ギター手作りしました♪第十四フレット
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
しばらく前からパーツを買い集めて
テレキャスというかエクスワイヤを組もうと思ってる。
今月は小遣いが苦しくて、ネックは買えずにゴトーの6連ブリッジを買った。
で、やることがないので、ボディーにオイルを塗ってもう20回目くらいになりそうwww
ところで相談なんだが、
リアピックアップは何が良いでしょうか。
アッシュボディで、ネックはメープルの予定。
弦の音(というか生の鳴り)がそのまま増幅されるようなピックアップを載せたいと思ってる。
あんまりキラキラした音はいらないかんじで、ある程度ボリューム感(中低?)があるといいような。
候補は、
SEYMOUR DUNCAN / STL-1 Vintage '54 Tele Bridge
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/69044/
もしくは、
DIMARZIO / DP178 True Velvet T Bridge
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/139534/
どんなもんでしょうか。 製作経験ないなら先にボディネックなどの木部やフレットを先に仕上げた方がいいと思うよ せっかく時間かけて変なもの(じゃないのか別に)作るならピエゾでも仕込んでみたらどうだろ 200番あたりとしても確かにモリモリ削れるけどその後仕上げに細かい番手しなくちゃいけないし、2000番でやるには当て木やその他やり方工夫しないといけないし……
ピックアップはお好みで好きなのを選べば良いと思うよ
ここよりピックアップスレの方がいいんじゃないかなぁここだとシンプルなコスパの良いものとかがオススメされそw さっそくアドバイス、ありがとうございます。
ネックはアトランシアを勧められたのだが、2万円コースになりそうなので、
まずは値段が安いのでピックアップだけ買っておこうかと。
もうちょっと色々聞かせていただけると助かります。 その状態で迷っているならPUは今後気が変わる可能性もある。ネック先がいいよ
ネックはポン付けできない。デリケートな仕上げが必要で初心者には難しいぞ 言われたとおり、atlansiaのネック買ったぞよ。
とりあえず、ボディにはめてみたら、ガタもなくぴったりだった。
テレキャスのネックや、ボディのポケットのサイズは、
規定どおりに各社作ってるようですな。
ちなみに、atolansiaのネックは、
フレットエッジが手に痛いので、
ぼちぼちやすりで仕上げる予定。 >>858
なんか適当なのを見繕うつもり。
まだあまり考えてない。
ペグくらいまでは自分でやって、ナットはリペア屋に頼むかも。 ナット製作こそ面白いよ
ネックやボディなんかと違ってブランク材も安く材質種類豊富でテストのやり甲斐がある
ねじ回しドライバーのシャフトからナットを削り出した手ブログを読んだこともある ナットファイルって高いな
amazonの1000円くらいのやつが全く使い物にならない事は知ってるけど、
その上が一気に10000演~くらいまで飛bヤじゃん?
6種類セット3000円くらいでそこそこのやつってないのかな Amazon価格500円以下の安い目立てヤスリと100均の細いダイヤモンドヤスリでできるぞ
工夫と根性が必要だけどね。
中国製のギター用はダメ。
HOSCOとかなら多分簡単。 今のところ魚地球が良いがいかんせん高い
安いもの探したくなる気持ちよくわかる
できたらvになってて溝整形が楽なやつが欲しい >>864
なんでもそうだがナットヤスリみたいな道具は特に、安物を避けた方が良い。ウオ地球にしとけ ナットファイルってなぜ曲線なんだろう
大抵指板側からヤスリをかけるだろうからあれでは指板側の溝が落ちてビビリの原因になってしまいそうに思える
使ったことある人教えて HOSCO TL-NF3Eのように、先細りしているタイプのことかな?
少し傾けて溝切するわけだが、作業中にヘッド面にヤスリを
当ててしまわないように配慮してこの形状にしてあるのだと思う。 >>872
そそ、それです
なるほど自分はヘッドに当てるのが恐くて弦高を見ていちいちナットを外してヤスリをかけていたので気づきませんでした
書き方が悪かったです
ナットのヘッド側にヤスリ先端、指板側にグリップを向けて動かすということを言いたかったのでした テレキャスターを細々と自作中です。
なんとかネックをボディに付けて、ナットはGRAPHTECHのフェンダー用 PQ-5000-00というのを紙やすりで削ってとりあえず付けてみた。
で、ブリッジを付けようと思ったのだが、スケール長(647.7mm→648mmで作業)から位置決めをしていたら、もともとボディに空いていた弦通しの穴とずれているかんじだった。
ブリッジはゴトーの6連ブラスのやつで、サドルの可動範囲を見ても、1〜2mmくらい穴が後ろにずれている感じ。
こういう時は、穴をあけなおすべきなんだろうが、そのスキルも道具もない。
解決案として考えたのは、
1.穴はずれたままブリッジを設置する。弦を通すときに、苦労すればよいので我慢する。
(もしくは、弦通ししの穴を斜めに広げる?
2.サドル用のネジを長いものと交換する(そんなもん売ってるのか疑問)。
どなたか、アドバイスというか救い手の手をお願いします。 補足
ブリッジのネジというのは、サドルの高さのビスではなく、オクターブ調整用の長いネジです。 穴ってボディの穴だよね?
プレート側だけ斜めにしとけば?
1.2mmなら大して変わらんけどもし弦の引っかかりが気になったりするならパイプなり熱収縮チューブでも入れとけばなんとかなるだろうし >>872
>>874
テレキャスを実際にバラしたことのない人?
フェンダーだってブリッジとボディ穴は一致してない。いや、一致してるのかもしれないけど、弦を裏から通すときに結構難儀するくらいにはブリッジ穴が小さいよ
ボディ穴なんか1ミリや2ミリ拡げてもかわりゃしない >>874
同じスケールのネック交換であれば、サドルの可変範囲内に収まるような気がするのですが。
スケール位置に対して、通常1弦のサドルが一番近い位置になるので、
今一度、弦通し穴が合う位置にブリッジを固定したまま、1弦のサドルを最大限前に出した状態で
12Fからサドルの弦が乗る位置までが何ミリか正確に確認してみてはいかがでしょうか。 >>874
スケールの位置確認は材料揃った段階で最初にやんなきゃなんだけどな
まあ過ぎたことは仕方ない
後ろ側にズレてるならボディのネックキャビティ拡張してネックの取り付け位置を変える手もある 大人しくビンテージタイプの3連のを買う。
6連のと3連のは穴の位置がそもそも違う。 皆さま
アドバイス、ありがとうございます。
いつもはジャズマスとかストラトとか弾いていて、テレキャスは楽器屋で試奏したくらい。
今回、急にテレキャスが自作したくなって、戸惑いながらやってます。
弦通しの穴がずれてることもあるということを教えていただいたので、
穴を少し広げて対応しようかと思っています。
なにぶん初めてなんで、全て手探りのため、手順が逆になったりしてるんでしょうね。
とりあえず自分で出来るところまでやって、どんな音が出るか試してみたい。
ありがとうございました。 >>882
一昨日、ブリッジを設置した。
センター合わせをしながら、左右を調整して、
弦通しの穴自体は、ほとんどずらさずにねじ止めした。
その代わりに、秋葉原の西川電子に行って、同じ規格で5mm長いねじを買ってきた。
オクターブチューニングが合わない時は、ブリッジのねじをこれと交換してみる。
なんとかなりそう。 うーん、度々申し訳ないけど、また相談にのってもらいたい。
テレキャスを作りつつあって、アッシュボディとメイプルネックはオイル仕上げ(XOTIC oil / XP-OG1)にした。
ネックはいいかんじで仕上がって満足している。
ボディも10回以上塗り重ねたので見た目は良いのだが、すごく傷がつきやすい。
もともとそういうものだとは思うが、爪でボディをこすると傷がつくくらい。
こういうものだとあきらめて、傷がつくのも味のうちと楽しむべきか(最初はそう思っていた)、
サンドペーパーで傷を滑らかにして、オイルで整えた後、硬くなるような塗料をさらに塗るべきか迷ってます。
アドバイスをお願いします。 オイルなのでそういうもの
塗膜がのるわけではないので
あとから塗膜つけるにしてもオイルを塗ったあとだと相性問題がある
普通はオイルの上から別の塗料を吹くことはない
あとはスプレー塗装はそれなりに道具に金かけかける必要ある
缶スプレーとかハケ塗りだとそれこそ素人の味のある仕上がりにしかならない そもそもなんでオイル仕上げしたの?
厚く硬くしたいの?
薄く柔らかくしたいの?
もっぺん考えてみな オイル系は上に塗装出来ないことがほとんどだと思うよ
一回塗膜を削り取らないといけないんだけど
、取り切ったと思っても浸透分が少し残ってたりして次の塗装した時に一部だけ塗装が乗らないみたいな事がある そういうものと言ったって、
俺の(既製品の)オイルフィニッシュのギターはこすっても傷つかないよ
めちゃめちゃ重い ありがとうございます。
オイル仕上げにした理由は、カーマインストリート・ギターという映画を見て、ああいう古材を使ったギターが欲しくなったが、
とてもじゃないが無理なので、せめてこの生々しさがありたいと思ったのと、
塗装用の作業スペースが確保できないので、いろいろ考えてオイル仕上げにした。
とはいえ、ボディに貼ったマスキングテープをとるときに、ちょっと爪を立てただけで傷がついたりするのも、ちょっとな、と思っわけです。
まあ、これで良いのだ、と思っていたら、
>>889
で、心がぐらついた。
でもとりあえず、このまま配線作業をして仕上げることにします。 オイルフィニッシュという名の単なるニスも多く
その場合は塗膜は出来る
それなりの塗膜を得るには漆塗りみたいに何度も重ね塗りする必要がある
それはそれで職人技で手間暇がかかる
いずれにせよ含浸タイプのオイル塗ってしまったらそのニスを上塗りするには同様に相性問題がある
一度木地ごと削る必要がある なんか、、、オイルフィニッシュをわかってない人が一人いる?
他人に伝わらないその独自のオイルフィニッシュは存在してるのか オイルフィニッシュのギター見たことないので未だに分からん
サテンのネックみたいなものだと想像してる 例えばTru Oilってやつはオイルフィニッシュと呼ばれるが実際はニス
タンポ塗りとポリッシュでグロスの塗膜形成が出来る
https://youtu.be/CxRndnPEDic 俺もエキゾチックオイルジェルで全部仕上げたけど傷はつきやすいよ
その代わり鳴りが気持ちいいからめちゃくちゃ気に入ってる またまた来ました。
いろいろアドバイスいただいて、昨日、配線までたどり着いた。
とりあえず音も出ているが、ノイズがひどくて困っています。
こんなかんじです。
テレキャスターで、リアピックアップのみ、1ボリューム、1トーン。
・ピックアップは、DIMARZIOのTrue Velvet
https://www.soundhouse.co.jp/products/detail/item/139534/
・ボリュームは700円くらいのCTS
・トーンは、よく分からないまま、スムーストーン (Xotic)にしてみた。
ただ、このトーンだと配線が普通と違うので、これのとおり配線した。
https://www.dondari.com/スムーストーン,スムースボリューム_(Xotic)_ギター配線
・アースは、ピックアップからブリッジ下に入れてある。
・ボディ側には導通塗料や金属テープなどは貼っていない。
・切り替えスイッチを付けていないので、コントロールプレートは穴が開いたまま。
現状は、触っていない状態だとノイズが入り、
コントロールプレートなどに触ると、ノイズがなくなるという状態です。
なんとなくアースかな〜という気もしますが、電気関係は弱かったのを思い出した……。
皆様、アドバイスをよろしくお願いします。 ちなみに今はこんなかんじです。
9/29に、ここで初めて質問して、なんとかギターらしいものが出来上がりつつありますが、ノイズでつまずいているわけです。
https://imgur.com/a/zvSEe8W まあアースだから気にせず配線仕上げちゃいなよ
あとテレキャスを使うならいちいち細かい事気にすんな >>900
テスター買って導通すべきところがちゃんとしてるか
してはいけないところがちゃんとしていないか
最低限これは確認すること
テスター持ってないなら話にならない 弦に触ってない状態でノイズ出るのは当然。
その為にブリッジ下にアースを仕込む。
ノイズが嫌ならハムキャンセルのPUにすればマシになる。 ここ忘れてたわ
>>890
重いと思ってたけど体重計に乗せたら3.6kgだった
https://dotup.org/uploda/dotup.org2022184.jpg
>>901
すごいじゃん!!
オイルフィニッシュっていいよね ノイズで困っているとか言いつつ、
ボリュームポッドに片方だけ配線して、、
コントロールプレートやらブリッジやらにつないでノイズの様子を見ていた。
そしたらブリッジにつないだらノイズが減ったので、さっそく配線した。
配線図をよく見たら、ボリュームからブリッジアースが出ていた。
テレキャスのピックアップからブリッジアースをしていたので不要かと思ったが、そうではなかったんだろうな。
ド素人なので、このへん、よく理解せずに進めてきたが、とうとう弦を6本貼りました。
まあ、リアピックアップだけだが、使える音だと思う。
あとは、ストラップピンとストリングガイド、ノブを付ければ完成といえるかな。
>>905
ありがとう!! そのピックアップはベースプレートが付いているのでブリッジアース線いらないように
思うのですが? >>908 ナットは既製品をやすりで削って適当に合わせたもの。
とりあえず弾けているというかんじですが、しばらくしたら、一度リペア屋に出して、ナットは新たに付けてもらうつもり。
フレットも必要があれば、そのときにすり合わせとかやってもらおうかと。
>>910 ベースプレートもついていますが、ピックアップから配線が3本出ているので、アース線としてブリッジにつなげました。
これでいいのか分かりませんが、ふつうに音は出ています。
ノイズは、クリーンだと目立たない程度。
歪ませると、ちょっと気になるかんじ。 PUのアース線をブリッジに繋ぐだけだとアースになってないぞ >>911 >>912
そうですね、3本目の線はPUの位相を変えて使用できるように、ベースプレートのアースが
独立している物です。その場合はPUのコールド側とする線と一緒にVOLポットの裏につけて
GNDに落とせばよいです。
ブリッジ(弦)アース側はベースプレートからPUのつり下げビスを介して導通するので
特に配線の必要はありません。 リペア的な話題は、ここじゃないかもしれないけど。
先日、Fender Japanの90年代くらいのJAZZ Bassが手元に来た。
シリアルからすると、フジゲン製造のころのようだ。
ピックガードをはずすのもカッコよいと思って、
外してみたら、ねじ穴で塗膜面が痛んでいて、かなり見苦しい。
穴のまわりがぼさぼさになっているかんじです。
こういう場合、穴の周りの補修はどうしたらいいんでしょう。
なにか、塗料でも塗るべきか。
それともあきらめて、ピックガードを付けなおすか。
どんなもんでしょうか。 ネジ穴周りの塗装は欠けやすいよね。
アロンアルファか、フリーダムのタッチラッカーで補強かな。
まぁ、気にしないのが一番いいよ。
これ以上傷嫌ならマスキングテープでも貼っておけば? タッチアップで直すのは知識と経験と道具が必要なので手を出さないのが無難
金かけたくないんだろうし
そのまま気にしないことにするかピックガードつけるかだね いまは元のビスをつけてます。
かっこいいビスまでは手が回らなかった。
そのうち探そうかな。
>透明のピックガード
ねじ穴周りが見えて、たぶん救われない気持ちになりそう。 ギター作りやリペアの相談をする人は、自分でどこまで(どんなレベルまで)やりたいのか
書いてくれ。 それすらわからんのなら自分でやるのは無理だね
おとなしくショップに任せるのがいい フレット打ち直し(ナット交換込み)はジャンクネック3本練習して本番やったけど、案外簡単にちゃんとできた
やる前にむちゃくちゃ調べたし、独自の治具も作ったけど、リペアショップに行かなくてもいいし、ガンガンフレット調整できるし、フレット減った中古も気にせず行けるから良かったと思ってる
海外の帆船模型作れるくらいの人ならフレット打ち直しは簡単だと思う
道具何もなくても、1万くらいで全部揃った記憶
フレット交換はやってても楽しい ステンレスフレットの端面処理を
今ルーターでやってるんだけど果てしないのな
専用工具なら能率がもっと上がるんだろうか リューターだったわ
ルーターだったらえらい事になるw それをいうなら開放弦以外は全部ダメじゃんww
単に加工のめんどくささのせいだよ。高さ調節簡単にはできないし。 >>932
ヤフオクで落札した古い国産ギターに付いてる
これってカポタストみたいなものじゃないの?
何かダメなの?
むしろこれならナット溝なんか適当で済むんじゃないの? オープンの音はナットの音込みの音がいいんじゃないの? >>936
面圧が高いのでナットと違って摩耗が早い。特に1弦なんかはチョーキングでゴリゴリ摩耗してすぐに溝ができる。
フレット自体が入手困難。加工も設置も困難。
こんなところかな。 しばらく考えたけど
めんどくさいからが真の理由っぽいな
あとは見た目がカッコよくない ブライアンメイのレスペは0フレット仕様だが1964年以降クイーンの間酷使し続けて他のフレット含め一度も交換していない。これマメな。 0フレットの利点
1.ナットのように「溝」というのを考えなくていいので、弦のゲージによって調整とか不要
5弦ベースだとHi-C仕様、Lo-B仕様も弦を張り替えるだけ
2.開放弦の音と押弦した音の違和感が無い
3.完成品の場合、ナットだと高さが高すぎるせいで弾きにくく、ローポジの音程が不正確なのも多いが、
0フレならそんな事も無い
0フレットの欠点
1.他の人も言ってたが、とにかく削れる チョーキングが一番駄目だが、開放を強めに弾いてても減る
これを解消するにはステンレスフレットを使えばよさそう
2.ヘッド側に弦のガイドをちゃんと付けないと、0フレに乗ってる弦がズレる
3.0フレには一番高さのあるジャンボフレットが使われてるが、高低差を出す為にメインのフレットはそんなに高いのは付けられない
スタインバーガーを長年使ってて感じるのはこんなところか ナット溝はリペアマンが自分のビジネスのために騒ぎ立ててるだけ
ストライプもレスポールも、SGダブルネックもピックギターもバダスIIもサドル溝なんてどうでもいいと思ってる。ナット溝だって本当はそれほど厳密でなくてもいい 竹を使いたいんだけど、やってみたことある人いる?
ググると環境に配慮したやつとヤマハが昔作ったアコギと竹ネックならボディはもはやどうでもいい的なのが出てくる
ギターに使えるような集積材はホムセンとかにはあまりないみたい >>946
ナット溝は、俺もそう思う
俺の素人加工のナットでも全く問題なく使えてるので >>949
面接触だ点接触だのもどうかなと思うよ。
ナット底面には神経質なくせにサドルが各弦2点接触なのは気にしないとか、Warwickのナットには無批判とかどうかしてる レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。