【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
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オールドのサンバーストをリフィニッシュしたいんだけど木目が塗りつぶされてるサンバーストの場合相当木を削らないと下地作れない? 傷はそのままにしとくか、全くわからないようにリペアするかのどちらかだね、
中途半端に汚くリペアした跡やマジック塗ったようなのって一番かっこ悪い。 >>552
色鉛筆自体はいいかんじですね。混ざったり溶けたりせず定着しています。マニキュアは厚塗りすると硬化しません。爪で後がつく程度に柔らかいです。
本番はレジンかな? 色鉛筆を単に木部にこすり付けても質感はでないよ
ある程度着色部に厚みがないと 水性ステインの仕上がりがグレーがかった色合いでとても気に入ったけれど、
ここにクリアなり何なり保護膜を作ろうとすると木部に染み込んで色変わってしまいますよね?
この上に透明プラスチックの下敷きのせるくらい色が変わらず保護膜を作るのは無理かなー 透明プラスチックの下敷き乗せてクリア吹けばいいんじゃね? クリアーカラーをスプレーで均一に塗るのは俺は技量が無さ過ぎたので
黒く塗り潰す事にした。
黒(艶有り/研磨無し)で仕上げるのと、黒の上にクリアー(艶有り/研磨無し)を
2,3回吹くのだと色味というか仕上がり感違うかな? 塗ったばかりのうちは言うほど違いはないけど
塗りたての綺麗な色を長く残したいならクリア吹いたほうがいいよ 市販のスプレーの黒は色移りしまくるからクリアなしはあり得ないかな
缶スプレーでギター塗装するのは
手軽にやる方法としては最難関だということを
一回考えてやるかどうか決めた方がいい でも、ヤスリがけ〜コンパウンドでバフがけの工程をしっかりやれば
プロ並みの仕上がりになるよ クリア吹くと出来上がりが違うよね
手を抜けばどこまででも手を抜けるとこだし、思い通りになるように頑張ってみるのもいいと思う 黒は綺麗に塗るにはシースルー系なんかよりよっぽど難しい色だぞ
技量がないならやめとけ spearでも買って何度も剥がして塗って経験値を稼ごう
手間を惜しめば本チャンの大事な楽器に手間を惜しんだなりの仕上がりが待っている >>559
俺はギターにはやったこと無いんだけど
ガラスコーティングとかどうなんだろうね
こないだ車にやったんだけど >>569
車のガラスコートは所詮撥水ワックスだからね
大量に水を使うから裸の木材にはできないよ
ステイン着色した木材なら、プライマー吹いてその上からクリアラッカーか
ちょっと大変だけど、サンディングシーラー塗って面だししてから透明ニス塗って更に面だし
どちらもやったけど最終コンパウンドで磨きまくれば下地がしっかり透けるテカテカクリアになるよ >>570
あーガラスコーティングは無理だったか
失礼しました シースルー塗装やってて大きいダマが飛んだ時小さい絶望を味わった ニトロラッカー塗装でアルキド樹脂塗料の上にアクリル樹脂塗料を吹いても大丈夫?
