【アコギ】アコースティックギター総合スレ♪18
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>>741
ギターフロンティア大体相場より安いじゃん 動画で出してるやつは結構安い。
ショップ相場とヤフオク相場の中間くらいの価格だよね。
品質をある程度保証してくれてるならお買い得だと思う。 ギターフロンティアのオヤジのすごいところは
ゴミや下位製品でもいい感じに鳴らせてるテクだと思う。
だから買い手がつく
見た感じ、フレット7分残ってますねって言ってるからリペアはしてない
オヤジがやってるのはエリクサーライト弦交換と クリアをはがさない程度のポリッシャー あとはペグ交換位だね あのおやじは初めの頃より練習して上手くなってきてるよなwwwwwwww
最初の頃はミュートして画面叩き割りたくなてったからね >>753
ストロークをいい感じで鳴らすんだよな
あと弦高の調節はしている
大事なところだからな シンガポールのマエストロってどうなの?
高級材使ってるとは思えない値段で音も好さげなんだが
レビューが全然でてこない・・ >>758
初めて聞いたが面白そうなメーカーだね
レビューがあったとしてもなかなか信じられないから何処かで触ってみたいが、なかなか置いてなさそうだな シンガポールはけっこうキテんのよね
ま 詳しくは語りませんけど
ネットを利用してんのよね
ただ 材が気候の違いなのかなんなのかちょっと気になるのよね まじで気になるわー
スペックだけ見たらふつう値段倍以上するよな Maestro guitarはドルフィンにあるはず…とデジマート調べたら
ドルフィン…江坂店(大阪府吹田市江坂町)、恵比寿店(東京都渋谷区)
三木楽器…梅田店(大阪市北区角田町)、アコースティックイン(大阪市中央区西心斎橋)
ワタナベ楽器…京都本店(京都市中京区指物町)
クロサワ楽器…ギタープラネット(御茶ノ水)
関西に多いっすねえ。東京は各店1本の計2本しか載ってませんでした。
>チームビルドを行うことでコストパフォーマンスに優れた楽器を製作しています。
とドルフィンのページで書いてる。ヤイリとかヘッドウェイみたいな分業体制かな? >>765
おまえはもうボルトとかも関西の物使うなよ 材のグレードがどれくらいなのか興味あるな。作りはそこそこなんだろうが >>765
関西の楽器店が日本で初めてこのブランドを〜なんてよくあるぞ
関西人のキャラを語ってるのかも
>>767
方言区分では西日本
>>768
ウクレレではコアの等級を5Aなんて言ってたりするがギターは細かくは言わないよね ウクレレもそうかも知れないが、アコギの場合でも細かくは分類してはいるんだが、メーカー間で統一性がないから当てにならない 材木屋の時点で統一評価規格なんかないんだから、材木の等級なんか謳ってもどうもならんよ。
これがウチにとっての5Aランク材ですって言われたら偽りなしだからね。 考えてみると材のグレードってのは見た目中心だろうから、それよりはシーズニングが問題だな
シーズニングはコストが掛かる割には正当に評価されないからね
最近流行の材の熱処理は、實はシーズニング対策だと評価してるリペアマンもいるからね
少なくとも、数十人の会社では其れを行ってもメリットは少ないという話を聞いたことがある 材のグレードは、要は見た目で音に関係あるかと言われれば、そうとは限らないのが答え。
例えばトップ板なら、木目のつまりかたとか、柾目の直線とか、そもそも本柾目で木取りしてるかとか重視されるんで、比較的強度や音響性重視だね。
サイドバックは物によっては、柾目よりも板目で派手派手しい杢が出てるものが高いグレードになるし、フィギャードとかキルテッドとか激しければ激しいほど高くなる。
本当に材質として優れた本柾目はあんまり評価されなくなって来てるね。
シーズニングについては誰だってたくさん置いておきたいけど、自前で保管していて乾燥から割れる板も多いから、怖くて在庫抱えるのも難しいっていう切実な悩みもある。 シンガポールは人件費はどうなのかな?
マエストロは今後も注目だな。Martinは勿論、他のメーカーのモデルも高くなりすぎだよね これがシンガポール製ギター
なかなかのギターだろ
これの中古をたまたまみっけたら
反ってたんだよね
だからどうなのかなと思ってさ
そしてこのギターにはロッドが入ってないぽいのよね
ホームページも胡散臭いというかボロくて面白いよ
シンガポールから全世界にネット販売してんの
ロゴとか企業イメージを改善すればイケる気がする
商品自体は良く見えるだろ?
http://guitarlessonacousphere.blogspot.jp/2012/05/lapaxe.html
https://www.youtube.com/watch?v=NC1tOy6ZpDs そんな見た目だけ良いアジアクソギターなんかゴロゴロしてんじゃん。
アントニオ工房なんて見た目だけのゴミを作るトップランナー >>775
コリングスのインタビュー記事で大量にある木材の中で
使えるのはほんの少し、そして、その中からコリングスで使える物は十分の一、
みたいな、ことを言ってたな。よくトップ材はタッピングして音響効果を確かめていたのを
見たけど、あれも選択基準になるんだろうな。
単純に、木材の部位の希少価値 = 適したギター用材 とは限らないだろうけど
基準は、購入する木材価格 + 優れたギター用材 なのか?
ランク上位は価格が高いわけだから、その中には部位の希少価値価格も入ってるはずだ。 コリングスの話しを聞くと、さらにネットで購入する気はしない
コリングスを買う予定はないが >>782
今だと中国のギターを弾けてない人ですかね カヤはクラシックギターでは使われてるよ
其れからCollingsにも当然個体差はあるよ
Collingsは通販では一寸買えないだろ。店頭でよくよく試奏して、値切り仆して買わないとw 其れから、書き忘れたが、Collingsの場合個体差があるとは言ってもかなり高いレベルでの其れだよ
GibsonやKヤイリのような低レベルの個体差ではないよ >>737
それは、マホガニー材とかで元々軽いギターなんだよ。
バインディングなら、一部のミニギター以外は着いているよ。
インレイは大した重量ではないしい、その分板を削るよ。 コリングスってのは良いギターなんだね・・・
マーチン社がいわゆるコリングスが使いそうな上質な奴木材使ったのがマーチンカスタム
それ以外の普通の材が下位〜中位モデルギターで分けてるんかな?
そんで誰も使いそうにない材は合板にしちまうんだろうね Collingsは金の出しがいがあるし、安心して金の出せるギターであることは間違い無い
Martinの高額モデルの場合は、たとえ音が良かったとしてもびくびくしながら金を絞り出す感じかな
ただ、前にも書いたように良くも悪くもMartinの良い個体のような音は出ない 合板は板の剥き方から違うよ。
単板用の木材を流用するようなことはしない。 コリングス社が、これまでコリングスギターに使用できなかった材の有効利用として
waterloo作ったんだろ? >>789
高品質なギター、ですね。
ある楽器店員が雑誌で言うには「コリングスのほうがマーチンより安上がり」。
そんなに選択肢の幅がないからでしょう。
マーチンは、D-18でも、D-18、D-18V、D-18GE、…と現行方式でも何とおりもクラス分けされてるし、
数がそこそこあるだけに(中古も)、いわゆる個体差も考慮するから、何本も弾いて買うの決める感じ。
コリングスはD-1なら、せいぜいD-1A(トップ:表側の材が違う)と二択ぐらいで、あとは特殊塗装のが若干あるぐらい。
中古もすぐ売れちゃう感じで…以前、茨城県から東京に中古を買いに来た方に遭遇したことあります。
ただまあ、音は好みですからね。 >>776
日本を除くアジア諸国では最も高いんだっけ?
もっとも日本で総単板アコースティックギターを作っても十数万円だったりするから
(10年ぐらい前のヘッドウェイは国産・総単板でも10万を切るようなのがあった)、
分業制、つまり複数人で工程を分けて、いくらか量を作れば(個人工房より多い程度には)…さほど驚くでもない額にも思える。
中国で50万円のギターなんか作ってる時代だし。
逆に見れば、個人工房のが高すぎるんだろうけどね。 最近、思った事がありますサンバーストみたいな塗装をする
ギターって絶対に良い木材使ってないですよね。
そして良い木材使ってるとこれでもかと言わんばかりにクリアのみとか薄いオレンジ
茶色にするみたいなところがある >>796
金貯めて中古を買っちゃえば?
D2H持ってたけど、弦のテンションがきつくて売りに出したとき、
すぐに買い手がついて元を取ったどころか+&のお金が入ってきた。
委託店が初期物だからの理由で、自分が買った時の値段以上の価格で店に置いてた
のもあってな。 要するに、コリングスって買ってもそんなに損はしないって言いたかった。 自然な木目をアピールしてドヤってる感じです
そして合板は必ずと言っていいほど濃く、厚く全塗装してる
私のギターも合板で全塗装してる イマイチよくわからないんですが弦のテンションが
キツイならのエクストラライト買えばいいじゃないですか >>796
マーチン、ギブソン、コリングスなら「無理しても買っちゃえ」と檄を飛ばせる
>>797
日本とかアジア産のは「んーまーとりあえず弾いてみたら?」と
>>798
ギブソンはサンバースト好きですよね…
>>802
その辺ちょっと何ともなんですよね
とりあえずライトゲージで弾けるのを目標にしてもいいと思います >>802
弦が太いほうがボディーを鳴らすそうです。なので今、持っているOM2Hにはミディアム張ってる。
D2Hはライトゲージでもキツかった。OMと同じスケールのはずなのにどうしてだろうな。 ギブソンはサンバーストもいいし、ナチュラルもいい。
特にギブソンのオールドは風格あるしルックスがいいんだよね この手の音苦手だわ
タカミネの独自シェイプもこれに似た傾向で、整ってて綺麗な音なのは分かるんだけど、オブリみたいなのじゃなくて、普通の単音ギターソロなんかや2音くらいのコンピングすると
ドンシャリ+プレゼンス成分盛りで
腰の弱い感じになるからどんどん物足りなくなる。
なんとも説明しにくいわ。タカミネ借りたときに感じた(何がシックリこないんだろう)という違和感に似てる。
パッと聴き綺麗なんだけど…ね まあマーチンのスタンダードも恐ろしく落ちてるからな フェンダー傘下になるんでしょ(鼻ホジ
そういえばGUILDもフェンダーだっけ ギルドは今やコルドバとやらの傘下
あそこも身売りが激しいなー
オベーションはアメリカ生産がなくなってからどうなってたっけ オベーションは順調に韓国製でなかなか魅力的なモデル出してるな
要は工場がある国が勝ち組なわけよ
資本家がどの国の人間だろうが労働者には関係ねえわけ
資本家は優秀な人材を招集せなならんわな
あのオンボロ北朝鮮にも長距離核ミサイルを作れる優秀な人間がいるわけでね
どの国にも優秀な人間はいるわけで
日本やアメリカ人全員が優秀だというわけではなくて
国民の大半はおまえらみたいなポンコツなわけ ふと思ったのですがよろしいでしょうか
アコギ クラシックギターってさ 造形的に結構簡単に作れるよね
単板一枚ってのは高いのは解るんだけど 所詮板だよね
マンドリンやウードの方が絶対に造形が難しいと思うんですが・・・ >>817
そりゃその辺が価格に反映される。マンドリンやバイオリンで1万円以下ってないんじゃない?
もっとも、アコギも側板を曲げるのはめんどくさい。
アーチトップギターはフラットトップギターよりいくらか高め。
ギターが隆昌に向ったのに対し、リュートが実質滅んだのも、もしかしたら値段の問題はあったかも。 アーチトップか・・・それでさえ型とプレスさえあれば
作れる気がする。
本当に申し訳ないんですが、ギターは設備さえ整えば誰でも作れる
マンドリンはそれ以上の技術が無いと作れないと感じてる いちいちウザい。
簡単に作れると思うなら勝手に作れ。 >>820
アーチトップの作り方は2つあって、1)分厚い板から削り出す(単板削り出しとはこれ)、2)加熱してプレス。
1)で最近有名になったのがEastmanで、アメリカでこれやったら80万円を超えるとか。
2)は安上がりで、Godinの5th avenueはこの方式だそうです(だからかカナダ製でも数万円)。
マンドリンも何種類かあって
1)ひょうたんみたいなやつ(日本のマンドリン・オーケストラは主にこれですね)
2)アメリカに多いバイオリンみたいなやつ(通称フラットマンドリン、略してフラマン。アーチトップ〜と呼ぶ人もいる)
3)中南米に多い表も裏もフラットなやつ(ブラジルのBandolimなど)
3)はそんなに高いものは日本では出回ってないようですが、1)と2)は高いのありますねー。
マンドリンのほうがギターより技術も音も高い水準を求められるのだろうと思います。
マンドリン作ってるメーカーはギターもレベル高かったりしますね(今話題のギブソンも、先にマンドリンありき)。
逆に、ギターを主力にしてるメーカーはそんなにはマンドリンに手を出さない気がする。
マンドリン、バイオリンと比べたらギターは割安だと思いますよ。 そういやeastmanのマンドリンは評判いいな。
いいマンドリンを作ってるところはいいギターメーカーだということか。 せめてクラシックギタースレ行けよ
何を勘違いしてるんだか フラマンは比較的安いですね・・・アレはよもやウクレレみたいなもんですね。
樹脂で作れるようになったんで
マンドリンこそカーボンやFRPが活躍すると思ったんだけどな >>822
その通りだと思います。現代のギター制作には
マンドリン、リュートほどの技術は求められない。
アコギクラギのリュートギターというものが存在するがコレ
https://i.pinimg.com/736x/12/d5/1d/12d51de4f5095fce53ab5d0b91cc2836--lute-mandolin.jpg
をつくるのにどんだけ苦労するか・・・ >>823
ギターとマンドリンが組んだら、主役はマンドリンでギターが脇だろ70年代ロックボーイ(´・ω・`)ダサ坊?
>>824
ユーザーの志向も違うだろうけどね。ギタリスト別にそこまで高いもん求めないというかw
ヤマハも、ヤイリも、ヘッドウェイも、アストリアスもマンドリンは作らないよね。
>>825
アコギ総合だから何でも含まれる。マンドリンはギターに大きな影響を与えてるし。 そら技術求められるからでしょうね
あのマーチンでさえフラットだし・・・ >>826
フラットマンドリンはボディの形でA型とF型の2種類あって、安いのはA型に多い。
F型は、BLANTONてブランドの希望小売価格8万+税、デジマートで\64,778税込が今一番安いのかな。
>>827
またハープギターなんてすさまじいのもあってね。
テオルボみたいに番外弦を足すと、操作も難しくなってしまって、流行らんのでしょうな。
ただまあリュートとマンドリンが何であんなボディなのかはアラブのリュートの踏襲でしょうね。
ギターが何でああいう形となったかは謎。 >>831
ゲテモノですねこれ
ハープってよりドローンだね
リュートの時代とあんま変わってない気がする >>832
アコースティックギターの響きを豊かに…って発想で弦を増やすと、
ナルシソ・イエペスの10弦ギターとか、ハープギター、大きいリュートになってくんだろうけど、
結局扱いにくいものになっちゃって(運搬も大変ですよねえ)、傍流でひっそり生き残るみたいな。
ダブルネックのアコギもほとんど見ないもんね。
ギターとしての限界は、せいぜい8コースじゃないかと思ったりします。
低音弦を足してもベースとかぶってくるから、合奏するほうが楽ですよね。 ギターに比べて、プレイヤー人口が少ない、つまり作っても数売れないからですよ。 まあマンドリンはスレチっていう結論で良いんじゃないかな? 初PU!初めて挿す瞬間わくわくする
一度も使ったことなかったMTRのギターエフェクトの効果に驚愕
自分の好きな音色が「真空管」だったと知り感動 プリセットのエフェクター?シミュレータ?のようです
「DCAC」「メガデブ」とかいうふざけた音色を一通り試して「バルブ」が一番気に入ったのです メイプルネックのだとマホに比べてどんな音色になりますの? 機材の話こそスレチな気もするがな
ほかのスレあるんだし 音色を決定付けるのはトップ材の違いが大きいんじゃないの?
ネックがマホよりメイプルのほうが密度高いと思うから
ヘッドからの伝達が良いとか… と、知ったか、で言ってみる トップもだしサイドバックもだし板厚もだしブレイシングもだしネックもだしボディサイズもだし弾き手もだし股間の大きさもだし 一番の決め手は程よい硬さと軽さです。
ピックは象牙か鼈甲が倍音が大きい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています