ふ〜仕方ないな。じゃ、少し長くなるが教えといてやるか。めんどくさいけど

>「タン幅の0.1ミリ以下の差なんて」
>「樹脂で少し固めて」

少なくても俺の師匠や仲間のプロになれた人間でこんなエー加減なことをほざいてる人間は居なかったw
背伸びしてどっかからネタ拝借してきたんだろうけど「クリッパー」というのも笑えるw
どうせガジガジくん(フィッタープライヤー)のことを言ってんだろ
あれ使ったらもうタン幅広がっちゃうから次からでかいタンのフレット打てなくなるからそんなメッタやたらに使うもんじゃない
計算通りに行かないからアレで逆反りさせるなんてよっぽどフレット溝がズタボロの事態以外やらない
(そもそもあれは昔のクラギや国産の古いアコギ等、本来はフレットにタンスタッドのない時代のリペア法。まあ俺はやったことあるけどね。やらないという人も多い)
しかも充填剤挿入も音質悪化と後々のリペアを難しくめんどくさくするんでスマートじゃないから上手い人は使いたがらない

俺なんて前に使ったスロットできる限り残すしそれが結構矜持だしそれをボコボコにして固めて「はいなおしました〜」ってのはプライドも美的ポリシーもない素人仕事
すべてネット記事にあることを机上の空論の知識で憶測しただけというのがよくわかる
こういうとこが素人なんだよなあw

それにフレットフィッターはお前程度の素人はどうせ持ってない。高いからw
自分は持ってるけど

まあ素人の考えそうなことで、こっちは君のような素人が考えそうな程度のことを見越して書いてんだけどねw最初から
ギターに関わってて0.1ミリなどという「デカい」もんの精度をないがしろにするような間抜けなリペアはいないんですよ。いや、居てはいけないんです。
もう少し実際に社会に出てリペア修行してからきなさい。わかったかな>>282くん。