SKD(松竹歌劇団)について
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無くなって時間立ちすぎ。
無駄なスレは立てないで。 今でもSKDOGが舞台等で頑張っていらっしゃいますよね。 すみません、sageの記入場所を間違えたようです。 >>2
昔のものは駄目?
他に立てるところ思いつかなったんだけど。 七生都 この女最悪 死ねばいいのに ただのおばさんじゃん ババア >>1
2009年の今になって、なぜスレ立てしたのか、
何かきっかけや理由があったら参考までに教えてください。 >>9
創立当初は付いてただろうけど、構成年齢が高くなって取ったはず。
>>1は立てて後は知らん顔?
SKDの事、自分が書きなよ。
松竹がSKDを解散させたのは残念でした。
団員達も頑張っていたしSKDを存続して欲しかった。 ほんとにいらんスレ。
SKDはとっくの昔に無くなり、
その残骸が細々公演してるようだが、
みるも無惨、SKDではない。 隣にはOGジェンヌを語るスレもあるし、
「SKDOGについて」ならば良いと言う事だな。 >>13
では倍賞千恵子&美津子姉妹について語りましょうね。 >>14
お二人の事はあまり知りませんので是非教えて下さい。
千恵子さんは寅さんのさくら役ですね。良い歌をたくさん歌われて
いると知りCDを聴こうと思っているところでした。
美津子さんも、ブルーリボン助演女優賞を受賞されていますので
良い役者なんでしょうね。 >>16
好みもあるし、You Tubeの動画を見て判断しては如何でしょう。
薔薇笑亭SKDは公式HPから見られるようになっています。
STASはSKDで検索して、大変かも知れませんがサムネで判断して見る
しかないかも。 薔薇笑亭とSTASは、作品のスタイルやこだわりも全然違うから、
双方5月下旬に公演があるし、
とにかく一度見てみてご自分の目と感性で判断してほしいな。 ちなみに、双方、国際や歌舞伎座時代のSKDとも、ずいぶん違いますが、
それでも、彼女たちなりに、そのspiritをもって上演を続けていると思うので。
個人的には、OSKにもぜひなにわの地で頑張ってほしいと願っています。 こんなスレあったんだ。
>>19
とんでもなく古いのにレスつけるけど
薔薇笑亭、STASよりもOSKの方がよっぽど頑張ってるわ。
松竹座、南座、武生、
その他単発。年間60日位は舞台に立っている。
まあヅカには遠く及ばないけれど。
書くなら薔薇笑亭、STASもOSKの様に頑張って欲しいですよ。
特に若い人の養成、公演毎にオーディションで募って集めても、
単なるユニットで雰囲気はSKDを真似ても、
やるたびに違う物になっている。
OGも年取るだけだし、無くなるのも時間の問題ではないかな。 公演情報↓↓↓
SKD・OG、STAS公演
第12回レビューファンタジー2009「エモーション」
会場:東京、浅草公会堂
公演日程:2009年10/23(金)〜25(日)
23日18時30分
24日12時/16時
25日12時/16時
http://skd-og-stas.pave.jp/cafe.html 国際劇場末期のSKDを観ていた者ですが
やっぱりあの劇場を失ったことが大きかったね。
その後の歌舞伎座はじめいろいろな劇場の公演を観たけど
劇団員の技術や魅力だけじゃカバーできないものがあまりにも大きすぎた。
(ダンス技術は凄かったし、魅力ある人もけっこういたし、
みんな努力しているのはよく解った。でも努力が痛々しい感じもした)
国際劇場のステージの奥行きの深さ(あれ以上奥行きが深い劇場は
観たことない)。釣り物をいっぱいに吊せる高さ、背景や大道具の
スケールの大きさ。背景は三林亮太郎さんだっけか。
まさに総合芸術だった。国際劇場のグランドレビュー以後のSKDは、
別物だと思う。ダサい部分、時代遅れな部分も含めて、国際劇場時代の
SKDは唯一無二の魅力で輝いていた、と今思う。 思い出話を続けさせて戴きますが、自分が初めてSKDを国際で観たとき、
ラインダンス(アトミックガールズ)で「凄い!」と思った。
宝塚のロケットは観たことがあったけど、あれとはレベルが違ったんだよね、
揃い方や脚の上げ方が。宝塚のは新入団生?がやるそうなので経験の差もあるん
だろうけど。SKDはやっぱグランドレビューであってショーじゃないと思った。
グランドレビューの人って(NDTの人もそうなんだけど)
目線の使い方がショーの人とは違う。そこから始まっていろいろ違いがある。
SKDがミュージカルで失敗したのは(団員は努力賞ものでよくやってたと思う)
やっぱレビューで育った人にはミュージカルは合わなかった、ってことじゃないかな。 ミュージカルの頃は、作品内容が暗いイメージ。
団員の技術のレベルが高いんだから、
もっと華やかで明るいものが観たかった。 松竹の方針だったんだろうな。宝塚との違いを何とか出そうとして
小難しいミュージカルに挑戦させたりしたんだろうが……
特に酷かったのは国際劇場最後の二の替りの『踊れジュリアーノ』という
ミュージカル。一般公募で採用された作品だったらしいが
内容は近親相姦物で(エッチシーンはないから正確には兄妹恋愛物か)
しかもヒロインが死ぬというアンハッピーエンド。
舞台も全体的に暗くて、なんでこんなのを、よりによって国際最後に
もってきたのかと、会社の方針を疑った。
『銀河鉄道999』や『火の鳥』はまあまあ良かったが。
歌舞伎座でも、『マイガール〜四角な夕焼』は自殺を図った女子中学生の
話だったし。SKDミュージカルにはあまり良いイメージがない。 ブロードウェイから教師を招聘して訓練し
外国の作家の原作をミュージカル
化したり、会社は相当費用を掛けたと思うけど、
いかんせん演目がね。
団員は日舞や民謡踊りの素養もあるんだし、
小難しいのやらずに、いっそ地道に民話劇や児童劇やって
全国の学校巡演とかする方が良かったかも。
何十年も赤字出してたSKDに更に巨費かけたのは
花道を作る温情かもしれないけど。 ミュージカルはテーマが重かった。
シアターVアカサカでの歌とダンスのショーが良かっただけに
色々と悔やまれる。 二年間活動停止の時に週刊誌が書いてたけど
しょせんはグランドレビューは日本では風物詩、
根付く訳がなかった。男を入れたパリのレビューじゃなくて、
女だけのでしょ、日本だけの鵺的な特産物だしね。
だからといってミュージカルは無謀すぎたわな。
歌とダンスのショーは悪くなかったけど、
やはりこの人達は背景有り大道具有り衣裳有りのグランドレビューの
人達でしかなかったって事。現在の残党の惨状がそれを如実に
あらわしてる。言いたいこと言わせて貰えれば、
グランドレビューであっても演技者には歌と踊り以外の
何かは必要だったって事。 国際劇場最後の日に初めて正式団歌『あこがれの星座』を聞いた。
東京踊りが終わった後、松竹音楽舞踊学校の本科生が並んで「わすれな草」
「タンゴ・ローザ」を合唱。その後全員が出てきてあこがれの星座を合唱。
なぜ「桜咲く国」ばかりであこがれの星座が歌われなかったのか不明。
明るいマーチ調の良い曲だと思った。
赤字経営になってから古いスター達を退団させたり
いろいろやってたが、
宝塚と違って松竹は芸能一本の会社なのが災いした。
宝塚も結構赤字出したことがあるというけど、
あそこは電鉄や百貨店を持ってるからそっちで補填できる。
松竹ならではの歌舞伎や日舞をアレンジした日本物レビュー
など、本当に惜しい良いものがあった。他の追随を絶対
許さないのが日本物。和洋の構成も良かったけど、
再演が多くてマンネリだったのは否めない。 >>37
『あこがれの星座』は聴いた事がなく
残念ながら、もう聴く機会もなさそうです。
宝塚を観ていて、初めてSKDを観た時には
カルチャーショックを受けたけど、好きだった。 >>38
なぜか『あこがれの星座』はどこにもメロディが載ってないですね、
五十周年記念写真集付録ソノシートにも録音がないし
同写真集の記事に載っているのは歌詞だけで楽譜はなし。
国際劇場最終日の続きですが、団員は全員臙脂の着物に青い袴の
制服姿。『あこがれの星座』はみんな楽譜を見ながら歌っていました。
どの人も表情が固かったけど、中でも高城美輝さんの沈痛な顔が印象に
残っています。『あこがれの星座』斉唱の後、トップ春日宏美さんによる
挨拶と御礼、その後『桜咲く国』を全員が歌い、通路を通って劇場出口に立って
観客を待ち、一人一人に頭を下げて御礼の挨拶をする、という流れ。
でもあの時はその後歌舞伎座公演が待っているということもあって、
若い団員には極端な悲愴感はなかったような感じも。
私も最初は宝塚を観たのですが、住まいが東京のせいもあり
SKDのほうをよく観るようになりました。エイトピーチェスなど、
確かに宝塚にはない雰囲気でしたね。
SKDファンの方のサイトに『あこがれの星座』の歌詞が
載っていましたが、聴いた事はないと書かれてありました。
そのサイトも長らく更新されていないので残念に思います。
舞台での肌の露出に免疫がなく、地方公演を観た友人達と
宝塚とSKDについて色々と語り合った日々が懐かしいです。
現在もSKDOGが頑張っていらっしゃいますので
これからも応援して行きます。 肌の露出は比較的多く、昔の「少女歌劇」のイメージからは遠いですね。
外国人客や団体客が多かったせいかも。
でも制作側の話ではエロティックさはエイトが限度で、
その意味では宝塚と同じ「清く正しく美しく」だったとか。ある意味中途半端
だったですね。少女歌劇でもなく、かといって完全な大人レビューでもなく。
観客層は中年男女が比較的多く、地元のファンも多かったせいか、
観劇中のかけ声が特徴でした(歌舞伎座に移行した時は、かけ声をかけて
良いかどうか迷ったファンもいました)。
キューティーズの槇かりんさんが登場すると「かりんちゃ〜ん」とおっさんファンの
野太い声がかかったのが可笑しかった。
良かったのは、団員さんとファンの距離が近くて、団員さんが気さくだったこと。
国際劇場の頃は、最後のフィナーレで、ステージに駆け寄って花束や贈り物を渡すこともOKでした。
客席からの写真撮影も黙認だったようです。
レビューの灯を消さないよう努力しているOGの方々には頭が下がります。
スタスや薔薇笑亭も時々観ますが、
過去のグランドレビューはもう二度とないな、と寂しさをおぼえます。 エイトピーチェスは、地方人の私には充分な程色っぽかったです。
SKDにはかけ声もありましたね。東京で観た時はそれにも驚きました。
新生SKDになって直ぐの頃にも芝居中にかけ声がかかりましたが
さすがにそれ以降は聞かなくなりました。
私は宝塚の生徒さんにも良くして頂きましたが、接する機会のあった
SKDの団員さんは、上級生下級生に係わらず皆さんお優しかったです。
願わくば、SKDのグランドレビューを再び・・・ 歌舞伎座時代に見たのですが「桜咲く国」は
聞けませんでした,毎回歌うものではなかったんですか?
>>42 地方公演のステージは国際劇場よりこじんまりしているため、
お客さんとの距離が近くて、団員さんとの交流も多かったでしょうね。
浅草という土地柄、SKDをよく知らない世間の人の
イメージは「下町の踊り子さん」でした。
エイトが有名なせいか、浅草のストリップ劇場のダンサーさんと同列に
考えていた人もけっこういたようです。
(エイトは肌の露出といっても胸を出したりはしないので、
それが制作側の言う「限度」。男子禁制の若い女性が男を誘惑する
ダンスを踊るというギャップを狙ったのかも)
実は私も国際劇場に行く前はそっちに近いイメージを
持っていて、初めて観た時、男役さんがいるのに驚きました。全員女役か、
たまには本当の男性ダンサーもいるようなイメージを持っていたので。
国際を引き払う頃の週刊誌の特集グラビアに「家族も引越の手伝いに」とか
いうキャプションと共に、写っているのが幼児を抱いた男性。
びっくりして関係者の方に
「既婚者の団員さんもいるのですか?」と訊いたら
「まさか! 結婚したら則退団ですよ」と怒られました。
週刊誌記者も何も知らなかったのですね。団員さんの家族ではなく、
スタッフの家族だったのを勘違いしたのでしょう。
>>43
イベントなどでSKDの象徴として歌うのでは?
>>44
私も、宝塚みたいな・・・程度の知識しか持ち合わせておらず
レビューと民謡の組み合わせも、新鮮というか斬新というか
普段聴かないジャンルの音楽や踊りも楽しかったです。 >>43 >>45さんの回答に補足ですが、私の記憶の範囲では、国際劇場の
頃は、フィナーレ後に、『桜咲く国』のメロディが場内に流れていた
と憶えています。歌舞伎座やサンシャインその他の劇場公演は、
全部は観ていませんが、歌舞伎座第一回の『SKDのすべて』では、
フィナーレ後に流れたのは、テーマソング『ようこそレビューへ』だったと
おぼえています。開演前は別の曲(『桜咲く国』ではない)が流れていた
と思います。歌舞伎座公演では、毎回、その回のテーマソングが
流れていたのでは?
歌舞伎座公演で、開演前か終演後に『桜咲く国』が流れるのを聴いた
記憶もありますので、決まっていなかったのではないでしょうか。
地方公演でも、終演後には『桜咲く国』が客席に流れていました。
この曲を聴くと懐かしい気持ちになります。
レビュー最後の新宿厚生年金会館の千秋楽では、フィナーレの後に
みんなで一緒に歌ったような気がします。
>>43 >毎回歌うものではなかったんですか?
作品によって、唄ったり唄わなかったり・・・だったそうです。 SKDが宝塚と違ってお色気になったのは
当然戦後ですよね?
戦前はそれほど宝塚と違いはなかったんですか? >>48
戦前の舞台を見たわけじゃないけど
資料を見る限り戦前は基本的には宝塚と同じく「芝居+ショウ」だった。
芝居をやめてレビューだけになったのは戦後になってかららしい。
劇場サイズに合わせてだと思う。舞台が大きくて観客との距離が
ありすぎるので。
SKDレビューはお色気が売りというわけでもない。せいぜいエイト止まり。 SKDってなんでアッサリ解散しちゃったの?
会社側の方針でイキナリ解散させられたとかだけど
なぜイキナリだったのか?
直前まで解散の気配はなかったのかな?
反対運動とかなかったかね?
後援会やファンは騒がなかったの?
当時の経緯を知らないんで不思議。
>>50
あまりなかったみたい。
宝塚のような強力な政財界のファンがなかったし。
(宝塚も最近はそういった政財界のファンはいないけど。)
戦前は少女歌劇しか女性アイドルがいなかったから、
当時の大学生でその後政財界の有力者になった人から
SKDのファンも出ていいたけど、死んだりタイアしていったら。 昔のパンフを見ると、政財界の結構エライ人が
推薦文みたいなのを寄せているので、政財界ファンも
いるんだと思ってた。
新規の「タニマチ」がつかなかったという事か。
宝塚の楽屋には中堅レベルの生徒でも差し入れの花束や
ケーキや豪華弁当が一杯、
一方SKDの楽屋はトップスターでもファン手作りのおにぎり程度
しか置いてなかったと。
>>53
すみません、楽屋の話が間違いでしたか?
SKD東京踊りの最後の公演(新宿厚生年金ホール)パンフに
そのような事を河地四郎(演劇評論家)という方が
書いていらっしゃったので、記憶で書いたのです。
記憶違いかと思い、そのパンフを引っ張り出したので、
引用します。
以下引用です。
「一回だけのぞいたことのある宝塚の楽屋は中堅級でも花があふれ、
小机にはすしの大きな折り詰めやショートケーキの箱がこぼれそうに
並んでいた。SKDはトップ春日宏美さんの部屋だというのに花束は
数えるほど、小机にはおむすびの並ぶタッパ、たぶんファンの手作り
だろう。それにおせんべの缶、胸が熱くなるほど庶民的なのだ」
SKDも宝塚も両方ファンでしたが、楽屋へ入れるお弁当はどっちも手作りでしたよ。
宝塚の昔は幹部さんと呼ばれた楽屋に出入り出来るクラスのファンの人が、SKDでは一般ファンと同じく出待ちしてたりで、たくさんいましたよ。私もそうでしたが。
花は舞台から渡せましたし。
評論家はおそらく対比させたかっただけでしょうね。
政財界のおじ様のお呼ばれもちゃんとありました。 昔「ミュージカル」誌でさんざん指摘されてきたことですが、
宝塚とは出演者ではなく演出家の差が大きかったことが解散の原因。
駄作も出すけど、二十数人の座付き演出家が月替わりで新作を作っていた宝塚とは違い
SKDは座付き作者を持たず、低レベルのオリジナルミュージカルしか作れず
若いファンを呼び込めなかったのが痛かった。
映画産業とは関係なく「お芝居とショー」という形を取っていた宝塚とは違い
SKDは昔ながらの「映画と実演」という形だったのも原因。
新作の松竹映画とレビューという上演形態。
したがって、映画産業の斜陽と共にSKDも斜陽化するしかなかった。
宝塚の真似をしてミュージカルもやってみたが、所詮付け焼刃でしかなかった。
出演者はそれまでお芝居などしたこともなかったのだから。 考えてみたら、NDTもNMH(日劇ミュージックホール)も
解散の時に反対運動や存続運動が起こったとかいう話は
きいたことがない。SKD解散時にその種の運動がなかったのも
その文脈で理解するべきなのだろうと思う。
レビュー衰退は世界的な趨勢、ということで。 >>52
政財界のファンに関して新しいファンがあまり獲得できなかったんでないか?
宝塚も以前と比べて有力な政財界ファンは減ってるけど。
ニコ動で見たラインダンス気に入った
SKDハ・レ・ル・ヤ!>オオオオオ >>61 何人いるかは知らないけど、
SKDはとっくに消滅しているから、高齢者が多いだろうし
今後は減る一方では?
現在も個人で活動している人のファンや、スタスとか薔薇笑亭のファンは
別だけど。でもスタスも薔薇笑亭も数回みた限りでは
けっこう高齢の観客が多かったですね……
SKDは1980年代までは海外公演を頻繁にやってたから、当時は日本より外国の
の方がむしろ知名度は高いんじゃないかと言われたり。
外国といってもレビューの本場のニューヨークやパリではなく、
ソ連とか東南アジアだったけど。
寅さん映画でSKDがでるのがあるけど、寅さんが若者に
「おまえはレビュー見る柄じゃないよ、奥山の見せ物小屋でろくろ首
見てろ」と言うシーンがある。つまり昔の浅草の地元人や浅草に
遊びに来る人にとってSKDは、「ちょっとしゃれてて、西洋の香りがする
ハイカラな見せ物」。でもそんな時代はとっくに終わった。
SKDは時代に取り残され、そして終わった。当然の成り行きだと思う。
関西で宝塚やOSKが健在なのは、地域性もあると思う。
SKDって宝塚以上に戦前のモガモボ時代の香りがしたね。 SKDのスレがあるんですね
私が小さい頃はまだ国際があって
レビュー好きの母が連れて行ってくれたものです
でも子供だから大人っぽいセクシーな場面に抵抗感があって
宝塚のほうが見やすいと思ってました。どちらも見ていたので
宝塚って露出部分も肌のようで肌じゃなくてタイツの肌色なんだけど
SKDはモロ肌っぽくて露出部分が生々しかった(あれってタイツだったのか?)
エイトもそうだけど、男役が観客に愛をささやくような場面も恥ずかしかったんです
でもあのちょっとレトロで何でもアリ的なセットや装飾は好きでした
おもちゃ箱ひっくり返したような雑多な感じがワクワクさせてくれました
今にして思えば毒気の抜けた宝塚なんかよりよっぽどおもしろかった
ダンスの迫力もSKDのほうが上だったと思うし
宝塚はもう卒業したけどSKDならまた見てみたい
大人になってから価値がわかった。残念です。OSK観に行こうかしら? 国際劇場で映画との二本立てという形態になったのは
いつからですか? ただ今NHKにて、STASの雷門前でのラインダンスイベントが流れたので揚げてみます
月末の浅草公会堂公演の宣伝で、真っ白な衣装のダンサーが少しだけインタビュー受けていました
明日のニュースでも流れるかな?
>>65
遅レスですが、今度調べてみますね 宝塚近くに住むようになって、ヅカを見だしたけど、
浅草でなければ、見てみたいなァ。 >>65「夢のレビュー史」によると昭和15年1月から 海老蔵 酔っ払うと「俺の方が強い」「コンニャロ」などと絡む
http://www.news-postseven.com/archives/20101129_6789.html
前歯は折れ、左目と鼻は大きくふくれあがり、頭部からは血がしたたっていた。
市川海老蔵(32)の「血みどろ朝帰り」を見た新妻の小林麻央(28)は、思わず卒倒
しそうになったという――。11月25日の明け方に病院に緊急搬送された海老蔵。海老蔵
をよく知るある芸能関係者は「いつかこんなことが起こると思っていた」と打ち明ける。
「海老蔵さんの酒グセは、女グセよりタチが悪い。今回の事件ではどうだったか分かり
ませんが、彼は酔いが回ってくると、初めて会った人間にもガンガン絡んでしまうんです。
とくに筋骨隆々の男性を見ると“俺の方が強い”とか“腕相撲で勝負だ!”と挑発し始めるんです」
本誌も昨年末、渋谷区のある居酒屋で、タレント相手に絡む海老蔵の姿をキャッチ
している。その際、海老蔵は「おっ、この顔テレビで観たことあるぞ〜」とタレントに
ちょっかいを出し始め、「コンニャロ、かかってこ〜い!」と挑発。とっくみあいの
大乱闘寸前となった。
「麻央さんも酒乱気味の海老蔵さんのことを常々心配していました。海老蔵さん本人も、
結婚にあたって“禁酒”を宣言していたはずだったんですが……。“明け方に傷だらけ”
という今回のニュースを聞いたとき、私は思わず、1992年に尾崎豊さんが亡くなった時
のことを思い出してしまいました。海老蔵さんもこんなことを繰り返していると、
取り返しのつかないことになってしまうのでは」(前出・芸能関係者)
今度こそ本気で禁酒に取り組んだ方がいいんじゃない? さっきの首都圏ネットワークのキャプか動画おねがいします。 最近宝塚を好きになった者ですが、このスレ勉強になりますね
昔は宝塚のような劇団が沢山あったそうですが
なぜ宝塚だけ生き残る事が出来たのか興味あります
>>79
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20111012/t10013218911000.html
見に行きました
めっちゃカッコ良かった〜 見れなかったー 泣
動画アップおねがいできませんか?
1、施設の老朽化
2、戦争接収
3、施設周辺の風紀悪化 かと。SKDは3か。 SKDのラインダンスはスピード感があって好きだな〜 こんなスレそういえばあったんだね
STASは来週浅草公演だから上げてみるね
OSKは来年も日本橋公演決まったとか
今年は行けなかったから次回は行ってみたい
>>78じゃないけど、確かにSKD48ってのあるんだね
でもパクリ?なのかな
STASも最近は、若手?が、秋葉原で公演やってるらしいが、見に行ったことはない
アキバ系にアピール…できてるんだろうか >>80
やっぱ大手広告代理店の宣伝力もあると思うよ。
>>86
>>87
最近、鉄道会社との関連性にも気付きました
宝塚は阪急、四季はJRですよね >>90
OSKは近鉄だったんだけどね。事業整理によるリストラに遭って結局は解散に追い込まれた。
新生OSKは幸い大阪松竹座での「春のおどり」公演復活がきっかけで松竹との関係が再び築かれた。
京都南座、そして東京三越劇場と松竹系の舞台を使わせてもらえるようになって先ずは良かった。 >>91
阪急は球団を諦めて宝塚を残したんですよね
宝塚もSKDと同じ道を辿った可能性もあったんですね
最近、映画の「フラガール」を見て
SKDや宝塚も発足当時はこんな感じだったのかなぁ〜と思いました
>映画の「フラガール」を見て〜こんな感じだったのかなぁ
たしかに、そんな感じかも。 でしょうね
SKDもフラガールみたいな映画ができればなあ そういえば、今、浅草でSKD展やってるみたいですよ 大昔の映画で見たことがないんですが
ハリウッド映画でSKDをモデルにしたものがあったはず
フラガールもそうですが、愛と青春の宝塚や宝塚BOYSのような
ノンフィクション系の作品好きです
SKDなら水の江瀧子さんを主人公にした物語が面白そうですね >>96
関東の人はいいな〜。浅草が近くってw
>>97
そのハリウッドの探してみま〜す! >>97>>98
そのハリウッド映画とはマーロン・ブランド主演の「サヨナラ」ですよ。
ただし劇中の「松林歌劇団」のモデルはSKDではなくOSK(大阪松竹歌劇団)でした。
実際に昭和31年当時の本拠地だった大劇(大阪劇場)でロケをして「春のおどり」の貴重な映像も記録されてます。
SKDと同じくタップシューズを履いたラインダンス、フィナーレで歌う「桜咲く国」…
もともと宝塚歌劇団にロケを申請したのが米兵と劇団員の恋愛劇に宝塚側が難色を示したので、
急遽、同じ関西にある女性歌劇団であるOSKにお願いしたのだとか。 やはり小月、柳コンビの日舞は素晴らしかった。千草、沖のカルメンでのジプシーの踊りの迫力も今でも脳裏に焼きついています。NHKアーカイブスにないのかな・・・
同士のOSKさんのスレが無くなってしまって淋しい・・・ >>102
NHKアーカイブスにないかなぁ
私も思ってたw NHKなら、貴重なフィルム持ってそうなんだが。。。。 思い出した
青山劇場のアーカイブ(?)で「砂の上のサンバ」なら見れるはず
ミュージカル路線になってからの作品だからレビューシーンは殆どないけど、
榛名珠利ちゃんセンターのラインはなかなかの迫力
NHK、オンデマンドじゃあ、見せてくれないのかな
むかーし放送センター(?)に問い合わせした時には公開予定無しと言われた記憶がある NHKオンデマンドは見たい物に限ってやってないorz 若い人もSTASに入団してるのだから、
もっともっと脚光を浴びてほしいな。 新人さんは初々しくてホント素敵ですよね。これからもどんどん入団してもらいたいですね。 STASの場合劇団じゃないから入団ってのとはちょいと違うんじゃないかしら?