変な溶け方しませんかね? フェンダー社の所謂「フィスタレッド」を一般的に言い換えるなら
自分は「バーミリオンまたは朱色」なんですが。皆さんなら何色に見えますか? 塗装前カンカンだったのが塗装後コンコンになった
これ組んだとき高域が落ちて低域が増えてるって事? 個人的にはタップ音は高さより響きが心地よいかだと思うな
手持ちなら軽くカンカンなる奴はレンジも狭くて高域もチープ
打音が低くても余韻や深みがある物のほうが音も良い印象 少なくとも自分の何本かのギターを
スタンドに吊るしてブリッジ下を叩いて比べた結果はそう
因みにレスポールだからバネのあるストラトは知らない
余韻はスナップを効かせて第二関節で強く叩くとよく分かる
吊るしのスタンド持ってるなら試してみるといいよ リフィニッシュした塗装ってどのくらいの時間で完全に安定するかね?一年かかる? 種類や可塑剤の量
厚さで変わるので一概に言えない
大事なのは一気に厚塗りしない事と
低温多湿な環境を避ける事
条件を守れば添付文書通りで実用強度になるが
自分の経験では大手ブランドから出荷された新品ギターでも
ラッカーフィニッシュは気を使わなくなるまでに
手元で一年程度かかったと記憶している グロス仕上げされてるならその時点で
結構安定はしてるとは言える
安定してないと研げないので
研ぎ出しが可能なのが最終塗装から
最低3週間と言われてるけど個人的には
確実なのは1ヶ月半くらいかなと思ってる
研いでからも一年くらいは痩せていく感じはある
その後も変化してるかどうかは正直わからん
あラッカーの話ね 黒いオイルフィニッシュで指が当たるところが禿げてきたんだがタッチアップはなにがいい? >>587
精神と時の部屋って無機物にはどう作用すんだろ? >>591
まあそれもだが精神と時の部屋って入って1秒で出たらほぼ一瞬で出てくることになるから、
外から他の奴が見たら俺が入ると同時に俺が出てくる、その様たるや入って行く俺の後頭部から出てくる俺の顔が現れるくらいになる
気持ち悪いな
で話変わるけど前にベニヤ板でピックガード作って、仕上げに磨いたらベニヤでもすごい高級感出て触り心地も良かったから無塗装で付けてみた事があるんだが、
生音といいアンプからの音といい、なんか詰まったような、低音がぼやけて引っかかりがないような印象になった
そこでラッカー吹いたら生音もアンプ音もパキっと引き締まって味のある、木の板に反射してる感じが出て良くなった事がある
ベニヤはくずの集まりだからラッカーでまとまって振動するようになったのかり フルペンして帰ってきても何か気を使った方がいいの? 煩悩が揮発して邪気のないギターになるかも
クリーントーンは素晴らしい反面ディストーションは
少し優しい響きになってダーティさが薄らぐかもしれぬ
(-人-) 俺
なんでクリスマスの早朝にレスポールにアイロン当ててるんだろ >>600
俺はネックアイロンの方だわ ロッド限界で安く買ったLP、放置してたヤツを今日着手 >>601
ネックアイロンなんて素人が自宅で出来んのかとググったら結構初めての人でも良い効果出てるんだな
鉄の角材さえ丁度良いのが見つかればオレも試しみてみたい 擦り合わせじゃどうにもならん奴をやるんだろ
指板の擦り合わせもして、フレットの擦り合わせもして、ネックアイロンもする アイロンしようとするとその前にタイトボンド溶けてこない?
昔チャレンジしてみたらタイトボンドが溶けて指板が綺麗に取れそうになったわ タイトボンドは普通に70度くらいではがれる
膠より弱い
ねじれでもなんでもフレットの高さが十分あれば擦り合わせで対応出来る
アイロンは何がどうなると成功なのかが普通じゃわからんのが問題 >>606
アイロンは膠やボンドを溶かす為にやるもんだよ 塗装中に凹んでしまった箇所って塗料盛って乾いてから研磨すれば誤魔化せますか? >>610
てっきり熱と蒸気で変形させるんやとおもてた
ワンピースネックには効果出せないんやな アッ貯めて剃りを真っ直ぐにするとか
バイメタルと逆な感じっぽい
接着面の摩擦を一時的に無くす訳なんだな なるほど、ロッド限界がまた効くくらいに反りを矯正出来ればいいやとは言っても
ポイント見極めないとかえって変な曲がり方になったりするのか
参考になる、わざわざリンクまで貼ってくれてありがとう >>610
ということはワンピースネックには意味ないってこと? >>615
基本的にはそう言われてるよ
熱による木の反りもあり得るだろうけど 65年のフェンダー
10数年間も壁掛けして
しまわないでいたら
塗装割れでバキバキになっちゃったわ
多分寒暖の差のせいね イサムのエアーウレタン使ってみたけど、
冬場だからか硬化が遅くて難しいね。。。
結局アスペンのラッカーにやり直したけど、
これは硬化も早いし一番使いやすいね。 2ハムのギターに導電塗料塗ったら大成功だったので余った塗料をテレキャスターのポット部だけに塗ったところ、
いわゆるハイ落ちになり音が細くなってしまい、幸いにも小さく狭いテレキャスターのポットキャビのみ紙ヤスリで塗料落とす事になったのですが、
これがなかなか大変で少しでも残ってしまうとそこがノイズ源にもなりかねないので一生懸命削りました
その途中に北斗の拳の替え歌でハイを取り戻せと歌ってしまいました
それを謝りに来ましたすいませんでした 何スプレーバイクって
スプレーの噴射で走るバイクかね >>629
下地とか一切なしできれいに塗装できるやつ
もともとはバイクの燃料タンクとか自転車の金属塗装用。価格も安い
https://www.cyclowired.jp/microsite/node/225766 黒のウレタン吹きたいけどエアブラシレベルのタンク&コンプで吹けるかな 吐出圧が安定していないとダマやムラが出来やすいから
粗の目立ちやすい黒のグロスカラーは辛いと思う
最期にクリアーをスプレーするならいいかも
でもそれなら全行程スプレーでもいいかなって話になる
今の時期でも暖かい空間で湯煎したスプレー缶なら
綺麗にふけるはず サンクス
湯煎した缶ウレタンにしようかな
ホムセンに普通に置いてるアクリルシリコンとかは薄付けで
耐候性は高いけど擦過に弱いから塗装に厚みを持たせたい 目止めとかの生地調整は特にしっかりやった方がいいよ 正直トップなんて適当でも良いんだよ
下地を丁寧にやらないとダメだね 古いストラトのリフィニッシュで缶スプレーで10回ほど吹いたけど
仕上げのクリアーが怖くてなかなか吹けないでいる
休日にやる気が来ない >>640
クリアーは適当に吹いて
その後の磨きに力を入れなされ 新築アパートに住んでた頃
ユニットバスて吹いたら
翌日シンナー臭いとポストに手紙が入ってた
いつも埃対策で苦労するわ 車の補修で2液アクリル?のクリア使った事がある
純正塗装みたく濡れ艶は出ないけど
塗膜は結構しっかりしてたな 下地で手を抜くとその後の工程で取り戻すのすげー大変だしね
塗装後の平面出しも難しくて悩み中
縦縦横横で研ぐと平面がブヨブヨするというか波打つように歪んでしまうし、当て木してクルクル研ぐと研ぎ後がなかなか消えない
当て木大きくした方がいいのかと試してみたけどあんまり変わらんかった >>644
小さい当て木はダメだけど無駄に大きくてもねぇ
縦でも横でも円でも良いけど、順に番手上げて1000〜1500までやれば十分綺麗になるよ
トップの吹き付けは厚みに拘らなければどんだけ適当に吹いても対して問題ないよ
垂れなければねw ..>>644
一気に厚く吹き表面だけ硬化した時は
塗膜内部は溶剤が飛ばず柔らかいままだ
それで波打ったと思う
薄吹き→乾燥→水研ぎを何度も繰り返し
サンディングも細かく番手を上げた方が結果早く仕上がりも綺麗
自分は最後の3000番辺りの水研ぎで終わるけど
本当はバフがけで終わるんだろうね Fenderの50,60年代のビンテージギターって鏡面仕上げにしてたの?
クリア吹いて終わりだったの? クリア吹いて終わりってことはないよ
あと波打つのはペーパーの番手が適切じゃないからだと思う 波打つのも程度によるけど、透かして見て反射物が正確に出るような平面を作るのは難しいね
どうしても少し歪む >>644の場合は番手もあるが
そもそもサンディングシーラーの時点で平面出ししてないとかな気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています