現代音楽で歌劇?
現代音楽の手法で作られたオペラの可能性について
現代音楽のオペラ作品内容や上演についての印象批評、
また、この人にこの作品をオペラ化してほしいなど語ってくれ 有名なところでは
ベリオ「オペラ」「聞き耳を立てる王」、リゲティ「グラン・マカブル」、ヘンツェ「午後の曳航」など
日本では團イクマ「夕鶴」があまりに有名だがスタイルは19世紀的。
コテコテの19世紀的オペラなら三枝成彰の「忠臣蔵」「ジュニア・バタフライ」など
あと黛敏郎「金閣寺」、松村貞三「沈黙」など
最近の作品では
エトヴェシュ「三人姉妹」(DGからCD)
サーリアホ「遥かな愛」(未CD化)
デュサパン「煙男ペレーラ」他に「ロミオとジュリエット」(accordからCD)
マヌリ「K...」(結局このとき忙しくて生では行けなかった)他に「北緯60度線」(NaxosからCD)
細川俊夫「班女」(未音源化)「リアの物語」(NHK-BS2で放送された、未CD化)
シアターピースを含めて良いなら、カーゲル、シュネーベルなどもありだと思う。
あとクセナキスの「オレステイア」とかも。アペルギスも最近大きなのがあったはず >>4
列挙見てオモタが
2管(少なくとも1管)の「オーケストラ」が出て来るのが主条件になってないか? ・・とオモテしまうのはオーケストラのお化けみたいな「おさん」を聴いた後遺症だろーな。 ・・とオモテしまうのはオーケストラのお化けみたいな「おさん」を聴いた後遺症だろーな。 >>7
じゃあ
林光の「森は生きている」「セロ弾きのゴーシュ」などなど ユン・イサン「シムチョン」
タン・ドゥン「オーケストラルシアター」1〜4(シアターピース) >>12
先日とある事情でチラッとお目にかかったが、大先生まだまだ元気そうだったよ。
とりあえず最新作のソプラノとオケの曲を2月にネットラジオで録音したが、
もし聞きたければうpしようか? ルカ・ロンバルディがショスタコをオペラにしたんじゃなかったか。
ラッヘンマン「マッチ売りの少女」
マデルナ「サテュリコン」 ハウアー「サランボー」
いつまでも耳に残る三拍子w。 菅原明朗「葛飾情話」
もしかしたら日本オペラをアカデミックからエンタメ方面に変えてくれたかもしれない"If"の幻。 水野修孝「美女と野獣」
一見コテコテエンタメ系。エレキが吠えるオーケストラも吠える!!
10月に再演らすぃぞ。 どうしてもオペラっていうドイツ人は、フランツ・フンメルくらいしか残ってない。 クラ板のドラえもんスレにも書いたが、マッチ売りの少女のパリ初演は99%ブーイングだった。
終わった瞬間、劇場全体がどよめいて「ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
拍手全くなし。しばらくしてごく数名が対抗的にぱらぱら拍手したのみ。
あんな体験はもう二度と出来ないだろう。 >>21
あれしきの曲でねえ・・・・。
ラッヘンマンのクラシック化は、昨今とまらない電車に乗ってしまったかの
如くだと思うのだが。 いやまあ時代の流れと、年を取って大家になるとたいてい丸くなっていくもんだから。 仙道作三の「注文の多い料理店」
・・・なんで宮沢賢治を12音で・・・ >>21
休憩無しで二時間とゆー観客の生理を無視した作品だからな ヘンツェ「孤独大通り」
プッチーニやマスネでも有名な「マノン・レスコー」の現代版
日本でも若手中心に上演してもよさげだが・・ ボリス・ブラッハーの「抽象オペラ」
歌手から言葉を取れば抽象になる・・・・???
一度全曲を聴いてみたいものだ。 マイケルナイマンの「妻と帽子を間違えた男」
来年日本初演らすぅいがあのミニマル攻撃に聴衆が耐えられるか不安だ。 >>19
そのフランツ・フンメルってジュズアルドのオペラ作曲した人?。
だとしたら漏れにはトラウマな人物だ。このしとのCDを聴いてからタワレコの宣伝文句がしんじられなくなった・・・orz。 >>41
P・ブスマン?。「令嬢ジュリー」は他の人がバレエ音楽化してたような・・
名は聞くがどな系統の音楽かしらん?? 「西遊記 孫悟空三打白骨精」をオペラ化したのはだれだっけ? 「西遊記 孫悟空三打白骨精」をオペラ化したのはだれだっけ? >>40
「私の裏切りの瞳」だったっけ〜?
実演聴いた事ないけど器楽をピットにいれて大丈夫なのだろうか?。 >41
ジュリーは今年ブリュッセルで大野和士が初演の新作。
この人はもともとベルクを発展させた新ロマン派だったが、最近は
オーケストレーションも厚い響きから緻密で点描的の方向に変化
特に驚くような曲ではないが舞台に載せると結構面白く見れる。
>45
それもブリュッセルで大野和士がやったけど、正直、赤面するようなHな曲。
だって不倫の場面をジェズアルドが覗いている時の音楽が、
管楽器の特殊奏法の息の音だけが聞こえてくるから、あまりにナマナマすい。
去年の夏頃France Musiquesをはじめネットラジオをチェックしてはいたが、
放送が確認できないままいつのまにか時間が経ってしまったので
結果的に聞き逃しているんだと思う。 ずーっと昔モンテヴェルディのオルフェオをテクストだけ使って
作曲しなおしたメシアンもどきな作品がっあったが・・ そういや十数年前大阪で「若い恋人達への哀歌」上演してたな。 林光「変身」。
林の宮沢賢治モノとかは、音楽と台本との齟齬を感じるけど、これはベストマッチだと思う。
逆に許せないのは、一柳慧「モモ」。
エンデには、カフカばりの現代文学作品もあるが、はてしない物語やモモなどでは敢えて前衛的手法を避けている。
そうしたエンデの意向を踏みにじってバリバリのゲンオンにしてしまった一柳は、エンデの作品を理解していないのではないか。 「モモ」のオペラにはV・ヒラー作曲のものもあるね。 「スナーク狩り」は加藤直か串田和美あたりに演出させると面白そうだが・・・
指揮者となるとかなりの柔軟性を必要とするからなあ・・ トッド・マコーヴァー「VALIS」
バブルの時代にもてはやされたようだが、今は新譜も見かけない。
この作曲家はどうなったか知っている人いますか? オペラのアリアや合唱曲を集めたCDをつくってほしいものだべ。 ↑この板開いて一番上にこのスレあったとき書こうと思った、今 ラッヘマンの「マッチ売りの少女」日本初演の時某最高学府のネット規制がひかれていたのには苦笑。
「素晴らしい音楽体験でした」と書いていた人が「苦痛でしか無かった」と今頃書いてるし・・・ フィリップ・グラスのオペラは『浜辺のアインシュタイン』『サティヤ
グラーハ』『アクナートン』なんかがあるね。アクナートンなんかは極端な
ミニマル感が無いので聴きやすいかと。 ナイマンの最高傑作「Facing Goya」はぜひとも日本でやって欲しい。 野平一郎の「マドルガーダ」(武満が作曲する予定だった音楽劇)はどんな出来なんでしょうかねー。 >>21>>28
みんなトイレに行きたかったんだよ、きつと・・・・ >>66
ナイマンは以前からオペラ化したいと言っていた超変態小説に
も期待したい そういや昔松村の「沈黙」きいたけど...。
日本語オペラはやはりキツいような...。 >>77
暗〜い悲劇ものとか狂人変質者ものとかが殆どだからな。 だってシーリアス音楽じゃないと馬鹿にされるしぃー。 >>69
デーモンより正直末弟の方が妙〜に無気味な公演だーたよ。 >>67
「マドルガータ」は来年管弦楽組曲が日本で初演らすぃか゛。
どうせなら演奏会形式でもいいからオペラそのものを日本初演してもらいたいもんだ。
・・・でもね〜鯨って所詮毛唐のペットだよなぁ・・・。 だれかナボコフの「ロリータ」をオペラ化してくれる人はいないかなあ。
もちろんロリータ役は現役中学生で(児童合唱団から連れてこれば良い)。 >>84
ロリータ、シチェドリンがやってたような。 >>85
レナード・バーンスタインが計画してたんだよ。
結局それは実ることなく。
素材は「静かな場所」に生かされたとか。 無料であそべるカジノオンネットッ!
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自分の作曲技法に合った題材を選ぶというのは一見正しい様に見えるが・・・・ ヘンツェの「ホムブルクの公子」、室内楽版にしたら余計五月蝿くなったって本当かな?。 ヘンツェの「午後の曳航」(日本語版)が来年ザルツで上演。
読交を出し渋ったナベツネの恥が欧州に知れ渡る訳だ。 ∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
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= ◎――◎ 山崎渉
そういや馬と獣姦するオペラがあった・・・誰の作品でしたっけ・・。 >>95
アンドリーセンのRosa(だったと思う)。 サーリアホ「遥かな愛」は、DGから発売されている。
IRCAMの玄関のショーケースに飾ってある。
ショーケースのはあくまでサンプル品で、IRCAMの玄関で直接買うことは出来ない。
(一部のAdes盤や書籍など直接出版にかかわっているものは買えるがサーリアホは不可)
なのでfnacなど別の店でさがす必要があるが、ひょっとするとPALだけかも。
アメリカで販売されていればNTSCだけど、それだとリージョンが1なので日本やヨーロッパの2とは異なる。
・・・まあ、PALからNTSCにコンバートするソフトというものもあるけどね。
http://www.topshareware.com/DVDPro-Ex-download-12114.htm
シェアウェアで、料金を払わないともちろん制限があって完全にはコンバートできないが
$39.99なので、頻繁に使うのであればそんなに高い買い物ではないと思う。 サーリアホの「遥かな愛」のDVDは日本のHMVで買えるので
region codeは問題ないでしょ。それから日本国内でNTSCとPAL両方対応
(NTSCにコンバートするタイプ)のDVDプレーヤも買えます。 dクス。
ircamスレでも書いたけど、帰国するまで待って日本で買うことにします。 以前友人から聞かせてもらったのですが,
シュトックハウゼンのオペラ(?)で,
演奏者及び指揮者が,あまりの曲のぐちゃぐちゃさ加減に
ぶち切れて,途中で演奏を放棄,
イタリア人の劇場主が出てきて指揮者と言い合いになる
という一部始終が録音されてるCDってなんという曲のCDですか?
確か編成はオケじゃなくて吹奏楽編成だったと思うのですが 漏れは詳しく知らないですが、
ひょっとするとカーゲルの作品にそういうのがありそう。もちろんすべて仕組んだ演劇として。
以前どこかのスレに書いたが、同じくカーゲルで、室内アンサンブル編成のための作品なのに
会場にはフルオケ人数分の椅子が用意されていて、「大変だ、テロリストがオケのメンバーを
人質に取って楽屋に立てこもった」という筋書きで、指揮者が犯人役と電話で交渉するという
作品を、2000年だったかにウィーンモデルんで初演したらしい。
一柳慧氏などは「オペラでも抽象的概念を表現したい」あまり人間の感情がなくなってしまう事がおおいのだけど・・・
鳥図明児の「虹神殿」でもやってみたら面白いとおもふ。主人公が「万象の大音響」に包まれるシーンがあるし。 >>101
作曲者が聴衆の女子中学生をレイプしてしまうオペラ書いてよ。
ねえ。今堀さん。 >>101
"Entführung im Konzertsaal "だね。 早川書房のミステリマガジンに連載中の「夢幻紳士-迷宮編」なんかゲソ音楽むじぃくてあたぁの題材によさそうだ。 >>109
'女'の役は是非サラ・レオナルドの高周波ソプラノで・・・ 最近現近代のチャイナタウンを舞台としたオペラのCD入手。ざっときいてみる。
やはり歌は言葉の枷から逃れられないのだろうかなどと変な事を考える。
(初めての英語のオペラがブリテンからだったからどうしても「ブリテン」から何処まで違うかなどと不毛な評価をしてしまう。)
でも中国系の人が現近代を舞台にした作品を創るというのはなんだかいい傾向だとおもう。 2月中旬から岩波ホールで折口信夫原作「死者の書」ロードショーなわけだが、某関西の首領が音楽担当しとる。かなりよい。
この作品オペラにしたら滅茶面白いだろうなあと思うのだが原作の言葉の美しさに音楽が負けてしまうからかなかなかやってくれる人いないのね。
あっし あっし あっし・・
広瀬量平か・・・
どうせなら野田輝行にやってほしかった ×野田輝行→○野田暉行
した…
した…
した…
みみものとじ…
「死者の書」は昔にラジオドラマ化されている。
音楽は蓮糸創りの合唱の他はほぼ全体を音楽が台詞とシンクロしたメロドラマだった。
作曲は小林秀雄・・・だったと思う。 というか、そのものズバリな合唱曲(混4、pf)書いてるじゃん。 >野田暉行 >>114
野田輝行か・・
高山右近の能を殆どオペラの様にした奴があったっけ?。シテ・ワキの他に女声合唱と弦4重奏だったかな・・・
・・まちがってたらスマソ。 ×野田輝行→○野田暉行
スマソ。ツっ込んでくれ・・・二上山へ逝ってくるだよ・・・ >>116
実際に聴けばわかるが、「死者の書は」混声(最大24部)アカペラ。
『日本の作曲20世紀』とかいう本は、誤植でpfになってるけど。 >119
あひゃ!
CD持ってるのに確認したなかったよ…。 (´・ω・`)ショボーン
訂正乙。 日本のオペラに欠けているのは狂乱の場だと思う。
オペラがこれまでににたくさん書かれて、いくつかは再演されて
おきながら、みんなの印象に残るマッドシーンが一つもない。
池辺晋一郎が昔、歌手にはハイCまでしか書いた記憶がない
って書いてた。これじゃダメだべ。 >>121
高音域だと言葉がじぇんじぇん分らないからだとおもふ。
いっそ言葉無しのヴォカリーズにする手もあるが・・。
萩京子の「金色夜叉」では発狂した宮が淡々と偏執狂な手紙を書き綴る場があったけど。 >>122
そのオペラは観てないけど、「日本の代表的な
狂乱の場」として語り継がれそうか?
日本の古典には狂う女がいっぱいいるのに、作曲家は
それらをあまり活用していないように見える。 >>123
どうかなぁー?。宮本人は総て歌わず終曲のなんと合唱で歌われるんだけどね。
最近「愛怨」でも旦那死亡の報を聴いたショックで発狂→入水という場があるけど微妙〜。 そういや「愛の白夜」では2度4度の音楽がヒッチコックの映画の様な効果をあげてたな。 >>125
演出にかなり助けられた舞台だったな、とおもふ。 >>126
冒頭の轟音(PA)が音楽の数小節と似せてあるのは演出なのか作曲家の指定なのか・・わからん。 ブラッハーの抽象オペラどっかでやってくれないかなー。
今や「懐かしい未来」的な感じだけど・・。 >>128 冷戦風刺の場面があるから、当分日本では無理かと >>129
むしろ冷戦なんて忘れ去られてる感じだからこそ上演されないのかも・・。 そういや今春にマイケル・ナイマンの「妻と帽子を間違えた男」を上演する予定のはずだが・・。
中止?。
ボリス・ヴィアンの「うたかたの日々」をエニソン・デニソフがオペラにしとるがどんなおんがくだったんじゃろうなぁ・・・。
器楽曲とか聴くとあまり期待できないのだが。
>>132
どうせセリー全開奇数連符満開のスカスカテクスチュアなんだろうなあ。 >>132
エジソンとは別人なの?
エジソン・デニソフは「インカの太陽」ぐらいしか聴いたことないけど、
そんなに印象に残らなかったな。 取り溜めしといたビデオの中にルードヴィッヒ2世のミュージカルが;。
いわゆる観光地用アトラクションなわけだが
作曲家の名前がフランツ・フンメル・・・フンメル・・・
昔、ジュズアルドのオペラ作曲した御仁かよ??。 サーリアホて「はるかな愛」以外のオペラ作品ある?。 >>136
先日初演されたアドリアナ・マーテル
IRCAMスレを読むべし >>137
?ォクス。
ベリオの「耳を傾ける王(題名これで合ってます?)」演奏会形式でもいいからどっかでやってくんないかな・・。 ペレンデツキの「ユビュ王」。
題材を見て巡考。ジャケットみて巡考。作曲者みて・・・・・・・・・・・・・。
どうなのよ(結局今回は買わなかった)。 WERGO、
ロゴが妙にダサくなってからヘンツェのオペラ作品を連続(といっても1年に1〜2作だが)して出しているが・・
・・・「ホムブルク」や「鹿の王」を期待してよいのだろーか。 ヘンツェ「村医者」
あまり楽しそうじゃないエッチ(強姦?)シーンが妙に笑える。 >>146
いよいよ読売グループの恥がさらされるわけですな。
ほんとは読売響がいくはずだったのにあのナ◎ツネ◎という奴は・・・ >>142
不条理小説なのに官能的というかエロエロというか危険な香りィーな感じの曲だw。 ヒンデミットの「カルディアック」、初演版の方が評価が高いけどリュリのオペラが劇中劇で上演される改訂版も聴いてみたい・・。
>>142
昔、東京室内歌劇場が日本初演してた・・とおもふ。
現代音楽界では叙情的なのは屑?。
昔ヘンツェを攻撃してたノーノも暑苦しい程下層労働階級への愛を込めた作品をつくってたな・・。 誰か萩尾望都の「銀の三角」をオペラ化したいという強者はいないのか!!。 前に書いたことがあるけど、刑部真芯の『囚』をオペラ化したら面白かろう。
ヒロインはコロラトゥーラ・ソプラノで。 ベケットの「ゴドーを待ちながら」をオペラにした奴ってある?。
つーか、あったとしてもオペラにする意味あるのか?。
>>155
ラジオドラマでならばあるけどね。しかもやったのは日本人。 10/2に野平一郎の「マドルガータ」の組曲版が初演予定。 >>159
1・一般人にも表向きのストーリーが判る
2・大学の修士論文みたいな文章はNG
3・分かりやすくてもいろいろ考えこませるネタを内臓していること。
4・音楽は知性よりも叙情を選べ。本当に頭がいいなら1〜3を留意しながら出来るはずだ。
5・寒く無いギャグが盛り込めれる様になれば天才決定であるといえよう。 果たしてゲソといえるか問題だがF・グルダの「パラダイス・アイランド」てどうよ?。 レベル3掲示板の野田先生が絶賛していた邦人作曲家はどういった人なのでしょう?
シアターピースらしいんですけど 歌い手さんは、げんおんで作曲されたら、
困るだろうなぁ…
音取れなくて。 ヘンツェの「午後の曳航」
読響も勿体ないことをしたもんだ
ttp://classic-japan.cocolog-nifty.com/news/ >>161
5をクリアするには、すべての歌詞をいえよう語法で作ればよいといえよう アルト「とい♪」 「とい♪」 「とい♪」
テノール「えよう♪えよう♪」
メゾ「」いえよ~~~~う♪いえよお~~♪」
カウンターテナー「いえよ~~~~~う♪」
バス「とーいーえーよーうーー♪」
テノール「お♪いえおう♪」
ソプラノ「といえよ_|~|_|~|_う〜♪」
カウンターテナー「Tー^ーEーyー^♪」
語り「と、いえよう。」 「と、いえよう。」 >>169
それをこそオペラ化すべき題材だと熱く思う音楽関係者はいないかーーーー? >>168
∬ ∴ ∬
つ旦 Π 旦
タン・ドゥンの「TEA」第二幕の儀式・・・あんな一気飲みしてよく火傷せんなあ・・。
三木稔の「静と義経」、昔のエアチェックテープ聴く。
うおおおお!?。これって三木作品で最高傑作じゃねーの!?、と、乱心する。 三木捻
シラネ
タン・ドゥンってシャーマニズムとか言ってちょっと関わり合いになりたくない音楽家だな
聴衆を演奏に引き入れたりするんだろ。何かの宗教みたいであいつの曲が入ってるコンサートには行かないことにしている >>174
どうかなぁ?
シャーマニズムといってもおつむはクールだとおもうのだが。
むしろ楽譜や図形や数値データやアルゴリズムを見てウトーーリする方が危ないとおもふ。 >>173「静と義経」は脇に特殊な歌手を揃えんと上演出来ない変な作品・・・。
にしても丹波勝海氏って冗談の様な声域の他 この人によって日本初演されたテノール役って多いのな。貴重な人だ。 ブーレーズは以前からオペラ書く書く書く・・・と言いながら数十年経ってるがどうしたのだ。
こうなったら日本のク・ナウカか手近なとこで太陽劇団にでも連れて無理矢理舞台を見せるしかあるまい。 >>178
ナクソスから出てるのは60度線ってやつ。
ほかにK...てのもあるし、この間はオペラに準ずるシアターピースとしてON-IRONという曲もやってた。
以前書いたレポはここ
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1140957182/300 >180
ありが?ォ。
さて、今晩はサントリーホールでオペラ「マドルガータ」組曲版初演だ。どうする? ジョン・ケージの「オーシャン」(たしかそんな題名だったと思う。記憶が
あやふやですみません)が構想だけで終わったのは残念。あと武満のオペラ
もききたかった。(「マイ・ウェイ・オブ・ライフ」はその残骸。その他の
作品とくっつけて上演されたみたいだが。) 好きなのは シェーンベルク:モーセとアロン
坂本龍一:Opetic Life
月並みだな >>180
どんなんだったん?
聴きに逝ったエロイひとプリーズ。 >>179
ブーレーズにはオペラは無理無理。
ラッヘマンの様な逃げ口は残されているけど
他人を葬る事によって積み上げてきた権威を捨てる度胸とか冒険心は無いでしょ。 >182
マイウェイ〜は元々バリトンとorchestra
>>185
ロッカーが聴いたら発作的に作曲家の頭を粉砕しそうな作品だったよ。
わしは嫌いじゃないけどね。 >>179
あれはリブレット関係で事故というか不幸が重なったみたいね。
どうなんだろ、まだ書いてるのかな?書いて欲しいけど。
今堀氏はいますかーーー?
何か話は聞いてませんか? >>190
そんな恐い事聞けるわけないじゃないか。 新刊推理小説の題名見て○ェ○○○ウスのイ○ン思い出した。
あれって音楽はどーなってるのか踊り手にはどんな指示がされているのか興味ある。 とあるSF小説読んでいたら音楽の記譜が邦楽風だった。
高橋悠治思い出した。 野平一郎の「マドルガータ」組曲。部分だけでも難しいよー;。来週はクライマックスですか?。 東京室内歌劇場でグラスのカフカ原作のオペラ上演するらしいですな。 ストーリーの分かりやすいメロディ重視な新作が出ると
「19世紀以前のオペラの様だ」「器楽はただの伴奏」とかゲソから非難されるけど
そんな全体の音楽構造だけしか観ない人ばっかなのでセミナーとかビエンナーレでしか生きられない作品ばかりになるんだよな。
浅田氏の「メトロに乗って」オペラ化する椰子おらんか?。
既にミュージカルにはなっとるんだが。 タン・ドウンの「始皇帝」初演が日本でも映像中継で観れるらしい >>198
そのまえに12/16にネットラジオ放送してたろ。 タン・ドゥン作曲「始皇帝」
えーとね、水浸し楽器とか瀬戸物打楽器は出て来るけど歌唱部分、
特にアリアみたいなとこは往年のハリウッド映画音楽みたいなのだよ。
「HERO」「LOVERS」あっての「始皇帝」というとこか?? >>200
「始皇帝」最後のオチはブレヒトですかねぇ? 考え過ぎかw 広い舞台で稽古に熱
“川崎発”オペラ劇団 こんにゃく座
文化庁芸術祭賞など多くの受賞歴を誇る劇団「オペラシアターこんにゃく座」が昨年末、
東京都世田谷区から川崎市多摩区宿河原七に拠点を移した。
マンションの一階で狭かった稽古(けいこ)場は、約四倍の広さになり、大きな舞台装置を置ける
広いスペースも容易に確保できた。初めての“川崎発”となる二月の公演を間近に控え、
稽古も一段と熱を帯びている。 (内田淳二)
「あー、あーっ」。ピアノの音色に合わせ、男性や女性のよく通る歌声が響く。本番の舞台を想定し、
大道具が配置された稽古場は、団員らの熱気にあふれていた。
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/kgw/20070130/lcl_____kgw_____003.shtml
あ (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ
あ / ヽ フハ _ ミ
. っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ
!! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー }
( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) /
Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―
l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´
i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ /
i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\
`、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\
ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\ ジョン・アダムスの「ドクター アトミック」でどんなの?
音楽は相変わらずなのでしょうか? >>205
てゆーか初演の2005年には日本じゃ雑誌の記事にもならずゲソの間でも話題に上がってこなかった。 >>203
「助けてー!宇宙人が来たー!」とかゆー題名のオペラテドンナノダロウ。 シノーポリ作曲の「ルー・ザロメ」全曲聴きたい。舞台デザイン:ムンクでw。
ミュンヘンの初演では本棚が舞台を占拠してたそうだが。 >>208
「ルー・ザロメ組曲」グラモフォンと別の版があるみたいね、合唱の出て来る奴。
ストローブ=ユイレのモーセとアロン、今日から明日へ最高 >>213
来年やるね
ttp://www.chamber-opera.jp/cgi-bin/news.cgi >>214
製図機械なんかどうすんだろ?
彼方へ去って行く代わりに客席の方へやって来たりしてw >>207
電子音楽で攻めて来た提灯形宇宙人を地球人の脳天着な音楽で殲滅する話。
ちなみにゲソヲタは全て宇宙人にされてしまう。 安吾アニバーサリーに間宮芳生の「夜長姫と耳男」を上演しなかった日本音楽界。
タニス・リー著「銀色の愛再び」の最後に出て来るオペラはスペクトル派かもしれぬ。 >>217
故某狂言師の方に演出してもらいたかったな。 ルー・サロメの著作を読んでいると「ルル」が嫌味で粘着な作品に思えて来る・・・・ 高山右近を題材にした現代能って地謡が女声合唱だったような・・・・
実演聴いた人情報キボンヌ。 ジョン・アダムスの「天井見てたら空が見えちまったぜぃ」は突き抜けてシマータ作風がよろしいw
でもR&Bとかシャウトな歌唱は・・・こいつら(歌手陣)オペラ歌手なのか?? 地謡(ほんもの)が、クラシックのホールでも、
凄い力強い音色と音量で、おどろいたよ。
>>217
今だったらもっといいキャストで上演されそうなのだが。 三木稔の「愛怨」のDVD出たね。
値段が8000円以上したぞ・・・
高すぎだろ。
いい作品だけどさ。 オペラスレと別にこのスレがあるんだな。
ほんとうは、オペラスレが重複だったんだろうな。
ちょうど、三木のオペラの話しが出てて、
内容的にそんなに違いはないと思われる。
とりあえず、保守。
新建築に東京室内歌劇場のマカブルの舞台装置が載ってた
・・・結局自己愛同士の自己満足上演だったんか(汗) >>232
「村上春樹をダシにIRCAMの技術展覧会」
途中、日本の小劇場に出て来そうな小道具でてきてワロタ。 「パン屋大襲撃」聞きたい〜w
あとでこなみさそにけなすだろうが。 去年は「ドクター・アトミック」が話題だったが
芥川の「ヒロシマのオルフェ」や
デッサウの「アインシュタイン」と原爆オペラって意外にあるものだな。 宇宙ものは
グラスの「航海」「第6惑星の覚醒者」
作曲忘れたけど「宇宙船地球号」なんてのもあったな。
後者はどんなんだったか聴いてみたい。 音楽評論家、黒田恭一さん死去
2009年6月3日19時37分
黒田恭一さん
新聞やテレビなど多彩なメディアで、クラシック音楽の
すそ野を広げてきた音楽評論家の黒田恭一(くろだ・きょういち)
さんが、5月29日、多臓器不全のため都内の病院で死去した。
71歳だった。
葬儀は6日午前11時から東京都新宿区須賀町14の1の
四谷たちばな会館で。喪主は妻志肇子(しげこ)さん。
連絡先は渋谷区道玄坂2の24の1の東急文化村。
早稲田大在学中に音楽評論の道に入る。
「20世紀の名演奏」(NHK・FM)などテレビやラジオで、
カラヤンをはじめ巨匠たちの演奏の魅力をわかりやすく紹介した。
すぎやまこういち作曲
「交響組曲ドラゴンクエスト」のCD解説も担当した。
99年から東京・渋谷のオーチャードホールで
プロデューサーを務め、ジャズやポップスを組み合わせた
親しみやすいクラシックの公演を企画した。
90年から95年まで朝日新聞のCD評者も担当。
著書に「オペラへの招待」「はじめてのクラシック」など。 細川俊夫の「班女」日本初演
自分はTPTのレズレズ解釈の奴でイメージが固まっているので
としおちゃんの「ふるあめりかにそではぬらさじ」な班女はパス。 アデスの「テンペスト」CD聴いた。
ブリテンがベルクじゃなくてシェーンベルクに師事したらこんなかなの音楽。
あとこいつ映像あるならDVD化しろ!
なぜなら歌手の多くがイケメソかつ歌詞の内容が殆ど分からないからだw!! 間宮芳生の「ポポイ」
「難解」と一部の人が得意げにいうのと違う意味で「やっかい」なしろものだ(ほめ言葉)。
ある意味集大成。 サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif
これマジだよ!!このレスを見たら
7日後以内に死にます
無残な姿で死にます
回避する方法は1つ
このレスをコピペしてほかのスレに7つ貼る事です。
100%これをやってください
本当に死にます.
ごめんなさい。死にたくないんです
信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし 「ポポイ」はドラマのバランスもよく再演してもよさそうなものだが。 東京芸大が上演にこぎつけた坪内逍遥の「新曲浦島」
浦島伝説にタンホイザー的解釈を与えたものだが
邦楽の全ジャンルニ西洋音楽を加えるという無茶な構想が
当時実現していたら今のオペラノ有り様モ大きく
変わっていただろう。 東京室内歌劇場のヒンデミットとナイマンはどんなだったろう。 ナイマンの「男と子供:ダダ」
あ〜いつものナイマン節か〜と思ったら途中からとんでもないことにww
といっても退廃音楽なのに本国でも日本でも取り挙げられなかった可哀想な
芸術家のしんみりしてちょっと幸せ・・・?な晩年の一コマ。 前衛系オペラって逝けばに逝くほど会話が無くなって単語のやり取りに終始する気がするのだがどうよ? やっぱどっかの旋律スレみたいに言語の研究を怠ったせい? 11月のニューヨークはメトよりシティオペラの新作か? バートウィッスルの「オルフェウスの仮面」
シュトックハウゼンの影響バリバリ受けながらの大霊界オペラ。
光一週間と違ってストーリーがそれなりにあるので今上演しても受けそう。 古典はそんなにかからない。
著作権切れているしね。
古楽器はそんなにしない。
おくやみ:ヴォルフガング・ワーグナー氏
ドイツの歌劇演出家
2010年 3月21日 没 享年91 柴田南雄が作曲予定の「賢王年代記」てリブレットは出来てたのかな 2006年初演の野平一郎作曲「マドルガーダ」はどうだったのだろう。
初演時の記事を読むと台本がおセンチとか演奏が困難とか書かれているが。 びわ湖ホールはルルなんかやってないで大栗裕の「夫婦善哉」を上演すべき。 2012年に長野・伊那市で高木東六作曲の「春香」初演版で上演予定
装置・衣装は2002年再演のものを使用…て物持ちいいな。 NHKBS2
2010年11月 3日(水)
午後3:30〜午後5:40
よみがえる「ラジオ歌謡」とその時代〜大阪発・60年ぶりの復活演奏〜
大栗裕「夫婦善哉」部分放送
今年オランダで初演した「犬の心臓」日本でも上演してくれんものか。
今の製作は日本とも縁のあるマクバーニーが演出してるのでチャンスとおもったが・・
・・・東京室内歌劇場・・・現代物は仏蘭西独逸でみとめられた作品しか上演しないだろうし。 >>270
>・・・東京室内歌劇場・・・現代物は仏蘭西独逸でみとめられた作品しか上演しないだろうし
しかたないんじゃない。中小団体で誰も知らない作品で、ひとが入らないものやったらすぐつぶれるよ。
こういうことはまず新国に言いなよ。 コリリアーノの「ヴェルサイユの幽霊」
レウ゛ァイン/METのLDで見たが、あれは見ている方より、やってる側の方が楽しそうですわ。
ブリテンで能といえば「隅田川」を元にした「カーリュリバー」があるが
・時として演技者と歌い手が分業
・シテ、ワキの存在
からみると「ヴェニスに死す」の方が「能」に近いかもしれない 芸大勢総動員といった感じだな。
まあタダなら見に行きたいレベル。 >>273
あれで一つ気になるのは悪役の扱い。
ハリウッドやディズニーみたいに徹底的に悪くて嫌な奴で「やっつけられてせいせいした」なんて感じなんだよな。
アメリカの文化的風土といえばそれまでだが。・・・ワーグナーも似たようなもんか。 さーて「ニクソン イン チャイナ」ライブビューイングだな >>271スペインで認められたオペラってサンチェス・ヴェルドゥとか
あいつはやめてくれ。先生になってから酷くだめになった。 ttp://www.beggarsjapan.com/monkeyjourneytothewest/index.html >>283
テロというのは計画的・意図的に起こすもので
怠惰や無能な人間にはテロは起こせません。 3.11がテロならラッヘンマンが大喜びで創作に没頭するであろう アンドリーセンの「ローザ」
今まで聴かず嫌いしていたのが悔やまれる怪作。
最後は日本語も連発するしww >>289
ピーター・グリーナウェイみたいな薀蓄変態なストーリーだなとおもっていたら台本が本人ww 現代音楽のオペラってどうして2時間ぶっ通しの奴が多いの? >>291
作曲家が聴衆の体力を考慮できないアスペルガーだからです いまいちゲソの閉鎖性から抜け出せない・・・「RAMPO2011」はそんな感じだった。
舞踏の人間椅子はおもしろかったが。
次回に期待、ということにしておこう。 >>291 ロマン派グランオペラの5幕4時間30分はどうなるのか?休憩はあるが、
最後まで聞けるのか? >>291
幕間の休みがあるだろ
来年芥川龍之介の生誕記念年だがアニバーサリーのオペラ上演はあるだろうか・・無いだろう。
久保摩耶子の「羅生門」 「蜘蛛の糸」
大栗裕の「地獄変」
西村朗「絵師」
柴田南雄「往生絵巻」 来年2012年は大栗裕の没後30年で、武智鉄二の生誕百年
ワイが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
2ちゃんねるやってるやつならこの情報でもう大儲けしてるしな
カイザー「コリントのメデア」
細川俊夫ちゃんの能オペラの正体 デニソフの「日々の泡」と水野修孝の「美女と野獣」
ロックオペラの作曲が同年代というのは 今月旧約聖書を元にした「アルファとオメガ」なるオペラが日本初演だそうだが
サミュエル・ディレイニーのSF「アルファとベータ」を思い出した。
ゲーテの「ファウスト」をモチーフとした人工知能の進化と闘争、そして愛の寓話。
電子音楽とかライヴ・エレクトロニクスとか使ってIRCAMあたりで演奏会オペラにしてくれないものか。
「アルファとオメガ」
もし万が一再演するとしたらムンクでなく高橋葉介にスクリーン投影用イラスト十数枚描いてもらいたいわ。
アルバーンの「ディー博士」
やべー。従来のオペラ+ロック+古樂+ゲソがうまく融合しすぎ ガムラン歌劇桃太郎で思い出した
http://www.google.co.jp/search?&q=%E3%81%AA%E3%83%B
B%E3%82%8B%E3%83%BB%E3%81%BB%E3%83%BB%E3%81%A9%EF%BD%9E%E
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81%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%97%E2%9
9%AA&sourceid=opera&ie=utf-8&oe=utf-8&channel=suggest
な、る、ほ、ど〜なるほどっサランラップ!
これにあわせて
せ、く、は、ら〜せくはらッまるがさっりっ!
このほうがうける
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/contemporary/1346174054/l50 お知らせ
市原警察署の生活安全課の帰化人創価警官の指導の元、
入学式から2週間ほど、在日の創価学会員を主体とした自称防犯パトロールが、
2週間ほど行われることになりました
生活安全課の指導であることと、パトロールであることは、
絶対に公言してはいけないとの指導も、帰化人創価警官より出ています
期間中は2人組の在日の創価学会員が、頻繁に創価批判者の自宅周辺を、
うろつき回ると思われます
日本人の方は、充分に注意してください 結局はこういう掲示・HPを載せさせるので、『サタンは無能!!』
楽曲・ゲーム・映像企画をパクリ妨害する陰謀!!
文化創作 サタン ゲヘナ 超常的アテレコ 引き寄せの法則 で検索 リーム「メキシコ征服」最新上演
・・なんで能楽師が出て来るのか誰か説明してくれ。 シャトレ座で「THE END」
日本初演観た感想は
・このネタ自体、十数年前に日本の作曲家がオペラ化しとる。
・ミクにせよCGにせよピクサーみたいな技能(技術ではなくCGの不自然さを調整する技能)が無いと駄目なんじゃないか。
今回はその不自然さは無機的空間の中での無生物ミクとして表現してるのでそんなには違和感ない。 しめさばラーメン
しめさばラーメン
しめさばラーメン
しめさばラーメン ボーカロイドオペラ第二弾
ttp://www.opera-aoi.com/index-ja.html 「梧桐雨」
ウェーベルンが中国風オペラ書いたらこんな感じか? ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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