>>482
残っていた保証書を見ると昭和57年・・・
送り歯ですが押しても切り替わりませんでした。
機構に注油はなされているのですが上側を押し込む事で送り歯の支えを解除して下がる雰囲気なのですが押しても切り替わらないです
取説はかなり早い段階で紛失している為に詳細はわかりません
オーパスより少し前のコンパルの説明書によると「ドロップフィード切替てこ」というものだそうです

その通りでボタン付けはMの押さえにボタンをセットして右上の選択ボタンで2種類あるMのどちらかに合わせるだけです
その時、送り歯は上下はしますが実際の使用では生地は前後・上下に動く事は無く縫えます
うちにはこのミシン1台しか無く買換えも考えたのですが「重い=丈夫」というのを何処かで見てメンテをして再び快適に動くようにしてもらいました
使い勝手ですが返し縫いの速度はどうしても1番ゆっくりになるのでデニムのタタキ縫いをしたい時は凄く時間がかかりまね〜