[転載禁止] ★★新国立劇場演劇★★ 第五幕©2ch.net
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>>1です。
立ててはみたものの
「転載禁止」がスレタイに付くやら
いきなりの過疎状態やら。 テンペスト、NHKBSで放映されてたんだね
1月にまたやるみたいだ これまでの新国立ベスト3を挙げてみて。俺は
コペンハーゲン初演
るつぼ
エネミイ るつぼ
サロメ
パーマ屋 かな。
最近2〜3年しか観てないけど。 ベスト3というより印象に残ってるのは
ピカドン・キジムナー
太平洋序曲
うら騒ぎ ピカドンキジムナーは印象深かった。
あれで初めて寺島しのぶの舞台観て、(いい意味で)大竹しのぶの後を継ぐきちがい女優が現れたと思った。 私も【コペンハーゲン(初演)】、【太平洋序曲】はまた観たいな
【るつぼ】はあまり期待せずに観たせいか凄く良かった
あとは【贋作・桜の森の満開の下】
まんま野田地図だったけど、中劇場の奥行きであのラストシーンは圧巻だった
初演キャストが元気なうちに【東京裁判三部作】も再々演して欲しい 篠井英介さんの天守物語。演出が凄く好きだった。太鼓と殺陣のシーンが特に。 ご臨終、千秋楽を鑑賞
今回の二人芝居シリーズの中で1番期待してたけど、期待以上だった
TV放送は予定してないらしいのが残念
楽日ってことでカーテンコールで演出のノゾエさんもステージに上がってた >>14
見に行けなかったのでテレビ放送期待してたんだけどないのか…。
ビデオルームにアーカイブとしても収まらないかな? エドワード2世を見に行った日にカメラ入ってたから
放送日聞いたら『放送予定はありません』って言われたよ
情報センターで見ようと思ったらあそこもダメだったんだけど
版権的なことなのかな?
ご臨終は是非もう一回見たいから放送して欲しい 新国立のサイトでリストを見てご覧なさい。2012年のサロメが最新着だと。リストの更新をサボっているのか、本当に新規収録していないのか。いずれにしても駄目だな ありがとう
テレビ放送だとサロメ以降もNHKでピグマリオンもテンペストもやってたから
更新もしてないんだろうな ご臨終は曲の著作権の問題さえ解決できれば
情報センターで見ることが出来そうな感じだったけど、
劇場の人の口調からすると五分五分って印象だった。
生には勝てないけど映像でもいいから何度でも観たいと思った作品だから、是非収録して欲しい。
ちなみにNHKの収録とかはなかったそうだから放送は諦めるしかないようで残念。 シアタートークが満席なの初めて見た。客のおっさん率がいつもより低い。浦井君効果か。 素人なのでよくわからないのですが、『星ノ数ホド』は何を描いているのでしょうか。
パラレルワールド?何を意味しているのでしょうか? 考えないで感じればいいのです
あなたが感じたことがすべてです 24に1票。
Feel, don't think. 「唯一のものに思える日々の裏には、実は数限りない別の可能性があるのではないか。
誰もがぼんやりと考え、けれど答えの出ない人生の大きな疑問。
この作品ではその無数の可能性を、同じようでいながら少しずつ変化している場面を連続して演じる、
という一風変わった手法がとられています。」 なるほど。皆さんご教授ありがとうございます。
劇中では物理学者のセリフのところがヒントになっていたわけですか。
それでタイトルもああなっているのですね。 ウィンズロウボーイ。セットが段々手前に迫ってきてるのに気づかなかった。
濡れ衣着せられても犯人が誰かは見つけないのね。
研修所卒役者さん達なかなか良かった。
キャラが立ってて、特にメイド、クリケットの人、敏腕弁護士が気に入った。
まことさん格好良かった。 ウィンズロウ、面白かった!!
脚本も全員の演技もぴたっとはまっててよかった。
真相がどうだったのか不明なのがちとすっきりしないけど...。 ウィンズロウ・ボーイもテレビ放送しないんだね
最近「良かった!」って思う新国の公演はテレビで見れなくて淋しいな 麻実れいさんはむろん素晴らしい女優さんなんだけど、今回の作品の場合
年齢設定的にいくらなんでも無理があったような気がする 海の夫人見た。麻実さんの役はもっと若い役なのかな?
地獄のオルフェウスの大竹しのぶもそうだけど、迫力や演技力で選ぶと、役者の年齢は役に無理が出てしまうね。
演劇は年齢は関係ないものだとわかっているけど。(この年齢だと言われたらそう見るし)
眞島さんが亡霊かと思う佇まい。最初死人が迎えにきたかと思った。
地獄のオルフェウスみたいに女の自由を望む話でも、こっちはすっきり気分よく終わって夫婦愛に感動した。 四谷怪談
セットはシンプルながら中劇場の機構を使っての舞台は圧巻
お梅、お槇、お弓と女性キャラの配役に笑かしてもらったw
内野さんの伊右衛門はクズだけど情け無さが際立つ伊右衛門だった
秋山さんのお岩はさすがでした
最後に涙出た なかなか面白かったけど、あのショパンの曲だけはセンスないな。 妻(恋人)の父親を辻斬りして何食わぬ顔ってのは
ドン・ジョヴァンニとそっくりだ。あの時代じゃどう見ても
接点なさそうだから影響受けたなんてことはないんだろうけどね。 お岩の恨み=乙女の祈り、か。
セットはシンプルなんだけど工夫があるというか、照明や特殊効果も相まって感嘆した。
粉雪舞う中での乙女の祈りをBGMに殺陣シーンは素敵。見ごたえあった。
役者さんはヘトヘトだろうなぁ。 ふだん新劇しか観ない人だとこういう感想になるなら成功なのかな
興味を持ったようならぜひ12月の国立劇場で歌舞伎版もご覧ください 個人的にはどっちつかずで不満
役者の演技+幕切れの雪と照明は評価する かがみのかなたはたなかのなかに
夏休みのこども向け芝居かあ、でも松たか子出てるしなあ
と思って見に行ったら、大変なことになった。
ホラーだよ、ホラー。
笑ってる子どもがいて、そっちも怖かった。 まだ未見だけど前川さんと長塚さんのトークショーを見てきた。
台本には七五調でト書きが書いてあるんだと。詩みたいに。
まだ見てないけどネタバレは平気なので内容についてもノコギリだの真っ二つだの出て来て、かえってどんなか見たくなりワクワクしたw
プレビューの時はラストはもっと凄かったそうだ。
子供相手でも子供だましにしない方がかえって記憶に残ると、前川さんも長塚さんもそういう方向性で作ってるみたい。 あと、結構子供でもちゃんと分かってる反応があったと、長塚さん喜んでた。(あっちから来るのはコイケじゃなくてケイコだ、とか) かがみ〜の開演前の役者がロビーを歩く演出、撮影禁止だと係員のボードを見て分からないのかな?大人が写真撮りまくりで唖然とした。
舞台は面白かった。長塚さん出落ちだろ、あれw
動きや逆さ言葉に子供達がよく笑ってた。
世にも奇妙な物語にもラストみたいな展開の話があったな。
最後はけいことこいけは鏡の中(中間世界?)に消えていった? ホラーはいいけどグロテスクな後味は必要なかった
それと女性をモノ扱いする感覚が長塚のいやなところ でも血は出してないし、半分にしても線で引いただけだし、見た目のグロさは抑えてたかと。 半分という発想がグロいってこと
最初は鏡のダンスも綺麗だし笑ってた子供も大人も
最後のほうはなんとも妙な沈黙になった
長塚を海に落とすのもすごく陰険な感じがした
ブサイクなものへのイジメを肯定するようにも受け取れた あれを観て「ブスはいじめてもいいんだ!」と想うような子供は将来が危ういかとw 兵隊もブスのほうのコンドルズを海に落とせばよかったんだよ 兵隊はお互いを殺せないのにコイケは海に落とした。優しいのか残酷なのかよくわからない。 自分の鏡は殺せないんだよ
他人だから平気で人を傷つける そうなんです。兵隊さんは敵国の人間を平気で殺すんです かがみのなかの〜10月4日深夜にBSプレミアムで放送。
ところでREDてどんな感じ? パッションのスタッフワーク。裏方さんの仕事には興味があったから、実に面白かった。
役者もスタッフも大変な舞台だったんだなぁ…。スタッフ泣かせの舞台で。
今日の話を踏まえてもう1回見たい。
役者のファンやミューヲタには不評なのか、人を選ぶ作品なのかチケット放出が多いけど、
自分は演劇好きとしてこれは見てよかった。
特にシルビアさんが凄かったし。
それにしても、シアタートークでいつも見かけて、いつも質問より感想言っちゃうおじさん、
司会者や出演者困らすなよ。指名しなきゃいいんだろうけど(客側でも覚えてしまうんだから司会者や宮田さんもきっとあのおじさん覚えてるだろうな)、
その時に限って最初手をあげる人が少なかったりするんだよね…。
シアタートークの要注意おじさん二人いるけど、今回もう一人の人はまだましだった。 やっぱりどんな理屈つけてもストーカー女はおぞましい パッション。原作が読みたいが、新国立劇場の五階にあるかな?
映画も見てみたい。
相手が家庭持ちで子供を捨ててまで自分を選んではくれない立場だったからストーカーヤンデレ大勝利だったけど、
不倫じゃなくて普通のカップルだったら横取りできただろうか? 主役のファンだからリピートしてるけど話が大嫌いで正直つらい
軍医も大佐も無責任だしフォスカもウジウジしてて1つも良いところがない
なのにズルズルと流されていくジョルジオ
見てて苛々するんだよね
なんでこんな作品やるの?
娯楽にはならないし芸術ってほど心にも刺さらない
ただ一生懸命な役者たちが可哀想なだけ 好きって訳でもないけど嫌いじゃない。
演者がいいせいか。シルビアさん、病人メイクしてるけど、元が良いしね。
そこまで醜く見えないし。
怖いと思いこそすれ気持ち悪いとは思わなかった。
一途さはちょっと可愛いとさえ思った瞬間があった。
映画はもっと気持ち悪いのかな? 役者はよかったがストーリーはありきたりであまり感動できなかったわ
四谷怪談もだが実験的な公演が続いている気がする 本当に役者が良かったらちゃんと感動できるんじゃないの
役者ヲタらしい感想 役者は下手ではなかったが
と言い直しておく
出演者に前から知ってる人はいなかった >>67
普段、何観てるの?
三人とも舞台の世界じゃ有名だけどw 四ツ谷怪談、照明や演出が良い部分があって震えたわ。
今回のパッションも自分は良かったし、なかなか普段見れない舞台が見れるのは新国立劇場ならではでいいんじゃないかな。 役者も芝居の中身もほとんど忘れてしまう
役者には興味がないし
パンフレットも買わない
そのときの印象だけが残る 公費を使って実験的な舞台作るなよ
難しいソンドハイムの曲を歌うまに歌わせただけの宮田の自己満舞台 >>71
いや、新国も国立も、だからこそ実験的なのや復刻が出来るんだろ。 パッション、素晴らしかったけどな。役者もスタッフにも拍手だ。
台詞が色々刺さったんだけど戯曲がほしい。 こんなので刺さるんだ
美しくないと愛されないと人生こじらせた女と
夫と子を棄てるのが本当の愛だと思い込まされた単純な男
エゴまるだしの子供から脱却しない男女の陳腐なラブストーリー >>74
人それぞれだからディスるのは感心しないんだが
似た感想の人がいて安心した
とにかくストーリーが陳腐すぎてとても近年の作とは思えなかった
19世紀オペラの焼き直しみたい
太平洋序曲はよかったんだけどなあ パッション、面白かったとは言い切れないけど結構興味深く観たよ
まぁ感動的ラブストーリーじゃなくて
メンヘラがいかに他人をメンヘラに引きずり落とすかを描いたサイコホラーじゃねーかとは思ったけど
ジョルジオが完全に壊れた(本人の認識としては「真実の愛に気づいた」)シーンとか秀逸だった 音楽が良かったからストーリーは二の次だった
オーケストラも歌手もよかったよ
アンサンブルのオペラ歌手みたいな男は残念だったけど
総じて満足した ラストのフォスカは病人メイクは落としてた?スッキリした顔に見えたから。
嫌いだった人が愛する人になった事はないけど、ある時から好意があった人に冷めることはあるから、
人の気持ちはずっと同じではないのは分かる。
自分は欠点だらけとか、本に現実逃避(自分は演劇を見ることでだけど)するのも自分と同じだったから、抱えてる不安や闇は理解できる。
ただ、それであの行動力は自分にはできない、ないものなので、そこには共感はできなかったけど。 >>68
ミュージカルの舞台ではね。
舞台一般、演劇の舞台の世界では残念ながら有名とはいえない。知らないと言われてもおかしくないと思う。
東宝などのミュージカルをメインで普段見てる層は、こういう作品受け付けないだろうと思う。
ルヴォー演出で自分は面白いと思ったが、帝劇での井上と和音がやった「ルドルフ」も
暗くてつまらないと文句言っているファンが多かった。
新国の舞台を普段から見てる層は、「パッション」もけっこう興味深く見ると思う。
東宝ミュージカル好きの主演のファン層と新国の常連観客層の感度はかなり違うよ。 >>82
「舞台の世界じゃ有名」って日本語読めない人?w
井上、シルビアはストプレにも普通に出てるの知らないのかな?
変な行間空けでドヤ顔するよりまずは小学生レベルの日本語学ぼうよww 草生やす、って1回使ってみたかったの?
可愛いねーwww >>83
知ってる。こまつ座みるから。どこが日本語おかしいの?2ちゃんでの文法は知ろうとは思わないけど。
演劇もピンからキリまでありまして見るものの個人の好みはあれど、自分の思ってることが当たり前だったり全てじゃないんじゃない?
そういう人もいるんだ、いるだろうな、いるかもしれないと考えられない人なら仕方ない。 シルビアはともかく井上のストプレなんてほぼこまつ座だけじゃんw 演劇をひとくくりにするのは無謀。
美術、音楽、舞踊、どれもジャンルは多岐にわたるし。 新国立「負傷者16人」
パルコ「正しい教室」
>>87 自分が知らないこと=脳内真実
>>86
それまんま自分に言ってるとしか・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています