名作人形劇「ひげよサラバ」覚えてる人の数→
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知ってる人いたら嬉しいなぁ〜、、。
昔、NHK(教育?)であったんだよね、確かシブガキ隊が主題歌歌ってた。
飼い主に山へ捨てられた、都会育ちの猫「ヨゴロウザ」が主人公だ。
頼む!見たことある同士集まってくれ〜。 2ゲット。口で言うほど簡単じゃあない。
もう何千回と2ゲットに挑戦したことか。
もう何万回とF5キーで1のスレが立っているかチェックしたことか。
すでに俺のキーボードの1と2のキーは磨り減って印字が消えている。
他の奴らが2をゲットしているのを見てくやしくて枕を濡らした夜。
よっしゃあ2ゲット!と思い書き込みボタンを押したら回線が重くて
2ゲットに失敗したあの暑い夏の日。
2を取るために光回線を導入した。
2を取るために指の力が上がるように特訓した。
2を取るために動体視力を上げる本を熟読した。
2が取れたならもう死んでもいい。
寝ても覚めても2ゲットの事しか思い浮かばない。
2ゲット。ああ好きさ。結婚したい。
今度こそ2ゲットできると信じてる。
さあ、書き込みボタンだ。2ゲット!!!! 覚えてるよー。
ヨゴロウザとか銀色の髪がサラサラで可愛かった。
ネコたちのお話だよね。 飼い主に捨てられたっていうか、
飼い主から逃げてきた記憶喪失のネコじゃなかったか?
飼い主はおばあちゃんで、ヨゴロウザに一緒に心中しようって
家に火をつけて、ヨゴロウザはナナツカマツカまで
一人(一匹)で逃げてきたっていう始まり方だったと思うが。 真田十勇士を覚えてる人はいないのか・・・
きーみはそーらをあおぐかいー あーおいーでーごーらーんー 大好きだった…家族中、とくにオカンが好きだった。
ヨゴロウザの声が榊原幾恵ちゃんで、一文字の声が水島祐(じ)だったよね。
王子様役でしかきいたことの無い水島祐が、クールな悪役やってるのに
当時小学生ながら萌えてました… 普通に発音するにもかかわらず
タイトルのロゴの字が一部妙に小さくなっていたので
幼心に『ひげよんさらば』だと思い込んでいた。
気がついたのは放送終了後フィルムブックを読んでからだった。
なんだよ『ひげよん』て。 着物じゃなくって
素肌?にベストだったような…
アイパッチがカッコよかった! うーん、20年ちかく前の人形劇だから、
うろおぼえだ。 プリンプリンが再放送されてるんだから
これも望みがなくはない…と思いたい。
DVDなんか出てないし…よね?
うぉおおおおおおおおおおっっ!!!!!!!!!!!
レスがあるっっっ(涙
やっぱ、覚えてる人たくさんいるんだね!思い切ってスレ立てて良かった〜
一文字、俺も大好きでした。
あと、一文字と唯一タメはれる六角堂の大泥棒も渋かった。ダンディズム溢れる猫だったなぁ、、。
だけど、ちっちゃい猫をいじめたり、年老いた猫に威張る赤ヒゲは大嫌いだった。
あいつ、ほんとジャイアン的要素丸出しだったなぁ。
さっそく原作の上野瞭さんって方の本を図書館で借りてきた。
題名、そのまんま「ひげよさらば」だったよ。
原作はすごいハードな児童文学だった。ラストが壮絶でした _| ̄|○ 小学校にテレビ文庫版が飛び飛びだったけどあったな
10巻にスタッフの写真も載ってた
>>15
DVDだったらNHK人形劇クロニクルシリーズにあるよ 「ペペとミミ」や「川の子クークー」って同じ人の人形だった様な・・・ 大好きでした。
でも人形劇がおわる前に原作を読んで衝撃をうけ、
その後人形劇が原作と全く違う
「めでたしめでたし」で終了して
さらに衝撃を受けた記憶が・・・ 自分も原作と人形劇とのギャップに衝撃を受けたクチ。
人形劇のほうは大円満に終わって良かったよ(つД`) 。
ああ、あのヨゴロウザのサラサラな髪に触りたい・・・。 あんなに村の中じゃ威張り腐ってた赤ヒゲが、都会の猫にやられたときは
なんか、ショックだった。
ジャイアンが隣町のガキ大将に負けたような、そんな悲しみ、悔しさがあった。
上には上がいるってのを学んだよ、あのとき、、。 なんか気になるなぁ<原作
人形劇のも内容覚えてないし、今度機会があったらどっちも見てみるよ。 衝撃といえば・・・
「ひげよさらば」にでていた、渋い声の猫の中の人が、
同時期に「連想ゲーム」に出ていた甲高い声の水島裕だと、親に知らされた時。
子供ながら衝撃だった。 >>9
あそこだよー あーのやまーのうーえ ほーら あの星さー 懐かしいなあ。
女の子の猫、いましたよね。ハネッカエリ、とか言ってたような。
髪に通したカラフルなビーズが可愛かったのを覚えてます。
フリルやレースじゃ表現できない、そして甘すぎない女の子らしさとでも言うか・・・
私の今嗜好してる人形のタイプにも通じてたりします。
・・・って、違ったらどうしよw (´д`
>28
あ!私もハネッカエリ覚えてます!
名前の通り、ちょっとおてんばな子でしたよね。
可愛かったなあ。
あと、彼女とは別に髪の長いおとなしめの女の子もいたような…
当方女ですが、あの頃から猫+女の子が好きでした。 ハネカエリ以外で目立つ女の子キャラでは、
シャナリ、フラット、オナゲキとか(w
確か「星から来た猫」なんて子もいたとオモ<髪長くておとなしめ
ひげよさらば、、懐かし〜。
主題歌、今も覚えてるよ。
では、僭越ながら一曲歌わせて頂きます。
♪ どいつもこいつもあいつもそいつも駄目っ!!
愛してるーよと 決まりのセーリフ
みーんーな あーおーいよーね〜
優しいー ひーとーみーのー なーかへー
あなーたーをー ほら 閉じー込ーめーてー
ワン・ツー・スリーで! こっちのペースで!!
決ーめーてーやーるー cats and dogs!
cats and dogs!!
by シブガキ隊
ありがとうございました。 懐かし〜。
シブがき隊って劇中にもちょこっとだけ出てたよね
ヤックン、モックン、フックンて名前で
どうでもいいけど猫が二足歩行なのに犬は四足だったのが未だに気になる
http://www.nhk.or.jp/tv50/archives/index.html
ひげよさらばはランキング外かよ。
そしてやっぱりプリンプリンが最強なんだな・・・
。・゚・(ノД`)・゚・。 すっごい媚びへつらう、姑息な嫌〜な猫いたよね。アナグライって名前だったかな、、
あまり覚えてないけど、とにかく嫌いだった。 >>32
そのレコード持ってる。懐かしいー。
今度実家に帰った時探してみようっとw 子供の頃、なんだか暗くて恐いお話っぽくて見なかったんだけど、
今なら毎回かかさず見る番組になりそう。再放送してくれ!
そういえば高校の図書室に原作本が置いてあったな。表紙が可愛かった。 シブがき隊のファンだから毎回見てました。
確か主題歌のレコードジャケットの裏はぬりえになっていたような…。
私はフッくん人形が好きだった。(モッくんファンだけどね。) 今、熊本にNHKの人形劇場に出てた人形が来てるんだわ。
明後日見に行って来るよ。
ひげよサラバもだけどプリンプリンとか三国志のも来てるらしい。
>40
いいな〜。どうでしたか?
感想まってます。 懐かしいなあ。小さい頃テレビで見たことのある人形劇が、
中学になって図書館で本の形で再会して、読んだ覚えが。
あそこまで分厚い本が少なかったので嬉しく、内容が
面白くてさらに嬉しくて、壮絶なラストを読みきったあとも
かなり興奮して・・・あ、なんか激しく再読したい。
人形劇も再放送キボン >>32
うわ〜ん、1から読みながら、CATS&DOGSって歌だったよなーと、
思いだしてたのに、メロディが全然っ、うかばない、、、。むぅ。
>36
羨ましぃ。 見てたけど うろ覚え程度の記憶しかない・・・・
へんてこりんな大蛇が出てきたシーンだけは覚えているが、
どんな話だったかまでは・・・・・ 知ってる!
当時『三国志』(川本喜八郎人形)もやってたよね。
その後が『ひげ…』だっけ。キタネー猫人形だなぁおまけに固めだし…と思ったのを覚えている。
が、なんか猫人形劇のくせに人間関係、というか話の内容がなまめかしくなかった? わー懐かしい!
結構血なまぐさい描写が多くて幼い自分にはヘビーだった…。
最近思い出して気になってたので本買ってみよう。 小説版に比べるとぬるいオチだったのは覚えてるけど。 懐かしい!
一文字に憧れてました。かっこよかった。
ヨゴロウザの髪(?)がとても綺麗だったなぁ。 >52
>ヨゴロウザの髪
ウスボンヤリと覚えてる。
サラサラヘア(?)だったっけ。猫人形なのにイヤに人間ぽかったね。
ところで今、原作本読み終えますた。
子ども向けとは思えない内容でつね。 図書館でNHKの人形劇集みたいのがあって、それを何となくパラパラめくってたらこの作品の紹介がありましたよ。
猫人形たちのの動いている記憶は覚えていないけど、こういう作品があったっていうのを覚えています。
当時の子供だった私にとってNHK人形劇の作品たちは見かけは人形なんだけど人間っぽく動いてて凄く魅力的でした。
思いがけずに再会出来てちょっと涙ぐみました。
ここでスレを見つけてちょっとまた感動。
機会があるならもう一度観たいです。
スレ違いっぽくてゴメン。 >>8
そんな身の上だったのかΣ(´Д`)
大好きで見てたけど、どんな話だったかまったく覚えてない…
みんなと同じくヨゴロウザのさらさらの銀髪がきれいだったのと、
一文字がかっこよかったのは覚えている。 >58
なななな、売ってるんですか〜〜!!!
でも、原作とTVとのあまりのギャップに幼心にクラクラしたよ…
特に「星から来た猫(だっけ)」の扱いに… 質問
ヨゴロウザって漢字に変換するとどういう文字になるの? うっわ、懐かしいなあ!!
懐かしいけど猫たちの名前が全然でてこない。(-""-;;)
すごい好きだったのに。
敵役の犬だのネズミだのの名前は出て来るんだけど...。
耳のピンッて立った凶暴なハリガネとか、だらんって垂れた悪賢いタレミミとか。
あとネズミのボスで後から仲良くなったのにキバっていたよね。
あとすごいヨボヨボでちょっと狡な犬、見てくれは思い出せるのに名前がダメだ..。
猫同士が争ったり、犬VS猫だったり、猫VSネズミだったり、なんか激しく戦ってた記憶しかない。
子供心に、野生で生きるってなんて大変、と思ったなー。
ヨゴローザ?大泥棒? 見たいな名前覚えてます。
ちなみに小学低学年だった。 懐かしさのあまりに書き込みを始めたのですが、
友達に頼み込まれて(当時サラサラのおかっぱ髪だった)
ヨゴロウザのコスプレをしたのを思い出して、
少し_| ̄|○
でも、原作も人形劇も大好きでした。
こんなに好きだった人がいて、私も嬉しい。 確か、お爺さんみたいな猫(眼鏡かけてたような)
が、犬に殺されたっけ。 和風の地名がその頃新鮮に感じた。
「オンビキヤドリ」とか。
これ、原作小説も面白いね。 初カキコです。
「ひげよさらば」好きでした。
ジイサマガエルのシンクロナイズドスイミングは
いま思い出してもワロエル。
>63 あとすごいヨボヨボでちょっと狡な犬
「ソノコロ」という名前だったと思います。
いつも「オオグライ」と組んで悪だくみに加担していましたね。
>67
「テツガク」さんだと思います。
殺されたんだったっけ・・・・
声の川久保潔さんがよかったです。
DVD?!
ぜひ情報キボン!
すごく好きだったなぁ…
あとフラグルロックも。
なんらかのメディア化して欲しい 昨日、図書館で、アスキー(だったかな…。版元よく覚えていません)出版の、NHK歴代人形劇の本を読みました。
やっぱり、『ひげよさらば』が、自分の中で最高です!ハネッカエリ可愛いvV ひげよさらば マジで面白い
DVDで見てそう思った
再放送したら ひょっこりひょうたん島やプリンプリン物語と同じように
話題になるんじゃないかな はじめて買ったレコードがシブガキ隊のこの主題歌だった…懐かしいわあ 3〜4才の頃いつも見てたけど、
ヨゴロウザの顔が怖くて、いまだに猫顔の人見ると思い出してしまう
ヨゴローザの口に手を入れてみたかった。
たまにぽかぁ〜んと口を開けてるシーンがありましたよね。 懐かしい!!
ヨゴローザの声の役って、榊原郁恵だったなぁ。 ひげよさらば
小学校の図書館に本がひっそりと置いてあった
友人はそれを見て爆笑してたが。。。 原作では「一文字」が「片目」って名前だったんだよなあ。
当時でも引っかかったのかな? >>83
名前変えられた猫は他にもいて
学者猫→テツガク
歌い猫→フラット
ハネカエリは原作にはいない猫 なつかしいぃい ヨゴロウザーー!!
当時ひらがなもろくに読めない年齢だったので
タイトルを「ひんぎょ さらば」と読んでいました
あの題字は幼児には難しかったわ
懐かしいな。
当時消防で人形劇がおもしろかったんで文庫本も買って見たよ。 DVD5年前くらいに買って
3年後くらいに見た
懐かしかった
5年前に見てればうちの猫の名前は一文字(両目あるけど)になってたと思う
ひげよさらば 見てました ヨゴロウザの声が榊原郁恵さんでした うぉ〜 懐かしい。一文字・黒ヒゲ・オオグライ‥俺は大泥棒とユメオイが好きだった。 DVD出てるんすか? 探してみます。 オオミミ、サグリ・・・
那須正幹が、登場キャラの名を早速パクっとたな。 >>94
OPは「CATS&DOGS」だったと思う。EDは誰かよろしく。 「コミミ」って名のキャラはいたっけ?
幾らか年上の少女たちは、シブガキ隊に夢中。
だからこのOPを唄って見せたのだが、無反応。 全然ヒットしなかったのだな。 どいつもこいつもあいつもそいつもダメ
愛してるよと、決まりのセリフ
みんなあおいよね
・・・・・
やさしい瞳の中に あなたをホラ閉じ込めて
・・・・・
こちのペースで決めてやるからな エンディングは「地球最初の嵐のように」
だったはず。
「地球最後の嵐のように」かもしれない。どっちだっけ…
♪ジグザグだらけに生きてきた俺の過去抱きしめて〜
という歌詞あった。
>>35
オオグライ(大食らい)だよ。ある意味もっとも人間に近い。 テンガロンハットかぶった猫、ユメオイが好きだったよ。
声がひかる一平で、後に必殺仕事人に出てたの見てガックリきた
子供時代w >>98
原作結末は衝撃的だった。
暗い気持ちになって本を閉じて…以来読み返してない。
人形劇好きだったのにな。 先生が伸ばしていたひげにさよならを告げていた。
これからまた伸ばすのかそれとももう伸ばす気はないのか気になるところ 猫達が服着てたりとか、思えば擬人化ブームを20年先取りしてたよね
個性が出ててすごくよかった
一文字の眼帯?がきれいな和柄だったのを覚えてる 何故かひげよさらばのこと思い出して、
急に観たくなってきたのだがDVDは全話出てないんだね。
昔持ってたテレビえほん全冊もいつのまにか処分してしまったらしく残念。
NHKには全話残ってるらしいのだけど、DVDが出ないのは人気が無いからなのかな。
一応NHKにリクエスト出してみたけど無理だろなぁ。 放送禁止用語でも入ってるのかしら
だから再放送とか出来ないとか こんなスレがあるとはw
幼心にも印象的な作品だったなぁ。
オオグライが野良犬にやられる直前にソノコロに言われたセリフの、
「お前はもう少し利口かと思ったけど、思ったより間抜けだったな」がものすごく印象的だった。
「野良犬怖ぇーーー!!」って思ったもんですw
でもね、そんな間抜けなオオグライもそんなに嫌いじゃなかったりw
そうだよね、誰だって、自分だけは上手くやりたいよね・・・(´・ω・)
幼すぎて内容は覚えてないが印象深い
ちゃんと観返したいかも 人形劇を見ていたころはリアル厨房だったが、
ヨゴロウザが政権の座に就いて恐怖政治を始めるあたり、
それまでとのキャラとのギャップにシビれたなぁ。
幼児向けというより、中学〜高校生向けの内容だったような気が。 うわ懐かしい
原作本まで買ってもらったけど
小学生には難しすぎた思い出が・・
どんなストーリーだったかなあ
再放送してくれたらいいのに ・乏しい食料を巡って猫陣営と犬陣営の激しい対立
・自陣営にも敵陣営にも内部に派閥抗争あり
・自陣営統一のための恐怖政治、従わない者には厳しい迫害
・政権獲得の正統性と権威の獲得(怖いから従っているというわけでなく、
リーダーの命令なら多少無茶でも従うべきである、という民衆の納得性の獲得)
ん〜、小学校低学年だった身には難解であったか。 >>123
他にも自陣営内部の派閥抗争を優位に進めるため
敵陣営とも手を結んだり…。
ガンダム同様に、見る年代年代で楽しみ方が変化するので、
数年ごとに何回見ても楽しめる。
数年ごとに定期的に再放送していれば、ガンダムみたいに
同一世代に相当の長期間親しまれる存在になったかも。 ヨゴロウザの恐怖政治に猫たちは反発しつつも
野良犬という脅威の存在があるため従っている。
そして野良犬という脅威が無くなった途端に
人(猫)心が急速に離れて政権崩壊・・・。
動物を擬人化しているだけで、
三国志同様の割にリアルな政治的人形劇。 みてましたね、フィルムコミックみたいのも家にありました。郁恵さんのことは
トップテンの司会をやっている人って感じでしたね。 最初の話 老いぼれ猫がヨゴロウザだったとかそいゆうのは完全になかったこと
になったんだよな・・。 こんなスレあったのか!
フラットさんがヨゴロウザに殴られた場面が衝撃だった
恐怖政治のときの参謀、ウキクサだっけ?
一文字とどっちカッコいいだろうと本気で迷ったわ
何で死ぬんだっけな…… >>129
たぶんユメオイだと思う。死なないけど野良犬にやられて重傷を負い、
ヨゴロウザに迷惑をかけないために一度丘を離れた
(その際一度叩きのめした黒ヒゲに頭を下げてヨゴロウザや丘の未来を託す)
彼が去ったこととヨゴロウザが今までの所業を心から反省し皆に詫びたことで
ようやく丘の猫達はひとつにまとまる
そして最終回間際に戻ってきて、なんとフラットと結婚して2匹で旅に出るという
爽快かつしたたかな猫だった
あとフラットが殴られたのはヨゴロウザの恐怖政治を堂々と批判したからだし
社会風刺や女性の権利についてさりげなく意見していたりして
ただ歌ってるだけの頭軽いキャラじゃなかったんだなと大人になってから気付いた これ本当に再放送すれば、かつて見ていた中年層に受けるんじゃないかな。 もっかいみたい。まじで。
なつかしーなー。大人になった今だからこそ理解できることも多いだろうな。
ミュージカルキャッツと同じとしったときはびっくりした。 Eテレみてここにきました。
小学生のときに見ていました!
主題歌と主人公の顔くらいしか記憶にありませんが
楽しみにみていたことは確かです。
原作と人形劇はずいぶん違うみたいですが
ハネッカエリとヨゴロウザは人形劇では幸せになれるのですか? >>134
人形劇の初回を見る限り、歳をとったヨゴロウザは
ホームレス老人風で子猫たちにも馬鹿にされていたような。 大好きだったシブがき隊のOPも好きだった
イチモンジとネンブツがなんか好きでした タイトル、固有名詞がいい
格好良くて、オタク臭なし あ、でも考えたらこのネーミングセンス
ねらーに通じるものがあるわ
ウィキみて思った >>134
そこまで描かれてないけど、最終回でのハネカエリは
ヨゴロウザが丘に残る(&星から来た猫が星に帰る)ことを知ってこっそり喜んでいた
でも皆の前では「これからもつきあわなきゃならないなんてうんざり!」
とか言うので周りの猫はニヤニヤ見てるという感じだった
星から来た猫は別れ際ハネカエリに「(ヨゴロウザは)たぶんあなたが好きなのよ」と言っていた
>>135
初回放送時は原作どおりにするつもりだったのかもね
伏線かと思ってたけどそのことには触れずにハッピーエンドになってたよ 初めてのレスです
なんとなくこの作品を思い出して探してみたらスレがあったので驚いた
あと、学校の図書室にあったので、たまたま原作から先に読んでいたので
人形劇があることにまず驚いて、ついでにイメージと大分違ってまた驚いて…
ヨゴロウザがなんかハイカラですね。もっと普通系?の猫だと思ってたのにかっこいい
でも人形劇の方はハッピーエンドそうなので安心しました
原作を読んだのは十数年前だけど本当に後味悪すぎて今でも心に残ってる
でもその後味の悪さが当時好きで、中学生のときに初めて買った高い本でした
あまり読まないくせに高い本買うなと親には怒られましたけど… ひょうたん島世代の人から「なんちゅう陰々滅滅した人形劇やるんじゃ」というクレームが出てたの覚えてるよ。
だからラスト変えたのかなあ。 ホイホイの役が実は鈴置洋孝さんだったというのは結構驚くね C翼の小次郎みたいな
感じの役が多いからああゆう感じの役は珍しかったんだろうな。 >>142
見てるかどうかわからないけど
自分は逆で、昔人形劇を見てて大人になってから原作を読んで鬱になった
(もちろんあの救いのなさがあの作品の良さだと思ってるが)
でも、人形劇最終回には撮影をニコニコしながら見てる上野先生が映っていて、
スタッフの集合写真ではヨゴロウザじゃなくて一文字(≠片目)を抱いて微笑んでいる
人形劇は救いのない原作に対する救いだったんだと思う
それでも歌以外は子供向けとは思えない程シビアな展開だったよ やっとスレ見つけたのに過疎ってる!
再放送してくれないかなぁ!
今のゆとり達にはヘビーだけど、
深夜のBSなら行けるぜNHK!! 大泥棒の声が井上和彦さんだったんだよねえ。
みんなに一緒に歌おうとか踊ろうとか誘われて
「……照れるぜ」って頭かいてたのが忘れられない。
普段とのギャップに、誘ってた皆がこけてた(笑)。
星から来た猫がハネカエリを呼ぶ
「ハネちゃん」っていう呼び方も好きだったよ。
本筋と関係ないところばかり思い出すんだよ、この番組。 なんで猫は二足歩行で服着たりしてるのに犬は四つん這いなのか
猫中心の話で最初の方は犬が喋らないからだと思ってたが途中から喋りだしたからなあ ホイホイは声優本人もよく覚えてるらしくて
亡くなる数年前のインタビューで人形劇でホイホイって情けない猫を演ってたけど
一度もNG出したこと無くて自分に合ってたキャラだったと答えてた。
チョイ役なのに声優が無駄に豪華。 昔人形劇見てた時は登場キャラがじゃんじゃん死んでたような記憶だったけど最近図書館でテレビ文庫ってのを見たら思ったより死んでなかった サザン、反日ソングをNHKにて。椎名林檎「NIPPON」との比較。
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