【ゴジラ】伊福部昭
「音楽は音楽以外の何者をも生み出さない」がモットーだったからねえ
作曲家の個人的な境遇を売りにしたのは嫌でしょ 三枚目、意外に聴きごたえがあったw
>>617
佐村河内は奏者の境遇までも売り物にしたからねえ。 BSプレミアムで伊福部昭特集が放送されるね
お見逃しなく
音で怪獣を描いた男
〜ゴジラVS伊福部昭〜
BSプレミアム
7月6日(日)
午後11時〜翌午前0時 『ホールも土日は1年前から埋まってしまいます。実は殆ど諦めていました。そこに佐村河内事件発生! 』
爆笑! 完売なのか・・・
今日のチケット一枚余らせてしまった。
一緒に行く人捕まらんかった。なんか申し訳ない。 『チケット求めます』
って紙に書いて立ってる人見たけど、思わず
「ここ(2ちゃん)に余ってる人いるみたいですよ」
って言いそうになった。 俺の横とか斜め前の方とか
空席あったけど、来られなかったのかなあ? >>623
たぶんその人に定価で譲りました。
オケのコンサートでそこまでする人がいるとは思ってなかった。
空席は切ないですねえ おーそりゃよかった。
一人でも多くの人に聴いて、
と言うか感じてもらいたいからねえ。
ありがとう。
・・・・・紙持ってた当人じゃないけどw >>626
いやーその人のおかげで心に引っかかり無く臨めましたので、こっちの方こそありがとうな気持ちでしたよ。
そんでタプカーラ一楽章のあと思いっきり拍手してしまった・・・
いや、知ってるんですよ。頭では分かってるんですよ。でも、体が勝手に・・・
私はそれを作曲者自身が仕込んだトラップだと思っている。 タプカーラ第一楽章での拍手はおいらもした。
素晴らしいと思ったし、みんなの拍手したい気持ちも解るし。
何も全楽章が終ってから、なんて無理する必要ないよねえ。
和田薫氏の真後ろ延長線上の席に居たんだけど、
第一楽章終わった瞬間、和田氏がハンカチ出して顔拭いて
多分メガネも拭いてる。
それ位の演奏だったからね。 普段、音を分けて聞いてしまう(聞こえてしまう)方なのですがタプカーラ第一楽章後半からラストは圧倒的な塊を感じることができました。
楽章間の拍手は基本的にはしないのですが、今回は体が勝手に、としか言いようがありませんでした。
和田氏も拍手のおかげで間が取れてよかったのではないかと勝手に推測しております。
あそこで出し切っちゃている感じでしたからねえ。まだ、先があるのにw >和田氏も拍手のおかげで間が取れてよかったのではないかと勝手に推測しております。
それ、おいらも思ったw とりあえず
ttp://www.nhk.or.jp/e-tele/onegai/detail/36624.html#main_section
協力お願いいたします。 NHKFM 9月5日(金)14時〜18時 「生誕100年 伊福部昭の偉業」
ttp://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2014-09-05&ch=07&eid=86511&f=0
ttp://www.nhk.or.jp/fm-blog/200/196406.html 「現代音楽ディスクガイド350〜旋律と律動〜」ハル吉著
http://jizo.cart.fc2.com/ca6/19/p-r-s/
A5サイズ160P 1500円 峠の地蔵出版
ってのが同人誌で出てる。伊福部と和田のCDも載ってるっぽい。不気味社も(笑)。 私 「従軍慰安婦訂正記事がまだ英文サイトに載っていないようですが。」
朝日「はい載せてません」
私 「いつ載せるか分りますか?」
朝日「分りません。それだけですか。じゃ切ります(ガチャンッ)」
私 「…………」 本日11月3日ゴジラ公開 生誕60周年
おめでとうございます タプカーラの楽譜販売はよ
…なんたら協会みたいなとこに問い合わせりゃいいんだっけ? 伊福部昭の芸術12きいた
いままでで一番いいシンフォニア・タプカーラかと思ったら
最後のほうでトランペットがやっちまってたw
あと、↑のほうにライブいった感想あったけど、
CDだと1楽章後の拍手なかった >>646
シンフォニア・タプカーラの楽譜は、日本作曲家協会のWebサイトからメールで問い合わせて、購入したことがあります。
現物の写真がこちらです。→ http://imgur.com/a/uqIEm >>652
「伊福部ジャーナル」「旅と伊福部」は無いの? ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ TOKYO MX で「大魔神」放送してた
これの音楽が誰かすっかり忘れてたんだが
始まると妙に聞き覚えのある音
ググれば果たして 今朝4時台のCS放送のTBSニュースバードで、伊福部先生の楽譜が発見されたと放送していた模様。
介護中の親が寝ているため音声を消してちらちら見ていたので詳細はわからないけど、長女の
伊福部 玲さん、木部与巴仁氏が出演。HBC北海道放送、アイヌ音楽、「ウポポ」、「タプカーラ」は
当初叩かれた、前衛音楽には行かなかったなどの文字が流れたな。時間は3分くらい。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
E34OT とても簡単な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
TTD 相変わらず特オタから金巻き上げることしか考えてない無能なレコード会社。 「拍手をすぐにフェードアウトするな。一分は流せ」って文句言ってるやつ見たけど、
ゴジラオタってどんだけ自己顕示欲強いんだと思ってゾッとした。 日本の近現代音楽を聴こう!Vol. 7 日本の近現代作品の復活蘇演の歴史
─ 「オーケストラ・ニッポニカ」インタビュー - NML ナクソス・ミュージック・ライブラリー
ttp://ml.naxos.jp/pages/JapaneseClassics7.aspx
|ある時、地方公演で伊福部先生の「ラウダ・コンチュルタータ」を取り上げた時だったと思いますが、芥川(也寸志)先生から唐突に、
|「ねえ、伊福部先生の音楽って面白いと思う?」と聞かれたことがありました。あまりの突然の質問に驚きましたが、
|「楽しいし、エネルギーももらえますし、お客さんもあれだけ楽しんで下さるので、いいのではないでしょうか」と、
|感じていたことを率直にお伝えすると、うーん、といったまま黙ってしまわれたことがありました。
|あの時芥川先生は何をお考えになっていたんだろう、と今も思います。 広上/日フィル盤のSF交響ファンタジーすごすぎるわ
特撮なんて全く見ない単なるクラ好きだけどこれ何千回聴いたことか タプカーラの改訂版初演のLPレコード探すの面倒だからCD買ったった 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 伊福部昭「幻の校歌」発見 釧路女子高等学校 1948年作曲の写譜
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/274456
校歌を知る80代の人たちの証言では、
この曲はイメージが暗いことなどから短期間しか歌われず、
同じ歌詞のまま別の作曲家の曲に差し替わったという
うーん。 日本の音楽界の造曲能力はかなり昔から高いレベルにあったんだな、
ノーベル賞と同じで意図的い無視されたり、ハブられてきたけど、そろそろ世界的にも
実力がバレ始めたのかな? http://www.nikkansports.com/general/news/201908290000009.html
箏曲家の野坂操寿さんが死去 15年文化功労者
[2019年8月29日0時49分]
伝統の枠にとどまらず、箏(そう)表現の可能性を広げた
箏曲家の野坂操寿(のさか・そうじゅ、本名恵子=けいこ)さんが
27日午前3時17分、急性骨髄性白血病のため東京都内の自宅で死去した。81歳。東京都出身。
葬儀ミサ・告別式は9月3日午後6時から東京都文京区関口3の16の15、東京カテドラル聖マリア大聖堂で。
喪主は長男小宮顕(こみや・けん)さん、長女野坂恵璃(のさか・えり)さん。
「生田流箏曲松の実会」家元だった母親の初代操寿に師事。
古典の演奏だけでなく、クラシックなど西洋音楽との融合を目指した。
従来の十三弦箏よりも豊かな表現を求め、1969年に「二十弦箏」を、91年に「二十五弦箏」を開発。
「ゴジラ」などの映画音楽で知られる作曲家伊福部昭さんにも師事し、
「物云舞(ものいうまい)」などの作品を提供された。
2003年に紫綬褒章、二代目操寿を襲名。09年旭日小綬章、
11年日本芸術院賞、15年文化功労者。
(共同) >>679
昨年だったかな
NHKラジオの第2で野坂さんの連続講演の放送が3ヶ月間ほどあって、後半はずっと伊福部昭との交流の話と演奏だった
とても興味深い話だった 台風情報を見ながら伊福部の曲を聴くと妙に合ってるな らららクラシック。タプカーラあの演奏しかなかったのかなあ。以前に放映で聴いた
演奏だけど、1・2楽章は悪くなかったんだがあの3楽章はなあ。同じ指揮者の日本狂
詩曲2楽章はあのゆっくり路線が、うまくいっていたんだが、、、
片山さん、ちょっとしゃべり過ぎ気味だったけど、最後の「バイタルですよバイタル」
はよかった たしかに物足りない印象だた
みんな腹減ってクタクタなのかなとオモタ 今日、東京シティフィルでサロメやったよ。
指揮は藤岡幸夫さん。
いい演奏でした。
CDにならないかな? BSのエンター ザ ミュージックで放送するみたい
ただ30分番組なのでノーカットは無理
やはりCD化必須でしょう
舞台上にマイク等はあったのかな
ただ今は小さいマイクでも収録している可能性があるのでなんともいえませんが >>687
舞台上にマイクありました。
一階中央やや左のフライング拍手のクソ女さえいなければ最高の演奏でした。 伊福部昭さんの曲をほとんど演奏してこなかった日本放送協会響がなんとリトミカ オスティナータをやる
指揮者はロシアの人 ピアノ独奏はロシアが認めた女の人 です >>690
リトミカ オスティナータってのがすごいな。
まともに生演奏できるのかないなと思うけど。 国営放送響のリトミカ、実現してほしいわ…
いい指揮者なんだよ。 九州交響楽団の7月17日の演奏会が曲目変更
武満徹/弦楽セレナード、矢代秋雄/ピアノ協奏曲、
小出稚子/博多ラプソディ、伊福部昭/シンフォニア・タプカーラ
↓
武満と伊福部を削り、何故かベートーヴェンの「エグモント序曲」を入れる
伊福部目当てでチケットを買った客も多いだろうにキャンセルはきかないのか?
ちなみにこのオケ、4月に「交響曲宇宙戦艦ヤマト」をやるのでチケットをとったが、
コロナで公演中止
チケットをとったあとにピアニストの宮川知子が反日ポカホンタス女だと知った
キャンセル→返金になってよかった 「百年紀」の1作目の「爆音リマスター」なるものが出てるそうだが、
最初の奴が音圧低すぎたんだよな
西一商法には引っかからないぞ >>693
吸収だと、博多ラプソディ目当てのの客が圧倒的じゃないのか? トリプティークってプロを自称してるけど、
公演のたびに暇な演奏家を寄せ集めているだけでしょ? >>694
「西一」って何かと思ったら、ちょび髭男を「にしはじめ」と呼んでいるのかw
たしかに名前も胡散臭さも似ているが >>694
単に音圧を上げて一見派手な音に見せかけているだけだろ
案の上ツイッターの感想見ても絶賛しているのは音も音楽も分ってなさそうな輩ばかり そりゃ音にも演奏にもうるさい人はトリプティークの商品なんか買わんだろ 「エンター・ザ・ミュージック」でシンセでハープの音出してるの見て
こんな貧乏くさいオケに金出せるかよと思ったな 9/12 19とエンター・ザ・ミュージックでサロメが放送されますよ >>703
初LP化、ってあくまでその音源についての話ね。
1983年初演時のライブ録音盤LPアルバムを愛聴していた人間としては、
一瞬自分の思い出が否定されたかと思ってちょっとびっくりしたw 富士の裾野のストラヴィンスキー
youtu.be/EQlC9w1l_p0 https://www.tv-tokyo.co.jp/broad_bstvtokyo/program/detail/202009/23299_202009120830.html
エンター・ザ・ミュージック ▼伊福部昭の世界:舞踊曲「サロメ」前編
もう終わってしまったが、まだ今週後編があるので。
前編ではピアノと管弦楽のための「協奏風交響曲」の印刷されたスコアが写ってました。
ピアノのクラスターを表現するのにゴジラの足跡のようなマークが。 10/11(日)に「アンサンブル<<ヴェネラ>>」なる団体が
伊福部楽曲を演奏するらしいんだけど、
「要予約」といいながらどこに予約すればいいのかわからない
検索しても団体の公式サイトすら出てこない
会場の杉並公会堂のサイトにも載っていない(同日の昼の部は載っている)
どういう結社なんだろう N響のリトミカ 日本狂詩曲は凄かった
松田さんは暗譜で演奏 日本狂詩曲は
晩年のセルジウ・チェリビダッケのブルックナーみたいにテンポがゆったりでこの曲の新しい解釈でした >>711
あの中間部の変拍子を覚えるのはオレには無理だ。
あの急速変拍子の曲を最後まで落ちずに全員でついていくだけでもすごいと思う。
ブーレーズの「ル・マルトー・サン・メートル」に刺激を受けて書かれた曲。
あちらが12音ならこちらは半分の6音で徹底的に書いてやろうと。
そして拍子は5と7にこだわってやろうと。
結果はお見事の一語に尽きる。 >>712
ル・マルトー・サン・メートルを聴いてみたら
見事な12音 これとリトミカが連続で演奏されたらカオスになりますね(ジブリのとなりのトトロと火垂るの墓の2本立て上映興行と同じ)
前に群馬交響楽団定期で武満の「地平線のドーリア」と伊福部の「日本組曲」が演奏された時があったけど指揮者は井上さんだった(最初にドーリア→とりに日本組曲 井上さんが曲順を変更しました) >>713
全くのノーマークだったよ
早速注文したさ ただいま京都より帰り着いた。
生で交響的エグログを聴いたのは30年ぶりくらい。
野坂さんが逝去されて、この先、聞ける機会はあるのか、と思っていたけど、意外に早かった。
とにかく感無量。 昨日のかけクラで
日本組曲の盆踊かかってたぬ
テーマが「和」ということで 「今日は一日“伝説のライブ音源”三昧」で、日本狂詩曲がかかりそう。
コメントゲストと選んでくださったライブを出演予定順に紹介します。
この中からどの曲が放送されるかは当日のお楽しみ!
片山杜秀:「新星日本交響楽団定期演奏会」(1980年)から
https://www4.nhk.or.jp/zanmai/391/ 次回のクラシック音楽館はいよいよリトミカだな。
予告で松田さんが言ってた「リミッターを全て外す」にグッと来た。 7日のクラシック音楽館って、岡田将によるピアノ組曲(2006年12月12日 東京オペラシティ リサイタルホール) も放送するんだな。 リトミカ、最後のところ今まで聴いた演奏で一番リズム合ってて感動した
CD化してほしい テレビで写った「日本狂詩曲」の冒頭の手書きスコア、
ヴィオラソロではなくてヴァイオリンソロのバージョンでした。 N響のリトミカ、明日のNHK-FMベストオブクラシックでも放送するね。
https://www4.nhk.or.jp/bescla/ 1948年ヴァイオリンと管弦楽の為の協奏曲原典版全3楽章全曲40分の後にカットされた第2楽章の楽譜が現存していて初演以来の再演されるのか 片山杜秀プロデュース 下野竜也×広響の日本音楽奇譚
北の大地の詩篇〜「伊福部昭」の段
日時
2021年10月3日(日)15:00開演(14:00開場)
会場
三原市芸術文化センター ポポロ
出演 指揮:下野竜也
ヴァイオリン:豊嶋泰嗣
ナビゲーター:片山杜秀
管弦楽:広島交響楽団
曲目
伊福部昭:
・ 交響譚詩
・ ヴァイオリンと管絃楽のための協奏風狂詩曲(ヴァイオリン協奏曲第1番)
・ アリオーソ (ヴァイオリン協奏曲第1番 初演版第2楽章) 【復刻演奏】
・ シンフォニア・タプカーラ 10月3日広響
行った
聴いた
酷かった
(演奏が)
これから先も弾かないであろうという理由からか
全然やる気なし。
弦楽器そろえる気なし。
チェロに至っては、1プルの裏表で
イントネーションがバラバラ
みんなが見てるのにバラバラ
弓をつける位置もバラバラ
指揮者の下野さんがせっかくTwitterで
ギロの個人練習をつけているところを上げてたから
そのくらいの精度で仕上げるかと思ったら
その他の広響のメンバーが、練習したくない
どうせ二度と弾かないからリソース割きたくない
というのがバレバレ
へたくそでもアマオケの方がよっぽどましだった 交響譚詩は特に酷かったね。プロがあんな演奏してはいけない。ヴァイオリンの1番はもう論外。コメントもしたくない。オケもだけどソリストやる気がない。楽譜に文句言ってる場合か。 楽譜について、あんな話を客の前でするのは
とんでもなく酷いことです。
客を馬鹿にしている事になります。
作曲家に対しても失礼極まりない。
ちゃんとした写譜屋を手配する事は我々聴衆の預かり知らない事。
広響のライブラリアンに対しても失礼だ。 主宰の片山杜秀さんが気の毒になった。
目の前で楽譜に文句つけられるし、踏んだり蹴ったり。 >>738
いや、Twitterで練習している所があったから
初見はない。そもそも、初見では、弾けない。 >>736
楽譜についてどんな話をしたのか気になる
その場にいたひと、教えて >>746
さすがに、お教えする事は出来かねますね。
幕間トークも含めて演奏会ですので。
お金を出して聴きに来た人に失礼ですし片山杜秀さんにも失礼になると思います。
演奏会は、再現芸術ですからその場にいた演者、聴衆そして楽譜があってはじめて成立するものです。
しかしながら、聴いていてたいがいムカついた
という聴衆の感想はありでしょう。
そのくらい、腹を立てています。 私的には幻の日本狂詩曲オリジナル版3楽章版のじょんがら舞曲をききたい
楽譜はあるみたいだし まあ交響譚詩と協奏風狂詩曲はアレだったが、タプカーラは良かったよ
楽譜の話はなんか読みづらいとかそういうことだったと思うんだが、つまり手稿そのままが気に入らないということなのかね?なんか言いたいことが今ひとつはっきりしない物言いだった >>749
単に手稿譜が読みづらいって話なら別に誰にもそれほど失礼な話でもないと思うが
そんなの当たり前すぎて演奏がヘタクソの言い訳にもなってないけどね >>750
> >>749
> 単に手稿譜が読みづらいって話なら別に誰にもそれほど失礼な話でもないと思うが
> そんなの当たり前すぎて演奏がヘタクソの言い訳にもなってないけどね
単に手稿譜が読みづらいって話じゃなかったんです。
もちろん、それだけならそれほど失礼ではないでしょう。 >>751
でもそれ以上何を話したかは教えてくれないんだよね?
どこが問題なのかわからないままじゃなんとも言えないや 明日ですね
伊福部昭百年紀Vol.8
伊福部昭の幻のバレエ音楽を2作復活上演!
藤岡幸夫を指揮者に迎えて、オーケストラ・トリプティークが爆演! エンター・ザ・ミュージックでも特集されたバレエ音楽「サロメ」。その原典版の復活演奏と、幻となっていたバレエ音楽「ファシャン・ジャルボオ」全曲を復活上演する。
ミューザ川崎シンフォニーホールの素晴らしい音響によって最高、最良の状態でよみがえる伊福部バレエ音楽にご期待ください。
2021年11月20日 (土) 12時半開場 13時開演
第1部
●バレエ音楽「サロメ」(1948・原典版)全曲・約40分
第2部
●バレエ音楽「ファシャン・ジャルボオ」(1956)全曲・約50分
オーケストラ・トリプティーク / 指揮: 藤岡幸夫 / コンサートマスター: 三宅政弘 / 司会: 小林淳 ファシヤン・ジャルボオよかったな、CDにもなるみたいで楽しみ
交響舞曲「越天楽」とか「イゴザイダー」も蘇演してほしい
客入りが寂しかったのが残念、伊福部ファンの過半数は特撮にしか興味ないのか? >>754
コロナ以降、1年11ヵ月ぶりのコンサートだったんだけど、ホールに鳴るオケの響きを聴いて鳥肌が立ったわ
そして指揮者の息遣いまで聞こえてくる緊張感。
みんなマスクしてるし、コロナに気を使って曲中の咳込みもないし、1幕と2幕の間での咳払いの音(←これがいつもウザい)もない
当然演奏終了後のヘンなタイミングのブラボーもない
こんな快適なコンサート初めてだったかも ブラボー屋は、あれは別に感極まって思わず吠えちゃうんじゃなくて、我慢しようと思えばできるものだったんだw >>754
同じ日に日本狂詩曲が演奏されたみたいだから(弟子さんのモノプリズムや指導した人の交響曲も)分散したのかも 今日は一橋大のOBオケがすみだトリフォニーホールでやった定演の1曲目にシンフォニアタプカーラやったんだな
サブは吉松隆版タルカス(おそらくオープニングとゴジラつながりでやったんだろう)
休憩をはさんでメインはショスタコ12番
なんか金管楽器が途中で力尽きそうなプログラム ようやくDVD化された「その壁を砕け」(1959)を観たが、予告篇に「春の祭典」が使われていた。
やっぱり伊福部の指定だったんだろうか。 〈CD「根岸一郎による伊福部昭全歌曲集」(3SCD-0066)の販売を終了致します〉
https://www.3s-cd.net/20220121/
プレ値がつくか? 教育テレビ クラシックTV「ヒーローを奮い立たせる音楽~作曲家 渡辺宙明~」 欧米の一流オケが定期かそれに準ずるレベルの演奏会で伊福部作品を取り上げたことはあるのだろうか。 【ライブ配信あり】日本フィルハーモニー交響楽団 第740回東京定期演奏会
2022年5月27日(金)19時
2022年5月28日(土)14時
サントリーホール
指揮:カーチュン・ウォン[首席客演指揮者]
ピアノ:務川慧悟*
?ソプラノ:三宅理恵**
伊福部昭:ピアノと管絃楽のための《リトミカ・オスティナータ》*
マーラー:交響曲第4番ト長調**
https://japanphil.or.jp/concert/24686 邦楽のひととき ▽現代邦楽「日本組曲」「咒言歌(じゅごんか)」
ttp://www4.nhk.or.jp/hitotoki/x/2022-06-22/07/67165/4655142/
|[FM] 6月22日(水) 午前11時20分~午前11時50分
|
| 「二面の二十五絃箏による「日本組曲」」
| 伊福部 昭:作曲
| (二十五絃箏)野坂 惠璃、(低音二十五絃箏)金子 操由寛
| (16分54秒)
| ~NHK CR509スタジオ~
|
| 「二十五絃箏独奏のための「咒言歌」」
| 肥後 一郎:作曲
| (二十五絃箏)渡邊 香澄
| (10分06秒)
| ~NHK CR509スタジオ~
……という放送があったらしい。日本組曲って、調べてみたらピアノ独奏と管弦楽以外にも
伊福部自身によるいろいろの種類の編曲があるんだな。 BSテレ東
2022/10/08(土) 08:30~09:00
エンター・ザ・ミュージック▼伊福部昭の世界:舞踊曲「サロメ」前編
日本作曲界の開拓者、伊福部昭の舞踊曲「サロメ」を2週にわたって特集。前編となる今回は、演奏会やCD制作など日本人作曲家の作品を積極的に取り上げている音楽プロデューサーの西耕一をゲストに迎え、伊福部昭の世界を紐解きながら、東京シティ・フィルによる名演をお届けする。
※2020年9月12日に放送したものです。
【ゲスト】西耕一(音楽プロデューサー)
【出演】東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、オーケストラ・トリプティーク
【司会】
藤岡幸夫(指揮者)
角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/ NHKEテレ
2022/10/17(月) 22:00~22:25
グレーテルのかまど「ゴジラの調べ 伊福部昭のねりきり」
四季折々の美をかたどった芸術と呼ばれる和菓子、ねりきり。この上生菓子にをこよなく愛したのが、およそ40年間、ゴジラ映画に携わり続けた作曲家・伊福部昭。一度聞けば忘れない、あのゴジラのテーマの作曲者だ。小豆の生産が盛んな北海道で生まれ、幼いころからアイヌの音楽に触れながら育った伊福部。甘いものが大好きだった伊福部の創作の鍵をねりきりとともに探る。
https://www.nhk.jp/p/kamado/ts/VNWVWYKX3Q/ ゴジラの音楽はたぶん春の祭典に影響されているのよさ。 何故ゴジラ限定
方やどこぞの原始宗教の儀式のイメージで
方やアイヌの民族音楽のテイストあり
そら通じてくるものもあるだろうよ NHKBSプレミアム
2022/11/08(火) 05:55~06:00
名曲アルバム「日本狂詩曲」伊福部昭・作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団,(指揮)広上淳一 ~北海道・札幌、厚岸~ [NHK-FM] 2022年11月12日 午後6:00 ~午後8:15 (135分)
N響演奏会 N響 第1968回定期公演
【出演】指揮…井上道義,管弦楽…NHK交響楽団,【解説】作曲家…吉松隆,【司会】金子奈緒
~2022年11月12日 NHKホールから生放送~
楽曲
「シンフォニア・タプカーラ」
伊福部 昭:作曲
「交響曲 第10番 ホ短調 作品93」
ショスタコーヴィチ:作曲 NHKEテレ
2022年12月18日(日)9:00pm〜11:00pm
クラシック音楽館「第1968回 定期公演 Aプログラム」
曲目:
伊福部 昭/シンフォニア・タプカーラ
ショスタコーヴィチ/交響曲 第10番 ホ短調 作品93
指揮:井上道義
収録:2022年11月12日 NHKホール 1冊でわかるポケット教養シリーズ YAMAHA
https://www.ymm.co.jp/feature/pocket.php
日本の作曲家 冨田勲
日本の作曲家 團伊玖磨
日本の作曲家 伊福部昭
日本の作曲家 服部良一 伊福部タソだけは人気あるね。
ゲソオソじゃないけど 標準版ピアノ楽譜
日本の小品集 New Edition 解説付
花岡千春 校訂・運指・解説
2月25日発売 音楽之友社
のなかに、伊福部昭《ピアノ組曲》入っているらしい。
七夕は難しくないので、ぜひ。 >>781
七夕の作曲者指定の各種表情記号が面白い BSテレ東
2023/03/18(土) 08:30~09:00
エンター・ザ・ミュージック▼神尾真由子×伊福部昭「ヴァイオリン協奏曲第2番」
神尾真由子をゲストに迎え、伊福部昭の「ヴァイオリン協奏曲第2番」を特集。楽曲の魅力を紐解きながら、関西フィルとの名演をお届けする。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/ 普通の欧州人クラオタに伊福部のVnコン2番を聞かせたら、
ラヴェルのツィガーヌあたりのエピゴーネンとしか思わないだろうか? >>785
すげー爆演
ちょっと前のN響越えとの評判 >>789
記事見ないで書いてるのがバレバレだね
今回の発見は伊福部が19歳の時に書いた未完の歌曲な話だよ
だから当然これが最初のゴジラ音形ってことになる
荻野綾子に献呈予定だったとか、当時の大物声楽家だね
この歌曲が1933年の作曲だとすると、よく類似が指摘されるラヴェルのピアノ協奏曲の初演が1932年だから、
当時の伊福部がこの曲を知っていたかどうかぎりぎりのところだね
出版譜を手に入れてたのかどうかも微妙 もし知らずに書いたとしたら、類似は完全に偶然だということになる
この発見をしたのが藍川由美なので、当然片山杜秀は深く関わってると思われ、
そのあたりも近日片山センセの口から熱っぽく語られるに違いない
しかし藍川由美って伊福部の弟子だったの? >>791
おそらくは伊福部さんはラヴェルのピアノ協奏曲は当時は知る由もなかったんじゃないかな
楽譜が出版されて日本で入手していた可能性は低いと思う
これまではラヴェルの協奏曲を無意識に真似たんだろうとみんな思ってたはず
これは片山さんが直接伊福部さんに聴いたらしいが、
「そんなに似てますかね」というお答えだったとのこと 戦前の日本はヴィルヘルム・プラーゲが著作権違反で片っ端から訴えるまでは海賊版の楽譜が流通してたしラヴェルのト長調協奏曲も海賊版で出ていたのを伊福部が手に入れていた可能性はある >>793
しかし初出版が1932年で日本での海賊版が1933年にすでに出てたってことはあるだろうか 当時の日本では確かに最先端の現代音楽の楽譜が出回ってたのは確か
実家にあった昭和10年ごろに出版された「現代ピアノ曲集」には、
ラヴェルの「鏡」、スクリャービンの「ポエム・ノクターン」、
シェーンベルクのピアノ曲作品33aなどまでが収録されていて驚いたものだけど、
それでも原典版の出版からは数年は経っている 藍川由美さん、数日でツイート消すそうだから、早めに見て保存しておいた方がいいぞ
>西さんてどなたですか? 私の知り合いに西という人は居りません。 機体に穴があき酸欠状態の宇宙船が
あと10分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 ゴジラ-1.0観た
内容はまあ期待しなかった分だけ失望もないがw
SF交響ファンタジー1番の音源をそのまま使い回してそうだったな あまりのヒドさに「早く帰りてー」と思ってたタイミングで流れたので、ちょっと涙ぐんでしまいましたよ。 クレジット見ると個別の複数の曲名になってたけど
演奏自体は馴染みのメドレーのままだったよね 本とか楽譜は人間の手で書き写せば、いくら無断で複製しても、著作権法違反にならないんですよ。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM 高校講座
第36回 現代の「クラシック」音楽 〜西洋音楽の歴史と鑑賞(7)〜
https://www.nhk.or.jp/kokokoza/r2_music/
タプカーラで最後しめてた https://www3.nhk.or.jp/lnews/tottori/20240126/4040017006.html
「ゴジラ」テーマ作曲 伊福部昭さんの記念館準備進む 鳥取
映画「ゴジラ」のテーマの作曲で知られる、作曲家の伊福部昭さんが、ことし生誕110年となるのにあわせて、伊福部さんにゆかりのある鳥取市に記念館がつくられることになり、ことし夏ごろのオープンを目指して準備が進められています。
2006年に91歳で亡くなった作曲家・伊福部昭さんは、代々、鳥取市の宇倍神社で神職を務めていた伊福部家の子孫で、昭さんは北海道で生まれ育ちましたが、生前の本人の希望で鳥取市内にお墓があります。
ことしで生誕110年となるのにあわせて、昭さんの長女で陶芸家の伊福部玲さんらが中心となって、ゆかりのある鳥取市に記念館をつくろうと準備を進めています。
記念館は、鳥取市河内の古民家を改装し、東京・世田谷区にあった昭さんの書斎を再現するほか、作曲した数々の曲の楽譜や、愛用していたテオルボと呼ばれる弦楽器などを展示します。
昭さんが、1954年に公開された映画「ゴジラ」のテーマを作曲したことから、90歳の誕生会のケーキに乗せられていたという、砂糖でできたゴジラも残されています。
記念館は、早ければことし7月にもオープンする予定です。
玲さんは「父にとって鳥取はふるさとだったので、記念館が鳥取にできることになってよかった。残っている楽譜などが、父のことを知りたい人や調べている人の役に立ってほしい」と話しています。 まあちゃんとしたプロオケは年間スケジュールとっくに発表しているからな
寄せ集めオケでも実力があればいいわけだがあそこは勘弁して >>817
パシフィックフィルハーモニア東京(旧称:東京ニューシティ管弦楽団)だったな
都内のプロオケでは一番格下かもしれないけどよく頼めたね 少し上にサマーミューザの話題もあるけど
N響・都響・読売日響・東響・日フィル・新日本フィル・東フィル・東京シティフィル
は呼ぶのにパシフィックフィルハーモニア東京だけは呼ばないんだよな サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 2時間半SP★4 パシフィックフィルの団員が3月末で16人退職したんだと
経営が厳しく団員が慢性的に嫌気がさしてたんだろう
今回のゴジラが引き金になってなきゃいいけど
(特撮オタ客と一緒にキングコングの合唱とかやってられるか、みたいな) クラウドの金額が必要額じゃなくて
単なる日付の時点で胡散臭い (運営が)はしゃぐから、はしゃいじゃうから、そういう風に、なっちゃうんでしょ!?お調子、者が…