【DEATH NOTE】デスノートThe musical page.3 [無断転載禁止]©2ch.net
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日本発ミュージカル!『デスノートThe musical』
音楽 フランク・ワイルドホーン
歌詞 ジャック・マーフィー
脚本 アイヴァン・メンチェル
演出 栗山民也
【主催/企画制作】
ホリプロ
http://hpot.jp/stage/deathnote
日本テレビ
http://www.ntv.co.jp/deathnote/ かっきーは最近やたら努力アピールすごいけど、どうしちゃったの? 音月が来てたからじゃないの?
てかあのふたりつきあってんの?いい加減うざいんだけどw もし円盤化するなら特典にアフトクか3月のデスミュコン映像ほしい デスミュコンはありそうだね
パンフにも結構ちゃんと写真載ってたし
あと上で言われてた俵さん映像もあれば嬉しい
まあ円盤じゃなく普通にWOWOWかもだけどw WOWOWでしたらカメラにロゴが入っているかネームタグ付けているはずですが無かったです
スタッフに声かけたところ映像化は未定と言われたので後はアンケートやメールでのご要望とかによるんですかね 又聞きだけど初演もWOWOWロゴは見当たらなかったんじゃなかったっけ?
あとDVDやCDってもし発売決定していても公式発表まででは未定で通すはず
特典とかなら希望出せば反映してくれるのかなあ 浦井月はかっこ良くてカリスマと狂気を感じさせるだけにラストが無様
柿澤月は普通の少年が運命に翻弄されてしまって哀れ って感じだったな
初演よりアンサンブルの芝居が作り込まれてる気がして
教室のシーン目が足りない 初演の映像両方の月見返したけど
やはり浦イトの表現力がすごい
涙と鼻水もすごい
かっきーは本当に普通の高校生って感じ
L目線で見れば月はただのバカな高校生でこんなもんなんだろうなって納得 初演の映像両方の月見返したけど
やはり浦イトの表現力がすごい
涙と鼻水もすごい
かっきーは本当に普通の高校生って感じ
L目線で見れば月はただのバカな高校生でこんなもんなんだろうなって納得 バカにする意図はないんだけど
私の観た回ではカッキー月は「私はLです」で明らかに動揺した顔をしてて
Lの「顔色も変えず〜♪」を聴いて、ちょww月さん顔色変わってたけどwwってなった
そういうとこが何となく普通の子に見える所以かな
>>396
後ろ向きでスマホいじってて先生の大声でビクッてする女の子と
それを見て笑う数人を何故かいつも観ちゃうw 私がLですって場面、テッペーくんの靴がポロつと脱げるハプニングあって
アッと思ってたら「焦るな落ち着け〜しっぽを掴ませるな〜」って月が歌い出して
Lが「顔色も変えず堂々した態度〜あまりに完璧」とか靴つまんで澄ました顔で歌うから
顔色変えないのはテッペーL、お前だろ(笑)って心の中でツッコミいれました カメラ11台とか入ってたから映像化はするんじゃないかなあ
ただ決まっててもスタッフは未定ですで通すだろうね
そんなこと撮影スタッフが明かせるわけない
映像化は決まってるとするならあとは望むのはBDで、だなあ…… 模木刑事のソロ曲のキーが低くなっててビックリ
急にどうした >>401
8/19だったかのうらい月の時のことだよ
それ見た浦井くん曰く「テッペーはシンデレラ」なんだとか
すぐ裸足になりたがるお行儀の悪いLつかまえて
シンデレラと喩えちゃう月の発想、、新世界の神はなかなかのロマンチストさんだった >>403
再演では初演よりも一オクターブ下げてたんだよ
それを東京では初演と同じにしてたんだけど
今日はまた下げてたね それにしてもカッキーラからは中の人が意図している
内なる狂気は全く感じられず
芝居センスがないだけかなと思ってたんだけど
そもそも演技力がない…? かっきーは月を基盤とした役作りでキラと呼ばれるようになってもずっと月がそこにいる感じがする
浦井さんは逆にキラが基盤になってて月でいるときもキラになる素質を見え隠れさせてるように感じるから 自分も柿ラはデスノートを手にして道を踏み外してしまった学生を表現しようとしてるんだと思ってる >>407
言いたいことはなんとなく分かるけど
あのカッキーのIQの低い学生を月と呼ぶのには激しい抵抗感しかない 夜神月は普通の高校生ではないと私は思ってるので、柿澤さんの役作りがそもそも合わないです。 >>409
確かに月は秀才で飛びぬけた優等生だもんね
かっきーのライトではそこを感じないので
その点では同感です >>414
売ってたはず
でも劇場で買えなくてもホリプロオンラインやアマゾンで買えるよ?
在庫状況は知らないけど >>413
399のレス(私はLですって話題)を見てそういえばって思い出してしまったの
カッキー月はうらい月とくらべると人間味が強調されているように思う
なので、それに呼応するLも、より人間味を垣間見せる度合いが対うらい月の時より感じやすい気がする
自分の中に生まれる喜怒哀楽を知らずと人間らしい弱さとして見せてしまうようなL
うらい月と対峙するときのLはあくまでも冷徹で一歩も引かない感じ
どこまでも何を考えているのかわからないし、どこまで本心か怪しいと思う隙のないL
なので、W月にLを絡めて見たときに、それぞれの月の有りようが又鮮明に見えて来て、楽しい 初演CDなら売ってるよ。
買おうかどうか非常に迷っててチェックしたから。
結局、徹平くんとふうかちゃんの歌が格段によくなってるので、映像化の可能性にかけて見合わせたけど。 柿澤月は甘ちゃんな感じ
幼稚園から私立で一人暮らしなんて縁の無い東京山手の子
浦井月は優しそうにみえて肉親にも愛情を感じてない
ましてや彼女なんて道具の一つ
どうしてそうなった!感 ノートに名前書かれたら死ぬっていう超フワッとした知識のまま見てきた72です
良曲揃いで楽しかったよ!
原作も読んでみたい気持ちになりました
前にアドバイスしてくれたみんなありがとうー! >>417
徹平とふうか、むちゃくちゃ上手くなってるよね。
でもなんだか、上手く歌い過ぎてる気がする。
ハモりとかは、今回が好きなんだけど、演技的には前の方が感情的だった気がする。 >>421
演技的にはミサミサは初演の方が感情こもってた気がする。月の事も大好きみたいに
浦井君ライトは最後の死にざまは初演よりあさりしてる気もした >>420
レスしたうちの一人です
楽しめたみたいで良かった!ほんと良い曲揃いでいいよね
原作も映画もまた結末までの流れが違って楽しいから興味あったらオススメしときます
初演の方が良かったところ再演で良くなったところそれぞれあったから
どちらも映像化して残してくれそうなのは嬉しい 原作があるから仕方ないんだけど、ミサミサとレムに感情移入出来なくて、2幕が割と退屈…
レムの歌長いなーと思ってしまう
役者は2人とも好きなんだけどな 原作好きだけど2幕のレムとミサのシーンは長すぎと思った わかる
しかも二人の歌割りとテンポがゆったりしてるからなおさら…… 14日に見てきたものです
ものすごい盛り上がり方で楽しかったです!
デスノートって意外にミュージカルと相性合いますね
皆様ありがとうございました! 自分はミサ&レム二人のシーン好き。原作好きだから初演はなぜ月対Lが多くないの?だったが、
再演はより、男が闘争と憎しみと傲慢を表して、女が愛と献身の人間の二面性を表してるんだとすごく感じた。 あの場面毎回涙腺緩みっぱなしだから、長いと感じた事無かった
色んな意見があって面白いね
明日は大阪以来のカッキー月観に行って来る
いたずらっ子S(byリューク)になってるみたいだから楽しみ! >>428
楽しめたようで何より!
デスノートとミュージカルの相性の良さは一種の宗教っぽさにもあるのかなと思ってる
キラを崇める人々の歌とか最後のレクイエムとかレムとミサのキリストの磔を思わせるシーンとか
もちろんテーマは宗教じゃないし盛り上がりもそれだけじゃないけどね アイドルが出てきて一般人に恋するあたりが、いかにも少年ジャンプ的だと思ったけど、
さっき誰かが言ってた、
男が闘争、憎悪、征服、女性が無償の愛、家族想い、心の平穏、といった相対する位置付け、と考えるのも面白いね。 >>431
アニメの劇伴もそれっぽいしね
アニメ25話のオリジナル演出がまさにそれ
あれはアニメを北米展開するために
当時「デスノートごっこ」が流行ってて問題視されてたのでキリスト教的な解釈もできるようにわざとそうしたとも聞くよ
文句つけてくる保守的な団体は大概バリバリのキリスト教関係だから
「いやあ、これはむしろキリスト教的な罪と罰みたいな作品なんですよ」って言い訳されたら黙るしかない
アニメの「ミサの唄」も急にミュージカルっぽくなったからびっくりしたわ
あのメロディも好きだったけど
デスミュで一番好きなのはリュークの「キラ」かな >>432
アイドルが一般人に恋って考えると確かにご都合主義だけど、
悲惨な事件の被害者家族がキラを崇拝して、その気持ちが恋とゴッチャになったと考えるとわりと納得できる気がする。
自分は最近ペットを亡くしてものすごく辛い経験したんだけど、
両親殺されたミサミサはどれだけ辛かっただろうってよく考えてたんだ。
その絶望感があれば、寿命の半分も渡すかもなって。
ミサミサはおバカなタイプだけど、根性あるなとか色々見方変わったな。 アイドルが一般人に恋、というよりは
キラを崇拝していて一般にも影響力のある人物かつ若い女の子
という人物像を設定する上でアイドルが一番都合が良かったのかなと思った
それよりもミサとレムが目のやり取りの時に
寿命の半分を犠牲にしても愛は(得られないかも)〜いいの〜とやってるけど
あの時点でキラの人物像って全く不明なわけで
女の人とかハゲたおじさんとかだったらまた反応は違ったのかもとか思ったw
少なくとも恋人にしてくれはないよな >>434
今回ミサの両親を殺した男のニュースと月が名前を書くシーンが追加されてたけど
あれがあることでミサの無念さとかキラに感じただろう運命みたいなものが初演よりもぐっと胸に迫ってきて
自分は最初から少し泣いてしまった
ミュージカル版では月が初めて殺すという意思を持って殺した人間がそうなんだなと 毎月のお支払い、携帯代、生活費でお困りの時はご相談下さい。
お金の悩み、相談はエス ティー エーで
詳しくはHPをご覧下さい。 >>433
スレチだけどアニメオリジナルのLが月の足を拭くシーンやLの「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるのか」等はLをキリスト、月をユダとして描かれてると考察も出来るしなかなか深いよね >>440
なるほど
Lは鐘の音がやけにうるさくて…と自分の死期を悟っていたからね
『私はもうすぐ死にます、殺すのはやがみくん、あなたですよ』って感じだったね 月は神になろうとしたけど実はユダの方だったのか
そう重ね合わせると面白い >>441
足を洗うのは裏切ることをわかっていながら罪を赦す意味があるらしい
その場面を見るとLは月を救いたかったようにも見えるし本当の友人でありたかったようにも見えるし人によって解釈は異なるね あれはアニメ監督が月が勝ったようにもLが勝ったようにも見える構図にしたかったとインタビューで答えていた
それをとある牧師さんが個人のサイトでこんな風に解釈していた
月が勝ったという解釈
月の足をマッサージするLの髪から水が滴り落ちてそれが月の足にかかるところ
月→キリスト L→罪を悔いるマリア・マグダラ
Lが勝ったという解釈
月→ユダ L→キリスト
Lは男なのに何でマリア・マグダラ?と言われそうだが牧師さんの解釈ならBL的な意味はないと思うけどアメリカでも必ずしも熱心なキリスト教徒ばかりとは限らないからヤオイ・ファンガールを喜ばせるためのサービスじゃないか!と向こうの掲示板でも荒れたけど今は受け入れられてるんじゃないかな
逆に日本はキリスト教国じゃないからヤオイ・ファンガール(腐女子)サービス的な演出だと受け止められた方が波風立たないって計算だったみたいね アニメ監督も色々配慮しなきゃいけなくて大変なんだなあ
昔原作好きだったしアニメも観てたけどそこまで深く考えて観てなかった
ミュージカルでまたハマり直しそうだからアニメ観てみよっかな
BLといえばミュでもテニスの歌詞が一部それっぽいとトークショーで言われてたみたいだけど
あれは月とL二人の天才がいてお互いしか理解し得ない次元があって
敵同士の関係を超えてワクワクする?血がたぎる?という雰囲気がよく出てて凄く好き
しかし演者は死ぬほどしんどいだろうなと思うw あの歌のあとLもライトも肺が爆発しそうだって言ってるってリュークの石井さんだったかな?コメしてたもんね
ライトがLを殺したあとの泣き笑いみたいな表情も「これで振り出しに戻った。いよいよ新世界の神になれる」
(でも自分と同格に張り合える人間はもう誰もいなくなってしまった)
って感じなのだろうか
ミュのリュークはライトとLの心理戦が面白って思ってたのがライトがレムに砂になるの前提でL殺させるってある種の禁じ手で勝っちゃったので急につまらなくなっちゃったよ、とも受け取れる
レムに何度も「おい、レム止めとけよ、それは俺達のスタイルじゃねえ」って止めたのもミュのリュークだけ
無意識にライトがレムを殺した時点で何かしら怒りみたいな気持ちも出てきたのかも 笹崎アナ仕切るのお世辞にもうまくなかった
この前のアナの方がよかったな 最後の挨拶もそこそこで、柿澤さん達と一緒にはけて驚いたわ<笹崎アナ
柿澤さん、小池さんのアフトクのアナも質問と進行が微妙だったなあ。
浦井さん、小池さんのアフトクの時のアナがファン目線もあって一番上手かったと思う。でも名前が思い出せない。 今日のアフトク浦井さんがつけまもノーズシャドウもばっちりの舞台メイク完了して出て来てびっくりした
ソワレまでまだだいぶ時間あるのに崩れたりしないのかな、化粧ノリ良さそうでうらやましい 柿澤さんはナチュラルなのに浦井くんはがっつりアイライン入れてるの結構ひいた。歳って重要なのね。 個人的には入れててくれた方が月っぽくて嬉しいw
大阪で浦井柿澤トークショーは司会がミスターりんごだったんだけど
毎回そうじゃないんだ?
中心で作品に深く関わってるだけあってさすがの進行の上手さだった
他の役者さんから盛り上がる質問を事前に取ってきてくれていたりとか
お忙しいだろうから毎回は無理か >>450
浦井君は若い時からがっつりアイライン入れてるよ
重要なのは歳ではなく舞台への思い入れ?じゃない?
舞台は遠いからばっちりメイクの方が表情が分かってありがたいけどな 柿澤さんはメイクしなくてもハッキリした二重だしアイライン入れるとくどくなるからないほうがいいと思う
浦井さんは顔立ちが涼しげな印象だから化粧で大分変わるし舞台メイクが映えしそう >>450さんはふだんあまりミュージカルはご覧にならないのかも?
舞台メイクは映像とは違うから舞台映えするよう個々の個性に合わせてするのよ。
まあ、健ちゃんはわりとシッカリするほうだけど丁寧に綺麗にしてるからいいのでは?
人によっては雑な人もw
それもまた一期一会の舞台の楽しみ
450さんもいつまでもミュージカルファンでいてね リュークズの時もりんごさんだったんだっけ
かゆいところに手が届くというか
そういう話が聞きたかった!という感じの進行で満足度高かった
ああいうのって雇われアナとかだとその日初めてその舞台を観て
基本的な疑問や作品or役者ファンなら皆大体知ってるようなことを長々訊いて20分終わり
みたいなのが多いから中の人の登板は正直ありがたい ハチ公で!
「チ」をハッキリいうようになった?
これなら初コーデ!には聞こえないんじゃないかな 東京公演の、半ば?くらいからハチ公の発音強調するようになった気がする そうそうハチ公で、に聞こえるようになったよ
この前の週末行っておおっとなった 初コーデと勘違いしてた(してる)人が多いねw
ハチ公でだと分かっていれば聞き取れる発音はしてたけど
勘違いや先入観って意外に強いから聞き取れない人が多かったのねw
それでチを強調する発音に変わったとw 昨日の早めの打ち上げはWライト、Lとかはいなかったのかな?写真にないよね? ふうかちゃん、サ行タ行が苦手なのか聞き取りにくい時があるわ ふうかちゃん、私はサ行タ行も普通に聴き取れます。
人によって聴こえる周波数の範囲が狭かったり広かったりするのかも。
私は聴こえ過ぎて2つの音が合わさって聴こえるように感じる。
ふうかちゃん、透き通る声の中にハスキーなもう一つの声も聴こえる。
一人で歌ってるのに2つの音が合わさって聴こえる感じ。 >>422
ミサが月に「私すごく頑張ったんだよ…!」と言うところは初演のほうが必死な感じで好きだった。 >>468
あ逆だ。あのシーン、初演は押し付けがましい感じがしてた。
頑張ったんだからこっち見てよって感じ。
今回のは一回しか見てないけど、頑張ったことは知って欲しいって感じ。 なんで東京公演の終盤から写真販売してるの
欲しかったな… そりゃあ後半になる程良い舞台になるし良い写真も増えるのは当然 ミサミサのラップ部分、CDの歌詞カードで確認しようと思ったら載ってないんだね。
セリフとかも載ってないから同じ扱い?
何度聞いても解析不能だな… 正義はどこに、の講師って誰?
いかにも学校の先生っぽくて、歌も上手くて、気になる。 >>476
確か松原さんかと。王家再演でミヌーエ演じてらした方だよね。 >>477
松原さん
刑事の中では松田を演じてる(役名出てこないけど葛藤の歌で「子どもがいるんだ〜生まれたばかりだ〜」と歌う人)
お上手だし良い声だよね
王家のミヌーエも好きだった
初演では先生の代役だったのが定着したんだっけ? >>421
そうだね、濱めぐよりうまくなったと思う 柿澤月を東京序盤ぶりに観たけど、一部の動きを浦井月よりに変えてきてるよね
テニスのシーンで床を滑るようになってたり、終盤のレムにノートを開けと言う時に自分もノートを持つようになってたり
ああいうのって演出の指示なのか、自分の判断なのか・・・
表面的な動きを真似ても違和感しかないから元の芝居がよかったのにな 自分も序盤ぶりに見たが柿崎月、歌の細かい表情づけがより鮮明になってて良かった。ハリーベルのシーンが猟奇殺人者みたいに見えてオソロシかったなあ。
後三日で追加で日程的に追加できなくて残念 浦イト公演のチケットが転売サイトでかなり高額で取り引きされてるね
こわいなー >>482
どっちも複数回観てるけど演出でしょ
公演期間が長いからか他キャストもちょいちょい変わってるよ
一方的にはかっきーの真似ととるのは失礼だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています