ロバート・ワイアットを語ろう
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今は引退されたようですが
カンタベリー〜レコメンから始まり
英国前衛ジャズシーン、ニューウェーブへの積極的参加、
そしてイーノ〜ジョン・ケージまで…
ロバート・ワイアットの偉大な足跡について語りましょう >>2
名曲!
確か誰かのカバーなんだよね
ワイアットが歌うと何でも神曲になる気がするけど この曲も凄く好き
John Greaves - The Song
https://youtu.be/HUQRCAxlsFI アルバムだとdondestanのしみじみした寂しさが好きです この板的には、やっぱりケージのExperience No.2だろうか…
ワイアットの素朴な歌声が何とも美しい マイナーな客演が多いよね
30曲以上はあるんじゃない?
全部聴けてないと思う… 昔ラフトレードから出たFlotsam Jetsamというタイトルだったっけ
客演や未発表曲を沢山集めたアルバムあったよな
あれは再発すべきだと思う イーノのMusic for Airportsのピアノがこの人だと知った時は何となく嬉しかった >>6
イーノのオブスキュアから出たそのLP、一度もCD化も配信もされてないんだよな
名作なのに >>5
ドンデスタンは自分も好きなアルバム
でも改訂版よりオリジナル盤の方が良かった気もする
曲順だけじゃなくて歌やアレンジもよく聴くと結構変わってるよね >>2-3
chicのcoverだよ。オリジナルは7分あるぞ。聴け! >>10
名作揃いのObscureの中でもおそらくあれが一番の名作ではないでしょうか ベッドフォードと輪唱してるのはほのぼの感満載で癒やされる タイトルが思い出せないけど最後に出したアルバム凄く良かったな
3人でやってるやつ 過払い金は戻ってこなくとも障害者年金があるでしょう a short breakが宅録のラフスケッチみたいだけど何とも素晴らしい 機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り、あと7分しかなく・・・
ロバート・ワイアットのソロアルバムが好きな可愛い妻と子ども達が待つ地球へ
必死に戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg 想像してみてください。
イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。 john greavesのsongsでのwyattの歌は最高に美しいですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています