはかわいいけど自分が持つには大きいだそうですよ
みんなに好かれるのは難しそうです 自作スレだから物体としてって意見が大半だろうけど自分が構えて似合うのは?
俺は黒い服装が多いんでゴールドトップがしっくり来る気がする ゴールドトップいいですね
でも以前からゴールドトップにはゴールドやブラックのパーツが似合うのではと思っていたのですが
やはりレトロ感が大事なのでニッケルなんでしょうね そのまま塗装剥がさずにラッカースプレーかけるのは無謀かな?
知り合いに貸したらライブ中に落としやがって割れたからとりあえずパテで埋めたんですが >>185
大丈夫だけど、不慣れな人がスプレーしてもきれいなツヤは絶対に出ない。泡が出たり垂れたり指紋つけたりしてしまう。それを味と思うなら止めないけど
大きくない傷や割れならラインテープやステッカーでごまかした方がいいと思う お二方ありがとう
普通に塗装剥がしてのリフィニッシュは2度ほどしてるので
上からでも変わらずできるなら問題ないはず…
とりあえず足付けと脱脂からやってみます https://i.imgur.com/ynLqjFm.jpg
コシポと言う木らしい。未乾燥材で厚みは50mmほど
ヤフオクで1500円くらい。 未乾燥て、どうやって乾燥させるの?
何日何年放置すればいい?
昔のヤマハアコギのカタログには長期間天然乾燥させた後、コンピューター管理で人工乾燥とあったけど、それは下位機種まで行われてるのかな。アイモクさんの材はどうなのかな アイモクの材が乾燥してないわけないだろ
でもアイモクが生木を仕入れて乾燥からやってるかどうかはまた別かもしれない
フジゲンとかはやってるらしいけどね >>192
ドライフラワー作る時に使うシリカゲルに埋めといたら1ヶ月くらいで出来ないかな? 急激に水分量落とすと反りや割れが起きるぞ。
楽器に使うなら最低1年は自然乾燥させないと >>191
乾燥してない訳はないけど、どんな基準なのかなと
>>192
半年は個人でみるととても長いですが建材楽器用材として考えるとどうかなと。材内部からの蒸発が白濁などの原因にならないとも限りませんし
こんなの見るとどうかなと思うのです
http://www.jawic.or.jp/kakou/03.php 人工乾燥ありきの前処理としての自然乾燥でも
7ヶ月じゃ短いって言われてるぞ
ttps://www.hro.or.jp/list/forest/research/fpri/rsdayo/10009030608.pdf
単に含水率を減らすってだけじゃなく
いろんなことに気を使ってることが読めばわかる あいもくは乾燥機あるよ画像見たことある
強制乾燥で楽器用まで乾燥させてるはずだよ
木材は製材から乾燥させて加工して出荷らしいんだけど、家具とは違って含水率とか歪みとか反りとかがだいぶ厳しいらしくて楽器専用が必要らしいと聞いたな アイモク、納期ながいよ。
NCルータ加工って機械に板ぶっこんでウィーンとあっちゅー間にでき上がるんじゃないの? キター。いい木目
でも繊細な材木をプチプチやビニールでくるみもせず片面ダンボール1枚でぺろんと巻いただけで発送なんて、高価な商品なのに扱い悪いですよあいもくさん
https://imgur.com/a/R4ceB 画像付きでdisったら誰の仕業かアイモクからはバレバレな件 disるだけの理由がある画像ならそれは正当な要求で、ユーザーの声として伝えるべきだと思う
それにしてもあいもくやギタワなど販売店によって価格は大きく違いますが
木目や乾燥などの品質はどの程度違うんでしょうね
製材やツギハギはできないので耳付きなどは手が出ないし
自分は角材初購入なのでよくわからんのです 頼むからそんな初心者丸出しのクレームするなよな
儲けが大して出ない小口の個人向け取引で
クレームのめんどくささが上回ったら
個人向け販売終了とかありうるから
世の中知らないガキは怖いわ コンパウンド掛けで塗装がところどころ剥離してしもた
塗装に入って半年以上かかってるが
自分は塗装と仕上げの経験もセンスも無いので鬼門だわ
またサンディングして重ね塗りしよう 連投で申し訳ないんだけど
バフ掛けって強く押し付けないで撫でる位でいいんですか?
いまいち使い方が分からなくて力入れすぎかもしれない 塗装は最後の最後で塗膜切ってしまっても全部やり直すかタッチアップになるからなぁ
大変だよね気持ちわかるよ
バフも角とか当たりやすいところが削れるしね
そもそもの塗装が下手でデコボコしてしまうことが多いからサンディングでたくさん削る羽目になり、サンディングするから角がさらに削れ、バフかける時にはもう塗膜が切れる >>207
慣れないうちはかるーく時間を掛けてやるべし >>208-209
ありがとうございます
>165-170のベースを作ってる方です、相手の方が途中経過見せていただいたので
こちらもうpしようと思って焦って一気にやろうとして失敗してしまいました
再度上塗り重ねていって次は丁寧に行きたいと思ってます 連休だしギター作ろうと思ってあいモクのサイト覗くと大抵連休前発送終わってる
何かこの世界には僕にギターを作らせないようにする力が働いているように思えてならない バフは優しく丁寧にやるというより
がっつりバフ掛けしても問題ないくらい
トップクリアを十分重ね塗りするって方が
本当の意味でのコツだと思うよ >>212
ありがとうございます
アパート住まいなので近所の河原に行って塗装するので缶スプレー使用していますが
何本くらいが目安でしょうか?前回は5本使用しました >>213
俺はガンで塗るので本数はわかんないけど、
いつも7層は塗って
1ヶ月以上は乾燥させてから研いでる >>213
ラッカーにこだわりあるのか知らんけど
5本も塗り重ねるくらいならソフト99のウレタンクリアじゃダメなの? 今からヴァンヘイレンモデルのコピー作るわ
コリーナボディ、メイプルネックのローズ指板
ボディトップに虎目のメイプル貼るスライスに失敗したらコリーナワンピースオンリー
ちなみにトラスロッド買い忘れた >>215
全然こだわりがなくって最初油性ウレタンニスで塗装したら失敗しまして
溶剤がシーラー層を溶かす→ウレタンはウレタンで硬化する
→シーラー層の溶剤の逃げ場がなくなってウレタンとの境目で揮発
→ウレタン剥離してくる
ウレタンは薄塗りすると食いつきがよくなくて厚塗りするとタレや気泡が出やすいので
あきらめてラッカーにしたんですがどちらにせよ失敗してるので・・・
ボディー鳴りとかこだわらないのでとにかく厚みがあって丈夫な塗装にしたいので
ソフト99のウレタンクリア見に行ってきます 失敗するのはウレタンとかラッカーとかの塗料の種類が原因てよりは
缶スプレーだと誰がやってもむずいから失敗するのは当たり前なんだよなあ
塗装は道具に金かけるか妥協するかしかない いや、本当は欲しいんだコンプレッサーとガン
休日昼間にユニットバスでトリマー作業は何とかなりそうだけど、ユニットバス段ボールブースにガンは難しそう
今はベランダ段ボール覆いに缶スプレーだけど、俺も河原行ったほうがいいのかな。風強くてホコリだらけになりそうです 川原はやめとけw
ユニットバス、ダンボールがもうあるならあとはブルーシート買ってくればそれでできるじゃん 惜しんではいけないけどブルーシート張りは手間ですよね
何とかって、塗膜を作るオイルジェルなら簡単キレイかと考えます。使ったことある人いますか? ん?何でブルーシート何か使う?
フレアシートなら楽だろ ベランダで缶吹いてるならガンも吹けるよ
コンプレッサーの音が問題なければ https://i.imgur.com/ouB9jEq.jpg
一年ぶりに貸し工房行って作ってきた。やっぱ機械はいいな
コンプレッサーも勿論のこと、手押しガンナも欲しい
プレナーもボール盤もだ 裏の家との隙間が狭いので(換気扇回せない)風呂場でできなくて河原に行ってる
埃というか風で砂粒が入ったり虫が引っ付いたりするんで
ピンセットやカッターの先っちょで取りながら吹いてますよ >>228
中古の換気扇+ダクトホース
>>225
フレアシートって何 >>228
いやどっちみち排気する限り苦情くるだろな
うちが平屋アパートで周りが2階建てなんで
外である程度シンナー飛ばして持って帰る方が
気が楽なんですよ >>229
品名違ったコロナマスカーだ
塗装する時に壁に貼る養生シート
かなり楽に養生出来るぞ うーん、俺にはブルーシートのほうが圧倒的にラクだな
あ、ブースあるんだぞ。風呂中に飛び散りまくったりしないぞ ユニットバスにブルーシートですか
壁面高いところに粘着フック貼ればいけるかな
ギターもバンバン作ってバンバン吹けば自宅ユニットバスでもフォーダイトが取れるかもしれない
http://karapaia.com/archives/52205155.html >>227
いい杢だなー。
おれも昔作ったわAXISコピー。ボディだけだけど。
アイモクのバスウッドはモコモコの音になったけどほぼほぼ満足。
ウチの近所のレンタル工房のプレーナーは33p幅が入らないので厄介。 >>236
レスサンクス。バスウッドはイメージ的に回避
俺の行きつけは33センチがギリで、ギターなら形状出してから厚み出しする 手作りするならバスウッドもアルダーもたいして変わらないな あ、いや価格的な意味で
倍といっても3000円と6000円では大差ない あ、なるほど
市販品のアップチャージと比べてってことかな
サンクス そう、安物バスウッドに対して高級品のアルダーていうけど、案外アルダーも安いんだなって
近所のホームセンターでポプラの板を初めて見たときも衝撃的だった。あのスティングレイがこんなバルサみたいな木でできてるのかと うん、趣味でレスポール作る時、8000円程度の値段差ならホンマホ選ぶわ
https://i.imgur.com/3zgDcI0.jpg
https://i.imgur.com/S7pM9g1.jpg
実働10時間ってとこ。オリジナルと違ってネックは左右対称。強引に24フレットにしたんでロッドはバラさないと弄れないからネックは塗装する 今回のやらかしポイントはトレモロキャビティのテンプレートを逆に貼ったことだけだ 勿論左用つけるしかない。レスポール用のトップ材を4枚に挽き割ったんでもう一台同じの作るからそっちは気をつける 工程毎の確認が疎か過ぎだろ
そんなんじゃまともな仕事出来んぞ たくさん作るんですね
24フレットの4弦側削れてる? 毎度の事だがそれでも完成させて、そこそこ見れるまで持っていくのがすごいところさすごぶ >>248
直そうと思うんだがどうにもならんね。こういう性格じゃなかったらギター作ってなかったかもしれんし
まぁ他人のギターは弄れんよね
>>249
指板が欠けちゃったw。低音弦側でよかった…
>>250
サンクス
これはバンドで使うよ おいちゃん達おせーて
今レスポールのブリッジを穴開けて取り付ける所なんだけど位置ってどうやって計算してる?
元がスケール長648用のネックだから大体650ちょいくらいになりそうだけどアバウト過ぎて怖いのよね BIGBOSSの店員からプラス2mmって教えられた。
押弦によるシャープの量なんて計算で出るのかな? 理論上のスケールから6弦側を3度下げる。
調べたら穴開けの位置出て来ると思うから時間掛けて調べな レフティでなかなか強烈なインパクトを与えられるクレイジーなルックスのギターを売ってないから
ネットで拾った右利きストラトの図面を反転して弄ってティラノサウルスの頭蓋骨をイメージしたギターを作りたいんだが、大丈夫だろうか
もちろんピックアップの位置とかを弄るつもりはない
製作は初心者なんで分からないから頼む 左右反転すればレフティは作れるしソリッドエレクトリックは形状に制約がない。最初の問題としてオリジナルシェイプが収まるボディ材が手に入るかだと思うけど>>1にあいモクのリンクあるから材料の寸法見てきてみ ストークさんの図面じゃん
ならHP見ながらやれば大丈夫だろ
何回か失敗するだろうけど諦めず作ればそこそこまではいけるはず ウレタンクリア2本買ってきた
連休中に吹けるかは未定 車のヘッドライトのような過酷なものにも1回吹きでいいんじゃなかった? ウレタンクリアは1本だと肉厚に出来ないから、2本吹くのが良いよ。 >>262
2本で良かったんですね
2本一気に(10分間隔で)使い切るか
1本吹いて乾燥→足付けで2本目行くか迷ってます >>264
ありがとうございます、いい報告できればいいなあ 車の場合は吹きっぱなし想定だから一回だけど
ちゃんと研ぐなら三回以上は吹いた方がいいぞ >>266
なるほど、ありがとう
>>265にも期待 この連休に開始しようと思ってるけど
ネックポケットに着手する度胸が出ない。トリマー買ってきたけどミスしたらと思うと踏ん切りがつかない
とにかく建築廃材に定規の板材貼ってネックポケットの練習します ネックポケットなんて楽勝、俺なんてネック削り過ぎて仕込んだカーボンロッドがうっすら見えてきてるぞ 手作業で微調整ですか
でもネックポケット底面はトリマーで削りっぱなしですよね。サイド面も手作業では直線を削れそうにないw
先人のサイトをみてもトリマー以外の手作業に触れてるのをみないので、手作業はしないと思ってました 手作業つっても平面が出たブロックでヤスって追い込むくらいだよ
テンプレートをちゃんと作って段取り(固定方法)がちゃんと出来てればそんなにミスはしない
というかぶっちゃけミスってもエポキシパテで埋めてやり直せばいいだけだったりする >>278
ギター仕上げるより先にハロワ行ってこい デタッチャブルだとわりとネックポケットのサイドはどうでもいいやってとこある。ネックエンドと底面がしっかり加工できてれば良し 確かに、木材よりも圧縮方向には固いパテや接着剤というシムが入ってるのだと思えばいいのか マイカルタでボディ作りたいけど
ギターサイズのって無いのかしら
探しても見つからない >>286
マイカルタから自作することにしました
情報ありがとうございます
やはり自作するからにはオリジナリティが欲しいのでボディの材料にもこだわりたいものです マイカルタでうまくやればカールトンプソンみたいなん作れるん?期待して待ってる なんか途中で送信された
5mm〜9mmくらいのトップ材で作ったほうがいいぞ
結構金かかるし、硬いから成形にも一苦労だし、重たいから単板はやめといたほうがいい >>287
なぜマイカルタを使いたいの?
出音の予想はついてる?
そもそも自作した素材ならマイカルタではないよな
ただマイカルタぽい見た目にしたいとか、ナイフハンドルと同素材て言いたいだけ?
きつい言い方ですまん 予想がつかないから面白いと思うけどね、自作なんだし
マイカルタは商品名ですね >>83であげた7弦ギターどうにか完成しました
ですがフレットの擦り合わせをしてないのでローフレットはビビりまくりですww
まともに弾けるようになるのはもうしばらくかかりそうですww
http://i.imgur.com/jnfvp0W.jpg
http://i.imgur.com/sqO692L.jpg ほほう、これはこれは
禍々しいオーラをまとってますね >>293
お疲れーこういう変わり種の塗装も良いなぁ >>297
何をもってプロと呼ぶかだよな。
そもそも制作メインで食ってくには、設備投資や維持費が掛かる。
準備金で小規模でも1000万程掛かるんよ。
月々の返済と必要経費とか考えたら20万位のギター最低5本位は最低売らないと。
これでも生活ギリギリレベル。
この月5本が本当にキツイ、だから小売から流れてくるメンテや修理を扱うの。
でもパイが少ない市場だからって、既存の工房に割って入って仕事横取り何かすると、まじで潰れる。
横の繋がり半端ないの、誰の弟子だったとかが通る世界だから
ぽっと出の素人じゃ本当に成り立たない。
そんな甘く無い世界だよ。
ってのは嘘 ちょっと教えて。
トラスロッドなのだけど、1959バーストとかのストレート仕込み系ってビビリ出やすいよね?
ギブソンヒスコレ2012まではその対策でビニールチューブ被せてたし。
2012まではタイトボンドでビニールチューブあり、2013からはニワカでチューブなし。
タイトボンドはダメでニカワだとギトギトに固定しちゃっていいの?
タイトボンドよりニカワのほうが固くて経年劣化の引けが少ないって理由だよね?
トラスロッド仕込むときってどうしてる?トラスロッド溝の中の接着剤。
バーストレプリカに取り掛かってすぐそれでつまづいてまつ。 ダブルアジャスト使ってるからあんま参考にならんと思うが
ロッドには糊は極力付かない様にしてる。
逆にカーボンやチタンロッドはしっかり糊付け。 え?
トラスロッドで固定するのは両端だけ。間はフリーじゃなきゃダメ。途中でネックに接着されるとかあり得んでしょ。 >>301
レスありがとう。
なるほどー、使ったことはないけどデュアルのそれも画像とかで見るとチューブ被ってるよね。
>>302
こちらもありがとう。
弯曲トラスロッドなら材で押さえつけられるのだろうけどストレートはどうしてるのだろうかと。
ストレートに見えてもロッドが効いたらネック材とフタ材は弯曲してるはずだもんね。
それだヒスコレの2012と2013で接着剤の違いでチューブありとなしを変えたのかがよくわかんなくなるけど。
そもそも当時の製法に準拠しただけで接着剤とチューブは無関係かもね。
あるブログでそんなカキコをみかけたので。
バーストの製図だと密着サンドイッチ。溝にはグルー逝かないようにし材で全体を押さえつけるかな。
ロッドが効いた時に微妙に隙間ができてしまうのだろうけど全体をきっち押さえつける工作が要りそう
溝側面にニカワたらすとメイプル蓋入れたら入っいってしまいそうだけど。上向きで作業すりゃいいのだろうか。
メイプル材叩いて頃して潰しておいて極力接着剤を減らすやり方でいくかな。40センチもそれやるの大変だなー
そこまでアメリカ人は気を使ってなさそうだけど
接着剤入れずにやることにします。でビビリ対策でチューブ入れよかな^^;こっちがビビルわ そもそも蓋がわだけにニカワ塗ったらいいんだな、そうだそうだ。
どうせ後で指版でまたフタされるんでそんなに大量にニカワ入れんでもいいしね
長文失礼しますた >>304
チューブ被せるにしても蝋塗るの欄忘れんなよ? 蓋の接着終わったら、アジャストナットが遊んでる状態でロッド方向に軽くコンコン、かな。 オリジナルバーストのロッドってストレート仕込みって初耳だわ
そうだとしてもそこまで踏襲しない方がいいと思うけど >>306
バーストの製図っての興味あるんだけど、どこのやつ?ステュマックとかあてにならんよね、ネックジョイントの部分なんか現行の方法だし だね
Bartlettのバースト図面起こし持ってるけどロッドは湾曲だったぞ
まあ見えない部分だからこれもあてにはならないけど
ロッドのチューブはネック材との接着回避の為であってビビり対策ではない
結果的にビビらなくなるってだけ
チューブ被ってれば超適当に接着材を塗布しても問題は起きない
被ってないと気を使う必要がある
チューブレスでもネック材と固着が起きない工法に変えました(ついでにニカワにも変えました)ってことだと まぁトラスの直進弯曲とかその辺は俺もここ数か月いろいろ見聞して解決済みなんでもうどちらでも。
本物分解するかX線にかけないとわかんないし、本物は。
自分の製図を信じてやってみまつ、ありがとう。 解決済ならソース教えてくれよw
ていうか解決済ならならどちらでもいいってのは変だろ
ゴブリンといい、
なんでコミュニケーション不全なやつばっかなんだここ ほんとはどっちなのかなんて確認できないし自分の中ではもう納得してストレート選んでるからいいんだよって話だろ? 気になって漁ってたら…
http://forums.pelicanparts.com/off-topic-discussions/581880-1959-les-paul-guitar-build-7.html
スクショ
https://imgur.com/gallery/imrCP
発売からずっとストレートロッド。59年から湾曲ロッドに移行。
指板下1/2inにストレートロッド(指板と平行)
↓
ナット下1/2in テノン部で5/8in の湾曲ロッド(ネック裏に平行)
この変更に伴ってネックが薄くなったともある。 へえ〜
真偽は置いとくにしても参考になったわ
訳がちょっと違うので訂正しとく
50年代のギブソンLPのロッド仕込みは前半ストレート
初期のGTは指板に平行、50年代後期にかけてネック裏に平行に変わっていった
最初の湾曲ロッドはいわゆるスリムネックと共に60年に登場 訂正ありがと。
トラスロッドのパテント出したのも使い始めたのもギブソンだから(1922年)、ストレートロッドも使ってたんだと気になってうろうろしてみた。
トラスロッドの蓋はマホじゃなくメープルだったという話も出てたり、おもろい。 ネック裏に平行に変わったのはヘッドの強度補充ってとこかな
こういうの想像できるから面白い。ビンテージは ロッドがストレート仕込みかどうかってのはロッドナットに純正レンチをはめてプラスドライバーが向く方向でわかるかも 工具箱の中で北西方向を向いている場合はどうなるのですか? トラスロッドのパテント取得したのはGibsonじゃないぞ
トラスロッドはGibson以前からあった
Gibsonがパテント取得したのはアジャスタブルトラスロッドだ あとGibsonのトラスロッドがチューブレスに戻ったのは
ニカワ接着にしたからチューブかぶせて固着を防ぐ必要が無くなったからって言ってた
ニカワは固着しないらしい
ソースはデジマートのGibsonカスタムショップ特集 トラスロッドカバーの位置でも解るわそういえば。
ビンテージLPはカバーの位置がヘッド寄り。
モダーンLPはナット寄り。曲がってるからナット寄りに来る。 ロッドナット位置をスタートとして考えると
ストレートでも湾曲でも位置を変えずにどちらでも成立するから
湾曲してるとカバーの位置が変わる、とは言えないぞ
見分けられるのかもしれないけど ビンテージレスポのヘッド角17度の謎が解けたような希ガス。
モダーンLPの14度だともう数o後ろに来てしまう。 Gibsonはずっとストレートにロッド仕込んでるって話もある
これは年代書いてないけどショートテノンだしレギュラー品っぽいけどストレート仕込み
http://storkguitar.com/maiking/Alex%20Lespaul/2.htm >>326
だから後ろにこないしCSじゃないギブソンLPこそ未だにストレートだから
図面引けばすぐ分かるはず
ていうか図面すら引けないからしょーもないミスばっか繰り返すんだろゴブリンさん でも>>328に「本年度からトラスロッドとその入れ方が変更された。」
って書いてあるからロッドの仕込み方を2013年からストレートにしてるっぽい
合わせてチューブレスになったっぽいけど指板の接着はまだタイトボンドだけど固着は大丈夫なのかな? >>329
ゴブリンの場合は製図より、工程毎の確認が疎かなのが悪いところじゃない?
ちゃんとチェックリスト作って、指差し確認していったら失敗しないと思うのに。
考えは好かんが行動力は評判してる。 言われた通り図面引いてみた。14度角ヘッドで表面ギリだとやはり10mmヘッド側に下がる。
でも同じ位置にしたければ深く掘れば良いだけのことだった。
レンチは入りにくいがそんなコピーモデルは幾らでもあるわな。
固着の問題もここ数か月悩んでるけど答えは出ない。
タイトボンドだとビビるからチューブをかぶせたのだと思うけど違うと言う人も居るし。
それをニカワにすると解消されるてのもあまり合点がいかないし。
そもそもダバダバとトラス溝を接着剤であふれさせる製法なのかどうかもわからんし。
ここでも答えは出ないようなのでもう少し悩んでからみる。 >>333
そこ迄考えた事ないから案でしか無いけど、
チューブレスロッドで蝋をたっぷり塗って
接着剤にロッドが触れない様にしてから接着剤を流すってのはどうなの?
チューブはビビリより固着予防の意味が大きいと俺は理解してるよ。 俺もチューブに関しては同意見だな。湾曲の場合ナットをきかせればロッドが張った状態で溝に密着するからビビらないんじゃないかな。ストレートだと弦の張で湾曲した状態になるから、ネックが強ければロッドが張った状態にはならないからだと思う >>334
昨日の蝋のアドバイスをいただいた人かな?
そもそもどうしてロッドが固着してはいけないのかいまいち?ロッド全体が回転する訳じゃないよね。
タイトボンドが退けて出来た隙間でビビリが出るための対策のチューブのような気がするんだけど
ニカワでもそんなに変わらないと思うし。
ネックが動くなら尚更。
なので自分的には58年や59年当時の製法にしてビビリは出るかもしれないが製法は1959年の製法に準拠してみただけだと結論。
ビビリを恐れるよりもチューブレスという当時の製法を付加価値にしただけのgibsonビジネス的な。
蝋も結局チューブの代わりってことだよね?他にすべりをよくしなければいけない理由ってあるのかな?材との摩擦軽減?
固着というか固い接着剤でカンカンにした方が音の伝搬は良いと思うのだけど。
そういう意味でニカワの方がより固着するってのならば合点はいくのだけどね。 >>336
ロッド自体は回らないのは当たり前で、ナットを回すと伸縮する訳だろ?
固着させてしまうとナット部分だけに力が加わりロッドの役目を果たさないよね?
ギブソンの仕様変更は会社としてはやるなら工程減らして生産数を上げて利益を出す方向なんだろ。
改悪と取るか、企業努力と取るかはカスタマー次第だな。 やっぱチューブ仕様にしようかな^^;
もうちょっと悩むわ、ありがとう。 >>338
オリジナルに拘らないならダブルアジャストをお勧め。
湾曲させる必要無いからフタもいらん。 >>339
とりあえず今回はバーストフルレプリカがやりたいんでー
ヘッド角をもうちょっとキッチリ出してからトラス溝掘ってアドバイスどおり蝋みっちりぬりたくってやります 本人は誰よりも考えてるつもりなんだろうけど
バカほど陰謀論にハマるって典型だなあ
ロッドは回転しないがたわみ方向に動くことによりネックを動かす
固着したらたわみ方向にも動かない
ナットを締めてもナットがめり込むだけ
逆にビビり対策だけのチューブならロッド全長にかぶせる必要がない コミュ障よばわりとかバカ呼ばわりとかw
みなさんもせいぜい良いギターを作ってくださいね^^ >>342
理解して貰えた様でなにより。
馬鹿にする奴は無視しとけ、解らん事は聞く姿勢が大事だと思うぞ。
まぁ製作がんばれや >>342
うーん。トラスロッドの仕組みから勉強した方がいいよ
ほんとバカ丸出し ゴブリンはスルーをようやく覚えたのか
ただのディスは相手にしないのが一番だぞ だから人違いだって^^;
ゴブリンさんもこんな抵抗に遭いながらも作り続けるって凄いよね 罵倒も批判も無視よりはマシ。自分の存在を認めてくれた事に対して全レスするんだよ >>345
ネック材どこで買った?
木目だけ見たら6弦側に捻じれそうな感じだけど >>352
キミの文面からは知性と品格がほとばしってるねw いやいや、感謝されても。こんな単芝を付けた褒め方があるか?煽りなんだぞコレは。
まあいいや >>358
でも本当はもっとラップの目が粗いと迫力が増したかもね 293です
>>358
ありがとうございます
写真で見ると綺麗に仕上がってるようにみえますが下地〜キャンディレッドまでラッカー
上塗りクリヤーを2液ウレタンで行った為飛びきらなかった下層のシンナーがクリヤー層を突き破って近くで見ると所々ピンホールが出ていますww
>>359
はじめはもう少しラップシルバーがめだってたのですがキャンディレッドを吹き過ぎましたww >>360
毎回思うが塗装の出来が素晴らしい
ブログかなんかやってない? A guy I met showed me this guitar he got from his uncle in prison.
It's made completely out of popsicle sticks and glue.
https://www.reddit.com/r/pics/comments/69rk8j/a_guy_i_met_showed_me_this_guitar_he_got_from_his/ >>362
面白いですね、すごい手間かかりそう
日本なら割り箸ですかね >>361
すいません
PCに疎いのでブログはやって無いです(´Д`) といかスチュマックのロッドにはすでに塗ってあった。 >>372
ニカワが沸騰しなきゃ構わんが、お湯は90度位にしなよ 昨日ネックポケット掘る練習してみた
ボッシュのトリマーで、購入時付属のビットを使ったけどベアリングがついていないからなのか真っ直ぐ掘れない
ビットの回転に引っ張られて、一方はテンプレートにトリマーをかなり押しつけないとテンプレート内側を掘ってしまう。もう一方はテンプレートの外側まで掘ってしまう
切削するモーメントに引っ張られてビットがしなるのだろうか。ビットが安物で切れないからか、ベアリングがついていないからかいろいろ考えて、とりあえずベアリング付きの刃の短いビット買ってみました(でも安物)
焦げるほどビットが加熱してしまうと焼きが戻って切れなくなるのでしょうか?
バスルームがおが粉だらけで掃除が大変です
https://imgur.com/a/sebvF その方法だとベアリングないと絶対無理
危険だから辞めなさい
あとテンプレートの固定が超重要
そのサイズだとクランプでは無理なので釘か木ネジを打つのがいい
ちゃんと下穴空けて、ネジ頭が埋まるように、出来れば4箇所で止める
ここは手間を惜しまずに 取り敢えずコロ付きビット買えよ
慣れないうちは徐々に掘り下げ無いとな。
まぁ練習頑張れ はいー、テンプレートは強力両面テープで留めてます。いろいろブログを見て回って、結構な人がやっているので手軽だなと
刃のない軸部分をテンプレートに当たるようにすると、一度に深く刃が当たってしまうのです。なので刃の短いビットを注文しました >>383
その練習用の角材は針葉樹で柔らかいから
まだ楽に削れてたようなもんだよ
バスウッドでもない限りはギターのボディ材は結構硬い部類だから本番はせいぜい気をつけるこった
テンプレートをテープで止めるなら
テンプレに触らない中央部を先にほっておいて
最後に際をトリムするようにしないと
何かの拍子に思いっきりずれるぞ 浴室密閉で作業するにしても集塵機もなんか必要だな。 >>385
新築現場でもらった杉の集成材、家の柱は丈夫で硬いと思ったら意外にフカフカなものですね。実はSPFより柔らかいです。あいモクさんからアルダー材を買ってあるけど想像よりも重いですね。アッシュやメイプルだったらどれだけ重いことか
おっしゃる通り、テンプレートキワから掘り進めました。次回の練習では真ん中からやってみます
集塵装置はかなり大掛かりになりそうで躊躇してます。1台しか製作の予定はないですけど、5台くらいは製作しないと元取れないですねw 初心者ですみませんが教えて頂きたいのですが。
今安モンのストラトを塗装から電装系、ネック、ブリッジ等全部改造しているのですが
先日購入したトレモロブリッジの取付穴が合わないんです。
元々弦間10,5mmで購入したのも同じ10,5mmだったんですけど。
これは塗装前にセンター出ししておいて穴埋めして開け直しした方が
いいのでしょうか?塗装後にした方がいいのでしょうか?
ネックも交換予定なので多分ポケット部分も何らかの調整で削ったり
しなければならないと思うんです。
ネックも調達してどっちのちゃんとセンター出しして調整、穴あけしてから
塗装した方が仕上がりは綺麗ですよね?
スレチ、長文と言われても仕方ないのですが何分初めての経験ですので
よろしくアドバイスお願い致します。 交換するネックも買い揃えて
ネックの取り付け位置が決まってから
ネックの中心を基準にボディのセンター出し
穴埋め開け直しは塗装前
ネックが決まってないのにボディのセンター出しは出来ない 早々のアドバイスありがとうございます。
取り合えずネックを探してみます。
ありがとうございました。 >>395
ストラトのネックはAmazonに売ってるよ 皆さんお世話になってます
165あたりから塗装で手こずって愚痴ったり質問していたベースを作っていた者です
おかげさまで艶出しまで行けましたので一部うpさせていただきます
http://k.pd.kzho.net/1496913714227.jpg
改造位は経験ありましたが板から製作するのは初めてです
センターはアイモクのベースネック用ハードメイプルを半分にして重ねています
サイドと中央は市内のオリジナル家具工房に相談して取り寄せてもらったウオルナットです 塗装は4回目で何とかなりました
アドバイス通りソフト99のウレタンクリア3本でそれなりの厚みが稼げました
ただラッカー塗装のクリアハゲがトラウマになっていて研ぎ出しは程々にしたので
近くで見るとゆず肌の残り・ピンホール・ペーパー傷が残ったまま艶出ししています
完成した時には全体の写真晒させていただこうかと思っています
よろしくお願いいたします、長文失礼いたしました >>398
とても丁寧で美しっぽいけどピンボケでよくわからないので減点w 今日は明治神宮通り抜けてレッドロックでランチしてきた
境内に生えてた木。将来はさぞかし立派なパールが取れるだろうとは思ったけど、俺はバールは好きではない
https://imgur.com/a/arjEC 2液ウレタン買ってきたけど、注意点とかってあります?
ラッカーの時と同じようなやり方でいけるかな >>396
ありがとうございます。
Amazonのはなんかレヴューも少ないし中国産ですかね?
ショップの電話番号も携帯っぽいし事務所の住所からググったら
なんか普通の民家、マンションで片手間の個人輸入ですかね?w
オクより怖そうな気がw >>403
硬化剤はしばらくほっとくと固まって使えなくなってることたまにあるんで、可能なら冷蔵庫に入れとけ >>406
混ぜちゃったら使い切りだよ
冷蔵庫に入れて何するのさ、硬化速度はほとんど変わらんぞ? >>407
「硬化剤は」とあるから、主剤と硬化剤を混ぜる前の話だろ? 成る程、1液2液の話しをしてたのか
スプレータイプの話をしてたわ 二液性ウレタン塗料の硬化剤は量が少ないと単独でも硬化して使えなくなるよ
一斗缶からポリ瓶に移したら早めに使った方が良いです みんなありがとうございます助かります
いくつかサイトや動画も巡ったけど詳しいの見つかんなかった…
とりあえずやってみます 皆さん本格的な塗装されるんですね。
初心者なんで取り合えず缶スプレーのプライマーと
シーラーと塗料だけは段取りしました。
まだネックが決まってないんでブリッジの穴あけも出来ないし
止まったままですw
昨日パテでチョイ凹み埋めたんでサンディングし直して
プライマーだけでも吹き付けしても問題ないですか? シーラーとプライマー両方いるの?
ちなみに、塗料メーカーに電話して訊いたところ、サンディングシーラーはサンドペーパーをかけやすくするためのもので下塗りではない。ウッドシーラーとは別物と言われたよ すいません。初めて塗装しますんで色々調べたんですけど
ボディー→プライマー→サンディングシーラー→塗料→クリアー
というような塗り方が多かったんで。塗りつぶしなんで木目を
出すような高等な塗装ではないもんですからw
この手順は間違ってますでしょうか? プライマーてなにするもの?塗料密着向上のためのものと思ってたけど、との粉かな? >>417
概ね間違ってない
完全な潰し塗装ならサンディングシーラーの代わりにプラサフ吹く場合もあるが
その辺はスプレーガンは使えるかとかポリ塗装が出来るかで変わってくる
ちゃんと知りたいならStewmacのfinishの本を買って読むといいよ
知ってる限りあれ以外でまともな塗装の教科書がない
英語だけどね あと個人製作ブログだとH/F STUDIOさんのメイキングの塗装はめちゃくちゃ参考になる
基本的な考え方がしっかり抑えられてて仕上がりが凄い
ポルカドットVのメイキングあたり
>>418
木材は裸のままだと塗料を吸い込んで塗膜にならないので吸い込み口を塞ぐための塗装が先ずは必要ってこと >>420
それはわかるけど、それをやるのがとの粉じゃないの?
サンディングシーラーとウッドシーラーの違いは?
よく分からなくなってきたw プライマーって単に塗装の下地の上に最初に塗るものって意味であって、プライマーという特定の塗料があるわけじゃないんだよ
塗装対象の素材が何であるかによって何をプライマーとして塗るかは当然変わってくる
サンディングシーラー自体が、そもそも粘度高いしメイプルのような素材なら吸い込み自体も大してないから
プライマーとしてサンディングシーラーを直で塗ってしまっても別に構わなかったりするもんではあったりするけど、
そもそもサンディングシーラー自体が上塗りの吸い込み防止と導管埋めをたいてい兼ねていたりもするのが多い
ホムセンなんかに売ってるラッカーサンディングシーラーは使ったことないから知らんけど
ウレタンサンディングシーラーはたいていそのまま塗っても大丈夫だが、ホワイトオークみたいな導管ごつくて吸い込み大きい材は念のためウッドシーラー最初に塗るかねえ
あと、Z-poxyっていうエポキシレジンを導管埋めに使うことがあるけどこいつもいきなり塗っても大丈夫かなあ
まあ最初に端材でテストすんのが一番 というか、木地への吸い込みを止めるなら結局何かを「捨て塗り」しなきゃいかんわけでさ、
それがウッドシーラーじゃなきゃダメって理屈はなくてサンディングシーラーであっても上塗り用の塗料であっても別にいいんだよ >>421
吸い込みのミクロな穴を止めるのがシーラー
との粉はもっと粗い導管の凹凸を埋めてならすため
なので役割は全然違う
メイプルとかはとの粉は使わない
というか導管埋めるにしてもとの粉は使い勝手悪いから
専用のウッドフィラーのほうがいいぞ
目止めフィラーとかそういう名前のやつ
ネットで調べるととの粉ばっかり出てくるけどね いやいや・・との粉だけでも十分吸い込み防止として機能するんだよ、との粉の粒子は文字通りミクロン単位でね、必ずしも導管埋め「だけ」が目的ってわけじゃない
との粉を塗って和紙で磨いただけでもツルツルになって汚れとかつきにくくなったりするし短時間であれば水も吸い込みにくくなるのね
昔はそういう簡易な表面処理で済ませていたこともある 塗装も奥深いですね
アルダーの木目を強調したくて黒ステイン塗り込んで、拭いても磨いても木目が吸い込まず、ステインが乗るのは白い部分ばかりで逆に木目が白く見えてしまったり
うーんと悩んでます >>426
なるほど
導管に樹脂がたまってて水性だとはじくんだろうな
俺ならプライマー後にステインで着色したウッドフィラーをウェスで刷り込んで
乾いたら研磨してフィラーを削ぎ落とすかな
そうすれば導管のフィラーだけが残って色が強調されるはず
コリングスのドッグヘアーフィニッシュってやつがそんな感じ >>427
そうかも。弾くのかもしれない
でもプライマーで埋めてしまってはフィラーも吸い込まず表面に置くだけにならない?
