【Relic】塗装、外見総合スレ part14【ペイント】
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溶けた部分を紙ヤスリで削って何とか元に戻したけど
何か黒ずんでる箇所があるんだが、これ手の油分とかがしみ込んでね?
ひょっとして白系って手袋推奨?
これ削るより白吹き直した方が速いな 乾くまで触るなって何度言えば理解できるの?
馬鹿なの? 市販スプレーで塗ったら綺麗に塗れてる所と細かいアワみたいな所がある ヤフオクに出品してるレリックでリフしました系
って途中で失敗したからレリックに逃げたっていうのが多そう
MJTですら素人っぽい (実感的に)同じ型番のスプレーでも艶ありより艶消しの方が早く硬化していく気がする
艶ありは何か成分足してるとかないよな サンディングシーラーに色を付けるには何混ぜればいいかな?
表面塗装が剥げたときに目立たないよう同系色にしておきたい 夏塗装すると所々水ぶくれみたいになるよな
因みに潰しても水は出てきません 気泡が熱で膨張してそうなる。ドライヤーで乾かそうとしてもなるよ gibson gold topの塗料に含まれる真鍮と銅が酸化したり緑青出る事についてのスレ
https://www.lespaulforum.com/forum/showthread.php?160639-How-can-you-get-a-goldtop-to-quot-green-quot
http://www.mylespaul.com/threads/goldtop-refin-green-oxidation-normal.244781/
健康被害問題で90年頃の一時期のみブラス塗料が使えなかったものの、HC/standard問わず基本的にはブラス入りなんだっけ?
ゴールドの色味の個体差ってトップコートのクリア(アンバー)の厚みとか経年具合が由来で、下地のゴールド自体はそれ程変色しないものなのかな
新しくgold topを買う場合、特段のレリックとか無しにvintagen同様なgreeningや味のある変化は期待できるんだろうか
70年代のdeluxeとか90年代のヒスコレ、classicでいい感じになってる個体もたまに見かける 俺の80'sは未だ黄色いがイケるのか… 自分の56GT(ビンテージ)はゴールドが剥げて
その裏側がなんか緑色だな
ゴールドはあまり変色してない 66年のジャガーがオールラッカー最後期って書いてあったんだけど裏見ると塗装と一緒に凹んでる箇所が多くあった。
ラッカーって打痕とかあったらすぐ剥げるんじゃないの? ラッカーつっても色々ある
例えば漆塗りだって広義の意味ではラッカーだ
ニトロセルロースラッカーだとしても処方により特性は様々
普通は簡単には割れないように可塑剤が入る >>98
vintageの塗装って新しい物に比べてのっぺりというか滑らかだよね
俺の30thGTはゴールドの粉末が荒くて粒が大きい感じ 今後経年で50年代のみたいになれるのかな… 同じ50年代でも個々の歴史を感じる
http://www.hyperguitars.com/search/?&sk=ys&cp=1&ya=&br=Gibson&md=&sd=&kw=les+paul
http://www.guitar-licks.net/gibson.html
ボディ裏とネックもゴールドのモデルは場所によって色が違ってんだね
キャビティ内とかエンドピン辺りのトップコートが焼けてない部分は新品時に近い色なんだろうか >>100
Fenderの66年ラッカーって言ってんだからニトロセルロースの古いやつだろ コンプレッサーやスプレーガン持ってないんだけど、サンバースト塗る方法ないかな?
一応前に缶スプレーでやったんだけど、スゲー粒が荒くってさ(^o^;) どっかの塗装施設借りるとか?
diyレンタルスタジオみたいなとこで塗装やってればもしかしたら借りれるんじゃない? PRSの木地着色でやるやり方なら
ただし染料選びと技術向上が必要だろうな バーストのグラデ部分吹く程度ならホビー用のやっすいエアブラシ買ったらいいんじゃねーの? >>108
グラデ以外は缶スプレーやステイン手塗りでやって、グラデはプラモ用エアブラシ…辺りでイケるだろうか? エアブラシでバーストは無理
できると思ってしまう理由もわかるが
MSペイントのエアブラシで画面半分の綺麗なグラデーション描けるか? MSペイントで出来ないからとかネタか何かなのか?w
要は境だけ細かいミスト吹いてぼかせりゃいいんだからエアブラシだけで半分まるまる吹く必要なんてない >>111
その境の幅がギターのバーストだと100mmくらいは必要
幅が100mmとなる細かいミストが吹ける必要があるが
エアブラシだとせいぜい数10mm
簡単にいうとムラになる エアブラシは部屋で吹いて問題なかったから缶スプレー吹いてみたら
部屋の中のプラスチックのもの(掃除機とか)が静電気で塗料の粒子を
吸い寄せてめちゃくちゃ汚れてそれ以外のものにも薄っすらと
粉が付着するような感じになった
やはり圧と飛ぶ塗料の量が違うんだな…えらいことになった >>113
パターン幅広いとむしろやり難いだけだぞ
ガン吹きにしたってバーストのグラデ吹く場合には小口径のガンに変えて幅絞って吹くだろ普通
ムラに関してもどんくらいの範囲を何回重ねるかで左右されんのは一緒だし普通にエアブラシで対応できるぞ
https://youtu.be/f5o4lkt0jAo >>120
いやその動画のも
その程度でいいなら出来るってレベルの範疇だわ
お前の作例あげてみなよ >>121
だから2色だろってw
イメージしてんのが3色なんだよ >>121
いや動画云々というよりガン吹きの場合も大差ねえよという話なのだが
アメリカのショップやってる人の製作例でその程度扱いされるなお手上げっすわ >>122
基本は変わらんよ
この後に境界部分にレッド吹けば3Tになる >>124
俺に言うなw
3色イメージしてる奴が2色見て批判してるって突っ込んでんだよw >>126
吹いたばかりならそれが普通
硬化が進んでいけばだんだん黄色味が抜けてくる
(※ものや環境によっては黄ばんだままになる可能性もある) 塗装を重ねる過程で針の孔くらいの小さい穴がポツポツ出来てるのは何? >>128
吹き付けが近すぎたか直射日光に当たりすぎたか >>小さいポツポツ穴
メーカー品でもラッカーの塗装痩せでで年数が経って出てくる場合もある gibson les paulのクラックって内側から生じるもの?
最近買ったgold topのトップ最表面は切れてなくて下地が割れてる感じ
https://i.imgur.com/57nqMlk.jpg
オーバーコートされてるのか、こういう物なのか 思いっ切り段差が生じてて
表面が切れてない様には
見えないんだけど 典型的な90年代のGibsonのクラックの入り方だな
これでクレームになってGibsonはラッカー柔らかくした 楽器屋の店内だなぁ
質問の奇妙さと言い
ほんとに自分のか? 最近のレスポールは縦にウェザーチェック入るんか
何か違和感あるなぁ これなんかは90年代のウェザーチェックの典型
https://vintagemaniacs.com/les-paul-classic/
1999年からだかGibsonはラッカーが変わった
フェンダーのラッカーも縦にウェザーチェックが入るのが多い気がする
フェンダーは詳しくないけど >>131
かっこいいウェザーチェックじゃないか
でももっとパキパキな方がいい いまかりそめ天国で落書き落としスプレーやってたけどこれでギターの塗装も落とせるの? >>135
まあ、クラック(ウェザーチェック)って木部が温度変化で収縮膨張して割れるものだから
本来表面じゃなくて内側から割れてくるもんなんじゃないの?
ちなみに近所の楽器屋に置いてある中古のギブソンレギュラーレスポール90年代製は
横方向にクラックが入ってたよ。ビンテージとは違う感じではあったけど。 白(ラッカー)塗った上に仕上げにクリアー(ラッカー)吹いたら
混ざってマーブルみたいに(クリアー部分がやや黄ばみ)なったんだけど
白が乾ききってなかったって事? 10日は置いたんだけど 何が原因かというより
起きてしまったからにはやり直すしかない
次からは端材で試してからやることだな >>143
違う種類のラッカー吹いたんでしょ?
クリアーのラッカーが強すぎたんだよ >>131
トップコートにクラック入るのもあれば、下地にクラック入るのもある。 >>147
クラックが入る経緯に寄って違うのか、塗料の質によって違うのか、どうなんすか!? >>148
どっちもあります。
アンダーコートとトップコートの痩せ方?質が違うと乾燥の仕方や外部からの影響の受け方も違うから。
と勝手に思ってる。一意見程度で! これなんか良い感じで経年変化激しいね
http://b-west.net/eguitar/gibson-1971-les-paul-deluxe
一番下の写真見ると、トップの色味が暗く濃い色になるのは、酸化とかより日焼けが大きいのかな
50'sといいゴールドの粉末感が無くなってトップがのっぺりした感じになるのはどういう状態なんだろう ラッカーを缶スプレーで吹いて結構満足のいく出来になったんだけど
所々艶がない(というか濡れてる感じにならなくて細かい粒子になってる)んだけど
ペーパーで整えてバフ研磨すれば誤魔化せますかね? >>151
もちろんそれで大丈夫
ただその話だともしかしたら吹いた量が足らんかもね
研いで磨いたら禿げるかもよ
慎重にやりな ペーパーバフ研磨するなら6コート以上はやっとかないと下地剥がす可能性ある
タッチアップで誤魔化すのはより高等な技術がいる
まあ失敗しながら学ぶしかないからやればいいと思う Gibsonのゴールドっていつまでブラス粉で吹いてたんだろう?緑青の雰囲気がすきなんだよね。 >>156
いつまでというか、亜鉛とか銅の配合率がバラバラなだけで、基本的には(90年頃に健康被害で使用中止〜再開)ブラス入りみたいよ
トップコートの厚さとか質・経年変化で下地(ゴールド)の色味も違って見えるし、青緑の発生は使用環境の要因が大きいと思う フェンダーのネックのティントってどうやって塗装してるんだろう。
木地着色→シーラー→トップクリア
シーラー→透明色→トップクリア
どっちかだと思うんだけど見て分かるものなの? 量産品で木地着色してる可能性は低いので後者
塗装剥がせば分かる そうか手間も違うわけね。
マスタービルドでも塗装はまとめてやってるらしいから
後者かもね。 そういうもんか。
メイプルネックの場合って、目止めは通常しないよね。
これも、見る人が見れば分かるものなの? してもしなくても
その前後の処理次第でわかるようにもわからないようにもなる
量産品の場合は普通はわからない
フェンダーが実際どうしてるかを知りたいなら
現物を観察するよりもファクトリーツアーの動画とかを漁ったほうが多分確実 真っ白なメイプルネックだと安っぽいから黄色く塗ってるだけだよ
どうやってもなにも、フツーにだよフツーに アンバークリアー吹けば済むしね。希望の色味になるまで重ねる。 ファクトリーツアーの動画でネックの塗装やってる所ある? ボディに関してはかなり詳しい歴史的な経緯が出てきたんだけど
ネックは余り記述がないんだよな。
昔はかなり大雑把だったし、カスタムショップでもホモォ、着色、トップくらいなこと考えると
ネックもホモ、クリアー着色、トップでしょうねせいぜい。 ウェザーチェック、ケースに閉まってる方が入りやすくない?
同時期に塗った2本、吊ってあるのは入ってないのに
ケースに入れっ放しのは結構入っててビックリした。 チェッキングって乾燥というより気温の上下で起こるんじゃないのか。 密封できないギターケースに乾燥剤って馬鹿過ぎwww 冬場電気ストーブの前に数年放置してたらポリ塗装なのにウェザーチェック入ってワロタ 近年の良い材料だと、
ヴィンテージみたいな適当な作りしてた時代みたいな経年変化は無理なんじゃないかという気がしてきた。
ネックなんか15年経ってもピカピカのトップコートのままで
手にぴとぴとくっつくし。 そりゃ材料は違うだろうねえ
適当なつくりって関係あるの?w別に適当でもないと思うが 初期モノが経年劣化するから改善されて
劣化起きにくいものに変わってきてるわけだし
劣化してほしいと思われてるのは家具やギターくらいだよ
それも全員じゃなくて一部のマニアから
50年代は車の塗装もニトロセルロースラッカーだったらしいが今だにニトロ使ってる車メーカーなんてないだろ ホモォにドボン漬けとか、あからさまに今と比べたら適当だろうが。 塗装後から研磨出来るまで一か月くらい置けば良いですかね? 確実にどんな人でも可能な稼ぐことができるホームページ
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G4M 乾燥させてたら知らない間に表面が膨れ上がってニキビみたいなのが出来てた
これ何ね! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています