クラシックギター自由自在20
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1ドレミファ名無シド2018/10/27(土) 21:08:45.48ID:Sm/4UHhr
前スレ クラシックギター自由自在19
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/compose/1528451388/ ギター教師は別に免許制でも誰かの認可がいるわけでもないから、
「ギター教室でござい〜」って看板掲げるのは自由。
なので、中には全くの我流なのに何十年もギターやってきたっていうだけで
看板掲げるやつが出てくる。あなたのとこがそうだとは言わんが、そういう
雰囲気を感じるね。
ともかくその講師に、「それってアルアイレやアポヤンドのことですよね?」と
聞いたほうが早いだろ。そこで頓珍漢な回答したり逆切れしたりされたら
さっさと退会するが吉 そりゃそうだな、今度聞いてみよう
大学の先生だったらしいけどググっても名前出てこないしコンサートも出版も特にしてないみたい
もちろん協会の会員でもなく
今imaの要はアポヤンドを習ってて
それが正しい発音ですと教わってるんだけど
中途半端に本でかじったせいかimaのアポヤンドって使うのか?とか色々疑問がわいてきてな >>50
> imaのアポヤンドって使うのか?
メチャクチャ使う
死ぬほど使う
伴奏から主旋律浮き立たせるためにイヤというほど使う >>49
これ(ジャスティメソードのページ)、大昔(っつても10年位前かな)に見たことある。
で、ここの先生の動画が結構UPされてたが、正直???って思ったなぁ。
すごーく丁寧に綺麗な音で弾いてるんだけど、なんかカッタルイっていう
印象がどうしても先に立ってしまった。 >>49
元新堀の人がやってるんだよね?
新堀出身のせいか、きれいな音の出し方を研究し続けてるみたいだ。
新堀では、ロール奏法とかスライド奏法とかいう言い方はしてないけど。
もう一つの新堀の特徴であるリズムについては、受け継いでないのかな? まじかよ教室変えようかなあ…
アウラで体験させてもらったいい先生がいるんだよなあ… >>53
最近はアルアイレでアポヤンドの音を出す、というのもありだから、それが出来る人はアポヤンド使わなくてもいいんじゃね? >>47
タレガがアポヤンドと言い出した時も同じように言われたろうなあ
その先生の演奏がいいと思わないのであれば止めればいいしいいと思うなら自分の
判断で続ければいいと思う というだけ
そのメソッドは知っているが言葉とかは独自なものなので 一般的な用法ではない
ということはきちんと説明した上で指導するなら特に問題はないと思うけど
それが当然な技術・名称というだけだとちょっと問題かも
元々は隣の弦に触らなくてもアポヤンドやアルアイレ的な音を区別して出せるのでは
という発想の奏法で アルアイレでアポヤンド的音を出すというのはそこに限らず
最近のギター奏法では同じような問題意識。ただそこがそれを成功しているか
外は出来ていないのか などは判らんので自分でそういうことを理解してやるしかないが
初心者には不可能でしょうね 結局はその人の演奏・指導が気に入ったかどうかで
決めるしかない 検索で出ただけで実のところジャスティメソードは知らない
伴奏アルペジオの親指はアポヤンドと言われると思う
単音弾きの時は親指の腹に向かってアポヤンドする中間奏法も昔の雑誌で見たことがある 演奏の質より型にこだわってギター学ぶんだったら誰に習ってもいっしょだろうな。 >>57>>58
アルアイレでアポヤンドみたいな音を出してるって、どんな人がいるの? >>61
「そう言っている人もいる」ってだけの話で、その話を信じてアポヤンド練習しない人はそれでいいんじゃない?という意味 >>62
そうなのか。
レスの趣旨を勘違いした。
質問を重ねて悪いけど、そう主張してる人の代表というと誰? >>63
5ch(旧2ch時代から)民のみw
だから信じない人は信じなくていいレベル >>64
5chギタリストは、バルエコ並みのテクニックをもってるし、山下は細かいフレーズが弾けてないと喝破する大変な実力者ぞろいだからねえ。 >>64
全く同じにできているとか称する人かはともかくバルエコでもラッセルでも
同じような音を目指すべきだしある程度は可能だと称していますよ
初心者を惑わすのは止めた方がいいでしょう。 >>66
なんか惑わすようなこと言ったか?
信じるのも信じないのもその人の自由としか言ってないぞ >>66
ちょっと確認しておきたいんだけど、バルエコやラッセルは、流れの中で音色が変わることを否定してるんじゃないの?
だからむしろ、アルアイレでアポヤンドの音を出すんじゃなくて、アポヤンドの音色は使わない、ということじゃないの? 昔は出せるようにしろとは言われたよ
アポヤンドすると消音される弦が出てくるし だから>>57でも
> それ(アポヤンドでアルアイレの音を出すこと)が出来る人はアポヤンド使わなくてもいいんじゃね?
と言っているし、確かに3弦2弦とアポヤンドで弾きたくてもその間4弦の音を伸ばさなきゃいけないとき、3弦の音をなるべく2弦のアポヤンドの音に近い感じの音色のアルアイレで弾くことはある。 >>69>>70
アポヤンドの音というより、ただ大きな音、かな?
アルアイレとアポヤンドで、はっきり音色が違う人がどれほどいるかわからないけど。
個人的には、アルアイレは輪郭がはっきりした鋭い音、アポヤンドは輪郭を作らない丸い音、という感じで受け止めてる。 >>71
> アルアイレとアポヤンドで、はっきり音色が違う人がどれほどいるかわからないけど。
それじゃ使い分ける意味がないw というか逆にアポヤンドとアルアイレで同じ音色出す人いたら尊敬するわ え?ここの住民ならいとも簡単にできるんじゃないの?俺無理だけど。 >>75
で、どんな風に教わった?
コツは? フォームは?
まさか涼しい顔してやってみせただけで、教えてもらってないとか言わないよな? アポヤンドとアルアイレの違いは>>71の後半の通りだと思う
そうするとアルアイレでアポヤンドの音を出すってことに矛盾が生じる
輪郭がはっきりした鋭い音で、輪郭を作らない丸い音を出す
どう考えてもおかしいでしょ
たぶんアポヤンドにこだわる人の理由のほとんどは>>69と同じだと思う
ならすることはただひとつ
アポヤンドで弾いた直後の指が隣の弦に触れないようにする
それなら俺でも出来る
ただその場合は「アポヤンドでアルアイレの音を出す」じゃなくて、「隣の弦の消音を伴わないアポヤンドで弾く」ってことになる
だから
>>75の先生がどんなフォームでどんな音色で弾いてたのか、すごく興味がある >>78
> >>75の先生がどんなフォームでどんな音色で弾いてたのか、すごく興味がある
もう一つ疑問がある
どの曲のどの部分でどういう理由でその弾き方をしたのか? みんなすげーな。俺はどうやっても同じ音は出せない。
>>78の
アポヤンドするときの方向に弾弦して隣の玄の直前で寸止めするってこと?
試してみたけどとてもできそうにない。 >>80
寸止めってわけじゃなくて、隣の弦に寄りかかるつもりで弾いて(つまりはアポヤンド)、ただ押弦した直後(ほんとに「直後」)に指を戻すだけ
だけっつうけど禁じられた遊びをアポヤンドでまともに弾けるようになった後で、その主旋律をその弾き方でまともに弾けるようになるまで、4年かかった 他にも言及してる人がいるとおり、アポヤンドはどうしても使えない箇所がある
(内声の音価を保つためとか)
だから俺は基本全部アルアイレで弾く。
メロディの聞かせどころ、カンタービレでアポヤンド特有の芯が太くて丸みのある音が欲しい
時だけアポヤンドする。
感覚としてはピッツィカートやハーモニックス同様アポヤンドという名の「特殊奏法」
場合によっては(内声部の音価を保つよりメロの音質が優先と思う箇所)では
内声の音価を犠牲にしてアポヤンドすることもある。 アポヤンドの音、アルアイレの音と音質で区別していることが間違いです。
両者の違いは隣の弦に当てるか、空中に離弦するかという離弦後の動作の違いでしかありません。
どちらでも指の丸め具合、弦を押し込む方向と量、抜く時の方向で音質は多彩に変化させられます。
指の関節が延びて弦に垂直方向にタッチすればアタックのクリアな音を得やすいですし、
指を丸めて指板方向あるいはブリッジ方向に斜めに抜くと柔らかな音が得やすいので、
アポヤンドでもアルアイレのどちらでも出せる範囲はかなり重なります。
フラメンコのような指を立ててブリッジ寄りで強いスケールを弾くのはアポヤンドならではの範囲ですがレガートなメロディを浮き上がらせるようなアポヤンドであれば奏法としてはアルアイレでも同質な音は出せます。
単にアポヤンドの方が奏法として安定して楽に出せるだけです。
アルアイレでも表面版方向に深く弦を沈めて隣の弦に当てるのではなく、回転させるように表面版から指先を離すようにタッチすれば良いのです。但し、技術的には難しいです。
アポヤンドというと指を伸ばしてつっぱった弾き方しか出来ない人が多いですが、丸めた指のままアポヤンド出来るようになると0,1では無いということが分かってきます。 >>81
いやいや、やっぱり俺には無理そうだ。
「同じ音は出せない」と断言したのはあくまで「音色」の話。
アルアイレでも深くプラッティングして隣の弦に触れない方向にリリースすればそれなりに
音量は稼ぐことができるので、古いメソードにあるようなアポヤンド=大きくて太い音・
アルアイレ=小さく細い音という考え方は同意できない。
オールアルアイレでもしっかりプラティングして弾けばメロディーラインを浮き立たせることは
可能だと思っている。
あとアポヤンドに切り替えるとき右手のフォームが変わってリズムが崩れる(間が空く)のも
ある程度練習で克服できると思う。
アポヤンドとアルアイレはリリースの方向が違うだけでプラティングまでのフォームは同じだと
(自分は)思っている >>83
いや、真逆
違いは音色
ただ隣の弦に触れるか触れないかで区別してる人にとっては、俺みたいに消音を伴わないアポヤンドのことをアルアイレでアポヤンドの音を出す、と認識してるみたいだけど
俺がやってるのはあくまでもアポヤンドでアルアイレのように隣の弦に触れないこと、であってアルアイレでアポヤンドの音を出してるわけじゃない
そもそも隣の弦に触れるか触れないかは、すでに出音が決まった後の指の奇跡の結果論 >>83
つうか、音質で区別している時点で、「アルアイレでアポヤンドの音を出す」と言う言葉自体が無効になるよね? もちろんプラティングの方向から替えてやるアポヤンドもあって
具体的には(imaの場合)下から上というより若干表面板方向に押し込んで
プラッティングしてから隣の弦にもたれるようにリリースしてやると
これまた独特な音が出せる。
個人的にはスペイン系の曲のカンタービレ部に良く合う音だと思うが、
これをやるには右手の形そのものを若干変えないといけないので
前後に間が空くこと、当然内声の音価は犠牲となるので使える
シチュエーションはさらに限られると思うが。 >>83
> アポヤンドというと指を伸ばしてつっぱった弾き方しか出来ない人が多い
マジですか?
私は(基本)アポヤンドとアルアイレの違いはリリースの方向でそれ以外(指の曲がり・
伸ばし具合やプラティングの方向)は同じにすべきと思っていました。
それ以外のファクターを変えてしまっては純粋にアポヤンド・アルアイレ(リリースの方向)
による音色の違いを比較するのは難しいと思うんで。 くどいようですが追記しときますが、
リリースの方向は音色を決定付ける上でかなり重要なファクターと思われ
他のファクター(指の曲げ・伸ばし具合、弦に当たる角度や押し込みの方向)をいくら
調節したところでアルアイレ(隣の弦に触れない方向にリリースする)奏法で
アポヤンド(隣の弦に触れるように押し込んでリリースする)奏法の音色を再現することは
(私は)無理です。
>>78氏のようにアポヤンド方向にリリースして隣の弦に触れる前に止めるというのも
今のところちょっと出来そうもありません。
もっともこういう奏法を知ったのは今日初めてなので訓練すればできるのかもしれませんが。 >>89
タッチの多様性を知ればアポヤンドとアルアイレの音色の比較ということが無意味だと言っています。
勿論、アポヤンドの方が出しやすい音というのはあって技術的に楽な方法で出した方が良いからアポヤンドで解決できるならそれで良いです。
でも消音したくない場合に奏法的にはアルアイレするしかないですよね。
世の中のアマチュア奏者を観察していると、すきな言い方ではないけれどアルイアレは横振動、アポヤンドは縦振動みたいな二元的な捉え方をしている人が多いです。
横振動ならまだ良いですがアルアイレで弦を上に引っ掻き上げる人も多いです。
タッチの種類の切り替えは色々な方法があります。
腕と手首を固定して指の付け根の関節の動きだけでタッチする。
プランティングで弦の重みを乗せて、手首のスナップを使う。
肘を支点として腕の上下、左右の動きを使う。
これらに指板寄りからブリッジ寄りの右手の位置、指の曲がり具合、振り抜く方向の組み合わせで多彩な音が出せるのがギターの良さです。 >>47
ここでいう「ロール」
というのが従来のアポヤンド的音質を目指す縦振動中心(という
のが音響学的に正しいかどうかは判らないけど)の奏法で
「スライド」がいわゆる横振動中心のアルアイレ的音質の奏法だったかな。
まあ色々分析して表現をしている人がいるということ
アポヤンド・アルアイレという表現はタレガ一派が言語化したということだし
その違いは当時は隣の弦に触れる(ほど深くタッチする)かそうでないか
という風に理解していた
というだけでしょ 普通に和音(低音、内声、高音のメロディ)というごく当たり前の
音型ですら高音部のaで弾く音が単音で深く弾く音と大きく変わっていたら
音楽にならない。
アポヤンドだからアルアイレだから使い分けだからということを言い出したら
普通の単純な曲すら独奏は不可能になってしまう。 今、youtubeで(日本語の検索しかしてないが)アルアイレ、アポヤンドの
能書き(どちらのタッチでも思うような音が出せるっつー観点ね)を実演で
説得力ある動画を探したんだが、皆無。
この手の話題になると、必ずと言っていいほど「アルアイレのタッチで
アポヤンドの音質がどうのこうの」って講釈たれるやつが出てくるが、
それを裏付けるものを見たことがない。 >>91
>世の中のアマチュア奏者を観察していると、すきな言い方ではないけれどアルイアレは横振動、アポヤンドは縦振動みたいな二元的な捉え方をしている人が多い
もう平成が終わろうとしてるのにいつまで昭和時代の話をしてるんだ? >>95
> もう平成が終わろうとしてるのにいつまで昭和時代の話をしてるんだ?
ちなみにこういうスレもある↓
[昭和]クラシックギター昔話 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1500764876/ ついこの前エレキギターでも同じ論争になってたので奇遇‥。
弦と指(ピック)の接触時間の差という >>94
アポヤンド・アルアイレに拘らず欲しい音色に応じて様々使い分けると明言
→ジュディカエル・ペロワ
アポヤンドとアルアイレの使い分けは音楽が要求している音質均一性と矛盾しているからナンセンス、アルアイレしか使わないと明言
→デイビッド・ラッセル
アポヤンドは隣の弦を感じた瞬間には元の位置に指を戻すべきだと説いているのでアポヤンドとアルアイレを使い分けていると解される
→福田進一
アルアイレとアポヤンドの中間の撥弦を開発
→リカルド・ガレン
ここら辺のマスタークラスを受講するのが1番早い
特にリカルド・ガレンは撥弦による音色の変化を研究し知り尽くしているので
そんな気になるなら次来日した時マスタークラスを受講しなさい 現在のラッセルはアポヤンドも使うようになっている。 アルアイレでもアポヤンドでも、適当に弾きやすい弾き方でいいんじゃない?
できれば、メロディぐらいは気にして弾いた方がいいと思うけど。 >>100
今、現ギ連載してるラッセルのワンポイントレッスンみたいなのでは明確にアルアイレしか使わないと言っとるけど
ラッセル嘘付きやな、騙されたわ 今ギター教室通っていますが先生が言うには新しい奏法はアルアイレだけで弾くと言ってました。
確かに先生が弾くとアポヤンドでなくても表現は出来ると思いました。
その為にはメロディーラインは強く弾くという事で、ならばアポヤンドの方が効果的だと思ったのですが、
先生が言うにはアポヤンドを使えるのなら使っても良いと言うことでした。
今の弾き方は弦をはじく時、指を曲げてイメージ的には弦を引っかくように弾くようです。
昔の弦のはじき方は弦振動を表面板に平行的にするのですが先生の弾き方は大げさに言えば表面板に
垂直に近いイメージ。それだけ音も大きく鳴ります。でも、なんとなく陰影に乏しい感じがします。
私としては何が良いとか言うよりも新旧奏法とを使い分けていけば良いのではないかと思っていますが。
昔ギターをやっていた時は表現方法のひとつとして、それが効果的であればアポヤンド、アルアイレを使い分ける
と言うものでした。
先生が言うにはアポヤンドを使えるのなら使っても良いと言うことでした。 >>103
編集のミスで一部文章が重複しています。お詫びします。 > 先生が言うにはアポヤンドを使えるのなら使っても良いと言うことでした。
> 先生が言うにはアポヤンドを使えるのなら使っても良いと言うことでした。
「大事なことなので二回言いました」ってかw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) アポヤンドでしっかり弾いてラグリマや月光でも二人で弾いてるような感じに聞こえればな アルアイレとアポヤンドを厳格に区別するのはセゴビア時代の悪癖だからね。
文化的に作法とか形式の好きな日本にはまだ根強く残っているけど
もう世界はそんなところにはいない。 ちゃんと曲として表現できれば悪癖だろうが世界がどんなところにいようが関係ない 2017年の北海道の公演の際、ラッセルはアポヤンドを多用していたよ。
後日、彼のマスタークラスでもアポヤンドを使いなさいと指導していた。 このスレのラッセルの話だけでもアルアイレのみとかアポヤンドも使うとか、情報ばっらばらw
「あの人はこう言ってる、この人はこう言ってる」なんていう又聞きの情報ばっかで、なんで「俺はこうしてる」という意見がひとつもないんだ?
せいぜいあるのが「俺はこう『思う』」
思うだけでどうやって演奏に取り込んでいるかまでの話はない >>111
そう書くといつもの人が出てきて荒れるからですよ 前スレのあこぎな人は凄かったよ
散々暴言吐いておいて、その後は一人称は僕+敬語でしゃべってるんだものw
おいおいww やっぱりギター教室に通って
先生が優しい女の人だったら
惚れてしまいますか? 俺の時は女性は女性だったが優しいあばあさんだった
数年前に101才で他界されたが アポヤンドとアルアイレ
音質が違う、とゆうことは両方使えたほうが表現の幅が広がるわけだから、両方使えたほうが良いに決まっているw 吊り橋理論らしい
緊張してドキドキしてるのを
勘違いしてしまうようです >>121
よく判らないんだけど何をやっているの?
弦の取り換え方?これで省力化になるの? ブリッジのところで端を隣の弦にくぐらせたり、ヘッドだと結んだりとか。
弦の張り方の一覧とかないかな?
探せば色々ありそう。 >>121の何がどういいのか、俺もさっぱりわからんかった
弦交換に時間とかかけたくないので、1弦2弦のみ2周巻(弦すっぽぬけ防止)で、
ヘッド側は全弦結んでから巻く、で全然問題ない。 アポヤンドとアルアイレだけど自分は教わったのは母親だが
昭和50年代の時点ですでに両方やって損はないと教えられた。
と言うか母親も教わった時点(多分戦後すぐ位?)でそう教わったそう。 >>129
?
元々その区別をして使い分けろとタレガが行ったんだんよ
その区別を隣りの弦に触れるかどうかという形式的な定義ではしない方がいい
という人が現れたのが2・30年前からというだけ 突き詰めれば、出したい音を必要に応じて自在に使い分けられれば方法は何でも良い
その方法論のひとつが、アポヤンドとアルアイレってだけ(習得しやすいので) >>131
同感。なんか手段が目的の奴らが一杯いる。
目指す音を探求して、そういう音が出せればいいだけなのに。 また堂々巡り
そのための手段として大きな主選択に何があるって話なのにw 今年も寒い季節がやってきて
腐った弦にも関わらずほんと良い音の出る季節になりますた 弦も高くなったよね。
6年ほど前の雑誌広告のギター価格なんか、最近の半額だもんな。 サバレスも12月から値上げ
これで消費税もアップしたらどうなってしまうのか ギターの弦というのは、高音弦は釣り糸だからね。
原価は1m1円程度だろう。
使えそうなところを選別する手間賃が、ギターの高音弦の価格かな? 原材料の原価でしかモノの値段を語れない人って悲しいよねー >>144
モノの値段は、需要と供給で決まるからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています