C(#,++)、Java、Perlなどで電子音楽
Maxなんか使いたくねー。
高いし、結局おフランスに従属してるだけのような気がして。
あんな高いものみんな買ってるの?
あんなんじゃなく、一般的な言語を使って作曲してる人いませんか? >>5
他の音楽ソフトが何で出来てると考えてるんだ。 Cだったら何かできそうな気がする
UNIX系OSやLINUXで作ればフリーだし。 作曲はしてないけど、VC++2008無料版で直接APIに音送ったりして音はあやつっとるよ。 テリー・ライリーの "In C" をC言語のプログラムで演奏するなんてのは
もう誰かやってるだろうな。
そういえばCsoundというのが昔からあるよね。
http://www.csounds.com/ ちょっと考えてみたが、プログラミング言語Cで In Cを演奏というのは、どういう状況なのかわからんかった
ソースコードをCで記述したとしても、そのプログラムはコンパイルかインタプリットされ、
結局CPU上で動作している言語は機械語になるし。 Maxも知らない私ですが
プログラマでありながらDTMの難解さにうんざりし、使う気になれなかったクチです。
言語で作曲したほうが早いと考えたのですが、昔のPCのようなMMLが現代の言語には無いんですね
で、個人的に便利なMMLを自作しエディタプレイヤー機能を加えたのが
http://www.psychosistem.jp/software/jmmlplayer/
です。
コードと歌詞とメロディーをテキストエディタに書いたらカラオケのように再生できるソフトです。
プログラマがちょっとした作曲をするのにうってつけと思いますがいかがでしょう? 出来た曲をエディタからMIDI形式でエクスポートできると便利だな 楽譜なんてプログラムみたいなものなんだけど、普通は繰り返しの場所や
回数も決まっているから、プログラムとしては大して複雑じゃないんだよね。
もっと条件分岐やwhile文や再帰みたいなのを取り入れてもいいと思うんだ。
というわけでちょっと古いけどHMSLなど。
http://www.softsynth.com/hmsl/hmsl_details.html
Dr. Nerve というアバンギャルドロックバンドがこれで作った曲を人力演奏してた。 > 一般的な言語で作曲
そんな非効率的なことを良く考えるな。
自分専用のプログラムを作ってそれで作曲する、ってのならわかるが。
>>19
ほほーなるほどって事でMIDIエクスポートつけてみた、今の所MMLにエラーがあるとおちちゃうけど。
>>20
HMSL初めて知りました、多機能なんでしょうね〜
でも難しそう(作るのも使うのも・・)
>>21
それそれ!まさにプログラマの強みですね
>22
MIDIエクスポート機能の実装ありがとうございます。
私も昔MMLを書いてましたので自然な流れでプログラムはMIDIを生成するものかと思っていたのですが、
CubaseとかSonarとか最近のツールの主流はMIDIではなくてWAVが出てくるみたいですね。 >>24
にらめっこして直しましたよ 笑
>>19=25
いえ、ろくにDTMも使えない私ですが、強力なツールに仕上げたいので
要望は貴重な情報です。こちらこそありがとうございます。
>>20
それを突き詰めると、プログラム言語で作るのが最強!
という事になるんでしょうね
MIDIなんてしょせんインターフェース規格だし結局決まりきったことしか出来ないんじゃないの?
エクスクルーシブ使えば多少マシだろうけど
それより自分でゼロから波形生成してストリーミングで再生しようぜ 私見だが“ゼロから波形生成”←“音=波高値の時間変化=PCMデータを生成”という発想自体が限界を形成していて、
この発想で作ってしまうとどんなことをしても既存のPCM音声生成ソフトの枠に収まってしまうように思うな。
“何らかの方法で音を出すハードウェアを製作し、計算機はそれを制御する”方式のほうがまだしも可能性を秘めているんでは。 PCMからの脱却なら、最近のD級アンプの制御をするプログラムを書いてみるとかな
それをシミュレータで動かして、波形生成するとか
結局どういう風にローパスフィルタを設計するかって所になるんだろうけど
音響じゃなく作曲をやりたいのなら、
とりあえずイリアック組曲が出力可能なプログラムを逆算してCで起こしてみたらいいんじゃね?
モンテカルロ法での実装という制限があるから楽だし、確率論的な作曲の勉強になる
今だったらMusicXMLで出力すると楽かも
現代音楽初心者です。
ライブエレクトロニクスとは電子音楽の事ですよね。
エレクトロアコースティックとは電子音楽+生楽器という事でしょうか?
また、ライブ・エレクトロニクスとはMaxやカオスパッドで生で変調させたりする音楽の事でしょうか?
前に質問したらEXILEがライブエレクトロニクスとか言われちゃったんで、どなたかマジレスお願いします。 ライブエレクトロニクスは電子音楽の生演奏だってば。
ライブエレクトロニクスは電子音楽の生演奏。
テープ再生と生楽器の演奏もライブエレクトロニクスと呼ぶ。
Maxやカオスパッドで生で変調させるのはライブエレクトロニクスです。
昔はリアルタイムで音響処理するのが難しかったからテープ再生を行ったけど、
現代ではコンピュータの処理速度が上がっているので
生演奏と共に、もしくはソロで演奏される。
だからPAを演奏者とすればEXILEもライブエレクトロニクスです。
エレクトロアコースティックとは日本語で「電子音響音楽」。
これはミュジーク・コンクレートと電子音楽の音楽性が
混ざってきた時代に生まれた言葉です。 超分かり易い説明ありがとうございますました!
でもまだこうだ!っていう線引きは出来てないんでしょうね。
特にエレクトロアコースティック(電子音響音楽)ってまだ少し?が残るぐらいですし…。 エレクトロアコースティックは、
そこらへんでレコーディングしてきた音を加工したり
電子音を入れたりして作る音楽です。
コンサートではミキサーを操作して何台ものスピーカーで演奏します。
アクースモニウムとも言います。
こんな感じ:
ttp://www.myspace.com/acousmaticjp MacOS付属のAppleScriptで、Csound用のコードを生成するプログラムを組んで鳴らしたことがあります。 WINAPIではレイテンシの問題から、ライブ演奏には向かない気がします。 これからは佐村河内も新垣さんに頼むのではなく
今までためた金でプログラマーを雇い
自動作曲システムを作ってもらうのが良いかも 電子音楽というからには12音階に拘らない 楽譜が描き難いものを期待したいな。 波形データまで作れって事か? デジタルでやるとサイン波は簡単なんだが矩形波に苦労した記憶がある。
下手なアルゴリズムでやると周波数スイープ(矩形波をスイープするとサイレン音)すると、フォーンと音と一緒にシュワンシュワンと !!無料でデザインしたアイテムを、自分で販売できます。
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