スティーヴ・ライヒ part.3
向こう立てた者だけどスレタイいじったから次スレ候補にでなかったか
ぶっちゃけどっちでもいいけど今削除依頼出したってスレ消えないから気合いで埋めでもしないとダメだよ スレはどっちでもいいけど、とりあえずこの変なスレチレスを削除依頼したい >>6
ソラミミかよ
1スレ消費するのに4年もかかるような過疎スレで
曲名でもなんでもない個人の感覚由来の曖昧なものをタイトルに入れるとかあり得ない Steve Reich, "Music for 18 Musicians" - FULL PERFORMANCE with eighth blackbird
https://www.youtube.com/watch?v=ZXJWO2FQ16c てーてっててってっててて てーてっててってっててて てーてっててってっててて てーてっててっ >>24
何でこんなものがネットに流れてんだよww ライヒの「プロセスとしての音楽」という考え方は、
ジョン・ケージの「偶然性・不確定性の音楽」に対する批判的意味合いを持っていますか
? まさか。
ライヒの音楽はプロセス(規則性)の中に人の手による偶然の美を見出した音楽。
批判的意味合いなんてあるはずがない。 >>33
適当に書いてるから何か論文でも書く気なら自分でちゃんと調べてねw って、適当に書いたのか
ちゃんと見てなかった、こりゃ失敬 そこまで適当じゃないわw
適当なのは批判的な意図があるかどうかは知らないって事。
>>35
当然ある、初期作品以外全て。
偶然性を排除したいのならPCで全てをやればいい。 メトロノームテキトーに並べてカチカチさせるテキトーな偶然性の作品はライヒだっけ?グラスだっけ? この際音楽における偶然性・不確定性とは何かというところから議論するかい?
まあ>>31の質問はさておき、
ライヒの音楽は規則性ばかりで偶然性がないとか考えたら勿体ないと思うぞ。 >ライヒの音楽は規則性ばかりで偶然性がない
だ〜れもそんなこといってないけどな ケージ由来の偶然性のことを言ったつもりだったんですが
どうやら勘違いをしておられるようですね
正直ライヒはあまり詳しくないので、もしそういう作品があったら教えてください >>45
誰に対してというよりもただ自分の考えを言っただけだよ。
>>46
勘違いはしていないつもり。
ケージ由来の偶然性とやらはライヒのそれは違うものなのかい? >>47
違うものだと思います
ミニマルって、むしろ偶然性とは対極に位置するものかなって個人的には思ってますが そもそも>>37を見れば偶然性という術語を理解していないことは明らか
そんな相手と議論してもしかたないだろう まあちぐはぐなことを言ってると思われてもしょうがないわ。。
ケージの提唱する偶然性の音楽だって結局は意図して偶然が起こるように仕向けているだけでしょ。
現れ方の違いであって偶然性の違いではない。 >>49
そうですね…orz
他の人からの情報もなさそうですし
この話題はこれで >>51
ライヒはそこまで詳しくないから情報出せなくてすまんな 偶然性の話に戻って申し訳ないけれど、
ライヒの最初期作「It's gonna rain」「Come out」なんかは
まさに偶然の産物じゃなかったっけ。。。
同じテープをかけたテープレコーダーを二台同時にプレイしたら
意図せずちょっとずつズレてって音のモワレが発生して面白かったっていう。
まあこれは後付けの面白おかしくつくったエピソードかもしれんが
たしかライヒ自身が語っていたと思う。
こういうのを面白がる感覚はまさにケージの精神の継承だと思うんだけど
これを楽器演奏で人為的に再現したのが
「ピアノフェイズ」や「ヴァイオリンフェイズ」
極限まで単純化したのが「手拍子の音楽」だな
またこの手法は大作「ドラミング」でもそこかしこに使われてた
ちなみに「手拍子の音楽」は二人で楽器なしで演奏できるので宴会の余興に最適
ウケるかどうかは別にして。。。 >>53
書き忘れましたが「振り子の音楽」もきわめてケージ的な精神の産物ですよね
「偶然性の音楽」のひとつのかたちだと思いますがいかがでしょう まず偶然性という言葉を理解してからレスしてくれ…
というかググれ
wiki見ろ よければあなたの言葉で説明してみていただけませんか? また>>32か?
>>57じゃないけど、おまえさんの言ってる「偶然性」はいわゆる「偶然性の音楽」とは違う
むしろおまえさんの定義を先に自分で説明すべきだろう ああ、サイコロとかチャンスオペレーション限定なのね そしたら例えばBoulez的なhasard controleは「偶然性」のうちに入れないのか >ライヒの音楽はプロセス(規則性)の中に人の手による偶然の美を見出した音楽。
よくもまあ、間違った定義を堂々と。 まあ言わんとしてることは何となくわかるけどね。
ただ多分「偶然性」というよりは「ゆらぎ」のことだろうけど。
規則的な構成の音楽を人の手で演るからこそ顕著に現れる僅かなゆらぎが
ライヒの音楽の醍醐味であることは確かだよ。 どうでもいいけど、頭じゃなくて顔だった
俺がバタバタしたい ただなんかあの「ゆらぎ」も、またかぁ〜もっと芸がないのといいたくなるときも・・・ >>66
ミニマルで、あなたの言う揺らぎはダメでしょ普通に だよな
ミニマルの醍醐味のゆらぎは譜面に書いてあるだろ 「ゆらぎ」についてもう少し調べてから書いてくれ。
そもそもライヒ本人が自分の音楽をミニマルだとは言っていない。
聴く側が便宜上勝手に分類しているだけ。 >>73
本人がどう言ってるかなんで関係ないだろw そもそもミニマル作曲家であると自認する作曲家は非常に少ない >規則的な構成の音楽を人の手で演るからこそ顕著に現れる僅かなゆらぎが
>ライヒの音楽の醍醐味であることは確かだよ。
よくもまあ間違った定義を自演して堂々と。 本人がどう言ったかは最重要事項だ。
ライヒ本人は、自分は音楽にある発明をもたらしたと言っている。
それはもちろん、“ゆらぎ”などという、バカがすぐに口にしたがるものではない。
バカってほんと1/fとか言いたがる。 >>79
本人がどう言ってるかなんて関係ないだろwww 関係あるかは文脈によるわな
この場合はそもそも「ゆらぎ」という言葉の定義が最大限好意的に言って個性的すぎただけの話で
いまさら>>67に突っ込む無粋な>>78ではあるが、言ってることには同意 本人がある目的のために切磋琢磨したのを、全く理解出来ない聴衆ってのはバカじゃね?
何で、本人がどう言ったか関係無いのか理解不能だな。
スティービー・ワンダーはビリー・オーシャンの音楽に怒ったんだが、関係無いと言えるのか? 話ぶった切ってすまんが
話遡るけど、「振り子の音楽」が偶然性を取り入れてるって書いてあったけど、これはどうなの?
楽譜には何にも指定とかないの?
振り子を落とす高さとかタイミングとか、マイクをぶら下げるヒモの長さとか ↑なんだこのバカ。指揮者が何で眼光紙背を徹するほど楽譜を見るのかさえわからない幼稚園児が何故ここに? >>85
楽譜を見たら「作曲者の意図」が判るのかw
その演奏を聞いたら「作曲者の意図」が判るのかww
「作曲者の意図」が判ったらなにがうれしいのかねwww あ, それから「眼光紙背を徹するほど」誤用の誤記だからww
よく知らない言い回しは使わないほうがいいよwwwwww また阿呆が暴れておるのか。
困った事であると言えよう。 いくら余裕を見せても負けは明らか.
眼光紙背を徹して明らかだなww いいから>>87の質問に答えろよ.
幼稚園児の俺にも判るようになw ID:Nkn0FqRwのバカは小学生か?
「指揮者が何で眼光紙背を徹するほど楽譜を見るのかさえわからない」のか?
ああ、わからないからバカなんだwwww
要するにネットだけで生きているバカだとwwww
誰でもいいや。指揮者と話をしてみればいい。
皆同じこと言うだろ。
この幼稚園児は譜面が読めないコンプレックスをこんなところで晴そうとはばっかじゃね?wwwwwww >>94
今年の10月にコリン・カリー・グループが「Quartet」を世界初演する >>96
94じゃないけど情報thx
新曲、楽器編成的にはなかなか面白そう
ttp://www.southbankcentre.co.uk/whatson/colin-currie-81169 >>95
いいから質問に答えろ.
バカにも判るように, ヤサシク頼むぞww
>>94
とりあえず駄作を書いてるw
9.11はひどかった. 居着いてもらうのは別に構わんのだけど
そのままだと誰も人間扱いしないよ あなたから「人間扱い」されなくても一向にかまわないのだがw
ようするにID: equNni1aが「作曲者の意図」と作品の受容のされかた
についてどう考えているかを問うている. 答えられないようだがww
気長に待っているから頼むぞ.「眼光紙背を徹して」考えてくれwww