面研した上にポアーステイン擦り込んでも木目部分には黒はあまり乗らず吸い込まずに白い部分が強く染まり、乾燥後に研磨すると白かった柔らかい部分が削れて白に戻ってしまい、やはり木目は強調できない
ステインや顔料染料を木目部分が景気よく吸い込むものと思ってた >>429
木地着色でやるなら染み込ませる考えでいいんだけど
それで思った通りにならないなら誰がやってもそうにしかならないって可能性もあるね
木目を目立たせるのってメイプルとかアッシュではあるけどアルダーでそんなのあったかなって思った
またはステインの種類によるのかも
ウッドフィラーの場合は表面に置くというか表面にくっつけるって感じ
プライマー後は全部表面にくっつけていって層を重ねてくイメージでいい >>429
木目としてはっきりしてる部分って、木目の間の白い部分より目が詰まってて硬いんだよ
だからステイン塗ってもあんま吸い込まずに白い部分がより着色されてくの
だから木目を強調したいなら既にレスあるように着色フィラーで導管に色をすりこんでしまうか色のついたとの粉すりこむかって感じ
この場合別に木地に吸い込ませる必要はなく導管の溝にすりこまれてればそれでいいのよ
着色フィラーで木目強調した上でさらに木地着色するという方法もとれるんで
そういうことしたいならウッドシーラーは塗らずに着色フィラー刷り込んでサンディングして
木目部分だけにフィラー残した後にステインで着色するってプロセスになる
もしくはとの粉を水性ステインで溶いて刷り込むとかね >>430
ワシンのポアーステインで木地着色してます
アルダーで作ればこれのもう少しおとなしい感じになると思って、アルダー端材で練習してるけど難しいです
http://guitology.tumblr.com/post/113245927911/gearandstuff-my-buddy-eli-just-finished
https://wildwestguitars.com/electric/fender-usa-limited-edition-sandblasted-telecaster-sapphire-blue-transparent
>>431
確かに目が詰まって堅いですね
さらに導管も少ないのか全然着色できないし擦り込んでも乗らない
バーナーで焼いてもみたけど、おっしゃるとおり木目のはっきりしてる部分は焦げにくくて白い部分ばかりが焦げていくw
アルダーは木地着色もバーナーも向かないようですね
焼いた部分は諦めて削り落として、再び黒擦り込んで研磨して青擦り込んで研磨して今こんな感じです
https://imgur.com/a/3N7q1 >>432
どんくらいを目指してんのかわからんけど2色を際立たせようと思ったらステイン後にクリアを吹き塗りでも良いから薄く塗って、そっからペーパーかけるときわだつよ
そこからもう一色をステイン >>432
かっこいいですねw
私はフェルの古いJM買って弄ってるんですが塗装落としてみたら
もうツギハギだらけの本体だったんで塗りつぶししか道がありませんでしたw
トップバックのサンドで中が5pというトンデモなボディーでしたw
やはり安モンは安モンですねw拝見しましたらメイプルネックでも
結構イケますね。ダーク色で決めてたんでローズ指板しか考えてませんでしたw
もう一度ネックを考えなおしてみますw >>432
参考のURLはいずれもアッシュだね
素直にアッシュにして調色でなんとかするのがいいんじゃないかと
テストのやつは最初の黒ステインが青ステインで溶けて混ざってるように見える
PRSは水性と油性の二種類のステインを使い分けて混ざらないように工夫してるけど
日本で同じやつが手に入るかって問題がある
材はアッシュにして導管着色だけ木地でやってあとはラッカーに混ぜて吹くのがいいんじゃないかと思う ピックガード、パールホワイト作るの手間かかるし高いから、シール的ななもんないんかな >>435
それはそれでアリみたいなのじゃないんですよね〜w
そもそもメーカーのカタログにも載ってないような
イレギュラー製品(オーダー品とかじゃない典型的な安モン)なんでw
問合せしてもメーカーにもデーターがないというシロモノですw >>433
ステイン後にクリア、サンディングしてまたステインですか
やってみます
>>436
初の自作なのでアッシュでは難易度が高いのと、音的にも堅すぎると思いアルダーを選択しました
次回はアッシュを使うかもしれません
練習品は下が最初の頃で、黒を塗りこみ後かなりサンディングして青を塗りこみ、ウッドシーラーを試し塗りしたもの
上は#80で粗サンディング後黒を塗りこみ#400でさらってみたものです
黒ステインの上にトランスブルーの方がいいかもしれませんね
テストしてみます
>>438
しつこいようですがフェンダーUSAだって多ピースですよ
http://guitar-kaizou.net/rif.html >>439
まあストークさんのとこでやってるけれども、上であげてくれたほどの木目強調具合にはなかなかならんのだよな、アッシュでも
http://storkguitar.com/maiking/100momose/14.html
あとちょっと気になったのだが、ステインで染色する時は木地を400〜500番ぐらいでツルツルにしとかんと思ったように染まらない
こだわるなら240番までサンディングして、水引きといって木地を水で濡らして細かい凸凹や毛羽立ちを浮き上がらせた上で
さらにそこから240→320→400って感じでやるとステイン塗った時の毛羽立ち感とかが抑えられる >>440
ほほー、丁寧な仕事ですね
でも一見アルダーかと思うような木目具合なんですね
自分の練習では#400で研磨後塗りこんでもほとんど吸わず導管にも木目にも入っていかず
ステインが表面に塗りたくられただけのような塩梅だったので
#40で研磨傷に黒をすり込んで上っ面を#400で研磨した後に青ステインを塗りこんで
#400で研磨してみたものです
ちょうど黒青の逆ドッグヘアフィニッシュのようになってくれるかなーと期待したけど
木目の際が白くなってしまいました
青はステインよりもトランスブルーを吹いたほうがよさそうですね >>441
もしかしたらやっぱワシンのポアーステインが良くないのかもね
調べたら顔料系らしいので水性絵の具で塗ったようにしかならないのは当たり前なのかも
染料系のステインを探して試してみてはどうでしょう 顔料系じゃ染まらんなそりゃw変だなと思ったらそういうことか
染料系のステインだと個人的に原色系の鮮やかな色については
レザークラフト用のアルコール染料で「スピラン」ってのがあって、わりとお気に入りで使ってる
木工で使ってる人はおそらくあまりいないと思うけど、
単にレザークラフトもやってて余ってる染料を使ってみたら結果がわりと良かったのでそうしてるだけだが このままナチュラルフィニッシュってのも悪くないかもしれないなあ
派手ではないけど上品な木目だし 指板とヘッドストックがメイプルならボディのナチュラルフィニッシュもアリかもと思った。
そうなるとインレイもアバロンを組み合わせた方が綺麗そう。 今改造中のギターのネックでやっと良いなと思うのが出てきたんだけど
ネックエンド部がほんの少し細いんですがこういうのはヤッパリ避けた方が
いいですかね?太ければボディー側を削ればキッチリとはまると思うんだけど
細い場合は密着度が落ちて鳴りに影響しますよね?
よろしくアドバイスお願いします。 >>447
鳴りが変わるかで言えば変わる。
ただ、音が悪くなるか、良くなるかはわからん
ポケットの底面にピッタリ密着してれば影響はほぼ無いんだがな。
修正するならネックポケットに接ぎ木してネックに合うように削り出すしかないんじゃ? あまり高等技術は自分にはムリかとwどっかの基地外はハードテイルブリッジ
交換する時にマホ粉塗ってたけどw
底面に密着するっていうのもネック側に高さがあればボディー側を削るとか
調整はできると思うんだけど足りない時はシム?まさないとダメですよね。
あれも完全には密着しませんよね。ただでさえ安モンのジャンクギターの
再生ですから高級高価なパーツ使ってもはたして化けてくれるかどうかとw
最低限のことはしようと思ってますw >>450
ジョイント部の幅が足りないのか、厚みが足りないのかハッキリせい
エスパーじゃないんやから、現状と結果どのようにしたいのかをハッキリ書け
じゃないと的確なアドバイス出来んやろ ま、でもそこだけで劇的に変わるわけじゃないし好みに調整出来るのが自作のいいとこでもあるんだから
今のまま組んで気に入らなければ埋めてあけなおしてみれば? というかボルトオンのギターなんて適当なジャンクボディとネック拾ってきて
ネックポケットがスカスカだろうとわりとマトモな音が出たりするから気にするだけ無駄だと思う ジャンクかどうかってより
ギターの基本設計がわかってるかどうかだけどね
古い謎のメーカー製だと規格もめちゃくちゃだったりするからなあ
ポン付け出来てもスケールが合わないとかマジであるし
そういうのを後から頑張って解決してもなんのスキルにもならない 検討中のネックは約1mmほど元々のネックより細いんです。
あくまでもこの寸法はオクの出品者の採寸ですけど、この人も結構
色々出品されてていい加減なデータ記載してるとは思いません。
ちゃんとセンター出さないとブリッジの位置決めもおかしくなると思いますし
ただでさえ不器用なんで今悩んでるとこでご相談という事です。 落札して、どういう問題があって、どう解決するべきかを考えて、
やって失敗もしくは成功したらまた書き込みに来い
それまでは自分で悩め。不器用なの?そうか頑張れ 失敗したくないからできれば相談しにきてるのだろうに
心の狭いことだよ わかりました、頑張ってみます。もう一つですがロゴを貼る時は
クリア吹く前に貼るんですかね?それとも一番最後に貼るんでしょうか? >>455
要は手元にあるボディのネックポケットよりもネック側後端の幅が1mmほど狭くて隙間ができるんで
いざボディにつける際にセンターうまく出せずに穴あけちゃわないか不安ってことだろ?
この際ネックポケットに隙間ができることは二の次ってことでいいんだよな?
どうしてもそのネックがほしいけど絶対に失敗したくないなら最初っからリペアショップ持ち込めばいい
自分でやるなら、Cクランプで正しい位置に固定して直定規で何度も確認してセンターきちっと出てる状態で
ネジ穴をマーキングしてドリルで穴あければどんな不器用でも慎重にやりさえすればできるはず
たとえ失敗してもリペアショップに持ち込めば失敗した穴埋め含めてちゃんとやってくれる あ、ロゴ貼る場合はクリア吹く前ね
ロゴと上に塗るクリアによってはロゴが溶けちゃったりするから
ある程度距離を離してサっと吹いてちょっと時間を置いてを数回繰り返して
その後ロゴの段差を研ぎ出しで平らにするために厚めに塗膜作ることだあね >>459,460
ありがとうございます。なんとか挑戦します。
田舎住まいなもんでリペアショップなど存在してなくて楽器屋に持ち込んでも
そこの取引先に出してからの見積とかで見積出すだけで送料取られたりとか
いう過酷な状況ですwフレットのすり合わせとか打ち直しなんかも同じですw
>>461
すみません、読んでなかったですw
今から読み返してみます。 失敗したくないなら電動工具や専用工具を揃えて治具もちゃんと作ってやることになる
金かければかけるほど仕上がりが良くなるのは確か
ジャンクの改造だからといって安く上がると思ってると成立しない
安く上がるようになるのは2台目以降 >>464
そらそうだろ。
何本作っても安ギターにはコストで敵わんよ。 名も知らんようなプロにだって絶対に敵わん、下手くそなギター弾いてる時点で道楽ですがな 手道具なら安上がりだろうと鋸のみカンナとりあえず手に入れて使ってみると
実は手道具も目的別に色々サイズや種類があったり砥石を揃えたりとか色々すると
下手すれば電動工具より高くついたりするんで大人の趣味だよ、車道楽なんかに比べれば全然安いけど
まあ手道具の場合、簡単な直角直線ジグ作ってしまえば墨線ひくだけで複雑な加古もできたりはするが >>467
ギター何本作ればそのレベルに辿り着けますか? >>468
例えば、youtubeで"dovetail joint handcut"とかで検索して手当たり次第動画を見て・・・
こんな↓動画ね
https://www.youtube.com/watch?v=ukL8vfp1Lwg
どうすれば真っ直ぐに墨線通りにカットできるのかとか、熟練の職人は道具をどうやって使ってるのかだとか
材料をどうやって固定するのが楽なのかだとか
「正しい方法」を理解するのがまず先で、非効率な加工方法で何本ギター作ろうがダメなもんはダメだよ
あとよく切れる道具を使うこと
切れないノミでどうやったってうまく加工なんかできないから
そうなると刃物の研ぎを知らないといかんのだけど、まあノミ研ぎ用のジグとか作るか買うかすればそこそこちゃんと研げるけどね 何回書けばフリーハンドで直線引けるようになりますかって言うけど
定規使えば最初から引けるよ、って感じ
直線引くことそのものより
どこにどれくらいの長さの直線を何本どの順番で引くのかに頭を使う方がメイン 私は金も技術もないのでとにかく時間をかけて慎重に加工するって感じですね
誤差分考えてあとは手作業で延々と修正していったり >>469
おおおおおお、指で覚えた感と経験で作業するのかと思いきや、やはり道具なんですね
次に再生されたこの動画ではジグの製作から始めてダブテイルを作っているのには驚きました
https://www.youtube.com/watch?v=s8XYg8V_1dg
>>470
昔上司が、仕事は段取り8割とよく言ってましたよ
まさにその通りですね
>>471
自分もそうなので少しづつ作業することにします まあ方法論のこと言い過ぎると意識高い系の話になっちゃってれはそれで微妙だから
手を動かしながら失敗を重ねて学べばいいと思うよ 自分はただ塗装とブリッジとネック交換しようと思っただけなんですが
(電装系は以前ストラト組んだ経験があるので何とかなると思ってw)
ポン付けとはいかなかったですねw
色々試行錯誤して慌てずやっていきます。 >>473
そうですね
これでも見てほっこりしましょう
https://youtu.be/51VDJt-Qm5Q
最後らへんのギタープレイすらも心に響きます 塗装についてお聞きしたいのですがマット塗装でもやはりクリア吹く前には
水研ぎは必要でしょうか?クリもツヤナシで吹くつもりなんですが
水研ぎすると艶が出てくるとかないですかね?
塗料はアスペンのラッカースプレー程度を予定しているんですが。 木地着色で黒く塗ったあとに白いフィラーで目止めする
着色のステインとフィラーの色が混ざらないような工夫が必要 いまルーターテーブルの製作と同時にサイクロン集塵機の導入を考えてる >>481
ルーターテーブルも便利そうですね
集塵機はAmazonの中華セパレーターとペール缶と家庭用掃除機で安く作ってみようと思っています。カンナ屑みたいのならまだしも粉塵はかなり難問です やっつけで作ったシックネスサンダー
http://imgur.com/a/za9XK
こりゃあ便利だわ すごいすごい!
よくぞ形にしたね、素晴らしい!
もっと写真見せてよ!別の角度からも。
ワークを送るコンベアは無いのかな?
高さ調整は下の台を上に持ち上げる感じ? 送りは手動で全然問題ないです
あとはドラムの前後に材を抑えるローラーが欲しいかな
見てくれが悪いんであまり見せたくないのですが・・・w
http://imgur.com/a/Qp71W いやいや、外観も整ってるしすごいと思うよ!
3本のネジで高さ調整なんだね!
モーターとのベルト連結はテンショナーとかはつけてなくて直動なのかな?
しかし、ペーパー巻きつけてる柱状の部品は何を流用したの?
ものすごく完璧な形とサイズだね! >>485
これモーターはどんなの使ってるの?
それと厚み調整機構とかどんな感じにしてる?
左右で±0.1mm程度の精度出せれば俺も作りたいなあ・・・だけど設置場所が ±0.1mmって工作機械メーカーですら簡単に出せない精度だぞ 左右の精度はそんなに出てなくても
裏表で反転して通せば平行は出るんじゃないの
加工の考え方が分かってないので適当だけど ん?
そもそもドラムサンダーとかって0.1mm単位で材の厚み削ってくようなもんだし、
左右で±0.1mmってことは最大で0.2mmの加工誤差が出るわけでさ、
これが±0.2mmだと最大0.4mmの誤差出るからこれじゃ粗い削り加工にしか使えんことになる
まあもっともペーパーの研磨剤が#100で0.2mmぐらいは普通にあるから0.1mm以下の精度を求めるのは意味がないのだが、
幅200mm板材で実測値で左右の厚み差が平均で0.2mm前後に収まってればよかんべえとね
ちなみに聞いた話ではKERVのドラムサンダーで0.1mmちょいぐらいにはおさまってるらしい
もちろん加工する材の幅が広ければその分誤差もデカくなるけど >>486
ここを見てほとんどそのまま作っただけなんでそんな大層なもんじゃないです
https://woodgears.ca/sander/plans/
ドラム部分は24ミリの合板を円盤状に24枚切り出してリニアシャフトに通しました
これが一番手間がかかりました
モーターはベルトにぶら下がる感じでボルトで微調整します
>>488
日立の単相300Wモーターです
高さ調整のボルトを両端にも付けたので200ミリ幅のメープルで厚みを揃えたところ
左右の誤差は0.2ミリ以内におさまりました
なんだかんだで4万程度でおさまったので設置場所があれは作ってみてはどおでしょう >>492
0.2mmか、こりゃ十分「使える」わ
よくある軸片持ちの製品だとかなり誤差出るみたいだけど
両持ちで作れば自作でも精度出せるんだな、なるほど
指板材やアコギのサイド材とかなら幅も狭いしもっと精度出せるだろうし >>493
テーブルの平面をしっかり出せば精度はもっと上がると思います
おかげでトップボードの接着もトップとバックの接着もスキマなく綺麗にできました
http://imgur.com/a/gSHVy
http://imgur.com/a/XRYaJ
現在2台同時進行中
http://imgur.com/a/QBTmV フレットをカットしてるだけどステンレスフレット硬すぎない?
ニッパーじゃ歯が立たなくてドレメルで削ってるんだが、時間かかりすぎてしまうわ
ワイヤーカッターとかなら切れるかな?
フレットはEVO のgold ニッパーは「超硬ニッパー」とかでも全然弱すぎ
クイキリ使え スチューマックのフレットプニッパーでも骨が折れるぐらい硬いのねステンレスフレット
喰いきり型のワイヤーカッター買ったわ
そもそも22フレットで40回以上切るんだからしっかりしたやつ買っといたほうがいいよね フレット打ち込みは1回しかやった事ないんだが、
ちょっと思ったんだけど、フレットを打ち込む時に片側だけ殆ど余らせずに
例えば1弦側は、ほぼツライチの感じで打ち込めば
カットするのは6弦側だけで済むと思うんだが駄目かな? 別にダメじゃないけどツライチの精度出すよりカットする方が簡単で早い >>500
完璧なツライチは無理だけど、少しハミ出る位なら削るのも楽じゃん
カットだとどうしても2mm以上残っちゃうんだよね
>>501
だね 俺は結構傷になったw
これは根気よく丁寧にやるしかないね >>502
いや、どうしても傷つくだろうからきっちり計測して、圧入前に球形に研磨した方がいいだろうなと思ったけどどうなのだろう >495
回転工具使ってるんだったら、ビットに切断砥石をオススメする
百均で売ってるやつで十分だから、砥石ディスクをどんどん使い潰す感じで使えば
フレットくらいのSUS材なら簡単に切れるよ これのネックポケットをもう少し深く、角度も付けて削りいんですが、どんな工具使えば捗りますか?
電動工具は、電ドリとオービタルサンダーしか持ってないので、手で出来る方法ってありませんかねぇ
http://i.imgur.com/OoDej9s.jpg >>506
角度つけたいってことは弦高下げたいのか?
それならフロイドの落とし込み加工した方が簡単だぞ
ネックポケットを斜めに掘るにはレール状のジグとか作ればいけるけど面倒
ルーターありきで >>469
このおじさんが横線をフリーハンドで引いてるはどうやっているのだろう? >>506
最終フレット継ぎ足しはご愛敬wだが、バーズアイメイプル指板いいねえ…
ネックポケットをさらに深く落とし込んでなおかつ角度つけたいなら
簡単にやるならトリマーにコロ付きビットつけてポケットのセンター部分落とし込んで周囲はノミでさらってツライチにしたあと
シム挟めばいいんじゃねえのとか
きちんとやりたいなら角度つけたテンプレートこしらえて
ただ加工済みのボディのポケットをさらにざぐる場合、きちんとテンプレートこしらえないと
ルーターorトリマーが不安定な状態になるんでポケット底面の平面が出なかったりする懸念がある
一番確実な方法をとるなら、20mm厚ぐらいの平面出てる板で簡易的なトリマーテーブル作成して
ボディのブリッジ側に角度つけ用のシムをはりつけてコロ付きビットでジャーって加工すんのがいいけど
いきなりそれやるのは敷居高いかもなあ ルーターテーブルとかテンプレとか無しでも現物合わせならノミとペーパーで全然やるけどなぁ そらノミの扱いに慣れてる人ならそれでいいだろうけど ノミとペーパーで出来る人は最初から質問なんかしない >>509
最初に罫引きで入れた溝を鉛筆でなぞって分かりやすくしてるだけ >>506
この最終フレットの工作はなかなかの勇者とみた
これでOKならネックポケットもだいたいで削ったら多めにパテ盛りして硬化前にボルトオンしてやればいいんじゃない
なんて勝手なこと言いましたすいません 506です
思いのほか最終フレットに反応がw
ここはさすがに、また後日ちゃんと作り直しますw強度とか演奏性が実用的かどうか試してみたくて急ごしらえしたので…
>>508さんの言うとおり弦高を下げたいって理由です
角度は付けられたら良いかな程度で思ってましたが、素人の手加工ではかなり難しいみたいですね
フロイド落とし込みの方が難しそうなイメージあったのですが、一度調べて検討しようと思います >>510
このネック見た目も弾きやすさも音もすごい好きなんですが、好みがメタル寄りなので21フレはなかなか使い所が見つからなく、勇気出してフレット足し加工して今回使おうと思ったんです
元はワーモスのストラト左用だったかと
ネックポケットにしろフロイド落とし込みにしろ、とにかくやっぱりトリマー無いとこの手の加工はキツい感じでしょうか?ちょっと一度ホムセン見てくる事にします
皆さんこんな素人工作にちゃんとアドバイスしてくれて有難うございます
次ちゃんとしたギター作るときはしっかりと作りますw つい先日EMGPU付きのジャンクギターをオクで価格も安くしてくれたからポチっちゃったんだけど
なんやかんやと調べてるうちに何で価格交渉も乗ってくれたと思ったらPUのザグリの深さが
全然足りなくてPU取付出来ない状態wこういう場合はヤッパリ根気よくノミで削るしかないよね。
電動工具はインパクトしかないんで。最低5mmは削らないといけないみたいなんだけど。 >>519
ボアビット買ってきて大まかに掘る
余ったところをノミで落とせばよろしい 初心者なのでいきなり自作は難しいと思いHOSCO エレキギターキット LPタイプ ER-KIT-LPを買いました。塗装は桐油を使ってオイルフィニッシュ、導管を塞ぐつもりでウエットサンディングを行おうと考えているのですが、この場合との粉で目止めする必要はあるのでしょうか?
ボディはメイプルトップ マホガニーバック。ネックはマホガニーです。 >>519
ドリルで穴をたくさん開けておくと楽で早いよ。ビットにテープ巻いたりで深さも揃えられるし
>>521
マホは目止めした方がいいかも
木目が凸凹する感じが残ってもいいなら無しでも行けるかな
むしろオイルっぽくていいかもしれんし >>521
導管を埋めてツルツルにしたいなら目止めをするべき
だけどとの粉そのものは単なる砂なので乾くとポロポロ落ちてくるし
オイルフィニッシュの刷り込みの過程で全部取れて無くなる
なので目止めするならとの粉ではなくて目止め専用の溶剤系のウッドフィラーでやった方がいい >>522なるほどマホガニーは導管が太いのか。ネックは凹凸があるといけないのでとの粉塗ってみます。ボディは木の風合いを残したいので塗らないでオイルサンディングしてみようかな。 >>523ウッドフィラーですか。との粉で埋めても導管からオイルが出る過程でとの粉も一緒に出るから意味をなさなくなるということですね。ネックはウッドフィラーかな。。。勉強になります! >>525
おっと肝心なこと言い忘れてた
ツルツルにしたくて目止めするならウッドフィラーだけど
個人的にはオイルフィニッシュなら目止めなしで木の質感生かすのでいいと思うよ
手軽なのがオイルフィニッシュの利点なので目止めで苦労するのは整合が悪いし
そもそもホスコのキットだしね >>526ありがとうございます。とりあえず塗装出来る日をワクワクしながら生地調整を楽しみますb との粉を水で溶かずにオイルとカシューを10:1〜20:1ぐらいで混ぜたもので溶いて摺り込むとよろし
オイルとカシューは親和性が高くてカシュー混ぜることで多少耐久性もあがり
なおかつウェットサンディングの際に木粉を導管に定着させる能力も高くなる
ただカシューを入れすぎると艶が出過ぎてしまうのでそこは端材でテストして調整して、
ウェットサンディングを何回繰り返すのか分からないけど、最後の方はオイルのみにするとか
そんな感じでやるといいかも
ただギターボディにオイルフィニッシュはあんまオススメしないけどなあ
ネック部分だけ、オリオ2っていうオイルとウレタンのハイブリッドオイルでやってみたいとは思うのだけど ドリルで荒堀しといてノミで仕上げですか。考えつかなかったw
コスコスノミで削っていく自分の姿を想像してぞっとしてましたw
ありがとうございました。 >>526 アドバイスありがとうございます!カシューですか。700円くらいで買えるみたいですね。沢山ググって情報を仕入れてホームセンターを探してみます。
ボディのオイルフィニッシュをおすすめしないのはオイルが染み込みすぎてオイルがいくらあっても足らないからですか?それともギターの鳴りがボヤけるから?
ちなみにオイルはhttp://i.imgur.com/dzEPpq5.jpgこの桐油です。 >>530
鳴り云々については正直同じギターをウレタン塗装とオイルフィニッシュで比較したこともないから知らんです
単純に「木部保護としての能力や耐久性が低い」から
どうしても手垢やら埃でだんだん汚くなるし、導管が深い材だとそれが顕著に出ちゃうの
濡れたりすれば早く拭かないとシミになる場合もあるしね
手触り見た目の「しっとり感」と木目が活きるという点以外は正直メリットないのですよ
別にオイル仕上げをしたいというのを否定するつもりはないんだけど
オイルっぽいテカりすぎないしっとりした仕上げを手軽に得たいのなら、
「木固めエース」って塗料があって、こいつは浸透性のウレタン塗料で表面に塗膜をつくらないタイプのもので、
扱いもさほど難しくなく(ただし乾燥するまでかなり溶剤臭い)しっとりな感じに仕上げられるし
防水性もあるし表面強度もかなりある
ギターのサンプルはないけど、こんな感じの仕上げになる(わかるかなー?)
http://i.imgur.com/bztZsFp.jpg オイルフィニッシュが楽器の塗装に適さないのは事実だが
ホスコキットの塗装としてはベストチョイスだから案ずることはない
いろんな可能性と限界が見えて楽しいからオススメ
ガチで塗装を極めたくてギター組むわけじゃないんだろうから
その辺は汲んでやれよ先輩 >>532ウクレレですが木固めエースの記事見つけて来ました!
http://blog.goo.ne.jp/in1254mm/e/33dc48a7873aeee08822a9c3de8e5400
確かに良さげな雰囲気ですね。木のぬくもりが伝わってくる感じがいい。
私がオイルフィニッシュを選んだのは汚れて使い込まれた感じがなんかかっこいいと思えるからなんです。
この傷はあの時あのフレーズが弾けなくてイラついた時に出来た物だとか。。あのシミは無心で弾いてたら汗が溢れて付いた物だとか。。いい意味でエージング感漂う勲章の様なギター?悪い意味で汚らしいギターw
もちろん作った後も大切にメンテナンスしますが、そんなギターになればいいなーとか考えながら生地調整してますb まあオイルフィニッシュの良い点に、補修が容易ってのがあるし傷ついても味と思えるのも
ぶつけて凹んでも蒸気あててある程度戻せるし、ウレタンじゃこうはいかない >>533素人が適当なスプレー塗装したら怒られそうなくらい杢目はいい感じです。
http://i.imgur.com/yTsycaA.jpg
生地調整で一つ目の限界が見えて来ました!二の腕が限界!そして暑い! そもそも論としてツキ板にオイルフィニッシュは色々まずいのだが
0.5mmぐらいある厚突き仕様ならともかく ペラペラのシールって事です?よく見たらそうかも・・・これ以上削ったらまずいのか。なんか不安になって来ましたor2
とりあえず明日考えます おはようございます。
EMGPUの場合アースは必要ないんでしょうか。
PUキャビティー削ったあとの処理ですが導電塗料とかは必要ないですかね? 少なくともバッテリーのグランドには落とす必要ある
ここで聞くより公式のマニュアルなりを調べるべき
導電塗料については好みの問題
個人的にはどんなギターにも絶対塗らない >>541
EMG公式では弦アースは不要らしいが、弦アース落としても差は感じれなかった。
誘電塗料とかも塗布してもホワイトノイズの減少や高音域の減衰は感じれなかった。
両方不要かと思うぞ。 説明書には不要じゃなくて弦アースするなと書いてある
EMG Pickups are shielded internally and DO NOT require string
grounding. This greatly reduces the possibility of reverse
polarity shock from microphones and other equipment.
https://www.emgpickups.com/media/productfile/h/_/h_0230-0106d.pdf >>544
でもさ、基盤にGNDが用意されてるのに
何も結線するなって、もやっとしないか?
初めから付けるなよと思っちゃう EMGだってアース結線するよ
アース結線しないと音でないだろ
公式で結線するなって言ってるのは「弦アース」 >>546
えっと、新品で買ったらプリント基盤付いてるでしょ?
その基盤にGNDを結線する端子があるじゃん。
端子があったら繋ぐのが漢ってもんかと 皆様お疲れ様です。一晩考えてせっかく桐油を買ったのでネックだけでも桐油フィニッシュ(隠し味にカシュー)にする事にしました。
問題はボディなのですがこのままメイプル化粧板をオイルフィニッシュにすると薄い化粧板が貫通してしまう可能性があるのでオイルフィニッシュは諦めてメイプルの杢目を生かした塗装を思案中です。 >>551
これはどうじゃのう
つるつるになりすぎておぬしの好みとは合わんかもしれんがの
http://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/185490/
あと、棹裏の凹凸をなくしたいとか言っておったようじゃが
棹裏は微細な凹凸があった方がさらさらな手触りでよいのではないかのう >>552いいかも!折角のメイプルの化粧板。テカりがあっても嫌いじゃないです。さっそく明日アマギフ買って送って貰う事にしますb おっと、先走ってしまったわい
化粧板といっても杢目は杢目じゃ
粗末にせず大事にするんじゃぞい 24000円もしましたからね。そりゃあもう大切にしますb スカーフネックジョイントか
それ、接いでるとこが反ってきてロッドじゃどうしようもないからナットは高めにしとけ
高めっていうか「かなり高いな」位でやっとだと思うぞ。1.2〜1.5mmくらいか 将来反ること前提にして初めから高めにするとかw
適正に作って、将来反ってきたら作り直せばいい
牛骨粉で埋めたりアルミ缶敷いてかさ上げしてもいいだろ 助言ありがたいですb
昨日ねじりハチマキにタオルを首に巻いて、麦茶飲んで塩飴舐めながら必死で磨きました。乾性油が硬化するまでしばらくクーラーで夕涼みー 実はオイルフィニッシュはしたことないんじゃが
そんなに気合い入れて磨かんでも
ベタベタに塗りたくってひと晩置いてから拭きあげるんではだめかな?深く染み込みすぎるのはよくないのかな? 桐油は粘り気が強い乾性油らしく、約2日で漆の様に固まるらしいのですが、ベタベタ塗りたくったまま放置したらダマが出来るみたいです。
しっとりとした感じを出すなら240番くらいのサンドペーパーで生地を整えて布でオイルを塗り、余分な油は拭き取るのですが、今回は800番まで使って光沢のある感じを出して見ましたb >>564
そらあ普通の油性塗料で塗装する場合でも一度に分厚く塗ってサンディングして終わりってわけにはいかんだろ?
実際やってみりゃ分かるんだが、一度のオイル塗布じゃカサカサ感がまだ残ってる感じで
もちろん何も塗ってない状態とは明らかに違うのだけどオイルフィニッシュらしいしっとり感が薄いのよ
一度の塗りじゃ木繊維の奥まできちんと浸透しきらないんだろうし、あとオイルを塗ると
表面がオイル吸ってわずかに膨張して微妙に凸凹が出てきたりして
そういうのを表面をサンディングしながら何度か繰り返さないと…樹種や仕上げの目標レベルで回数も異なるのだが >>565
粘度が高くて塗りにくくなったらテレピン油混ぜて流動性よくしてやるがよろし
あんま混ぜすぎてサラサラにすると今度は乾燥遅くなるけど、気温が高いと固まる速度も早かったりするから
場合によっちゃウェットサンディングの際に不都合になったりする
2回目以降はある程度薄めてやった方がいいかもね >>567テレピン油ですね了解。粘り気があると言ってもごま油よりほんの少し粘度がある感じなんで様子見しながら、酸化重合反応がなりやすい様に風通しがいい窓際で反応を促してますb スカーフジョイントってヘッドの折れ曲がった先で接げばいいと思うのに
なんで指板面の途中で接ぐようにしてんだろな 指板とも接着できるから、強度は断然高くなるからじゃない?
角度変わるところで繋ぐのは折れやすいから、昔のマーティンみたいにボリュート型の組み合わせで補強でもしないと辛いでしょ。 辛いと言うよかヘッド折れのお約束の場所、つまり負担が集中する場所だからじゃね? 角度付けるならスカーフより多ピースネックみたいな風潮あるよね
いやないか >>572
今は多ピースが多いんじゃないか?
スカーフより部材取れるし ステンレスフレットのタンを加工してるけどこれも硬いねー!
ドレメルのダイヤモンドヤスリで削ってるけどなかなか削れないわ
フレットの端を丸める作業が怖いよ >>574
ダイヤモンドヤスリが目が細かすぎるとかでは?
サンダーでは大雑把すぎるかな ようやく首と胴体繋がりました
明日はボディ裏を320番〜サンディングです
http://i.imgur.com/lA6UBBP.jpg
桐油は布で塗って適度に拭き取ればダマにもならない事がネックを塗ってわかったので、表面にも桐油を一度だけ塗ろうかと思います。そのあとxotic oil gelでコーティングする感じで行こうかと 説明読む限りでは
エキゾチックオイルはオイルと言う名の単なるニスの部類だと思う
下地に桐油を塗るのであれば事前に相性確認しといた方がいい この連休中にビット購入してザグリを削りました。フロントはスムーズにいきましたが
リア側が思いのほか厚さが薄くすぽーんと穴空けてしまいましたw
穴自体は人に売るワケでもなく自分が辛抱すればいいだけなんですけど音に影響出ますかね?
ロックタイプのブリッジなんでストラトみたいにデリケートではないと思いますが。 穴があくどころかザグリ深くすればそのぶん質量も変化するのでボディ振動への影響は大なり小なり発生するし
それに伴うピックアップが拾う音の変化も全くないとは言い切れない
ただその変化が以前と比べて関知できるものなのか、また関知できるレベルだとして
それが良い方向への変化なのか悪い方向への変化なのかはだれもわからない
どうせ穴ぶち抜く前の音なんて知らんのだろう?
ゆえに気にしたら負けだ、どうせEMGだし >それに伴うピックアップが拾う音の変化も全くないとは言い切れない
エレキのPUの原理分かってる? >>580
キミのクイズ王小西みたいなくだらんお遊びにつきあう気にはならん ファラデーの法則やらレンツの法則は高校物理の話でしょ?
だから皮肉を込めて「クイズ王小西」と呼んであげたのに、あわれなお人だ >>584
じゃあそのダイナミックマイクの原理をきちんとローレンツ力を用いて説明してくれや、できるんだよねボク?
吐いた唾飲み込むようなマネすんなよ? 半端な知識で煽りレス入れたら逆にコテンパに煽り返されたでござるの巻 >>580
いやーエレキのPUの原理知りたかったなー >>587
相手によるよ 馬鹿
>>588
こいつも酷いw
>>589
ぐぐれよ 馬鹿 >>590
ところできみはどんなギターを今作ってるんだい? ちょっと待って
煽ったのではなく、知らないから聞いただけなのでは? 煽ると物を教えてもらえるって教育を受けた世代がかなりいるよね楽作って ちょっとまって
って一時期ツイッターとかでアホそうな女がよく使ってたよな 皆様お疲れ様です。
http://i.imgur.com/DdGqNBe.jpg
いい感じになってきました。
日の光の当たり具合で杢目も綺麗に浮き上がります。
雨上がりで湿度も温度も高いし陰干しにはいい日和ですね。 ほほういい感じです
今回の塗装のようなひねった工夫は木部や電装には何かしないの? EMG用のギターと並行してジャズマスジャガータイプも塗装、ネック、ブリッジ、
電装系全て変更してるんですけど、今日やっとネックを取付できました。
しかしツバ部分のスキマが約2oほど足らずピックガードが取付できません。
ピックガードを切るか何かスペーサーみたいなものを挟むかどちらかしかないようなんですが
スペーサーを探してみるとかなり薄いようで何か代用できるようなものはありませんでしょうか。
よろしくお願い致します。 >>598
http://i.imgur.com/fkJLx5l.jpg
あとはこのクリーム色のパーツ達が気に入らないので木製かレザーにしようかそのまま取り付けようか迷っています
ただxotic oil gel が送料入れて1700円したので金銭的にギリギリ…woodburningもしてみたいのですが、素の木目を台無しにしてまで入れたい良いデザインが思いつかないですね。凝りだしたらきりがないですw >>599何も考えてない単なる思いつきなんですが塩ビ板でぴったり合うピックガードを自作してみるとかどうでしょう?お金がかかるのかな >>599
1mm×40mm×900mmぐらいのヒノキ工作材とかハンズにも売ってるからそんなんで工夫してスペーサーにすればいいんじゃない?
>>600
ピックガードやエスカッションはあとでいくらでも工作できるからとりあえず完成を目指した方がいい
そうしないといつまでも完成しない自作ギターが億劫になる(経験談 >>602了解ですbとりあえずオイルの酸化重合反応がまだ済んでないので今は待つしかないですね エキゾチックオイルジェル、どこかのサイトにあるように
回数塗って塗膜を作って研磨っていう使い方をすると
容量少なくて高いから、アサヒペンのジェルカラーニスオススメ
どちらも使ってみたけど使い勝手や仕上がりは殆んど一緒だし
何より値段が安い
あと使ったことないから予想になるけど
油性のウレタンニスみたいなものなら大体同じかも エキゾチックオイルジェルってなんか特別な感じがしますし塗るの結構楽しみですb
とりあえず桐油の塗装と乾燥が先ですね。
桐油は番傘や扇子にも使われていたらしいですし結構強度もあるのだと期待しています。
それからエキゾチックオイルはボディ表面を中心に削らないで整える感じで塗らないとですね 含浸のオイルに強度はほぼない
前も言ったがエキゾチックオイルは単なるニスだから
桐油の上塗りだと相性問題出るかもしんないぞ 相性の記事は調べ方が足らないのか見つけられませんでした。テルピース等で隠れる場所で実験中してみますb 適当な端材とか木片で試してみるのがいいかもよ
木片とかならホムセンでも100均でも手に入るし 皆様お疲れ様です。
端材(家の柱)を使った試し塗りを行っています。今の所白濁や剥離はない様です。
エキゾチックオイルジェルを塗って気づいた事は桐油に比べて乾く速度が格段に早い事、ハケじゃなくウエスで手早く塗らないとダマになってしまいます。
あとウエスでも適当にクルクル塗ったら変な塗面になるので一方向から直線的に塗る必要がある事が分かりました。※あとかなり臭い
ヤスリがけも同じ様に一方向から直線的にかけてみようかと思います >>612
ダマになるのは桐油の下塗りで弾かれてるからだぞ
懸念した通りの相性問題だよそれ
塗れてるように見えても実際は塗れてない オイルフィニッシュにニス塗ろうとしても弾かれちゃうわな
やり直すかどちらかを諦めるか悩みどころだね 皆さんお世話になってます>>397です
ようやく完成しましたので写真晒しておきます
写真の技術はないので背景を凝ってみました
http://k.pd.kzho.net/1501062080808.jpg
http://k.pd.kzho.net/1501062111725.jpg
今のところ最初で最後の製作です
ルーター作業が楽しくて全てのパネルを落とし込みにしたまでは良かったのですが
塗装の厚みを考えていなくってパネルが入らなくて
削って合わせ込んでいくのに手間取ってしまいました
実作業だけでも1年近く掛かってしまって楽器を弾く暇がなかったので
これからこのベースで練習しなおしていこうと思っています >>615すごい。。。どこを見ても個性的。こんなベースなら愛着も湧きますね。
あ、ちなみに私は午前3時に魔が差してエキゾチックオイルジェル塗りました。えぇ、とても言い辛いです >>615
おめっ!
すんごい綺麗な出来上がりにびっくり >>615
すごいな。ボディの小技も鮮やか
てかクレイマーみたいなヘッドのネックはどうなってるの? >>615
金属とのスカーフジョイント?
なんか凄いな
どういう意図なのかめっちゃ気になる >>616-622
みなさんありがとうございます
説明が足りませんでしたボディーのみの製作です、申し訳ありません
ネックはVaccaroというもう潰れたメーカーの
アルミネックを使用しています
http://www.rarekramerguitars.net/images/201204/thumb_img/-61531304486172181.jpg
構造はわからなのですがバタヤンギターみたいに
太いアルミブロックがネックの中に通っている構造のようです
ボディーは学生の時に中古で手に入れた
Kramer DMZ-6000Bというベースを元にしています
http://www.vintageguitarandbass.com/graphics/kramer1979_2.jpg
(写真はどちらも拾い物です) 家で弾くためのお手軽ギターがほしい
そこらのテレキャスやストラトでは何かと不満があって手作りしようといろいろ調べてトリマーも買ったけど
家でギャリギャリ削るには集塵システムは必須
ネックポケットを正確に掘るのは難しそう
うんうん唸って、既製安ギターの魔改造でなんとかできないかと悩む今日この頃です >>624
手軽なギターなら買った方が早いだろw
作業を楽しみたいならジャンク買って来て再生が手軽で良いし、自分の実力に合わせて作業出来る
俺は今リフレットやってるところ 良いものをすべて貪った団塊の世代がさ、また趣味でも贅沢な事やってるよなブログとかでもさ
色んなもの作ってるじゃん、金あるんだろうけどさ、ギター作ってブログで重鎮面してる奴も何人かいるよね
リオ五輪で周辺整備で出てきたハカランダとかいってるけどさ、密伐採に決まってんじゃん。
団塊モンスターは後の世代のことなんて微塵も考えてねーからさ、腹据えてビルダー目指してる
お金のない人を他所にやれハカランダ、やれアディロンだからな、こいつらが最後の貴重な木材を現在爆食中
重ねていうけどこいつらが重鎮面して騙ってるのを目にすると虫唾がはしる、団塊世代は日本の害悪 ポケットを掘る代わりに
板にネックをジョイントして、別の板で左右と下から囲んでボディを構築してみてはどうか >>625
リフレットもやってみたい。でもいっそ新品をステンレスフレットにしたいとか妄想は広がる
お手軽ギターだからテキトーでいいなんてことはなくて、扱いやすくて便利というのはなかなか遠い
エレクトリックとサイレントアコースティックの供用が理想です >>627
正確なRの指板を削り出して正確にフレットを打ち込んで正確にに圧着なんてできそうにない
Amazonに売ってる中華安ネックの方がまだ信頼できそうっすよ
練習するほどに自信なくなりますよどりゃーコンチクショー >>630さんと同じで指板やフレット処理の敷居が高くって
ネック製作はなかなか手がでないんですが
市販品のネックから指板剥がしてネック作れないかなって考えてみたり
まあそれなら剥がさずにそのまま使えよって話なんですが いかに正確に作るかではなく
どこまでの雑さなら許容されるか
を考えるのが自作のコツだぞ
正確さにゴールはないのでそれを目指すと迷子になる
ただし許容公差を知るには頭を使う必要がある >>634
まあエレキはアコギと違ってネックが3次元的に多少は斜めってついててもブリッジとサドルでどうにでもなるような気もしますが、トライしてみないといつまで経っても分からないですね そんなにオガ粉が出るなら
風呂場では排水や換気扇が詰まりそうだし
ベランダにミニ温室や自転車テントを張りなさいと怒られました >>521です。おかげさまで完成しました。エキゾチックオイルジェルも普通に定着しており研磨すると光沢も出ますがあえてマットな感じに仕上げました。
こだわりは桐油で仕上げたさらさら肌触りのネックとボディ。あとレザーで作ったピックガードです。
表http://i.imgur.com/PBvfj5H.jpg
裏http://i.imgur.com/PhdVJNe.jpg >>637
肌触りすごく良さげで上手くできて良かったですね
皮ピックガードもボディー仕上げにすごくマッチしてていい感じ
お疲れ様! >>638-641ありがとうございます。
ヘッドの形はギブソンぽくしようとしたのに糸鋸で切り過ぎて失敗したんです。それから鉄パイプに紙やすりを巻いて削りに削りました。
結果的にヘッドを握ると指の腹にぴったりフィットする感じになったし、まぁアシンメトリーで一つとないヘッドになったかなーと自分に言い聞かせていますb 初めてキットで自作しようかと思っています。
http://or2.mobi/data/img/165509.jpg
521さんと同じくツキ板だと思うのですが、トラ目を生かすために黒を塗った後軽く削るのは危険でしょうか? >>643
削らなくても拭き取るだけで大丈夫じゃないかな? 木地着色で、最初に濃い色で染めてサンディングで落とした後に別の色を重ねる方法は
端材とかで入念にテストして重ねるステインの調合とかちゃんとやらんと
たいてい汚らしくなって失敗するからいきなり本番でやるしかないなら素直にやめとけ
普通にステイン一色で染めてクリア吹くだけでもそれなりに杢目出てくるから ステイン落とすくらいのサンディングでツキイタがなくなったりはしないよ
上にも書いてあるが、重要なのはステインの種類や組み合わせを研究することだ
ちゃんと染料系のステインで水性と油性を使い分ける必要がある
ホムセンでよく売ってるワシンのステインは顔料系だから上手くいかないよ PRSみたいに発色よく木目が引き立ったりはしないよ
木に水性絵の具で塗ったようにしかならない
それでもクリアでちゃんと仕上げれば画像のレベルにはなるってだけ >>643
>>521
最近のキットって丁寧に作れば結構いい物作れそうだな https://youtu.be/FUz8Sq3wZsE
https://youtu.be/FCgrnqACavk
実は私>>521も着色に挑戦しようと夜な夜なこんな動画を見ていました。
結局勇気も予算も無くて出来ませんでしたが。。。
この動画の人達は何を使っているのでしょうね。
>>643さんの参考になればいいな 綺麗な青に染める時は、木地の色と混ざって見えるということを考慮せんといかんのよ
薄いと緑っぽくなるんで青に紫混ぜたりすんだけど混ぜすぎるとほんとに紫になってしまう
結局端材でテストしながら色調合するしかないんだけど何をどれだけ混ぜたのかまいど覚えてない >>649つくる過程は丁寧に説明書にかいてありますし、説明書と違っていたらメーカーに相談してもいいですしね。
私の時は説明書と違ってテルピースから伸びるアース線が半田付けされていなくて焦りましたが、自分で調べてから画像付きで「ここでok?」とhoscoさんに相談したら丁寧に回答して頂けました。
おかげで人体がアースの役割をしていることが分かりましたし、ギター制作の初心者には優しいかもしれませんね ホスコキット作って不満が出てからが
本当の自作の始まり >>650
2個目のはRefill inkて書いてあるね
ググったらプリンター用っぽい >>650
昔のギターにはギブソンでもフェンダーでも青はあまりないですが、最近は多いですね。青キルトのレスポールとかよく見ます。昔はいい染料がなかったんでしょうかね
上手くいくことを祈ります
さて自分もカッコいい青を夢見てこんなサイトを眺めてます
http://pin.it/ZjIMxXZ
ピッカピカもいいけどザラザラマットな感じやも捨てがたいと、悩みます >>650
思わず最初から最後まで見てしまいましたwあれ解りやすくワザと色違いのワイヤー使ってくれてるんですよね。
でもブリッジアース取ってないとこが少し気になりましたw
あの色もアリはアリと思うんですけどPRSみたいな黒のサンバースト?みたいにするにはサンディングをもっと
しっかりするんですかね? 楽器フェアのPRSブースで木地着色の実演毎年やってるから見に行くといいよ
ネットで探せば見つかりそうだが YouTubeでは一生懸命見ますが
プロがやってると簡単そうに見えるもんです https://youtu.be/u49jCIRNnmk
この動画も見ていて気持ちいいですb
杢目浮き出まくりで職人ってすごいですね。化粧板で出来るかは謎ですが。 沢山のアドバイスありがとうございます。
youtubeでキットギターを見るとインクみたいなもので塗っている人多いですね。
エプソンやキャノンのパッチ物インクとかを見ずに薄めるて使うと激安で塗れそうですね(笑) 問題は失敗できない事ですね。実験用にホームセンターなんかでメイプルの端材が見つかればいいのですが >>661
うちの近くの東急ハンズに色んな木の端材売ってたけど
メイプルが入荷するかどうかと安いのかはわからない
もし近くハンズがあればのぞいてみて 連レスですまん
オリジナル家具や工芸品工房で端材を売ってる店もあります シースルーの青は木の色の黄みが混ざって緑方向にシフトするから
木地の黄色みに合わせて青を紫側に寄せておく必要がある事は覚えておくように ムラが消えるまで塗ったら、結構濃くなっちゃったよ
http://imepic.jp/20170814/360120
ここから水で一度拭き取れば良かったのか… 完成品
http://imepic.jp/20170814/465940
ライティングがうまくいかなくて、ちょっと暗く写っちゃった
実際はもうちょっと明るいよ
>>671
うーん、これ作ったの去年だけどそんなに色変わってないよ。
退色して青が薄くならないかなーって期待してるんだけどね >>672
全然綺麗なままだね
だいたいクリアかサフが黄変して緑化するらしいから生地ちゃくならクリアさえ黄変しなけりゃ長持ちするんかも スタインバーガー自作するなんて素晴らしいです
ボディが個性的なデザインされていますが、どんな逸話があるんですか? >>673
え?マジで!?
>>674
クリアは今回自動車用のポリウレタン缶スプレー(2液混合タイプ)使ったよ
今までラッカーだったんだけど、やっぱゴムに反応するとか面倒だからね
>>675
スタインバーガーのクラインっていうギターが昔あって、それのコピーだよ。俺それにずっと憧れてたんだー
気が付いたらめっちゃプレミア付いてて、とても本物買えなくなっちゃったけどね >>676
青色もヘッドレスも見習う事ばかりです
自分はフル自作は諦めてキットに逃げましたよ
てかイメピクなんて面倒なロダ使うなよ >>675
クラインの逸話なら
スタインバーガーおじさんが小児麻痺の人の為にスティーブ・クラインさんと共同で開発したデザインだよ。
その結果人間工学的に物凄く弾きやすいギターになったというお話 となるとつまり、家具職人のネッドさんはエルゴノミクスなイメージがあるけど、実は自分ではエルゴなデザインのできない人だったんだな
Spectorも弁当箱も弾きづらいことこの上ない スタインバーガーというと、ムッシュかまやつさんがどうにかなるさで使っている黒ギターのイメージがあったんですがこんな形もあるんですね。遠目からみるとティアドロップのピックに似てるな。 ムッシュかまやつはWネックも持ってた 今はどこにあるんだろ? 欲しい 天国への階段前のステージで忌野清志郎とお盆帰省ライブするのに必要だからって取りに来てたりしてね このキットをポチり、指板をローズウッドに変更しました。
中国からなのでパーツの変更等あるかと思いますが到着が楽しみです。
http://imgur.com/a/JKMyg
塗装について質問なんですが、
ターナーのウッドステインと専用クリアーを使おうと思っているのですが、大丈夫でしょうか? >>683
指板変更なんて対応するんだ
上手くできるといいね
精度などのレポお願いします >>684
多分マホガニーにローズウッド指板の付いているバージョンのネックと交換だと思います
値段がEMS送料込みで160$なので制度は大した事はないと思います(笑)
ギターも制作も初心者ですがキットのレポートしたいと思います >>685
自分はアイモクで角材買ってみたけど、なんだかひびってしまって、結局中華でホワイトボディを買ってしまいました。そこから切った貼った削った盛ったしてみようと思います
届いたらレポします
誰かの製作ブログ見てると、ロクに経験も知識もないようなのにロッド仕込んだりフレット溝切りしてる人がいて羨ましい でもHOSCOのキットも価格からして中国直輸入なんだろうね キットでもナットは自分で作れた方がいいと思うな
多分すでについてるナットだとどんなに頑張っても安ギを超えることすら無理
まあ参考まで >>687
ブリッジ穴のバリがちょっと気になるね
ドリルのキリを通してヤスリで仕上げたくなる レポ楽しみにしてます!
俺も以前HOSCOのきっと作ったけど、最終的にキットで使ったのボディだけになったな。 ナットファイルでナットも自作したいけどヤスリに1万円はちょっと手が届かないな。。。 >>694
https://www.amazon.co.jp/dp/B0043TIK10/ref=cm_sw_r_cp_api_-zuOzb96AK27X
太い弦にはダイソーの3本組みダイヤモンドヤスリを使ってるよ
Amazonにも精密丸ヤスリは1000円くらいから売ってるけど使ったことはないです
ただヤスリだけでは溝はザラザラなのでコンパウンドで滑らかにした方がいいと思う ターナー 水性ウッドステインのクロッカスとバイオレットを使い塗装しました
色を混ぜて中間色を作り4色で練習
http://gazo.shitao.info/r/i/20170828215509_000.jpg
裏面、濃く塗りすぎました^^;
http://gazo.shitao.info/r/i/20170828220159_000.jpg
気に入ったクロッカスが白系と紫系のMIXで白が木に馴染みにくいかったです。
そしてすぐ分離してしまうので表面は紫単色で薄く塗りました。
http://gazo.shitao.info/r/i/20170828220320_000.jpg
645さん、646さんのアドバスが助かりました、単色塗りで良かったです。
クリアーを塗った後どの位色が変わるのか楽しみです >>697
一回だけ軽くサンディングしただけでは怖くありませんでした。
4〜5回するとなると怖いかもしれないです。
http://gazo.shitao.info/r/i/20170829005413_000.jpg
スポンジヤスリでヤスったんですが、ヤスった場所だけ塗装の成分なのか青みが強くなった印象です。
もう少しヤスって、薄く上塗りするかこのままか考え中です。 1000番〜2000番でヤスリ、薄く上塗りしてみました。
http://gazo.shitao.info/r/i/20170829215528_000.jpg
ちょっとイメージ濃くなりすぎたのでヤスリ、クロッカス〜ラベンダー色にしてみました。
http://gazo.shitao.info/r/i/20170829215640_000.jpg
1000番〜2000番で削る分には安いツキ板でもあまり怖くなかったです。
それと配線の質問なんですが
1ボリューム 1トーン 3WAYスイッチの配線は写真の通りで良いのでしょうか?
http://gazo.shitao.info/r/i/20170829220916_000.jpg トーンポットの裏もボリュームポットの裏に繋げないとトーン効かないよ >>703
ありがとうございます。
トーンとボリュームの裏も繋いでみます。 それにしてもサンディングしたら薄い箇所と濃い箇所の繋ぎ目が自然になったね >>706
ありがとうございます。
ターナー 水性ウッドステイン 全ツヤで薄く一回塗ってみました
まだヤスリ掛けはしていません
http://gazo.shitao.info/r/i/20170901224152_000.jpg
凄い縞模様がで気に入りました おおお、順調な進捗ですね
塗装面はどうする?
厚塗りして鏡面?木肌残す?
バインディングは? 俺には木地調整がまだ甘くて
研磨筋にステインがのってしまってるように見えるが
自作ならそれもまた良しだね ターナー 水性ウッドステインの感想です
全ツヤで薄く2度塗ったものをヤスリ掛けしたんですが、すぐ消えました^^;
クリアー塗装をする時に下地がクリアーににじむのか?軽くヤスリ掛けしているのに削りカスが紫色です。
少し薄くなってきたので状況により紫をクリアーの上から塗ろうか考えています。
最終的にはクリアーを厚く塗りバフ掛けして鏡面仕上げにしたいと思っています。
バインディングは難しそうなのでしない予定です。
>>710
写真を見直したら縦筋は到着時から付いていました、少しの筋でも塗装をすると残ってしまうのですね。
極薄ツキ板なので溝まで整えるのは怖そうです^^;
安いからこういうB級品がKitにまわるのかも?
ネックの頭にも打痕もありました。
ちなみにAliExpressの店で買いました。
https://ja.aliexpress.com/store/2961261?spm=a2g0s.8937460.0.0.bv1dI3
こっちの店の方が実績は多いです。
https://arsenal.ja.aliexpress.com/store/108723?spm=a2g0s.8937460.0.0.bv1dI3
AliExpressは安いので色々と無駄に買ってしまいます^^; Aliexpressいいね。自分もオーダー中です
あまり信頼はできないけど結構自由にカスタマイズできるのも魅力ですね クリアー塗装が終わりパーツを仮置きしてみました。
やはりパーツが付くと一気にギターらしくなりますね
http://gazo.shitao.info/r/i/20170912214527_000.jpg
トーンのザクリが低くナットを付けるのにギリギリでした。
このまま付けるか少しザクリを深するか考えてみます https://i.imgur.com/s45aciv.jpg
自作レスポールをヒールカットにしてみました
レスポールってなんかエロいよね ありがとうございます。15フレットまでは楽に握れますb
それよりもギタースタンドからギターを手に取る時が手に吸い付く感じでとても楽になりました。 決してけなすわけではないのだけど、うpしてくれた写真のジョイント部分の嵌合の甘さとか見ると
やっぱアマチュアだなあと思うのと同時に、多少のアラはあれど自作したギターで
キャッキャウフフしてる感じがにじみ出てて自作っていいよなと思うのであった 直接ギター製作には関係ないけどBoschのルーターを米アマゾンでポチって届いたので
早速適当な端材で何気なくテストカットしてみたが今までトリマーで10分以上かかってた穴掘りが3分ぐらいで終わって
しかも動作音もさほどうるさくないしさらに短時間で加工終わるから気分的にも相当楽だし安定してるから怖くないしで
これ使うとトリマーでピックアップキャビティ掘るの怖くてできないかもと思った
https://i.imgur.com/z7sR24E.jpg
https://i.imgur.com/VydrxYJ.jpg
https://i.imgur.com/ftysZUK.jpg >>720キャッキャウフフしてますw縦方向(?)に挟み込むのはクランプ2個使ったんで自信はあるんですが、横方向がクランプしようにも出来なくて太い線の様になってしまった感じです...or2
あれはどうしたらよかったんでしょ?
>>721ありがとうございます!幸いデッドポイントは無いですb >>723
ストークさんのところの制作過程とか見てると出てくるけど、
http://storkguitar.com/maiking/PRS%20jumbo%20thinline/20/490.jpg
こんな感じで上下方向だけじゃなく前後にもクランプするんだけど
開き幅が600mmぐらいあるクランプがないと難しいんだよね
クランプがない場合は前後を圧着するためのジグを作ったりするんだけど
どんなに手でグイグイ押し込んでも上下クランプを締めていくとやっぱどうしてもスキマができちゃう
あとこれキットだよね?もしかするとキットのジョイント部分の胴付き加工の精度があんま出てない可能性もなくはないかな?
自分が自作する時は接着時には前後のクランプも当然するんだけど
ネックの嵌合を調整する時に上下のクランプを締めた状態でスキマの有無を見てノミで0.1mm未満の単位で調整していくかな >>724
おみそれしました
しかし前後方向に何の密着もしていないボルトオンでもそれなりの音がしますから、そんなに几帳面にならなくてもいいのかも知れないと思うんですよ
エレキ見てると、アコギでは神経質になるブリッジやサドル、ナットの密着なんかも割とどうでもいいのかもとか セットネックのボディとの接合部の隙間は美観の問題もあるけど
ネック後端や胴突部分の密着が音に影響あるかもって拘る製作者がいるのも事実なんよね
ビンテージのレスポールなんかすんげえいい加減な接合してるみたいだけど
あといくらエレキとはいえサドルの素材交換したら音はかなり変わるし
ナットのインストールなんかめちゃくちゃ慎重になる部分 >>724そうですホスコのキットです。説明書はその辺適当に「画像の様にクランプで挟んで締め上げて下さい」としか書かれてなかったんですor2考えが足らなかった。。。
それにしてもすごい!当て木して大きなクランプで締め上げるのか!この発想は思いつかなかった。これなら縦と横どちらからも締まりますね。
ソリッドギターも弾いた弦の振動がネックやボディを振動させてそれが弦に戻る感じで循環してフルアコの様な箱鳴りの効果が少なからずあるでしょうし、それでこだわる人はソリッドギターでもナットやテルピースの材質にも気を使うのでしょうね。勉強になりましたb ソリッドギター ボディ鳴り でググったら眠れなくなりそうな熱い議論が交わされていますね。
>>722さんの高そうな機材も含めて皆さんもうギター職人と呼べますね。キットなんかで満足してしまう私とでは「ギター手作りしました!」っていうスレタイそのものに愛の重みを感じました Kitの接合時クランプの位置に不安があり、ちゃんと着いているか心配でしたが一応大丈夫のようです。
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=170833.jpg
まだ強度に不安があるので1音下げチューニングで様子を見ています^^;
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=170834.jpg
接合されていたナットが激高と位置も悪かったんですが、外す時に失敗すると困るので一応溝をヤスリやカッターで削りましたが
まだ高いです^^;
http://or2.mobi/data/img/170835.jpg
削りすぎが怖いので中々作業が進みません^^;
http://or2.mobi/index.php?mode=image&file=170836.jpg
フレットを抑えると#するのは弦高が高いからでしょうか?
ナットを一つ注文してあるので、これで練習してからそちらを付ける予定です。 牛骨みたいな色目でいいね。溝を深くするよりも、タスクとかのを買って底面を削って調整する方が楽かも
でも余裕あれば牛骨などのブランク材から削ってみると楽しい
ただしAmazonに売ってる500円くらいのナットファイルセットはやめた方がいい。あれはヤスリではない。いいレビューしてるのは明らかに自演 >>729
あと、フレット端が切りっぱなしに近いので、少しは滑らかにした方がいいでしょう。こんなのが役立つwww.amazon.co.jp/dp/B072KQX47R/ref=cm_sw_r_cp_api_HXIVzbK0K0WFS
指板も荒いようだから、#800、#1000、#1200あたりで順番に地道に仕上げると高級感がぐっと増す。高級品ではないと割り切るなら、クリア塗装して導管吸わせっ放しのまま軽く磨いてもいい ナットはちゃんと作らないと楽器じゃなくて模型作ってる事にしかならないからなあ
ちゃんと作るとなるといずれの方法でも金はかかる
まあ誰でも1台目はそんなもんだけどな ナット削り出すくらいならそんなにお金かからないだろう
万力も不要だ 自分で作るなら専用ファイルは必要だと思うよ
ホムセンとかダイソーのヤスリで十分って言う人が
まともな工程の説明してくれることってないんだよねえ
ちゃんと作る、の「ちゃんと」の基準は人それぞれだもんな
専用ファイル使えば誰でも失敗しにくくどんな吊るしの新品ギターよりもちゃんとしたナットがそれなりに短時間で作れる >>736
解放位置(0フレ)で最終接触
ナット溝底が弦の底点で接触
溝底がフレット面とほぼ同じ高さ >>737
みょ〜〜〜んて音がしなけりゃだいたい大丈夫だよ 最終接点がゼロフレ位置になってないと
みょーんて鳴るな
弦が線接触になってると顕著 ターナー 水性ウッドステインで色を塗り上から専用クリアーを使ったんですが
ナットを交換した際カポで抑えていたらゴムがクリアーを剥がしてしまいました。
少しぶつけただけで傷も付きやすく、100mlのクリアー一本では量が足りないかと思ったんですが、根本的にこのクリアーはギターには向かないのかもしれません。
タスクのナットに交換して接着前に試し弾きをしたら、音の輪郭がはっきりしてパンチのある音に変わりました。
約18000円のキットなのでネジ一本から安くこういうパーツを変えると大分変りますね(笑) 文章を書くのが下手でスミマセン。
ナットを接着した時の話です はい、ナットはがっちりつけちゃダメだよ
そして接着剤はナット底面じゃなく、指板の木口につけるといい ナットはタイトボンドでペットリ着けちゃいました^^;
今はヘッドロゴを貼りリアー塗って乾燥待ちなので
組んだ後音質が落ちているようでしたら付け直してみます。
Kitのナットはプラスチックでした。 べったり接着したら次回交換するときどうするんだよこのバカッタレ あちゃー、タイトボンドで着けすぎはダメなんですね^^;
加工が下手でヘッドとナットに隙間があったので
タイトボンドで埋める勢いで着けちゃいました。 変えないこと前提ならタイトボンドでベタ付けは悪いことじゃないと思うよ ナットは使っているうちにすり減っていきますからね。
交換しやすい様にタイトボンドじゃなく瞬間接着剤を少しだけつけるのがいいらしいです。ちなみに付け方もコツがあるとか
それにしてもナットのすり減りはどんな要因が考えられるのでしょう?
チューニングの際の弦の擦れとかかな。 PRS風のKitギターが完成しました。
このスレで色々教えて頂いたおかげです。
ありがとうございました
全面
http://gazo.shitao.info/r/i/20170928224849_000.jpg
背面
http://gazo.shitao.info/r/i/20170928225058_000.jpg
このKitは送料込み約18000円でした、値段なりの精度で
部品はネジ一本から安いです、それと設計がイマイチ?
テールピースの取付位置が悪く後ろに10mm 5mm深ければ良かったと思います
http://gazo.shitao.info/r/i/20170928225257_000.jpg
リアブリッジが高すぎて弦高が6弦側で最終フレット約4.8mm 12フレット約3.5mm 1フレット1.2mm
これが原因なのか?フレットを抑えると#します
ブジッジの下を削るか、ブジッジのピンの下穴を大きくして頭ごと埋めるかすると改善するかも
私は簡単なローコードしか弾けないので、このまま使ってみる予定です。
値段以上に楽しめたので買って、組み立てて良かったと思っています。 おおお、なかなかの出来だと思います
てかしかしブリッジのスタッド斜めに入ってるし
斜めに圧乳してしまったのか、弦のテンションに材が負けて斜めになったのか
とにかくこのスタッドを直して、ブリッジが引っかかっている部分に金属か硬い木片で作った厚いワッシャーなどを噛ませれば
ブリッジを下げることができるかもしれませんね まぁ引ければいいさ。クロマチック弾いてデッドポイントが無いといいねb >>752
いやいや、よく読んだら1Fで弦高1.2mmは高すぎだろう
ナットはちゃんと削って調整した? まあ初のキットの出来なんてそんなもんだよ
これを機にまともな設計から本格的に自作開始するか、
満足して終わりかは人それぞれ
ナットとかブリッジ調整でなんとかしようとしても利得はあまり良くないから
やるなら設計からやり直す方がオススメだよ ナットブリッジ調整もままならない者に設計から挑戦しろと申すか 木から育てたいな。苗と土地にもこだわったら音が変わりそう 日当たりよく健康に育った素直な木目がいいか
日当たり悪く木目がねじくれ病気におかされ虫に食われ腐食しカビが侵入して変色した材がいいか >>761
かなり弾きやすそうになりましたね
あきらめないで修正していくのも勉強になるし愛着がわいていきますね 待て待て待て、1フレットで0.6mmてどんな測り方だよこのバカッタレ。2フレ押さえて1フレの元寇で見るんじゃないのかい? >>761作るのって楽しいですよね。自分の手の形や弾き方に合わせられるし愛着が湧いてギター欲しい病が治るかもしれません。ちなみに私は2カ月で再発しましたw このトレモロユニットって名前わかる人います?
無改造でできるやつ探してるんだけどオリジナルの形だからステッツとか無理なんだよなぁ
https://i.imgur.com/sDsexLN.jpg それはかつてstewmacから出ていたles trem
今はDuesenbergからles trem 2としてバージョンアップして出てる >>768
超早い回答ありがとうございます。
助かりました LesTrem弾いてるの見たらすごい邪魔そうですね、多分バッキングやミュートで気になりそう
結構かかりもマイルドだし
弦デロンデロンになるほどのプレイは諦めて
Bigsbyとかで無加工でできるやつとか探したほうがいいのかもですね レスポールに取り付けるのならフロイドローズのFRXが良いと思う
SGやフライングVにも取り付けられる
Gibsonも純正で採用してる レスポールのヘッド角でトレモロつけるならロック式以外はやめておいた方が良い
理由はこのスレに居る人なら判ると思うが メタル系とかじゃなければトレモロといってもちょっとホワンホワンと揺らす程度でしょ
ペグがロック式ならそこそこチューニング保てる気がするが
プロのステージとかだとビンテージのストラトでトレモロ使った後の曲はギター交換してたりする レスポールにBIGSBYは (立てて飾ってるときの)見た目はカッコいいんだけど、
弾くには 重くて尻が下がる。
アームが邪魔で右手が振れない。(ので輸送用の位置に固定w ついでに弾かずに壁掛けで飾ってるだけ)
フロイドローズレスポールは数本持ってるけど、
多分 リアハムPUの位置は 普通のものよりネックよりだと思う。
じゃないと、フロイドのスタッドアンカーの強度が足りない。
だから 普通のフロイドを搭載するために魔改造するには、
TOMのアンカー穴埋めて、リアPUザグリも埋めてネックよりに移動って感じで
大手術になると気づいて 安ギター改造諦めたことがある。
(ジャンク3000円LP+中華フロイド3000円で計画して あきらめた)
諦めたら フロイドLP増殖したんだけどねwww 教えてください
ギター製作でフレットを打った後、すり合わせは行うのが普通ですか?
指板の面は出ているのだからすり合わせは行わないのが普通でしょうか?
また、一般的なメーカー品の場合はどうなのでしょうか? 打った後にすり合わせをしないと安い中華ギターの出来上がりです 指板を面出しているならフレットはすり合わせる必要はないように思ったのです? 全てのフレットを高さの誤差ゼロで打ち込めると思ってるの? 素人考えでは、普通に打てばほぼ誤差なしで打ち込めると思います
無理なモンでしょうか?
これから挑戦しようかと思っている段階です
フレット打って完成なら簡単そうですが
すり合わせは精密さが要求されそうで尻込みしてしまいます ちょっと前までのギブソンがそうだったね
実際は酷い状態になるからすり合わせは必須じゃないかな
フレットの頭もちゃんとクラウニングして頭も丸めないとこれまた昔のギブソンみたいになる
それでいい音してるんだから良いのかもしれないけど音程はずれるよ >>777
普通は擦り合わせする
弦高高めのセッティングならしなくてもいいし
しない人もいる
個人的にはナットの成形と擦り合わせしないなら
演奏性が安ギ以下の模型作ってるのと同じだと思う
まあ模型作るだけでも楽しいから悪いことではないけどね
市販品でもまともなメーカーのやつなら
少なくとも擦り合わせが必要かどうかの検査はしてる
自作品で必要かどうかわからない場合
擦り合わせしてみると一発で分かる
なので気にしてるならやると思ってた方がいい むむむ、なるほど
模型レベルといえどギター製作を目指しているので挑戦してみることにします
>>782
ギブソンもフェンダーも古いものは組み込みなどいろいろ酷いですが
それでもいい音と評価されますから不思議なものです
>>783
弦高高めならいろいろ大雑把でもいいのでしょうね
フレット端はそれなりに丸めるつもりだったので思い切って挑戦します
指板のエボニーもフレット打ち前に磨きこみます
朝っぱらからありがとうございました 俺前に試したけど、指板のR変更からフレット打ち直してすり合わせなしで全然問題なかったよ
あんなの一手間増やすための工程だよ 2年前に作ってたのを思い出した。
https://i.imgur.com/4RLMmQL.jpg
フォトジェニLPジャンク1680円
ジャズマストレモロ(ALLPARTSJAPANだったかな)5000円くらい
フェンダーUSA JM-PU 12000円くらい。
中華ローラーブリッジ 300円〜500円くらいだったような?
揺れはダイナミックな感じ 下げ幅はそんなに無い 安定度は まぁ普通に狂うw
音はP90&ブランコテールピース仕様LPみたいな感じ。 >>781
なんか色々と理屈がおかしいなあ・・・
まだやってもいないことをなんで「誤差なしで打ち込める」と思えるのか
そしてすり合わせは尻込みとのことだが、フレット端の処理だとかもっともっと面倒くさいんだよ
各種ヤスリとかニッパーとかそういう工具は持ってるのかな >>788
なんだかいろいろ勘違いだな
やったことがないから想像して聞いてみたのです
面倒だからではなく、精度に自信がないから尻込みしてるのです。フレット端は面倒なだけで、自分用としてなら角度も球具合もバラバラでいいし、それなりに丸めてやればピカピカに磨かなくてもフィンガリングは滑らかに感じる
でもすり合わせのうえクラウニングとなれば、そうは行かないと思ったのですよ
道具は目立てヤスリ、ダイソーダイヤモンドミニヤスリとステン指板ガード、金ノコくらいしか持っていないので、様子見ながら買い揃えます
どこかに専用品じゃない、普通の目立てヤスリでクラウニングするのが楽とか書いてた工房ブログがあったような、、、 >>789
弦高ベタ付け派じゃなければそんなに精度なくても大丈夫よ お前さんの技量や許容範囲なんか誰にもわからないんだから訊くだけ無駄だとは思わないのか? >>792
エボニーみたいな硬い材はフレット溝の幅もシビアだから慎重にね
間違っても狭い溝に無理やり叩き込んだりしないように >>789
擦り合わせは精度が必要だから尻込みってのは
考え方が逆だ
最後にすり合わせるから
それ以外の精度が適当で大丈夫ってのが正しい
言い換えると擦り合わせをやらなくて済みたいなら
擦り合わせ以外の全行程の精度を全て出さないといけないってこと
指板削ったりフレット打つたびに
正しい位置で加工出来てるかなんて
いちいち測ってられる?
そもそもどうやって測るの? >>793
そうやって、厚いタングのフレットを叩き込めばロッド限界のネックを再生できるだろうと思っていましたが、そう簡単にソリの制御なんてできないでしょうね
>>795
ネック本体はまだしも、指板Rをなぜ削り出せるのだろうと疑問に思ってました。最後の帳尻合わせなんでしょうかね >>796
ちなみに擦り合わせ自体も道具とやり方さえ正しければ何も難しいことはない
職人の手の感覚で精度出すとかそういうのじゃない
まあある程度の頭の良さは必要かも
それかこの後何本も作るつもりがないならplekに出せばいいだけかも
ナット込みで¥15,000くらいだから道具揃えるより多分安い ギターワークスのネックってアトランシア製?
アトランシアはまぁまぁ悪くない感じなんだけど アトランシアで悪くないとするなら、どこのがいいんだい? 安く買うならギターワークスなんだけど、フレットがちょっと低いのが難点
アトランシアはセミオーダーできるけど、ヘッド加工までやると高いと感じる
品質はフェンジャパ並みだしね
あとはヤマ楽器も気になってる
値段的にコンポ系みたいなしっかりしたネックなら買ってみたいかな
サイトの更新がほとんどないのが残念なんだよね
面白いのとか出ればいいんだけど いや時間かかってでも自分で作れよ
ここはそういうスレだろ
半年かけてでも作れよ とは言ってもネックは敷居が高い
とりあえずボディからでもいいじゃない ネックは作ったこと無いなぁ。
https://youtu.be/QeNjwh_K5XI
プロは簡単に整形してるけどっ めんどくさいなら金だして買え
作りたいなら自分で試行錯誤して作れ
それだけやん、きわめてシンプルな理論やん しかしオクではアヤシイネック売ってるよなw一回スクのラージヘッド買ってみたけど
案の定ポケットとサイズが微妙に違っててセンター出すのに困った経験あるわw ネックやポケットが規格で決まってるとでも?
それはぁゃιぃとか別次元の話 ギター作る為に山買って木から育てたい。もし本当にこだわるならやっぱり間伐して適度に地面にも日が当たるようにして、海へ流れる水も大事だから川の水質改善もしないと。って日本の気候じゃ無理か。 高給バスウッドを求めて北の果てに引っ越せばいいんじゃね?w メイプル→カエデ
マホガニー →サクラ
アッシュ→セン、タモ
ボディとネック材はいけそうだな
問題は指板か なんでや貼りカエデでもカエデワンピースでもイケるやろ! >>812
なぜかローズとエボニーしか頭の中になかった
その手があるな フェンダーシンラインとか最近のレスポールのシンラインっぽいタイプのとか
出音にどれくらい影響あるものかね
チェンバータイプの(要するに軽量とわずかな箱鳴り効果期待)ものを作ろうかなと計画の初期段階なのだが ギタリストが川にポイ捨てしない理由って本をなんか出せそうw 結構ある。「音になるべく影響しないように軽く」と「音の変化を狙って」は違うから少し考えとけ
前者は小さい穴を大量に開けることになるし、後者はデカいザグリでペーパーがけまでする場合もある 考えとけじゃなくてさ
何がどうなるとどうなるって具体的に教えてやれば?
そこまで偉そうに言うなら 過疎ってたからちょっと話題だした程度に考えてもらえれば
色んな人の考え方や用途もあるだろうし
せっかく作るならちょっと変わった仕様のものを作りたいという思いもあるし エレキギターもあんまり軽量化したものはヘッド落ちで嫌になるね ネックだってチェンバー加工できるけど
あまりやらなってだけで
他でいえばグラファイトのネックは中身すかすかでしょ 木材そのものが中空構造()
Parkerがグラファイトの外皮に中にバスウッドだか詰めたネック作ってたけど
外側を剛性の高い素材で作って内部を柔らかく軽量な素材を芯材として構造物を作ると
軽量かつ剛性の高いものができる
F1のカーボンモノコックなんかは中空のハニカムシートをサンドイッチしたもんだけど
ギターネックで同じような事をやろうとすると馬鹿みたくコストかかるから誰もやらないんだろうな >>グラファイトの外皮に中にバスウッドだか詰めたネック
つまり、軽量な木材に厚く硬い塗装をということかな ウレタンなんてケチなこと言ってないでエポキシをコーティングすればいいとこいきそうだね
http://www.woodencanoe.net/epoxy/mirrorcoat.html
結構高価だけど、ウレタン缶スプレーよりは安いかも いや高々コーティングが構造体の強度には寄与しないよ 船用のエポキシを3mm厚でコーティングすれば強度抜群だろ フェンダーやヤマハの塗装も2〜3mmくらいあるんだっけ? ウレタンにしろエポキシにしろ樹脂だけだと圧縮には強いけど曲げ剛性や脆性の面で問題あるから
ガラス繊維やカーボン繊維を加えてFRPとしないと構造体には使いにくいわけで
塗装分厚く塗った程度じゃ全く変わらんだろうなあ
樹種を木材の表層から数ミリ含浸させれば強度は相当増すだろうけど、
それやるのにどんだけコストかかるの?って事になる 分かってない奴がいるみたいなので
>エポキシのコーティングはポリエステルのコーティングの半分の厚さにもかかわらず、
>衝撃に対して約2倍の強さがあったというテスト結果が報告されている。
http://www.woodencanoe.net/archive/build/frp.html 強度と衝撃強度は違う
コンニャクとガラスどっちが衝撃に強いと思う? >>828
2、3mmがどういう厚みかも知らないの?w うーん、基礎学力ってほんと重要だわ
ポリがそもそもネックの強度を出すために使われてるわけじゃないのにポリより強いことを論じる意味がない 何を言ってるんだこやつは?
こっちは>829の一行目に反論してエポキシには強度があるって言ってるだけなのに そもそもエポキシ系接着剤とか衝撃に弱くてパカっとわれたりするものなのにねえ…
エポキシにポリエステルの2倍の強度があることと構造材/補強材として適切かどうかというのは全く別の話ね
ちなみに常圧下だとエポキシは粘度の相当低いやつを使っても木質繊維にはせいぜい表層から0.2~0.3ミリ程度しか浸透しないから
…と、樹脂含浸木材を色々実験したことある俺より >>836
>>827
全く流れを分かってない馬鹿とは会話にならんわ じゃあ木材にエポキシを表層にコーティングした際の曲げ剛性がどれだけ向上したかのデータ提示よろしく >>エポキシのコーティングはポリエステルのコーティングの半分の厚さにもかかわらず、
>>衝撃に対して約2倍の強さがあったというテスト結果が報告されている。
>http://www.woodencanoe.net/archive/build/frp.html
どうでもいいけどこれあくまでコーティングとしての強度がポリエステルより優れてるということを述べてるだけで
ウッドカヌー自体の船体強度が向上したとかそんなお花畑な話どこにも書いてないんだけど??? >>841
>>833
まったくどいつもこいつも 疲れるのう そもそも木部削って樹脂に変えたら重量増すんじゃね
確実に軽量化出来るのはチタントラスロッドくらいか >>842
>ファイバーグラスクロス1層で十分な強度が出せる。
これはあくまでエポキシがFRPの充填剤として優秀ということを言ってるだけで木質強化に役立つとかそういうたぐいのものじゃないんだよ
ウッドカヌーとやらは要は木材を基材にグラスFRPをサンドイッチすることで強度を出してるわけだけど
エポキシならガラスFRPの層が一層で済むというだけの話であって数ミリのエポキシ層が剛性向上に寄与するなんてことでは全くないの なんか話の流れがよくわからんけど
僕ちんはやっぱり木の響きが好きなんだなー
あとアルミ板とかもけっこう色々使えるんよなー
エレキギターとかに相性よい >数ミリのエポキシ層が剛性向上に寄与するなんてことでは全くないの
そういう試しもしない妄想はいいから (こいつはエポキシコーティングして20mm角の木材の曲げ剛性が平均○○MPa向上したって確認したんか??) うまい棒にたった数ミリのコーティング施して剛性が上がるかどうか 今はサーモウッドもあるんだから高温かける超硬塗装も作れたりしてw
そしたら剛性に影響しうる塗装もできそう
ってか寸法狂わずにフッ素系とかケイ素系とか塗装できたらそれだけでやってみたい
輝きも違うし持ちもいいし なんか突飛な話ばっかりで
作ってる感がまったくないのがなあ
しかも楽器なら響きがどうこう議論すべきなのに謎の強度が云々って延々と 話題変えて悪いんだけど、
アコギの塗装するのにコンプレッサー買おうと思うんだけど、家庭用電源でオススメとか、買い替えならこれ狙ってるとか、良い機種ありましたら教えてください。
サブタンクは38L購入予定です。 いんや、どうしてもスプレーガンで塗装したくて、コンプレッサー使いたい想定なんだ。 なんかまた架空の話みたいな感じっていうか
ほんまにそれやろうとしてるの?みたいな 手作りするなら伝統的なシェラックとかカシューとか漆とか
はたまたラッカーとかのほうがやりがいあるようにしか思えないのだが
わざわざ大量生産品の手法に近づける意味が俺にはまったく理解できないれす シェラック塗装好きですよ、独特の鳴りの良さがありますよね。
ルシアー物の鉄弦やクラシックで何本か扱いましたが、そういった塗装法についてもやっていきたいですね。
今回質問したのは吹き付け塗装ですので、コンプレッサーに知見のある方からの情報お待ちしております。
今購入予定なのはSW-231です。
最高圧や流量の多さと、静音性のバランスが良いので、塗装用途の他にエアダスターでも使えそうだと期待してます。
ただ、消費電力が大きく換気扇などと同時に使うと15Aブレーカーがすぐいっぱいになりそうで悩んでいます。
1000W行かないタイプのコンプレッサーで塗装されてる方がいたらアドバイスいただけると嬉しいです。 塗装ごときのコンプレッサーなんて
一番クソ安いものでも十分だと思うけど、違うかな
俺は工場の据え置きでかいコンプレッサーと現場持ち出し用のポータブルしか扱ったことないけど >>857
SK11 SR-045とオリンポスの0.8で吹いてる
特に問題はないけどコンプはほぼ動作しっぱなしになるので余裕はない
sw231なら余裕だろうね ガイシュツかな?こんな本出るんだね
はじめてのハンドクラフト・ギター
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3117213008/
結構気になる
↓
●STEP4 "本気"で作る世界に1本のシグネチャー・モデル
〜目標:トラスロッドを自力で仕込む、セットネック方式に挑戦する まあ俺も自己反省しなきゃな
途中でほったらかしの計画が数個あってもう長い間なにもやってないからな
ちびちびとでも手を動かし進めたい >>860
著者さんは随分多芸だね
まだ1から製作したことないけど、自分も予約するよ これをキッカケにレスポールとかに絞った本が出ると良いな 昔のギブソンのセットネックは加工がガバガバでしかも横側片面にチョンチョンしかボンドがついてないらしいぞ
ガバガバだから底面が着かなくて、サイドすら両方密着しないからだとは思うが >>859
貴重な情報ありがとうございます。
まさか4Lタンクでも塗装可能とは驚きです。
あんまり回りっぱなしと言うのも、機械の寿命がへりそうでたいへんですね。
参考になります、ありがとうございました。 >>866
LP'59リイシューを倒したとき、ヘッドは折れずにネックが外れて助かったことがある
底面に分厚い接着剤の塊があって萎えた >>867
うちはエアテックスのコンプレッサーAPC006(空気流量43l/min、タンク容量3.5l)に
明治のF-55Gで吹いてるけど、スペック的には若干流量が足りてないもののギター塗装ぐらいなら
手元圧力0.15程度で一面吹き終わる手前ぐらいでコンプレッサーが動き出す程度、まあいける
ちなみにこれで机の天板塗装したことあるけどまあ何とかなった ついでに、SW-231購入の予算あるならこれでもいいんじゃないかと思う
http://www.off.co.jp/item/T_3055.html
というか俺が欲しいと思ってるので買ってレポして欲しい >>865
何か奥深そうだし
ヘッドの角度とかジョイントとか、アーチとか
バインディングも ラメラメゴールド塗装とかするのにならコンプレッサー&大口径ガンほしいけど
コンプレッサー必須な塗装はまだしたこと無いな。
@アクリルガッシュ筆塗り(黒・白・赤でヴァンヘイレンフランケン
A黒ボディ>白ラッカー>クリアで布袋さん
B黒ボディ>ガンダムマーカー・ペイントマーカーで HIDEペイント>クリア
C塗装剥ぎ>クリアのみ
D自作ボディ(やっとw)>ダイソープリンタインク(黄色)染色>ウレタン1液クリア
E同上
Fヤフオク新品アッシュボディ>クリア>黒>白>赤>クリア EVHフランケン2本目
Gアマゾン中華ゼブラテレ>クリアのみ
HヤフオクテレキャスV>目ドメにアクリルガッシュ(ちゃ)>ペーパー>ラッカークリア アマゾン中華直送パーツは 送られてきたらすぐに 納品&動作確認しないと駄目だね。
半年前に買ったロックペグを今日使おうと開けたら
ロックペグx5 普通のペグx1だった。 >>867
スプレーガンのスペックをよく見た方がよさそう
タンク容量はあまり関係ない
一番重要なのは空気吐出量
あとオリンポスのガンは特に低圧で吹けるらしいからいけてるだけかもしれない
>>871
ExNihilo Vintage Burst Build でググるといいよ >>869
思ったより小型のコンプレッサーで皆さん塗装されてるんですね。
きっと連続吹き付けの時間とかうまく合わせて、上手に使ってるんですね。
大変参考になります。
1000W超えるような馬力がなくてもいける気がしてきました。
>>870
みなさんの意見を聞いて、このモデルにするのもありかなと思えてきました。
最高圧も塗装とか、ちょっとした木屑飛ばす程度なら、0.7MPaあれば足りますね。
タンク内コーティングもあるし、長寿命ならいいですね。
静音性は市販品最強クラスって感じでしょうか。 >>872
いろんなやり方があるんですね。
ありがとうございます。
>>874
W50-136BGCを使おうと思ってますので、0.15MP aで70L毎分あれば足りるみたいです。
SW-231だと176L毎分だから、W101のスプレー使えるレベルですね。
考えてみたらアコギの塗装なんで分単位で吹きっぱなしにするなんてことないような気がします。
細かく吹いては止めて、あっち吹いてこっち吹いて、ちまちまやることが多そうですよね。
0.5MPaくらいでコンプレッサー回り出しても、圧が足りなくなって塗装が乱れることはなさそうですね。 ネック作りなんだけど、スチュマックのホットロッド仕込もうかと思うんだけど、蓋をして指板を貼り付けてる人やら、トラスロッドの上に指板貼ってる人やら色々いるけど、ここの人たちはどっち派? どっちもあるってことはどっちでも良いと思うんですわ。
実際こだわってどっちかにしてる人がいたら、意見を聞きたいなって思ってます。 そのタイプのロッド使ったこと無いけど
結局は完成してビリついたら最悪ってことは変わりないよね
それなら蓋するほうが確実じゃないのかね
蓋といっても全部じゃなくてもいいわけだし、5箇所くらい小さい材で抑えるとかでもいいだろうし
ツラぎりぎりで埋め込んであとはボンドに任せるって手もあるだろうし あー、なるほど両端以外の指板側ロッド部にピンポイントですか。
振動しやすいロッドを抑えるなら、たしかに効果的な気がしますね。
よくみる蓋のやり方は突出した両端部の高さに合わせて蓋をしていたので、イマイチ指板に面一で当てるのと差がわからなかったのですが、そちらの意見は納得です。 俺は昔ながらの棒ロッドにメイプル材を反らして蓋したけど
その力が強かったみたいでわずかに逆反り気味のネックになっちゃったよ
すり合わせだけでなんとか収まったけど。でもめっちゃ強いネックみたいでいまだロッド回した事無い
シェイプが丸太みたいに極太ってのもあるけどまったく順反りする気配すらない、ベースのネックね シングルの棒で強烈に逆反りされたらネックひんまげるしか打つ手ないですもんね。
難しいもんなんですね。 うん、このケースでは
失敗のギリ一歩手前だったという話ですよ
反らして蓋するなら柔めの材がいいということを学んだわけですよ 逆反りしてもすり合わせればいいだけだよ
最悪フレット抜いて指板修正でもいいし
手作りスレならそれくらいはみんなできるだろ ストレートに仕込むタイプのトラスロッドの溝に蓋をするか、それとも蓋をせず直接指板を貼るか、
というのは当然蓋をする方が一手間かかるわけだけど、蓋をせずに指板を貼ると
順反りした場合にトラスロッドが直接指板を押す形になって、後々何らかトラブルが発生する可能性があり
(あくまで「可能性」であって、それが本当にどの程度のレベルで発生するかは分からない)
それを気にする製作者はわざわざ一手間かけて蓋をしてから指板を接着してるものかと
まあ指板接着しちゃえば見えない部分だけど、せっかく手間かけて作るなら…ということで俺は蓋してる派 ネックなんて材がしっかり乾燥されてたらほとんど反ることないんだけど
しかし自分も今「乾燥」という表現を普通に使用したけどこの木材の「乾燥」ってのが
じつに誤解を生みやすい表現であって、、、じゃあもっと適切な表現はなにかって問われると困りもするのだが
全容は長すぎてしまうので省くが、力の関係部分だけでいうと、「なるべく完成形に近い荒削り」の状態で
しばらくの長い期間は放置しないとまずいよね、なぜまずいのか、それは考えてみて頂きたい >>889
乾燥とネックにした時の反りとは無関係だよ
たしかにビルダーは切ってはほったらかし、整形してはほったらかしということを繰り返して少しずつ木の反りを出しながら理想のシェイプにしていく
でもネックになった時それ自体の強度由来の弦の引っ張る力に負けての反りが出てしまうのは仕方ないです 素材加工の基本で、
木材だろうが金属だろうが加工する素材そのものが「残留応力」を持っていて
素材を細く・薄く加工していけばいくほど残留応力で素材自身がどんどん歪んでいく
また加工時の回転工具の切削時に発生する熱でまた素材が微妙に歪んだりするけど
木材の場合で言うと、木目が色んな方向に走っていて、一本の角材でも木の繊維が持つ応力も同じ方向だったり
反発しあう方向だったり、それらが均衡した状態が今の姿で、
そこから薄く削ればその均衡が崩れるから少しずつ歪んでいく
残留応力は放置すればある程度は抜けるのだけど、製材されてから50年とか経った材を薄く切り出すと
やっぱり普通に反っていくので、どんなにシーズニングが済んでいようが完成品にある程度近いところまでラフカットして
暫く放置して歪みがある程度均衡した状態で正確に加工してくのが良いって話ね だから特にベースなんかはラミネートのネックが断然有利よね
主要メーカーはほぼそうでしょ、フェンダー系は工程めんどくせーからやらないのかな
その辺おろそかなG&Lのアジア製とかはレビューでよく叩かれてたよね、ネック反るって、最近はよく知らんけど
改善したのかな Warwickのラミネートネックは捻じれまくりですよ 坊や 10年くらい前に出回ってたやっすい中国だか韓国の奴でしょ
あれ今はもう無いんじゃないの?
揉めたかなんかして 材の内部応力による歪み変形と
弦の張力によるたわみは別に考えないとな
まあそういうこと複雑に考えないための解決策が
フレットすり合わせの工程なわけだが >>894
違うよ 勿論、ドイツ製の話
「warwaick ネック 捻じれ」でぐぐってみな ぐぐったらちょっとは出てきたけど、そんなに多くもないような、、、
でも駄目だっていうなら駄目なんじゃないのワーウィック
アイバニーズとかも、これ薄すぎじゃねってくらい薄いネックあって物理的に厳しいだろ、ってのが多いし
だから自分で作るならしっかり作って、カーボンロッドで補強してトラスロッド入れたら、もうかなり安心やん ワーウィックのラミネートネックが悪いのはラミネートというより塗装法だろうね
オイルフィニッシュは湿度変化に対して無防備だから、
湿気で動く時は材ごとの収縮率の違いであっちゃこっちゃに動く
これが捻じれとかの特殊な変形の原因
フェンダーのローズ指板がラウンド貼りになったのも、
材ごとの収縮率の違いに対応する為ってのを聞いた事ある
ワーウィックもアレンビックみたいにグロスフィニッシュにすればいいと思うが、
ワーウィック=オイルフィニッシュだろ っていう層が多いんだろうね
まあ、報告例の多さから日本の気候には
オイルフィニッシュのラミネートネックは合わないとだけは言えると思う まあその辺は、日本の多湿は凄いからね、そういうのはあるかもね
固くても散孔材の場合は導管も太いからなあ、目止めしてオイル硬化させて塞いでても、乾湿の影響は
大きいかもわからんね
その点はメイプル主体のネックの方が有利かもしれんね オイルフィニッシュは湿気に弱いとかネックの塗装剥がしたらどうとか言うけど、ならアコギはどうなんだと思う
テンションかかりまくった柔らかい薄板なんてすぐに変形しそうなものだけど アコギはその為のブレーシングでしょ それでも弦テンションに負けて腹ボテになる事もあるけど ブレイジングいうてもバスウッドよりもやさらにふにゃふにゃに柔らかいスプルースだし真ん中にデカイ穴あいてるし。腹が出るのは大抵はよほど古いものに限られてて、新しいものはそう滅多に出ないでしょ >大抵はよほど古いものに限られてて、新しいものはそう滅多に出ないでしょ
そういうソースの無い妄想はいいから だから弦テンションに負けて変形することと乾燥やらシーズニング不足による
材自体の変形を一緒くたに考えるからおかしなことになるわけで ほとんど角度のゼロにちかい弦のテンションって物理的に計算しても
ネックへの負担は大したことないんだけど
それで変形するってのがそもそも駄目だろっていうんだよね
そんな低品質の話をされても困るという Warwaickのラミネートネックは低品質か
いい値段するのにw ネックへの負担は大したことないってwギターの構造そのものをひっくり返す発言だな
お前今日はあんまり自信満々に色々発言しないほうがいいぞ、もうドアホだと思われてるから ストラトを組み立てようとしてアルダー1ピースを買ったけど
高いギターでも2ピースが基本なんだな
つーか、2ピースの方がメリットが多そうだな。失敗したか... >>908
じゃあ貴方がいろいろ語りなさいな
単発だけで逃げないでいろいろ語ってね
はいどうぞ! 柱などを軸方向に力をかけてある時点を超えると「座屈」といって
曲げ方向への変形が発生すんのよ
また軸方向に対する荷重が軸の重心からずれていればそれは「偏心荷重」といって
結局曲げ方向への力になるわけだ
実際にネックにかかる曲げモーメントを計算するのはくそ面倒くさくてかつ現実的ではないので
構造計算する人はまずいないだろうけど、弦のテンションがネックの長さ方向にしか発生しないからといって
曲げ方向にかかる力が大したことはない、というのは大間違い
まあたぶんID:sj8Ssidrは座屈やら偏心荷重の計算をまともにやっているとは思えないし
そもそも座屈や偏心荷重という用語すら知らないと思われる
本当に知ってるならどういう強度計算の式を使ったか、ここに書けるはずだけどね そもそも本当にネックに対して発生する曲げモーメントが大したことないなら
トラスロッドなんてわざわざ仕込む必要すらないのだけど、
現実的にはトラスロッド入れなければカーボンネックですら反ってしまう場合があるわけで そりゃあネックに負荷がかかるのは当たり前のことでしょう
>だから弦テンションに負けて変形すること
わずかに順反りするくらいならまだしも「変形」なんてされたら困るんです
そんな品物イラナイです。しかもここ自作スレやん、自分で時間かけて
出来得る限りの最高品質のもの作ろうとしているのに、なんでそういう低品質のものを持ち出してあれこれ語るのか
意味がわからないです なにを言ってるんだこいつは…わずかに順反りだろうが「変形」には違いないだろ…
それよりどうやって物理計算したの? 塑性変形、弾性変形、撓み、
区別できないやつと話ししても仕方ないよ
そもそも言われてる通りネックが反ったらロッドで調整すればいいだけ
調整できなくなったらすり合わせでも打ち直しでも指板修正でもなんでも出来る
ネック反りを敬遠するやつは自分が無能だと言ってるのと同義
リペアスレで弦緩ませないとネックが反るとかで発狂してた奴がいたが典型的な無能 いやいや、、、もう、、、堂々巡りになるけど
そんな低品質の諸問題を持ち出されても困るんだわ
そんなところ全く目指してないんで、、、 捻じれはロッドじゃ治せないよ
長期間弾かない時は弦を少し緩めた方がいいってのは常識だと思うけどな
楽器屋の展示品で緩めてないのが無いのが
それが有効な方法だって事を証明してるじゃない 捻じれはロッドじゃ治せないよ
長期間弾かない時は弦を少し緩めた方がいいってのは常識だと思うけどな
楽器屋の展示品で緩めてないのが無いのが
それが有効な方法だって事を証明してるじゃない >>918
おめーは>>906で「計算しても、大したことない」っつっただろうがw
「それで変形するのは低品質」はお前がアホだからそう思い込んだだけだ
順反りと変形が別の何かだと思ってるアホはお前だけ
低品質だと言ってる根拠は、お前のよくわからん「計算しても、大したことない」だよ
つまり、お前のアホなアホ理論だけがお前の一連のアホ発言の根っこなんだよ ?
アホだからアホなんだ、と
すみませんがもっと理論的にお願いしまする >>919
やっぱお前だったか
ここは自作スレなので捻れも直せる >>918
おっとお前にレスしたつもりじゃなかったが、
ギターでネックが反るのは当たり前
(特にたわむのは当たり前)
なので低品質だから反るって認識がそもそも違うのよ
品質で言うなら、
どのように反ったとしても調整できるように設計/製作しておくのが良い品質って感じかな どちらも上から目線で偉そうだな。
計算なんぞしなくても良い音の鳴る安定した楽器が作れりゃいいよ。
個人的な経験で言わせてもらえば弦なんぞ緩めなくても指板面のコンディションに気を使ってりゃネックは動かん。 >>922
その前にどう計算して何を根拠に大したことないと断じたのかを言ってみろよ
計算したんだろ?じゃあ今すぐ出せるだろ。出せよ >>925
偉そうに映ったなら申し訳ないけど
なんかこう
最上のものを作ろうとする気概が感じられないと、ちょっと気にかかっちゃって
例えば、ネックは反るの当たり前、調整やガチガチに補強してなんぼ、みたいなさ
そういうのってそもそもの楽器制作としての目指す所が低いやん
そういうのが気にかかるってだけ >>923
>ここは自作スレなので捻れも直せる
ロッドの話なんですけど >>927
今すぐ出せないんだな?よしわかった。お前の発言には根拠が無い。つまり、お前はデタラメを言っている
そして、お前の知っている物というのはとても少ない。無知と言っていいかな \
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ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
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'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` >>909
高い量産ギターは 木目的に中央2ピースだね。
オーダーメイドだと 音質的に 6弦側1/3に重い材、1弦側2/3に軽い材の組み合わせで
低音も暴れない程度に出る&中高音も軽やかな音がでるっぽい。
まぁ 自分の「1ピースボディをみてうっとりする」のが一番でしょう。 持ってるギター全部吊っぱなんだけど吊っぱは置きやらケース保管より
ネックのねじれ、反りの対策としてはいいのかな? 全弦の張力に比べたら
本体の重さは微々たるもんだから
ま、あんま関係ない それでも斜めに立てかけておくとネックに負担がーとかっていうのはよく見るね 本日のレス、自作のスレなのにこういう話題しか無いのって
どうなの・・・
ホントにオリジナリティー溢れる自作してるの? え?オリジナリティー?
誰がそんなくだらないもの目指してるんだい?
フェンダーギブソンのコピーしか興味ねえよ ぼくではないどなたかの自作でもいい?
本物を使用した鍋ギターです
エレクトリック化はぼくが
http://fast-uploader.com/file/7069090142044/
音はともかく音程、弦高、サステイン等
楽器としての基本性能はまったく無問題ですが
取っ手が両方とも体に干渉するので
抱えづらさ弾きづらさは如何ともしがたい …かなあなんて来るまで予想してたけど
実際には違いました
あっちは穴だらけ
こっちは密閉、ということでしょうか
レゾは自奏ことないけど
むしろサイレントギター的?
だからエレキ化したのでした へ〜、鳴るどころか静かなんだ
ナベボディなんてキンキン鳴ると思い込むよな >>942
クールだと思ったのか
かわいいとウケると思ったのか >>948
教えてほしい
あなたが考えるオリジナリティーとはなに?
その鍋ギターを作ったのは、エレクトリック化したのは何らかの魅力があってのことだろう
鍋ギターの魅力はなに?それともただなんとなく改造しただけ?
鳴らないなら穴開けないの?弾きにくいなら取っ手切断しないの?
そんなことはどうでもいいの? 自分で何かスレが活性化するような話題ふるわけでもなく
他人のレスが低レベルだ何だって文句つけてるだけだからほっとけばいいと思うよ
で、直接ギター製作と関係ないけど、ルーター/トリマーとかのおすすめ電動工具の話とか興味ある人いる? 最上のものを目指して意識高いから
とかいって一本作るのに30年くらいかけそうだなこいつ
>>949
役者志望とか小説家志望とかでこういうイタイ奴いっぱいいるけどその類だろうな
反らないネックなんて30年どころか一生かかっても無理なんですけど >>951
ショップブランド・中華ブランドじゃなければ どれでもOK。
ぶっちゃけ トリマーテーブルを作るか否か、
テンプレートをどれだけ作れるか?
で 使い勝手が決まる。
激安中華ビットは ベアリング(コロ)が飛ぶんでチョット怖いかもしれんね。 ドレメルはインレイ入れるんで無ければいらないと思う。 あくまで俺の独断と偏見に基づくルーター・トリマー選びだが、
機種を選ぶ以前の大前提として、「ルータービットはインチサイズで揃えろ」というのがある
バインディングを巻く溝を彫るビットとか、俺は1/4インチ軸(6.35ミリ)のビットしか見たことがなく、
ギター以外の加工に欲しいと思うようなビットもミリサイズだと無くてインチならあるとかいうことが普通なのでね その上で、「これ1台あれば」というのを挙げるなら、デウォルトのDW611を推す
サイズはいわゆるトリマーよりも一周り大きいけれどもトリマースタイルで加工するのもさほど苦にならず
トリマーよりパワーもあるので安定した切削ができる
まず手元LEDが常に加工部分を照らしてくれるのだが、これはあるのとないのとでは精神的に安心感がかなり違う
次に、速度可変なので焦げやすい材を切削する時や静かに作業したい時はすごく便利
さらに固定ベースだけでなくプランジベースも用意されてるのだけど、ネックポケットやピックアップキャビティ彫る場合に
このプランジカットができるのかできないのかで作業の安心感と効率が全然違うし
インレイワークなんかもプランジベースあると容易にできたりする
価格は固定ベースとプランジベースがついたセットが米Amazonで170ドル弱だったような記憶
送料含めたら220ドルぐらいでたぶん購入できるんじゃねえかな?
将来的にルーターテーブル導入したい場合なんかは手持ちはプランジベースで、
固定ベースはルーターテーブルに取り付けっぱなしという使い方も可能
問題は日本のサポート受けられないことだけど、その部分に目を瞑れば総合的にはDW611が一番だと思う さらにトリマーに追加して1/2インチ軸クラスのルーターが欲しいなら、
これも米Amazonから購入することになるけど日立の海外モデルでM12VCという機種がある
確かこいつは消費電力11Aのモーター搭載してたと思うけど、
15Aクラスのモーター搭載してるルーターを普通の家庭で使うと色々と厄介な問題があって
集塵機などを同時に稼働させて一般家庭で支障なく使うにはたぶんギリギリセーフなのがこの辺だと思う
(もちろん電力会社とのアンペア契約次第でハイパワーなやつも使えないことはないのだけど)
で、速度可変式でモーター動作音がめちゃくちゃ静か
日本で売ってるマキタや日立のプランジ専用ルーターに比べるとかなりコンパクトなんで取りまわしも悪くない
またコレットナットとかは日本の日立のモデルと実は同じだったりするんで
パーツリストとにらめっこする苦労さえ厭わなければ日本で保守部品のかなりのものは揃えられるという裏ワザがある なおデウォルトに限らす、海外製のルーターは集塵やら平行ガイドやらガイドブッシュやら
各種アタッチメントが日本のそれと比べると豊富にあるので、
それだけでもサポートに難儀する部分を補ってあまりあるメリットがある
あと安い
以上、異論は認める あー、ちなみにルーターテーブルを自分で作るのに、オフコーポレーションで売ってる
Kervのルーターテーブル用プレート、あれはあかんぞ
センターに装入するリングが成型時の歪みが酷くて段差ができて最悪材料がひっかかる
トリマーテーブルぐらいならMDFの天板に直接ベースをネジ止めした方が精度出る
ルーターテーブル用プレートで一番お勧めなのがIncra社で販売してるプレートかな?まあお値段それなりだけど 自作などと言えば頃されそうだけどずっとアルダー若しくはアッシュでメイプルボードの
白のストラトを探してもなかなか予算的、球数が少な過ぎて悩んでるんだけど
Kガレージ?のアッシュのストラトが安く売ってって塗装だけして欲求を満たそうと
思ってるんだけど、Kガーレジのギターってどんなモンなのかな?
初めて見たんだけど支那製やネシヤ製の大量量販製とか支那キットとかと比べて。 やっぱり最低フェンジャパだよね〜wメルカリで8,000で出てたから値切って
5,000ぐらいだったらと思ってねw >>959
ものすごい参考になる!
ありがとう!
バインディング用のビットみたいな、ベアリングの径を変えて調整するようなビットは国内流通してないの? >>966
一応、ラベットベアリングビットっていう、段欠き用のベアリングサイズ変えられるビットは売ってるんだけど
ギターバインディングの1〜2ミリの段欠きするには不適当なサイズのベアリングしかないのよね
刃径12ミリ程度の目地払いビットのベアリングを
8〜10ミリ径のベアリングに交換するという力技もあるといえばあるのだけど ちなみにデウォルトのDW611にはマキタの8mm軸ルーターRP0910のコレットナットがそのまんまつけられる
どうしても6ミリ軸使いたいとか、8ミリ軸(5/16インチ)のビットとかいうマニアックなもの(主にダブテールビットとか)
を使うことがある場合はマキタからパーツ取り寄せればいける
余談だがリョービのトリマー、TRE-60Vはデウォルト製ね、つまりOEM >>969
ああ!言われて見ればクリソツやんけ
て事はマキタTRE-60VやMTR-42にもプランジアダプター付けられるね >>970
リョービTRE-60VはDWE6000のOEMだね
http://www.dewalt.com/products/power-tools/routers-planers-and-joiners/routers/laminate-trimmer/dwe6000
なのでDW611のプランジベースはくっつかないと思う
TRE-60Vの価格が2万円前後、DW611が170ドル+送料だから、どっちがお買い得かというとまあ、という感じ
ボッシュPMR500にプランジベースという手もあるけど、PMR500だとLEDもスピードコントロールもついてないし LMIにPayPal支払いで買い物してる人いる?
なんか最後にエラー出て買えないんだけどやりかたあるのかな? 困難来ました
ギター・マガジン
はじめてのハンドクラフト・ギター
世界に1本だけのシグネチャー・モデルを“自分の手”で作ろう
URL貼れない… アイモクからストラトのアルダーボディが届いたが
サンディングに悩む...年代によってストラトの形って全然違うんだな
エルボーカット、コンター、ホーンの丸み等奥が深すぎ
ストラト本を参考にするかな
本で見ると54年はなんだかスマート見える... 本家がテキトーなんだからお前もテキトーに作っちまえよ 本では確定的に書いてるけど、年代による違いなのか?
実は個体ごと職人ごとにバラバラで、たまたまサンプルにした個体の個性を年代の個性と勘違いしてるだけじゃないのか?
年代ごとに100台並べて統計取った訳ではあるまい ステンレスフレットHV210のすり合わせの方法確立できた
べつにニッケルシルバーに比べて難しくもなんともない ステンレスは一度打ち替えに挑戦したけど大変だっな
確立したならぜひ教えてほしい ステンレスにもいろいろあるわけで
ステンレスでHv210が柔らかすぎるだけだぞ
ニッケルシルバーより下手したら柔らかいだろ それはないなHV210はかなり硬めの部類
というかこれ以上硬いと打ち込みに支障が出る。昔はHV300とかあったらしいけど無くなった
三晃のニッケルシルバーはHV175が殆どでヴィンテージ仕様で柔らかい#213とかはHV160
HVの指数で10違うとかなり硬さは違ってくる
#213みたいに一気にサクサク削れてしまうフレットはかえって精度出すの難しい
フリーダムの出してるステンレスフレット昔はHV210 のやつしかなかったけど
いまWARMとかいって柔らかいやつも出してるけどアレの高度だったらニッケルシルバー使うのと変わらないからニッケルのほうがいい ジェスカーが確かすごい硬いんだよHVは300とかだった
あれはRに沿った曲げも難しいし打ち込み反発力強くて難しかった。その分タンの食いつきが鋭くなってる
湿度変化大きい日本ではどうだろうね
フレット浮きが出てきそうだったんでやめた
HV210のステンだと自分のギターにももう5本くらいやってるけど音も固くなりすぎないし擦り減りもない。充分な硬度だと思う 日本市場に最初に出回ったステンフレットってすんごい硬かったんだよな
アレで音カチカチでしかも打ち込みづらい、すり合わせしづらいという悪イメージの先入観が広がった
でも割と最近でてきたジェスカーのステンも硬いんだね
サーとか、アイバニーズやミュージックマン一部機種とかでもステンフレットはおなじみになりつつある ステンレスフレット=ハンドブレイカーってイメージが有る ナット交換、フレット交換が出来ないからとあるショップにステンフレットと牛骨ナット交換で75,000円と
言われたんだけどコレって普通?相場が分かんないからイマイチ不信感がふつふつと。
ナット交換ならデジマ見ながら挑戦した方がマシかな? ナットは自分でやるのは慣れと経験が必要だよ道具は買うとして
ナット溝の深さを測定方法に沿って測って、ぴったりになるように削り、溝の側面と弦長方向の形状も同時に加工しなきゃいけないし、どれも行きすぎると最初からやり直しだしね
すり合わせの方が道具さえあれば簡単 田舎住まいだから楽器屋に頼んでも外注で送って見てから見積で送料先に負担しれ!ってw
マジでイナカは泣きが入るよ(´Д⊂グスン >>991
まあ商売でやられたらそんなもんだよ
人件費って高いの つーかさ、ステンフレットって言ってる奴って「ステン」の意味分かってるの?w 工場とかでステンレス扱うとステンって呼ぶようになる
つまり溶接とかの仕事してる可能性 いや、略していい言葉とそうじゃない言葉があるだろが
言葉の意味とかどうでもいいのかよw このスレッドは1000を超えました。
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