第6回ジャパンヴィンテージ使ってる奴全員集合
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フェンダー、ギブソン、リッケンバッカー良いです
ポールリードスミス、サー、トムアンダーソン良いです
テスコ、グヤトーン、エルク好きです
ヤマハ、アリア、イバニーズ好きです
トーカイ、グレコ、フェルナンデス好きです 訴訟と言うより、オリジナルモデルを目指していた様ですね。 しかしボディはストラトそのものだったからなぁ…ただSTシリーズの上位機種にはロックナットが付いていてブリッジも少し変わっていた記憶があるけど。
当時のヤマハオリジナルといえばSFXが好きだったが予算が足りなかった。 言ったモン勝ちな所も有るけど、一般的には80年代初頭くらいまでかな。
バイギブは80年代後半だっけ? グレコのPシリーズのSE-1000手に入れたがこれ塗装はポリウレタンのような気がする。。。まあポリウレタンだと消毒アルコールで拭けるからより好ましいのだが あっでもアルコールでちょっと拭ったら少しだけヌルヌルするからラッカーかも 木材はアルダー5Pのハギのようだが節があるわ木目がうねってるわでロクなアルダー材じゃないな。この頃ってアルダー材はなかったのかな 白い布にアルコール塗布して軽くふいたら黄色くなったわwwラッカーですねフジゲンさんすみません トーカイのSTをオイルフィニッシュにしたのとジャパンモズライトがあります ホムセンで普通に売っていたのを使ったけど、有名なオイルじゃないです
どこのかは忘れました >>765
なるほど!サンキュウ! ギターをどこかにぶつけないように 願ってるぜ
https://imgur.com/sc0ne1P
うおおおお電装品ショボイけど替えない! クッソ古い町工場の配電盤みてえな配線だぜ!けど替えない >>761
センじゃなかったっけ?
バスケットに近ければ糠栓、ホワイトアッシュに近ければ鬼栓だね。 >>768
http://mintwalker.sblo.jp/s/article/172246889.html
木目はこのブログに出てくるギターのとほぼ同じです。
当時のカタログによるとセンもしくはアルダーとのことらしいです。(今では幻となったアルダー材(笑))
センならわざわざ従業員泣かせの5枚ハギ、やるかナってのが正直なところですがいずれにせよ重いので私としてはどちらでもいいです(小並) しかし裏表で合計8枚ハギですよこのギター。。最高記録更新(^^)/ (プロジェクトシリーズについて)
プロジェクトシリーズってのはねえ・・なんでやったかというと、僕はプロジェクトシリーズってあんまりいい思い出がない。なぜかっていうと、あれはユーザー目線で作った商品じゃないんですよ。要するに乱売合戦が始まって、小売店さんたちが定価で売れるようにするために考えたギターだったんです。だから寄せ集めなんですよ。ひとつひとつが。こんなのとか、木曾鈴木でカシュー仕上げのとか。で、袋をつけようって言ったのは僕。そうやって付加価値つけましょうって。そう、これこれ、リッケンバッカーのなんかはポールのをそのままを作ろうって。 これは335のストップ・テイルピースが流行りだしたの。あれカールトンだよね?今までだったら単体で出していたヤツをひとまとめにして、しかも定価を崩さないようにして小売店さんに売ってもらうために出したの。そうそう、品薄にしたしね。
そうそう。で、このころ僕はコンポーネント・ギターを要望してたんだよ。すっごい。オリジナルのグレコ以外でいわゆるコンポーネント・ギターっていうの?だったらどうかっていうのはあった。(あとで小売店がやりだしたよね)
まあ、僕らがいた時代にはこういうのは合わなかったんだよ。早かったんじゃないの。こんなコピー作ってどうすんのかな?ってずっと思ってた。コンポーネントだったらコピーでもいいと思った。たとえばカタチはフェンダーのストラトのカタチってのは非常に良くできてるしね。それから向こうで見たヤツで、シェクター以外でもコンポーネントやってるところは何社かあってですね。やっぱり作りやすいんだよね。セットネックじゃないし。エフェクターとも相性いいんじゃなかったっけ?シングルコイルのって。
要するに寄せ集め(意味はよくわからない)の部材使って定価で売れるギターをつくろうとしたってのが実情らしい☆
http://garakutaguitar.com/NARAFUMIK.html
https://www.guitarsofjapan.com/post/greco-project-series-custom-shop-before-there-was-a-custom-shop
当時のカタログ 昔(70年代末~80年代初頭)の国産ストラトタイプってほぼセンかアルダー(安くても)だった気が
センなら単板が多いのも驚く
木目が綺麗でアッシュと違い導管が目立つ。最近の物でもシンラインテレ等があった https://www.digimart.net/cat1/shop5183/DS08224053/
プロジェクトシリーズのSEはノーマル仕上げはセンまな板単板仕様のようだが
タバコサンバーストのT仕様はパンケーキ構造は塗装でばれんだろ(笑)と踏んで表側は3分割で裏側はなぜか5分割しているが逆にコスト上がりそうだなソレっていう本末転倒な仕様。
それかもしかして幻の細切れオールダー材を使ったのかもしれない ボーリングブーム終了で壊されたレーンの廃材で、メイプルボディ結構合ったらしいね。 ジャパビンは基本過大評価だけどjvシリアルはガチの傑作
あれはいいusa並
まだ安い方だから今の内が買い うちのJVシリアルのスクワイヤーは厚めのポリだったが、木と作りは良かったな うちにもJV有るけど、さすがにそこまででも無いよw。
80sの出たてのアメスタと比べたってアレだし。 美術商・画商界にも似た様相。
贋作も出て来たりして。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20220819-OYT1T50109/
ジャパンヴィンテージとして評価されているのはこの頃に作られたコピーギターの中でも最高級ラインナップの一部分のみであり
当時のどのメーカーでも安めの価格帯のギターについては粗悪な造りのゴミという評価が一般的。
しかもその最高級ラインナップでも本家とほぼ同じ仕様で販売されるのは1980年になってからであって
それ以前のものについてはブリッジがプレスじゃなくて鋳造品ボディが裏表8枚ハギだったりセンボディだったり仕様が滅茶苦茶でとてもコピーと言えない。
よって1980年〜コピー訴訟を起こされるまでの数年間に作られた日本製のギターが真のジャパンヴィンテージであり、それ以外のものはギターモドキと呼ぶのが正しい。 散々にこき下ろしてきたグレコの8枚ハギプロジェクトシリーズSE-1000であるがさすがにネック材は上等な物を用意したらしく、
年輪の幅は1.5〜2mm程度でなかなかの詰まりようでもしかすると本物のヴィンテージストラト並みで嬉しい(^^)/
今はカスタムショップをもってしてもここまで詰まったメイプルはない....ハズ
https://imgur.com/raItVbg
まあ1954ストラトになると1mm以下の年輪だったりするのでやっぱヴィンストすげぇ〜
https://www.strato-crazy.com/VG2451NeckDate.jpg 正直"ジャパビン"なんて楽器屋/転売屋が商売で盛り上げてるだけだって、皆分かってる癖に。
オッサンになって、USAの本家ビンテージやハイエンドギターを手に入れて、ジャパビンなんてとっくに卒業してるけど懐かしくて集めてるだけ、なら良いけど、
若い人が勘違いするような持ち上げ方は如何なモノかと。 フルオリジナルのヴィンテージストラトってフレットもだよね?
普通フレットって弾いていたら擦り減って替えなきゃいけない状態になるよね? Greco SE1200 SUPER SOUND 1977年製 JAPAN vintage Stratocaster フジゲン https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1107439663
Greco ストラトキャスター タイプ SE600 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t1107513176
最近グレコの寿司ラトキャスターも割と高くなってんじゃん溜まってんなオイ ヴィンテージなんて言ないが手持ちの初期RST-50
カタログでは3ピースのはずだが塗装をはいでみたら
7ピースだった ぴょー 先に云っておくが…長過ぎすまぬm(_ _)m
これ(>>785の画像)はそれほど特別ではなくわりと見かけるモノでは?
実際手元の´81年製YAMAHA(バーズアイ材だが柔めのメイプル),90年代前期の国産共和Charvel93年製(極薄ネック+極厚指板)´90年代末期MIM Fenderストラト(厚み丁度良くヒール硬い・殆んど反らない・ただフレット柔すぎ)
これら785並みに詰まった似た木目だが 特に高価でもなかった。
ネック木目の広い⇔狭いと良品…頑丈さと比例する説は疑問(確かに虎杢ネックは心配だが)。
ただ2000年以降のネックが柔らかいのか弱いのか?見るからに白くて凹み易い太ネックが増えた様な。
(ネックの柔軟度や硬さを確かめるにはギター指板側上にし床に置き、シンクロやFRTなら限界迄アーム下げ減弛ませるとヘッドがりネックが逆反り方向に動き床に近づく)
YAMAHAの81年製ネックは昔自家製オイルフィニッシュにしたせいか相当柔い。もう40年以上弾いたし引退*ネック裏削って自家塗装したのが悪かったのか。(YAMAHAはS/N 1*5*12 JAPAN 81年製)他は全て′90年代中期以降製。 ジャパビンって、マツモクが潰れるくらいまでだっけ。 ヴィンテージの定義として、製造されてから30年~99年経過しているものといわれており、元々ワイン業界で使われている用語で「古くて価値が高いもの」という意味です。 トーカイグレコみたいなコピー物なんか色んなところで作られてたんだから、ならではってところでテスコやグヤトーンが本来の意味で"ジャパン"ヴィンテージ
Reverbみてると海外の売主はそう捉えてるの人も多いし、母語話者には自然なんだね
コピー物はあくまでMIJの良質なコピーってだけ >>785
これぐらいなら一昔前なら10万そこそこの国産でも普通に見かけたよ。
手持ちの2本も画像の様に詰まってた(偶然)が、未だ良いネックや木目の入り方・詰まり方を見て目利きする事は私には無理。ヤワそうなのは何と無く判る気もするが。
個人的には板目好きで、メイプルで指板両サイド付近~ネックヒール部横にリボン杢(キラキラしたモザイクの様な模様)が入っているのが好物。
ネックヒールのジョイントネジ穴も丈夫だし >>798
ジャパメタと洋楽完コピバンドみたいなもんか テスコは一本あれば面白いけど、グヤはちょっとなぁ。。 ジャパンビザール、ジャパンヴィンテージ
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