西村朗
そろそろラジオの司会を変わらないかなぁ
といってもやってくれる人が否そうだな
朗の野郎にはうんざりだぜ 「2台のピアノとオーケストラのヘテロフォニー」が最高傑作と、未だに信じているオレ。 『光の雅歌――西村朗の音楽』の次に出してほしい本を考えてみた。
『皿の上のかたつむり――西村朗著作集』
1982年に「音楽芸術」誌に連載された表題作を含め、西村朗が
メディアに発表した論文、講演、エッセイの大多数を収録。
付録として、吉松隆との対談(1983年)。
『作曲家の現在――西村朗対談集』
2004年から2006年にかけて「レコード芸術」で行われた対談シリーズ。
12人の作曲家(池辺晋一郎、三輪眞弘、佐藤聰明、中川俊郎、
近藤譲、三枝成彰、吉松隆、新実徳英、北爪道夫、川島素晴、
野平一郎、細川俊夫)+2人(石田一志、高橋アキ)と語る、音楽の今。 >>1の作品リスト見ると、この人すごい多作なんだなと思う秋の夜。 学生のとき「まぼろしの薔薇」を歌ったよ。
邦人の曲あんまり好きじゃないけど、
あれは記憶に残る曲でした。 >>10
あれってやっぱ自分で書いてるんだよね?
旗とかも一個一個定規で書いてるみたいだし、かなり時間かかりそう
鳥のヘテロフォニーが一番好きだ。後半はトランスできる…。
彼は自分で自分の自筆譜をスクリーンに映し出して
「きれいですねー」と言うほど
やはりこだわりがあるんだろうね。
学生の曲も、綺麗にかかないと見てくれないし。 西村って水槽にも本格進出するのかな。
ttp://www.asahi.com/culture/update/1021/015.html >>7
あの曲は凄いよね。特にラストは鳥肌立った。 21 名前: 名無しの笛の踊り 投稿日: 2006/11/07(火) 11:40:49 ID:r/9XaC/2
西村朗が客席にいたので、終演後「いつも聴いてます」とか言ってサインお願いしたら、
調子にのって楽譜やら書き始め、ナントカとかいう曲の冒頭だよ、とかいって渡してくれた。
「あんたの曲なんて聴いたことない」なんて言えませんでした。
http://music6.2ch.net/test/read.cgi/classical/1162821306/21 別に西村のサインなんか欲しくねえ
ブーレーズだろうがシュトックハウゼンだろうがいらねえ サインもさることながら、楽譜の冒頭直筆はもらったら嬉しいだろ。
かっこいいことするなあ まぼろしの薔薇 ってこの人だっけ
すっげえそそるんだけど 親戚に聞かせたらキモイって・・・ おれ94年だったか、マース舞踊団の公演で最後に来日したとき
デヴィッド・テュードアのサインもらったよ。
もちろんケージ4分33秒の楽譜にね!これが一生の宝物。 西村より野田憲太郎のほうが才能があるよ。いやマジで。気がおかしくなったわけではないですよ。 >>28
これは欲しい。
一応、家にジョンケージにもらったサインがある。86年サントリーホールにて。
ただ、これは母が彼からもらったものなので、俺のものという実感がない。。。
>>29
音楽的才能は作品聞いたことないからわからないが、ノダケンに現代の音楽のラジオやってほしい。
情報収集の能力、行動力ならトップクラスじゃないか? >>13
すげえ亀だけど、「式子内親王の七つの歌」は自分で浄書したと明記しているね。
>>33
Wikipediaみたいな制約の多いところに粘着してないで、古典的な活字出版媒体を使えばいいのにと
最近の彼を見ていて思う。 西村朗の新着CDメタモルフォーシス(変容)、学校の図書館で聴いた。めっちゃカコイイ(´・ω・`)
自分も現代作曲してるが参考にしたい。 前田○勇喜夫のカミさん(妻)の口をついてでた言葉は
「○○ちゃん凄くきれいになったね!」でした。
柄にもなく、見栄を張るんじゃねぇ。
前田○勇喜夫のカミさんって、<<< 部落朝鮮人の売春婦 >>>だよな?
それも、超・ド・ブ・ス !!!
前田○勇喜夫のカミさん= ドブスの売春婦 を連れて
銀座4丁目の鋪道を歩くなよ。
妹円光動画?
ttp://www.yourfilehost.com/media.php?cat=video&file=sugo1229.wmv.part1.wmv 各作曲家のナンバー1を決めよう!in合唱板
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/chorus/1141226337/l50
1/14まで西村朗でやってます。
合唱板なので合唱作品限定ですが、よろしければどうぞ。 ラ・カンパネラ編曲の新譜が出たね。
西村ってそもそも何者? きのう現代の音楽なかったじゃん。
これだけを楽しみに生きてるのに 「現代の音楽」で自分の曲を紹介・解説するとき、ちょっぴり恥ずかしがるところが可愛い >>43
アルディッティがくるやつだっけ?
なら絶対いく。 ばっか!西村朗はかわいい!
かっこかわいいんだよ。 アーレフが「ひかりの輪」に名称変更。
どこかで聞いたことあるような名前だ。(あっ西村さんの曲。)
そういえば対談集に、ヲウムが大騒ぎだった時期、自分があまりに精神世界的なのであっちの方と誤解されたことがあると話してる。 新実徳英とヲウム事件の新実被告は親戚ではないよね。。。 農家向けの雑誌「家の光」を新興宗教の雑誌だと思ってたw 後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
後半?の高音域爆発即興みたいなとこ好き
「アストラル界」とか「魂の緒」とか言い出したときにああこれは…と感じた。 いい曲書くんだが言ってることはデムパ、ってのはシュトックハウゼン似かもw 行ってきますた。新作の最後は、突然曲調がテレビの連続ドラマで主人公が
ピンチになって次回に続くってなときのBGM風になって終わりますた 4曲とも同じ曲に聞こえました
ロビーにあった楽譜みると、バカみたいに細かい音たくさん書いてるけど、みんな無駄な努力って感じ?
自己満の世界?
↑みたいに言われる曲ですばらしい音楽体験した。奇跡だ! 今日のレクチャー行ってきた。
客層は、セット券に付いてきたからついでに来てみたっていう感じのおじいさん・おばあさん、音大の学生っぽい人、更にはクラヲタ。この3つという感じだった。
話は面白いね。でも、ピアノ曲の場合、この人はどの曲もエコー効果+αみたいな感じだから、幅は狭いな。 仕事忙しくて行けなかった orz
金曜日のオケの会には頑張って出かけるぞぅ アルデッティって、頭(vn)以外全部入れ替わってたのね、いつの間にか・・・
オケ曲演奏会行ってきた。
最近作「幻影とマントラ」、素人の印象批評でアレだが、悪い曲では
ないにしても、ちとマンネリ脱出に苦労してるのかな、という感じ。
客席もまずまず埋まり、それなりに盛大な拍手もあって、まずはめでたし
ではあったが、聴衆の何割くらいが業界人でない一般ピーポーだったんだろう?
とふと思った。 マンネリは20年前から始まっていたんだね
どの曲聴いても使ってるパレットはほぼ同じ
残光の退屈さはどうしたものか
マントラではびっくりさせる仕掛けみたいのをあちこちちりばめて何とか曲を持続させようとする苦労が散見されたが、結局は2台のryヘテロフォニーから出発して、小手先の工夫以外は何も進歩していない、って感じ
ま、唯一無二のタイプの作曲家なので、それはそれでもいいんだが、西村本人の作だけ3曲も続けて聴くもんじゃないと思った
定期公演の1曲だけ、ってのなら、楽しく聴けるかな
>74
そのとおりだね。
最初のヘテロフォニーは間違いなく良い曲だが、それ以降はただの
自己模倣以外の何物でもない。
それにしても、デュティーユ・ベリオ・リゲティ・ナッセン・ベンジャミン
湯浅、と同格に並べられる作曲家ですか? このひと。
このコンポージアムという日本でも珍しいある意味フェアな催しを
私物化してるっていう感じは否めないね。
これで武満賞が植田にいったら武満さんは怒ると思うけど。 念のため、おれ西村ファンだから(笑)
ま、どーでもいいが。 武満が死んだ後に本人の許可があったかなかったか本人の選出したものでもない審査員が自己判断で決める賞なんてばかげている。
経緯はどうあれ武満が死んだならその名を冠した賞など続けるべきではない。
武満は西村の2台のryヘテロフォニーだったか太陽の臍か一部の作品は賞賛したらしいが他の作品には批判的でもあった。というか西村の絶好調だった時期の作品しか武満は聴かずに死んだ。
毎回の審査員は誰が決めているんだ。武満が審査してるわけじゃないのだから武満賞ではなくて「オペラシティー賞」にでも名称を変えることを要望する。
芥川もしかり。文学のほうの芥川もHIPHOPモブノリヲを芥川が認めたかどうかなんて関係なしに出版社と作家が勝手に決めて龍之介の威光を照らしている。
出版社が話題づくりで活字媒体を売ろうとする金のにおいがぷんぷんする。音楽のほうは金にさえならないからますますひどい。 >77
武満が急死したから武満賞って名前になったんだよね。
最初の3人の審査員は武満が直接頼んだらしい。
次の三人は最初の三人の推薦。
その後はなんだか知らないけどオペラシティー関係者の
協議だそうで・・・・
そうすっと腐って来ても仕方がないか。 大勢の人に何らかの利益があるからやるんであって、
ボランティアでやってるわけじゃないので。
金になるのは間違いなかろう。
受賞しても仕事が来なければ、誰が応募する。 でも、武満徹作曲賞って知名度が低いよねえ。
ゲソオタ以外で知ってる奴がどれだけいるのやら。
文学でも、芥川・直木賞以外はそうだけど、
野間文芸賞や三島賞、泉鏡花賞でも武満賞よりは知名度があると思うし。 よく考えろ
現代音楽自体の知名度が低いだけだ。ヲタしか知らん。 >西村の絶好調だった時期の作品しか武満は聴かずに死んだ。
「光の雅歌」製作中に西村は武満訃報の知らせを聞いたんだっけ? まあ絶好調と言える作品をいくつか残せたらそれだけでも大したもんだろ・・・ >>81
むしろクラ業界の片隅みたいな作曲家の方がマイナーだったり。 西村は2台のryヘテロフォニーで北欧人を嘔吐させた。 きょうの本選で一等になったあのおもちゃの交響曲みたいのは、それなりにおもしろい曲だった
後世には残らないだろうがw
>>86
おもちゃの交響曲とは言いえて妙ですね。
個人的な感想。
1、2曲目は美しく楽曲としては楽しめましたが、どこか武満の劣化コピーのような印象。
3曲目はアイデアは良いがうまくオケを鳴らせていないような感じで、楽器が少ない箇所も
室内楽的な緊密さではなく、ただ音が薄くつたない感じ。
4曲目が一番音楽的に充実しており、構成も響きのパレットの多様さも抜群で、調性的な
響きの混ぜ込み方にも個性が感じられ、自分的にはこれが一番でした。
一等になった五曲目は本コンサート中一番「前衛」らしい響きの曲でしたが、決して難渋な
ものではなく楽しんで気楽に聞ける曲だったと思います。
審査結果はまあ妥当なものだったと思います。植田作品は一位にも4位にも
なりうるというコメントも含めて。 >>87
まったくもって同感。100パーセント同意。 >>87 と似た感想だな。
1-3曲目は「ああそうですか」と言うような曲。4曲目は最初はいいと思ったが
だんだん同じような曲想が続いて飽きてきた。
5曲目は一番楽しめたから一位は順当でしょう。それにしても弦楽器の人たちが
床を足踏みするのはともかく、口を大きく開いて歌うようなそぶりをしていたのは何?
赤ピンクの細長い風船を振り回してたけど、何か音は出てたの?終わり近くで
声楽みたいな音が聞こえたけどあれは録音をPAで流したの?
通訳はきっとプロではないな。日英では誤訳が大杉。外国なまりの英語を
一発で聴き取っていたのには感心はしたけど。 プロ通訳でも使い方が悪いと(事前に情報提供をきちんとしないとか)
悲惨な結果になるよ 弦の人は足踏みしながらなんかうめいてた(呪文?)
赤いチューブは、ひゅんひゅんという倍音が出る楽器 石井マキの曲で使われてたね
あとは鎖を落としたり、何か板状のものを叩きながら水にひたして入れたり出したり
やすりこすったり 管楽器息だけ抜いたり マウスピースだけで吹いたり 弦楽器たたいたり
あれやらこれやら、詰め込んではいたが、
全て二十世紀にやりつくされた技法ばかり
なんだよなあ・・・そこが、4位たる所以かw
でも、他の曲よりはやりたいことが明快で、そこが1位の理由だったりもするかもw
ところで、パンフに書いてあった「G氏」って、誰だろ?
最初はGWブッシュかと思ったけど、違うっぽい
ゴルゴ氏以外ありえんと思って、そのつもりで曲を聴いたけど でも植田さんの曲は必要のない音が多かったと思う。
ゴルゴにとっては必要あるのかも知れないがw
面白いけど外人にはわからんだろう。
俺の独断では1位スウェーデン氏。
イタリア氏は最初C-durの曲かと思った。でも巧い。ちょっとしつこいけど。
しかし中国の2人は武満の名をを意識しすぎたのかな。
このコンクールの場合、審査員を意識するといのはわかるけど。
響きがきれいでよかったんだけどさ。
でもこのコンクール面白いね。 今回の結果は西村のオペラシティ私物化が極まったな。
あんなのが一位じゃ武満賞の名がすたれるだろ。
植田の曲って、なんだかものすごくちっさい自意識を
大げさな音で拡大してるようなもんで、ものすごく
幼児的でしょ。
あいつの駄々こねてる声が聞こえてきそうだよ。 99みたいな批判は西村も植田も承知の上でしょ。
でも植田はあんまりいい耳をしているとは思えないな。
作曲家の耳ではないような気がする。 つかあのスーツのダサさで、もう将来はただのゲンダイオンガク家でおしまいだよ
>>100
なるほど、そーゆーことだったのねwww ニーチェ曰く
「今後顔を背けることが唯一の否定となるだろう」。
植田、西村なんて黙殺すればいいんじゃん?
一位の人は、響き方について雑な印象があった。再演されても聴きに行こうとは思わない。
イタリア人は判断しかねる。後半がやや冗長か?よく理解できなかったのもあり、もう一度聴いてみたい。
簡潔さと凝縮さでスウェーデン人が良かった。
中国人2人は武満徹が好きだった。
>>89
あれ譜面に書いてあったけど「guilty」って言っていたらしい。
全く聞こえなかったけど。
あと赤ピンクの細長いやつは、ホースパイプというれっきとした楽器。
吹奏楽なんかでたまに使われてるよ。
ぴゅーと吹く!ジャガーでも紹介されている。 響きが雑でどこが悪いのですか?
よもや緻密や上品さのみが良いなんて思っていらっしゃるわけではないでしょう?
どんな曲でも言い方を替えてみたら多分評価につながるのでしょうし。
主張がはっきりしていたのは1位の曲だけ。
差別化という点や若い特権に光を当ててみてくだされば、
そんなに毛嫌いなさることもないのではと思います。
あとの曲は他の凡庸なコンクールにどうぞ。たぶんすぐどの曲も入賞しますよ。
それでいいと私は思います。
1位はハードボイルド風ゲソで、何かを描写したものではないといいつつ
銃声は聞こえるわ、追跡劇は聞こえるわ、サイレンは聞こえるわ、
口笛は聞こえるわで、ずいぶんと世俗的な曲だった。
G氏なんて劇画が素材なことがバレバレなprogramme noteを書いたこと自体、
最初からひやかしモードだったことがうかがえる。受賞後の感想は
たぶん本音で、今回は敵があまりにも組みしやすかったのが問題だな。
してみると、譜面審査に問題があったのかも知らん。 西村と植田は同僚だし、植田に賞が行くような
譜面審査したとも言えるだろう。
言ってみれば出来レースだよ。もっと良い譜面あったはずだし。
植田の曲みたいな事は、ある程度オーケストラの機能知ってれば
誰でも出来るよ。
要するに判別できる程度のカオス作れば良いんだから。
植田の曲には何の理念もないし、ただのお遊び。
美学も音楽性もない。
似た曲で言えば中川俊郎の合奏協奏曲があったけど
あれとこれとでは作曲者の才能も苦しみも天と地の差。
まあ、図々しい無神経な音楽、っていう審査基準なら
一位だけどね。(笑) プログラムノートには、3日間集中して譜面審査にあたったと書いてあったけど、
3日間てどうなの?
譜面審査をどうやってるかよく知らんけど、
156曲もあって、一曲平均15分としても40時間近くになるわけでしょ。
頭の中でリアルタイムに全曲鳴らしたとしても、ぎりぎりの時間だよね。
いろいろ検討する時間とか、数日おいてもう一回見てみるとかもっと余裕を持って
審査すべきじゃないか? 理念がないとダメなのか
美学がないとだめなのか
いつから音楽はそんなえらいものになったんだ?
証明してみろ
今の時代にはもはやバッハが美学や理念をもって書いていたなどと、
そんな歴史教科書レベルのことをいう研究者はいないだろ?
なにを三流学者みたいなこと言ってるんだよ!111さんよ。 >>113
>今の時代にはもはやバッハが美学や理念をもって書いていたなどと、
>そんな歴史教科書レベルのことをいう研究者はいないだろ?
残念だが沢山いる。代表格は何と言っても某●木氏だろう。 音楽ってのはもともと偉いものですよ。
ルネサンス史を勉強してみればわかる。 ルネサンス史が事実とまだ思っているのがすごいね。ある意味貴重だ。
たぶんブットイ哲学辞典が愛読書なんだろチミは・・・115君
これからもずっと貫いていってくれ。
こいつバカ杉<<115
理念がないとだめなのは当たり前だし
美学がないとだめなのも当然の話。
<理念がないとダメなのか
<美学がないとだめなのか
などと、バカないいがかりをつける、その神経がわからない。
理念も美学もなくていいなら、
音楽大学で何を教え、何を学べばいいんだ?
115の意見は、
いまのゲソヲタのバカ振りが良くわかるので
参考意見として理解しておこう。
むしろ、115のような
「理念も美学も持ち得ないバカ」が支持するのが
西村や植田なのかな?
なら、115の反論もよくわかるというものだ。
他のスレもバカみたいなタイトル多いし。 今更、武満賞発表の詳細を、腹抱えて読み終わりました。
もちろん、いい意味で。 つくづく西村の講評の「1位か4位にするしかない」の的確さが分かる。
あの中で最高位に一番妥当なのはイタリア人のだろうけど(西村好みだろうし)
正直植田の作品はあの中では順位をつけるには困るな。
ある意味2位が最高位なのかも。 君らがどう言っても
なにをしても
結果は変わらないんだし
ここでは何の意味もないんじゃね?
そういうのを何というんだっけ?
それともオペラシティや
審査員に抗議でもするわけ?
そういうのを何と言うんだっけ?
ま、感想を述べるのはどこの誰にでも、
どんな人間にでも許されているわけだから
いいけどね!
大いに盛り上げなさい。 植田はすばらしい。それに西村の弟子じゃないし、なにをそんなにからむ必要があるのかなあ。 何に腹を抱えたかというと、西村氏のジョークのセンスになんだが。。。
もちろん、いい意味でorz
本選聞いてないので何ともいえないけど、
作曲に関してはファイナリストになった時点で全員金メダルみたいなもんでしょ。
一位か二位かは、はたまた5位でも、演奏と違って、評価は変わらないと思うな。
賞 金 以 外 は ファン・マン、僕と入れ替わりでキュルシュスに入った女の子だよ。1回デートもしたwwww
IRCAM内ではマンディというあだ名で呼ばれている。
実物が日本へ行っているので見た人は見ただろうが、彼女はぽっちゃり形だけど目はぱっちりで
結構いけるほうかと。今年度唯一の女性研究員だし。
ちなみにその日のコースは女の子2人(僕と同じ旧年度組)と僕でキュルシュスのお話などしつつ
普通にIRCAM向かいのカフェでお茶だけのはずだったが、そのもう1人がキャンセルしたため
急遽デートという美味しい事態となり、彼女が服を見たいと言い出し案内することに。
IRCAMから歩いてマレ地区のブティックを紹介したがシックすぎると言うのでデパートへ移動、
彼女はブーツなどを買っていた。
曲の趣味は武満好みだというが今回の曲はまだ聞かせてもらってない。
彼女は僕の曲のタイプは気に入ってくれているらしい。まあお世辞も含むだろうが。
あとIRCAMの受付のおばさんのホームパーティーに呼ばれた時にマンディも来てた。
ええもちろん夜中送って帰りましたとも。いいだろww とりあえずチャイナ服に短いブーツは無しだと思った。でも綺麗な人だよね。 これは植田もきっと見てるはずだけどさ、あの曲好きな人はあんまり
いないと思うよ。
力で押し切るなら、それこそ西村の二台のpfとorchのヘテロフォニー
くらいに説得力無いとね。ただうるさいだけじゃ、人は離れるでしょうな。
132
ひつこいね君も
もう話は終わってるんだよ
前に進めよ >>132
とりあえず俺は大好きだwww
あと植田は今ゴタゴタで見てないと思われ イルカムから帰ってきたんだね。
ちょっとずつだが現音板は復興してるから又書き込んでくれよ。 >>138
>>ちょっとずつだが現音板は復興してるから
嘘はいけませんorz 武満賞1位の評が、「通り(だったかな?)に
突然、全裸の男性が現れたみたいな・・・」
なんかほかの形容はないんかいな。
・・・そんな曲にきこえたのも事実だが。
今日の現代の音楽聴いたけど>>107ってやはり西村氏本人w
まだ審査の結果に迷いがある様に見えた。みゆきタソも少し困惑・・・
植田さんは確かに順位は付けにくいな。今更だが・・・ モンスターとは思わなかった。
弦楽器が高音でカキカキやっても、奏者が足踏みしたり、
声を出しても普通に聴いてしまう。
なっちにとってのモンスターとは、クセナキスやラッヘンマンの
ような音楽を指すのかもしれない。それらとて、モンスターだと
思って聴いているわけじゃない。
5つとも、総じてなっちの胸をわくわくさせてくれるものではなかった。
でも、それが音楽賞というものだろう。
コミックの世界だって、新人の受賞作がその雑誌に載っている
作品と比べて面白い、ということはなっちの観点ではめったにない。 >>143
www
その表現は面白かったw
原始的な雰囲気もあったね。
アンドレア・ポルテアだっけ。
CUBEって曲はもう一度聴いてみたいな。
出来たら誰か録音した人うpして下さい(;'Д`)ノ 植田の音楽はやっぱどんなに意匠を凝らしても根っこは池野成とストラヴィンスキーだと改めて思った。
なるほど
一見、めちゃくちゃに近いくらいに聞こえるのに
いい意味でポピュラリティがあるように思えたが、
そのせいか?
みなさん単純で平和なコメントで
すばらしい
どんなにがんばってからかっても
みなさんに曲がつくれるわけがない
それが悲しいねえ
人のふんどしでなんとやらって言葉があったっけえ ここで悪口書いてる奴は半分以上作曲家だと思うけどね。 全然関係ないけど、タグホイヤーとか、ロイターって、変な読み方だよね。
来年の武満賞は審査員のライヒの意向だろうけど、随分応募規定が変わってますね。
編成はアンサンブルで、電子機器やコンピュータを使用した作品もOKになっていて、
なかなか期待出来そうです。 [募集する作品]
コンチェルトを除く未発表のオーケストラ作品。一人の指揮者で指揮が可能であること。
楽器編成:下記範囲内とする フルート 3(ピッコロ、アルト・フルート 持ち替え可)
オーボエ 3(イングリッシュ・ホルン、持ち替え可)
クラリネット 3 (小クラリネット、バス・クラリネット 持ち替え可)
ファゴット 3 (コントラファゴット 持ち替え可)
ホルン 4
トランペット 3
トロンボーン 3
チューバ 1
その他の管楽器 1 (上記以外の種類の、管楽器1の追加可)
ハープ 2
キーボード 2(ピアノ(2台可)、チェレスタ、シンセサイザー 可)
打楽器 4奏者 (ティンパニを含む)
コントラバス 8
ヴァイオリン 30
ヴィオラ 12
チェロ 10
*特殊な管楽器、打楽器は変更を求めることがある。
*リアルタイムの電気的増幅・変調、テープ再生の併用は不可。
[演奏時間] 10分以上20分未満
来年の規定はこっちね。
[募集する作品]
コンチェルトを除く未発表のアンサンブル作品。
一人の指揮者、または指揮者なしで演奏可能であること。
楽器編成:6人以上のアンサンブル(ただし、最大で下記範囲内とする) フルート 2(ピッコロ、アルト・フルート 持ち替え可)
オーボエ 2(イングリッシュ・ホルン、持ち替え可)
クラリネット 2 (小クラリネット、バス・クラリネット 持ち替え可)
ファゴット 2 (コントラファゴット 持ち替え可)
ホルン 2
トランペット 2
トロンボーン 2
チューバ 1
その他の管楽器 1 (上記以外の種類の、管楽器1の追加可)
ハープ 1
エレクトリック・ギター 2
エレクトリック・ベース 1
キーボード 4奏者 (ピアノ(2台まで)、チェレスタ、シンセサイザー、サンプリング・キーボード)
打楽器 6奏者 (ティンパニを含む)
ヴァイオリン I 3
ヴァイオリン II 3
ヴィオラ 3
チェロ 3
コントラバス 1
コンピュー タ 1
ターンテーブル 2
*リアルタイムの電気的増幅・変調の使用可。
*録音された音源(CD、MD、DAT、HDレコーダーに限る)の併用可。音源は各自用意すること。
*コンピュータの持ち込み可。ただし、応募者自身がプログラムを用意し、その操作に責任を持つこと。
*演奏の際は、36チャンネル音響卓を使用予定。エンジニアは主催者で用意する。
*電気音響を使用しない作品(アコースティックな作品)も可。
*特殊な管楽器、打楽器を使用している場合は変更を求めることがある。
応募に際しては、その作品全体を生演奏あるいはMIDI等により再生したものの録音CDを添付しなければならない。MIDIデータだけでの応募は不可。 >>156
オペラシティでターンテーブル、エレキギター、コンピューターか
これは熱いな。 いま、武満賞の曲書いてるんだけど、結局PCもターンテーブルも使わなそう。。。
だめかね?w >>159
その記事で「黛敏郎さんや武満徹さんが世界的に評価されたのに、
その後(大阪万博のころより後)は、質的には決してひけをとらない仕事が続けられているのに、
注目されない、記録されない、という状況になった
と彼は言うんだが、その頃活躍した世代と比べ
「質的には決してひけをとらない仕事」とは思えん。
ただ、西村自身は、禿しくマシな作曲家。
まあ万博以後、現代音楽が冷遇されている的な発言はよく聞くからな。
当人も深い意味で発言したわけじゃないと思うんだがね。
でも現在、往時の武満・黛クラスの仕事をしている奴がいるかと聞かれると・・・・ その二人が現役の時はまだ現代音楽に未来があったころだ
>>163
いろんな意味でそんな感じ。
じゃあ武満世代のご本人たちが、そんなに楽観的だったかというと
それも違うだろって気がする。 自分で自分の特集をするのか?
それとも、美雪タンが来るのかな? NHKのHP見たけど、やっぱり美雪タンが来るのか。
番組表見てたら、昼間にベリオやマヌリ、ブーレーズとかやるんだな 上のほうのレスにもあったけど、恥ずかしがるんだよ
自分の曲を紹介するときは 西村先生に師事したいんだけど、やっぱ東京音大行かなきゃいけないの?
てかこのくらい有名な先生に師事するにはどうしたらいいんだろ。 FMつけたら
2pヘテロ演ってたのでビックリした。
誰もコメントないんだな。 >>172
ゲンオン人口より、ここはさらに少ない。 >>172
よかったよ。
でも、前後の週に分断されてしまったね。しかたないけど。 >>171
直接連絡すればいいんじゃないの?
現在のあなたのレヴェル如何によるかもしれないが。 >>171
背中を叩いて習わせろ習わせろバカバカ馬鹿と言え
それで大丈夫だ >>171
西村先生は個人レッスン生はとってない。
でも音楽祭とかで知り合いになればチャンスもある。 >>171
昔きゅうりをケツ穴につっこんでオナってたことあるが、
本当の味噌漬けみたいになるんだよ。
入れたり出したりしてると、30分ほどで、
なんか体温でやわらかいきゅうりになってくるし、
いい感じにウンコの香りが中までしみこんできて、
なるほど味噌漬けって感じ。 50年代生まれ以降で西村朗以上の日本人作曲家って
誰かいますか? >>185
新選組!と、ゲームのI.Qが大好き。
西村氏は大河書かないね。 >>186
本人だとすると>>183だろう。
>>187
大河どころか、劇伴はやらない、ヤレナイ、仕事来ない。 大河ドラマの主題曲なんて2分の中にドラマのエッセンスを詰め込まなきゃならないんで、だらだらとヘテロフォニーを構築なんてしてる間にあっというまに2分間w
>本人だとすると>>183だろう。
に胴衣。
現実は、ほぼ>>184。彼より年長なら、よりすぐれた人もたくさんいるが。
>>189
無理にでも、書かせたくなってきたw 最近は現代音楽の作曲家が大河書くことってなくなったね ';::::. ゙ー-<;彡彡彡:シ'´ : :: : :`'ヽミ'ヾ、ミ;;//´::::::::::/
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ヽ.:::ヽ-‐'''" ̄~゙"'''ー-:'::: / 確かに西村さんは劇伴奏はやらないね。理由はわからないけど。
50年代生まれあたりから、純音楽派と劇伴派はほぼ完全にセパレートして来た。
例外は、細川さんが映画一本、吉松さんがアトムをやってるくらいか。?
池辺さんや三枝さんの世代は両方書くのが当たり前だったのにな。
なんでこうなったのか理由はわからない。 1970年代から80年代にかけて劇伴の需要に構造変化があった。
ポピュラー音楽重視
インストより主題歌
そんでタイアップ
レコード会社や関連音楽会社が映画やテレビの音楽制作をしきるようになる
その線に強いポピュラー作曲家に仕事が回る
現代音楽系は映画やテレビのプロデューサーや監督ディレクターとの直接の人脈で仕事が回っていたから
その線が弱ると食い扶持激減
その後、1980年代から90年代にかけ、再びインスト重視、オーケストラ重視の流れがおきるが
音楽制作形態は前に同じだからまめな営業が必要だし時間の縛りも長くかけもち困難
それで
岩代千住大島服部和田など、クラシックの勉強をしながら
ほぼ最初から劇伴が主という人たちがのすようになる
ということかと思ってます。 映画界ではそういう音楽の作り方を推進した象徴は角川映画だろう。 かけもち困難というのは、映画テレビの仕事と教職やコンサート作品作曲のかけもち
ということね。 純音楽とCM音楽との掛け持ちをしている作曲家はいるよね。中川俊郎とか藤家渓子とか。
どっちにしろ西村朗には該当しないけど。 中川は業界の成功者だよね。15秒30秒の世界で現代音楽がどう生きるのか
生かせるのか、上手にやって見せた。最近もまだ仕事あるようだから長持ちしてる。 そもそも、こういう話をする前に、この人が音楽を担当した
ドラマが今月放送されてたことを紹介してほしかったべ。
http://www.nhk.or.jp/audio/prog_fm_former.html
『兄と弟・広島に生まれて』
2007年8月4日(土曜日)22:00-22:50 時間があったら、「放送済みの作品」をあさってごらん。 かつては近藤譲もFMのドラマ
よくやってたよね。
そういえば三善も武満も吉松も三枝も間宮も。 >>200
なーんだ、人知れずマイナーな仕事はいろいろやってる人いるって事ね。
>>195は認識を改めてね。
>>205
メジャーな傾向としては195が正解だろ。池辺・三枝までの世代の仕事量知ってるのか。
武満は映画だけで100、黛は映画250、伊福部は映画300、池辺はテレビラジオ舞台を合わせ連続ドラマをいちいち数えると千超えてるんだぜ。
連続ドラマをいちいち数えるのはおかしいと思う人居るかもしれないが
たとえば池辺の頃の大河は毎回いちいち作曲録音だから。
そういう仕事をしてる人とほとんど映画と放送の仕事をしてこなかった西村を
同列に扱いたい人が居るとしたら、まったく同意できない。
別にどっちがえらいという話じゃないよ。
そういう畑に携わったかいないかという話だとすれば、西村は携わったうちに今のとこ
入ってないということ。
北爪は、日本放送協会では少年ドラマシリーズを含め、かなりやってる部類だろうが。
それでも何十本くらいなのかな。 私も>>206さん・>>207さんと同じ意見だけど、>>200さんの言っているマイナー放送用の作品を
少しやった程度ではとても伊福部・武満・黛・池辺さんらと同列な劇伴作家と
は言えない。
>>195さん、詳しい説明・意見ありがとうございました。 西村さんの最近の作品で良かったといえば、ピアノ曲の「ビシュヌの化身」かな。
まだ聴いたことがない無いのですが、弦楽四重奏第4番「ヌルシンハ」は、
どうだったのだろうか。
ビシュヌの「ヌルシンハ」の編曲? ヌルシンハは聴いたけどあまり印象に残ってないな
やはり2番3番がいいお インドや神秘主義に逃避すればするほどどっかの新興宗教っぽくなるのが嫌いだ
CDのリーフレットはまるで精神世界本 この人の「アジア」ってステレオタイプなんだよね。
技術だけの人。それに「アジア」の味付け、タイ風。
それだけ。ヨーロッパ人には「珍しい」だけの存在。 確かに、信藤三雄あっての渋谷系じゃないけど、 杉浦康平あっての西村朗だね。 >212
同感。
西村は1900年代で書き尽くした。それは本人が一番わかっているだろう。
権力志向に走った結果、表立って酷評する人間もいなくなっただけ。 細川さんのスレでは武生の音楽際のことが非難されてるけど、
西村さんも音楽祭に参加してる。どう思ってるんだろな。
>>218
技術的・本質的にはそうかもしれないね。
でもいずみシンフォニエッタに書いた室内交響曲などで、
「細い筆で書きたい」
などの新たな試みがなされていないわけでもない。
しかし過去の大作曲家でであろうが、基本的なスタイルを確立したら、後は
その発展・拡大、ジャンル別の曲の書き下ろしになるんではなかろうか。
あまりころころスタイルを変えても三枝さんみたいに
「カメレオンみたいな七変化」
なんて言われるだけだし。難しいところかもしれん。
ほんと作曲家の苦労はわからんのですが。
>>214
気持ちはよくわかる。
俺も前の彼女が飯作るとか言って、いきなり出てきたのが皿の上のウンコてんこもりで、「今まで隠したけど、私そっち系なの。食べて」って言われた時は、瞬間的にマジでこいつとは違う星で生活したいと思ったよ。つうか、嘘だと思いたいよ、今でも。
ぜんっぜん普通の女の子だと思っていたのに、前振りなしでウンコ食べてって言われてもさ。
「あのね、いつか話さなければいけないし、どうせわかる事なんだし、多分凄く驚いてると思うけど、私、好きな人には食べて欲しいの。勿論○○のも私食べるよ。全然嫌じゃないし。やっぱ、驚いた?私もね、黙っていようと…」
この辺りで速攻で玄関に行って外に出て走って帰った。
あの皿のウンコと臭いが目と鼻に焼き付いて、半年くらいの付き合いだったけれど、走馬灯のように思い出されて、俺がキスしたあの口でウンコなんてあいつ食っていたのかって思うと、馬鹿みたいだけど涙が止まらなくて、駅から電車なんだけど車中でもずっと泣いていたよ。 去年の草津音楽祭「能オペラ」や今年の武生音楽祭で新作聴いた人は、
感想とか書いてくれるといいんだけどな。 彼は細川といえども金にさえなればどうでも良い男だ! >>224
とうとう母国語の使い方すら忘れちゃったのね。
ドイツ暮らしが長いとそうなるの? >>224
は単なるドキュンだから無視すればよい。 >>200
中堅大御所のなかでもツボを突いた選択なのね。
『アキバの休日』
【放送日】
2007年7月7日(土曜日)22:00-22:50
作:藤井青銅
音楽:奥慶一 西村 朗:室内オペラ〈絵師〉 ソプラノと7人の奏者と4人のダンサーのための
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22046
芥川龍之介の短編小説「地獄変」を題材とした、西村朗の台本と作曲による室内オペラ作品のスコア。
ハノーヴァー現代音楽協会およびニーダーザクセン・ハノーヴァー国立劇場の委嘱により作曲。1999年5月30日、ハノーヴァーにて初演。演奏所要時間:約1時間。パート譜はレンタル扱い。 「バンド維新 ウィンド・アンサンブルの現在」
2008年2月16日(リハと作曲家講義)、17日(作品発表コンサート)
浜松アクトシティ中ホール
全曲委嘱初演
一柳慧:ポエムリズミック
服部克久:星への誘い
三枝成彰:機動戦士ガンダム・逆襲のシャア
北爪道夫:並び行く友
小六禮次郎:アンゼラスの鐘
西村朗:秘儀(HIgi I)
木下牧子:サイバートリップ
丸山和範:キュービックダンス にしむらって太りすぎだったから病気になったんだよね 心臓病で生死をさまよったんでしょ?で、退院後やすた。
なのに今だに酒は大好きなんだよな。大丈夫かな。 >>237
本人は酒は大丈夫なんだ・・・とか言ってる
飲むのは自由だけど、酒癖の悪さには辟易。
説教・悪口のオンパレードでは返事に困る。 >>240
説教されるということはお前は東京音大の作曲関係者か
若い頃は佐藤聡明と飲み仲間でしょっちゅう喧嘩してたらしいな
今は喧嘩仲間も居ないらしい
作曲家同士で仲間もないかwww
協議会は空中分解させたしな 酒は西村エンジンのガソリンである。
それがナイト全く書けない! http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22085
西村 朗:無伴奏ヴァイオリンソナタ第1番・第2番・第3番
2005年から2007年にかけて作曲・初演された、無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第1番〈呪文〉、第2番〈霊媒〉、第3番〈炎の文字〉の3作品を収録。
第1番(2005年)、第3番(2007年)は全音委嘱作品で「四人組とその仲間たち」コンサートにて佐藤俊介(ヴァイオリン独奏)により初演。また第2番(2005年)は委嘱者である高木和弘(ヴァイオリン独奏)により初演。
演奏所要時間は第1番:約9分、第2番:約8分、第3番:約8分。いずれも佐藤俊介の演奏によるCD(カメラータ・トウキョウ、CMCD-28152)に収録。
A4判/24頁
定価:1,785円(本体1,700円)(税込)
尾高賞また取ったな。
あの曲現地では全く話題にもならなかった。
FMで放送されるのは別な曲だけ。
ダルムシュタットやドナウエッシンゲンの耳で聞くとちっとも面白いとは思えない。
日本は地方の推薦で上がってくるので聴衆が完全に洗脳されているということだろう。
>>260
ほんと!現地ってどこ?w
批判したいんなら、どこで初演されたのかくらいは把握しようね。
ドイツの田舎にいるから解からないのかなw
たしかに260は「自分はダルムシュタットやドナウエッシンゲンに洗脳された」
みたいなこと言ってるね。
向こうは、耳も見識もなくても、
業界へのプロモーションの技だけでやっていけてるからなぁ。
舶来志向の「洋楽」から、一歩も成長していないとも言えるなぁ。
2008年6月7〜8日、大阪のいずみホールで、
西村朗委嘱 混声合唱とピアノのための組曲「レモン哀歌」を初演します。
関心があれば … 関西合唱団またはsiro-fukatsu@kawachi.zaq.ne.jpまで
>>266
テクストは高村光太郎。けっこう重たい内容だよ。
近作の同声合唱組曲「永訣の朝」と対をなす作品っぽい。 技術だけはあるが、内実のカケラもない。
作曲家としては一流。が真の芸術家には程遠いw 西村さんって現音にもJFCにも入ってないけど、なんで? オパール光のソナタ
CD聴いてみたけども
なんだろうこのイマイチ感は・・・
悪くないんだよなあ。
それどころかすごく良い音の選び方をするんだけど
でもなんかいまいち
なんでだろう
いつもおんなじの書いているから、単なるマンネリ化だよ!
要するにそれしかできない! でもさ、いつも同じの書いてても、ヴィヴァルディとかピアソラとかはイマイチだと思わないんだよなあ。
どうもこう、
求心力みたいなのが感じられない。
こんなに音を選ぶ技術は卓越してるのに ヴィヴァルディについては、あんなのは作曲ではないと西村先生はおっしゃってましたが あした尾高賞の曲やるよね
どんな曲なんだろ
アル中ってホント?
酒飲みは昔から、オレも良く付いていったが際限なく飲むね! 尾高賞のコンサート誰も行ってないのか。・・・・・
西村 朗 / 幻影とマントラ(2007)[第56回「尾高賞」受賞作品]
どんな曲だったんだろ。 >>220
遅レス申し訳ありません
相手は35歳×1出産経験無しです
ちなみに妻は24歳子供1人です
昨夜は妻とキスしながら3発しました この間の武満賞は多くの人間が不満に思っただろうよ。
あの5作の中じゃ確かに広島長崎が1位だろうけど
そもそもあの5作を選んだのが間違い。 そうなの?
凡庸なのは一作だけだったような気がするけど。 現代の音楽 −N響のミュージック・トゥモロー2008−(1)
西村 朗
【ゲスト】 白石 美雪
− N響のミュージック・トゥモロー2008 −(1)
「フェリア〜オーケストラのための」マグヌス・リンドベルイ作曲
(16分40秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジャン・ドロワイエ
「オーケストラのためのエコー・モンタージュ」 原田敬子・作曲
(15分40秒)
(管弦楽)NHK交響楽団
(指揮)ジャン・ドロワイエ
〜東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
マグヌス・リンドベルイ?
何も考えないで作曲する何もない作曲家! 誰でも良く言えるあの性格は、番組の司会者としちゃ
なかなか作曲家にいないタイプだと思うが、
あれを褒めちゃ、見識を疑われる。
悪く言えば、楽壇政治を仕切ろうとしていると思われそう。
まあ、もっと悪いやつはたくさん・・・・
>>297
昔の方がずっとマシだったが、
今回の駄作だって、原田よりかは数段マシ。
>>299
>誰でも良く言えるあの性格は、番組の司会者としちゃ
>なかなか作曲家にいないタイプだと思うが、
>あれを褒めちゃ、見識を疑われる。
主語と述語が関連していない。句読点を的確に付けよ!
「誰でも良く言えるあの性格は」→「見識を疑われる」って何?
頼むから「日本語」で書いてくれよ!! >>>誰のこともけなさない性格は、番組司会者としては適任。
>>>(独善的な)作曲家には珍しいタイプ。
>>>でも、あれ(原田作品)をほめるようでは見識を疑われる。
確かに作家が作家を紹介するというのは問題。
個性が強烈な作家ほど好悪が激しい。
好悪だけで生きている作家がバランスの取れた紹介ができるものであろうか。
誰でも良く言うけど、態度で本音がバレバレ。
あからさまに興味なさそうにしてること多いし。 >>304
そうそう。
ラジオ聴いていると吹き出しそうになるときがある。 幻影とマントラ、決して悪い曲じゃないと思うが
CD高いからなw 見るからにカルトチックなタイトルw
クラシックの魔法 スピリチュアル名曲論
http://www.amazon.co.jp/dp/406215059X/
>>309
そのようなタイトルは、たぶん著者じゃなくて編集者がつけたんだろうと
思う。 >>309
江原がクラシック紹介本を出したのかと思ったww なぜこれが貼られてないんだ
クラシックの魔法 スピリチュアル名曲論 公式ページ
http://moura.jp/culture/nishimura/
下のほうの「レクチャー室」をクリックすると、西村氏のレクチャーが見られる。 初心者向けだし売らんかなタイトルだけど、内容は思ったよりマトモ。 >>313
なかなか面白かったけど、モーツアルトは苦しまずに曲を書いているけど自分は
悶え苦しんで書いている?
ほんまか?昨今の同じような曲ばかり垂れ流している現状はあきらかに悶え方が
足りないだろ。
もっともがき苦しめ。 吉松スレに書いたんだ
彼のファゴット協奏曲廉価版CD買ってきて聴いてたら
懐かしくなって西村のとカップリングで入ってるCD取り出して聴いたんだ
タパス(熱)っていうファゴット協奏曲ね
そしたらいいねーこの人のこの頃の乱暴さw
こんなスリリングな協奏曲がファゴットにあっただなんて!
ああ俺もそのCD持ってる。一聴して西村圧勝だな〜とおもた。 彼らの音楽はただのポップスに過ぎない。
現代音楽はクラシックの音がする作曲科には関心はないよ。 題名に「光」付けるのが好きなら
鳥図明児の「光を見る男(同名単行本内収録の短編)」をオペラにしてくれ 科学的研究によれば、駄洒落は健康に悪いそうです。
もう池辺さんの駄洒落を聞かなくていいならバトンタッチ歓迎です。
でも西村さんが司会をやったらN響アワーが「オーラの泉」みたいになってしまうのでは
ないでしょうか。そんなことはないか。 >>332
以前何かの記事で、ダジャレを聞いた人の脳の活性化する部位が普段と違うというの
を見たことがあるのだが…。
今ぐぐったら、逆にダジャレは脳を活性化という記事を発見してしまった。
http://k-c.mine.nu/np/view.php?b=all&id=1234656
しかし、ダジャレを言う人の脳は活性化するとしても、聞く側の脳はストレスを受けるの
ではないかと思われるのだが…。 まあどちらも疑似科学だわな。
物事の関係はそんなに単純ではない。 武満も三善も向いていない、お茶の間番組可のキャラ。
いいかもね。
芥川、池辺ほどは庶民的じゃないかもしれないけど。
現代の音楽司会、廣瀬を絶賛しながら、簡単な挨拶で降板。
この番組での西村、なかなかよい司会だったと思われ。
西村さんが楽曲解説で多用する「げんこうけい」(原光景?)って
何だろうとネットで調べたらエロ絡みでワロタ
>原光景という言葉の意味は、フロイト的に言うなら
>両親の性行為の目撃のことを指します
>原光景(プライマル・シーン)とは、子どもが最初に知った、
>あるいは想像した親の性関係の光景のことです
こんなことをNHKで何回も言ってたんだね(`・ω・´)
自分的には「原始の世界」みたく考えていたが。 goo辞書
>げんこうけい 【原光景】
>フロイトの用語。子供の記憶・空想の中の両親の性行為の光景。
>多くは父親への攻撃行為と解される。
西村さんは「子供の記憶」くらいの意味で使ってたのかな。
でもちょっと使いづらい言葉だなぁ(;^_^A 今日のNHK-FM「現代の音楽」
「琉璃琴」西村朗・作曲
(12分33秒)
(二十絃箏)吉村七重
>>354
ううわぁ、過去形になってやがる・・
残念だな、あの番組よかったのに・・ 湯浅先生との対談でともに全身麻酔下での手術を経験したと語っていた 心臓病だよね。
でも、大病で1ヶ月ぐらい入院したけど、生死の境をさまようほどのことは
なかったみたい。 「作曲家」スレじゃなくて、だんだん「司会者」スレになりそうw。
・・・失礼しました。
クラシックの音がする現代音楽は海外では通用しないからそろそろ替えないとなあ! >>362
それは海外の音楽関係者に脳障害者が出始めたということですね? 音楽の友社からでている日本の作曲20世紀という本で、
西村さんの作品リストに「弦楽四重奏のための幻」
というのがありますが、アルディッテイQの録音にも
入っていません。これはどんな曲なのでしょう。
>>364
第1ヴァイオリン、第2ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽器4人の演奏家
で演奏される作品だ、とのことです。 犬京阿波で、駄洒落みたいなごろ合わせを言ってたから、
前任者に対抗してるのかと思ったが、
指揮者本人が言ってたことらしかった。
でも、多少は意識したか。
http://www.camerata.co.jp/J/cd/cmcd50/50008.html
【現代曲】
● CMCD-50008(旧30CM-89)
¥1,575(税込)/2009.08.25 発売
■ 曲目
西村 朗:
[1] ケチャ(1979)
[2] ターラ(1982)
[3] 瞑想のパドマ(1988)
[4] レゴン(1988)
[5] ティンパニ協奏曲(1988)
■ 演奏者
パーカッション・グループ 72
■ 録音
1988年8月/埼玉 ほか
西村 朗の魂の喜悦を感じる
アジア伝統の響きとリズムに彩られたパーカッション作品の傑作
1979年から1988年にかけて作曲された西村 朗のパーカッションのための作品集です。
「東アジア」の作曲家の一人として、日本だけでなくインドやインドネシアなどアジアの伝統音楽からもインスピレーションをえて作品を書き上げたのが、当CDに収められている作品です。
これらの国の伝統音楽を聴くと魂の喜悦を感じると、西村は語っています。
アジア伝統の響きとリズムに彩られたパーカッション作品の傑作を、日本を代表するパーカッション・アンサンブル「パーカッション・グループ 72」による完成度の高い演奏でお聴きください。 http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22494
西村 朗:弦楽四重奏曲第4番〈ヌルシンハ(人獅子)〉
東京オペラシティ文化財団の委嘱により作曲され、アルディッティ弦楽四重奏団に献呈。2007年5月21日、東京オペラシティ・コンサートホールにて、アルディッティ弦楽四重奏団により初演。演奏所要時間:約25分。パート譜はレンタル扱い。
A4判/48頁
価格:2,100円(本体2,000円)(税込)
JAN:4511005072603
ISBN:ISBN978-4-11-590208-4 西村って気が短そうじゃない?
N響アワーで新人ヴァイオリニストの若い女の子に何か質問して、
その子が話の前置きが多少長かったら西村少しイラッとした調子で
結論を早くひきだそうとしてた。
西村の楽譜見るとあの人かな釘流の文字を書いてるけど、
かな釘みたいな文字書く人は攻撃的性格の人が多いらしい。
まあ何らか攻撃性がないとああいう音楽は書けないだろうねw 特に短気ではない。
TVだと時間に制約されるからな、
急いでいたのだろう。 西村朗:オーケストラのための〈蘇莫者〉
http://www.zen-on.co.jp/disp/CSfLastGoodsPage_001.jsp?GOODS_NO=22688
日本古来の舞楽曲「蘇莫者」の謎と神秘に満ちた世界を、作曲者自身の作曲語法によ り独自の管弦楽曲/舞楽的舞踊音楽に結晶させた作品。
大阪センチュリー交響楽団委嘱 作品。2009年12月17日、ザ・シンフォニーホール(大阪)にて、沼尻竜典の指揮、大阪セ ンチュリー交響楽団
の演奏に、天王寺楽所雅亮会による舞楽を伴って初演。1.前奏曲、 2.乱声(らんじょう)、3.音取(ねとり)、4.序(じょ)、5.破(は)、
6.後奏送曲の6つの楽章により構成。演奏所用時間:約45分。パート譜はレンタル扱い。CD(カメラータトウ キョウ、CMCD-28199)。
A4判/92頁
価格:2,520円(本体2,400円)(税込)
JAN:
ISBN:ISBN978-4-11-899778-0 「蘇莫者」ってタイトルの曲、松平頼則にもあったなあ。 >>375
それ収録Vだからいくらでも編集できるんだよ
番組自体が収録だし、収録番組の中で入れ子状に収録Vが流される形。
スタッフからこれくらいの尺でって前もって打ち合わせあるから、
インタビュー中に西村がいちいち焦る必然性がない >>376
広告乙
ただでさえ出版厳しい時代なのに
楽譜は贅沢品だからクラもゲソも売れなくて大変ですね〜 西村先生は、こんな掲示板で宣伝しなくても生活していけますよ(笑)
>>381や>>382みたいな底辺と違ってね(笑) うすっぺらい楽譜を5000円とかで売ってる会社の話ですよ >>383
あんた、みんなにズレてるって言われてるよ。 「エクスタシー」っていう電子音楽
聴きましたがなかなかいいですね。 >>386
その前に、381みたなのがズレてるだろう。
>>387
正確には、ちょっと違うタイトルだったと思う。
この人も三善晃と同じで日本以外の欧米では全く通用しない作曲家だね。
日本の「アキラ」皆そうだね。 西村の言う“ヘテロフォニー”ってほんとの意味でのヘテロフォニーと言えるの?
辞典的な意味でのヘテロフォニーって邦楽とかで伴奏が主旋律と微妙にズレて
旋律にからむ形で遅れたり先取りしたりする感じのものだと認識しているのだが。
西村のは特に初期のは半拍遅れとかでラインを重ねてくマイクロカノンみたいなのが多い。 マーラーの9番の第一楽章でメロディを強く響かせるために同じラインが楽器間でズレたり同期したりして鳴る
ああいうののほうがむしろヘテロフォニー的じゃないか? >>390
欧米じたいが、相当ひどいレベルでも通用する世界だからね。
才能があるのを嫌われてると思うくらいがちょうどよし。
もっとも西村の才能って、そういうほどでもないし、
海外で相当演奏されてるよ。
西村、池辺、細川、共通して尾高賞の時期を頂点に作品が劣化していってる。
一番の原因はマンネリだと思うけど、もう腰をおちつけちゃって先生先生言われてふんぞりかえって
特に真新しいことしなくなってるのか、後進の指導でメシ食うので満足しちゃってるのか。 397はどの尾高賞だかはっきりさせること。
西村朗の場合最初の尾高賞と最近で20年ぐらい離れてるし。 >>397
思えば人生後期に最高傑作を作曲できたかつての作曲家は幸福だったという
ことなのか。
バッハ、ベートーヴェン、ハイドン、ヴェルディ、などなど。 >>397
他の2人より、相当マシ。
396って馬鹿?
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろすわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒ 同級生の青島広志タンは芸大院を主席で卒業しましたが、この人とどっちが才能あるの? 一時三善学長で隆盛だった桐朋がなぜ地味になりいきなり東京音大に作曲家が大挙して教職に行ったか
桐朋のある仙川駅の隣の駅千歳烏山がオウムの聖地だからだ
もしスピリチュアル西村がフーバーに神秘主義の洗礼を受けた細川が桐朋の先生になっていたら…
想像するだけでゲソは不気味だ 青島がTVでおおっぴらに男を愛してると言っていたので「消えろ」と思った >>407
三善が富山問題で大学運営をしくじってめちゃくちゃになったんだろ。 ↑必死だな
海老ナントカでももちなおせなかったのに 一方上野の東京芸大は、優れた作曲家の教授陣に恵まれず
衰退の一途を辿るだけだった。 …あのよー
お前
いい加減
ジャニ趣味
やめたら
やめません
マッチを愛してますから(青島広志タン) 西村 朗&井阪 紘のトーク・イベント開催決定!!
http://www.camerata.co.jp/J/blog/news/2010/03/2010-03-03-03.html
http://www.camerata.co.jp/J/pdf/2010-03-13-Yamaha.pdf
来る3月13日(土)、「N響アワー」の司会でもおなじみの日本を代表する作曲家、西村 朗氏と、弊社プロデューサー 井阪 紘のトーク・イベントが、
先月リニューアル・オープンしたばかりのヤマハミュージック東京 銀座店1Fポータルにて開催されます。
当日は録音現場での秘話や巨匠たちとのエピソード、また、クラシック音楽と現代音楽についてなど、他ではめったに聴くことのできないトークを2人が繰りひろげます。
入場無料でお楽しみいただけるこのトークイベント、クラシック・ファンならずとも必聴・必見です!!
●日時:2010年3月13日(土) 15:00?(入場無料)
●会場:ヤマハミュージック東京 銀座店 1Fポータル
(中央区銀座7-9-14・地下鉄銀座駅A3出口より徒歩2分)
●出演:西村 朗(作曲家)/井阪 紘(レコード・プロデューサー)
★お問い合わせ:ヤマハミュージック東京 銀座店 2F 楽譜・CD売場 03-3572-3135 >>407、>>411
どこに限らず、すぐれた作曲家というものがいなくなった。
さらに音大が
「よい作曲家」ではなく「潮流に迎合できる作曲家」養成に走るようになり、
中堅も、そのような潮流に乗り、それを持続させようとし、
またそこに、才能や努力なしでも作曲家として格好をつけたい若手が
集まるようになった。
だいたいこれで、芸大、桐朋、東京音大あたりの状況を
全部説明できると思われ。
西村は完全にポップス作曲家だね。
決して『現代』ではない。 いいかげんな批判ならびくともしない程度には、
西村はそれなりによくやってると思われ。
419の程度の言い草なら、あまりにくだらなくて
誰に対しても批判にならないが。
「ポップス」が「現代音楽」で無いことを蔑称としているならドイツの狗 。 。
。 。 。 。 ゚
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( Д ) Д)Д)) 「オーケストラのための蘇莫者」初めて聴いた。といってもBGM的に
流した程度だが、第一印象としては意外に(笑)面白そうだ。
もう一度まじめに聴かねば。
ヴィシュヌの臍聴いたけど面白い曲だった
録音は発売されるのかな おめ
http://www.nhk.or.jp/news/html/20110218/t10014150661000.html
尾高賞に西村朗さんの作品
2月18日 17時33分
国内の優れたオーケストラ作品に贈られることしの「尾高賞」に、作曲家の西村朗さんの作品
『オーケストラのための「蘇莫者」(そまくしゃ)』が選ばれました。受賞作は、ことし6月
28日に、東京・新宿区の東京オペラシティでNHK交響楽団によって演奏されます。
ことしで59回目の「尾高賞」はNHK交響楽団の専任指揮者だった尾高尚忠さんの功績を記念して、
毎年、国内の優れたオーケストラ作品に贈られるもので、18日、都内で授賞式が行われました。
ことし受賞したのは、作曲家の西村朗さんが日本古来の舞楽の曲をもとにした『オーケストラのための
「蘇莫者」(そまくしゃ)』です。舞楽の「蘇莫者」は、大阪の四天王寺などで、聖徳太子をまつる
法要の際に上演される重要な演目で、西村さんは原曲が持つ神秘性を管弦楽に取り入れることに挑戦
しました。この日の授賞式で、西村さんは「日本の文化の源流ともいえる舞楽を自分なりに理解し、
新たな曲を作ることがかなったうえ、このような賞を頂き、望外の喜びです」と話していました。
受賞作は、ことし6月28日に、東京・新宿区の東京オペラシティでNHK交響楽団によって演奏されます。 おーこれはめでたい
また西村?って声も聞こえてきそうだけど実力(ry 尾高賞で、最小の編成でひっかかったのってなにがある? こんなん見つけた
東京文化会館50周年フェスティバル
11月01日(火)オープニングコンサート、19:00開演、大ホール
曲目:西村朗・管弦楽のための礼曲(委嘱新作・世界初演)/ベートーベン・第9 今さらだが井坂との対談本を入手して読んだが
↓この会話は笑うしかなかった(p250-251)
井坂 トラックの運転手がCDで西村のヴァイオリン協奏曲を聞いてるなんて
絶対ありえないでしょう
西村 それはわからないじゃないですか
井坂 いたらトラックがまっすぐ走らないよ(笑)
西村ごとき音楽聴きながらトラック運転してまっすぐ走れない様なドライバーは免許剥奪だろ 7/24、N響アワーで「蘇莫者」放送だそうで。
ttp://www.nhk.or.jp/nkyouhour/prg/2011-07-24.html 群馬で「春なんとか」を聴いたんだが指揮者とオケ以外はポカーンだった。
>>447
桜人だった。
実は聴きやすいのかも知れない。 今日のニュースに出てたな。
どこかの客席で、天皇皇后両陛下に説明してた。 要するにポップス作曲家になり下ったな!
もう駄目だ、残らないよ! 昔は高橋悠治あたりがそういう路線にいきたがってたらしいけどね。
本人も俺が現代音楽を売れる音楽にするって公言してたらしいし。
まあトークショー向けのリップサービスの面もあったのかもしれないけどさ。 >>450
いいや、ポップス作曲家になったのなら生き残れるだろう。 作曲家として「生き残る」のと、作品が後世に「残る」のとでは全然意味が違う 残念だが西村作品は海外では全く無名。
コンサートもたまにやるけれども、
その推薦人は日本人だけしかやらない。
ケージやシュトックハウゼンなどと比較しても誰も面白いとは思わないんだな。
現実世界とはそういうものだよ。 まあ、欧米に長期間住んだこともないし、録音だって国内レーベルべったりの作曲家だから仕方ない罠。 >>454
ショットや海外のDr. Prf.に媚びて音楽史の一行に加えて頂くわけですねわかります。 >>458
おいおいしったかさん。Prof.Dr. 順が逆。スペルも違う それでも海外のプろデューサーは西村の名前を知っている。
それでも演奏する気にならないのはやはりあのマンネリ化した書法で魅力に乏しいのだ!
結局は今まであった音楽でしかない。
それよりも冒険しても若い無名の前衛作曲家優先で行くね。 ではなぜ細川俊夫は、あれほどマンネリ化して魅力に乏しいのに、未だにヨーロッパで人気なのでしょうか? http://www.cityphil.jp/concert/c2011/t20120225.html
2012/02/25(土)午後3時開演 [午後2時15分開場]
第28回ティアラこうとう定期演奏会
岩村力が描く「展覧会の絵」
グリーグ / 「ペール・ギュント」第1組曲
西村 朗 / 光と影の旋律
ムソルグスキー(ラヴェル編) / 組曲「展覧会の絵」
指揮者 岩村 力さんより
http://www.cityphil.jp/about/iwamura.html 昔のセックスはそんなものでした。
今はウォシュレットなんてあるけど昔は無かった。
69の体勢になったら丁度鼻先が肛門だ。
シワの間に粘度のように詰まってることもある。
拭いたあとの茶色いトイレットペーパーが玉になって毛に絡み付いていることも。
特に若気の至りの突然のセックスは風呂にも入らずに始まっちまうからこんなこと多い。
ムチャクチャうんこ臭いこともあるよ。
でもそこは諦めて意を決して穴まで下をねじ込んで全部舐めきっちまうんだ。
女も臭いかなーとムチャクチャ気にしてんだよ。
そこを舐めきれたら女も気が狂ったみたいになって何でもしてくれるぞ。 ヴィシュヌの臍の演奏会で聴いて、ずっとまた聞きたいと思ってた星の鏡のCDやっと買えた 逆輸入した方が安いってどういうこっちゃ
経済音痴の俺にはとんと解らん ベストオブクラシックでやってたみたいだが聴き逃した・・・ 室内オペラ『バガヴァッド・ギーター』の初演、行かれた方いますか?? 来年度の吹奏楽コンクール課題曲に西村氏が。
「秘儀III〜旋回舞踊のためのヘテロフォニー」
だそうな。 いろいろ制約あるだろうし、池辺の胎動や北爪の祈りの旅みたいに期待ハズレになりそう >>482
木下牧子がいかにいい仕事をしたかわかるな ヘテロフォニーって本来、既存の整頓された音楽的文脈をずらす意図でしょ。
それが、固定化された金太郎飴音響になってしまってはねえ。 それを吹奏楽コンクールでやることに面白さを見出したとか? クラシック倶楽部 西村朗 室内オペラ“バガヴァッド・ギーター”
http://www4.nhk.or.jp/c-club/x/2015-04-29/10/23231/
NHK-BSプレミアム 4/29 朝5:00放送! 坂本龍一はどんどん書き込め!西村キライ!落ち着きない!音痴!生徒がかわいそう! 自由が丘のマックをミーティング場所にします!赤系の服を来てくること!合言葉は戦争反対!お互い声を掛け合い友達になること!マックをです! >>481
その吹奏楽曲、評判はどうだったんだろな。
九州では「秘儀V」を選んだ学校が4校もあったそうだ。 なんか草動画のJASRACの番組に出るらしい
ttp://live.n ic ovide o.jp/watch/lv260819007
お便り募集もしてるっぽい 「N響アワー」「現代の音楽」でお馴染みの作曲家、西村朗さんが登場!「THE JASRAC SHOW!」vol.43
2016/05/31(火) 開場:17:50 開演:18:00
lv260819007 紫苑物語観てきたよ。
まさかオペラを観て勃起することになるとは… クラムのマクロコスモス聴いた後でふと思いついてヴィシュヌの化身聴いてみた
こりゃあヴィシュヌの方がええわ… https://www.asahi.com/articles/ASQ9L6RTXQ9LUCVL01R.html
作曲家の野田暉行さん死去 日中文化交流にも尽力
2022年9月18日 20時50分
作曲家で東京芸大名誉教授の野田暉行(のだ・てるゆき)さんが18日、死去した。
82歳だった。葬儀は近親者で営む。喪主は妻香代子さん。長く肝がんを患っていた。
40年、三重県生まれ。池内友次郎らにフランス伝統の正統的な作曲法を学び、
管弦楽曲、合唱曲、歌曲まで幅広いジャンルを手がけた。代表作にピアノ協奏曲、能「高山右近」など。
東京芸大で長く指導にあたり、新実徳英さん、西村朗さんら数多くの後進を育てた。
2000年に作曲家集団「21世紀音楽の会」を結成し、代表を務めていた。日中文化交流にも尽力した。 作曲家の西村朗さん死去 69歳 日本音コン委員長、N響アワー司会 現代の音楽の司会、十月から白石美雪教授か。
白石さんが若い頃に音楽習ったことがあるが、すごい美人だったな。
65歳くらいになるだろうけどあの美貌はどうなったかな 2015年の西村初回からの録音を聞き始めた矢先の出来事だった。
またいつものとおり、一番近時の録音も聞こうとしたら、訃報だった。残念。
12月の読響のリゲティとルトスワスキのコンサートで、出会えるかもと思っていたのに。 タワレコのオンラインセールでちょうど買ったよケチャのCD
セールは9月末まで 「作曲の西村朗です」と始まる、毎週の放送とても楽しみでした。
私にとっては、「全身作曲家」というより現音の教育者でした。
RIP >>534
私は、某巨大動画投稿サイトを見て我慢することにしました。 オパール光のソナタ、迦楼羅も買いました。770円、1100円なら安い。
もっと、放出して。 ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
またナイアシン療法は大変有効です。全国のクリニックで取り入れられています。
ナイアシンフラッシュも慣れればどうということはありません。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM >>0543
あなたと私が聞き続ければ、あとウン10年は現役です。 …さきほど「現代の音楽」で昨年末演奏会で初演された西村朗先生の最後の作品が流れました
体力低下のため譜面作成ができず演奏者(チェロ山澤慧氏)との最後の協同作業により完成とのこと
楽曲名はOm Mani Padome
チベット仏教のマントラの有名な一節からとられたようです