ロクリアン正岡
「無伴奏人体ソナタ」は似たことをカーゲルが先にやっている二番煎じの音楽。
作曲家本体が変わっているだけでオリジナルが作れるわけでは無いよ! 今は、日本のハーメルのような存在。言動もそっくり。 本当にドリアン助川だったりして!
菅野がよく噛み付いていたね。 無伴奏人体ソナタだけが有名になってしまって、
肝心のロクリア旋法を用いた作品はほとんど知られていないという悲しい現実。 藝大出みたいだけど、いわゆる「アウトサイダー・アート」的な人? 付近の図書館のCDコーナーに、なぜかこの人の作品集が5種類も置いてあった。
ここの図書館の所蔵CDで日本人現代作曲家の個人作品集としては、武満徹に次ぐ枚数だ。
そんなにすごい作曲家だとは知らなかった。 Kannoとロクリアンがその昔放送大学の哲学研究室で付き合っていたのは確かのようだな。 ジロリアン正岡
=ラーメン二郎が好きな正岡泰千代さん 人体ソナタって楽譜あるの?
あるとしたら何が書かれてるの? 今日の反核反戦展2010 原爆の図・丸木美術館 白き龍に捧ぐ
http://www.youtube.com/watch?v=pBDSol-TCfo
パフォーマンス 奈良 幸琥 NARA Kouko
作曲:ロクリアン正岡 老女というもの/ ひめゆりを偲んで
バイオリン:山内達哉
アルトフルート:永井由比
撮影:山平荘輔・篠島 実
協力:黛 宮男・渋谷一樹・籠本福代
編集/制作:山瀬いどむ 相変わらず狂っているね。
菅野に伝染しないことを祈る! 菅野茂とロクリアン正岡なら、ロクリアン正岡のほうが百倍まし。 菅野は人のやったことは絶対にやらない
ロクリアンの作品はそれより前にカーゲルがやっているただの猿真似!
まあー、吉松の鳥の歌のようなものだな。
これでもってオリジナルとは開いた口がふさがらない。