大人から始めるバレエLesson71
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◆前スレ
大人から始めるバレエLesson70
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大人から始めるバレエについて語るスレです。
このスレは、大人から始めるバレエに関する話題ならスレ違いにはなりません。
プロ、先生、継続再開、大人から始めた方、これからバレエを始める方、皆さんご利用ください。
不満や愚痴は許容 。荒らしや人格攻撃、誹謗は厳禁。
仲良く使ってね。 ピラティスはバレエに必要な筋力体力つけるのに効率いいと思った
通うモチベーションが保てるクラスが中々無いのがネックだけど en dehors アン・ドゥオール、訛ってるwってことかな >>877
ピラティスも先生次第だよね。
バレエ出身じゃない先生の時はやたらアウターマッスル使う感じだった。 >>876
英語訛りだよ。英語圏でバレエ習って来た先生はよくそう言う。
ドゥミじゃなくてデミ・プリエとか、デミ・ポワントとか。
日本ではアンドゥオールとアンディオールは両方ともよく使われてるよ。 >>880
英語育ちはターンアウトも多いね
ドイツ系の先生はまた独特だったな >>880
英語訛りだったら普通に「アンデオール」になるハズだし、どうしたって「アン"ディ"オール」にはならないけど? >>857
長文そのものより長文の人についてあーだこーだいちゃもんつけている
無駄なレスの方が多いように見えるよ。ひと言「これ違うところもあるよね」
とでもつければ済む話。 >>873
あなたもその最後の1行さえなければよいのよ〜 見て!ネットでコツを教えてもらったおかげで足が上がるようになったよ!
長文さんの言ってることは簡単に理解できる!
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「はぁ?お尻出てるしアンディオール間違ってんし
それで足上がっても何にもならないだろ」 ピルエットのコツは顔をつけて素早く振り返ると体が勝手についてくると色んな先生に言われる。
でも、どうも顔をつけて振り返る時に頭を水平に保てていないことが回れない大きい1つの要因らしい。
自分では一点を凝視して水平に振り返ってるつもりだけど、頭を正面から離して振り返るときに頭が前後左右に傾いてしまっていると指摘されるけど、上手く水平に頭を回せない。
どうしたら水平に顔をつけられるかな? >>880
何その思い込み
En dehorsをカタカナにしたら
アンディオールと書く人もいるし
アンデオールと書く人もいるし
アンデウォールと書く人もいるし
アンデュオールと書く人もいるし
アンデゥオールと書く人もいる
カタカナで表記するのは限界あるからいろいろだよ
正解はない
うちの先生はロイヤル出身だからかアンディオール/アンデオールって言う >>888
>アンデウォール
これは無いと思う。ウォだとwの子音が含まれる表記になるからね。 >>873
少なくとも小指側から外旋して開くのは間違いだって話くらいは理解できない? >>887
準備運動として、首の稼働域ギリまで右左に動かす
イメージはフクロウ
私は結構効果あったよ >>890
hの発音を読まないのではなくwとして発音する地域あるよ
具体的に言うと元イギリス領のインドとか >>888
外国語をカタカナ表記する際の法則というかお約束はあって
その綴りなら「アンドゥオール」とするのが日本語のお約束。
皆が好き勝手にカタカナにしたら、人名とかバラバラになると困るから、決まりはあるんだよ。
その決まりを無視したとしても「アンディオール」はおかしいよ。 >>894
もともとの発音が英語圏、フランス語圏で違うんだよ 綴りは同じだけどね
パリ・オペ出身の方と、ロイヤル出身の方に聞いてみればいい
発音違うから >>882
なるよ。英語の"e"は"エ"とは読まないで"イ"に近い発音で読むケースが多いよ
”english”は"エングリッシュ"とは言わないでしょ
”イングリッシュ”だよ
英語で"e"を"エ"と発音するケースももちろんあるよ
"demi"は"デミ"って発音するね たぶんクリスチャン・ディオールのディオールと混ざっちゃったんだろうね 最初にカタカナにした人がイングリッシュと表記しただけで、
実際はエングリッシュでもイングリッシュでもないんだよ englishのeは、口の中は日本語のエを言う形にしたまま、イを言う時のように唇を横に引く感じで発音する。
イでもエでもない。
もっと昔は耳で聞いたままに「エゲレス」と発音したくらいだしね。 >>856
ごめん、その先生のことは一切書かない
ここにいる性格の悪い人たちだって先生を探したりするんだよね
あんな性格の悪い連中が来たら先生に申し訳ない
いい先生について楽しくバレエに打ち込んでたらあんなに性格歪まないってw
でもいい先生に嫌われるような人間だからいい先生につけないんだよね バレエの先生は中卒高卒が多いから
フランス語や外国語の知識がないまま
なんとなく「アンディオール」と言ってる人がいるんでしょ
海外経験のある先生は「ターンアウト」か「アンドゥオール」だね ターンアウトとアンディオールは別物だし大丈夫?
そこも知らないのにそんなこと言ってんの? >>896
ロイヤルの人は「ターンアウト」だわ
ロイヤルだけでなく英語圏の人は「ターンアウト」じゃないの? >>897
そうそう、どっちでもないんだよね
発音はアンディオールもアンデュオールもどっちも正解だし
どっちもよく見る表記
傾向としては英語圏やロシア圏の先生はディに近い発音や表記、
フランス語圏の先生はデュに近い発音や表記してる気がする まあ、少しでもフランス語を齧れば
「アンディオール」は変と思うわな ターンアウトは外側に開くポジション、アンディオールは外旋している最中 私もずっとアンディオールに違和感を持ってたわ
おかしいと思ってるのは私だけじゃないと知れただけで良かった 再開組からするとくだらない言い争い
どちらも正解ですよー >>910
英語で「外旋する最中」は "be turning out" なのでは >>876
アンディオールと言ってるのは全部同じ人ってw
アンディオールで検索すると何千件とヒットするのに
それが同じ人が言ってると思うなんて
思い込みが激しすぎる 元祖長文です。
823さんのご理解は表現しようとした内容とあってます。
足の人差し指と股関節を軸にするので足の小指側を下方向に動かせば回転します。
物理的なイメージができないと文章が理解できないですね。
つま先を先導させてアンドゥオールをかけてゆくほうが良い理由は一つの意識や動作で必要な事がすべて行われるからです。 股関節を回す事とつま先の形を考えるよりつま先の使い方を意識することですべてが賄われるほうがよりシンプルです。
もう一つの理由は見た目です。両方のやり方ができるのであればビデオにとって見比べてみるとよいです。つま先を先導させるほうが一つのラインがきれいに出ると思います。
例えば、ドウバンでデベロッペから4カウントで1番続けて4カウントでアラベスクと動くとします。
また、つま先の動く軌跡が一定の速度で動く必要があったとします。
つま先を先導する考え方で動くとやりやすいと思いますが、股関節付近に着目して動かすと途中で破綻してしまうと思います。
少なくとも私はつま先を先導させるアンドゥオールでやったほうがきれいに動けます。
ただ、この方法は足裏の使う感覚が十分でない場合はまず無理です。
出来る人は足裏を張る強さをコントロールすると内ももの張りもコントロールできるはず。
ポアントで豚の鼻の親指側だけを接地して片足で5番でキープできるような方は簡単に出来るはずです。
この動きは何でそうするべきかというと筋肉は縦方向に連なる筋肉と、一つの動きで協調しあう筋肉は同時に動くからです。
簡単な例として立って前屈すると伸ばされていないはずのふくらはぎが張って、人によっては痛いぐらいだったりします。
腿裏の筋肉とふくらはぎの筋肉が縦方向に隣り合うので起きる現象です。
アンドゥオールに関しては前の長文で書いた筋肉が連動するので同時に動かしたほうが効率がよいのです。
足裏の小指側のアーチを張る事を書きましたが、足首の形は実はどうでもよいです。
きれいに甲を出してもよいし、フレックスでもよい。形にかかわらず張ってれば同じ効果があります。
だから、一番で足裏を床にこすりつける時でもこの方法が有効に内ももの筋肉を張らせるのです。 「アンディオール」は和製バレエ用語。
野球の「ナイター」とかと同じ。
もちろん外国語としてはおかしいけど、すでに日本語として定着しているから間違いではない。 >>913
それ「ターンアウトしている最中」を普通に英語にしただけじゃないの
バレエで習ってる時にターンアウトして!って言われた時とアンデオールして!って言われた時、
先生の指示している内容が同じだと思っちゃってる? 感覚的にはターンアウトは外側に開く形で、アンデオールは外に開く外旋の動き、っていうイメージ持つと分かりやすいと思う
同じ意味だとは思わない方がいいですよ うちの先生は、足を股関節から外旋する意味でのアンドゥオールは「ターンアウト」で、
パの動きの外回りの意味でのアンドゥオールは「外回り」と言うな。 茶の入門と初級クラスでは、アンデオールとかアンディオールとか言わないよね
上のクラスはわからないけど 最近ターンアウトって言葉が流行ってませんか
私が子供の頃はずっとアンディオールって言ってました
今28だけど子供の頃はターンアウトという言い方は聞かなかった
大人になってターンアウト ターンアウト言ってる方がたくさん現れた感じ
でも明確に使い分けてる先生もいるね ターンアウトとアンディオール
ちなみにバレエ用語集にも普通にアンディオールと表記されてるから昔から定着しているバレエ用語なんだと思います 音取りで「アン・ドゥ・トロワ」なんていう先生見たことない。ワン・ツー・スリーならともかく。
昔から「アン・ドゥ・トロワ」なんてバレエ漫画だけの世界なんじゃないかしら。
発音がだんだん変わるのはどこの国でも同じこと。
日本語で〜します、って言う表現も安土桃山時代から江戸時代初期にかけて急速に変わった時期があるの。
「お暇いたしまいらする」→「お暇いたしまるする」→「お暇いたしまっする」→「お暇いたしまする」→「お暇いたします」
100年くらいでこれだけ変わった。「まるする」は変な言い方だけど秀吉の全盛時代はそういう言い方。 私がチャ○ットで買った新書館のバレエ用語集を見たら「アンドゥオール」表記で統一してますね >>923
同じ本をシルビアで買うとターンアウトって書いてあったりして アンディオール派の人って、パ・ディ・ドゥとかパン・ディ・ミーとか言うのかな? ちょwパン・ディ・ミーwww
まぁフランス語の"de"は「ド」か「ドゥ」だよな >>850
私は>>847じゃなくて>>823 で横で悪いけど、
ああ、やっとわかった。あなたは長文さんが深層外旋六筋を使わずにターンアウトしろとかできるとか言ってると思ったんだ。
長文さんそんなとこ否定してないよ。深層外旋六筋使ってるってば。長・短腓骨筋と深層外旋六筋は同時に使ってるの。どっちを意識するかの問題だけだってば。
なんだ、それか。
外筋って体表面に近いところにある筋肉って意味だと思うけど、小指から螺旋を作るために働かせる長・短腓骨筋はターンアウトで使わないとダメな筋肉だよ。
体表から触れるほど表面にある筋肉だから外筋あつかいなんだろうけどね。
ターンアウトで意識的に使わない方がいい外筋というのは大臀筋でしょう。
って書いてたら、元祖長文さんが、、、 >>887
頭が水平に保てないということは、身体がまっすぐ保てていないということでは?
お腹が開いてるとか、肘が落ちてるとか、肩が上がってるとかターンアウトできてないとか色々 >>928
ちなみに イギリス式だと
ア・ラ・スゴンドは ア・ラ・セゴンド
アンドゥダンはアン ディタン
ロン・ドゥ・ジャンブはロン・デ・ジャンブ
デガジュはデガジェ
デブロッペはデベロッペ
ドゥミポワントはデミポワント
って言う >>910
日本では、同じ意味のように使ってるよ
そこまで言語的正しさにこだわってないと思うよ そういえばパドゥシャ もパディシャだな
プレパラシオンはプレパレーション
Pas de deuxはパドゥドゥーとかパ・ド・ドゥー
って言うのに不思議だ >>900
それは知ってるけど、英語発音問題で長文書いてもしょうがないから省略したよ
明治維新の頃の日本語の"イ"と"エ"の発音自体が今と違っていたと言う説があったような無かったような >>906
うちの先生はロイヤル留学してて東京バレエ団出身の人なんだけどターンアウトとアンデオール、別の意味として両方使う
そこ!ちゃんとターンアウトにして!(←ポジションというか形)
ただ立ってる時もアンデオール意識して!(←螺旋状の体の動き)
って感じの使い分け
アンデオールの方が使う頻度は多いかな 私の先生もアンデオールとターンアウト大体同じような定義でも使ってる時もある。
例「ちゃんと内ももアンデオール(ターンアウト)して下さい」
実際には違うのかもしれないけど。
あ、でも動きの意味合いの外回し内回りはアンデオールアンデダン(バレエ用語)て言うね。 ターンアウトとアンディオール以前に”ターンナウト”じゃないと気持ち悪い私はとても変なんでしょうね 因みにちゃんとした(有名な)先生だよ。
パッセ、ルティレとかも言語的使い分けしてない。パッセって大体言うし。
子どもからの指導中心なんだけど、そんなもん。 >>931 でいうと皆さんの先生はどっち?
左ならフランス系
右ならイギリス系
の先生だと思うよ >>934
東京の下町発音が山の手発音と違っていたとか、方言辞典調べると色々出てくる。
明治期の下町の「ウ」は、今のように口をすぼめるウではなく、イのように口を横に開くウだった。
ヒをシと発音するのは下町。 >>850
847だよ
いや、書いた通り私も脚先から派ではないし、全てが正しいとか神なんて思ってないよ
だけど、参考になる部分は有るし、全てを否定はしないってこと。 あとバレエってロシアバレエとフランスバレエとアメリカバレエとイギリスバレエで、
何を正しいとするかもだいぶ変わる
発音も同じ綴りでも流派で発音も表記も変わる
小さい頃はワガノワ系の先生に習ってたから、見せるところは見せる!って大技はガバッとやる感じだったんだけど
大人になってロイヤル系の先生に習ったら、何なのそれは!そんなに崩しちゃダメってすごく怒られた
イギリスバレエって腰のラインとか腕とかも絶対崩しちゃいけなくてすっごいキッチリしてて地味、
足もあんまり高くあげないし >>903
留学や欧州で就職した経験があれば耳で憶える機会もあるんだろうけどね。 書くときはターンアウト
自分で発音するときはター(ン)ナウトと使い分け
turnの母音がそもそも"ア"じゃないんだし、
en dehorsのenは"アン"じゃない。むしろ"オン"に近く聞こえる鼻に抜ける鼻母音だ。
カタカナで書く以上もうしかたない。
ケーキとかカメラと同じく、外来だけど日本語の単語なんだと思えばいい。
日本在住の英語人やフランス語人の身になってみろ。
とんでもない発音や意味の英語・フランス語が溢れる日本にすっかり慣れてもう気にならないってさw >>910
>ターンアウトは外側に開くポジション
いやターンアウトも状態と動作両方に使うよ。 >>887
自分で気がついて分析してて偉いなあ。
私がピルエット回れなかった頃は、もちろん先生たちも頭を水平に回せないことを指摘してくれてた。でも直せなかった。
今思うと、930さんの言う通り、真っ直ぐ立てていなかった。バレエスタンスで真っ直ぐ正しく立てないと首に筋肉も変に緊張してるし、肩が歪んでたり、首が斜めだったり、そもそも体の軸が首の真ん中を通ってなかったりする。
これでは頭がぶん回されて水平に回せない。
回転に慣れるためにクラスのレッスンではとにかく回っておいて、1日も早くバレエの正しい立ち方ができるように頑張りましょう。これが簡単じゃないのなんのって。みんな分かってるけどさ。 >>921
ピルエットアンデオールをピルエットターンナウトとは絶対言わない。
そういうことじゃないんですかね使い分け。 同じ綴りでも流派によって発音が変わる
→それをカタカナにした時にどうなるかも流派によって変わる ってことね
日本はワガノワやパリオペ系の教室が圧倒的に多いから>>931 なら左のほうが多くて
RAD系は右側の発音や表記でワガノワやパリオペ系に比べて使ってる人は少ない感じかな >>940
うちの先生がターンナウト
早口になるとタンナウになる
英語、フランス語も教えられるレベルのスウェーデン人 >>933
曖昧母音だからそのあとに続く言葉の発音によって響きが違ってくるんだよ。 そういや以前外国人の先生のレッスンを見学した時に
グリッサードジュッテが最初どうしても聞き取れなくて
「リサージュ、リサージュ」って聞こえてたのを思い出した。 >>945
うん、同じ綴りでも地域によって微妙に変わるっていう例としてあげた
アンディオールはイギリス訛りってことだね ターンアウトのターンは、旋回という意味だし、アウトだけの意味じゃないからね。
アンデオール同様の筋肉の回し開く動きとして使う場合有る。
アンデオールは、他に回す方向(内回し外回し)をさす場合もあるよね。ピケアンデオールとか、ピルエットとか、ロンドジャンプとか ピケもピルエットもフランス語だからターンアウトとくっつかないんじゃないの?
と何の知識も無く言ってみる >>957
いや、イギリス人は「ターンアウト」だよ
アンディオール(アンドゥオール、アンデオール)は普通は言わない >>962
全員が常にターンアウトしかつかわないってことはないでしょう
日本の野球だってレフトと左翼、ピッチャーと投手
両方使うでしょう >>945
ちなみに うちインド滞在中に子供がバレエ習ってて、その時の先生が
rの発音は ル
hの発音は w ウ
wの発音はヴォ (濁音になる)
みたいなインド訛りのバレエ用語を使うから
子供もイギリス訛りでもワガノワでもパリオペでもないインド訛りのフランス語バレエ用語や英語を使って困ったw
綴りで書くとみんな同じなんだけどね…
同じ単語も地域で発音がこんなに変わるのねって驚くよ
En dehorsはアンデウォル(ス) (Rを伸ばさずに巻き舌でルにする感じ)
英語もparkingはパルキン(グ)って感じ
耳で聴くともはや別物 >>963
たしかに
アンドゥオールを使う人は絶対いないと断言はできないけど
イギリスでは90%はターンアウトだよ うちの先生ロイヤル系だけどアンデオールだよ
ターンアウトってむしろ言わない
なぜ他はフランス語なのにアンデオールだけターンアウトなんて英語を使いたがるんだろう >>965
でも日本では「パーキング」は「パーキング」だよね。
わざわざ「パルキン」とか言って、「パーキングだよね?」と指摘されたら
「インドではパルキンと言うんですフンガー!」と鼻息荒くするほうがバカみたいに見えるよ。 >>967
先生はイギリスでイギリス人に教えてるイギリス人なの? >>968
それは日本での定着度の違い、認知度の違いだと言いたいの
地域によって同じ綴りでも発音が変わる、ということを知って欲しい
日本ではワガノワメソッドが有名なだけで
RAD系の先生はアンデオール アンディオールと書いてるし発音もしてる
ワガノワのほうが多いし定着してるけどロイヤルの先生はイギリス訛りのフランス語でカタカナも書いてますよ >>970
逆でしょ
日本ではワガノワメソッドを取り入れている団や先生のほうが多いのに
ワガノワ流の発音ではない「アンディオール」と言う大人の生徒が多い謎 多いの?
ロイヤルの発音で書く人なんて少数派じゃない? パンドミーはフランスの食パンのこと
日本でもフランスパンを売ってるパン屋には大抵置いてあるよ アンドゥオールをアンディオールと言っていいなら
パン・ド・ミーをパン・ディ・ミーと言ってもいいんだよね?って皮肉かと レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。