【交響】芥川也寸志【三章】
気に入らないレスにいちいち反応してないで自分が楽しい話をすればいいんじゃない?
もっとも、現代音楽なんて楽しくない変わった趣味といわれたらそれまでだが・・・ ところでそのアレグロ・オスティナートのオスティナート主題は
コンチェルト・オスティナートの焼き直しだよね
名前ややこしいなw NHK時代劇で「弁慶」が「赤穂浪士」の焼き直しっぽい。 >>244
外山さんは、四人の競作だから東京の四季という発想があったため
最初は春と思っていたけど、故郷だからノスタルジーを主題にした
と言っていたし、芥川さんはフィナーレを飾るとの発想で作ったと
言っていたから、季節を明確にしたのは三枝さんと石井さんだけ。
>>248
赤穂浪士、弁慶、八つ墓村の落ち武者のテーマ(劇中未使用曲)は皆同じ感じ。
しいて言うなら弁慶は少し異色でノスタルジーが強い 「弁慶」は終わりのほうで畳み掛けるようにするのがとても良かった。 岩波新書「音楽の基礎」は、せんぜん面白くなかった。
西洋の音楽がすべてのように書いていたから。
音楽の基礎なんて楽典を判りやすく書いてるだけだろ
だからどちらかと言えば辞書に近い部類 わかりやすく解説するにしては、哲学的な話をしたりと脱線が多い。 >>253
そうか。
俺は面白いと感じたよ。
今読むにしては多少古いけれど ベートーヴェンの楽譜とかーペンデレツキの楽譜とか、
変わった記述の話が面白かった。
そういう話も出て来るから岩波新書であって、
無ければ学校でやる基礎の本と同じになっちゃう。 「音楽の基礎」ブソッティの図形楽譜の話とか、新しい記譜法の話にまで
踏み込んでいて、決して初心者向けだけの本じゃないと思ったし、面白く
読めたよ。今からウン十年前、高校生ぐらいの時だけどね。 都響でまたコンチェルト・オスティナートやりまっせ
ttps://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/detail.php?id=629 芥川 也寸志
プロフィール
生年月日:1925年7月12日生まれ
星座:かに座
血液型:B
出身地:東京
職種:作曲家 3月28日(木) 午前6時00分〜6時55分
クラシック倶楽部 − 日本人作曲家名作選〜芥川也寸志〜 −
「大河ドラマ“赤穂浪士”テーマ」
「交響三章」
「弦楽のための三楽章」
「交響管弦楽のための音楽」
(作曲)芥川 也寸志、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)広上 淳一 この人って著作権の保護の尽力とか言うけど、
この人のオーケストラ作品自体がソ連のショスタコーヴィチやプロコフィエフの作品のものまねで全然オリジナルじゃない。
むしろ本人が著作権を「保護」じゃなくて「反故」にした作品を作っている。 著作権を侵害するレベルまで似ているとは到底思えないが 昔、某批評家(作曲家?)が奏楽堂の響きの批評をブログか何かに書いてたのを見た
交響曲第1番の4楽章のプロコ似を痛烈に批判して
自分のような作曲家は絶対にこんな作曲しない(キリッ とか言ってたが
そもそも君は芥川みたいな面白い曲書けないで生姜と 突っ込んでやりたくなった
確かにパクりだが印象に残って口ずさんでしまうような音楽かける時点で芥川は格が違うと思う ソフトバンクのCMで八つ墓村を暫くぶりに耳にしたので >>271
同じだけどこれよりはタワレコの芥川とナクソスの芥川を買った方がいいと思う、プロだし。
9月1日6時からNHKBSで放送するのも録画するのもいいです。 >>274
それです、前に旧仕様をアマゾンで4000円で買ったのに、今じゃ1200円で売っているorz この人「左」だよね
ベトナム反戦とかにも深くかかわってたしね
でも極右?の黛敏郎とも仲良しだったし、その辺どうだったのだろう? 芥川は左翼で有名
当時のソ連にも出かけて、ショスタコーヴィッチとも面会している >>276
>この人「左」だよね
>でも極右?の黛敏郎とも仲良しだったし、その辺どうだったのだろう?
元々、デビューした頃は二人ともノンポリだよ。
芥川は比較的早い時期から親ソの立場を公言していたが、
黛は三島由紀夫の自決に衝撃を受けて急速に右傾化した。
それまでは比較的リベラルで「右翼」のウの字も無かった。 >>276
芥川、團、黛は作曲家のなかで特別仲良しという訳ではありません。
演奏会を開くのにお金がないから、3人で一緒に開こうという事になっただけです。
それぞれ異なった作風だったのが幸いしましたが、これは数回で終わったはずです。 >>280
團は文化大革命を絶賛していますしね。
もっとも支那に接待されて、本当の事は知らされなかったようですが。 チェロと管弦楽のためのコンチェルト・オスティナート ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
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4LX >>263
そもそも、どんな作曲家も、ものまねからスタートするんだけどな。 >>253
雅楽の笙の和音についても書いていたように記憶するが。 >>250
音楽の展開としては、一緒だな。一つの旋律・リズムを楽器を変えたり重ねたりして繰り返し、
対旋律も加えて、少しずつ盛り上げていって、いつまで続くんやと思う頃、終わる。
ラヴェルのボレロに近いかもしれんが、あれは旋律が2つで、それぞれ交代するんだが、
こちらは一つってのが違うかな。
赤穂浪士と弁慶とでは、そもそも旋律もリズムも違うから同じとは言いにくいな。
赤穂浪士はもともと、映画「たけくらべ」のテーマとそっくりそのままで、
赤穂浪士の前にも他の映画で使われているらしい。
赤穂浪士のあとは、映画「地獄変」、ご指摘の「八つ墓村」((劇中未使用曲))、
それに「日蓮」で少し形を変えて使われている。もっと他にもあるかもしれん。 >>19
ショスタコは記録用音源をCD化して欲しい。 NHK教育をみて63214倍賢くサボ子SP名曲アルバム