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独学者の系譜

00017分74秒
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2008/09/08(月) 11:43:15ID:x6TUXDJp
伊福部、武満、湯浅、松村、吉松・・・
日本音楽史にみゃくみゃくと流れる独学者たちについて語ろう
01187分74秒
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2008/11/11(火) 13:11:19ID:Zte4oBnE
いま、若い作曲家の発表会のあと、楽屋に会いに行く
人はいるのでしょうか
そもそも作曲の発表会というものがどんな形なのやら
01197分74秒
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2008/11/11(火) 15:27:44ID:0fXJcDDT
若いっつっても、現代音楽の所謂「若手」と
実験工房の若き日の青年たち(武満、湯浅、鈴木)とではギャップがあるね。
01207分74秒
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2008/11/11(火) 18:22:20ID:dYI+GOE2
作曲の発表会はほとんどが自腹の自己満足研究会。
01217分74秒
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2008/11/11(火) 20:26:12ID:ARGxmzjT
>>120
パトロンがいないからねぇ。
自己満足か否かは、発表した作品によるよ。

研究会そのものが自己満足というのでは寂しすぎるね(笑)

01227分74秒
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2008/11/11(火) 21:31:57ID:t04cSSs1
原田力男(はらだ・いさお 1939-1995)さんという
いささか偏執的なプロデューサーがいたそうですね。

今第一線の作曲家・評論家の方々にもお世話になった人が多い。
多くの人が世に出してもらい、その後離れていった。

生涯独身で孤独に癌死したそうです。
最後の現代音楽者ではないかと思われる秋の夜。
01237分74秒
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2008/11/11(火) 21:37:21ID:dYI+GOE2
真正の現代音楽にはプロデューサーは全く付かないよ。
儲からないし赤字しか出ない専門の人は誰も付かない、
みんな自腹切って赤字覚悟でプロデュースするんだよ。
そりゃ、十分の儲けて死んだら思い残すことないんじゃないの?
何か演歌かポップスの勘違いじゃないの?
01247分74秒
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2008/11/11(火) 22:34:26ID:md7i/Fqt
>>123
122の言いたい事は金の話じゃないと思われます。
原田力男さんは若手作曲家のために血の滲むような努力をなされたそうです。
そのさまは正に執念だったとか。

でも残念ながら彼はそれで何か報われただろうか、せめて音楽界で少しは
一目置かれるとか名前が知られるとか、名誉的なことだけでもいい、
そんなことはまったくなかったわけです。
今は当時世話になった人の昔話に出てくるくらい。
音楽ファン、いや業界人のほとんどはまったく彼の名前も知らず。

原田さんは金や名誉が欲しくてやっていなかったかも知れませんが、
しかしやはり第3者から見ると、虚しさがともなってしまうわけで。

彼は晩年酒を飲みながら、
「世界の坂本を世に出したのは俺なんだ!」
と言っていたそうです。
やっぱり本人も無念だったんでしょう。

恐らく今の日本に現代音楽のプロデューサーが出なくなったのも、原田さんの
ことがあるからですよ。
01257分74秒
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2008/11/11(火) 23:16:54ID:RpCJ94ag
血の滲むような努力も出てきても食えないとどうしようもないよ。
コンサート開いても現音は誰も来ないわけだから赤字は必至。
彼がどれだけの金を持っていたのかは知らないよ。
血のにじむような努力ってどんなものだろうかね。
そのために土方して血がにじんだとか?
結局世に出すのも何でもかんでも金の話になるね。
坂本ってポップスでしょう。
坂本は大金持ちだけどそのプロデューサーも金持ちになったでしょう。
現代音楽はそんなに甘いものではないですよ。
現代音楽は自分でプロデュースして開いたら少なくともその費用の95%は赤字になると思っていて。
スーパースターのシュトックハウゼンさえもプロデュースが下手だとそうだったんだよ。
とにかく坂本など、考えることが物凄く甘すぎますね。
全くの畑違いだよ。
坂本も全く現音で食えなかったからあっちに行った訳だからね。
真に現音やってたら夜の酒代も絶対出ないね。
01267分74秒
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2008/11/12(水) 02:06:04ID:0TR3HEcX
>>124が伝えたいことと>>125が読み取っていることは大きく食い違ってるような気がする…
01277分74秒
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2008/11/12(水) 10:51:25ID:p9MkB+YS
世に出る援助をしてやったのに、
もう坂本は俺に目もくれない、尊敬していない。

だからくやしい、情けないと言っているのでは。
例えば毎月10万円でも送金すれば満足だった?

そうではないでしょう。

原田さんは性格に問題があったかもしれないし
現代音楽という分野にはまったことも不運であったか。

ああ、かなしきはゲンオン。
01287分74秒
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2008/11/12(水) 12:36:11ID:il0v+vcI
音楽で金儲けして何が悪いのさ〜ヽ(´▽`)ノ♪
01297分74秒
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2008/11/12(水) 13:49:09ID:il0v+vcI
音楽ね金儲けして何が悪いんだいヽ(´▽`)ノ♪
01307分74秒
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2008/11/12(水) 17:52:17ID:btQ05Lll
>>128
別に金儲けしてもいいんじゃないの?
ただ金儲けできないからといって失望したり自暴自棄になったり音楽そのものを否定しては駄目だと言うことかな。

金儲けしたければもっと手っ取り早いこともあるだろうからね。
01317分74秒
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2008/11/12(水) 18:34:16ID:V/WL9qrO
金儲けしたいやつはポピュラーに行けばいくらでもあるよ。
すぐやれよ。
ほんとの現代音楽やりたかったらそれは諦めるんだな。
シェーンベルクは50過ぎても奨学金探してたし、
ケージは50過ぎても幼稚園の園児の送り迎えのバイトしてたんだぞ!
そういうレヴェルで現代音楽を語れよ!
それがつまらないやつは早くハリウッドの映画音楽にでも行けよ。
金がたくさんあるぞ!!!
01327分74秒
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2008/11/12(水) 21:05:10ID:sffauNfD
原田さんが目をつけた人は、必ずしも優れた人が多くなかった、
逆に、優れた人のことは理解できていなかった、
ということが大きいと思われ。
  
01337分74秒
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2008/11/12(水) 22:17:06ID:HCbTdD3k
>>132
そうかもしれないけれど,原田さんという存在が確実にあったということは重要なのではないだろうか?
わずか10年でもジェネレーションギャップを感ずることが多い今,
上の世代の価値観を推測し,今の価値観で評価するのは逆に難しいように思うよ。

131さんのケージのバイトの件は,大いに勇気付けられるね。
01347分74秒
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2008/11/12(水) 23:18:51ID:0TR3HEcX
>>131
コルンゴルトに謝れ。
01357分74秒
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2008/11/12(水) 23:19:58ID:V/WL9qrO
そもそも現代音楽は何を持って優れているかはわからないものだよ。

ケージの作品なんかは当時は尾高賞やマイコンから見れば最悪だったのだしね。
01367分74秒
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2008/11/12(水) 23:43:19ID:HCbTdD3k
>>135
たしかにそう思う。

何をもって優れているかわからないように,
何をもって最悪だったのかもわからない。

それなら公平だけれど,そうはいかない場合も多いね。
01377分74秒
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2008/11/13(木) 02:23:07ID:gJMADkQX
ケージのような人物は尊敬するね。コンクールで中途半端に賞取っても忘れ去られる作品と人物が殆どだろうから。
01387分74秒
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2008/11/13(木) 06:42:02ID:cSZt6huv
金にならない、うまくいってもカルト的な人気は得られるが、あっちこっちから叩かれる。
革命的な作品を作っても評価を得るまでに膨大な時間がかかったりする。
現代音楽を志す音楽家のインセンティブって何なんだろうね。
50代になってもアルバイトみたいなことして、それでもこれを続けるんだっていう気持ちをどこから来るんだろう。
01397分74秒
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2008/11/13(木) 06:49:27ID:qAWmf1ZI
宗教的な献身力だろう。
自分を犠牲にしてでも重要な作品を残そうとする衝動と意思だね。
残念ながら日本には一人もいないようだけれども。
さっきみたいに坂本龍一と混同してるくらいだから現代音楽どころじゃないね。
ケージは死んだけど作品は完全に残ったね。
あんな物凄い知名度でもアメリカのどこの音大も作曲の教授として雇わなかったのは日本の芸大と同じだね。
だからマイクロバス運転して園児の送り迎えしたのさ。
貼り付けにされたキリストみたいなものだね。
01407分74秒
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2008/11/13(木) 09:15:30ID:jI2zw3k7
>>138-139
なるほど。
冷静で残酷な分析だね。
的を射ている。

生き方としてはケージのようにありたいね。
独学者としてはね。
01417分74秒
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2008/11/13(木) 13:43:17ID:0xneT/x1
ケージのような大物もバイトで使ってくれる
アメリカはおおらか

でもなんとか文化財団とか基金とかが援助したりしてもいないの?
本人が断れば別だけど
01437分74秒
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2008/11/13(木) 16:26:07ID:L0GnOL+N
極貧自称作曲家のウンコの銀蠅みたいな自尊心のよりどころが独学者のアウトサイダーwwww
01447分74秒
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2008/11/13(木) 18:07:51ID:RD+GKodS
冷静で残酷な分析は>>143だな。

まあ、最近の話題でもいいけど、本来は
「独学の自分が励まされる」ような話題ではなく、
>>1 にあるように、伊福部、武満、湯浅、松村・・・
のような作曲家について語るスレなんだが。

ケージは、この4人とはぜんぜん違うよな。これも、
スレ違いとまでは言わなくていいと思うが。
 
01457分74秒
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2008/11/13(木) 18:21:47ID:hbf4dBFj
アメリカの文化財団とか基金の金は必ず企業がスポンサーだから、
現代音楽を援助するとなったらスポンサーはみんな辞めるよ。

ああいうのはオペラとかクラシック・コンサートとか援助するためにあるのね。
アメリカで現代音楽を催すことができるのは各大学の作曲科だけです。
私も随分とお世話になりました。

ケージはもっぱらヨーロッパの委嘱で食っていましたね。
あそこからだと公的文化資金や放送の受信料でお金が出ますからね。

ケージだって独学みたいなものだよ。
習ったのはシェーンベルクに和声学だけだろう。
別に特に作曲を見てもらったわけではない。
シュネーベルやカーゲルは正真正銘の独学だね。

要は自分がしっかりしてさえいれば作曲の先生なんてどうでも良いってこと。
01467分74秒
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2008/11/13(木) 20:48:29ID:X8P7W609
>>138>>139>>140>>141
ケージは大金も、大金が入る職も自ら断ったんだよ。
01477分74秒
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2008/11/13(木) 22:21:23ID:zQURRPj7
>>146
俺も免許さえあったら園児の送り迎えだなw
01487分74秒
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2008/11/13(木) 22:30:45ID:XWheHe9h
確かにケージは孤高の独学者の風がある
独創的なアイデアや思想さらに生き方は
世界中に衝撃と影響を与えたのですから
人類全体の人間国宝といっていい

ところで
欧米でもやはり独学者の系譜はあるのだと思うと
何かしらほっとし心豊かになります
01497分74秒
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2008/11/13(木) 23:05:49ID:IX0MuvoB
ワーグナーがそうだね。
普通の大学にいったぐらいで和声ぐらいは習ったんだけど旋律作法は[ローエングリーン」あたりまで素人だった。
その人が当時の音楽科医の革命児だった。
シューマンも似ているんじゃないかな?
大学は普通のハイデルベルクでその後ピアノ習いにライプチヒに。
ピアノのついでにちょっとサワリぐらい習っていたかもしれないけれど。
Mozartやハイドン・サリエリみたいな先生には習わなかったのじゃないかな?
シューベルトもBeethovenに習ったけれど結局死ぬまで対位法だけは習わなかった。
素人で有名なのは何と言ってもロシア5人組だろう。
でもロシア音楽の基礎になった。
先生なんかどうでも良い!
01507分74秒
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2008/11/13(木) 23:08:11ID:TQsgoCoH
ケージって20歳ぐらいまで建築勉強してたんでしょ?
そう考えると音楽始めたのも相当遅いよね
01517分74秒
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2008/11/13(木) 23:35:31ID:XWheHe9h
始めるのが遅かったり
別分野から転身したり
基礎がおぼつかなかったりして

それは逆に因習や縛りもないからこそ
革命ができたのだね
無意識であったにせよ
01527分74秒
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2008/11/14(金) 01:15:52ID:1IlIKGJL
ブーレーズは最初大学で数学やってたんだよな。
その後コンセルでメシアンのとこに来てピアノの試験で落ちた。
クセナキスはもちろん建築。
メシアンはそれを生かすためにわざと和声と対位法を教えなかった。
それが返って逆効果で、歴史に残るような大作曲家になった。
01537分74秒
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2008/11/14(金) 01:52:56ID:NqtP2fOq
音楽の基礎がちゃんとできていなかったすると
作曲された曲の中の音楽理論的な間違いはどうしてたんだろう?
シェーンベルグ以降ならそれほど理論にとらわれなくても良かったかもしれないけど
ワーグナーとかそれ以前の作曲家達は、他の誰かに修正してもらってたんだろうか。
01547分74秒
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2008/11/14(金) 02:24:34ID:1yd9yFVH
幼稚園の時に、毎日ケージに送り迎えしてもらってたなんて言ったら、それこそ畢生の語りぐさだろうなw

ところで、池田亮司の作品が一部見れるらしいのであげておく。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2310024
舞台の方はよく分からないんでコメント出来ないが、音楽は正直ゲンナリした。
現音畑のひとからは馬鹿にされてるようだが、然もありなん。

01557分74秒
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2008/11/14(金) 05:48:16ID:hvAFtWts
保守と開拓。

開拓は何時もアカデミックの外側からやってくる。
開拓されたものを消費化するのがアカデミック。
独学者が必ず開拓者という訳じゃないけど、
過去を振り返っても、このような傾向があるのは事実である。

つまり、アカデミズムとその外側を比較しても意味がないのです。
01567分74秒
垢版 |
2008/11/14(金) 06:39:16ID:1IlIKGJL
作曲された曲の中の音楽理論的な間違いはどうしてたんだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうもこの人は作曲ちゃんと勉強したことないようだ。
理論があって作曲するんじゃなくて、作品があってあとから誰かが勝手に理論化するんだよ。
ショスタコの第一交響曲が有名(全音のスコアを見よ)。
グラズノフの修正したアカデミックな譜面が出ている。
でもショスタコは自分の変な和声法のこだわった。
だから全世界で大騒ぎして残ったのさ。
アカデミズムは前衛のハイエナだよ。
まあ人の発見にたかる寄生虫だな!
映画音楽みたいだ!
01577分74秒
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2008/11/14(金) 07:30:29ID:8nOMESs4
・・・・・・・・・
映画音楽は(一時)実験の場であった
そこで試した技術をコンサート音楽に利用・応用した
全盛期の映画は生活の糧でもあった
毎日音楽を作らねばならないので鍛えられた

松村禎三も初期には多くの映画音楽を手がけたが
新東宝という会社だったせいか
ほとんど知られず今では見ることもむずかしい

01587分74秒
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2008/11/14(金) 08:36:26ID:3sQcNCLy
運転手はケージ
車掌はボクだ

だれも運転手の名前なんぞ知らないぞ

「ほら、あのスクールバスの運転者は
 有名な作曲家なんですって」

「何作曲したの?」

「よく知らないけど世界的に有名ですって」

「どうして運転手をしてるの」

「生活のためですって」

「じゃあ売れてないの」

「でも有名ですって」

わけわからん
01597分74秒
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2008/11/14(金) 12:09:22ID:NqtP2fOq
>>156
うん、作曲に関して自分は未熟だと思う。
大学などで専門的な教育を受けていないから
自分の音楽は音楽理論的にどうなんだろうということは常に気にしてしまう。
>理論があって作曲するんじゃなくて、作品があってあとから誰かが勝手に理論化する
というのは分かる。155にも納得。
そう考えると、上記のような作曲家達は自分の音楽がどれぐらい既存の音楽理論から外れているか認識しないまま、
これは美しいからとか気持ちいいからとか、自分が主観的に忠実に作曲していたということかな。
既存の理論から外れたことをやらないと革命的な作品は生まれないと。
01607分74秒
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2008/11/14(金) 14:45:58ID:hvAFtWts
新しいものは既存に対するアンチの発想で生まれるものでもないよね
全くピュアなところから出てくる。

芸大で過去と歴史が音楽のメインストリームの全てだと学んだ人が
そこから新しいものを作りだそうとするとアンチの発想になりがちなのは、
芸大の根本的な教育傾向にあるかと。
芸大で過去の理論を学んでそれを作曲の技として頭に叩き込んだら、
なかなか柔軟な発想でものを作るってのは難しくなるんじゃないかな。
まるで呪縛のような効果が無意識に働いて。
これって、芸大に関わらず学校教育全てに言える事だけどさ。
01617分74秒
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2008/11/14(金) 18:01:18ID:Eb5iVqAq
要するになぜ前衛が出てくるのかというと、
既存の曲が退屈でつまらなくなるぐらいの頭がないと作る気にならないんだよな。
まさにそういう人たちが行動を起こしている。
ソナタやフーガを作ってみたい、という段階でその人はもう作曲行為からは外れているね。
もちろん柴田さんの言うように西洋音楽様式演習というのだけれど、
シュトックハウゼンでさえ10代には少しやっている。
でもやりすぎると自分の本来の曲が書けなくなる。
彼はバッハ様式一曲、ヒンデミット様式一曲程度で止めていたのは正解だったのだろう。
じゃないと、「クロイツシュピール」や「コントラプンクテ」は絶対出てこなかったね。
01627分74秒
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2008/11/14(金) 21:15:17ID:uwh3dgQn
このところ、なんで大作曲家になったかの想像が、ものすごい単純。
やっぱり、「独学のオレも作曲家になれるか」スレになっちまったか。

別に他人と違うから独自だったり革命的だったりする訳じゃないよな。
というか、単に「独自」や「革命的」なだけだったら大したことないのに、
ほめそやすような傾向があるから、それに乗ろうって香具師が出てくる。

けど、乗ろうって時点で「作曲したい」<「作曲家になりたい」なんだよ。
>>1 で上げられた作曲家で、
「作曲したい」<「作曲家になりたい」な香具師、いないよな。
(ただ、どうしても、吉松だけは同格でない気がするが。)
 
01637分74秒
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2008/11/14(金) 21:53:32ID:hvAFtWts
作曲家になりたいだけだったらもっと商業ベースに活動するだろ普通は
意味分からん

てか次元低くないか?作曲家になりたいとかどうとかいう話は。
01647分74秒
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2008/11/14(金) 22:06:10ID:bMyE0sTW
作曲家にはライセンスがないから,なろうと思えば誰でもなれるのだ。
ただ,満足いくもの作れるか,クライアントが,お客さんが喜ぶものを
つくれるかが問題だな。

ところで池田氏の作品を観てみたが,音楽はともかく映像と動きが凡庸だな。
映像と動きがなくとも成立している。聴こえている音の賛否はあるだろうけれどね。
ライブやるとかって書いてあったけどちょっと観てみたいな。
01657分74秒
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2008/11/14(金) 22:22:18ID:8nOMESs4
どんな曲を作りたいの?
やはり自分が感銘を受けた曲のような音楽を
作りたいと思うでしょうが

15歳でシャンソン「聞かせてよ愛の言葉を」のレコードを聞かされ
(この世にこんな美しい音楽があるとは!)
と驚愕してやみくもに音楽の道に入り込んだ武満だが

作った音楽は似ても似つかぬものであったにせよ
それがその人独自の音楽であったら
りっぱに一人の作曲家であったといってよい
01667分74秒
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2008/11/14(金) 23:18:35ID:Eb5iVqAq
作曲コンクールは誰でも受けられるしなあ。
自称作曲家は無数にいるね。
でも大学の作曲の教授でもう安心しきって作曲しないのは作曲家とは言いたくないね。
今紙に書いて作曲してこそ作曲家だろう。
ポピュラーは作曲家じゃなくて「作曲屋」と呼びたいね。
芸術性が全然違うから誰かなんかと一緒にされるととても困るね。
01677分74秒
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2008/11/14(金) 23:58:51ID:NqtP2fOq
でも、昔の有名な作曲家だって貴族というパトロンの為に曲書いてただろ。
今は貴族が大衆になりかわっただけじゃん。
作曲家と作曲屋の線引きって何なの?
01687分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 00:22:57ID:OgE19QMe
作曲屋はクライアントによるだろ。
ircamみたいなところから委嘱されたものと、例えば今の時代どっかの企業のテレビCMに起用されたりするのは全然違う。
01697分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 00:32:51ID:CCm7/Qd0
劇伴やってるクラシック系作曲家はどうなるんだろう?
物によるんだろうが芸術性がないものをやってると言えるかどうか
01707分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 01:19:43ID:ojUJB7cB

自民党法務部会の国籍問題プロジェクトチーム(PT)は11日午前、党本部で会合を開き、
座長の河野太郎衆院議員が二重国籍を認める国籍法改正の私案を提示した。
私案をたたき台に有識者などから意見を聞いた上で、年内をめどに改正案要綱を取りまとめる。

売国奴・河野太郎mixiアドレスです。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1553765

01717分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 04:34:53ID:SdeiWP0b
日本の作曲家はもちろん現代音楽で食えないから劇伴や映画音楽をやるのです。
やってみると払いが凄く良いから直ぐ飛びつくね。
ヨーロッパの作曲家は現代音楽だけで食える人が多いからそういうものは普通やらないのです。
ケージは自分のあの4管編成の音楽と白黒で晩年映画作ったなあ。
90分かかるやつで壁と光しか映さないの。
最初その政策のドキュメント上映して、
その後本作品の上映に立ち会ったけれども、
90%の客が開始後30分で出て行ったね。
最後に残ったのは数人だったよ。
あれは絶対スポンサー付かないしTVでも絶対やらないね。
演奏はフランクフルト放送響で90分かかったと思う。
題名は「104」とか言ってたかな?
劇伴や映画音楽みたいに独立して残って、
今でも演奏されるのはショスタコぐらいだろう。
後はちっとプロコの「アレクサンドル・ネフスキー」ぐらいか?
スター・ウオーズはもう下火だと思う。

昔の作曲家はそれでも芸術性は少しあったよね。
MozartやBeethoven・Scubertあたりから王侯貴族から独立してきたので食えなくなった。
それでもブラームスやシューマンはコンサートのほかに楽譜の売り上げで食えた。
今はコピーがあるから楽譜の売り上げでは食えないね。
CDも日本以外は売れないしね。
いくらでもコピーもできるし、良くない時代だね。
01727分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 09:28:12ID:Fty0g39x
>>171
DVDあるよ確か。
01737分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 11:03:13ID:OqWPhmqM
>>166
正直いって>>166で定義されている作曲家より作曲屋に敬意を感じる。
<<166の作曲家は一種のスノップでしょ。
01747分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 11:18:54ID:6gMk4Zy/
作曲屋:クライアント(非演奏者)の注文に応じて曲のイメージなどを決定する
作曲家:基本的に自由に作曲する

こう単純に分けてなんか問題あるの?
01757分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 11:49:00ID:sJ9mGC65
八百屋とはいうが八百家とはいわない。
魚屋とはいうが魚家とはいわない。
肉屋とはいうが肉家とはいわない。

小説家とはいうが小説屋とはあまりきかない。
画家とはいうが画屋とはあまりきかない。

八百屋や魚屋や肉屋、小説家、画家は商売として成立してそうだな。

作曲屋っていうのは商売として成立してそうだが、
作曲家はどうなのか。

職業ではないのかな。

商品という観点でみると、野菜、魚、肉、原稿、画と形があるんだよね。
一方、楽譜は建築で言うところの図面であって、これ自体は基本的には
音楽そのものではない。

作曲家、楽譜屋、作曲屋なんて言い方がわかれるんだろうか?
團伊玖磨は、「売音業」というやや自嘲気味なタイトルの随筆を書いていたように思うけど。
01767分74秒
垢版 |
2008/11/15(土) 11:58:52ID:GqrU2mNQ
熟達した職人技は
それだけで芸術といっていいように
完全な二分法は無理があると思いますが

もちろん作曲家は自由に作曲しますが
編成や時間など委嘱先からの制限は発生する
その範囲で己を出す

かといって注文主のある商業音楽で
己を出すこともできるし出そうとする
どちらがどうだと言い切れない
01777分74秒
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2008/11/15(土) 12:26:20ID:0MkxxDJY
話をスレタイに戻すと、

独学は自由にやるってイメージ
学卒は作曲屋になる確率高い

って事?実際、コマーシャルな質の音楽を求めるのは企業だし、
企業が依頼するのも「安定」した学卒者が圧倒的に多いよね
企業は音の善し悪しはどうでもよくて、結果的に金を生み出せれば良いわけで。
だから、今の時代で一般的に作曲屋というと、商業的な消費音楽を提供する人
という定義でいいんじゃないでしょうか。
01787分74秒
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2008/11/15(土) 14:21:59ID:GqrU2mNQ
「私 作曲家
 あなた 作曲屋」

絶対殴られる
01797分74秒
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2008/11/15(土) 18:20:10ID:Qy0mSFNX
作曲屋は金を最優先にして作曲する。
ヒットして儲かれさえすればそれで良い。
音楽はその程度で満足する。
悪いわけではない。
でもアメ横の店員と同じ、人として価値があるわけではない。

現代音楽の作曲家は音楽そのものを最優先するから全く金にならない。
音楽に高度な芸術的価値さえあればそれで良い。
金のことは全く考えないので聖人的な生活を送る。
01807分74秒
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2008/11/15(土) 18:22:50ID:Qy0mSFNX
我々現代音楽家と坂本龍一を一緒にしたやつは直ぐ殴ってやるよ。
01817分74秒
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2008/11/15(土) 20:41:29ID:3aZUy7sM
>>180
まぁまぁ(笑)

孤高であることが大切だね。

それよりもうひとつ。

現代音楽家ってのがあるとすると、現代音楽屋ってのがあるかもしれないな。

おれどっちだろう?
両方とも食えそうにないからね(笑)
01827分74秒
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2008/11/15(土) 20:58:27ID:OgE19QMe
>我々現代音楽家

こんなガチガチな古い感じの意識持ってちゃ何も生まれないと思うけど。
01837分74秒
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2008/11/15(土) 22:56:09ID:Qy0mSFNX
ポピュラーだって当たらないと食えないよ。
だからそれでもみんなやるわけなんだろうけど。
「我々現代音楽家」としないと何も新しいのは生まれないよ。
01847分74秒
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2008/11/15(土) 23:08:46ID:OgE19QMe
既に開拓された畑の中で何を生み出すんだろう。
01857分74秒
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2008/11/16(日) 00:49:18ID:4hVtFe9V
おじいさんは山へ柴刈りに
おばあさんは川へ洗濯に
現代音楽家は畑へ開拓に行きました

ところが畑は既に開拓されていて
種をまくだけになっていました

「これはこれは
 誰かが土地を開拓してくれていた
 じゃあ私は種をまいて水をやるだけだ
 一体誰だろう? 奇特な人もいるものだ」

現代音楽家は種をまいて水をやり家に帰りました
自室でピアノを前に曲の構想を練っていると昼になったので
昼食を食べました

午後もずっと曲の構想を練ってスケッチを取ったりしました
ところが出てくる楽想はありきたりのつまらないものばかりで
おのれの才能に自信を失いかけました
しかし委嘱の締め切りは迫っていたので急がなければなりません

夕方になって一人夕食の準備をしていると
彼は重大なことを思いつきました

「そうなのだ
 人が開拓した畑に種をまいたって
 当たり前な作物しかできまい
 おのれ自身で耕す畑に種をまくのだ」

現代音楽家は暗くなった外に飛び出し畑に向かいました
きれいな畑をほじくり返し、種をばらばらにくだいてしまいました
1時間も立つと畑は荒地としか思えない有様になりました
泥だらけ汗まみれの彼は息をついていました

(また明日耕せばよい
 明日は明日の日が照るのだ)
01867分74秒
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2008/11/16(日) 01:43:14ID:hWeo2KKi
既存のものを壊すのって単なるアンチの発想ですから。
01877分74秒
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2008/11/16(日) 02:33:49ID:SD3h7DnF
クラシック音楽の歴史は既存のものを壊す行為の連続だよ。
そうやってバロック・古典派・ロマン派・近代・現代が出てきたんだよ。
壊せないやつは何時までも調性でソナタやフーガ書いていた。
今に日本にもいるけれどね、何にもならない自己満足。
バッハを超えられると今時思っているのかな?
01887分74秒
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2008/11/16(日) 02:57:28ID:hWeo2KKi
結果として生まれた新しいものを現代の大衆が勝手に「破壊」と
形容してるだけで、その時やってる側は破壊とか逸脱とかアンチの発想は持ってないと思うんだけど?

新しいものが生まれた。その新しいものは過去のものに対して破壊力がある。って事が後から定義付けられてるだけで。
過去を破壊する事をモラルとしてつくられるものは「新しいもの」じゃなくて単なるアンチでしかない。
01897分74秒
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2008/11/16(日) 03:27:49ID:TvI4drHZ
クラシック音楽の歴史は既存のものを壊す行為の連続だって?
勉強不足も程ほどにしとけw
01907分74秒
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2008/11/16(日) 04:19:46ID:4gGLiVXI
>>185
先の時代に誰かが耕した畑を現代の誰かが荒らす事は創造ではない。
01917分74秒
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2008/11/16(日) 05:10:25ID:SD3h7DnF
先の時代に誰かが耕した畑はそのままクラシックとして残っている。
それを否定して別の土地に全く新しい畑を作ることを前衛という。
189 は馬鹿かそれとも白痴か?
小学校卒業できなかったのじゃないのか?
01927分74秒
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2008/11/16(日) 05:22:38ID:YzVGmVfB
音楽を語る言葉と音楽そのものが乖離していることに気付く耳を先ず養え。

どれだけ無粋な応酬をしているか自覚があるか?
01937分74秒
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2008/11/16(日) 07:10:36ID:0rbjK0dq
単に、既存の理論から外れていてもあえて無視するして自分が魅力的だと感じるままに作るっていうことじゃないの?
沢山の人が群がっている畑を素通りして、別の場所に新しい畑耕して、周りからは変な目で見られながらも
その畑で出来た作物は今までにない新しい味がした
01947分74秒
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2008/11/16(日) 09:40:16ID:ojh7QJsL
みんな野菜にたとえているから訊くのだけれど、
キュウリを徹底的に進化させていって、たとえばそのままモロキュウーみたい
に食べられる作物にする仕事と、何もないところから誰も作ったことのない野菜を創るのとでは違うね。

後者は神の領域だと思う。

俺自身は神の領域には興味ないんだよね。
恐れ多くてね。

新種のキュウリつくることに没頭したいね。
そのままバンバンジーになるみたいなやつね。
01957分74秒
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2008/11/16(日) 22:37:13ID:p6IDosjR
そうか、がんばれ!
01967分74秒
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2008/11/17(月) 18:31:28ID:SF4yKvgm
畑のたとえはどうかと思っていたが、案外いける。
少々乱暴だが、「料理をすること」「食べること」は演奏と聴取に相当するか。

畑でなかったところに新しい畑をつくることが即ち実りにつながるのではなく、
その土地を熟知し、
実りを念頭に土地を耕すことが、意味のある作曲に相当する。
そのような実りがあってこそ、「新しい畑」にも意味が生まれる。
また動かすことの自然の摂理とつきあいながらでないと
実りがもたらされないことも作曲に似ている。

新しい土地を田畑にすることだけが仕事だと思っているような人や
新しい土地を田畑にしなければ実りがないと思っているような人に
実りは期待できない。

「新しい」よりも「耕す」ことが創作に相当するということだな。
耕す→実りに寄与するなら「新しい」ことにも意味がある。

実に、伊福部も武満も松村も、何が「実り」かよく理解している作曲家であった。
 
01977分74秒
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2008/11/17(月) 20:08:32ID:Lj1rGy6B
伊福部はただのポップス。
松村は孤立状態の作曲家。
武満はほんとに大成する前になくなったからなあ。
01987分74秒
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2008/11/17(月) 20:29:58ID:SF4yKvgm
ポップスでも、孤立状態でも、大成しなくとも
(大成を目指すくらい芸術家から遠いものはない、とも言える。
しかし、ふつう武満は大成した、と言わないか?)、
この3人は「実り」をもたらした。
  
01997分74秒
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2008/11/17(月) 20:47:36ID:mrW+A2VJ
>>197
ばからしくて付き合いきれないね。

一方で、196氏には大いに同意する。
これは創作を続けるものにとって大変重要な指針となる言葉でもある。

頭でっかちな分析や他者を貶めるような発言をするものには、
196氏のような心に響く言葉を語れまい。

芸術というものは、蓋し、人の心をいかに揺さぶるかではあるまいか。


02007分74秒
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2008/11/17(月) 20:57:48ID:cCLK6D7x
>>191に聞かせてやりたいねぇ
02017分74秒
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2008/11/17(月) 21:34:52ID:ZpvozXip
>>197
>伊福部はただのポップス。
伊福部の音楽を腐すより自分の頭と耳を疑った方が早いぞ
02027分74秒
垢版 |
2008/11/18(火) 01:46:31ID:XxtA2Di/
お前こそ自分の頭と耳を疑えよ。
ちょっと精神科に行って!
02037分74秒
垢版 |
2008/11/18(火) 02:22:22ID:JEo/snUH
ただのポップスを書いてたようなヤツの管弦楽法の本が作曲家の座右の書に
なってるってわけか
02047分74秒
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2008/11/18(火) 05:40:42ID:XxtA2Di/
あの管弦楽法の本は詳しいけれど落ちているのも無数にあるね。
作曲家の座右の書?
したことないけど!
もともと買わないな。
ピストンの管弦楽法の方が実用的だね。
02057分74秒
垢版 |
2008/11/18(火) 05:44:48ID:XxtA2Di/
伊福部の管弦楽法読んでどうするんじゃ?
伊福部昭になりたいのか?
それじゃ、もうすぐなっちまえ!
02067分74秒
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2008/11/18(火) 07:16:03ID:MImdl/Ot
>>202
精神科きたー(AA等略)

>>204
実用性ならピストンよりヤコブだろう。

ただし、実用性は芸術性とはなんら関係ないものだ。

204は伊福部の管絃楽法をしっかりと読むべきだな。
02077分74秒
垢版 |
2008/11/18(火) 12:46:14ID:xInGUOQP
どんなに議論して音楽をことば的に決めつけても、成功しないよ。
02087分74秒
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2008/11/18(火) 18:00:33ID:Fj8EsjRE
言葉と音楽は凄く似ていて近いものです。
決め付けではなくて文化的に親戚関係なのです。
でも管弦楽法で教えられることはクラシックのオーケストレーションだけ。
管弦楽法とは和声学や対位法みたいなものだね。
現代音楽はそれは使わない。
むしろそれと反対のことをやって「現代の管弦楽法」。
NHKの大河ドラマの主題歌書きたいなら管弦楽法・和声学・対位法を一生懸命やりたまえ。
あれらの曲はいつも毎年一年限りの命だよ。
二度と演奏されない難曲!
02097分74秒
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2008/11/18(火) 19:32:28ID:Yx9mOll4
訂正 by 196

また動かすことのできない自然の摂理とつきあいながらでないと
実りがもたらされないことも作曲に似ている。

だな。スマソ。
 
02107分74秒
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2008/11/18(火) 19:40:00ID:UaTxCGGj
>>209
訂正乙。納得。

ところで208は例の38、55の人かな?

論理の組み立て方と思考法が同じ印象。
ぜひ、彼の音楽を聴いてみたい。
02117分74秒
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2008/11/18(火) 20:59:34ID:419k0XDM
204はバカ
02127分74秒
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2008/11/18(火) 21:27:09ID:HXhDqz82
使わないなら学ばなくてもいいかというと
そうでもないじゃない?
02137分74秒
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2008/11/19(水) 00:29:35ID:kYsq+WHS
211はバカ・キチガイ?
和声学や対位法・管弦楽法は将来現代音楽に絶対使わないために学ぶのだよ。
平行5度みたいなものだ。
勘違いするな!
02147分74秒
垢版 |
2008/11/19(水) 08:38:49ID:op5IMjK7
>>213
ちょっとだけあいてしてやるよ。

平行五度っていけないの?

よーく考えてごらん。
君の論理がいかに稚拙でステレオタイプでダメダメかがわかるから。
02157分74秒
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2008/11/19(水) 15:42:18ID:eBPrQWCx
目糞と鼻糞
02167分74秒
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2008/11/19(水) 17:56:53ID:GwDd8ReD
和声学で平行五度したら0点になるでしょ?
何勘違いしてるの?
02177分74秒
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2008/11/19(水) 19:51:45ID:eBQ9Ay2P
まさか213と216が同一人物で、216は214に反論しているんじゃないだろうな。
それじゃ、そいつの作曲は、和声の試験レベルの判断しかしていないことになるが。
まさかこいつ作曲の勉強をしているわけじゃないんだろうけど。
決定的に耳と頭が作曲に向いていないもんな。

こいつのせいで他の全員があきれ果てて、ほどなく過疎スレになる予感。
もし、みんな親切なら、
こういう見込みのない志望生に、自分の作曲の能力に絶望してもらい、
実直な人生を歩ませようってことになるかもしらんが。
 
02187分74秒
垢版 |
2008/11/19(水) 23:11:36ID:7o9n8qFU
>和声学や対位法・管弦楽法は将来現代音楽に絶対使わないために学ぶのだよ。

本気でこんなこと言ってんのか。救いようがねぇな。
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