某鬼首が近い地方なんだけど、母の知人がその道に入ったそうな。
ばあ様が伝統の絵付け師で、30半ばでとある人生の転機を機会に、
というて居たから、中年からというのもありなのだろうなとは思う。
ただ、家は代々と言う感じだから、跡取りで順当な形とも言うのかな。
厳しいは厳しい仕事だけど、あれから一年以上たつけれど、
頑張っているみたいだ。