【ゴジラ】伊福部昭
>>510
そこを突いてくる人がいるとは思わなかったwww ピンキーリングw
女の子の間では願い事がかなうということになってるらしいw
軟派男がコンプレックスでマッチョ願望から右翼ぶって見せてたんだな。
三島由紀夫のボディビルと同じよ。ムキムキになっても運動神経悪し。
>>514
それは題名のない人のことを言ってるの?
最近ここはスレ主の話からズレていってるね… 愚かな伊福部ファンは、愚かな伊福部門下生と同じってことか。 鉄人28号 白昼の残月を初めて見た
シンフォニア・タプカーラの第三楽章と兵士の序楽がまさかあんな風に使われるとは
カッコよかった 映画音楽の話ばっかりになる。
アイ アイ ゴムテイラ だね。 とは言っても藝大作曲科から日本の音楽教育界の権威であったのも事実なんだけどね >>522
そのわりには著作で「自分の好みで聴け」とかゲソを逆撫でするような事を書いてたな。 >>523
その姿勢は、むしろ真っ当だと思うよ。
俺は感心するけどね。
ちなみに意外に湯浅や西村もインタビューではそういうことを語るよね。
たしかにあの二人も他の作曲家に比べると自分の曲の事をそんなに語る方でもないし。 自分の好みに正直であるというのと、
映画音楽を語るスレがあるのに現代音楽の場でスレ立て語る
というのは話が別だよな。 >>526
芸大で育てた作曲家が多いから伊福部スレがあっても別にいいんでない? スレがあってもよいが[ゴジラ]と付けなくていい、というより
ほかに付ける言葉があるよな。 【民族的異国趣味】とか【管弦楽法】とか、あるのに、
【ゴジラ】だからねえ。 クルトワイルが現代音楽のカテゴリに入っているくらいだからいいんじゃね 噂の「社長と女店員」が放送されるらしい。
無料放送なのでBSアンテナがあれば誰でも視聴可能。
BSスカパー! 10月19日(水)後10:00〜
歌曲でステファーノ木内と藍川由美と、どっちが良い? 何か右翼の記述みたい。
その昔石井真木がドイツ人に散々言われて日本を強調したけどねちっとも売れなかった。凄く良い作品なんだけどね、今でもほとんど再演されないで完全に忘れられているね。
今では細川俊夫が日本的なものを強調していて売れっ子である。才能も何も無い、当時のイサン・ユン・スキャンダルに巻き込まれるとこうなる。それをクラウス・フーバーが政治的知名度のために利用しているだけね。
とにかく東洋のものはスキャンダル無しでは絶対売れないのが常識。 >>534
最近CSで放送されたのを見たが、ゴジラそのまんまだったw
伊福部がゴジラ、三枝がZガンダム。
それがいちばん受けたり儲かったりしているんだからしょうがない。 でも何だかんだでゴジラは普通にカッコいいよねw
あれは今、聞いてもテンション上がるわ〜 >>540
>>500
「怪獣大戦争のテーマを聴いて、自分が強くなったと錯覚したりと、まるで佐竹雅昭」
ということか? 佐竹は、怪獣大戦争の後半部分をカットして編集したテーマ曲を流したりしてたのでダメ
伊福部はゴジラが有名だが
バランの曲の方が俺は好きだ
サンダ対ガイラでの自衛隊出動の曲も 佐竹は専用に編曲したものを作ってもらったでしょ。
「闘志天昇覇王佐竹雅昭」という曲。
それにしてはすぐ負ける。 >>547
伊福部先生が編曲しましたよ。怪獣大戦争マーチ→わんぱく→怪獣大戦争マーチという構成。
佐竹が直接依頼し、伊福部先生のお孫さんがファンだったという事で承諾したみたいです。 >>548
そうなんですか
後半のやや静かな演奏を削ったのは、佐竹の意向に添う形だったのかな?
自分としては、あの部分があるから
曲頭に戻った時に、ますます高揚感が増すと思うんだけど
リング入場テーマだから、勇ましい部分だけにしたんだろうね
伊福部さんの曲は、印象的なマーチが多いけど
ほんとはマーチ(行進曲)ではなく
本人の話だとアレグロなんだってね
楽曲としてはバランの中で使われてたけど
フランケンシュタイン対バラゴンでの自衛隊シーンの曲が、子供の脳裏に焼き付いて
それがゴジラよりも強烈な伊福部体験だったなぁ >>543
>>500について言われたのは渡辺宙明サイトの管理人「ともとも」だな。
典型的なオタクネトウヨだから嘲笑された。 「ともとも」は特撮版で同じことをやられて、ブチ切れて笑われていたね。
釣られやすい性格なのだろうか。 「ともとも」なる業界人のネトウヨ野郎は、怪獣映画とシルバニアファミリーが好きだそうだw やっぱり「伊福部昭音楽祭」ってのは貴重なイベントだった
第3回をぜひやってほしいな あれから開催されないという事はそれほどお金が入ってこなかったのかね CDにすらなってないんだから、まあそー言う事なんだろーね。 >>560
あれ?
2回目はなってないんじゃない?
そん時演奏された『ゴジラ』がデアゴCD3枚目の目玉じゃなかった? つかCD出してもそれ程売れないから出さなかったって事なのか・・・・?
この際フォンテック頑張れ!! もう7年にもなるんですね
伊福部さんが亡くなった日のスレの流れが忘れられない
みんなのカキコ読みながら涙が止まらなかった そういや、伊福部を追悼する曲は、どれぐらいできたんだろうか。 亡くなったのは2006年だから、7年じゃなくて6年だよ。 伊福部は唯一無二だと思うわ。珍しいぐらい本物のクリエイター。 伊福部って、そっくりの曲を書ける人がいないんだよな
ちょっと特撮かじっただけのニワカとかがクローバーフィールドのED曲は伊福部そっくりとか言ったりするが、
伊福部の音楽が耳に染み付いてる人間からすると全然伊福部っぽく書けてない >>572
伊福部門下、芥川の初期が良く似てる。
と思う。 伊福部門下でも似た作風の人って少ないよね。
黛や石井はほとんど別物みたい。
芥川、今井、和田はかなり影響を受けているけど。
石井歓なんかは門下じゃないが作風が似てる。
北海道やアイヌをテーマにした作品有るし。 石井歓は弟子入りしようとして断られたんだっけ。
まあオスティナートを多用する辺り、さもありなん。 「さもありなん」
なのは弟子入りしようとしたってとこね。
断られたとこじゃなくて。為念。 とほほな伊福部マーチw
“ヒキオタが作った福島復興応援ビデオ”
福島の空に羽ばたくキングギドラ 復興の光!
http://www.youtube.com/watch?v=kZyUfBUojgI どうでもいいが、今回発売されたラウダ・他にミスプリント発見。北海道讃歌が北海道賛歌だった > 580
確かにJASRACのHPでは「北海道讃歌」だが、
1961年のドーナツ盤では「北海道賛歌」なんだよね
さん‐か【賛歌/×讚歌】
1 ほめたたえる気持ちを表す歌。「青春の―」
2 信仰対象を賛美する歌詞・歌曲。古代インドのリグ‐ベーダ、キリスト教の讚美歌、仏教の声明(しょうみょう)や和讚などがある。 琵琶行 正月にふさわしい曲だ。最初はいかにも琵琶という霊妙な雰囲気で始まるけど曲が進むに連れてどんどん豪華絢爛になっていくね >>585
剽窃とまでは言えないが、たまたま似ただけではないだろう。 日活映画『神阪四郎の犯罪』のOP曲、『ゴジラ』のEDのレクイエムのような曲みたい。 交響曲は全部。
リトミカ系で言うと『ラウダコンチェルタータ』か。
個人的にはゴーカイに始まる『日本組曲』がスキ。
合唱、ギター、筝などのソロ物は波があるので(出来不出来ではなく曲調的に)一聴した方がヨイ。 >>588
亀だけど、協奏風交響曲第一番がすごく良いよ。
世の中では後の作品のフレーズがある事ばかりが有名になってるけど、
この機械的なピアノの響きはリトミカが好きなら絶対に気に入ると思う。 今井正監督の「真昼の暗黒」は、CD集に収録されているのはあるのかな。
社会派映画の代表作品と共にその年のブルーリボン、毎日映画コンクールの音楽賞を
受賞している作品だけど。 映画に使用された音源のサントラは無いけど、キングから出てる「伊福部昭 映画音楽選集」に3曲演奏されたのが収録されてるよ。
お弟子さんの松村氏によると映画作品の輸出用に音楽を別に録音していたようなので音源はどこかに眠っているかもしれない。 >>595 さん
サンクスです。
ちなみに東映の中村錦・チエミ主演「ちいさこべ」も音楽は、伊福部先生だね。
江戸の町が大火で覆われているシーン、どうしてもゴジラが現れる感じになってしまう。
エンディングに錦ちゃんが江戸を離れるシーンの曲もいかにも伊福部音楽だな。 伊福部先生の半生みたいなのを綴った本でオススメのやつない? ベストオブクラシック -伊福部昭 作品展 復活!幻のバレエ音楽-
ttp://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2013-08-16/07/87819/
坪郷佳英子
- 伊福部昭 作品展 復活!幻のバレエ音楽 -
「バレエ音楽“プロメテの火”」 伊福部昭・作曲
(54分39秒)
(管弦楽)東京交響楽団
(指揮)広上淳一
「バレエ音楽“日本の太鼓”鹿踊り」 伊福部昭・作曲
(24分42秒)
(管弦楽)東京交響楽団
(指揮)広上淳一
〜ミューザ川崎シンフォニーホールで収録〜
(2013年6月1日)
「“日本狂詩曲”から 第2章“祭り”」 伊福部昭・作曲
(8分05秒)
(管弦楽)東京交響楽団
(指揮)山田和男
<東芝EMI CZ30-9017> >>599
ありがとう
放送開始3分前にたまたまこの書き込みを見て聴くことが出来た
何という偶然・・・ >>594
伊福部氏は、ゴジラ等の特撮映画のイメージが多いけど、
昭和30年代は、社会派映画作品(左系ともいわれる)の音楽も多く担当していた。
特に、新藤兼人監督(11本)、関川秀雄監督(10本)、吉村公三郎監督(14本)の作品が多い。
でも、やはり本多猪四郎監督とは、18作品でやはり一番多い。 現在リチャード・コシミズ氏をはじめ多くの人が、不正選挙の裁判をおこしていますが、
これが不正選挙を行なった人々を怯えさせ悩ましているようです。
不正選挙はなかった事にされるというのが、これまでの彼らのやり方のようです。
ところが今回の不正選挙の裁判はリチャード・コシミズ氏が相手なので、
どうもこれまでのようにはうまく行かないようです。氏は大変頭の良い人なので、
裁判長であった斉藤隆氏に女装癖があり、その筋では"ビクトリア"あるいは"ヴィッキー"と
呼ばれていることをつきとめ、ブログ上で暴露してしまいました。
くわしくはリチャード・コシミズ氏のブログでご覧下さい。大変盛り上がっています。 Akira Ifukube - THE LITTLE PRINCE AND THE EIGHT-HEADED DRAGON
http://www.youtube.com/watch?v=fJFVybdUzl0&list=PLeQUHLhVXJGsHsaXt-7aBU3cAMFxfHiOd
全曲版?
やたら音はいい >>606
今日、テレ朝『題名のない音楽会』で、取り上げられていたね。
ちなみに、BS朝日で来週の土曜日(夕方)、日曜日(夜)に再放送するみたい。 今年は伊福部作品が比較的多く演奏されるね
これを機に演奏される機会が増えるといいなぁ ニコ動にアップされてたリトミカのトランスアレンジ、生楽器演奏でCD化したんだね。
伊福部昭生誕九十九年 白寿コンサートのCDを買ったら入っていて、驚いた。
この包容力の大きい感じ、まさに伊福部って感じ、何かあたたかい気持ちになったよ >>609
トランスアレンジの人って、『ゴジ伝4』のオマケCDでドラム叩いてた人じゃないかな?
>>610
『北海道讃歌』のピアノと独唱版だったらCD化されとる。
・・・・・・そー言う事じゃなくて??