でも下級生(?)が育ってきてますよね 昔チアやってたって言ってた新人さんがいたけど、やはりラインダンスは素晴らしかった。
下地が出来ていたというか、脚さばきがピカイチだった。
そうねえ。
元チアガールじゃ、さすがにラインダンスは上手でしょうね。 一点だでなく、周りを見渡しながらラインダンスができるダンサーは凄く上手い。
OSKが来年日生劇場で公演とか
SKDのOG会にもチケットお願いすればよいのにな
桜咲く国を日比谷で聞けるならこんなに嬉しいことはない
SKDはあかんわ
スタスも薔薇笑亭も違うもの。
昔のレビュー場面再演しても、悲しくなるだけ。
自己満でOGがやってるだけ。OGは年取りすぎ、オーディション組は下手。金とって見せる程のものじゃない。 悲しいけど、まったく同感。
痛々しいばっかりで、とても楽しんで観られるシロモノじゃないのよね。
公演の案内がくる度に、どう断ろうかと、気が重くなる。
「レビューの灯を消すな」の合言葉は、未だ夢から醒めないOGの言い訳だと思うよ。
オワコンてのは当人たちは自覚してると思うよ
そろそろ引退する人もいるみたいだし
でも放っとけばいいんじゃない?
誰にも迷惑かけないでしょ
現役で芸能活動してるSKD出身者って何人ぐらいいるのかな?
SKD時代の芸名を変えた人もいるよね 現役なら、草笛光子、淡路恵子、倍賞千恵子、倍賞美津子、位か?
プロデューサーだけど、九條今日子も知る人ぞ知る
STASのメンバーなんかは、芸能活動とはちょっと違うし
OGの子息子女親戚縁者で、宮本亜門、神田沙也加、広井王子、宝塚関係で花總まり、99期の音楽学校生徒が一人、その程度かな?
大ベテラン女優の加藤治子もSKD出身だね
九條今日子は寺山修司夫人だったっけ
>>135
加藤さんどうなさっているのだろうか
小月冴子さんと同期なんだね
九條さんは、元夫人だね
鏡子さんって名乗ってることもあったらしい
最新の薔薇笑亭のユーチューブを見たけど、ここはSKDの空気は感じられないね…
狭い場所でのラインダンスは大変やけど、ライン下手すぎ。
まだスタスの方が、マシじゃない?って感じだよ。 >>137
薔薇笑亭とSTASは雰囲気はずいぶん違うかな
やってる小屋の大きさとトップ経験者の有無
何よりアンサンブルの子達のレベル(最低限の)は結構違う
ただし、STASもOGからは、SKDを名乗らないでほしいと一部言われたりしていたし、
薔薇笑亭は、養成機関を作っていたり、どっちも一長一短かな
なんにせよ、どちらもあと何年続けられるかな
昔、宝塚がベルばらやった時から、東宝に通うようになり、
でも東京公演がなくてさびしい時、国際劇場に行って三おどり観るようになった。
とにかく、大きな劇場がガラガラで、修学旅行生でいっぱいの時に
遭遇した時は、心から団員の皆さん、よかったねと思いました。 今月浅草のイベントに春日さんが出演するらしい
でもって同じイベントにSTASがラインダンス披露するらしいが別々なんだろな
SKDファンの方達って、記録映像とか持っておられるのですか?
宝塚やOSKみたいに、ビデオとか販売してたのかな?って、疑問に思いました。 販売はしてなかったと思うけどあの頃はテレビ中継はしょっちゅうあったから私もそのビデオ何本かあるよ。
旅公演なんてファンがビデオ撮ってたし。 >>144
YouTubeかニコニコだかに置いてあるのはNHKのかな?
レビュー最後の年の歌舞伎座中継だけは私ももってるが、あれは公演とほぼ同時期に放送したんだろうか?
NHKには舞台中継、相当たくさんあるんだろうなぁ >>146
ラインダンス(アトミックガールズ)の『ラ・クカラチャ』と『インディアン・レッグズ』かな。
クカラチャはいつのかわからないけど、歌舞伎座公演のだと思う。
インディアン・レッグズは国際劇場最後の公演(1981年春、東京踊り)
で三本アトミックがあったうちの真ん中で、NHKで録画放映されたものだと思う。 追加、クカラチャもNHKで放映されたものだと思います。
歌舞伎座の夏の踊りのどれか。 145〜148の皆さま、色々と情報ありがとうございますm(_ _)m
実は、銀河鉄道999のテレビ放送されたの凄く観たいんです。
自分は60周年のレビューと、藤川さん&甲斐さんの、夏のおどり「魔術は踊る」、賢い女はテレビ録画しました。
賢い女以外に、NHKBSでミュージカル劇団の作品が放送されたと聞きましたが、御存知ですか?
教えてちゃんで申し訳ないですm(_ _)m >>149
「賢い女」以外にそもそもミュージカルってあまりやってないような
「砂の上のサンバ」(だっけ?)は青山劇場のアーカイブでみれたはずだよ
銀河鉄道、あるならみてみたい
クララの透明感と、機械伯爵のイヤらしさwが印象に残ってる
男役がする芝居に免疫なかったから最初こっぱずかしかったけど、かっこよくてはまりかけた 連投スマソ
国際時代の「カルメン」とか「千年女王」とかのかなり古い話じゃないよね
観てないけど、モーリー・イェストン引っ張り出したという「NUKATA」とか、
歌舞伎座時代、水の江さん演出の「マイガール」とかあたり放送あったのかしら?
個人的には、赤坂でやってたレビューミュージカルみたいなのが凄く好きだったわ 機械伯爵の奈津このみさんにハマり通いつめた私が通ります!奈津さんは本当にキレイな方でしたよ!あと峰かおりさんもものすごく美しかった! >>149 NHKに、今でも保存されていて
視聴可能かどうかを、問いあわせてみられては。
>>151 NUKATAはNHKで放映されました。 夜の指定席とか有るか、近くのNHKに行ってみます。
SKDのアトミックを映像で観た時に、凄いな〜って思いました。
もし、アトミックの振り付けの先生が御健在なら、今のOSKで観てみたいって思います。 >>155
新井(重美?)先生でしたっけ
お元気でしょうか
今残っているる映像の断片でも、研ぎ澄まされたダイナミックな振付だと感じます
加えてタップシューズの響きがあり、両者がかけあわさって生まれるあの感覚は独特で、
他のグループのラインダンスではなかなか味わうことができないのが残念
でも宝塚でみたトミー・チューン氏を振り付けに迎えたラインダンスはさすがに面白かったけれど、
なかなかラインダンスの振り付けが注目されることは最近では少ないのが現状かな
新井先生は、ライン専門の振り付け師だったそうですね。
初めて見たSKDのラインの映像を見て、OSKのロケットより上手いしパワフルだと思いました。
OSKのロケットは体育会系で、SKDはパワフル+豪華だと感じました。
大人数でのアトミックは凄いですね!
個人的には、W花道を使った60周年の ハレルヤが好きです。 SKDのライン
初期のスピード感があるのがとくに好き 久しぶりに宝塚見たけど、やっぱラインダンスはSKDだわ STASの公式サイト久々に見たらもう結成20周年なんだね、びっくりだ
ついでに、秋の浅草公会堂の日程と来週の公演の日程も出ていたけど、
いつのまにかSTASホールなんてもんができて(?)いた
劇場持ったの?
STASの公式サイト久々に見たらもう結成20周年なんだね、びっくりだ
ついでに、秋の浅草公会堂の日程と来週の公演の日程も出ていたけど、
いつのまにかSTASホールなんてもんができて(?)いた
劇場持ったのかな?
これにもびっくり
STASの公式サイトさん
もっと早くスケジュールとか載せてほしかった〜 >>161>>160二重投稿スマソ
7月公演は急遽決まったのかな
日程の発表が早ければ早いほど予定たてやすいから中の人ガンガレ
上に出ていた「月間浅草」の春日宏美さんとSTASも出演する舞台も今月24日だったね
残念ながら平日なので行けないけど、観れる人いらしたらご報告等頂けると嬉しいです
20周年!?
SKDとして、年月を重ねられなかったのは残念でならないけれども
自主公演で20年、STASの四人もメンバーもよく頑張ったと思う
これからどうなるにせよ、続く限りは影ながら応援させていただきます
STASの11月公演のポスター浅草で見た
今まで、マンネリとはいえ、あのイラストのポスターがモダンでよかったと思うんだけど、
今回、ありきたりで地味なポスターになってた
あれじゃ素人さんの発表会レベルだよ
どうしたんだろう >>171
誰か事務所に聞いて落としてくれる猛者はいないかの ミュージカルはストーリー性
レビューはダンス
なんじゃないのかね?
ttp://www.amazon.co.jp/%E5%A4%A9%E4%B8%8B%E4%B8%80%E6%8F%86%E3%81%A0%E3%80%81%E3%82%84%E3%81%A3%E3%81%A1%E3%81%BE%E3%81%88-%E7%A7%8B%E6%B4%A5%E9%87%8E%E7%B4%94/dp/4906750109
SKD出身てあるけど、誰だかお分かりになる方いらっしゃいます? >>178
よく見つけたね
自費出版なのかな
秋津野純って芸名ではなかったはず?
>>179
覚えのない名前だから、現役時代の芸名ではなさそうですね。 いよいよ今週、STAS20周年公演ですね
浅草寺でのイベントはもう終わったのでしょうか
いろいろ節目になりそうな気がする今回、ご覧になる方の感想お待ちしております
STAS初日おめでとう
PCの文面からするに、20周年記念公演の今回が、last公会堂公演になるのかもしれない
もし機会と興味がある方はぜひ ブラボーじじいは氏ね
得意気に解説してるオッサンもついでにタヒね >>185
始まる前に雨が少々降ったけど、晴れてなによりだった
でも去年のイベントの方が盛大だった気もした 昨日のNHK紅白クロニクルで放送された倍賞千恵子さんと、応援の美津子さんと千羽さん
http://www.youtube.com/watch?v=CtYBmbakSIQ 連投スマソ
ちなみに知らなかったので調べてみた
「さよならはダンスの後に」の紅白出場は1965年、昭和40年
千恵子さんは1960年初舞台の13期で、当時24歳
(まだ在団中?)
美津子さんは1965年初舞台の18期、19歳で、初舞台の年に紅白出場
千羽ちどりさんは、wikiでは初舞台などはわからないけど、美津子さんよりは上級生だったような? SKD・OG関連で、新年最初のお仕事ってなんだろう 39期瞳はるかさんのお嬢様が、いよいよ宝塚で初舞台ですね。 >>195
STASが浅草に劇場を持って(借りた?)そこで公演をやるから、秋葉の若手公演はやらなくなったとか?
まだ両方行ったことないけど、秋葉の方が小屋としては大きかったのかな
>>194
お嬢さんの芸名はわかりますか? >>196
お隣の99期スレによると、姫歌ひな乃さん。 >>197トン
見て来ました
芸名から察するに歌が得意なのかしら
SKD・OGのお嬢さんとしては、花ふささん以来でしょうか
楽しみです 小月冴子さんがなくなられた(ToT)
謹んでご冥福を祈ります。(>_<) 東京に歌劇団が無いというのも変だね。まずは、かつての浅草国際劇場のような
5000人規模の収容ができる劇場を復活させなければならない。 父が中学生の頃、修学旅行で国際劇場がコースに入ってて
「エイトピーチェスが生で見れる」という話を先輩から聞いて男子みんな大盛り上がりだったが
「中学生の見る物じゃない」と父の代から外されて、クラスに慟哭が渦巻いたという昔話に笑った SKDが失敗したのは、演出家と脚本家を
育てなかったら。だから、ミュージカルも
内容が低レベルで失敗した。レビューで特化した
劇団でも、脚本家や演出家さえ人材がいたら
ミュージカルへの移行も何とかなった。
宝塚はベルサイユの薔薇という演目で復活した。
演劇は演目内容が全て。興行会社の老舗の松竹は
その事を理解せず、人を育てないせこい体質がある。
だから、映画・演劇では東宝に、演芸では吉本に押され、
年々ショボくなり、歌舞伎で細々と食っているだけの
ショボい会社に成り果てたのだ。 才能発掘の天才だったターキーさんがSKDに残って製作側に回ってたらどうなってたのかねー 宝塚に競争相手が必要だ。SKDには復活して欲しいね。 STASはスカイツリーでラインダンス披露したんだね
いよいよ来週!
ということで、上げてみる 家の整理をしていたら
【松竹歌劇団オールスタア名鑑】
ていう1950年の本が出てきたんですが、
価値のあるものなのでしょうか?
詳しい方お願いします STAS初日おめでとうございますあげ
>>217
とても貴重ではないでしょうか
差し支えなければどのような「スタア」さんが掲載されていらっしゃるか、教えてくださいませ。 >>218
今出先なので帰宅次第書き込みます。
程度はかなり劣化しています SKDは再結成され今もあります。
この間の10月の浅草公演見に行きましたが
本当にレビューって感じで寝る暇もなく楽しめました。 東武がスポンサーになって再結成すればいいのにな。
名前は浅草歌劇団AKD。 国際の大ステージの上に提灯が沢山吊るされて
浅草らしい風情があったのを思い出します。
寅さん映画が終わると、おせんにキャラメル〜と
売り子のオバサンが場内を歩いてた。
あまり期待せず、劇場の明かりが消えて、
秋の踊りはヨーイヤサァ〜で幕開けで気持ちは
一転、揃いの着物の芸者が何十人と舞台一杯
埋めつくした瞬間からSKDへのめり込みました。
その当時の人気スターよりは、ベテランの小月さん、
千草さん、沖さん、柳さんらの渋い芸風に惚れましたね〜 浅草国際劇場でのSKD公演を、どこかで動画で見る方法は
あるのでしょうか。
子供のころに母親に連れて行かれ、“チョンパ”での
開演に鳥肌が立つほど魅せられ、SKDファンでした。 公式に一番アクセスしやすいのは、とらさん(男はつらいよ)の映画の中のもの位でしょうか
他に某公共放送は、劇場中継のフィルムを持ってるはずですが、アーカイブでみられるのかな
あとは青山劇場のアーカイブにミュージカル化してからの「砂の上のサンバ」だったかの動画はあったはずだけど、青山劇場がなくなったあとはどうなるんだろう なんで公会堂ラストなの?
いよいよ運営がやばくなってきたのかな スタスホールだけど公演やるみたいね
よかったよかった 休業中なのかな?
STASが、即戦力をオーディションで集めたプロデュース公演の形式だったのに対して
(実際は緩やかなレビュー団的だったみたいだけど)
薔薇〜は養成所的なスクールもやってはずだけど、あちらの運営はどうなったんだろう ジブリの?『思い出ぽろぽろ』初めてみたんだけど
前半に宝塚の話題が出てきて、
後半に倍償千恵子さんの歌が流れて、
この人の妹は宝塚だっけ?
いや、SKD(えすけーでー)っていう会話があったよ >>240
インフォメーション以外見ても見つけられなかった 最近千羽ちどりさんの名前が
スタッフの欄に出ないね
もう引かれたのだろうか >>243
(三ヶ月超しの遠投()だが)
夏のおどりにも名前ないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています