【洒落】裏エロゲースレッド1【share】
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【洒落】裏エロゲースレッド1【share】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/download/1534575374/ 未来ラジオってタイトルだけ見たらほんのりファンタジー入ってるほんわかゲーな感じするけどなぁ
タイトル詐欺が酷い まるシェ発売前なのでおイナリをプレイ中
なかなかおもしろい
抜きゲー島もこんな世界だったらよかったな Lorem ipsum
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Excepteur sint occaecat cupidatat non proident, sunt in culpa qui officia deserunt mollit anim id est laborum. 昔トヨタのイプサムに乗ってたなあ
パワースカスカだったけど取り回しよかった Whirlpoolのいな☆こい!〜お稲荷さまとモテモテのたたり〜も知らないのか
まったく最近の若者ときたら 去年だか一昨年だかの初情スプリンクルは結構おもろかったよ
渦巻きは変に真面目なシナリオ書こうとしないほうがいいんだが てんまそいない渦巻きってそれ存在価値ゼロじゃねーの?
むりこぶが居なくなったゆず、べっかんが居なくなった8月、萌木原が居なくなった砂糖、のいぢが居なくなったユニゾン いな☆こい!〜お稲荷さまとモテモテのたたり〜批評みたら酷評だったから面白いって言って何かの間違いかと思ったぞw初情スプリンクル面白いってまじかw いや実際てんまそより水鏡まみずのがよくね
しんたろーより御敷仁のがよくね 初情スプリンクは面白いって俺が何度も言っただろ
次はシナリオに力を入れる作品らしいから絶望的だぞ 先月はクロックアップのやつとモジカしかやってねぇ
他いいのあった? どっちもくそげやん、くそげ島と恋姫やったけどこの2作品よりセキレイのほうが面白かった てんまそはいなこいの頃はエロゲ界の次期エース感あったのにな・・・
今ではな・・・ シナリオを面白くしようとか考えると渦巻きはクソになるんだよ
ただヒロインを可愛く書こうとしたらもっとマシな作品になるんだ ごちゃごちゃしてて絵柄がわかりづらいクロシェット作品みたいな感じよね ハナヒメがあまりにもクソゲーすぎたから宿ガルをいくらステマされてもクソ いいよいいよってステマされてもやる気にならんが
クソっていわれるとなぜかやりたくなる不思議 俺は白リリスの過去作あればいいかなと思って宿ガルやってない
分割全部出揃ったらやろうかな ハナヒメとゆずは1キャラも最後までやれなかった俺が勧める初情と宿ガルを信じろ エロゲ島エロゲではまだましのほうだよつまらないけど他のはもっとつまらないからな >>830
エロゲの衰退って、クソが本当にクソなのを確認して盛り上がる的な風潮が昔はあったけど
今はそんな時間の無駄なこと誰もやらなくなったからよけいに衰退した気する 宿ガル分割っつっても他キャラどうでもよくね
ナインズも桐谷華の実妹やったらどうでも良くなった 次の分割がマジでどうでもいい次の次は一応やると思う 宿ガル悪くはなかったな
話はまったく思って面白くはないが
発情スプリンクルのメインと似たようなヒロイン造形だと思ったわ つーか
100mくらい先の川がやばみ
これ寝たらやばみ」? 発情スプリンクルはキャラにも萌えられなくてシナリオもウンコのでどうしようもなかったな 最近やったゲームでズバ抜けてクソだったのははたらかないハニーライフ オベイとかハイパースペースみたいな紛うことなきクソゲーが出ることもなく
さよならを教えてみたいな製作者のオナニーキチガイゲーも出ることなく
魔法少女アイ参みたいな未完成夜逃げゲーみたいなのも出ず
メーカーはブラゲソシャゲに行ったり、絵師やライターはラノベに行ったりで、今のエロゲ業界は完全に出涸らし状態ね 842 名前:名無しオンライン (スフッ Sd1f-1VhL)[sage] 投稿日:2018/08/03(金) 20:46:57.08 ID:KGrp7wZFd [3/4]
私がアークスになったのは、EP3のアップデート直後でした。
全てが初めてで、楽しさと困難があった日々。
初めて選択したクラスはバウンサーでした。
まず『ファンタシースター』という作品に触れたのは初めてで、当初はずっと迷っていたり、困惑していた覚えがあります。
そんな私を助けてくれたのは、今の私の憧れ。そして、今私がいるチームのリーダーでした。
クラスはブレイバー、装備は剣影を装備していました。
分からないことはリーダーに教えてもらっていました。
そんな日々の中、ある出来事が訪れました。
場所はナベリウス、森林探索。
あの時はレベルが全然上がっておらず、Lv.10を超えたくらいでした。
この森林探索で初めて、クエストをリーダーに手伝ってもらうことに。
先行して森林を走っていると、少し奥の方にエネミーが出現しました。
やってやる、という気持ちと、勝てるのだろうか、という気持ちを抱え、エネミーにむかって走ります。
その時、途轍もない速さで何かが、影が横をすり抜けていきました。
その影はリーダーでした。PA「アサギリレンダン」、一瞬でエネミーの目の前まで踏み込み、連撃を決めました。
その姿はエネミーの命を奪い、同時に私の視線をも奪っていきました。
――かっこいい。
私を追い越し、エネミーを葬ったあの一瞬の出来事。
あの瞬間から、私はリーダーに強い憧れをもつと同時に、カタナに惹かれました。
あんな風に動けるようになりたい、あの姿に追いつきたい。
そんな思いから始まったブレイバーとしての日々、ひたすらカタナを振り続ける毎日。
いくらカタナを握っても追いつける気がしない。それでもいつかあの人の隣で、一緒にカタナを握っていたい。
その想いを胸にブレイバーの、カタナの特訓を続けました。
そして今。
私は華散王を手に、森林を駆けています。
一緒にパーティを組んでいるのはリーダー。
オーダーを達成するべく、森林を走ります。
先に出発したリーダーは、私に「早く来ないと置いていくよ!」と言い走っていきます。
「今行くよ」と返し、その背中を追いかける私。 842 名前:名無しオンライン (スフッ Sd1f-1VhL)[sage] 投稿日:2018/08/03(金) 20:46:57.08 ID:KGrp7wZFd [3/4]
私がアークスになったのは、EP3のアップデート直後でした。
全てが初めてで、楽しさと困難があった日々。
初めて選択したクラスはバウンサーでした。
まず『ファンタシースター』という作品に触れたのは初めてで、当初はずっと迷っていたり、困惑していた覚えがあります。
そんな私を助けてくれたのは、今の私の憧れ。そして、今私がいるチームのリーダーでした。
クラスはブレイバー、装備は剣影を装備していました。
分からないことはリーダーに教えてもらっていました。
そんな日々の中、ある出来事が訪れました。
場所はナベリウス、森林探索。
あの時はレベルが全然上がっておらず、Lv.10を超えたくらいでした。
この森林探索で初めて、クエストをリーダーに手伝ってもらうことに。
先行して森林を走っていると、少し奥の方にエネミーが出現しました。
やってやる、という気持ちと、勝てるのだろうか、という気持ちを抱え、エネミーにむかって走ります。
その時、途轍もない速さで何かが、影が横をすり抜けていきました。
その影はリーダーでした。PA「アサギリレンダン」、一瞬でエネミーの目の前まで踏み込み、連撃を決めました。
その姿はエネミーの命を奪い、同時に私の視線をも奪っていきました。
――かっこいい。
私を追い越し、エネミーを葬ったあの一瞬の出来事。
あの瞬間から、私はリーダーに強い憧れをもつと同時に、カタナに惹かれました。
あんな風に動けるようになりたい、あの姿に追いつきたい。
そんな思いから始まったブレイバーとしての日々、ひたすらカタナを振り続ける毎日。
いくらカタナを握っても追いつける気がしない。それでもいつかあの人の隣で、一緒にカタナを握っていたい。
その想いを胸にブレイバーの、カタナの特訓を続けました。
そして今。
私は華散王を手に、森林を駆けています。
一緒にパーティを組んでいるのはリーダー。
オーダーを達成するべく、森林を走ります。
先に出発したリーダーは、私に「早く来ないと置いていくよ!」と言い走っていきます。
「今行くよ」と返し、その背中を追いかける私。 842 名前:名無しオンライン (スフッ Sd1f-1VhL)[sage] 投稿日:2018/08/03(金) 20:46:57.08 ID:KGrp7wZFd [3/4]
私がアークスになったのは、EP3のアップデート直後でした。
全てが初めてで、楽しさと困難があった日々。
初めて選択したクラスはバウンサーでした。
まず『ファンタシースター』という作品に触れたのは初めてで、当初はずっと迷っていたり、困惑していた覚えがあります。
そんな私を助けてくれたのは、今の私の憧れ。そして、今私がいるチームのリーダーでした。
クラスはブレイバー、装備は剣影を装備していました。
分からないことはリーダーに教えてもらっていました。
そんな日々の中、ある出来事が訪れました。
場所はナベリウス、森林探索。
あの時はレベルが全然上がっておらず、Lv.10を超えたくらいでした。
この森林探索で初めて、クエストをリーダーに手伝ってもらうことに。
先行して森林を走っていると、少し奥の方にエネミーが出現しました。
やってやる、という気持ちと、勝てるのだろうか、という気持ちを抱え、エネミーにむかって走ります。
その時、途轍もない速さで何かが、影が横をすり抜けていきました。
その影はリーダーでした。PA「アサギリレンダン」、一瞬でエネミーの目の前まで踏み込み、連撃を決めました。
その姿はエネミーの命を奪い、同時に私の視線をも奪っていきました。
――かっこいい。
私を追い越し、エネミーを葬ったあの一瞬の出来事。
あの瞬間から、私はリーダーに強い憧れをもつと同時に、カタナに惹かれました。
あんな風に動けるようになりたい、あの姿に追いつきたい。
そんな思いから始まったブレイバーとしての日々、ひたすらカタナを振り続ける毎日。
いくらカタナを握っても追いつける気がしない。それでもいつかあの人の隣で、一緒にカタナを握っていたい。
その想いを胸にブレイバーの、カタナの特訓を続けました。
そして今。
私は華散王を手に、森林を駆けています。
一緒にパーティを組んでいるのはリーダー。
オーダーを達成するべく、森林を走ります。
先に出発したリーダーは、私に「早く来ないと置いていくよ!」と言い走っていきます。
「今行くよ」と返し、その背中を追いかける私。 842 名前:名無しオンライン (スフッ Sd1f-1VhL)[sage] 投稿日:2018/08/03(金) 20:46:57.08 ID:KGrp7wZFd [3/4]
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全てが初めてで、楽しさと困難があった日々。
初めて選択したクラスはバウンサーでした。
まず『ファンタシースター』という作品に触れたのは初めてで、当初はずっと迷っていたり、困惑していた覚えがあります。
そんな私を助けてくれたのは、今の私の憧れ。そして、今私がいるチームのリーダーでした。
クラスはブレイバー、装備は剣影を装備していました。
分からないことはリーダーに教えてもらっていました。
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場所はナベリウス、森林探索。
あの時はレベルが全然上がっておらず、Lv.10を超えたくらいでした。
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先行して森林を走っていると、少し奥の方にエネミーが出現しました。
やってやる、という気持ちと、勝てるのだろうか、という気持ちを抱え、エネミーにむかって走ります。
その時、途轍もない速さで何かが、影が横をすり抜けていきました。
その影はリーダーでした。PA「アサギリレンダン」、一瞬でエネミーの目の前まで踏み込み、連撃を決めました。
その姿はエネミーの命を奪い、同時に私の視線をも奪っていきました。
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