【ゴジラ】伊福部昭
1冊でわかるポケット教養シリーズ YAMAHA
https://www.ymm.co.jp/feature/pocket.php
日本の作曲家 冨田勲
日本の作曲家 團伊玖磨
日本の作曲家 伊福部昭
日本の作曲家 服部良一 伊福部タソだけは人気あるね。
ゲソオソじゃないけど 標準版ピアノ楽譜
日本の小品集 New Edition 解説付
花岡千春 校訂・運指・解説
2月25日発売 音楽之友社
のなかに、伊福部昭《ピアノ組曲》入っているらしい。
七夕は難しくないので、ぜひ。 >>781
七夕の作曲者指定の各種表情記号が面白い BSテレ東
2023/03/18(土) 08:30~09:00
エンター・ザ・ミュージック▼神尾真由子×伊福部昭「ヴァイオリン協奏曲第2番」
神尾真由子をゲストに迎え、伊福部昭の「ヴァイオリン協奏曲第2番」を特集。楽曲の魅力を紐解きながら、関西フィルとの名演をお届けする。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/ 普通の欧州人クラオタに伊福部のVnコン2番を聞かせたら、
ラヴェルのツィガーヌあたりのエピゴーネンとしか思わないだろうか? >>785
すげー爆演
ちょっと前のN響越えとの評判 >>789
記事見ないで書いてるのがバレバレだね
今回の発見は伊福部が19歳の時に書いた未完の歌曲な話だよ
だから当然これが最初のゴジラ音形ってことになる
荻野綾子に献呈予定だったとか、当時の大物声楽家だね
この歌曲が1933年の作曲だとすると、よく類似が指摘されるラヴェルのピアノ協奏曲の初演が1932年だから、
当時の伊福部がこの曲を知っていたかどうかぎりぎりのところだね
出版譜を手に入れてたのかどうかも微妙 もし知らずに書いたとしたら、類似は完全に偶然だということになる
この発見をしたのが藍川由美なので、当然片山杜秀は深く関わってると思われ、
そのあたりも近日片山センセの口から熱っぽく語られるに違いない
しかし藍川由美って伊福部の弟子だったの? >>791
おそらくは伊福部さんはラヴェルのピアノ協奏曲は当時は知る由もなかったんじゃないかな
楽譜が出版されて日本で入手していた可能性は低いと思う
これまではラヴェルの協奏曲を無意識に真似たんだろうとみんな思ってたはず
これは片山さんが直接伊福部さんに聴いたらしいが、
「そんなに似てますかね」というお答えだったとのこと 戦前の日本はヴィルヘルム・プラーゲが著作権違反で片っ端から訴えるまでは海賊版の楽譜が流通してたしラヴェルのト長調協奏曲も海賊版で出ていたのを伊福部が手に入れていた可能性はある >>793
しかし初出版が1932年で日本での海賊版が1933年にすでに出てたってことはあるだろうか 当時の日本では確かに最先端の現代音楽の楽譜が出回ってたのは確か
実家にあった昭和10年ごろに出版された「現代ピアノ曲集」には、
ラヴェルの「鏡」、スクリャービンの「ポエム・ノクターン」、
シェーンベルクのピアノ曲作品33aなどまでが収録されていて驚いたものだけど、
それでも原典版の出版からは数年は経っている 藍川由美さん、数日でツイート消すそうだから、早めに見て保存しておいた方がいいぞ
>西さんてどなたですか? 私の知り合いに西という人は居りません。 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
あと10分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ゴジラ-1.0観た
内容はまあ期待しなかった分だけ失望もないがw
SF交響ファンタジー1番の音源をそのまま使い回してそうだったな あまりのヒドさに「早く帰りてー」と思ってたタイミングで流れたので、ちょっと涙ぐんでしまいましたよ。 クレジット見ると個別の複数の曲名になってたけど
演奏自体は馴染みのメドレーのままだったよね 本とか楽譜は人間の手で書き写せば、いくら無断で複製しても、著作権法違反にならないんですよ。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 高校講座
第36回 現代の「クラシック」音楽 〜西洋音楽の歴史と鑑賞(7)〜
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/r2_music/
タプカーラで最後しめてた https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20240126/4040017006.html
「ゴジラ」テーマ作曲 伊福部昭さんの記念館準備進む 鳥取
映画「ゴジラ」のテーマの作曲で知られる、作曲家の伊福部昭さんが、ことし生誕110年となるのにあわせて、伊福部さんにゆかりのある鳥取市に記念館がつくられることになり、ことし夏ごろのオープンを目指して準備が進められています。
2006年に91歳で亡くなった作曲家・伊福部昭さんは、代々、鳥取市の宇倍神社で神職を務めていた伊福部家の子孫で、昭さんは北海道で生まれ育ちましたが、生前の本人の希望で鳥取市内にお墓があります。
ことしで生誕110年となるのにあわせて、昭さんの長女で陶芸家の伊福部玲さんらが中心となって、ゆかりのある鳥取市に記念館をつくろうと準備を進めています。
記念館は、鳥取市河内の古民家を改装し、東京・世田谷区にあった昭さんの書斎を再現するほか、作曲した数々の曲の楽譜や、愛用していたテオルボと呼ばれる弦楽器などを展示します。
昭さんが、1954年に公開された映画「ゴジラ」のテーマを作曲したことから、90歳の誕生会のケーキに乗せられていたという、砂糖でできたゴジラも残されています。
記念館は、早ければことし7月にもオープンする予定です。
玲さんは「父にとって鳥取はふるさとだったので、記念館が鳥取にできることになってよかった。残っている楽譜などが、父のことを知りたい人や調べている人の役に立ってほしい」と話しています。 まあちゃんとしたプロオケは年間スケジュールとっくに発表しているからな
寄せ集めオケでも実力があればいいわけだがあそこは勘弁して >>817
パシフィックフィルハーモニア東京(旧称:東京ニューシティ管弦楽団)だったな
都内のプロオケでは一番格下かもしれないけどよく頼めたね 少し上にサマーミューザの話題もあるけど
N響・都響・読売日響・東響・日フィル・新日本フィル・東フィル・東京シティフィル
は呼ぶのにパシフィックフィルハーモニア東京だけは呼ばないんだよな サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP★4 パシフィックフィルの団員が3月末で16人退職したんだと
経営が厳しく団員が慢性的に嫌気がさしてたんだろう
今回のゴジラが引き金になってなきゃいいけど
(特撮オタ客と一緒にキングコングの合唱とかやってられるか、みたいな) クラウドの金額が必要額じゃなくて
単なる日付の時点で胡散臭い (運営が)はしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…