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2007/02/13(火) 04:20:41ID:muQwGY3zエラー訂正技術で訂正されるのは事実ですが、読み取りエラーが無ければ、
エラー訂正回路(音質的には当然悪影響しかない)の動作が減ることが大切です。
高級CDプレイヤーがCDドライブメカに大金をかけているのは、このためです。
CDの回転を安定させる
振動を押さえ込む
ピックアップも振動対策をする
など。エソテリックのCDプレイヤーなんか、ものすごいメカです。
CDプレイヤーによるリアルタイム処理では、エラーが出たとき再度読み込んで、
エラーが出なくなるまで繰り返すことができないため、こうするしかない。
いわば、地図なしで、いきなりラリーをやっているようなもの。
PCにリッピングするときは、この限りにあらず、ということ。
>>Bモードの場合24kHzまでは元の放送されたデータの時点で非常によいクオリティ
とはいっても、たかがCD並み。SACDやDVD-Aの足元にも及ばない。Vraisonのホームぺじで勉強して、
Vraisonを視聴してください。
CDの音質のクオリティーの低さは、CD開発企業であるソニーですら認めて、
SACDを開発したのですから。