スティーヴィー・ワンダー>>>クラプトンな風潮
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になりつつある気がするがどうだろう
一般人や聴き専音楽リスナーならともかく
ほかならぬギター弾き達の間で意識の変化を感じる スティーヴィー・ワンダー>>>クラプトン
スティーヴ・ウィンウッド>>>クラプトン
スティーヴィー・レイ・ヴォーン>>>クラプトン よく考えればクラプトンて過大評価じゃね
ストラトの神はジミヘンだしクラプトン自身がその影響下である事は公言してるし
フェンダーに言われるがままに採用したであろうミッドブースターやレースセンサーは
「クラプトンのコスプレ」以外で全然普及しなかったし
時代を超えて評価すべきものが実はそんなにない ジミヘンは、クラプトンに会わせてくれるならという条件でチャス・チャンドラーの誘いに乗って渡英したんやで ビートルズに呼ばれて参加したギタリストはクラプトンだけだからな
ジミヘンでもベックでもなくクラプトン
当時の英国ではそれだけすごい存在だったってことだよ
それにクラプトンがストラトになったのは全盛期後だしべつにストラトの神なんかにこだわってないだろ >>64
クラプトン本人はともかく、あのギターは地味に普及してるよ。当時からプロで使用してるヤツ海外国内問わず多い。人のシグネチャーなんて普通は恥ずかしいからステージでは使わないだけで。気にせずガンガンステージで使用してる人もいるけど。現行モデルの方が誰も使用してない。あの旧型のクラプトンモデルと、現行ジェフベックモデルは、プロの使用者が多い >>15
コーヒーのCM(曲)を50点としたらそのアルバムの曲や時代背景、攻撃的なスタイルと熱量の凄さで100点どころか10000点のレベル スティービーワンダーとポールマッカートニーとジョンレノンが1974年にセッションやってたと最近初めて知った
スティービーはインナーヴィジョンズ発売して絶頂期を迎えた頃だろ
その時にポールとジョンと一緒にスタンドバイミーとか録音したらしい
スティービーがそんな早くからビートルズと親交があったとは知らなかった
ジョンもこれでポールと仲直りしたらしいし
最近になってこういう記事が発掘されてYouTubeに上がるからいい時代だわ You Are The Sunshine Of My Life
迷信
Sir Duke
Isn't She Lovely
この辺は有名だな ロックミュージシャンにカバーされてるのもクラプトンよりスティーヴィー・ワンダーな気がする みんなクラプトンに冷たいよな
女癖悪いシャブ中にしては上出来だと褒めてやっていいだろ クラプトンはただのギタリスト
スティービーは作曲家だから他のミュージシャンにカバーされるのが多いのは当然
クラプトンはそのギターをマネするフォロワーは多い
タイプの違う2人を比べるほうがアホ >>74
つまりみんなクラプトンのギターを聴くために曲全体は無理して聴いてたって事? いやそういう事ではなくて
クラプトンは他人の曲やったりして自分の作曲数も少ないし
そう思いたいならそれでもいいけど >>75
クラプトンはブルースやってるのが多いだろ
クラプトンのブルースでのアドリブは多くのギタリストにとって基礎となってる ブルースも他人のカバーはすごくいいけど
オリジナルは…うんまぁね…くらいの感じ 作曲に対する立ち位置はペイジとベックのちょうど真ん中くらい
名カバー量産おじさん ヒット曲、チェンジザ・ワールドが自作じゃないところがネックなんだよな
太田裕美とかばんばひろふみ、杏里の立ち位置
ユーミンや達郎、玉置に一歩劣る 自分クラプトンよりスティーヴ・ウィンウッド派ですから( ー`дー´)キリッ クラプトンギター下手説には全力で異議を唱える
ジャズとかメタル、ジプシー系、南米アフリカとかあらゆる超絶技巧系に触れてから聞いてもめちゃめちゃ上手い ギターの上手い下手を技巧にすぐれてるかどうか難しいボイシングをたくさん知ってるかどうかで分類するなら
クラプトンは上手い部類には入らんだろ
しかしクラプトンはギターだけで世界を感動させた唯一無二のギタリストなのは確か
ビートルズのホワイルマイギタージェントリー~がいまだ名演として語り継がれているのはそういうことだわな 歌えるようなフレーズなのがいいですね。もちろん本当に一音一音完璧にユニゾンで歌えるわけじゃないけど
あと、速い曲でもバラードでも合いの手の入るタイミングが当意即妙というか、初めて聴いてもすんなり馴染む 妥当
子供が踊り出したり歌い出す曲無い
リアルタイム世代全部死んだ後クラプトンが聞かれるとは思えん、CMや番組の挿入でも色々使われたけどスティービーワンダーの曲みたいに女子供がおぼえてない 昔はイカしたギターソロや速弾き出来るのがスゴい、ベースなら高速スラップ出来るのがスゴい、みたいな価値観の方が演奏者の中で多数派とまで言って良かった気がするけど
今はそれらが弱まって良い曲作れるのがスゴいになっていってる気がするわ
ボーカロイド文化の功績なのかサブスクの影響かSNSマウント合戦の果てなのか印税は正義と誰もが気づいたのか知らんけど つか2人を比較して何がしたいんだスレ主は???
スティービーもすごいがクラプトンも凄いんじゃダメなのか
2人ともレジェンドだろ
大物をディスりたいだけのアホなんだろうなスレ主 音楽のプロとアマの差って曲そのものもあるけどいちばんはスタジオ機材の差がデカかったかなと思う
プロみたいな音はひと昔前は絶対にアマには作れなかったけど今はDAWが進歩してプロの機材も比較的安価なプラグインとかでどんどん使えるようになってプロもアマの音質差が実質無くなっちゃった
決め手の卓の音、マイク、プリ、コンプ
この辺のタネがアマでも使えちゃう
まああるんだけど一般のリスナーが聞いて明らかに見劣りするなんてことは少なくともない
結果、制作する時の機材もプロアマ大して変わらなくなった
となりゃ相対的に価値は下がっちゃうよなぁ テレビが衰退するのも結局ちょっとしたバラエティみたいなのも全然作れてしまってそれをみんなに見て貰う環境が揃っちゃったからじゃねーかな
その辺の基本技術の差が埋まってみたら大したことやってないのがよく分かるというね ピークはレイラ
ソロでは大人のロック(笑)とかちょい悪オヤジ(笑)のブームに乗っかっただけの人
ちょい悪に憧れた世代が死滅してけば正しい評価に収束していく クラプトンかぁ
シンガーとギタリストとしては好きだが、
アーティストとかオリジナルって側面じゃ、
明らかにワンダーには勝てんわな ワンダーさんの全てが苦手だは
ワンダーさんがカバーしたビートルズ曲も無理
ドリカムとか佐藤竹善から滲み出るワンダー臭は嫌いでもなく、偉大な方なんだなあと思える
でもご本人のを聴くとやっぱ無理 そういうのあるよね 要はトム・ミッシュの影響なのよね
でもクラプトンも(お前らが科嫌いする)ピグリズムの頃はトム・ミッシュに近い路線をやっていたんだけれどな
でもお前らは「ピグリズムはクソ!」とか言ってるんだろ?
要はお前らは時代に取り残されてるんだよ
老兵は消え去るのみ
ってお前らが産まれる前のマッカーサーも言っていた事くらい知っているだろ?
今はマッカーサーの子供みたいな世代のお前らが消え去る番なんだよ >>94
音楽に限らず、プロとアマの差って
機材と経験
機材に差がなくなったぶん、たしかにプロアマの距離は近づいたが、まだまだ経験の差はあるよ
更にプロのピンのほうだと才能やセンスもあるからなあ >>109
何だよピグリズムってw
新種のリズムパターンか?
ピルグリムだろ クラプトンはピロピロとテクニックをひけらかさないだけで上手いやん
武道の達人の技が何も難しいことやってないように見えるのと同じだと思ってる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています