ミュージカル パレード♪ [無断転載禁止]©2ch.net
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ワンクール過ぎましたが、話題作『パレード』について語りたい方どうぞ >>145
今日アンケートに要望書いて来たよ。もし実現できるとしたらどのタイミングで発表するのかな? 痴漢疑いをかけられた人を群衆が怒鳴りつける映像をニュースで見てゾクっとした
この作品に出会えて良かった 開幕当初は空席あったのに楽は立ち見50人
良作の証明だな
オープニングの小野田のソロ
サカケンの偽証の歌
石丸の僕のオフィス来ないかが特に秀逸 >>150
まるっと同感
再演も日本版CDも切実に待ってる 歌ももちろん良かったけど、演技も良かったよね。最後にルシールが喪服で冷めた表情してるのに、パレード見てどんどん表情が変わって涙と怒りでいっぱいになるのに震えたわ 僕のオフィス〜はアイオラたちの歌声も良かったなあ
ロンドン版のCD聴いてるけど、日本版が聴きたい… 冤罪だけど痴漢冤罪とは意味が違うよね
少し前に終わったばかりの南北戦争の続きに近い 冤罪というよりスケープゴートだよね、いろんな不満の捌け口にされた感じ 推定有罪で大衆が突っ走るのは人種問題以外にも言えるよね
具体的な証拠無しに不利な証言をさせて最終的に(物理的に)吊しあげるって恐いわ 最近の冤罪事件って、無罪が先でじゃあ真犯人は誰なのよってのが結構多くて
腑に落ちないことも結構あるけど、この事件の場合は他にきっちり犯人上がってるんだね
あまりにも酷過ぎる 観てきた。凄かった。スタオベしたけどしたりないくらいだった。
幕が閉じてから拍手が沸き起こるまでに間があって、あの直ぐには現実に戻れない感じ。 CD売り切れてたね
迷ったけど東京で買っておいて正解だった
再販してくれたらいいのにね
ていうか日本語版で是非
大阪では尺と距離の問題だと思うんだけど
ワトソンとドーシーが客席降りする時に横通路まで行って並んで歌うのカットされてた
縦通路の途中まで来て二人ともUターンであれあれ?ってなった
あれ結構好きだったのに そういえば初日の筈なのに挨拶がなかった
作品の余韻と雰囲気を壊さない、大事にするためかと思ったけど違うかな
東京でもなかった?千穐楽はどうだった? 東京初日は石丸さんと演出家の森さんと作者のウーリーさんが挨拶
東京千秋楽は石丸さん堀内さん森さんから挨拶あったよ 堀内さんは四季のときから歌はあんな感じなのかな
音階を必死に追いながら声を出しているだけみたいな印象
知事はもったいないね
舞台映えして歌える人がやるとらかなり格好いい役になりそう
作品全体としては満足
しっかり浸ってきた 歌うま揃いの 舞台ってこんなにも凄いんだと実感させられた
プロローグとエンディングの合唱なんて涙でてきたわ。凄いもの観させられた
ワトソンの存在感のなさは謎だった。説明が少いからなのか、役者の歌い方?
歌詞が台詞として頭に入ってこないからなのか?
あとパーティーシーンの知事が軽すぎるのが気になった。でも本気で満足 >>165 堀内さん凄い良かったよね。最後のシーンとかもうお見事としか
石丸堀内コンビは最強かも。再演でも一回このコンビ観たいし
別作品でもタッグ組んでほしい個人的願望 堀内さんお芝居は良かったけど歌は決して上手ではなかったね…
コゼット以降東宝がヒロインで使わなかった理由も何となくわかった。 最初はあんま上手くない?って思ったけど、東京前楽で二度目観たら迫力増しててさすがだなって思ったけどな。でも歌よりは演技だよね。演技はぞっとするほど上手いわ 堀内さん充分満足。声も綺麗。裏声への切り替わりが不自然に感じる時もあったけど許容範囲!欲を言いたくても他に代役思いつかなくない?初めて見るのに四季出身の二人だから台詞も聞き取りやすくて良かった。 >>170
歌より演技かどうかは見る人次第だろうね。
私はJRBの楽曲が大好きだからしっかり歌いこなせる人でも見てみたいと思ったよ。
今回は今回でトータル良かったとは思うけど。 確かにほかに誰って思い付かないよね。自分は歌だけ上手くて演技イマイチは嫌だからやっぱり堀内さんで良かったと思う 自分も歌の方を重視だけど今の日本人歌手の層で堀内さんを変えたら下位互換になる気しかしない。あの難曲と高音をもっと綺麗に聞き取りやすく歌える人が思いつかないかな。もっと歌いこなせる人をというのは同意だけど他に思いつかない現実。 ミュージカルは楽しく帰りたい派
マチソワするのは気が重たい作品ではあるけれど、数年後もう一度見たい作品
イエスキリストを十字架にかけたユダヤ人を1世紀以上恨み続けるっていう思想が
日本人にはなかなか理解しがたいわ
新納がシュッとし過ぎてなんか物足りなかった >>175
宗教というよりは南北戦争で負けて南部が貧しくなった事が要因だと思うな
同じメンバーで楽しい作品見たくなるよね
結末を知っていると楽しい曲や希望のある曲でもワクワクする気持ちにはなれず何ともいえない気持ちになる
他作品だと好きな曲を歌い始めると来たぞ来たぞとワクワクするんだけど
もちろん作品は良いし自分もまた見たい 重い作品だから日本に合ってる
明るく楽しい系こそ日本人が ごめん
明るく楽しい系こそ日本人がセンス良くやるのハードル高いかと
パレードもThePictureShowとか本当はもっと軽い感じなんだろうね 真犯人の動機、検索しても動機までは出てこないけどパンフレットには載ってるんだよね? 性欲と金だろうね
南部人の北部人への恨みは会津人の薩長に対する恨みみたいなもんだろな
ユダヤ人は有能で金儲けが上手いってのも妬みの種
対して黒人は南部の白人からしたら下の人間
下より上を引きずり下ろすことで一種のカタルシスを得たんじゃないかな あの木からよく黒人が吊るされてたんだろな
奇妙な果実という歌がある 看守の「落ち着けよ」「静かに!」「もう夜中だぞ」が好き レミゼプリンOBOGの堀内さん、サカケンさん、禅さん、安崎さん、宮川さん、杉山さんが出るスペシャルカテコの日はみんな同じ日かな?15日は誰もでられないね ホリプロはパンフレットの通信販売なんてしたことないのでは? 前は別のサイトだったけど最近はAmazonで買える
意外と知られていないのね ミュージカルでブラボー聞いたの初めてかも
自分の時だけ? 本当に満足度高いんだけど、個人的には秋園さんのソロもちょっと欲しかったなと思う これ結末知らずに見たらどんな気持ちになったんだろう
なまじ知識があるのもアレだな 結末知らずに見たら希望を持ったところで落とされるからよりキツかったと思う
予習してきて良かった 石丸さんって最後ホントに何も履いてなかったのかな
そんな訳ないかw
レオのイスラエルよ聞けはふるさとの赤い丘のメロディだったね
感慨深かったわ 隣の席の人は結末知らずに観てたらしくて
終わったら「は?は?」って混乱してたし
なんとなくの流れくらいは知っておいた方が堪能できるんじゃないかな 1回目は予備知識無しに観たけど、最初に首吊りにぴったりな枝振りだと思ったらそのとおりになってある意味びっくりした >>192
急遽観劇を決めたから何の予備知識もなくあらすじさえ読まずに観たよw
悲しいとか重いとかよりも、とにかく悔しさが残った。
でも、そういう時代だったんだろうなと妙に納得してしまった・・・。
四季のノートルダムを始めて観た時の方が撃沈したけど、
二回目は全く逆の感じ方をしたので、パレードもリピートしたら違う感情が
沸いてくるのかもしれない。
再演があればまた観たい。 ヨチオは結局パレード観ないままなのかしら
ギャツビー名古屋千秋楽後に、パレード大千秋楽ソワレ観に行くのかな? 大千秋楽挨拶あるよね
22:13名古屋発の新幹線に間に合うかな? >>192
私はチラシだけで予習なし
混乱もしたし何となくスッキリしなくてもう一度観た 前楽1回しか観られないけど
どのくらいの予習が適切かしら
もう一回観たいと思ってもできないので… ウィキで事件の概要見るだけで大丈夫だったけど
ワトソンだけ最後まで誰あの人状態だった ネタばれが嫌なら予習なしがいいとは思うけど
予習をするならレオ・フランク事件のwikiを読む程度で十分じゃないかな
あとは南北戦争前後のアメリカの時代背景をさらっと復習しておくといいかも >>203
最初目立った割に全く切り込んでこず終わったよね
史実だとあの人が後々州知事になるんだっけ? 明日でとうとう終わっちゃうね。
悔いの無いよう見納めてくるよ。 ワトソンってアメリカでは有名で説明無くても分かるんだよ。
日本なら印籠持ったおじいさんが水戸黄門って感じで。
実際、偏見を利用して扇動したりそそのかしたりした人
だからああいう描き方になる。知っていれば「悪よのう。」
てすんなりはいる。予習しておいてよかった。 明日急遽時間が取れてソワレに行けそうなんだけどもし空席状況の分かる人がいたら教えてください
遠方なので当日券少なそうなら諦めます… >>208
大丈夫じゃない?ぴあでは最後まで全席○だったような…会場広いし
私も明日行くけど一緒に楽しみましょう!
でも近くならいいけど遠方だと躊躇するよね
以前私もストプレだけど急遽休みになってチケ代より高い新幹線で会場に向かい当日券並んだけど
抽選でもれてがっくりした
だけどキャンセル待ちで結果前から3列目の良席で観れて行った甲斐があった 名古屋平日の県芸大ホールが満席になるとは思えない
席を選ばなければ残席はあると思う
料金に見合わないS席か豆粒5階のB席でもいいなら
だいたいいつもでいけば・・・だけど >>210
>>209
ありがとう!
調べたらかなり大きいホールですね、豆粒でも観られないよりいいので行ってみます >>207
なるほど!!だからあの描かれ方なのか。納得。
幾ら何でも説明が少なすぎるもんね。台詞的な歌もないし。
すっきりしたわ!ありがとう。 google翻訳を使ってワトソンを調べてみた(さわりだけ)
トーマス・エドワード・ワトソン(トム・ワトソン)
Thomas Edward Watson
(1856年9月5日〜1922年9月26日)
アメリカの政治家、弁護士、新聞編集者、ジョージア州の作家。
1890年に米国下院に選出、死の2年前には米国上院に選出された。
1890年代は政治的には左翼の指導者であり、貧しい白人および黒人にエリートと対抗するよう求めた。
しかし1900年以降は黒人とカトリックに対して排外主義の攻撃に移行した
(ユダヤ人に対しては1914年以降)。
ワトソンは彼が出版する"Watson's Magazine and The Jeffersonian"を通して世論に大きな影響を与えた。 1913年、フランクの逮捕の直後に、彼の裕福な家族がフランクの法的保護を得る代償としてかなりの手数料を払ってワトソンに接触した。
(ワトソンは弁護士でもあり死刑に反対していた。
またワトソンはこの時点では出版物でユダヤ人に対して繰り返しフレンドリーな言葉を表明しており、反ユダヤ主義であるとは知られていなかった。)
フランクの有罪判決後、政治的ライバルのホークス・スミス上院議員の腹心と見なされている"Atlanta Journal"の編集長が、新しく裁判をするよう要求するまでは、ワトソンは事件についてのコメントは慎重に控えていた。
ワトソンはスミスがユダヤ人から金銭を受けとっていたと考え、スミスを壊滅させるために、殺人犯を解放しようとしている、豊かなユダヤ人と北部人に反対するキャンペーンを開始した。 観た後は重たくて何度も見たいと思わなかったけど、しばらくするともう見たくなってるw
再演あると良いね。メインキャストは岡健、武田、新納はチェンジ可で。 前情報無しで行ってきた
白いピクニックのシーンがめちゃくちゃ幸せそうで良かっただけに
直後の展開で突き落とされたわ重いなーこれ
最後のメアリーとレオの回想シーンが和やかすぎて諸々踏まえると辛い
もう一回全部把握した状態で見たいから再演して欲しいわ
あと日本語版CD 本当に。稀に見る傑作だと思うからなんとか形に残して欲しかった
再演も強く希望だけど、初演ってやっぱり特別なものだから今回のをなんとか残してほしい 再演あるといいね
パレード関連の話で一番やるせなさとか恐ろしさを感じたのは、
メアリーの遺族が「パレード」を観て、
メアリーの描写は正しいが、やはりレオが犯人だと思っている、
と作者のジェイソン・ロバート・ブラウンに言ったという話の部分です… >>192
今日結末知らずに見たけど、
ショックだったけどなぜか納得してしまった
無罪放免にはならんよなあと思いながら見てたからか
レオの覚悟を決めた感のせいか、ラストのせいか 終わってしまった寂しい
公式ツイのまだまだパレード続きますが気になる
CD発売のお知らせかね? >>218
南部って悪い意味ですごいなと思うよね。
トランプの支持層もこのへんの人達だし、真実を見たい気持ちより差別意識の方が強いなんてやっぱりどこか愚かだよね…。 南部がどうのというより扇動されたその刷り込みも大きかったのかなとも思うけどね
トランプ支持層も別に全て認めているわけではないし彼については報道バッシングも酷い面もある
最近は反差別を標榜する側が逆に差別的で暴力的な振る舞いをしてしまうこともあるから
大切なのは扇動者や感情に流されない理性を保つことだと思ったわ
究極のところ差別意識があっても理性的に行動してたら最後の悲劇は起きない 文章が変になってしまった、ごめん
要はこの作品の中で差別者であったからと言って一括りに「愚か」とレッテルを貼るのも違うと思ったんだ 同意
「ユダヤ人」と一括りにされて差別を受けるレオを観て色んなことを感じただろう観客が
「南部人」と一括りにするのもおかしな話
まあレオも南部の人々をそういう風に見ていた節があるから(少なくとも作中では)
自業自得な面もあるなあ、とは思うよ
でも夫婦の情が徐々に通じていって強い信頼関係が生まれる過程がすごく好きだ パンフのキーワードの頁、南北戦争の説明なんだが1961年2月になってる? そういえば最後のシーンでレオを庇ってくれようとする(自首すれば今いるところにいられる〜とか、彼はやってないんだ!とか言ってくれた)
あの男って最初の独房の看守?違うか、顔ちゃんと覚えてなくて
もし彼だったら1年通してレオ個人の人間性を見て「やってない」と判断してくれたのかなとか思っちゃった
東京1回大阪1回しか観れてないので勘違いな質問だったらごめん 誰かわからないけど、それでも説得する相手が
違うんだよね 彼はやってないんだ!と叫んでたのは杉山さん。
最初の看守は石井さんなので、違う人設定だと思います。 >>222
221です。
そうだね、差別意識があっても超えてはいけないラインってあるよね。思想は人それぞれだけど行動には理性的にだよね、その通りだと思う。 超えてはいけないラインを超えるのが集団の怖さだよね、差別意識を利用すれば簡単に超えちゃうんだよ、それが怖い 見た後も圧倒されたけど、時間が経ってからもなお余韻に浸れる作品だったね 昨日の大千秋楽を観劇
見ていて、なぜか、ブリテンのオペラ「ピーター・グライムズ」を
思い出してしまった。
後からよく考えてみると、相通ずるところが多いような気がする。 レオが犯人だというのは疑わしいと当時の裁判長は思っていただろうけど、陪審員の評決で有罪になった
でも恐らくこの状況だと裁判で無罪になれば即リンチに遭うね
知事もレオが無罪だと確信していて、
恩赦を与えて死刑から終身刑にしたところ、民衆が暴徒化して知事の殺害予告までだされ
知事は州外に逃げざるを得なくなった
・・・・・このどうしようもなさ
被害者の遺族だから皆あまり公には言えないだろうけど、
メアリーの遺族にはどうしても愚かさを感じてしまう
既に公に冤罪だったと認められたあとでも犯人だと言っているからね
事実がどうとか関係なく、祖父や祖母が犯人だと言っていたから、あいつが犯人で決まりだ、それが真実だって感じなのかな
もしかするとリンチ集団に親族が加わっていたのでは?と勘ぐってしまう 遺族感情としてはごく自然だと思う
日本の冤罪事件でも、遺族が「あいつが犯人と信じてる」的な
コメントを出してる例を見たことある
有罪になった人を犯人と信じて、長年苦しんで過ごしてきたわけでしょ
あいつが無罪ならじゃあ誰が犯人なんだ、ということになる
レオ・フランク事件では多分あいつが…とされているけれど、
それが証明されたわけでも有罪認定されたわけでもない
冤罪と認定されても無罪の証明ではないんだよ、遺族の立場としては
「愚かだ」なんて上から目線できないわ 犯人わかってますやん
なのに感情がそっちへいかずに無罪が証明された今もじゃあ真実は?とならずレオにこだわるところがやっぱり…と思われても仕方なくない?普通じゃないよ 舞台は明らかに遺族並びに南部人が愚かに描かれてるのにそれを見せるってすごいな、遺族は舞台観ても全然違う受け取り方なんだと思うとぞっとする だから、「真犯人は誰々」と裁判で認定された?
裁判所がしたのはあくまで、「レオ・フランクへの有罪判決は
間違っていた」という認定(冤罪認定)
事件から100年後の第三者なら、客観的に考えることは簡単だよ
立場が全く違うのに、「普通じゃない」とか言い切るのは傲慢じゃない? >>238
レオ側の遺族からしたらそんなの糞くらえだよな。もしメアリーの遺族が扇動に関わってて未だにそんなこと言ってたら自分がレオの遺族なら殺しにいくわ DNA鑑定とか無理だからなあ
70年も経ってからの自称目撃者による証言なんて遺族にとってどんな意味があるのか
それが本当だとしても真犯人を罰する事はもう不可能だしその無念は察するに余りある
それにしても南部人や遺族を愚かだと言う人は一体この作品のどこを観てたんだ?
冤罪も差別も今だに世界中で起こっていて、いつ自分がそれをする側になるか分からないのに 愚かだと思うから自分はそうならないようにしようと思うんじゃないの?あれは仕方なかったなら自分が当事者になっても仕方ないで終わりじゃん もし単身で白人社会に行かなきゃならず
自分の落とした工具で犯罪でもおきたら怖いよ
そんな社会を日本人の自分から変えられるのか
眠れないよ 戦前の日本では鬼畜米英を合言葉に本気で竹槍で闘おうとしていた
当時の南部人も日本人も今の北朝鮮人も民衆ひとりひとりは特別悪ではないし特別立派でもない普通の人々なんだよ
だからこそ政治や教育が間違ったら大変なことになる
小さな教室の中でだってレオ・フランク事件と似たような事は起きているんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています