過大評価・過小評価されてる作曲家
おまいら過大評価・過小評価されてると思う作曲家を上げれ。 妥当評価 J.Sバッハ
過小評価 ヘンデル、テレマン、D.スカルラッティ
下の3人の冷遇ぶりは異常ですな
過大評価:モーツァルト、ショパン
過小評価:メンデルスゾーン、シューマン、ルネサンス・バロック全般(バッハ以外) たまに朝早く目が覚めた時にNHKFMのバロックの森を聴くと
いかにバッハ以外の作曲家が理不尽にスルーされているのかが分かる 過大評価 チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番
過小評価 同ピアノ協奏曲第2番 0 0 3 3 1 5 2 4 0 4
7 0 4 0 2 2 2 7 4 3
8 3 8 8 5 8 6 3 2 0
8 5 6 7 4 6 7 2 4 3
2 1 3 0 7 7 5 3 3 2 >>29
それはバロックが無視されてるんじゃなくて
ロマン派が優遇されすぎているという問題だと思う。
クラシック=ロマン派ってのは
いつまでつつくのかねぇ・・・ 過大評価:ヴァディム・カラシコフ
過小評価:小林新 過大評価 : モーツァルト、ノーノ、タン・ドゥン
過小評価 : 篠原眞、石井眞木、菅野茂 http://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a038071
このサイトで菅野先生のご尊顔を拝し奉ってますたら、手が勝手に
動いて書いてしまいますた。
菅野先生はチョウノウリョクシャでもあるんでつね。 >>41
過大評価:アブドマット・カラシニコフ AK-47 AK-74
過小評価:89式5.56mm小銃 過大評価にモーツァルトあげてる人が多いね
どなへんが過大評価と感じるんだろ?
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く,.イl:::::斗┼‐` ー 弋炒 ',:::::ハ:::l::|
|/,!ヘ::::::ヘ:| ,ィf心 !:::::::l::|::!
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リムスキー・コルサコフ:ハチャトゥリアン同様悪くないよ。
過大評価→プロコフィエフとかラフマニノフだろう。 過大評価:バッハの無伴奏チェロ組曲、ブランデンブルグ協奏曲
過小評価:バッハのオルガン、ピアノ曲 過大評価:ヴォルフガング・モーツァルト
過小評価:レオポルド・モーツァルト
あと、マーラーは過大評価だと思う。
曲つまんねえじゃん。 >>50
モーツァルトやベートーヴェンって神格化され過ぎてるんだろうね。
伝記や映画にもなって、モーツァルトにいたっては幼少時代の頃の曲のCDがたくさんあるしね。
それでも俺はモーツァルト好きだけどね。ベートーヴェンは後期の音楽がちょっと・・・
ベートーヴェンファンの皆さん、スンマソン!
ラヴェルは過小評価されすぎ。あれほど現代に影響を与えてる作曲家も珍しい。 ラヴェルといえば
過大評価:ボレロ
過小評価:ピアノ協奏曲、鏡 シェーンベルクも過小評価だと思う。
ルロイ・アンダーソンって曲が有名の割にアンダーソン自身の知名度低いよね?
これって過小評価? アホらしさと胡散臭さ漂う作風と人脈を誇るミヨーは過小評価されていると思う 玄人受けかミーハー好みか
Amazonで 多種 扱っているかどうか
いくら馬鹿にしても聴かれなければ評価しようがない ヘンデルって評価され過ぎてないかな?合奏協奏曲以外飽きっぽい。
テレマン、スカルラッティ、クープランはもっと評価されるべき。 >>63
>>57
ミヨーとプーランク同意。フランス6人組は過小評価。 フランス6人衆なんて 誰々なのかどんな音楽なのか
言葉だけ知ってても 中身知らなきゃ 知識の意味がない
詰め込みで歴史やってるから中身のない雑学自慢がはびこる
見よーやらをちゃんと聴いてみたい
Amazonで 129件もあるのに それなりの影響力を持つブレーズが6人組やスペイン近代をクソ扱いするのが、
我々に悪影響を与えたないとは言えないと思うんだ。 >>67 129件って少なすぎじゃない?過小評価の証だろ、それ。
過大評価・・・ラヴェル
過小評価・・・フォーレ
ブーレーズってドビュッシーやラヴェルは
認めてるのにフランス6人組はこき下ろしてるよね。
このじいさんの価値観はよく分からんね。 気にするな。
歴史から消えるのはブーレーズの方だから。 作曲家としてはともかく、教育的価値の高い指揮者としては好きだから複雑な気分なんだ。 でも、ブーレーズがバローの劇団で働いてたころはプーランクもしてたはず ブーレーズのピアノ曲聴いたんだが、意味不明で全く感動しなかった。
十二音音楽のような現代音楽は過小評価だと云われてるが、評価する気もおこらないと思うのは自分だけかな? ブーレーズはザッパもブルックナーも振ってるのになあ・・・
保守的なんだかどうなんだかわからぬ リヒャルト・シュトラウスってもっと評価されてもいいんじゃない?
交響詩はマジでいい曲なのに。ナチスに協力したからかな?
74: 耳がそこまで発達してない証拠だろう。
実際にピアノで弾いてみな、もっと理解できるから。 >>77
実際に弾かなきゃ(弾けなきゃ)理解できないのか?
もしブーレーズのピアノ曲がそのようなものだとしたら
未来を生きることのできない音楽だろうね。
「耳」ねぇ…。君がどれだけのもんか知らんが…。
スノッブもいい加減にしとけよ。 耳や珍々がいくら発達してても
頭と心が幼児では問題あり
スマップもいい加減にしなさい >>78
あほカンノは独り言に突っ込まれると楽譜見ろ!実際弾け!聴音アナリーゼ!
とか頓珍漢なこといってごまかす事しか芸がない言語障害者だからほっといてあげて・・ >>70
ドビュッシーとラヴェルが、上に突き抜けるのは、
妥当だと思われ。
シュットクハウゼンとかいうクソジジィって評価されてんの?
自称モーツァルトの生まれ変わりで自分は天才だってさw >>84
×シュットクハウゼン
○シュトックハウゼン >>84
×シュットクハウゼン
×シュトックハウゼン
○シュシュットズルゼン シュトックハウゼンだろ?もう死んだらしいけど、あんなパクリじいさん評価されてたのか? 菅野の尻馬に乗った知ったかぶりがいるな。どこがパクリか指摘しろよ。 もろにパクリだろ。
ヒュムネンでは国歌を、テレムジークでは民族音楽を。 過大:ヴェルディのレクイエム
過小:フォーレのレクイエム ベルクをウェーベルンより評価するのは重大なる背信行為である 1番の過大評価はモーツァルト、ベートーヴェン、ショパンの御三方 バルトークの絶大な支持の半分は顔でできてます。
ハンサムだからっておまけしすぎ。 これって、現代作曲家じゃなくてもいいわけだな?
過大:モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルト、ショパン、リスト、ドビュッシー、チャイコフスキー、ラフマニノフ
過小:シューマン、フォーレ、ラヴェル、プーランク、シマノフスキ、ラウタヴァーラ >>98
シューマンとラヴェルは充分評価されてると思うが 自分だけが好きな作曲家を過小に
自分だけが嫌いな作曲家を過大にカテゴライズするスレですね
よく分かります 自分だけが好きな作曲家を過小に
自分だけが嫌いな作曲家を過大にカテゴライズするスレですね
よく分かります
自分だけが好きな作曲家を過小に
自分だけが嫌いな作曲家を過大にカテゴライズするスレですね
よく分かります
自分だけが好きな作曲家を過小に
自分だけが嫌いな作曲家を過大にカテゴライズするスレですね
よく分かります
自分だけが好きな作曲家を過小に
自分だけが嫌いな作曲家を過大にカテゴライズするスレですね
よく分かります
>>98
ドビュッシーはブーレーズあたりに「再発見」されたこともあって神格化が凄まじい。
新しいことをやったのはわかるが、曲としてはそんなに・・・。 >>109
『そんなに・・・』とは?
あなたは音楽の善し悪しをどのような基準で判断するのですか? 特に初心者はラがスに十分馴染むまではスをめ付けずに、10分間か20分間ゆっくりと深呼吸だけを行う。
1から8まで数を数えながら息を吸って、次に1から4まで数を数える間は息を止めて、
そして次に1から8まで数を数えながら息を吐く。その間、スや腺辺りに気を集中する。
ラが十分スになじんだらいよいよスのめ付けを開始する。
先ほどと同じようにゆっくりと息を吸いながら(1から8まで数を数える)スをゆっくりとめ付けていく。
ラが引きずり込まれ、頭部が腺を押さえつける。じわりとした感が起きる場合もあるが、最初は何もじないことも多い。
吸い終わったらしばらく止めて今度はゆっくり息を吐く。1から8まで数を数えながら、スを緩め、そして開いていく。
これを20回から30回繰り返す。大事なのはゆっくりと深い呼吸、そしてスと腺に気を集中することである。
持ちがぶってきたら、空いている右手で太腿、腰、臀部、そして首や房を撫する。
いよいよシュの三分の一のめ付けである。
ゆっくりと息を吸いながらスを最大の三分の一か半分程度の強さでめ付けてそのままで保持する。
先ほどの指の代わりにラの細い根元があるだけなのでコントロールはより一層難しいが、それが余計にス感をもたらす。
呼吸は止めずにゆっくりと続ける。中途半端にスをめ付けてじっと保持するのはとても難しく、スがクしだすがグッと我慢する。
スのクとした動きによりラの頭部が腺を軽く激しているはずである。
我慢の限界が来て思いっきりめ付けたくなったら逆にスを緩める。
すぐにまため付けたくなるので、再びゆっくりと息を吸いながら三分の一か半分程度のめ付けを行いそこで止める。
またもスがクしだし、思いっきりめ付けたくなるまでグッと我慢して、最後にスを緩める。
このサイクルを何度も繰り返すと、次第にぎ声が出たり体がだえたりする。
そしてどうにも我慢が出来なくなってスを思いっきりめ付けると、ラが腺を押し付け、烈な感をだにもたらし、
時にはだ全体が直したり攣したり哮を上げながらムに達する。
一旦ムに達すると、後はだの反応するままに任せること。力の続く限り、ムは何度も何度も訪れる。
これが「マルチプルム」である。
使用後のラは微温湯で石鹸をつけて洗い、タオルで拭いて乾燥させて保存すること。
スの周囲にもルが付いているので、ワーを浴びることを勧める。う洗浄の必要はない。 浜渦は過大評価の典型
植松とイトケンと光田の人気に便乗しただけ All Agean Assholic Agencyのボーカルはかっこいいよ、過小評価されすぎ >>99
>過大:バルトーク
「ハンガリーの民族音楽に立脚した」音楽を作るという点に関しては、
完全に失敗していると思う。その手法で「口ずさめる歌」を何一つ作れ
なかった。アントニオ・カルロス・ジョビンの「イパネマの娘」の楽譜
を見たとき、「こんなクリアな響きなのに、ハーモニーはジャズの変化
和音だらけ。しかも使いにくい♭レを自然に使いこなしている」ことに
衝撃を受けた。これ以来、ジョビン>バルトークと思っている。
バルトークの人気が盛り上がらないのは当然。いずれ、セザール・フランク
程度の作曲家に評価が定まるのではないか。 >>98
>過少:プーランク
過少評価かどうかはわからないが、もっと聴かれてもよい作曲家だと思う。
と言いつつ、自分も晩年の管楽器のソナタを愛聴しているだけなのだがw
その中では「オーボエ・ソナタ」が絶品だと思う。こんなに旋律が美しいのでは
現代音楽とは言えないのだろうがw また「フルート・ソナタ」は数年前のある
TVドラマの中の重要なモチーフとしてパクられていたが、それを指摘する者が
誰もいなかった。これはこの曲がいかに知られていないかとともに、パクられる
だけの個性のある作品であることを示している。
>>こんなに旋律が美しいのでは現代音楽とは言えないのだろうがw
顔洗って出直してこい ↑ 坂本龍一はそもそも評価対象外で、意見もくそもないw
ハリウッド映画の伴奏音楽家からクラシックの指揮者に成り上がった
アンドレ・プレビン以下の存在でしかない。 俺はたまに思う。
プレヴィンのジャズなどの活動を知らなかった方が、
この人を指揮者としてもっと気に入って聴けたんじゃないかと。