世田谷パブリックシアターe【万斎】シアタートラム
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知り合いから聞いたPC1台で稼げる方法など
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B0HKMF06TE 世田パブとトラムはしごしてきた。
なかなかしんどなったけど、どっちもよかった。
岸は、不条理劇な感じで、管理人から連続でそれかい、て思ったけど、進むにつれてすごかった。
あまりわからんながらもすごかった!
オカケンのトラムは外れ無し!
でも、トラムのあの椅子で三時間半はケツが…。 木曜日にシャンハイムーン観たけど、カーテンコール2回だけで少しあっさりしてたな。
毎回そうなの? 莉里子(剛)
東京都三鷹市(吉祥寺) シティハイツ吉祥寺通り4階
1994.3.7
http://imgur.com/a/TXEgU
@copy__writing
@kotobamemo_bot とても簡単な確実稼げるガイダンス
一応書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
0SKW4 お欄、1時間15分か。
トラ虫にしといて正解だった。 マクガワントリロジー。
一部のガンガン煩い感じや、松坂桃李のハイテンションのヤバイやつなキャラが苦手だったけど、
二部三部と見るとキャラが変わっていってて、ちょっとパンフレットないと時代背景やなんで殺されなきゃならないかとかよくわからない部分はあった。
結局ポスターの「みんな、おやすみ????」と血だまりから、母親も殺したんだろうね。
最後の馬乗ってる騎士の影大写しにしたのは、認知症の母親を騎士が迎えにきたよ、ていう表現?
認知症の苦しみから解いてやった? たしかに、最後の母親との関係がちょっとよく呑み込めなかった 世田谷パブリックシアター×パソナグループ
『チャイメリカ』
【作】ルーシー・カークウッド Chimerica by Lucy Kirkwood
【翻訳】小田島則子
【演出】栗山民也
【出演】田中圭 満島真之介 倉科カナ 眞島秀和 ほか
【日程】2019年2月〜3月 【会場】世田谷パブリックシアター
【ツアー公演】
▼愛知公演:2/27・28東海市芸術劇場 (お問い合わせ メ〜テレ事業:052-331-9966 祝日を除く月〜金10:00〜18:00)
▼兵庫公演:3/2・3兵庫県立芸術文化センター
(お問い合わせ 兵庫県立芸術文化センターチケットオフィス:0798-68-0255 10:00〜17:00 月曜休み※祝日の場合は翌日)
▼宮城公演:3/6多賀城市民会館 大ホール (お問い合わせ 仙台放送 TEL:022-268-2174)
▼福岡公演:3/10福岡市民会館 (お問い合わせ スリーオクロック092-732-1688 平日10:00〜18:30) 友の会でのチケット申し込み予約、1回確定したら後から変更はできないのかな? 「日本の歴史」がミュージカルって知らなかった。
中井貴一が良い声で歌が上手くてびっくり。 チャイメリカ、ストーリーがすごく面白かった
ジョーは人として酷すぎるが
>>554
ここ数年急に上手くなったな
映画でもいい演技してる チャイメリカ良かった
満島真之介が良すぎて主役かと思った
W主演的だね またしても脇に演技を食われそうになっているのか田中圭 熱帯樹あまりにも闇が薄すぎる
薄暗いから熱帯樹ならぬ広葉樹かと思えるほど
あっさりした舞台だった
あれは演出家の狙いらしいけど
それってどうなんだろ?
あれで三島の舞台に立ちましたって出演者のファンも思えるのかな?
三島からプロット借りてきただけのまったくの別物だった
役者にとっても役不足は否めない
せっかく三島題材の舞台に出るならもっと役者の引き出し
無理矢理開け放つようなそんな風に舞台を育てて欲しかった >>557
ドラマでも林遣都の演技に完全に食われていたね どこか他で話してるスレがあるのかと思ったけど見つけられなかった
初演より熟成されててすごく良かった >キネマと恋人 原作どおりとは言え最後がどうしても納得ならなかった。 キネマと恋人は、作品としては大満足なんだけど、どうも寅蔵の侍口調がいろいろ不自然な感じがして、
そこだけひっかかる
>>564
ウッディ・アレンの映画では 原作っていうか、ウッディ・アレンの映画「カイロの紫のバラ」が本家でしょ >>566
それのオマージュてのは知ってるけど、原作ではないのでは >>567
うん、原作ではないね
私は563じゃないよ 映画の意味で原作って使ったんだけど。
みんなわかってると思うから。
映画でも俳優はハリウッドへ帰ってしまうから原作と同じって。 試写会で映画「ダンスウィズミー」を見たら
三上市朗さんがちょこっと出ていてキュートに踊ってたw
ばりんこ可愛い部長だった 水戸芸術館開館 30周年記念事業
「宮崎駿の雑想ノート」より『最貧前線』
原作:宮崎駿『最貧前線』(「宮崎駿の雑想ノート」より)
脚本:井上桂(水戸芸術館ACM劇場芸術監督)
演出:一色隆司
出演:
内野聖陽、風間俊介、溝端淳平 / ベンガル
佐藤誓、加藤啓、蕨野友也、福山康平、浦上晟周、塩谷亮、前田旺志郎
【水戸公演】
2019年9月12日(木)〜15日(日)水戸芸術館ACM劇場
【東京公演】
2019年10月5日(土)〜13日(日) 世田谷パブリックシアター
【神奈川・横浜公演】
2019年8月27日(火)〜29日(木)神奈川県立青少年センター
【愛知公演】
2019年9月6日(金)〜8日(日)穂の国とよはし芸術劇場PLAT 主ホール
【長野公演】
2019年9月21日(土)、22日(日)サントミューゼ(上田市交流文化芸術センター)
【新潟公演】
2019年9月28日(土)、29日(日)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
【兵庫公演】
2019年10月17日(木)〜20日(日)兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
【神奈川・大和公演】
2019年10月26日(土)、27日(日)大和市文化創造拠点 シリウス1階芸術文化ホールメインホール
公式サイト:http://poorfront310acm.com/ 「終わりのない」が良かった
山田裕貴は結構いい役者だな 終わりのない良かったな
3階席は硬いし足元狭いしで2時間が限界だった 現代パートはよかったけど、宇宙船になって急におもろなくなった
いろいろ匂わせながらも現代パートメインで進んで欲しかった
でも、奈緒はなかなかよかったな。清水とイキウメ本編にも出て欲しいなー
池谷さんもまぁいいんだけどさぁ 面白かったけどなあ
山田裕貴もよかったし
仲村トオルはもうずっとあんな感じなんだろうな 『ある馬の物語』
2020年6〜7月
世田谷パブリックシアター
【原作】 レフ・トルストイ
【脚色】マルク・ロゾフスキー
【翻訳】堀江新二
【演出】 白井晃
【出演】 成河 別所哲也 小西遼生 ほか ※『お勢、断行』は東京公演、ツアー公演ともに中止となりました
【原案】 江戸川乱歩
【作・演出】倉持 裕
【音楽】斎藤ネコ
【出演】倉科カナ 上白石萌歌
江口のりこ 柳下 大 池谷のぶえ 粕谷吉洋 千葉雅子
大空ゆうひ 正名僕蔵 梶原 善
2020年2月28日(金)〜3月11日(水)
東京都 世田谷パブリックシアター
2020年3月14日(土)
愛知県 春日井市民会館
2020年3月17日(火)
島根県 島根県芸術文化センター グラントワ 大ホール
2020年3月21日(土)・22日(日)
兵庫県 兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール
2020年3月25日(水)
香川県 サンポートホール高松 大ホール
2020年3月28日(土)
長野県 まつもと市民芸術館 主ホール 世田谷パブリックシアター×東京グローブ座「エレファント・マン The Elephant Man」
2020年10月〜11月
東京都 世田谷パブリックシアター
作:バーナード・ポメランス
翻訳:徐賀世子
演出:森新太郎
出演:小瀧望(ジャニーズWEST) / 近藤公園、花王おさむ、久保田磨希、駒木根隆介、前田一世、山崎薫 / 高岡早紀、木場勝己 同じく
初演は瀬戸康史も上手かったな
膵臓はどうだろう 私はあまり頭が良くないので、消化不良なところが多かった
予習をしておけば楽しめた気がする
ただスタンディングオベーションするほどの内容だったとは思えないのだが....
世田谷はホールもトラムもオベーションを安売りしすぎな印象がある 11/20に観たけどスタオベなかったな
回によるのかも
内容は特に難解とも思わなかったけど共感が薄かった
この舞台からは何を受け取るのが正解なんだろう 1、2幕は同じ人がたくさんの役をやるのでやや混乱した 戦争と平和も、百年の孤独も、カタカナの名前は頭に入ってこないのじゃ 愛するとき くそつまんなかった
おけぴで3000円とか4000円とかそんなもんだな
個人的には2000円でも遠慮するレベルだった
あれでカテコで拍手とか無理
コクーンでやってたわけわかめな、ひょっこりひょうたん島思い出すレベルだった 彼女を笑う人がいても
演出も脚本も芝居も素晴らしかったな 高額転売の取り締まりがすばらしい
いいぞもっとやれ マーキュリー・ファー(再演)
吉沢亮の存在感半端ない
北村匠海の声が高い
小日向星一の小動物感がよき >>596
初演に比べるとどうしてもなぁ…
これからの深化に期待 >>598
全員本人確認すればいいと思うんだけどなぁ >>599
世田パブのチケットが同伴者情報を求めてないから、
今のシステムだと本人確認できないんじゃない >>600
と思うけど記憶は印象強化されがちだし
アンケートに、瀬戸くんが精神病まないか心配です、と書いたのは覚えてる >>602
筋を知らずに観たときと知って観たときの衝撃度は全然違うだろうしね
初演は観てないけど、白井氏のコメントを読む限り
今回はより「愛」がテーマになっていたのかと感じた
時節的にも愛だよね というのも、北村氏には精神を病まないか心配になる節はなく
このダレンはエリオットによって守られて来たんだ感を強く感じた
瀬戸氏のダレンはもっとメンタル不安定感があったんだろうか
逆にエリオットはギリギリの線で生きてる感が強く、いつ風船がはじけ飛んでもおかしくない精神状態なんだろうなと
頭が良過ぎて理性的過ぎるゆえの危うさを強烈に感じた 池岡さんはいつ出るか分からないのでファンの人も追いかけるのは不可能だったろうから
配信回が池岡さんになってそこは救われた人もいるかもしれない
北村匠海くんの体調は心配だし彼のファンのことを思うと良かったとは言えないけど… 撮影は中止されたってツイートも見かけたけど
別日に変更なのでは えー収録しなかったのかな
まあ無理だろうけど池岡くんのも配信あれば観たかったな マチネは収録、ソワレは収録中止みたい
どうなるかな この後匠海ダレンで撮影が出来る機会があればそっちを
無理なら昨日のマチネを使うんだろうな >>609
両方円盤化してほしいです
池岡さんは吉沢さんに何かあったときも代役いけるんだろうか 他の日はカメラ用の機材席も指定席として売っちゃってそうだけど撮れるのかな iPhoneで映画録る時代だけど、舞台照明だとちゃんとしたカメラでないと厳しそう 池岡さん、流石にスピンクスはキツイだろうな
演技もセリフも出来るだろうけど、スピンクスの迫力はビジュアルも必要だから
パーティーゲストも年齢上の方がしっくりくる
姫も万が一の時はやられるんだろうか…
エリオット、ローラ、ナズはハマるかは不明だけど、なんとかいけそう
本当に凄いポジションだ 別日にやる場合は、カメラ席の方に関係者席をトレードするとか
カメラ席ってどの辺なんだろうか
もしくは一昨日のマチネ収録をダレン以外のシーンは使って、ダレンシーンはマチネのみの日に収録の為だけに客無しでやるとか 推し、初めての女(トランスジェンダー)役で心配してたけど
ちゃんとたおやかで美しくて安心した
舞台の力すごい ローラ、ちゃんとトランスジェンダーに見えるよ
元の本人をみたら、男らしくてビビったくらい
舞台の良い清涼剤なローラになってるよね
吉沢エリオットとのあのシーンは美し過ぎ このご時世にあんな怒鳴り合う作品で完走したか
地方は会場広いし雰囲気変わるだろうな ついに東京千秋楽だね
千秋楽見てきた
今日は流石にそれぞれ声が疲れてた
吉沢エリオットはセーブして、怒鳴る時マックスでコントロールしてた
水橋ゲストは途中からガラガラ気味に、北村ダレンもハイトーンがハスキーになることチラホラ
撮影日なのに、ナズがピーナッツを本当に食べてむせて咳が止まらないというハプニングも
北村ダレンとのシーンだから、あそこはそのまま使うしかない 野村萬斎、20年間務めた世田谷パブリックシアター芸術監督を退任 後任は白井晃氏 世田谷パブリックシアター新芸術監督・白井晃の就任イベントに4人の芸術監督が集結 進行役は成河
参加者は、新監督に就任する白井と、新国立劇場演劇芸術監督の小川絵梨子、彩の国さいたま芸術劇場新芸術監督の近藤良平、KAAT神奈川芸術劇場芸術監督の長塚圭史。イベントの進行役をこの4名の演出作品に参加経験があり、また今後も参加予定がある俳優・成河が務める。 テーマが「公共劇場における芸術監督のあり方を考える」だからコクーンの松尾スズキはともかく芸劇の野田秀樹はいてもよかったね シアタートラムのもはやしずかを2回観だけど、ラストが変わっててびっくりした
初めからそうする予定だったのか、なんかアミューズの偉い人にでも怒られたのか
カット前のラストをもう一度確認したかったから残念 >>629
まじで!
昨日観てもう1回行く予定だけど、どうせならそっちもみたかった もはやしずか
正面(奥側)に結構空席あったな
キャンセル待ちで駄目だった人の呟き見たけど
夜公演だろうか バックステージツアー参加した!
スタッフさんがめちゃくちゃ丁寧に教えてくれて、質問にも丁寧に答えてくれる
舞台と座席の可動をやってくれたり、
トラム含めてほぼ全ての設備を見せてくれた
今のところ抽選なしで参加できる程度の応募らしい
行ける距離の人は絶対参加すべし 「お勢、断行」初日を見た、感想は、大ガッカリ、良い役者達が勿体無い
2017年の「お勢、登場」は乱歩原作の綯交ぜ、かつシアタートラムの
狭い空間なので、普通に楽しく見れた記憶がある
この舞台は、薄いというか登場人物各々への書き込みが足りない
わざと筋の展開もありきたりにしてると思うが、矛盾だらけ
最悪は舞台装置の使い方で、芝居がブツ、ブツに切れてしまってる
「お勢、断行」の所は観客がお勢の内面と行動を納得出来る様に
それまでの芝居で仕込んでおく、のに失敗してる
ただ、出来る役者さん達揃いなので個人技で見せる所多し
江口のりこ、池谷のぶえ、千葉雅子は良かったなー >>633
作家でどうしようか迷ってたけど、やっぱり今回は止めておくわ。 >>634
いや、かなりよかったよ
舞台転換も違和感ないし、時系列が入り乱れたり繰り返されるのも面白かった
ただ、最後唐突に発砲するのは岩松みたいでいただけない
今回のお勢は最後まで自らの手は汚さないキャラでいて欲しかった 脚本については>>633とほぼ同意だけど、舞台装置は悪くないと思った
アンダースタディいてよかったな 「住所まちがい」世田谷パブリック、初日
劇場入って、予想外のセットにびっくり
パンフで演出家のコメント読んで納得
効果的だったのは、大詰めになってから
予想外に2時間余の長丁場を楽しめたのは
良くこなれた翻訳と、役者の好演のおかげ
元から、それを引き出す為の芝居だな
BWとWEで未上演というのにも納得
渡辺いっけいと仲村トオルが楽しい
ご祝儀にageとく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています