Ibanez 18
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4枚の板が埋め込まれているとは言え、
ボディー全体としてはまだまだバスウッド率が高いのですが、
それでも効果が出ているのには理由があるのです。
それは「振動の入出力」部分に効果的に使われているからなのです。
振動の入出力部分というのは、ブリッジの底であったり、
ネックポケットの周辺部分です。 ネックポケットは
ネックの振動を拾う入り口部分ですが、
実はそこにも「杭」が打ってあるのです。
ネックポケットに注目
https://i.imgur.com/uZ9jmVk.jpg
そして、ネックの末端はフロントPUを埋めた材に触れているので
効果的にバスウッド臭が薄まるのです。 知的障害に精神障害、そして聴力障害の3重苦を抱えたキチガイが今日も大暴れwwwww もう1つ大きな「振動の入出力」部分はブリッジですが、
そこも表板+杭+裏の板という強化によって
バスウッド臭が薄れているのです。
https://i.imgur.com/Z23CZFd.jpg
このように、影響力の大きい部分に別材が用いられているので
少ない量でも効果が強く出やすいのです。 そういえば、アンディティモンズが
一時期マホガニーボディのやつ
使ってなかったっけ? 昨日&今日のサンプル(923>939>949)を聴いて分かるように
バスウッドにありがちな「ボワボワ感」はありません。
バスウッドという材は柔らかいので
芯のない音になりがちなのですが、
ネックポケット&ブリッジに埋め込まれた杭が
音に芯を作り出しているのです。 木材は縦方向に使うと非常に硬くなるので
バスウッドを強化するには
非常に有効な策だと思います。
これは知能の高い俺だからこそ生み出された
バカセロジックなのです。 改造というのは闇雲にやっても仕方がなく、
正しい分析ができている人がやらなければ
効果は出ないのです。
ギターの構造的な知識や材の特性など
正しく理解していればこそであり、
知ったかぶりでは通用しません。 今回の改造で考慮した点は「硬くしすぎない」ことでした。
従来の考え方だと、
バスウッド→柔らかい→できるだけ硬くしなけば…という発想でしたが、
先日も話した通り、硬い材というのは鳴らないのです。
なので、使用した材も、硬すぎず…柔らかすぎず…の
バランス加減を考慮して選びました。
完成して、音を出してみて、
その配慮が効果的に生きていると感じました。 加工精度甘くて振動スポイルされてるけどなんか勘違いしてない? >>963
まともな知識も技術もない知ったか野郎の
的外れ批判はご遠慮ください。 そもそも杭の振動がボディー全体の振動に影響するわけないだろ >>966
バスウッドは柔らかいので
ブリッジの底を硬く強化する為には杭が有効なのです。
杭の材の影響というよりも、
ブリッジ底の土台を硬くする効果のために使っているのです。 杭じゃなくてくりぬいて板をはめたんなら多少は変わるだろうさ
つーか杭の穴開けただけでも変わるがそれがどうした? あぼーんで見えないけど、また音割れで超古典リフ弾いてんの? どうせまた、
フェルナンデスゾーさんより
5千兆倍くらいジョボい、
壊れたラジカセみたいな音晒して
ドヤってんだろ?
意味なし、価値なし、
あぼーん、あぼーん、あぼーん! 精度の話が出ていますが、
俺はブリッジを外したり、ナットを外したりしているので
知っているんですが、結構、いい加減な精度でブリッジが作られていたり、
ナットが取り付けられていたりするんです。
例えば、2号機の元についていたブリッジの底部分には
凸状で数字が刻印されており、
その数字が飛び出ている分、ブリッジが浮いてしまうという
ひどい設計でした。 杭!wwwww
杭は硬いものに対して固定するなら意味あるけど、なんの意味がある??
砂に杭打っても意味ないだろ?
岩盤に食い打って初めて杭なのに何言ってるのかしら分からんwwww
振動伝えたいなら密着度合い上げろよww >>975
刻印は打つものであって削り出してないから浮かないwwww
隙間だらけの埋木より刻印の方がまだマシ 何か刻印するにしても、
常識的に考えて凹状で刻む必要があることなど
小学生にでも分かることでしょう。
凸状で刻んだら、出っ張っている分、
ブリッジとボディーは密着しなくなりますが、
アイバの純正ブリッジは
そういう馬鹿げた設計が平気でされているのです。 それこそ振動しっかりと伝える目的ならブリッジにアンカー付けてボディーに固定しろ
そのくらいやって初めてスゲーなこいつはと思われるんだ ナットも外してみたので分かるのですが、
底はいい加減に削られており、
しかも接着剤も部分的にしかついていないので
ナットと土台が部分的にしか密着していない状態なのです。
そういう部分もちゃんと平らに仕上げ、
接着剤も偏りが出る部分接着でなくく、
均一にしてナットと土台が隙間なく密着するように
仕上げてあります。
https://i.imgur.com/R7i8Uuq.jpg
https://i.imgur.com/8EldsAC.jpg >>979
>ブリッジにアンカー付けてボディーに固定しろ
ギターの構造を何もしらないド素人の発想ですなー。
つまり、お前さんが改造なんてやったら
ひどいギターにしかならないと言うことです。 そうだろ?
だから普通は杭打ったりしないんだよ
アンカーの意味わかってる? ナットの底とネックの底を
ビッシリと真っ平らにするのって実は結構難しいのです。
外から見てちゃんとしているようでも
実は中はガタガタだったりして、
ナットで拾った弦の振動がしっかり
ネックに伝わっていない可能性があるのです。 ただでさえ一定の強度が必要となるブリッジパーツの接触面に穴
そして杭
バカの極みですな >>985
>バカの極みですな
バカかどうかは
サウンドクオリティーが証明しています。
お前さんのギターでは無理な領域です。 お前は自分でやった改造を否定すんのか?
お前の何号機だかのネックポケット穴だらけだろ
やってることも言ってることもおかしいんだよ 特にコード演奏の部分を聴いてもらうと
分かるかと思いますが、
相当にサスティーンがいいです。
先ほどのAC/DC音源
https://dotup.org/uploda/dotup.org2026045.mp3
つまりギターの精度が高いからこその音の伸びなのです。 バスウッドに見られがちな、ボワボワ感や曇りもなく
音に芯と明瞭感があるのも、杭の効果でもあるのです。
まともな耳のある人ならば、
楽器として相当にハイクオリティーに
改良されていることが分かるかと思います。 この界隈は知ったかぶりで溢れていますが、
口先だけは結果は出せません。
ギターの構造を真から理解しているからこそ
改造によって鳴りを引き出すことができるのです。 バカセの何が凄いか?って
話が噛み合わないし支離滅裂
人の話も聞く耳持たない老害で
演奏も音作りも下手で
あげくギターをデチューンしまくるが、
木工加工だけは上手だわ!謎の技術力! 993のサンプルでも分かると思いますが
音も悪いですが無機質なのです。
https://youtu.be/0oMcyjEdRJY?t=2651 俺が時々口にしていますが、
楽器というのは「有機的に鳴ることが大事」なのです。
無機質に鳴るのはデキソコナイギターの証拠です。 こういうオーソドックスなタイプがいいんだよなー。
https://bs-sox.com/buy/detail/2019102500002
でも維持費の安さを考えると125ccまでなんだよなー。 ギターもインドネシア製だし
バイクもお揃いでインドネシア製にしたい。
全込み30万ぐらいで欲しい。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 123日 14時間 32分 44秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。