【誰でもOK】大人バレエを楽しむスレ【愚痴以外】
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>>102
同じく
再開した時ブリッジもおにぎりもできなくなってて、
あ゛ー、背中固くなってると思い知りました。
ちょっとましになりましたけど、子供の頃みたいには・・・ >>103
だよねー子供の頃は恐れを知らず何でもできてたけど
部活のおかげで高校までブリッジできてたんだけど
再開したときは長座でひっくりかえるレベルからだった ブリッジもう全くあがりません。少しずつやってみようかな。 みなさん何系がすきですか?
私は初心者なのでロイヤルとワガノワ位しか知らないしその違いもわからないのですが、他にも種類があって○○のココが素敵!とかあったら教えて下さい 観る方なら、男性はパリオペダンサーの爪先とエレガントさがいい。
勿論どこのバレエ団にも個々で好きな男性ダンサーはいるけど、美しさはパリオペダンサーが平均点高いです、はい。
女性はロシアのダンサーかなぁ 観るほうならロイヤル、(オペラ座はTVでしか見たことない)
習うのはワガノワ系先生についてる
オペラ座系先生の大人クラスってどんな感じかしら >>109
オペラ座の先生はいつもオペラグラスで生徒を見るらしい。 え、平均的な日本人なら、習うならロイヤルのほうが向いてない?
ワガノワは歴史があるから教授方法は確立されてるけど、習うほうの素質(骨格とか体型とか)をかなり選ぶメソッドだと聞いた 見るのはローザンヌが好き
同じ演目の踊り手による違いがよくわかって勉強になる >>99
95です。うう〜そうですか〜orz
ありがとうございます。大きな病院…バレエにも明るい整形外科のある所
ということですよね。できるだけ早く行きますorz 「バレエ語辞典」ってのがあるらしい
本屋にあるかな >>111
違いも分かってないのが大半だよ
観るのはロイヤルが好き、私はローザンヌよ、とか
分かったフリしたいだけだからw
(本当は他知らない たまたま観たり入っただけ) ここで目にした、フォームローラーとやらを購入。使ってみました。
すごく良いです。体がほぐれる感じがします。
運動前にすると、アラベスクがいつもより上がるなど動きやすさを感じます。運動後にすれば筋肉痛にもなりません。
私はくるぶしの下の痛みが長く続いているのですが、ふくらはぎや足裏の硬さが関係しているかもしれないと考えて地道にコロコロしています。 いずれはポアントはきたいけど現在ハイヒール履いただけで
人差し指に親指の爪が食い込んで痛い
諦めたほうがいいのかしら… ハイヒールなんて履いたことないですけどポアント履いてます。 薬局で売ってるような薄い布?を足の指に挟んでからポアント履くと痛くないですよ。 ゴムみたいの挟むといいよ。ヒールでも使えると思う。でもほんとは靴が合わないんだよ。
ポアント選びでノウハウ作ってヒール選びに生かすべし >>119
足や脚や腰の状態をなるべく良くするために
出来る限りスニーカーで過ごしています http://www.galerie-sylvia.jp/SHOP/HBNDSPK.html
親指の爪が人差し指に食い込むのを私はこれで解決してる。
コツは指の先のほうにパッドを置く事。奥まで入れちゃうとあまり効かないから。
ポアントがうまくなると高めのヒールでも楽に歩けるようになるよ。
ヒールはつま先着地でしょ?甲を出すようにしながら歩くし、膝は伸ばしきるし、バレエの歩き方と本当は近い。
疲れるんだけどポアントだとその比ではないぐらい疲れるよ。
ぜひぜひトライしてね。 ハイヒールは踵着地が普通でしょ。じゃなきゃコツコツ音がしないし走ってヒール折れたりしないよ!
でもリアーナ様はハイヒールつま先だけで歩いてるから、道の溝に踵を取られたりしないって検証動画を見たことがある >>119
指が圧迫されて爪が刺さるハイヒールより足に合ったポワントの方が
マシかもー。
>>124が詳しく書いているのも役立つし、
あとはシリコンの指キャップを人差し指の爪が当たる場所をかばう
ようにはめるといいですよ。親指用のキャップもあるのでどちらか
合う方を使うと良いかと。 >>125
本当に踵着地であるいてるの? ヒールのウォーキングレッスンに一度行ってみな。 >>127
合わない靴だと踵抜けるから
踵から着地になるのよね
ヒールってそういうもので痛みを耐えて履くものと思っていたので
海外で足にあう靴に出あった時の衝撃はすごかった
ポワントも海外で探せばあうのあるのかしら ハイヒールはもともと運転手付きのお車で移動する貴婦人のための履き物であり
あれを履いて通勤したり町を歩く前提で作られていないのよ
もともとはヴェルサイユ宮殿で垂れ流されていた糞尿を踏んでも被害が最小限で済むようにヒールを高くしたのが起源らしいけど >>130
でも、いくらかかとを高くしてもドレスの裾は地面すれすれなんだから、あんまり意味なかったよね。
フランスのハイヒールは少しでも背を高く見せたい男性のための履物じゃなかったか?(ルイ14世の肖像画)
もっともいつでもどこでも上げ底の靴は労働しないで済む階級には人気だったらしいけど(ヴェネツィアの貴婦人のチョピン) >>129
合う靴だとほんとなんともなく歩けるよね。
本当はオーダーで作って追い込んでくのが良いと思う。
多少あわなくてもポアント用のパッドを駆使すると履けるけどいちいちやってらなんいwww オープンなのですが
いつ行っても順番と曲があっていなくて???
な先生がいるのですが
自分のほうがおかしいのかしら・・・ 音痴な先生います。
私だったらその先生のレッスンやめます。 >>134
これはある種の訓練かと思いながらも・・・
そうですね、そこはあまり出ないようにします
お話が長くて身体冷える系だし 教室バレエは金銭的に無理なので家でDVDを見ながらワークアウトしてる
1番の足で美しく立つにはこの垂れたお尻の肉がほんと邪魔
ヒップアップ頑張ろう… >>136
自己流は変な癖だけつくし、怪我の危険もあるし、危ないですよ
習っていても自宅での自習はしないように言われるのがバレエです
無料お試しをいくつかの場所で受けてみてはいかが? >>137
小学生の時にやってて外反母趾と膝の不調で辞めたクチなので(後出しみたいでごめん)
貧乏だし本気でバレエに復帰するわけじゃなく所作の洗練と体の引き締めが目的だからDVDのワークアウトで十分かなあ >>138
小学生で外反母趾ということはポワントまでいって
それなりに踊ってたレベルということですね
とはいえそれ以降辞めてから何もしてなかったとしたら
小学生の時のような1番は踏めないと思ったほうがいいですよ
ちゃんと床を感じて踏んで立てるところが今できる1番
膝も痛めていたならなおさら
評判の良いオープンのお試し一度行った方が良さそうに思います 子供の頃習ってた人のやり直しバレエってなんとなく経験者だなってわかる
年取って太ってみんなと同じおばさん体型になってても大人から始めた人とは同じポーズでも何かがちょっとずつ違う
その何かがわからない 何が違うかがわかったらできるようになってるって事だね〜 >>142
そのちょっとした違いを教えてくれるのがいい先生ってことだよね
ちょっと肩を引くだけとかちょっとお尻の穴意識するだけとか その違いは肩を引くだけとかそんなことで修正できる
「ちょっとした違い」じゃないから
教えられない先生の気持ちも分かる >>142
そう、それなんだよね
できるようになって初めて
先生のアドバイスの数々が理解できるという 別ジャンルのダンスを週一で始めたんだけど、集まる人たちの姿勢がちょっと気になる。
趣味だとしてもバレエの人達は痩せてるし姿勢もよいことに気が付いたよ。今更だけど。 >>148
だから、芋洗いで体を磨いてるんでは。あっ、違うか(笑 思ったんだけど、天使で基礎レッスンはいわゆる基礎というより”基礎見直し”だよね
一から基礎を知りたいなら基礎ではなくて入門TとUじゃない?
そのまま3,4年くらい経過しちゃいそうだよね 再開継続さんなら見直しはあるかも。
でも、大人からは基礎の獲得でないかな。
基礎がしっかりしてる大人って見かけた記憶ないよ。 >>151
うん、だから入門1,2を飛ばした大人にとっては基礎クラスとはいっても基礎クラスの意味を持たないねって書いたの >>151
うん、だから入門1,2を飛ばした大人にとっては基礎クラスとはいっても基礎クラスの意味を持たないねって書いたの >>151
まあ、あと1年待ちな。基礎しっかりしてる大人になるつもりだから、私。 5年前あまりに感動したので取っておいたの 貼るね!
学ぶ力には三つの条件があります。
第一は自分自身に対する不全感。
自分は非力で、無知で、まだまだ多くのものが欠けている。
だからこの欠如を埋めなくてはならない、という飢餓感を持つこと。
第二は、その欠如を埋めてくれる「メンター(先達)」を探し当てられる能力です。
メンターは先生でもお母さんでも、ネットの中の無名の人でもいい。
生涯にわたる師ではなく、ただある場所から別の場所に案内してくれるだけの
「渡し守」のような人でもいいのです。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全て大切なメンターです。
第三が、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力です。オープンマインドと言ってもいいし、
もっと平たく「愛嬌(あいきょう)」と言ってもいい。
「学ぶ姿勢」のある人は、何よりも素直です。
つまらない先入観を持たないから、生半可なリアリズムで好奇心を閉ざさない。
素直な人に聞かれると、こちらもつい真剣になる。知っている限りのことを、
知らないことまでも、教えてあげたいという気分になる。そういうものです。
以上、この三つの条件をまとめると、
「学びたいことがあります。教えてください。お願いします」
という文になります。これが「マジックワード」です。
これをさらっと口に出せる人はどこまでも成長することができる。
この言葉を惜しむ人は学ぶことができないのです。
学ぶ力には年齢も社会的地位も関係がありません。 10数年前に一回り以上年上の方が更衣室で
素直な人は上達するのよってぽつりと話してくれた
ひたむきで無口な方だったので、はっとした記憶がある ひたむきで無口
上手い方って、そういう印象の方が多い気がする >>157
そうなんです
まだお稽古続けてるといいな
何才まで続けていけるんだろうって最近考えるようになってきた バレエのこと、知れば知るほど迂闊なことや無責任なことはいえなくなる感じかな=無口
初心者時代思い返すとホント恥ずかしいわ >>162
はじめたその日に初心者クラスで
トウシューズってみなさん履いてるんですか?
いつから履けます?
なんて聞いたバカな私を思い出しましたw いや、いいと思うよ素朴で素直で。
こういう事が出来るようになったら履いていいんですよと、先生が誠実に
答えるべきところだと思うな。 >>164
しばらくして現実がわかると
うわぁ、自分考え甘すぎ
舐めたこと言ってスイマセンって気持ちになるわ 私は習っていた先生が”ゆくゆくはトウシューズでこのパをするでしょうからー”って5年目くらいにおっしゃって、衝撃受けるほと驚いたよ。
トウシューズってジュニア時期に履くものだと信じていたから。
その時期を逃したら一生無理だと思っていたのよ。 >>166
良かったね。
目標ができるとモチベーションも上がるよね。 >>167
そうなの、そしてバレエはいくつになっても続けられるのよ、
その気になれば一生できますよって当然のことのように話してくれたの。
先生のその時の言葉を思い出すと励まされるのよね。
今の私に必要なこととできることは何か、そこに集中しようって。 >>163みたいな質問なさる初心者さんて、実際何度か遭遇したことあるんだけど
なんて答えるのが正解なんだろう
私としては、危険も伴うものだから安易にできるもんじゃないと諌めがちなんだけど
そんな真面目に相手することないのかなと最近思い始めた
どうせ無理だからと、適当におだてて夢みさせといたほうがいいのかな
でも、うわぁって人に許可しちゃうとことかあるしなぁ >>169
個人差あるし、先生からそろそろどう?って言われたらでいいんじゃない? >>169
大人は骨が固まってるから最初からポアントOKの先生もいる。
足首、膝、股関節、全員曲げ曲げの状態で見てらんないけど。 >>169
履けるようになったら履くものなので時期は人によりけり、で問題なくないですか? >>172
履けるようにならない人に期待持たせちゃ可哀想な気もするけど >>173
なんで?その時期が永遠に来ない人もそりゃいるでしょうよ。 ポアント履くのは未だ未だという人に限って誰でも履いてOK教室通うし。
そもそもバレエに向きじゃない人に限ってずっと習い続けてるし。私の事だが(苦笑 ポアントで踊るレベルでなくともポアントを履くのは有効
履かないと分からないことがあるから >バレエに向きじゃない人に限ってずっと習い続けてる
これなんです!この謎が解けないんです!
ロシアの人に「全然向いていないのに日本の人はなぜバレエやりたがるの?」って不思議に思われているらしい。
ちなみに自分も全く向いていないし、それを確認するために続けているのかと思うぐらい。 >>168
いい先生だ!
私の習っている先生の一人もそんな感じ。
>>177
らしい?
趣味のバレエクラスは日本だけじゃなく欧米にも沢山あるよ。 >>178
同じ先生かなー?
その方が最初の入門でのプリエやタンデュの細かい事まで教わった先生だったので
とても恵まれたスタートだったと思う(現在もとても恵まれているけど)
ダンサーとしても先生としても若くして完成されている人だった
先生との出会いって重要だね >>175
そんな風に言える人は、真のバレエ向かない人間じゃないわよ
あなたは自己を冷静に判断できる人なだけ
それだけでも、性格的にはバレエに向いてる
真にバレエ向かない人は、自分が向いてないことすらわからないから
だから続けられるんだと思う バレエ向きじゃない人なんているの?
義足で踊っている人だっているし
寝たきりでない限りバレエできるよ >>181
それ、バレエじゃなくダンス全般のことでしょ。
バレエ向きの筋肉骨格がハズレでめっちゃ苦労してるのは私。
適性ある人だと無駄な苦労をしなくてもいいのが見ててよくわかる。 >177
そんなことはないと思うよ。美しく見えるというのは想像力だし一つの先入観だから
一寸したことで芸術的に化ける。
下手でも味があるのもあるし、驚異的アクロバットもあるし、芸術表現にすぐれているもの
もある。可愛いのもある。それぞれだ。
https://www.youtube.com/watch?v=m6Txq1EUKYc
もっと広くダンスというくくりでは、指だけでもトウだけでもダンスできる。大人のバレエは限りなく
自由度があると思う。 >>182
基礎はあくまで基礎で、自分に向かないパもあると思うが、それを逆に味にするということも
できる。外れということはない。基礎は平均的バレリーナを育てるのが目的だから、ソリストを
目指すなら関係ない。自分のダンスを踊ればいい。 昔は、大学生くらいになって、舞台演劇やる人たちが、体の使い方を覚えるために
クラシックバレエを習いに来たそうだから、「目的」でも「手段」でもかまわない
って、お教室の主宰先生が言ってた >>183、>>184
ここに集うほとんどの皆さんが思い描いてるバレエはクラシックバレエ。
貴女の主張はコンテンポラリーにカテゴライズされる。
自分のダンスが踊れるならその道を突き進めるけど、凡人はなかなか難しい。 >>186
横です。
>ここに集うほとんどの皆さんが思い描いてるバレエはクラシックバレエ。
私は違います。
何人いるかわかりませんが、ここにいるのはクラシックバレエにしか興味がない人ばかりではありません。 もともと182で言いたかったのは、ワガノワ合格レベルの筋肉骨格を持ち合わせてないと
大人から習うバレエはかなり苦労するということだった。
>>183、>>184がもっと自由に踊ればーという趣旨のことを言ってる。
しかし、それは広義のバレエ、むしろコンテンポラリーと呼ばれている。
それで、186を書いたが、
よく読んでいただきたいのだが、「ほとんどの皆さん」と書いたが、全員とは書いてない。
ちなみに、後出しジャンケンだけど、コンテもジャズダンスもやってます。です。 ワガノワ並みの骨格を持っていないと苦労するのは大人からでも
子供からでも同じだわな。
だけどバレエって完成したポジションありきを求められるのは
有料見世物でのプロダンサーの話であって、趣味や身体の教養として
習うなら「動作」のことだと思って鍛えればとても有用。
アンドゥオールが固定した形のことでなく動作のことだというのと
似たようなもので。 >>189
全角文字の間に半角空白の方が文字列が乱れる原因になる >>190
クラッシックの習得を望むのなら
完成されたポジション目指すでしょ
できるできないは別として
習うならこれでいいとは、自分は思わない
なにを限界とするかは個人個人によるところであって
他人が決めることじゃない >>192
そうだね当然目指すよ。それを目指しての動作だもん。 目指すことすらしないなら
もうバレエじゃなくていいんだもの
なんちゃって先生でもいいんだもの でも諦めてハワイアンに転向したほうが目が出るかも。 >>195
ハワイアンってフラのこと?
別ジャンルの踊りをちゃんとリスペクトしようよ。 男性の踊るフラを何というのか知らないのですがハワイの優勝チームの動画見るとむちゃくちゃカッコイイ!惚れる!骨盤の安定ってこれですねって思う。
バレエでもフラでもきわめびとはすごい…ダンスに対する無知とかイメージの貧困が後進国と呼ばれるゆえんかも。 >>200
男性はカネフラ。ハワイ語で男性はカネ。
フラの大元は神様に捧げる踊り、カヒコという古典フラで、男性が踊ってました。
力強くてキレのある踊りと詠唱が特徴。
現在は女性もカヒコOKで、大地の神に奉納します。
日本でよく知られているのは現代フラ(アウアナ)と呼ばれる踊りです。 そうそうカヒコはほんと格好いい。
自然の神に捧げるエネルギーの塊そのものの原始的なダンス。
タヒチアンダンスなどもだけど髪も神様のエネルギーが宿っているから
切っちゃいけないんだよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています