【ギター】木材を語るスレ【ベース】
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復刻版です
どんな木材、杢目が好きか、とある木材はどういうサウンドキャラクターを持っているか…など木材についてなら何でも語りましょう >>22
ハカランダなー。もう楽器メーカーが買い占めてるよ 代替品がどんどん増えてきたよな〜
指板もボディもよく知る定番モノから別のに置き換わっていく アコギやクラギはそうもいかんで
エレキもめちゃ影響あると思うけどな ああああああスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコスコ http://singular.ltd/phone/index.html
この会社で作るみたいだ
木材の強度上げるノウハウもあるのかな
興味はあるが値段高杉w カリンあまり聴いた事ないな高級材?
ニャトーの話しない?マホガニーの影武者 ストラト好きの俺としてはこの家具を買うか考え中なんだが木材廚としてはどう見える?
アルダー前板の継ぎが気になるなら止めたほうが良いか?
https://item.rakuten.co.jp/denzo/bask140sb/ 材なんて、ネックとボディの重量比がサウンドに及ぼす影響考えたらなんでもええ。 俺の持ってるギターではES-175が一番素晴らしい音色を持ってる
この音色の魅力は言葉では説明しにくいが、オーボエのように儚く繊細な奥ゆかしい美音だ
たかが合板ギターではあるが、音色に関しては長所を持っている
残念ながら175は宿命として接着層の劣化によるトップ落ちという欠点がある
高温による急激な温度変化で接着層のクラックが進みやすく、トップ落ちに繋がる
従って、合板のアーチトップは一人一台使い切りくらいに考えて付き合うのがいいのかも知れない
とは言え、俺の175も既に作られてから25年経っているが、
012〜のフラットワウンドを張りっぱなしでもトップ落ちしていない
古い175でトップ落ちしてるのは、自動車のトランクや直射日光などの過酷な高温環境の影響があったのではないかと推測される >>45
ギター好きならむしろいいんじゃないの
シートや突板じゃないよっていう主張も感じられるし どれだけ頑張っても人生うまくいかない。大学でいじめにあって鬱病発症して中退し、就職もできずにコンビニの深夜バイトで食いつないで20年。
趣味のギターも高校の時に買ったフェルナンデスを大事に使ってる。ビンテージギターなんて買いたくても買えない。100万もギターに出せない。どうやったらそんなの何本も買えるんだよ。
世の中が不公平すぎて憎しみしか湧かない。バーストも最近調べてわかったが3000万もするギターが存在すること自体が狂ってる。
俺が狂ってるのか社会が狂ってるのかもはやわからない。
金持ちが憎い。憎くて仕方ない。ビンテージ機材ってなんだよ。金持ってるやつが神って頭おかしいんじゃねーか。
全てが憎い。憎い。憎い。 >>52
俺も貧乏アルバイターだよ
正社員の仕事に転職しようと頑張ってる
お互い頑張ろう このスレの猛者共なら木材の聞き分けなんて容易だよな 硬さ = 密度 = 重さ
これが音色に直結しているのなら、
木材の種類はさほど関係ないないのでは、
と思ってしまうところもある >>44
ニャトー?ナトー?は、以前は安目なレスポールのネック等に使われていたから弾力性はあると思うが、あれをストラトやSG等のボディーにしても面白い気が。
強度不足の材なら、昔はバットにも採用されたW圧縮法(圧縮で道管が詰まる)にするとか。
木製バットに使われる材は大抵ギターにも合っている…タモ(ヤチダモ,トネリコ,アオダモ,アルダーも近い)アッシュ,ヒッコリー等(アッシュより硬い/アッシュバットではしなり過ぎた為ベーブ・ルースが使ったバット)勿論メイプルも(共通点は強度と適度なしなり)
ボディーはネックより柔らかい物が良いらしいが詳細不明。 >>51,58
最近だとアイバのベッドレスのボディに採用されてたよな ネックがナトーの安アコギ持ってるよ
つるっとしててスライドとかしやすい
音は軽いです アッシュってすげ音柔らかいなぁ。
モチモチしてるイメージだわ。こんなもんか。
アッシュボディにマホネック、ローズしばん。 >>63
マホネックとローズ指板が効いてるんじゃないの?アッシュにモチモチという印象はないなぁ
しかし確かに珍しい組み合わせ >>63
それだと圧倒的にネックの音が乗る組み合わせだな
硬く厚く大きいアッシュに、長く細く柔らかいマホが突き出ていて
そこに弦を張り渡して振動させたら、どこが最も大きく動くか自明だろう ちなみにアッシュにメイプルネックならアッシュの特質がかなり出る
アッシュは、いわゆる弦鳴り。ギャンギャンした音
アルダーのほうが遙かに音楽的で、マホガニーボディなら、倍音がチンチン鳴って最高になる ところで、アルダーのストラト系でも、重い個体が増えてないか?
Suhrとかでもけっこう重いアルダーのストラトばかりだって、そっちスレで話題あった なるほど!
アイバニーズのAR3AH ってやつですが。
言われてみるとネックが弱い感じしますね。。薄めだし。
音の輪郭がぼやぼやします。特に低音。 マダガスカルローズのありがたみの無さは異常
マダガスカル指板が好き!なんてやついないだろ >>70
ブラジリアンローズウッドの代用品ということでは、需要が最も高いでしょ 臭いんだよな
指板ならともかく、クラギのサイドバックに使われてるとハカランダの甘い匂いとは大違い どれだけ頑張っても人生うまくいかない。大学でいじめにあって鬱病発症して中退し、就職もできずにコンビニの深夜バイトで食いつないで20年。
趣味のギターも高校の時に買ったフェルナンデスを大事に使ってる。ビンテージギターなんて買いたくても買えない。100万もギターに出せない。どうやったらそんなの何本も買えるんだよ。
世の中が不公平すぎて憎しみしか湧かない。バーストも最近調べてわかったが3000万もするギターが存在すること自体が狂ってる。
俺が狂ってるのか社会が狂ってるのかもはやわからない。
金持ちが憎い。憎くて仕方ない。ビンテージ機材ってなんだよ。金持ってるやつが神って頭おかしいんじゃねーか。
全てが憎い。憎い。憎い。 >>77です
なるほど、エボニーとオークか…
ちょっと入手できるのか問い合わせてみます
ありがとう なんでスワンプアッシュの話題がないの?
1ピース材なんてどこの材木屋にも全然在庫ないみたいだよ。 スワンプみんな大好きだよ
アッシュの希少度がどんどん上がっていくよ >>82
ミシシッピ川流域の恒常的な大洪水でスワンプの木がみんなやられてほとんど材を供給できなくなったらしい。ホワイトアッシュもエメラルドアッシュボーラーとかいう綺麗な玉虫に食い荒らされて激減してるとか。
地球環境悪化はいいギターの材料も枯渇に追いやってるんだな。 もう新しいギターを作るのは止めるべき
中古で十分だろ そのうち斧の柄みたいにグラスファイバーとかカーボンファイバーのボディやネックになっていくかもね アルダー、アッシュ、バスでサンバーストの塗装した場合、一番黄色が強く出る木材って何? >>86
なんとなくアルダーかな?スワンプアッシュも黄色味がでそうだけど。 >>83
アッシュ、マホガニーの代替材は見るけど
このままだとアルダー、バスウッド、メイプルの代替材も出てきそうだな シトカスプルースだって割り箸だよ。
でも極限まで選び抜いたシトカトップのアコギは最高な音がするけどな。 じゃあわざわざバスウッドの楽器買うといたらええですやん >>94
高いバスウッドのギターはいいけど、中国製税込1万円のバスウッドのギターはよくないんじゃない?
密度や比重、音響特性を確かめて選別したバスウッドなら文句なくいいと思う。そこまでしてないギターでも偶然全体のバランスがよくていい音するものもあるかもね。
アイモクなんかだとアルダーとバスウッドの価格差はあまりないよね。なのにアルダーが高級材、バスウッドが大衆材みたいに言われてるのはちょっとおかしいのかなとは思う。 >>95
全く同じ値段のpre CBS プレシジョンベース、音も同じ、見た目も同じとなった時にわざわざバスウッドのやつ買うか? グレード高いバスウッドはアルダーより硬くて軽いから高値で取引されとる バスウッドの印象はミュージックマン弾いて変わった
過不足無い音ってのはああいうのを指すんだなと ギタリストの自宅多重録音で重宝するのがバスウッドボディのベース >>96
たしかプロで60年代のバスウッドのジャズべ愛用してる人いたと思うけど。名前は忘れたな。バスウッドの方がアルダーよりもクセがなくてスッキリしてるんじゃない?
モズライトとかもバスウッドだったね。寺内タケシもバスウッド好きでヤマハやフェンジャパにシグネチャーモデルをオーダーしたけどどっちもバスウッドボディだったと思うよ。 >>100
プロの話なんかしてないぞ
お前が買うかって話だ >>101
俺はスワンプアッシュが好きだからねw
アルダーとバスウッドを弾き比べてより音がよくて弾きやすい方を選ぶかなあ。まったくおんなじ音ってのはありえないのでフィーリングの合った方。 MJTとかが最近使っているパインってどうなんだろう? シュガーパイン材のギター持ってるけど音色は明るいかな
軽いし響くよ >>106
まさにそういう音が欲しいのでパインは有りかもですね。 50年代フェンダーのツイードアンプのキャビネットがパイン材でしたね。 サッサフラス?ってのはどうなんだろうね。
枯渇しているアッシュの代替になりうるのかな? 安いバスウッドは普通に音に癖があるよな
ハイが曇っとる
「プレーンな音」っていう一般論はどの辺のギター弾いて
言われるようになったんだ? 質のいい材だからサーキットにもこだわって腕の良いビルダーに組ませよう
安い材だから最低限の品質で組み上げて出荷すりゃいいだろ
てなると実際どこまで木材が音に関係してくるのかはちょっと疑問 54年のオリジナルのストラトにササフラスが使われてたってホントかね?木目の幅が狭いやつがそうだとか言われてるけど、、、 娘産まれたら桐を庭に植えて嫁に行く時その桐で嫁入りタンス作ったもんだべ
今はハンの木(jpアルダー)と楓(メープル)を植えてストラト作ってあげるのがデフォかな? >>116
あ、木刀に使われる材なんだ!
丈夫だね 宮本武蔵とか剣客商売の秋山親子が使ってた木刀って枇杷だったように思う。うろ覚え。
たぶん硬さも重さもそれなりにあるほうだと思うよ。 どうでも良いけど素振り用に短い木刀1本欲しいので、ネック作りに失敗したら引き取りますw どれだけ頑張っても人生うまくいかない。大学でいじめにあって鬱病発症して中退し、就職もできずにコンビニの深夜バイトで食いつないで20年。
趣味のギターも高校の時に買ったパシフィカを大事に使ってる。ビンテージギターなんて買いたくても買えない。100万もギターに出せない。どうやったらそんなの何本も買えるんだよ。
世の中が不公平すぎて憎しみしか湧かない。バーストも最近調べてわかったが3000万もするギターが存在すること自体が狂ってる。
俺が狂ってるのか社会が狂ってるのかもはやわからない。
金持ちが憎い。憎くて仕方ない。ビンテージ機材ってなんだよ。金持ってるやつが神って頭おかしいんじゃねーか。
全てが憎い。憎い。憎い。 なんか平家の方が夜中の演奏会のお迎えに来そうだよなw
まぁあれは枇杷材じゃないけどw 積層合板でネック作ったら曲がりにくいかな
バーチ材とかOSBなら模様もカッコよくなりそう
鳴りは…どうだろ
高級スピーカーのエンクロージャーに使われるぐらいだし全然鳴らないのかな >>123
昔日本製ビザールでそういうのたくさんあったね ディバイザーがネック含め全身テックウッドの出してるな >>128
使われてるのもあるよ。マホガニーソリッドボディのトップ材で。たしかオリジナルダキストのエレキにもあった。コリングスでもエレキのトップ材としてオーダーできるみたいだ。 日本製のセンのギターを中古で買ったんだけど、そこそこ軽いし音も良いし杢目も良いね。
安いし買い漁ってしまいそうだ。 ナチュラルカラーにする場合、アッシュばっかり見かけるけどアルダーでナチュラルってあるの?
杢目が薄いから微妙? アルダーナチュラルは定番だよ
どっちのナチュラルもかっこいいよね
音はアッシュが好きだけど見た目はアルダーが好き
両方持ってるけどアルダーばっか触ってる お、定番なんだ
手持ちのアッシュは音良いんだけどちょい派手なんだよね…
ありがとう、アルダーのナチュラル探してみる! タガヤサンでネック作ってみたい
重くて硬い木なのでバランス悪くなるだろうけ
アルミネックの少し柔らかい音を想定してる
花梨とかブビンガは特性として割れやすいので
製品にするまでの加工とかが複雑になりそうなイメージ
樫やオークはよほどシーズニングしないと
直ぐに反ってしまうからこれも同様
以上は昔木材を加工するメーカーにいた経験から Squierギターがインディアンローレル指板で、ローズネックオイルや例の蜜蝋ワックスを塗り込んでも全然浸透してないっぽいです
艶出しにと思ったんだけどローズ指板みたいに染み込まないんですよね
12フレットの部分だけ蜜蝋塗って放置してますが時間がたつと他の場所と一緒の質感になってます
そもそも保湿が必要なワケではないですが艶出しは何を使えばいいですかね?
800番から2000番までの紙やすりで磨いてみましたが研磨前とあまり変わらなかったですw 800はあんま意味ないよ。
ローズなら400番以下ぐらいで。 >>136
アイアンウッドやチェスナットとかどうでしょうか? >>136
ブビンガなんてネックの定番素材じゃん
ギターは少ないけどベースじゃあたりまえに見る木材だよ
ベースに使うくらいだから強度は申し分ない 木材ってエレキの場合も音に関係あんのかな?
ピックアップの違いの方が大きそう。 >>143
ある
弦の振動にボディが共振し、その共振によりボディに固定されたピックアップ自体が振動する
その結果、弦とピックアップの位置関係が変わり、ピックアップに生じる電流に変化が生じる
そして、ボディの共振の度合いが、木材によって異なるので、音が変わる
※良くなる、とは書いてない >>145
説明ありがとう。
確かにそれやと音だいぶ変わりそう。
個体差とピックアップとの相性もあるやろうから最終的には弾いてみなわからんのかな。
この木材やったらタイトな音になるとか柔らかい音になるとかの一覧があるんやったら見てみたい。
調べてみるわ。 調べたらサウンドハウスに木材と音の一覧あった。
勉強になったわ。 >>148
ギターは調べたんだがサウンドハウスにはないみたい >>149
結構音変わるんだな。
どれが良いとかじゃなくてどれも特徴違う感じだな >>145
こんなめちゃくちゃな独自理論を真に受けるな
正しくはボディ振動が弦振動にフィードバックされるので材によって音が変わる >>154
丸流1弦ペース理論ってまだ生きてたのか
信者がまだ生きてただけかな >>157
開放だけ弾いて同じって言われてもなぁ、、、 >>154
詳しくはわからんが
物理的に何もおかしくはないぞ
どれだけ変わるのはわからんが >>154
ゴメン
あなたの方が正しいね
材質の差で一番影響を受けるのは弦自体の揺れだよぬ もし木材から受ける影響が大きいならアルミでギター作るという発想には至らないんじゃないかと思うんたよな タルボ好きは変人しかおらん
最近またアルミネック出てきたよなあ
重くて冬めっちゃ冷たいアルミ
材料なんてどれも一長一短なら普通の木でいいよな
フラックスウッドもカーボンもアルミも竹ネックも全部流行らねえし
俺は竹ネックためしてみたいけど
https://twitter.com/ssd_engineer/status/1504085333889085444
ハズレひくと順反りがどんどん進行するベースみたいなネックがあったりするけど、季節の変わり目に反らないネックなんてほとんど無いって知ってからローステッドメイプルもカーボン補強も興味失ったよね
レオ・フェンダーは正しかった 消耗したら取り替えたらエエんよ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ホロウとソリッドでPU・ポット・ジャックを2回入れ替えたけど
ホロウはボワボワになる やっぱソリッドボディーが一番だわ >>161
そのアルミギターで材質によって音が変わることが顕著になったんだが >>164
それならやっぱり音は材質によって変わるのか。
ちなみにアルミボディだと木材と比べてどう変わるの? 金属の弦がコイルに近づいたり離れたりするときに電気が生じる
弦の減衰は木材での吸音(分子振動→熱変換)と電気的エネルギーへの変換によるエネルギー消失により生じる
ネックとボディが金属の場合、木材より吸音されにくい(分子が振動しにくい)のでサスティーンが伸びる
ホロウ構造の場合には弦の振動音をホロウ内部で共振させてエネルギー減衰させるが木材吸音が少ないため独特なアタックとゲインとサスティーンの音 2Pボディの貼る向きについてなんだけど、木表をトップ側にする場合と、木裏をトップ側にする場合のそれぞれのメリットを教えてほしい。
木表がトップ側っていうのが多いとは思うんだけど、音響的にあえて木裏をトップ側にしてるっていうところもあるから気になって。 >>167
うちのes-335、AAAのフィギュアドメイプルを使ってるモデルだけどトップにはほとんど虎目がなくてバックにすごい虎目が出てるんだよね。マジで間違えたとしか思えない。 レスポールモデルとかのトップに使える厚さ1.8センチくらいのアーチトップ用カーリーコア材の値段ってだいたいいくらくらいするんだろか? >>168
ギブソンの箱物ってバックとサイドが虎目ってヴィンテージだと結構見るよ
ヴァイオリンも高いものだと結構あるから意図的にそうしてるんじゃないかな
理由はわからんが バイオリンもGibsonのフルアコもスプルーストップだから虎目が出ないだけでは? >>173
ヴァイオリンやgibson L-5はスプルースだけどes-335は普通にメイプルだよ >>172
綺麗な杢使う理由は見た目良くして永く大切に使ってもらいたいからって、製作家のインタビュー記事読んだ記憶がある >>173
スプールでも虎目は出るよ
てかメイプルより出やすい >>177
そのサイトには
"フェンダーのマスタービルダーが何かの動画で「音と木材は殆ど関係がない。ほぼピックアップで決まる」と言っていましたので、私はそれを信用します。"
と書いてあるが、その動画、下の動画じゃないかな
勘違いしている可能性もあると思う
英語強い人がいたら正確な翻訳頼む
The Captain Meets John Cruz from the Fender Custom Shop! (21:16〜)
https://youtu.be/QCrZQwwohl4?t=1276
YouTubeの自動翻訳によると、ジョン・クルーズは以下のように発言している
「ミディアムウェイトのギターのように、トーン的には少し違いがありますが、それだけでは十分ではないと思います。
ピックアップやアンプ、ペダルなど、使用するものの大部分を知っていることが重要だと思います。
それは私にとって軽い重い中程度の方法ではありません。それはすべて私にとって良い音です。」 バスウッドとマホガニー
相容れない勢同士だがこいつらは両方優秀 >>179
良質のホンマホはホンマホに高いw
バスウッドは名前と逆に低音弱めw https://youtu.be/n02tImce3AE
この動画で、ギターはボディの材質など関係ないと結論づけてるんだけど、お前らの意見を聞かせてくれ レス・ポールが発明したソリッドボディ・エレクトリック・ギター"the log"はツーバイフォー材で作られていた
こいつは何か突飛な新しいことをやったつもりだろうが、ただ単に堂々巡りしてスタートに戻っただけにすぎない 杢目界2大派閥のフレイム派とキルト派
どっちにも利がある
そんな俺はフレイム派なんだかんだ美しく見えやすい、キルトは杢目によってバラつきがあるような希ガス Aristidesみたいなどこにも木が使われてないのが理想だな >>168
音響的にはプレーンのほうが良いとされてた時期があった。
当時は、トラ目は木の病気だから一般的には音はよくないとされており
トラ目でさらに音が良い材となると貴重ですざましく希少であった
一部の高級バイオリンには使われたが、大量に流通するギターにそんな
希少材がまわってくるはずもなく、それならプレーン板で音の良い
材を使ったほうが良いとされてた時代でもあった。 ほとんどボディのないヤマハのサイレントギターでさえ新型になるにつれ木部は露骨にヘボくなってる
プリアンプやフレーム接続などの機能は新型の方が当然良いけれど木材の品質は明らかに低下してるので電子楽器みたいなもんなのに中古市場じゃ年式の違いほど価格が変わらない 脱木材
アリウム
カーボン
アクリル
アルミ
その他etc. ストラトのピックガードのプラ材でも音変わるんだね
某店長の勧め通りにバックパネルのプラ材も変えてみたら激変だった
木材が鳴ってるからこそプラが響くんだろうけど プラの影響より割合を占める木材を注視しようよ
しかしとっかえひっかえなんて出来ないもんな しかも寿司ネタと同じで同種別物が多いし。表記上は問題ないのかもしれないが
弾き比べとなると音が違いすぎて正確な判定なんかできやしない そんなに音違わんわw
マホの亜種とかいろいろあるが明確に音の差なんてない サペリとマホは全然違う!!
からの
いざブラインドテストするとわっかんねー
これよな 悪いホンジュラスマホガニーよりはいいアフリカマホガニーのほうがいいというハナシ >>205
悪いホンマホをどれくらい知ってる?
良いアフリカンをどれくらい知ってる?
そういう話 木は生物なので善し悪しなんかないという究極の結論は置いておいてw
人間の使う板としての好き嫌いでいうとシャム柿の美観が大好き
だが楽器用では使われてないみたいね。硬すぎて割れるのかな
ブラジリアンローズウッドも素晴らしい木目のものがあるよね。
音はよく分からないから見た目だけの話でスマンけど >>209
シャム柿ってジリコテだろ?
普通に使われてるが >>209
材に良し悪しがないというのは
「生物だから」とかいうアホな理屈ではない なぜシャム柿は楽器に使われてないだの
アリスティデスにはどこにも木を使ってないだの
ちょっと調べたらすぐわかる事も知らずに書き込むんだろうか アリスティデスは木使ってないだろ
指板のリッチライトを木と言い張るなら別だが ギターだって無駄使いしてるよ
ださいデザインのギターに良い木材使わないでほしい 実際,もうプラスチックしかありませんってなったらそれはそれでそんなに困らないよな、エレキなんて
アコギの為に遠慮してやれよ プラスチックのウクレレ持ってるけど良い音だよ
音量とピッチの明瞭感は木にも負けない もう安物のギターは作らなくていい
ギター人口も減ってるんだし、中古で十分まかなえる
貴重な木材は手工品だけに使え >>216
野球のバット用のメイプルてめちゃ固くて反らないから
その廃材をネックにしたらいいんじゃね?トラスロッド不要になるかもね >>221
アメリカのプリズマギターはスケボー(ハードメイプル)の集積材でネックとボディトップ作ってる バスウッドアンチってわけじゃないんだけどJB62のバスウッドグレードのやつ弾いたらベースに限って言えばバスウッドは無しだなって思った
それも個体差なんかな フェンダージャパンのバスウッドは俺もあまりいい印象はないんだよな
根本から何か違うような感じ >>226
アメリカでサーやミュージックマンに使われてるバスウッドと
日本で使われてるコスト削減用のバスウッドは
木の名前は同じでも別種別て聞いたことがある。音似てるけどなんか違うんだよね
弾いてわかるくら違う >>228
こういう聞きかじったシッタカを言う困ったちゃんが居るから困る だからアメリカから部材持ち込んで日本で組み込みというパターンが流行したんだね。
木材部分や塗装、電装部分はUSA製とドンズバ。 そんなのはやってないよ
やるなら電装部品や塗装は日本でやらないと利益出ないでしょ
アホの人? この程度の、実相を知らんアホが語る楽器業界フェイクが広められるのはやだなあ ジェイムス・バートンモデルのバスウッドにレースセンサーって組み合わせは使いやすい音なのかな
いつか弾いて音を聴いてみたいけど EMGの出音に近い
FenderにしてはSTEINBERGERぽい バスウッドってわかりやすい年輪とかがないやつだよね
ナトーとバスウッドのそれこそオモチャみたいの持ってるけど
たま〜に弾きたくなるのよ。この軽さが良い 「木材」を「木村」と書き間違えて一人で吹き出したことがあるぜ ハワイアンコアのカーリー材って今高いんかな?
あんまり出物がない ローステッドメイプルネックとウェンジ+メイプルの7ピースのネックってどっちが強度高いですか? 単純な強度なら7ピースじゃね
色々買ったけど強度の面でローステッドメイプルは言うほど変わらないよ なるほど、8弦ギターオーダーしようとしててネック材でめっちゃ悩んでる、、
反り対策なら7ピースネックの方が良さげかな ドラムの話を聞いてきたのだが、
通常ドラムは合板を曲げてシェルを作る、そうすると薄くても丈夫になるので軽くできる、
大きな丸太をくり抜いて作ったボディは重く衝撃に弱いが鳴りは素晴らしい、
ということだった
ギターのボディって合板を曲げたり貼り並べたりして作ってるけど
大きな木材を削ったりくりぬいたりしたら、どうなるのかな
エレキギターくらいなら、それなりのサイズの板から削り出せそうだけど
でも貼り重ねたり貼り並べたりしてるものばかりだけど、
その辺はあんまり関係ないのかな 一応marchioneが一枚板から削り出したエレキを出してる
指板だけは別の木材貼ってるけど
実際のとこ、一枚板で作るのは耐久性に難があるから避けてるんだろう
ストラトやテレのワンピースボディでも気温や湿度の変化で微妙に反ることあるし、弦の張力の負担もあるネックは多ピースにしたうえで補強材入れても絶対反らない訳じゃないし 大衆にもメタラーにもジャズラーにも愛されるマホガニーという万能木材 >>254
ホンジュラスマホガニーとはっきり書いてあるもの以外は、ほぼ代替材じゃねぇか? >>257
cs扱いのes-335でもポプラだよ。
メイプル-ポプラ-メイプルの合板だけど。 aristides作りは良さそうだけど音がね、、
特にヘッドレスなんかはローがごっそり無くなっててキンキンしてる サペリのセミアコ買ってみたけど予想以上に良かった。マホガニーとは似て非なる音だけど、木目も楽しめるし将来性を感じる >>259
ギブソンのレスポールのメイプルも年々グレードが下がってきているのを感じる
2000年代前半の虎杢と2022年モデルの虎杢じゃ全然違うもの 黒いハカランダと縞のハカランダだとどっちが人気あるの
? >>269
漆黒かな。エボニーよりオイリーでなめらかなタッチがたまらんわ ハカランダと聞いて指板を連想するのはエレキ派
サイドバックを連想するのはアコギ派 最近ハカランダのギター結構多いし
そんなに珍しいもんでもなくなってきたのか メイプル1Pのネック&ボディの
ストラトやテレキャスってどんな音? >>277
テレは板にピックアップが付いてるみたいな感じ。
SGもそんな感じ。 >>274
なんかブラジルの規制がなくなったというツィートはみた。 >>277
フィギュアドとプレーンは音に違いなんか無いと言われがちだけど実は凄く違うぞ
どこを目指すかによってただメイプルと言ってもまた違ってくる。お値段も。 >>267
軽量なスワンプアッシュ
どんどん減ってるからなぁ スワンプアッシュってそんないいか?なんかモワモワして芯がない感じがするんだが 個人的には、音も重さもスワンプアッシュはバスウットと同じような感じに思える。抜けが良くてクセがないような。
重いけどホワイトアッシュのドンシャリな感じはとても好みでホワイトアッシュばかり買ってしまう。 >>288
うん、確かに。
いい感じにミッドに寄ってるアルダーと比べたらスワンプアッシュは抜けの良さがありつつフラットな特性かなぁ。
癖が無いぶん個人的にはつまらないような気がしなくもなく。
、、、で、なんとなくだけど、ついアルダーのストラトに手が伸びる。
あとスワンプアッシュって個体差が結構ある気がして、もしかしたら当たりのヤツ(軽い?)弾いたらもっと印象違うのかも知れないな、、、と妄想しつつ寝ますおやすみなさい
( ・д⊂ヽ゛ どのスレッドがいいのかわからんかったからここに書くけど
スレ違いだったらスマソ
去年から今年にかけてTokaiとMomoseのレスポールタイプを手に入れたのね
どっちも20万後半くらいの
で、Tokaiがアフリカン・マホガニーでMomoseがホンジュラス・マホガニー
で、これは賛否両論あるのは知ってるんだけど
生音の鳴りがぜんぜん違うの
Tokaiはカチッとした感じで
Momoseはふくよかな感じ
アンプから出る音はもちろん違うんだけど
生音の差が気になって
やはり木材の違いの差なのか
メーカーによる作りの差なのか
皆さん、どう考えられますか? >>290
ホンジュラスマホガニーとアフリカンマホガニーは性質が似ていて、音もほとんど区別つかないぐらい似てるらしいよ
ボディー材以外の違いが大きく影響してる可能性が高いだろうね >>290
そういうのが気になるなら木材以外は同じ仕様のギターをオーダーしたらいいじゃん >>295
いやいや、見た目からして全然違うし音も違うぞ
そもそもアフリカンマホは純正マホガニーではなくセンダン科のカヤ
ソリッドのエレキだと音の違いはわかりにくいかもしれないが、アコギだと瞭然 >>294
仕様はほぼ同じはずです
木材が違う以外は
・レスポールスタンダードタイプ
・1Pバック、2Pハードメイプルトップ
細かい作りは違うでしょうが・・・
>>296
いや、そこまでの財力はないので・・・ 比べて違うって感じてんなら材の相違による影響の可能性「有り」て考えてもええんでは?。
厳密にはトラスロッドの仕込みやら金属パーツの違いやらキリが無いからそりゃあ絶対ではないけど
そこまで突き詰めて考えてもしゃあない tokaiの音がカタいのは確かに感じる
momoseはもしかしてソフトメイプルトップなんじゃね
あとmomose軽いんじゃない? >>301
>>300の方がおっしゃってますが、生鳴りの話です
>>290
>アンプから出る音はもちろん違うんだけど
>生音の差が気になって
と書いてます通り、アンプからの出音はPUの違いもあり、全然違います
どちらも金属パーツ系(ペグ、TOMブリッジ等)はGOTOHかトキワだろうし、生鳴りの大きな違いとしては「木材」かな?と思ったわけです せっかくいい材のギター持ってるんだからそこに違いを感じるならそのおかげでと思えばいいのよ! ストラトの話だけど、同じような仕様のそれぞれ生音の大きいアルダーとアッシュを弾き比べたことがある。
アンプからの出音はもちろん違うんだけど、生音だとどっちも鳴ってるな~としか思わず、材の違いは正直分からんかった。 自作派前提だけどスワンプアッシュのタップトーンが
カーンって鳴るのは当たり
ポコって鳴るのはハズレ、というかバスウッド
傾向としては重量に関係無かったりするので完全ガチャ >>303
個体差で納得できないんなら、ボディ材がホンジュラスマホガニーとアフリカンマホガニーの
LPタイプを複数弾き比べてみたらどうですか Fender含めほとんどのメーカーがスペックにはアッシュとか記載していないけど
これらのメーカーはスワンプアッシュとホワイトアッシュ両方使ってるって事で良いのかね ハズレのスワンプアッシュはマジでバスウッド並にやわいよな >>308
そもそも全く同じ種だからな
生育状況が違うだけ >>310
アッシュとバスウッド全然音が違うけど、、、
バスウッドより国産のセンの方が近いだろ ホンジュラスとアフリカンの違いなんて
例えば栗貫のルパンが似てるか似てないかみたいなもので
確かに違うけど、ルパンとして現在流通してるのはほぼ栗貫なわけで、つまりそれだけ似てるってことでしょ
それを全然違うととらえるか、ほとんど同等と取るか、受け止める側の問題かと インディアンローズウッドもブラジリアンローズウッドの代替品として使われるようになったわけだが、これは同種の木だからまだわかる。
今やそれすら枯渇してパーフェローがボリビアンローズウッドと呼ばれているが、これは別種の木なので詐称と言っていい。
アフリカンマホガニーをマホガニーと呼ぶのはこれに近いわけで。やはり本物ではないということは知っておいたほうがいい。 インディアンでも黒ければ構わない。ニューハカランダとか言われてもマダガスカルは明るすぎて嫌。 >>317
パーフェローも明るすぎて無理。
最初からある程度黒く塗ってから出荷してほしいわ。 >>316
おっしゃる通り、マホガニーでは無いものをマホガニーと称して流通させてるのは問題だと思う >>315
ありがとうございます。
アッシュについて調べるといろいろな情報が出てきて難しいですね。
Fenderのコラムでも両方使っているような旨で記載されていますし
カスタムショップ製もホワイトアッシュなのかスワンプアッシュなのか実は断定できない感じなんでしょうね
ttps://www.fender.com/ja-JP/howto/how-to-ash-vs-alder-whats-the-diff ヒスコレスレの連中はやれハードメイプルだのソフトメイプルだの、やれ指板がハカランダだの大騒ぎしているが、マホガニーのことについては何も言わないんだよな
アフリカンマホガニーでヴィンテージと同じ音がするわけないのに、滑稽な奴ら ヒスコレはフィリピンに植えたホンジュラスマホガニーを使ってるんじゃなかったか 近年はフィジーということしかわかってないね
過去にホンジュラスが使われたという噂も根拠なし ホンマホも元はキューバンマホガニーの代替品だけどな 外人はタコもユムシもフィッシュだし、マグロもカツオもツナつったりするくらい雑 >>329
キューバンがギターに使われてたのってもう100年くらい前では? そんなのどうでもいいけどな。最初に使われれたものが絶対でそれ以外は認めんとか言うわけか?
木材なんて乱獲、枯渇、別の木に切り替え、乱獲、枯渇、切替の繰り返しだろうが
今やアフリカンマホも枯渇し高級品になり、オクメ等に取って代わられているが
アッシュも取れなくなりスンカに切り替わるがだからなんだって話だ
なんなら木材にこだわる必要もないと思うがな アッシュやアルダーだって家具材だしな
強度と加工性がありゃなんだっていい >>328
80年代後半から90年代初め頃フィジーにホンジュラスマホガニーを植林したんだよ
だからフィジーで採ってるけど樹種としてはホンジュラスマホガニーと全く同じ あとGibsonではフィジー産のホンジュラスマホガニーを使った機種はスペック表にジェニュインマホガニーって書くようになった 俺の2017SGはどのマホガニーかな?キレイなリボン杢出てて1ピースボディなんだが、アフリカンだったらいいけど、スペックにボディ:マホガニーって書いててサペリってことはないよな? スペック表にジェニュインマホガニーって書いてなくてマホガニーって書いてある場合はフィジー産のホンジュラスマホガニーじゃない
じゃあ何のマホガニー使ってるかっていうと分からない
フィジー産マホガニーについてはジェニュインマホガニー社のサイトがあるからそこに詳しく書いてある >>338
そうするとGibson Custom Shopでもほとんどがフィジー産以外のマホガニー?
現行のCustom Shop製ってGenuine~って書いてないけど全部フィジー産かと思ってた。 >>339
俺のGibsonについての知識は倒産する前ぐらいで止まってるから分からない
倒産した後のGibsonのサイト見たけど最近じゃジェニュインマホガニーって表記しなくなったのかな?
フィジー産ホンジュラスマホガニーはジェニュインマホガニーって書く事を義務付けていたんだよ
植林はフィジー政府主導でやった事だしね あとジェニュインマホガニーのプランテーションはフィジーの周辺国にもあったはず
フィリピンとかインドネシアとか >>340
わいの2019の60th1959はハンドセレクト品なんだけどSpecSheetにGenuine mahoganyって書いてあって店員もやたらアピールしてた。
、、、けど、ほかのも元々フィジー産Genuine~なんだから別にわざわざ書く必要無くね?
位にしか考えて無かった。 ジェニュインマホガニー社のサイト見るとフィジー産マホガニーも少なくなって出荷制限してるみたいな事書いてあったから
フィジー産マホガニーも少なくなっているんだと思う >>343
そうかGenuine~ってそれなりに価値有るのかな。ありがとう。 マホガニーに関してはこの人が言ってる事が大体正しい
ホンジュラスマホガニーは中南米産マホガニーの通称に過ぎないとか
https://twitter.com/i/events/1042714011937136640
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>316
歴史的には逆
大航海時代インドからのインディアンローズウッドが手に入り難くなったから
代替としてブラジルで採れたローズウッドをブラジリアンローズウッドとしてアメリカやヨーロッパに輸入した
結果として戦前戦後のビンテージギターにブラジリアンローズウッドが多いだけ >>324
いや、まっすぐな木目のスワンプアッシュもあるよ
もともと自然の植物なので例外はたくさんある
あと、木取りの仕方にもよる >>346
大航海時代って15~17世紀なので、それが20世紀まで影響を与えているという理屈はさすがに無理があるのでは? >>348
インディアンローズがブラジリアンローズにある日突然切り替わった訳ではないよ
並行して使用されていた
ブラジリアンローズウッドだけで全ローズウッドを賄えた訳じゃない
代替品っていうのはインドネシアのインディアンローズみたいな物の事を言う
インディアンローズは大きく分けて2種類ある >>337
リボン杢はサペリの特徴だが…まあサペリも抜ける良い音だとは思う 俺だけかも知れんけどストラト、レスポールみたいなトラディショナルなギターにはハカランダとかホンマホは魅力的だけど、他タイプだと別にって感じ アフリカンマホガニーとインディアンローズウッドのコンボはなんだかんだ好き >>351
俺的にはヴィンテージタイプのストラトはメイプルワンピース一択 ハカランダを贅沢に使った成金仕様の微妙な鳴りの個体より
一般的な仕様でよく鳴る個体の方がカッコ良いし欲しい ハカランダってエボニーに近いローズウッドだからエボニーには勝てんよ
そんなもん ハカランダなんてもう新品では使ってないのかと思ってたけど、国産ならちょこちょこあるのね。使ったことないから一本くらい買うかな。 元々はインディアンローズウッドの代替品だったんだね アコギの指板だけは絶対エボニー派
アタックのクッキリ加減ときらびやかさがダンチ ローズウッドサイドバックの場合はエボニー指板じゃないと輪郭ぼやける気がするね
なんとなくだけど ポコポコ・バスウッドでもPUまともなの付けたらソコソコの音は出るな >>363
バスウッドはプレキシ系のドンシャリ歪みを微クランチ設定でかませば
張のあるクリーンは得られる モンキーポッドやセドロは
エレキのソリッドの材としてはどうかね諸君 ディバイザーのマダガスカルローズの在庫が枯渇したようだ…
【マダガスカルローズウッドの使用停止について】
https://www.deviser.co.jp/information/234804 木材以外の状態はすべて同じだったとして、
クォーターソーンメイプルとバーズアイメイプル(ハードメイプル)だと
どちらの方がネック材として強度があり、反りやねじれに強いのでしょうか? バーズアイがハードメイプル?そんなのあるん?
やわやわソフトメイプルでしょ ビリヤードのキューだとシャフトはカーリーメイプルはあれどバーズアイはバット部にしか使わないな
多分コシがないからだと思う ハードウェアがPre CBS(ネックデイト64年でハカランダメイプル アルダー)で、その他が全部変えられてるベース買わないかと言われてるんだが、どう思う?
リフィニッシュされてる+ポッドジャック配線ピックアップ交換済み(アンティクイティ)
ネックがハイ起きしてるのとナット、フレットが限界で修理必須
65万なんだが いくら希少材使ってても元起きしてるようなガラクタに65万は出さない
その予算でCSにオーダーするわ ハイ起きを65万で売ろうとする恥知らずも世の中にはいると
ためになる話だ 65万くらいでガタガタ言うな
気に入ったなら買え、安く手に入れたい貧乏根性なら見送れ 電気系統は全部リプレイスならボディ材だけで65万の価値あるかなあw
ベースってネックが一番肝心だと思うけどネックがダメになってるのはちょっとな >>390
ベースはギター以上にネックで音も感触も全然変わるからなあ
新品モノでさえ購入時は良くてもその後の経年変化でカスになるかメンテ地獄になる事もあるからおいそれと買いにくい
増してやハイ起きが分かってるようなシロモノだと楽器として云々よりオクで転売用として割り切るならアリっちゃアリじゃないの? >>382
フレット打ち替えついでに指板修正でハイ起き直してナット交換しても10万はいかないし、俺なら買うかも。
ヴィンテージだしネックもそうそう動かんだろうし。 ボディネックをハードウェアとは言わんけどそこには誰も突っ込まんのな
ボディリフィニッシュは塗装の下に何が隠されてるか分からんし木材が本物かどうかなんて判断不可能
90年代以降ヴィンテージ細部の情報が大っぴらになって以降の偽物は精巧すぎて誰にも見分けは付かん
リフィニッシュはそれを暗黙の了解の上で手を出す物だから相場の半値以上で取引されるのが普通だったのに今はそれすら値段が異常になってる だよな。変だと思った
隠蔽が精巧だあるほど価値高いとか酔狂がすぎるだろとw >>397
それはもう、木の繋ぎ目がないことに尽きるよね
それ以外のメリットなんて特に無いと思うよ >>400
見た目が良いだけって事ですかね。
強度は弱くなる可能性ありそうだしあえて選ぶもんでもないのかなあ。 >>401
木材って均質ではないから、良い部分を選んで組み合わせられる2ピースや3ピースの方が品質面でも合理的 なるほどですね、ネックも1ピースより3ピース、5ピースとラミネート数が多ければ多いほど強度があって反りにくいって認識であってますかね? >>403
木材によって強度が違うから単純に複数ピースの方が強いとは言いきれないし、5ピースでも反るやつは反るよ
複数ピースのネックの場合、反る方向が異なる木材を組み合わせることで反りにくくする狙いがある
あとはボディーの説明と同じようにコストを下げる目的や、軽い木材に固くて重い木材を挟んで強化する狙いもある ボディからネックまでウォルナット一枚で削り出して一本作っちゃったヤツいたな
https://blackend.jp/gungnir/ アッシュワンピースボディのベース持ってるけど音質にはなーんも寄与してない。見た目だって弾いてる本人しかわからんし、あんまり意味ないよな。センターブックマッチのほうが数段ええよ 無節の一枚板カウンターを誇ってるスナックのママさんみたいなもんかな 確かにあんまピース数に関しては良し悪しの話は聞かないな
レスポールでたまに出るが音に寄与しているかまでは聞かんし 単純に比べられないしピースの影響範囲も掴めないからなあ https://www.fujigen-customhouse.jp/shopdetail/000000002789/
そして、気になるサウンドです。“ボディ材のピース数が音に影響を与えている”という話
があります。この話は、「同じ種類の木材でも、その部分によって鳴り方が違う。」とい
う前提でなされています。1ピース材は一般的に、「張り合わせが無いことで、2ピース材
よりもボディ全体がしっかり鳴る。」と言われています。しかしその一方で、「重さなど
を計算して張り合わせている2ピース材は、トータル的に見ると片寄りがないため、1ピー
ス材よりもバランスが良い。」とも言われています。ほかにも、重さなどの個体差が関係
してくるため、どちらが良いかは厳密に比べようがない気もしますが、こういった点を踏
まえても、魅力のポイントであると僕は考えています。 ヴィンテージスペック好きにはオフセット2ピースがたまらんな。 テレキャスのアッシュってだんだん少なくなってるの?
アッシュなんてそんな貴重な材だとはまったく思ってなかったが 寧ろ、アッシュにしろ、アルダーマホガニーにしろ
みんな貴重になってるでしょ フェンダーはアッシュの製品を生産終了にしたね。
スワンプアッシュは洪水で枯渇、ホワイトアッシュは虫害で枯渇
フェンダー以外でもアッシュ製品はどこも値上げか生産終了してる。 アッシュ=野球のバット
下手くそバッターが折って無駄使い それを言ったらへたくそがギター買うのも無駄ではないか >>415-416
そうだったのか。最近ギターを買ってなかったので全然知らなかったよ
へー、あのアッシュが枯渇なのか。1本だけテレ持ってて良かったかも 枯渇してるっていう割にはローズもマホも特に高騰してないな いい材がまだあった頃のギターですみたいな売り文句をよく見るけど
いい材って柾目でシーズニングかちゃんとされてるとかそういう意味なのかな アコギの場合なら柾目で目の詰まっている材ってことになるな
大きな直系の木材からじゃないと目の詰まった柾目材は採れない インドローズの場合
細かい縞→大味の縞→曲がった縞
という風に変化していってる 美しい木目で節がない材、かつ楽器に使える大きさの材が少なくなってるのだろうね
今後は3ピース以上のボディーや潰し塗装の楽器しか見かけなくなるかもね テレキャス好きとしてはアッシュの枯渇は寂しいなあ
今持ってる軽いテレキャス大事にしないと これからはバスウッド、ニャトー、リンデンの新3代スタンダードの時代やな >>428
ほぼほぼ重いのよ。
良い材だとは思うけど。 >>428
フェルナンデスやないんやから。そんなダサい材使うわけないやん(失笑) センのギターは弾いてみたいなぁ
昔のフェンジャパとかにあったような気が センのフェンジャパのテレは借りてしばらく弾いた経験があるが6弦の反応が速くていい楽器だったよ
見た目はアッシュと比べてうるさいけど >>435
木材的には同じ仲間の筈なんだがバスウッドとリンデンは別個でカテゴライズされてる印象
リンデンはアッシュ代替として見たことがある。
バスウッド=アルダーアッシュの両方の代替
ニャトー=マホガニー代替
>>436
ポプラも入れてもいいかもね。
ポプラも入れるか フェンジャパから出てたアユースは定着しなかったな。
どんなんか弾いてみたい。 >>422
枯渇してるって事にしとくのが商売ってもんだ
まあそれでもフェンダーは値段からまだ全然頑張ってる方で国内系ブランドの方がとんでもない額付き始めてる
有名な国産工房系だともうその殆どが今のアメプロなんかよりよっぽど高値なのはいかがなものかと ローズもマホもしれっと代替え材に切り替えてる
どちらも近縁種が多くあるから当分困らない 90年代はカワイの楽器とかやたら高価な材やパーツ使ってたな >>443
うちに90年代前半のフェルナンデスが2本あるけど両方とも河合製だから豪華だよ。これが7~8万円で売られてたなんて、狂気としか思えんな。今なら20万くらいしそう。 >>428
家具業界との取り合いになっちゃったからねえ
今の価格でギターに使うならアッシュでってなっちゃう 違法伐採木材の流通阻止、業者に「合法」確認義務化へ…業者名の公表・罰金も
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6450140
闇を感じる >>444
その時代のフェルナンデスはすべて河合楽器製? 今のうちにアッシュボディーの楽器を買っておこうかな
いずれ手に入らなくなりそうだし >>447
河合以外にもあったと思うけどネック外してみないとわからないね。 >>447
ほとんどは河合と東海っていう話だね
他にどこだったのか具体的には見たことないけど 木材に詳しい皆さんにお聞きしたいのですがこちらのギターの木材は何でしょうか?
メーカー不詳の古いテレキャスで3.3kgほどです
https://i.imgur.com/Jo15hPC.jpg
https://i.imgur.com/CH0YGPj.jpg >>454
控えめなアッシュいいじゃないか
このギターの価格がどれくらいかにもよるな 鬼でもぬかでも栓はもっとエグい杢かな
おれもスワンプアッシュに一票 アッシュに似ててボヤけてるのはパインの可能性もある
引きの画像があればメーカーを推測できる たし蟹。本体メーカーからたどったほうが早いで。せやせや >>454
上質なアッシュにしか見えん。3.3kgだし 俺のアッシュテレは中身くり抜きだぞ
重量じゃ分からん 沢山の方からご意見ありがとうございました
年代、メーカー不明ですがアッシュではないか?とのことで譲り受けました
よく鳴るボディ(くり抜きではありません)で気に入っているのですがもし材が分かれば嬉しいと思い質問しました 塗装削るか、ぶった切って断面見せてくれたらわかるんだけどなぁ わしのセイモアダンカンテレは木目きもいアッシュだけど3.2kgだ >>466
だってよ。
俺も気になるから頼む。
ちょっとだけ真っ二つにぶった斬ってみせてくれくれないか? キモ木目アッシュ使ってる奴悲壮感あって可愛い
見せて >>411-412
そうだね
あれはちゃんとジョイント部やブリッジのネジをまたがないようにしてるからね
ヴィンテージがあらゆる意味で一番の正解 ポプラは好きな材です。大好物です。
パスウッドよりビス穴が広がり難く粘り・しなりがある。ハープシコードの材。マッチの軸と云われ様が、微妙に色が違う色白割り箸爪楊枝より好き。
ポプラはビス穴こそ広がり難いが…平面方向の強度が足りないのか、ぶつけたり加圧する事で凹み易い(特にジョイントプレート部やその四隅が凹み易い)
圧縮バットの様に導管を締める造り方が出来ればいいのにと思った。
バスウッドの方が音も材も乾いた暴れ気味な印象で生音はポプラより大きく雑味も感じる/ポプラは更に特徴の無い(若干ほっそりしているがタイト?で、締まりと纏まりとコンプ感のある、どちらかと言えばハムPU の方が合いそうな音(以前3S-ストラト買ったが)。
軽過ぎポプラは音の芯がぼやけ、軽過ぎバスウッドは輪郭がぼやける印象。
やはり80年代ディンキーST同様のエフェクト乗りの良さそうな印象がある(イエローポプラとはまた違うのかもしれんが)
経年・日光で緑色を帯び濃くなってくるらしいので、ナチュラル仕上げも面白そう(木目は貧弱)
が、ポプラの塗装仕上げは艶々して平滑度が高い(セン・アッシュ・バスウッドより目止めや下塗り~塗料の吸込量が少ないのかも)
センの木目はアッシュより木目導管が更に派手且つ白さが好き。耳に刺さる様な硬い高域+腰高+ベースと被る低域音がする印象。
未塗装アルダー材にセンの化粧板を貼りの個体を見掛けた事あり(80年代前半)当時アルダーは普通にあり過ぎた(やや赤い)バット材
ポプラ・バスウッド共に軽量な物が多いが、変に重いポプラ材ディンキーも持ってるので何とも。
…長文すみません反省。昔自作にはまってましたんで。 すごい人が現れたな
ソリッドっていっても雑材に突板みたいの貼ってるだけじゃないの?実際 ポプラってギブソンの合板ギターの芯材に使われてるよな
合板と言っても芯材の厚みが3ミリくらいあるからアコギのトップ板くらいの厚みがあって音響面では支配的素材だろう
表面に丈夫で美しいメイプルのツキ板を張って3枚合板になってるのは、なかなか合理的だ >>475
わいのes-335もメイプル、ポプラ、メイプルの合板やわ >>472
ギターの人? ベーシストにポプラは評価が分かれる気がする SPF→ポプラLVLってうちの建材のコストダウンの流れ
次はパーチになるのか 335は現行品がどうなってるのか分からんけど
メイプル-スプルース-スプルース-メイプルもしくは
メイプル-マホガニー-マホガニー-メイプルだよな
4層構造だけど真中の2層は同じ木材としてカウントするから3プライっていう >>480
2019年製で、メイプル、ポプラ、メイプル。
マホガニーはともかくスプルースなんてまだまだあるだろと思うけど、ポプラ。
音も見た目も悪くないから、結局何でもいいんだが。 これなんか1964年製ES-335でメイプル-メイプル-メイプル-メイプルだけどどうカウントするんだろう?
http://web.archive.org/web/20170425195851/http://www.es-335.net/laminations.html '90年頃の箱モノは既にポプラ合板だったと思うけど、俺の見た個体では 詳しいことは覚えてないが、たしか寺田楽器の作るフルアコのスプルース合板は
厚みのあるスプルースに薄いスプルース突板を張っていたのではなかったかな
つまりオールスプルース
何のために突板を張っているのかは知らないが、成型合板としての安定性か何かだろうか? >>477
レス遅れすみません。センの突き板(裏も)は、アルダーのピース跡を隠したかったのかもしれない。その頃自作趣味といっても、ラフなカット部未仕上げ押し上げ・未塗装生木ストラト型を買う程度だったのですが、センは下塗り(サーフェーサー)だけぬっても木目がよりハッキリして綺麗だった。黒に塗り艶消しクリアコートしちゃったが。今では天然レリックとして保管。ポプラは圧縮方向に弱い以外中庸だと思うが、アッシュかセン(ややきつめな高域が出るが好み次第)貼っても面白いと思う。 パイン材めっちゃ好き。
軽いしテレにはベストチョイス。 うちのsq CVの50sテレは激重なんだけど
同50s ST-2SBは軽め パイン材って塗装乗るのか
うちの安普請の家の階段に節ありの松を使ってるんだが、永遠に松脂が取れるんだよね
もう40年くらい経ってるのに松脂出てくるんよ
服になんか付いたら最悪で、ジッポオイルやシンナーを使わないと除去できない 松脂クリーナーオススメ
ハンドボール用で売られてる >>489
確かブラジル製のフェンダーストラト(サザンクロスシリーズ)のボディーに、松だったか杉だったか珍しい材を使ってたと思う。
少し欲しくなった。
詳しくは“fuzzfaced” より。画像は転載すみません。
https://i.imgur.com/MtKy8tb.jpg
https://i.imgur.com/s5Dsk8B.jpg
https://i.imgur.com/mYD45St.jpg ヤニの漏出がどうにも止まらなくて当初予定のパイン材からアッシュにテレキャスは切り替えたって生前のジョージフラートンのインタビュー記事に書いてあった記憶。
うろ覚えだけど。 オクメってマホガニーの代替材らしいですけど鳴りはそっくりそのまんまな感じですか?
違うポイントとかオクメならではの鳴りの特徴はありますか? 木材としての特徴もほぼ同じだしあんまり変わらんと思う
あとはメーカーがどれだけ材を選別して手入れするか >>494
ありがとうございます
あまり気にしなくても良さげでしたか アルダーは粘りがあると言うけど、ベースだとなんかもたった感じになって苦手
断然アッシュの方が好き
ギターとベースじゃ長さも重さも弦の張力も違うからまた話が変わってくるんだろうな 軽いアルダーのベースはレスポンス速いと思う。思うだけだが >>407
カウンターは思いっきり見た目ファーストだからどうだろ(あとちょっと香りと)
てかギターのボディもそれくらい振り切れば、また違う価値が出てきそうだけどな
玄関に置いてる年輪むき出しの大木の輪切りみたいのをそのまんま使ったりして
音もいいかもしれない お前が思いつくようなことはとっくに誰かが考えてる
丸太の輪切りはひび割れるんだよ
使われないのには理由がある >>496
ちょっとこもる感じはするかな
個体によるだろうけど ベースのアッシュはエフェクター類との相性が良い
逆に単品だと押し出しが物足りない ChatGPTに聞いてみた......随分といい加減なことぬかしやがるWWW
アコースティック・ギターに使われるハカランダとマホガニーは、両者とも木材として用いられることがあります。
・ハカランダは、柔らかい質感と温かみのある鳴りを持つ木材です。音響的には、明瞭なトーンと繊細な鳴りが特徴です。弦の振動をより温かく保つことができるので、音楽的には豊かな表現が可能です。
・マホガニーは、堅牢な質感と厚みのある鳴りを持つ木材です。音響的には、力強いトーンと太い鳴りが特徴です。音楽的には、パワフルな表現が可能です。
といった違いがあります。両者とも質の良い木材を使用することで、高品質のアコースティック・ギターが作られますが、使用する木材によって鳴りや表現力などが異なります。どちらを使用するかは、プレイヤーのスタイルや好みによって異なります。 楽器系の記事に限らず色々調べてみたんだけど本当にバスウッドですら数が減って値段が上がってきてるのか バスウッドも良し悪しあるけど満遍なく枯渇してるのかな 普通に家具で一杯使われてるから!まず家具を買って打ち壊してギターを作れば木材は足りる 枯渇してなくて資源が潤沢な木材を活用しよう
何あるんだ そう言えば杉のギターってあるの?どんな鳴りなんだろ >>511
シダーって杉系でしょ?
アコギのトップとかに使われてる >>513
ありがとう
アコギで使われてるのか
知らんかったわ 軽ーいアルダーがほんとに無いな。
ヴィンテージストラトの音狙うなら必須なのに。 >>511
チャンドラーのPC-TEがスプルーストップだった
弾いたけど普通のソリッドの音だったけどなあ ギターに使う杉はアメリカンレッドシダー
日本の杉とは種類が違う 杉ってクラシックギターでは使われるんじゃないの?
吉野杉のクラシックギターって聞いたことあるけど >>519
マホガニー植林しようとした人がいたけど日本の冬越せなかった
その他色々植林してたけど唯一育ってたのが何故かハワイアンコア >>520
そうなんだ?
ハワイアンコアは意外だね まぁ日本は南北の気候差が激しいから、地域や海抜にもよるんだろうけどね 杉は日本家屋では比較的低級な材料で、便所の柱や天井板などによく使われていた
目立つところはヒノキとかの耐久性の高い高級材を使うのが伝統だったようだ
でも俺の内も含めて田舎の山って杉の植林だらけで、近年需要がなくなってからは花粉症の原因となるばかりだね >>522
ハワイアンコアの人は鹿児島だった
鹿児島のどこか忘れたけど 杉は過去スレでもたまに名前出るけど、強度も足りないし、
あとよく反るらしいんだわ
ハワイアンコアは、ハワイ以外で育てたらそれは別のアカシアってことにならんのかな? 反るつっても普通に5ピース7ピース9ピースってことにすれば良いんじゃないのか?
高級ギターでもよくある手法だし 市販とかで出てる最大は11ピースかな?
あれだと全然反らないもんなのかね 杉とか絶対辞めたほうがええぞ
間仕切り下地の垂木なんて反りと捻じれのハイブリット
テクのある大工さんなら切れ込み入れて上手く使うが 反りとねじれなんて出し切ってから使うもんだから問題無いだろ 最近の学童用鉛筆は合成材みたいなものが使われてるが
俺がガキのころは普通の鉛筆はどれもスプルースだか杉だかの針葉樹ばかりだった
鉛筆削りのニオイとしてよく覚えてるが、あの木材はシトカスプルースだったのかな? 間違えた。ヒノキ科じゃなくて、香りの強いシダー系のものを全部シダーウッドと総称してるそうだ そうそう、匂いが似てるせいで広葉樹なのにスパニッシュシダー(セドロ)って名前の付いてるのもあるな
センダン科だから分類上はむしろマホガニーの仲間 セドロはどう見てもマホガニーの仲間だよな。なんでスパニッシュセダーとか呼ばれてるのか不思議だったけど、匂いが似てるからなのか セドロってサペリと同じく杢理交差が見られるね
昔からギターに使われているホンジュラスマホなんかとはちょっとだけ見た感じの印象が違う クラギは高級品のネックがセドロなんだよな
マホガニーと見分けつかないけどな 着色しちゃうから見分けは付かないけど、着色前のいろはセドロはけっこう淡い印象だね
ホンジュラスマホおほうが赤茶色で密度も高いし、交差杢理も見られないね >>538
悪の帝国から来るホンマホなどお断りです 日本人特有の遺伝子は?
アリゾナ大学の研究の結果によれば 、日本人男性62.1%の遺伝子は、Y染色体 D1b 34.7%、O-47Z 22% 、C- M 4.4%という固有の遺伝子を持ち、他国には見られない特殊な遺伝子であり、この配分の遺伝子 配列は 海外における遺跡人骨の中には未だに出土せず、ほぼ日本に限定されています。 >>541
だからそれが日本列島内で混血した証拠じゃん 何万年も前の大陸と地続きだった大昔の話を持ち出してなにがしたいんだか
明らかに敵国である今の現実から逃げられると思うなよシナ野郎 >>544
中国が敵国?
ほんの数ヶ月輸出を止めるだけで日本は食糧危機だよ
中国が日本に勝つには戦争すら必要ないの
頭お花畑も大概にしとけアホウヨ >>545
いや別に困らんけど?
商売相手なんて幾らでもいるぞ? 本当に頭悪いんだな
中国→日本の食糧輸出の話なのに >中国が敵国?
この一言だけでお里が知れるな。工作員は自分の国に帰れ ネトウヨは現実を認識できなくなる疾患というのがよく分かる 5ちゃんねるにネトウヨが少なくなったのは安倍が死んでネトサポが撤収したのと、統一教会の悪行がバレて活動しにくくなったから。
今残ってるのは極少数の野良ウヨだけ。指示系統を失ってるからより一層頭が悪い。 立憲小西が絶賛やらかし中で虫の息のパヨちんがこんなところでイキがってもなあw アガチスって昔は鳴らないって言われてたけど、それはアガチスが
アルダーの倍の乾燥時間が必要で有るのが知られてなかっただけで
最近はちゃんと乾燥させてるから鳴るようなったって外国のレビューであったわ。
真相やいかに? >>489
アセトンで脱脂すれば塗装も接着もできる
脂の多い松材とかは接着用途にするため
切り出してから屋外に放置し雨風に10年くらい晒して脂を取りきったりする
量産ソリッドギターだといろいろ面倒だから松材ボディはエラーということになったんだろう ちなみにですがいわゆる松でもマツ属のホワイトパインと
アコギトップに使われるスプルースはぜんぜん違う。(スプルースはトウヒ属)
よく「スプルースは松だから松のヤニ成分の粘りが音としてアコギのトップにふさわしく…云々」とかいうがスプルースはサラッとしててヤニ感はない
パインとか日本の松とかは切ったり触ったりするうちネチャネチャしてきて手が黄色くなってくるくらいヤニ多い 精神保健からみた左翼思想―個人的経験から
http://medg.jp/mt/?p=7828
●「造反有理」−左翼の特徴的な世界観
マルクスの経済学体系では、「頭脳労働(とりわけ管理労働)に固有な困難などなく、頭脳労働と
身体労働の「兼任」など簡単にできると信じるマルクス主義者が、革命を成就して実際に政権を
にぎれば、現実の人間の能力(特に個人間の情報伝達能力)をこえる管理上の問題が、あらゆる
生産拠点においてもちあがり、「生産力の破壊」という破局が生じるというのである。このような傾向の
背景には、「敵階級を絶滅すれば、敵の能力を吸収することもできるはずだ」という、「科学的因果性」
によっては説明しにくい「魔術的因果性」の認識があるのだ。左翼に対してはよく「批判ばかりで対案がない」、
さらに厳しくは「破壊ばかりで建設がない」との批判がなされるが、そういう体質の背景に、社会的「事実」に
対するある楽観論があることが、ここでみてとれる。
●「造反有理」への親和性?−躁的傾向とはなにか
躁病患者の行動的特徴は、幼児的万能感や刹那的・破滅的気分とともに、徹底的に俗っぽい価値観にも、
つき動かされるところにあるらしい。筆者の友人や、あるいは左翼の場合には、最後の「俗っぽい価値観」
というのは、あてはまらないかもしれない。だがあとさき考えず、「既成の秩序をこわしさえすればいい」と
楽観的に考える姿勢に、躁病患者と類似した気質をみてとるのは、それほど困難ではないとも思われる。 >>562
楽器店とか店員なんてどこもそんなレベルでしょ まあでもネットに公開する記事で適当書いちゃうような店員使ってる楽器屋って…てなるよね 木材に詳しくない店員なんて腐るほどいるが、会社としてそういうとこをチェック出来てないことが問題 >>567
たかだか楽器店に何を求めてるんだ?
コンプライアンスとかリーガルチェックなんかあるわけないだろ(笑) Webサイトに載せる記事が担当任せでノーチェックなんだぜ? ストラトで3.2kgを切るスワンプアッシュのギターはやめたほうがいいかね? ちょうど3.2kのk.nyuiのアッシュメイプルのストラト買ったけど良いよ
経験豊富ではないので色々比べた上でホントに良いモンかはわからんけど気に入ってる まず何故やめたほうがいいかもと思ったのかを書くべきではないかね 軽量故の取り回しや音質に魅力を感じないなら
高価なライトアッシュのギターをわざわざ選ばなくていいでしょ
だって他人が言うからそうするって話じゃないよ
言えるのは軽量アッシュが希少で下取りには有利ってこと位
それが気にならないなら自分で好きなのを選べばいい 柔らかい木でも圧縮とか樹脂含浸して理想の響きを持つ素材に出来るようになるといいな。
希少木材確保で高コスト化しなくていいし。 >>576
センが値上がりしてアッシュとあんま差がなくなってきたから使わなくなったらしいよ。
うちにセンのギター2本、ベース1本あるけど、見た目はアッシュと変わらんな。 センは家具需要で値段がね>>577の言う通り上がってしまって
昔はそんなに安かったのかって気もするけど 糠栓はよく見るけど鬼栓っての見た事無いや
材木屋行ったら鬼栓てあるかな ギターに使うセンって鬼センばっかなんじゃないのか
自分持ったことあるのクソ重いやつしかなかったんだが 昔のグレコのテレキャスには軽い個体もあった
音もしっかり詰まってたから本物のアッシュに近かった 重い材はホローにするといいよ。
硬くて軽くて良い。 >>583
メイプルでホローが最高だね。
個人的にはホローのセミソリッドがいい。 センのせいか塗装が厚塗りすぎるからか分からんがグレコのGOは音がテロンテロンで好かん
詰まってるって言っても堅くて使い道に困る >>586
グレコのテレビCMで和田アキラが弾いてたやつか、懐かしいなあ
GOB2をフレットレス改造したら生音はウッドベースっぼくなった 例えば同じ時代の同じ場所で伐採された木材でも
こっちは地形的に日当たりが良くてこっちは少し日当たり悪くて、とか、乾燥の工程でもこっちは窓や壁に近くて
とか、結局一つ一つ内容違うと思うんすよね
だからフェンダーのそれこそ、その時代に量産してる同じ木材の中にもいろんな違いがあって、人それぞれ好みもあるので、結果から言えばこれはと思うトーンの楽器見つけたときは死ぬ気で大事にするべきかと思うんすよね
僕は今まで一番やばかったのはMTDのアッシュバック、マンゴーウッドトップ、ホンジュラスマホガニー指板、メイプルネックだったと思うんすよね
本当に手放して後悔してその音を探すハメになってますね
長文ですいません 真空乾燥調べてみたらこういう技術もあるんすね
この方法だと既存の方法より早く的確に水分が抜けて行くらしいので、今までの木材とは違う音になりそうですね
推測ですけど自然乾燥で今までのものが大半つくられてるとしたら、水分が戻りながらまた抜けて行くんじゃないかと思うすね。材料としては同じものでも音がだいぶ違う気もするすね。 真空乾燥は建築材に使うから、強度と安定性はいいと思うんだけどな 592の茶色のシミみたいなのは消せたりできないですか? 俺のカバーを聞いてくれ!
名もなき詩/Mr,Children Cover. 2023.4.9「エンタメまつり」From Niigata Mix Sand♪
平野民雄
https://youtu.be/vHC7oz_48No ウチのFender Japanのフジゲンストラトは
木目もあまり無くネックポケットも白いので
バスウッドだと思うのですが重いのです。
そういうバスウッドもあるんですか? バスウッドのギターやベースが重いのは普通じゃない?
音は兎も角 私物のイエローポプラのデシャーベルも結構重い
小振りなのにアルダーストラトより重い 材質そのものより密度とかの違いの方が
音の違いってわかり易いとかありますか? >>600
同じ型、同じ材でも1本1本音が違うのはそういうことなんじゃねーの? ハワイアンコアのバリトラトップのレスポールがほすい! 音響的にはどうなんだろうね。高級ベースがかなり前から採用してるイメージ。
悪く言うわけじゃないけど、ボロボロだから穴とか樹脂で埋めて使ってるのかな? 1ピースのメイプルネックでグロスフィニッシュとローステッドどっちが反りにくい? 個体差や環境の影響の方が遥かにデカイわな
気に入った音の方を選ぶのがギタリストとして一番健全 ボディ材だけで決まるわけじゃないからそれだけで論じるのは不可能だわな 今気になってるベースのネックがローステッドなんだけど指板側がグロスフィニッシュ、裏側がサテンフィニッシュなんだよね
今まで何本か買ったサテンフィニッシュネックのベースは尽く反ったから心配で 反りなんて何を選んでも逃げられないから気にしても無駄 せやな
所有して自分の環境で使って見ないとどうなるかなんてわからない バスウットにFRT のアンカー
クリケットしすぎでアンカーが上がってきた。
ポプラ材にFRT のアンカー
最初柔わらかったせいか最初はクリケットかからず+アーム取り付けキャップ部が共振してゆるみやすい。
しかし音に堅さが出てきてクリケット奏法も快調。
3.6 kgのポプラストラト。木材に堅さがでたのか?音はバスウットの様な厚みは弱い。芯と腰はある。 最近グラスルーツはアッシュの代わりにタモ使ってんのかな
表記がTAMOってわざわざ書いてるってことはたぶんヤチダモだよなあれ 各安ギターで、7枚薄合板の物があった。激重個体。音は悪いどころか…寧ろ良い。工業製品・商品としての品質音質のばらつきをハズレ無く抑えようとすると、ボディー材にはそこそこ良質の合板が大量に作り易いのでは?
色々な良質材・密度強度・木目も揃え易い。音もシンクロベタ付けにしたりハードテイルに変えたりすると音も伸びもヌケも良く芯のある悪くない音がした(重いが)
昭和の軽量合板は駄目だったが。STタイプなら最低3.0kgは欲しい)
しかしアメリカ無名STタイプ7ピース寄せ木細工のもあったが、これは違った…昔の国産廉価品でも「ネックじゃなくてボディーが反ってる」…と言われたギターがあった事を思い出す。 安価に作りやすいが品質にばらつきがあるというのが、
そういうマルチプライな製法なのではなかろうかなと
アタリもあるがハズレもある、と
その個体はアタリなのだろう
品質を一定に保つならマルチピースの方が有利ではなかろうか
各ピースの木材の管理をしっかりすればおおよそ品質が揃うし
1ピース1プライのギターは軽くても素晴らしいのだけど
それだけの木材が流通することは無かろうし ウチのギターはこれの76年製で7P構成なのだがまあこれがよく鳴るんですわ
https://yamauchi63133.wixsite.com/hikidaore/se1000-project-series-1978
物体には応力を加えると弾塑性という性質が出現するが、
単板より合板のほうが接着剤による強力な接着力により木材が弾性体でいられる領域が増すことによってむしろエレキギターにとって良好な状態になるのではと予想している。
細い木材を板目で取れば年輪は木材毎に径の小さいものになるのでむしろそれを集成させたほうが強度も増しそうだしな >>631
3.0kg以下だと、ストラトだとどんな音になる? ボディ材は辺材と芯材ではどちらが向くのだろうか
材木としては芯材のほうが様々な点で上等なのだが それはギターにもよるかも
レスポールなんかはトップのメイプルのジャキジャキ感とバック板目のマホガニーであの音になるような
バック柾目のやつは音的にはなんかレスポールらしさを感じない
好みだけどね >>635
鳴りはするけど芯の無い音になると思う(ちょっと前に桐ストラトなんて物も売り出されていたなぁ) ネックの指板でハカランダとホンジュラスローズってだいぶ違いがある? ハカランダってのは高く売りたい材木屋が勝手に言いだした俗称だよ
伝説のハカランダの、正体は何かっつったら
大抵はホンジュラスローズで、全然違うアフリカ系の材な事もフツーにあって別に隠しても騙してもない >>640
ハカランダ・デ・ブラジルが本ハカランダつまりデルバージャ・ネグラ
ホンジュラスローズはハカランダ・デ・ノガリエ
ココボロはハカランダ・オル
だそうな。
マダガスカルローズは中南米産じゃないからハカランダとは言わないってよ。 ハカランダも個体差あるからな。黒くてカチカチのハカランダもあれば、茶色の硬すぎないので違うし。 黒いのはヤニが多くて重い。そういうのがメリハリの効いたヌケのいいハカランダらしい音がすると思う。でもヴィンテージの28とかはヤニの少ない軽めの柾目材が多いな。プリウォー45だと黒っぽいのが多い。21だと見た目マホガニーに近いハカランダが使われているのも見たことあるな。 Addictoneでハカランダネックのみ30万て言われたw ハカランダなんか有り難がってるのオジサンだけでしょ ハカランダは本当に素晴らしい材だけど、
お金持ってる人しか買えないからわからない人が多い
ハカランダをそこらのメイプルネックにくっつけても強度的に無意味だし
まあお前ら素人は土台となるメイプルネック、マホガニーネックにもっと着目したほうがいい
この2つの木は個体差によって強度が違いすぎる
そこらのギターにはネックには弱すぎる強度のものしか使われてない
例えばほんとに硬いメイプルは野球バットメーカーか建材屋に買われてしまう
そういう業界にとって硬さは必要不可欠で基準値が存在する
そういうところに使われなかった柔いメイプルだけがギター業界に回ってくる
そういうメイプル使う以上、補強材でも入れなければいい音がするわけ無い 弾きこんだらいい音で鳴るようになった
この現象ってホント?荒れたらスマヌ。 69年頃のキースがアンペグのアクリルギターでいい音出してて
そういうの見ると余り木材とか音に関係無いのかなと思う
結局ピックアップとアンプで殆ど決まってしまうんじゃないかと ギターの場合ネックの木材の良し悪しが全てでしょう。ボディの方はオマケ程度 >>653
なんかよく分からんが馴染んでくるんじゃないかね?弾き込むと良くなるって人はいる
ゲージどころかチューニングを替えるとまた馴染ませ直しになる、なんて言う人もいる >>654-655
どうしょうもない無知蒙昧な素人にありがちな思い込みの典型 >>653
弦のテンションにギターが馴染むのはあるんかなって感じ
ロッド調整すると音変わるのは体感できるし、張力で順反り→調整 を繰り返す過程で音は変わるでしょうね
弦振動でうんたらみたいなのはよくわかりません ハカランダに負けずバカ高いのがカーリーバリバリのハワイアンコア 木に呼吸をさせるために塗装の一部を剥がしたってエピソード好き >>661
木は細胞が死に繊維が硬化して強度が出たいわゆる芯材の部分が楽器用材になる。細胞が生きてる部分は柔らかく密度も強度も低い生木だからギターには使えない。木はいったん死んでから木材になり、優れた弦楽器に作られるとそのあとは人間よりもはるかに長生きすることになる。 >>662
寺内タケシのモズライトのことか?
かなり眉ツバだけどなw >木に呼吸をさせるため
>木はいったん死んでから木材になり
生きてんのか死んでんのかどっちやねん
適当な書き込みばっかりで草 そら生物としてはしんどるわ
木部って死んだ細胞の残骸だしな
某ギタリストの木材呼吸~は湿気の話でしょう 「死んだ木」ってのはカートコバーンがセルフプロデュースでそういう事をただ言っただけだから
そんな御大層なもんじゃないよ 銘木屋で働いてた
そもそも木って樹皮の裏側で細胞分裂を起こして内側にデカくなっていくのだが、その層より内側の細胞はもうすでに死んでる。
根から水分吸い上げられなくなった時点で死んでるが伐採した時点で根が残っている場合再生可能なので個体としてはまだこの世に存在している。
丸太を搬入した時点では水分を大量に含んでいるので、製材して板にしたあと養生して水分をゆっくり抜いていく=乾かす のだが木材として使えるようになるまでは最低でも10年~20年はかかる
でその乾かした木材であっても含水率は10%ほど。つまり1kgの木材には100gの水分が含まれていることになる
おそらく時を経て楽器の鳴りが良くなるだの、ラッカーだと乾きやすくなる云々は、含水率が高いままギターになった個体がだんだん水分が抜けて正常になっていくという話で、
含水率が0%の木材を使ったギターならば水分なんて抜けようがないのでそんなことは起こり得ない。
しかし大量生産の楽器は倉庫に大量の材料を保管しておかないと行けない関係上含水率は高くならざるを得ない。含水率が低いと木材を保管してる段階で割れる。
なので含水率の管理をしっかり行った木材から作ったギターなら鳴りやすいことは当たり前。 コバーンの「死んだ木」という言葉は厳密には「死んだ木の細胞」の方が正しい 取れたトカゲの尻尾を指さして「これは死んだトカゲ」というのはおかしいのと同義 伐採した木と本体生きてて切った尻尾が同じとか草も生えない
そしてどうでもいい >>668
10年~20年ってどういうケースなんですか?
自分が知ってる範囲では天然乾燥で1年~2年、人工乾燥はやり方色々だけど数日~数十日ってとこなんだけど、そんなに長期間かけて乾燥させるの凄い興味あるので是非教えて欲しいです 下手したら会社が潰れてるわな
ただポールじいさんはそういう木材貯めこんでそう >>674
銘木屋だからね。大量生産の杉材から柱材作ってるような工場とは話が違うよ。
原木から切り出した場合は10年以上寝かせる。原木でかいし水分凄いからね
1回スプルスの原木挽いたときは1/4カットされた状態で来たがそれでも幅1500mm長さ5mはあった。
マホガニー挽いたときは直径2mで長さ10mぐらいあったが柔くてクレーンで釣り上げても白太がバキバキ割れて木材としては話にならんかった >>675
新木場の木材屋さんは不動産屋だからねぇ 木屋さんの話興味深く拝読してます
倉庫勤務でパーチやMDFの捨て材ばかり見ているので、100均のアカシア食器でも目の保養になります >>674
エレキとアコギ・クラギ系では違うような。
エレキは木塊が動かず安定してればいいが、アコ・クラは強度や耐久性を最大限にするようシーズニングをしないといけない。高温で水を抜く強制乾燥だととくに表板の強度・耐久性が落ちる。クラギの製作家は表板を20年くらい自然乾燥させて使ってる。 キルトメイプルは本当に終わっちまった感凄いねぇ
50、60万出しても不均一な不細工な杢目しかない… 下品な木目自体ちょっともう恥ずかしい感じだからいいんじゃない >>653
あるけどそのギターの構造による
最近の安いギターには起こらない
現行のギブソンPRSにも起こらない >>684
GibsonもPRSも持ってないのに何言うとん バスウッドのナチュラルカラーって見たことないんだけと、どんな感じなんだろう 無塗装だったらエディがミュージックマンでプロトタイプ作らせたのがバスウッド1P無塗装
「eddie Van halen musicman prototype guitar」とかで画像検索で出てくる
ヤングギター1991年4月号の表紙にも載ってる
ナチュラルフィニッシュの製品は見た事ない これはこれですっきりしてていいな
高級感はないけど、ピックガードつけたらアリかな
柔らかい木材だから製品化は難しいのかね 個人的には、木目が特徴的ではない木材を無塗装とかオイルフィニッシュとかシースルーにする意味はあんまり無いと思うけど
バスウッドのピックガード付きは、ヴァイのモデルなんかそうだね
柔らかい木材でも、例えば島村楽器の少し前のレイドバックブランドとか、廉価版ギターは桐だったり、製品にならないわけではないよ ハナムラ楽器の桐ボディ草木染めラッカー仕上げのレスポール型ギターを一度弾いてみたい。 トーンウッドとしてのトチは⁇だがここ数年のディバイザーのトチ杢トップが好き過ぎるわ!
どこの材木屋で買ってるんやろ? トチなんて柔すぎて音響特性なんてバスウッド以下だと思うね。安い木だよ トチはバスウッドはおろかアルダーよりも硬いんだけど知らんのなら黙ってれば? トチは今人気。価格も上がってる。縮み杢とかスポルテッドとかはとくに高い。すごくいい木だよ。 栃そこそこ扱ってきたけどメイプルほどは固くないな
日本産だし水分量が多いのかな >>698
ヤフオクじゃギターに使えるサイズは全然売ってないよ
木目ほとんど無いのならあるけど そもそも橡なんて木材屋に腐るほどあるが楽器専門に供給している業者が少ないしノウハウがない。
ゆえに含水率が10%以上と高く、シーズニングに5年は要するだろうがそのころには栃ブーム(笑)も終わってるだろ >>702
どうせ塗りつぶすから木目はどうでもいいかも ハワイでカーリーコア材が枯渇してるから代用材として日本産のカーリートチ材がたくさん輸入されてるそうな。時計ケース屋のブログでみた。 素人ばかりだなこのスレ
楽器に使う木材は楽器用に乾燥させたものでないと使い物にならんょ
建材や家具用のトチノキなんて買ってきたところでそのまま使えない しかもトチノキって切ったものを乾燥させてるとバキバキにひび割れやすい木なんだよな
ギターにあまり使われないのにはちゃんと理由がある >>706
もちろんすぐには使えないよ。
乾燥室で水分抜いた後5年くらい寝かせてから使う。
ちなみに我が家のダイニングテーブルは2000×120090のトチ無垢材だ。18年経ってて節の周りとか少し盛り上がってるけど幅反りや割れなどはいっさいない。高級ギターと同じくらいの値段だったよ。 2000×1200×90ミリね。
どうでもいいかw 木材屋によるんだろうが栃の木なんて安物だからってことで割と雑に扱ってたな。製材すると杢だけは凄いから見てて楽しかったがな。木口地面に当てたままガンガン歩かせて運んだりな。 >>709
なら俺はおまえのことなんざもっと知らねえよ なんでトチを使うのかを考えろよw安いのにかっこいいからだよ
スポルテッドメイプルやバールポプラやバッカイがいい音なワケがないだろ
でもかっこいいから超高級機種にもガンガン使われてる
ギターの最高級塗装は何だ?ニトロセルロースラッカーだぞ
ちょっと知ってる程度でいつまでもそんな知ったかしてると
見てるほうが恥ずかしいんだよ ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 今日から岐阜銘木で全国銘木市だ!
デカいインドローズ
激杢カーリーメイプル タモ トチ!
などなど ヨダレがでますぞ!
買えないけどね(т-т) そろそろ木材以外の材料の流れが出てきてほしいものだ グラファイト製とかアルミ製、カーボン製とか、あれどなかなか流れにはならないね アクリルやCFRPならあるけどポリカーボネートが欲しいのか? ローステッドメイプルは逆に反りやすいって聞くけどどうなんだろうな >>724
ローステッドメイプルは確かに硬いし、湿度の影響も普通のメイプルと比べると受け難い
ただ問題なのが既製品のローステッドメイプルのネックのほとんどがオイルフィニッシュかつ今までハジかれていただろう品質のメイプルも使ってるということ
適切に処理をされていなければ普通のメイプルと同等ではあっても反りに強いとは言い難いかも
外観を気にしなければ普通のメイプルにカーボンロッド入れたほうが全然強い ローステッドメイプルはあまり良くない材をどうにか使える様にする為に使われ始めた技術なので良い材ならあんなことしなくてもね、と聞いた。
個人的にはネック材など買っても塗装せず使えるのはメリットに感じるけどね。
柾目は狂いが出てしまった時の修正が大変だから板目が良いんだと。 アイバニーズに、昔、レゾンキャストというのがあったな >>730
あれは90年代のフジゲンの特許技術だからフジゲンで作ってたギター全般にあるよ
アイバニーズだとレゾンキャスト
フェンダージャパンだとWood Fiber(P.A.F)
フジゲンブランドのAnboyだとキャストウッド
これらは名前が違うけど全て同じ素材 無理矢理木材使うくらいならカーボンネックとかでも良いと思うんだよな
値段と音がどうなるかは知らない ボディは作るからネックはカーボンで安く量産品売ってくれよ
ネックだけ高過ぎなんだわ ヤマハがバイオマス素材で木材に近い音のリコーダーを作ってるんだが
その素材で作ったギター聴いてみたいな カーボンネックがなぜ安く売られると思うのかがちょっとわからない >>738
ただ生産量が圧倒的に少ないだけで将来的には価格逆転すると思うよ
ネックに使える強度の木材は減り続ける一方だしな ちゃんとしたネック買おうと思ったら7~8万当たり前だしそれよりは安くなんだろ 薄型テレビのフレームなんかでもカーボンファイバーあるしな
レーザーNC加工なんかと併せての量産の暁には、と期待したい 大したこと書かれてなかったぞ
Kindle Unlimitedとかで電子版読んでから雑誌は買う買わない決めた方がいいぞ 文句つけるアホのせいでああいう企画は「みんなちがってみんないい」みたいなクソ結論でまとめられがちなんだよな ギター雑誌が「バスウッドなんてクソです」なんて書けないだろw バスウッドくそ言ってる奴はブリッジのネジ穴ガバガバにしちゃってるでしょ
ソースは俺
ピザールのフルアコかよってくらい音伸びないベースの弦緩めたらストラトみたいにブリッジ傾き出すレベルでネジ穴ガバガバになってた
ネジ穴を木で埋めてネジ付け直したらクセなく良く鳴るいいベースになったよ 単に個人的に好みじゃないのをクソ呼ばわりしてるだけでしょ トレモロのスタッドの倒れもだけど、ストラップピンが引っこ抜けてるの見ると無いわと思う 木材は基本気にしないけどギブソンレスポールスタンダードの高いヤツのメイプルトップの杢はオーラを感じるな
キレイ過ぎず何ならちょっと汚い感じすらするが何か絶妙なんだよね
不思議と高いヤツほどくすみがあるというか
PRSとか杢すごいんだけどキレイ過ぎたりでギブソンの独特の風合いがないんだよな メイプルボディのギターってあんまり聞かないけどやっぱり重すぎるのかな
音響特性は硬くて速いらしいけどジョージリンチモデルぐらいでしかみたこともない メイプル単板はフィギュアドかプレーンかも重要だぞ
ハードのプレーンは豪速球ストレート、
ソフトでフィギュアドはちょっと奥行きのある響きで鳴る ハードメイプルはマジで硬いのがあるな
手動のドリルじゃ歯が立たないやつがあったよ カーリーバリバリのマスターグレードコアトップのレスポールがほすい! 杢目の良い材ってさバイオリンとかクラシック楽器に多くない?
木材流通知らんのでただの感想だが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています