【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part1
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【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
クンツェ&リーヴァイの最高傑作が、
よりゴージャスに、よりロマンティックに、
よりドラマティックに、数々の名曲とともに
新たに生まれ変わる―
『エリザベート』『モーツァルト!』など
数々の傑作ミュージカルを生み出した
ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ
最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、
世界各地での上演を経て、
装いも新たに「新演出版」として日本再上陸!
王妃マリー・アントワネットと、
庶民の娘マルグリット・アルノー、二人の“MA”の運命が
フランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、
マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれます。
絢爛豪華な衣裳と、新たな楽曲も追加され、
豪華キャスト競演でお贈りする待望の「新演出版」に、
どうぞご期待ください。
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1530791487
次スレは>>980が立ててください >>1
<CAST>
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩ア亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 >>1
【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<STAFF>
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/ >>1
乙ですが、ここはPart2です
うっかりさんの1がまちがえて立てましたので注意してね うっかり者で本当に申し訳ないw
前スレ埋めもよろしくお願いします 【注意】
★このスレは実質Part2です。
次にスレを立てる際はPart3でお願いいたします。
というわけでスレ立てありがとうございます。 >>1
乙
大体演出変わるとCD出る事多いけどM!は出なかったしアンケ忘れないようにしないと 1おつ
>>8
今回結構変わってるし新曲もなかなか耳に残る良い曲なのでCDは欲しいですね 彩乃さん、もうちょっと歌って欲しかったな
花總さん、彩吹さん、彩乃さん、宝塚的には豪華なメンツが揃ったなと思いながら観てました >>1
■━━━━■【☆ 注 意 事 項 ☆】■━━━━━■
|
|
| “◇ヲタ決め付け厨” “◇アンチ決め付け厨”
|−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
| スルー徹底しましょう!!
|
|
|◆荒らし、煽り、成りすましなどはスルー!
|
|◆荒らしにとって一番嫌なことは、放置されることです。
|
|◆放置された荒らしは、自作自演であなたのレスを誘います。
|
|◆引っかかってレスした時点であなたの負け!
|
|◆反撃は彼らの栄養であり、荒らしの最も喜ぶことです。
|
|◆枯死するまで孤独に暴れさせときましょう。
|
|◆荒らしの相手をする奴も荒らしです。
|
|●必要以上に中傷・挑発・罵倒する行為は禁止です。
|
|●荒らしはスルーすること。
|
|●放置できないあなたも荒らしです。
|
■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ ■━━━━■ 【初演◆旧演出版】
ミュージカル『マリー・アントワネット』
東宝オリジナル製作
ミュージカル「マリー・アントワネット」は、
2006年11月に世界初演として帝劇で上演されました。
[帝国劇場]・・・・・・・2006,11,01〜12,25 (78公演)
[博多座]・・・・・・・・・2007,01,03〜01,28 (38公演)
[梅田芸術劇場]・・・2007,02,07〜03,05 (38公演)
[帝国劇場]・・・・・・・2007,04,06〜05,30 (77公演)
【全231公演】
<STAFF>
(原作)・・・・・・・・遠藤周作『王妃マリー・アントワネット』
[脚本・歌詞]・・・ミヒャエル・クンツェ
[音楽]・・・・・・・・シルヴェスター・リーヴァイ
[演出]・・・・・・・・栗山民也
[翻訳]・・・・・・・・浦山剛、迫光
[翻訳・訳詞]・・・竜真知子
<Cast>
マリー・アントワネット・・・・・・涼風真世
マルグリット・アルノー ・・・・・新妻聖子 / 笹本玲奈(Wキャスト)
アニエス・デュシャン ・・・・・・土居裕子
アクセル・フェルセン ・・・・・・井上芳雄 / 今拓哉
ルイ16世 ・・・・・・・・・・・・・・・石川禅
ボーマルシェ ・・・・・・・・・・・・山路和弘
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・高嶋政宏 / 鈴木綜馬
カリオストロ ・・・・・・・・・・・・・山口祐一郎
http://www.tohostage.com/ma.html 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<Cast>
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 (博多座と帝国劇場のみ)
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場メインホール】 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<STAFF>
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/ 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<CAST>
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩ア亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 ━━━━
【博多座】
HAKATAZA Theater
━━━━━━━━
http://www.hakataza.co.jp
〒812-8615
福岡市博多区下川端町2-1
[座席数…1,500席]
●博多座(公式)Twitter
https://twitter.com/hakatazatheater
■博多座(公式)Instagram
https://www.instagram.com/hakataza_gram/
ーーーーー
【アクセス】
ーーーーー
【地下鉄 「中洲川端」】下車(7番出口直結)
*福岡空港駅 → 約8分
*天神駅 → 約1分
*博多駅 → 約3分
【バス 「川端町・博多座前」】下車
*西鉄天神バスセンター → 約10分
*福岡交通センター
(JR博多駅博多口側) → 約15分
【徒歩】
*天神 → 約10分
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ━━━━━━━━
[名古屋]:【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
1階:780席(車椅子スペース=4席)
2階:512席(車椅子スペース=3席)
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
1階・・・・・・・・・・・(店舗)
2階〜4階・・・・・・(劇場)
5階〜最上階・・・(分譲マンション)
<アクセス>
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 6番出口・・・徒歩2分
【JR・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
JR名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 6番出口・・・徒歩2分 ━━━━━━━
【梅田芸術劇場】
Umeda Arts Theater
━━━━━━━━
http://www.umegei.com/
【所在地】: 大阪市北区茶屋町19-1
阪急茶屋町ビルディング
[地上7階〜地下3階]
【客席数】:
≪メインホール≫・・・・・・・・・1,905席
≪シアター・ドラマシティ≫ ・・・898席 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<Cast>
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 (博多座と帝国劇場のみ)
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場】 >>1
[RKB毎日放送公式チャンネル]
久光製薬サロンパスシアター
『マリー・アントワネット』 〜ミュージカルの世界〜
https://www.youtube.com/watch?v=INmMmYwsVrg [博多座チャンネル]
博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
9/14初日カーテンコール
https://www.youtube.com/watch?v=oXfkZpP8YD4 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
[福岡]
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
[東京]
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
[名古屋]
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
[大阪]
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場】 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
[福岡]
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
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キャストスケジュール
ーーーーーーーーー
24日(月) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一
24日(月) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀
25日(火) 12:00 花總まり 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
26日(水) 12:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
26日(水) 17:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
27日(木) 12:00 花總まり ソニン 古川雄大 原田優一
28日(金) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀
30日(日) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一 9月24日(月)|12:00
ーーーーーーーーー
花總まり
昆 夏美
田代万里生
原田優一
9月24日(月)|17:00
ーーーーーーーーー
笹本玲奈
ソニン
古川雄大
佐藤隆紀 博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
舞台映像ダイジェスト
https://www.youtube.com/watch?v=Ygt6JN3xbd8
『エリザベート』『モーツァルト!』など、
数々の傑作ミュージカルを生み出した
ミヒャエル・クンツェ
&
シルヴェスター・リーヴァイの
歴史ロマン大作が、
世界各地での上演を経て、
装いも新たに「新演出版」として日本再上陸!
よりゴージャスに、
よりロマンティックに、
よりドラマティックに
お贈りする待望の「新演出版」が、
ここ博多座から幕を開けます! マチネ満員御礼でした、初見らしきマダムが吉原さんオルレアンに興奮してた 吉原さんいいよね
私が観た時は高校生の団体が入ってたんだけどミュージカルにも史実にも全く興味なさそうな女子高生が帰り際に
「オルレアン公好き超イケオジ」って騒いでたよw
悪役だから嫌われるかなと思ってたのに意外だった 今日マチネ三階にいるけど、立ち見の人も多くてびっくり。 帝劇も順調に売れていってるようで何より
花總マリー、古川フェルセンが人気のようだね
マルグリットは同じくらいかな
でもWキャストどちらもハズレがないのは嬉しい フェルセンは意外とどちらも売れ行き同じくらいに見える
古川くんはカッコいいけど、
役にどハマりという意味では万里生くんかな
マリーは花總さん流石やね 博多座は平日でもソワレが17時からだから休日に集中しちゃってるのかも
光夫さんは見た目のいかつさにあの声だもんねw
あれで40歳なりたてで今回のキャストって皆経験豊富だけど意外と若いんだよね
このまま良い具合に評判上げて無事そのまま再演とかなったりしてくれたら嬉しい [福岡]
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
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キャストスケジュール
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【マリー・アントワネット・・・・・・花總まり】
25日(火) 12:00 花總まり 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
26日(水) 12:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
27日(木) 12:00 花總まり ソニン 古川雄大 原田優一
29日(土) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
30日(日) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一 [福岡]
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
ーーーーーーーーー
キャストスケジュール
ーーーーーーーーー
【マリー・アントワネット・・・・・・笹本玲奈】
26日(水) 17:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
28日(金) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀 初演のCD聴いたらホントにマリーがカンジ悪すぎて笑ったw 花ソニ 個人的には一番王道のペア
王妃になるべく生まれた女と革命の女の運命が
交わる物語
歴史が動いているってスケール感がデカい
笹昆 フェルセンへの愛とフェルセンへの片思いが
はっきりしていてどこか三角関係感がある
そしてマリーとマルグリットの間にもなんらかの愛がある感じ
花昆 年齢差があるせいかどこか母と娘っぽい
収監されている時のマリーが子守唄を歌うシーンの
マルグリットが絆されるのも母親を重ねたのかなと
納得してしまう感じ
笹ソニ お互いがもう一人の自分感が強い
スパイしてるでしょの歌のところのバチバチ
火花ちってるのとかほんと迫力ありすぎ
個人の感想です ここ読んで追加したくなってきたんだけど帝劇の一階補助席ってどんな感じだっけ?
背もたれとかあったっけ…何としてもMAを制覇しなければという気になってきた 補助席は前との距離があまりないから、前に大きな人が来ちゃった場合見ずらいかも
ご自身が座高高めの大きな方なら問題ないかもね 25日(火) 12:00 花總まり 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
26日(水) 12:00 花總まり ソニン 田代万里生 佐藤隆紀
26日(水) 17:00 笹本玲奈 昆 夏美 古川雄大 佐藤隆紀
27日(木) 12:00 花總まり ソニン 古川雄大 原田優一
28日(金) 12:00 笹本玲奈 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 佐藤隆紀
29日(土) 17:00 笹本玲奈 ソニン 古川雄大 佐藤隆紀
30日(日) 12:00 花總まり 昆 夏美 田代万里生 原田優一 >>45
背もたれあるよー
東宝アカウントが作中場面のツイート始めたからてっきり売れてないのかと思いきや
結構売れてるな いや、余ってたけど幕開いたらかなり動いたんだよ
それでも地方はまだまだだから当分は広報ツイートあるんじゃないかな 今のところ一番苦戦しているのは御園座かな
公演日程悪すぎるわ
あとは梅芸が週末一般発売でどうなるかな 名古屋は日程抜きにしても演劇不毛の地な上に御園座の評判もイマイチ、それなのにチケットは博多座価格だからね
焼きたて芋きんつばと最中アイスは美味しいしこじんまりしてて2階席は見やすかったけど1階席は傾斜がほぼ無くてかなり辛い 新演出で色々改善されてはいるらしいと聞いていても幕開くまで待ってた人も多かったかもね
パンフって帝劇でもう舞台写真入りになるだろうか 御園座行ったことないけど写真とか感想みるとほんと傾斜がかなり緩やかな上に千鳥配列じゃないから見にくそうだね‥‥新しい劇場なのにもったいない
博多座はチケ代高くてリピーターにはキツイけど客席はどの席でも見やすいし綺麗だしトイレめっちゃ多いし
係の人親切だし売店も色々あって楽しいしほんと良い劇場だね
昔出待ちしてたら劇場の人がわざわざ「お客様の中にコインロッカーにお荷物をお預けになったままの方いらっしゃいませんか?」って聞きにきてくれて
なんて親切な劇場なんだーと思ったよ
当日券の列に椅子だしてくれたりするのも他にみたことない 博多座と帝劇の残席見て意外と売れてるなーと思ってたけど御園座があったか
価格はともかく傾斜や座席の配列はもう少し何とかならなかったのかね
それとも歌舞伎だとああいう方がいいのかな? 御園座の一階サイドはまだ頭の隙間からなんとか観れるからいいんだけど、センターは本当に辛いよ
先月のM!で観たんだけど高身長の古川くんでさえ胸から上がなんとか見えるレベルだったw
MAは八百屋舞台で高さのあるセットも多用されてるからまだマシかも 今日のキャスト 花總古川佐藤の組み合わせって博多座で一回きりなんだね
そもそも花總古川がめちゃ少ないんだけど
やっぱり博多座公演はキャストの組み合わせがかなり偏ってるな
なんか意味があるのかね 御園座は先日観てきたけど、センターブロックだったせいか、前の人の頭見てる状態だったよ
椅子のあの狭い範囲の、なるべく左右に寄らないと無理
(それでもほぼ頭見てる状態だけどね)
私は女にしては背が高い方ではあるけど、傾斜なんぞないに等しい
椅子のふかふかとか、前の座席との広さ、アクセス、売店といいんだけど、せめて座席の配置直さないと、人の頭を見に行く羽目になる
あとトイレの出入り口は分かれてるけど、導線が悪いのでトイレから出る人と待ってる列が、妙なことになるw
名古屋は都内から日帰りできるんで好きなんだけど、御園座だとちょっと辛いなあ 御園座は一階席の傾斜をきつくして席の配列を千鳥にして
1階個室トイレの配置をシンプルにすればとてもいい劇場になると思う
今のままで15000円は詐欺だよ これから四大都市公演の名古屋は、御園座になるのかな?
傾斜が殆ど無いなんて、酷すぎるわ 背が低いので一階席はサイドのセンター通路側か最前列が理想
微妙な一階席センターより最後列以外の二階席が視界良好
ものすごく思い入れのある公演以外遠征はパス
40度近い酷暑のM!の遠征時に学びましたw 歌舞伎座といい御園座といい、なんで千鳥配置にしないのかなぁ 傾斜をつけるのは大変でも、座席配置変えるだけなら公演と公演の合間でもできると思うんだけど 博多座も千鳥じゃないけど傾斜がしっかりしてるからか見やすいよね >>57
たぶん、深い意味はないと思うけど、名古屋公演から古川くんだけになるし
花古佐藤は存分にみられるよ 博多座で花總古川が少ない=笹本田代の組み合わせが少ないってことでもあるよね
複数ダブルキャストだからバランス良く組むのも難しいんだろうけど 花總田代すんごく良かった
めちゃめちゃ純愛じゃないか
リピしたい イケコ押しの花總古川とホリプロの笹本田代がガッツリになるのかと思ってたら逆だった マリーとフェルセンじゃなくてMAの組み合わせが偏らないようにが最優先だろうしその辺はしょうがないよね
フェルセンもWでカラーが違うなら最後までWでやって欲しかったなあ 1789では不倫にしか見えなかったマリーとフェルセンがMAでは純愛に見える不思議 >>66
あれ?この前一階サイド席で観たけど千鳥じゃなかったよ?
と思って調べたら一階のセンターブロックだけ千鳥なのか!これは賢い
御園座もこれくらいなら今からでも対応できないのかなー なるほどMAの組み合わせ優先か その2人がメインだもんな
チケット、一度観てから気に入った組み合わせを買い足したいと思ってるんだけど
帝劇開幕後にすぐにチケ難になるなんてこと無いよね
博多座が結構評判いいから心配になってきた >>73
サイドは千鳥じゃないのか!自分もこの前サイド座ったのに気づかなかった‥
サイドが千鳥だと逆に被っちゃうもんね
つくづくよく出来た劇場だわ >>74
完売にはならないかもしれないがこの1週間で着々と売れているよ
戻りチケットがあっても次に見たときには無くなっている
皆迷いながらも押さえだしたね >>72
1789はあなたたちは不倫なのよ!ってイケコが再三言ってたらしいからそれでいいんだよ
衣装も同じ生澤さんだからどうしても混乱するけどアプローチが違うのは面白いね 1789は登場人物が多くてそれぞれの場面が少ないからマリーもフェルセンもこんな切羽詰ってるのかなと
思ってたんだけど肉体関係あり不義の子ありなら罪の意識も生々しさもそりゃああなるな…て納得した
帝劇組だから観ないと分からないけど、フェルセンをストーリーテラーにしたのは面白いと思った
革命の中心人物のなかにいながらも外国人だから中心そのものではないもんね 初演1789の時みたいに、始まったら好評でチケット取れにくくなる可能性あるかもだけど さすがに帝劇2ヶ月あるし大丈夫かな ストーリーテラーといっても最初と最後の歌以外は普通に一登場人物の役割しか担ってないけどね>フェルセン
でもそこが田代フェルセンだと壮大な歴史ドラマの幕開け、古川フェルセンだと夢まぼろしのようなおとぎ話の始まり、くらいの違いがあって面白い まだ田代花總、古川花總と古川笹本しか見てないけど、今のところは歴史感とプラトニック関係なら田代花總、恋愛感と不倫関係なら古川笹本のほうが強いと感じた。イケコレのイメージが強すぎるせいか古川花總だったらおとぎ話になってしまうと思ったらそうでもないね。 笹本田代だと幼馴染とか戦友、ソウルメイトっぽさがある代わりに色気は無いなと思った
花總古川は幼く振る舞うマリーと大人っぽく振る舞う青臭いフェルセンで最初からちぐはぐな悲恋
花總マリーなら田代古川どちらでもいいけど笹本マリーなら古川フェルセンが好きだったな これぞWキャストの醍醐味だね!ここ読んでたら全組み合わせ観たくなってきた…公式PVよりよっぽどそそられるわw 今回のPV悪くないと思うけどね
レミゼみたいにPV撮影の為に一日かけるとかは無理だから組み合わせ固定は仕方がない
これからWルイの感想も出て来るかと思うと悩みどころが増えるな 昨日博多座目の前のオークラに皇太子夫妻がお泊りで、
劇場近辺の警察警備が凄かったんだけど、、、
今日の花總田代のカーテンコールの神々しいお手振りやエスコートをみたら、
違う、厳重警備はこの2人が博多座に来ているからか!と思ってしまったw 博多座の楽日行くの楽しみにしてたのに台風24号が気になる…
日帰り遠征の予定なのになあ 田代さんは確かにいつどこから見ても良いとこの人感が出てる
キチンとした姿勢喋り方
スベスベ綺麗な肌に今風にハンサム過ぎないお顔
美声で歌上手(まぁ、芸大声楽科出に言う事じゃないか) 初心者の質問で申し訳ありません。劇場で売っているCDには今回の楽曲は入っているのでしょうか? >>88
入ってるのもあれば入ってないのもあるし歌ってる役が違ったりするよ
あと歌詞も殆ど変わってる
事前予習でCD聴いてから観にいくと全然違うから混乱するし、観た後に復習しようと思って聴くと記憶と全然違うから混乱するw 歌うまという意味では笹本田代コンビが安定してそうだけど、そこらへんはどうなんだろう?
あんまりWマリーや古川フェルセンの歌の話はでてないよね マリーは地声と裏声の切り替えが頻繁にある曲が多いから笹本マリーはそこがもっと滑らかになればなぁという感じ
地声で歌える所はさすがの迫力なのでそこだけが惜しい
逆に花總マリーはソツなく歌えてるけど迫力は無いかな
古川フェルセンは耳が肥えた方々が聴いたら色々思う所あるのかもしれないけど私は気にならなかったよ
田代フェルセンや周りの声量お化け達に比べると弱いのは事実だけどね
音程は正確だしあの少年っぽい甘い感じの独特な声がフェルセンには合ってたかな
もちろん自分の基準が低いだけかもしれないけど、どのキャストでも観終わった後に「あの人の歌が残念すぎた」という感想が出てくることは無かったよ 古川君の少年っぽい甘い感じの声が合ってる??
その例えはフェルセン伯爵とはかけ離れたイメージじゃない? >>92
うーん…なんて言えばいいのか…
新演出MAのマリーとフェルセンが初恋とかプラトニックな純愛のイメージが強いからそれに合ってたって言えばいいのかな?
あと、フェルセンのイメージといっても田代くんと古川くんとでは真逆といっていいほど違う
どちらとも夢ばかり見る幼いマリーに現実を見ろと窘める大人ではあるけど、古川フェルセンの方が全体的に「若い」しマリーに優しくて甘やかしてる
なんか説明してても上手く表現できないからとりあえず観たらなんとなく分かってもらえるんじゃないかと思うw 古川フェルセンには合ってる
まりおフェルセンに比べると頼りないけど、マリーの死後心が荒んで 途中になっちゃった
→悲しい結末を迎えそうなフェルセン 声にも脆さがある
まりおフェルセンはマリーを偲んで真面目に生きていきそう >>89
ありがとうございます、今回のキャストでCDが出るまで待ってみようと思います! 良くも悪くもビックナンバーにつぐビックナンバーなんだね
繋ぎの芝居は控えめというか結構テンポ良く進むんだなと思った
昆ちゃん色んな意味でエポニーヌがダブったw 何か歌詞の座りが悪い感じ。歌は初演の方が好きだったな。 今回はCDよりDVD出してほしいな。Wキャストの演技の違いは本当に面白いし、作品としてもベスや王家より完成度が高い 日本発の作品て歌詞は自然で伝わりやすいけど、いまいち脚本や演出がしっかりこないのが残念…
MAは韓国版になって正解かな?(自分はこれから観る)
王家やベスも海外アレンジ加えてみたら面白くなるかも笑 >>92
史実のフェルセンはどうかわからないけど原作のフェルセンはまさに少年っぽいという記述があってマリーはそこからフェルセンに惹かれていくからあってるといえばあってる 本日アフタートークショー
駒ちゃんの司会でオフの過ごし方やMAの中で演ってみたい役などのお話でした
シュガーはレオナール、古川君はMAどちらも、昆ちゃんはマリー(次世でw)、玲奈ちゃんは宝塚の男役になりたかったのでフェルセンでした
今日は初演のCDがバカ売れしてましたけど曲違うの知ってるのかなーと見てた 少年ぽさの記述はさ、
若さは王妃になる前の出会いの18歳のシーンであって、
今回の舞台でのマリーの登場以降は、
マリーは子供も生んでフェルセンも独立戦争帰りだから、
実は年はかなり年数経ってるんだよね、、、
軍人として結果を残した後だよ 新曲も良い曲多いので新たなCDが欲しいところです
最初の舞踏会のシーンで王太子を生んでと言うけど死んだ事はスルーなのでもう少し初演の亡くなったとことか入れても良い気がします >>104
いやごめん、私の主観で「少年っぽさ」が古川フェルセンにあってイメージにも合ってると思ったに過ぎないことなのでそこにあまり引っかからないでほしい…w
原作は未読なので知らなかったけど、それなら出会った当時の印象を残したまま大人になったのが古川フェルセンという解釈なのかな(これも私の主観だからw) 初演のCDがバカ売れしてるって事は音楽が良いと思った観客が多い、つまり新演出もCD出せば売れるって事だよ東宝さん!
マリーは嫁いできたとき王の愛人が公に認められてる事を嫌悪したりしていたのにフェルセン本命みたいな風潮(大体漫画のせい)謎だったから
あんまり生々しいのより今回みたいなプラトニック気味な方が好きだな、1789の裏設定はそれはそれで納得したけど ギヨタン博士のシーンでバルコニーみたいなところから男の人が見てるんだけどあの人はどんな意味があるのかな
レオナールの弟子のちょっとオネエ入った役作りもカツラやらしくて好き
今日は3階席でしたがサブセンは千鳥ではないけど前の席と少しずらして設置してるのに改めて気付いた
大きな前のめりはアレだけどほんと見やすいなーと自慢のホームです CDもいいけど、せっかくこんなに見た目もいいキャスト達が揃ってるんだからDVDがほしい
再演とはいえほぼ初演みたいなもんだから、今年撮影する可能性は低い? >>108
ギヨタンのシーンで上にいるのは処刑人(サンソン)
マリーの処刑の時にも出て来る >>110
ギロチンの仕組みを教えてるところで未来を暗示してるんだね
深いわ >>106
別に謝ることないよ
自分の目と耳で感じた事を端的に
書いてくれてありがとう 初演はなんとなく辛気臭い後味が残る印象だった
新演出は少女漫画的でテンポよく進む感じ
そこは好みが分かれると思うけど個人的には新演出の方がミュージカルとして見やすく感じた
ここまで親切に説明するんだ?!的な驚きもあったけど
>>97
同じくw
何度かマリとエポに見えた 開幕前はどうなることかと心配してたから
新演出版の評判が良くって本当嬉しい
博多座公演 残りも無事に終えてほしいね
台風だけが心配だわ 最近の舞台の演出は映像がとっても綺麗
たまに昔のエリザベートのシシィが木から落ちるとこ思い出して笑いそうになる 博多初演だからスタッフの皆さん大変だったと思うけど盛り上げ上手の博多だから良い船出に出来たのかも
サンソンと言えばマリーの嫌ったデュ・バリー夫人の処刑の話が面白い、と言ったら語弊あるけど
皆ああやって取り乱して死ねば恐怖政治が早く終わったかもしれないっていう
個人としては潔く死ねたらいいんだろうけどそれはそれで影響があるという皮肉 マリーの箱庭?のシーンのこの人たちはみんな役者なの!ってセリフで思わず笑いそうになってしまった 自由、平等、博愛と言いつつ女性に偏見を持つジャコバン党
二枚舌だわ なんか評判いいってことになってるのに水を差すのは悪いけど
あんまり期待しすぎて観ない方がいいと思う
特に初演の音楽が好きな人は 初演の有名な曲はそのままミュージカルのコンサートで歌える様な
ひとつの曲としてのまとまりがあったから
歌詞も変わってしまって違和感があるのはわかる
でも何度か観たら新しい曲もいいなと思えるよ >>120
優しいコメントありがとう
いつかそうなったらいいなと思ってるよ 確かにコンサートで歌うには初演の歌詞の方が向いてるw
アレンジは今回の方が良いと思った。
「すべてをあなたに」(現:あなたに続く道を)なんか、昔は演歌みたいだったし 今回はアレンジが多くて、もう少し聴きたいけど短いなと思ったりもする 初演みてなくてCDでしか聴いてないけど今回の方がかなり好み 初演で印象に残った曲は、ほとんどアレンジおよび短縮されていて、初めて見たときにはいらいらした
もっと聞きたい!と。
新曲も耳に残るものばかりだし、今回のでもCDが出たらうれしいと思えるくらい好きだ。
特にフェルセンとマリーが歌う「泣かないで」は、「あなたにつづく道」を超えるくらいの「歌謡曲」だし。
(これを聞くと泣いてしまうが) >>125
「泣かないで」は名曲ですね
マリーのファッションショーの曲も華やかでアイドルっぽくて好きです 千秋楽、台風の影響が少なければ良いね
交通機関がストップしなければいいのだけど 台風、今のままだと千秋楽の時間に再接近?
千秋楽だしチケットも売れてるだろうにガラガラになっちゃうのかな
中止にはしないよね? >>128
遠征の人は前々から新幹線だの高速バスの予約取ってるだろうし
ハラハラするだろうね。 >>129
ありがとうございます
楽しく観たけどその設定が無くても作品は成立するような気がする
あの部屋にいる内に通じ合うものがあったというだけじゃ駄目だったのかな >>132
あんなにはっきり説明しなくてもいいのにね
本人も言ってたように血の繋がりがわかって情にほだされたのではなく、
血に由来した気高さがあってマルグリットは最終的にああいう判断したという部分が薄くなる気がした そうですね
同じ歌を知っているまではともかくその後は濁してご想像にお任せしますで良い、というかその方が自分好みでした
あとあの時代の平民の女性(故人)が誰の愛人をしていたかまで分かるフェルセンの調査能力凄いなと >>134
その辺は初演の表現を残して欲しかった気がしますね
他国の王配の愛人まで調べるフェルセンの調査能力がCIA並みに凄いですw あの設定は因果応報じゃないけどよそ者の王妃とかオーストリア女とか外国人差別してたのが実は自分にもその血が流れてたみたいな感じにしたかったのかなと個人的には思った
それがあったからこそマリーの裁判で民衆が一斉に責め立ててる中でマルグリットの孤立を際立たせてる感じだったし 台風、ドンピシャって感じで、遠征組としてはあきらめてる
中止にはしないと思うけど、払い戻ししてくれたらありがたいというのが本音。
行かれる方、楽しんできて。 >>139
交通機関止まった時などは当日券待ちの人に販売出来るシステムあれば良いのにね(売れたら返金)
難しいか 韓国ドラマっぽいなあまあ新演出韓国発だしと思ってたけど>>136の解釈は面白い
それとは別に新演出のフェルセンは変な所でやけに有能だなとは思うがw 1789で言うとシャルロットみたいだなと思った>フェルセン
主人公のピンチに現れてサッと手助けしていく 万里生フェルセンありがとう
1幕冒頭からフェルセンの回想に全く引き込まれなくてテンションダダ下がりだったけど
今日初めて観た万里生フェルセンでかなり救われました 本日、2度目の観劇。田代フェルセンの遠い稲妻に聴き惚れました。他のWキャストも歌うまだったので安心でした。笹本さん、キャンペーンの疲れか台詞に詰まってましたが、素敵な王妃でした。
今日の時点では売店に初演版のCDは売っていませんでした。新演出版出て欲しい!
タペストリーも貰えて、お得な観劇でした。薄っぺらい感想で申し訳ない。 地元の人は大丈夫かもだけど遠方から日帰りで遠征予定だった人は
もうあきらめてる人もそこそこいると思う 飛行機や新幹線さえ動けば、帰って遠征組の方が劇場近くのホテルだったりして行きやすいってのもあるよ。1789がそんな感じだった 遠征組は前日福岡入りなら余裕だろうけど日帰りだと厳しいかもね
チケットも完売だったけど博多座のホームページ見たらキャンセル出てるっぽいし 天気予報をみるかぎり夜には雨風弱まりそうだから遅れても帰れそうな気がする 九州からは台風引いても、本州に移動してるだけなので遠征組は帰れない 関西からの日帰り遠征組ですが、もうあきらめました。
JR止まったら払い戻しって考えがあればいいのにな。
7月の梅芸、ドラマシティ、宝塚大劇場は地下鉄以外すべて止まったので、払い戻ししてくれました。 飛行機は、風がおさまっても機材繰りできなくて欠航することも多いしね 翌日が月初めの月曜だから絶対に休めないって人も多そうだね
劇場までの交通機関が止まったら払い戻し対象になることが多いけどそれ以外は難しいかな
福岡市内のJRと西鉄が止まったら払い戻しの可能性ありそうだけど
地元民だけどすでに通いすぎて金欠だからC席の譲渡があれば行きたいんだけどなかなかないなぁ 新幹線新大阪広島間の運休決まったね‥
でも朝は動くみたいだし台風過ぎるのが早ければ監査組も帰れる可能性もあるのかな 監査組ってなんだ関西組って言いたかった
帰宅難民がでないの祈ってます 昨日、やっと観れた! 田代フェルセン 、1幕より2幕が良かったな。
割と 恋愛場面とかダンス苦手?セリフとか芝居がかってる様に感じた。
でも軍師として見るととても秀でてるのが伝わる。
笹本さんと昆ちゃん、歌は昆ちゃんが上手いけど、小さくて細すぎ!
役が偏るのは仕方がないな、もったいない。 フェルセンは軍人として優秀で硬派な人物だから、
恋愛のシーンはフレンドリーというより、
あれくらいの芝居や台詞回しの距離感ときっちり感が、
むしろ役としては説得力があって私は好き 明日の千秋楽、また完売になってるね
地元の人が買ったのかな?
今日のマチネも満員御礼だったみたいだし
せっかく好評なんだから明日も沢山の人が観れたらいいね ナイツテイルは公演中止で振替が決まったんだね
キャストやスタッフの皆さんが無事帰れますように 台風、ちょうど上演中に通り過ぎるって感じか
東宝は博多座千秋楽のカーテンコールの映像は出してくれるかな? 台風のコースが逸れたので博多は普通の雨くらいですみそうかな
地元組の皆さんだけでも無事に見られる感じでよかった カーテンコールの笹マリーのドレス捌きがあまりに下手すぎて、
周りの人が何度も何度も踏んでしまうという美しくない事態。
あれは踏んでしまう人のせいというより、
捌ききれていない、もしくは体の使い方が違うんだろうな
花マリーであんなに人に踏まれるとこ見たことない。
所作って大事なんだと痛感、、、、 何が何でも笹本さんをsageないと気が済まないのかもしれないけどカテコは花總さんもドレス踏まれてるよ
それにしてもドレス捌きが下手とかで叩かれるのって日本だけだろうなw
海外に比べたら日本は皆さん気を遣って動いてるので全く気にならないや むしろ花總さんはスカートさばきが凄いという
評判が先行しすぎているせいか実際見ると
いまいちな事が多いような
わっかドレスの中の足ががに股なのが
もろばれな時あるよね >>169
レディ・ベスの翻訳家さん?
ベス初演の時とまったく同じこと言ってるねえ >>172
悪いけどベスの翻訳家が初演時に言ってたことなんていちいち調べてないし知らないw
むしろ何故そんなにドレス捌きが気になるの?
自分はそこに重きを置かないから花總さんはどういう所が素晴らしいドレス捌きなのか教えてほしい、次回からそこに注目して観てみるから
いつも前屈みの姿勢なのもドレス捌きのためなの? 人に言われないと分からないのなら、花總さんが合わないのでは?
無理に分からなくても…
笹本さん好きならそれでいいと思うけど?
好き好きだから好きな人下げられて苛立つのもバカらしいし、嫌いな人上げられて苛立つのもバカらしい
私はそれぞれの良さがあると思ってるので誰かの言った一言にいちいち反応してる人が残念だわ 花總さん誉めつつ笹本さん下げる人って花總アンチに見えるわ どうせWキャスト比べるなら劇中の演技とか歌で比べればいいのにカテコのドレス捌きって >>175
自分もアンチだと思うからスルーしてたw 自分も花總アンチだと思ったわ
帝劇始まったらまたこういうの増えるのかね そういえば二人のマル
意外と昆ちゃんの方がやさぐれ感強いんだね
突っ張ってる不良少女っぽいというか 笹本さんはドレス捌きバッサバッサしてるな〜って微笑ましく見てたよ
宝塚で長年訓練してきた人とは違うのは仕方ない 無事に千穐楽終わりました
今日も熱量のある舞台で初日振りに観た花總さんすごい感動しました、めちゃくちゃ進化してます
そして昆ちゃんのマリーの裁判からの演技に大げさではなく号泣でした、昆ちゃんもすごかった
マリーの髪が白くなるところからのマルグリットの心の変化が苦しいくらいにわかりました
2人は姉妹なんだと納得したラストです
東京、名古屋、大阪ともっともっと素敵な作品になりそう
CDとDVDがWキャストで絶対欲しくなります ●博多座(公式)Twitter
千穐楽カーテンコール動画をUPいたしました!
この作品が発するメッセージ、
その答えを探すのは今の時代を生きるわたしたち。
MAの生き様が皆さんの心に少しでも残っていたら幸せです…
23公演、本当にありがとうございました!
https://twitter.com/hakatazatheater/status/1046342866765733888
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 博多座9月公演『マリー・アントワネット』
【9/30 カーテンコール】
https://www.youtube.com/watch?v=GSI74FpqUT0
博多座9月公演『マリー・アントワネット』
【9/29 カーテンコール】
https://www.youtube.com/watch?v=q1FXfhW3mZw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>181
レポありがとうございます
もうすぐ帝劇で観られるので楽しみ
益々盛り上がるといいですね >>179
帝劇組だからそれこそカテコしかまだ見れてないけどソニンはソレーヌの時とお辞儀から違うね
マルグリット二人はどちらも上手いから観るのが楽しみ
カテコの光夫さんと昆ちゃんが親子のようだw 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
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<Cast>
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 (博多座と帝国劇場のみ)
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
ほか
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場メインホール】 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
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<STAFF>
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/ 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
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<CAST>
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩ア亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 >>1
[博多座チャンネル]
博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
9/14初日カーテンコール
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> 千穐楽カーテンコール動画をUPいたしました!
> この作品が発するメッセージ、
> その答えを探すのは今の時代を生きるわたしたち。
> MAの生き様が皆さんの心に少しでも残っていたら幸せです…
> 23公演、本当にありがとうございました! 【東宝】
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[福岡]
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
[東京]
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
[名古屋]
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
[大阪]
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場】 ━━━━━━━━
[名古屋]:【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
1階:780席(車椅子スペース=4席)
2階:512席(車椅子スペース=3席)
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
1階・・・・・・・・・・・(店舗)
2階〜4階・・・・・・(劇場)
5階〜最上階・・・(分譲マンション)
<アクセス>
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 6番出口・・・徒歩2分
【JR・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
JR名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 6番出口・・・徒歩2分 ━━━━━━━
【梅田芸術劇場】
Umeda Arts Theater
━━━━━━━━
http://www.umegei.com/
【所在地】: 大阪市北区茶屋町19-1
阪急茶屋町ビルディング
[地上7階〜地下3階]
【客席数】:
≪メインホール≫・・・・・・・・・1,905席
≪シアター・ドラマシティ≫ ・・・898席 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
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2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
[東京]
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
[名古屋]
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
[大阪]
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場】 フェルセンはこれだけタイプ違う2人をキャスティングした人天才だと思う。
どちらもアプローチ全く違うのに、
どちらも鮮やかに素晴らしい。
何気に誰にも真似出来ないフェルセン像がそれぞれある。 フェルセンに限らずだけど本当に1人違う組み合わせなだけで見え方がガラッと変わるから面白いよね
日によって自分の視点も様々になる
シングルキャストも適材適所でアンサンブルに至るまで神キャスティングだと思う 初演とは真逆の意味で忘れられない作品になりそう
元々楽曲は最高に良かったけど、今度こそ間違いなくエリザやMと並び東宝の定番になると思う
それくらい素晴らしい出来栄えになってる 初演を知らなくて曲が良いという評判は聞いていたので楽しみにしていたけどたしかに良曲が多かった
特に民衆役のアンサンブルさんが歌う曲が好き 博多座の感想を聞いて、期待しかない状態の帝劇待機組
無くなる前にチケット追加しておいた
そんなに良作なんだね 良かったと思う反面これを初演で、というか日本の手でやらなきゃいけなかったという思いもあってちょっと複雑だわ
東宝はオリジナル作品を作ることに関してもっと真剣に考えて欲しい とってつけたみたいな絶賛コメントがすごく気持ち悪い
自分は教育教材を見せられてる気分になって興ざめだった 幕が開ける前にチケットを確保した方がいいのかな
帝劇の初日が開けたら大量に動きそうだね 初回は二人のMAのとある設定に心の中で韓流ドラマかよと突っ込みを入れて苦笑したけど
2回目には何となく納得してしまう 初演がミュージカルとしては肩透かしなところがあった分、評価が上がってるという面もあるかも
期待のハードルは必要以上に上げない方がいいかもね 教育教材なんて見方もあるのね
あの舞台観てる中にそんな冷めた感想持ってる人もいたのかあ
本当感想は色々だけど私は初演観てないし素直に面白かったよ
曲も頭に残る曲ばかり
帝劇も楽しみしかないけどこれは個人的な意見です とってつけた訳ではないけどw
6回しか観てないけど、初日は大好きな曲の大幅アレンジに衝撃的だったけれども慣れたし、新曲も良いし、勘弁キャストがいなくどの組み合わせでも新たな発見あって楽しかった
MAのところは駆け足なので初演の様に1幕から匂わせた方が良かったかも
私はどちらかというと1789の曲に全く感動しなかったタイプなので
個人の感想です 私は1789派です!
曲もたいして耳に残らないし、原曲に対して、うまく収まるためにとってつけたような日本語の歌詞にはなんだかな〜という感じだし
絶対にエリザベートとモーツァルト!に匹敵するような作品ではない
可もなく不可もなくといった印象です この作品って博多座始まった頃から
1789好きな人ほど受け入れられないかもって言われてたような気がする
自分は1789も好きだけどウィーン発のミュージカルも好きなので
楽しみにしてる 私も1789好きだけど革命が綺麗過ぎると思ってたので
こっちをすんなり受け入れられた気がする
教育教材は最後のあの歌かな
でもあの歌ないとテロ上等のままで終わっちゃうと
前スレで誰か言ってたね 物事にはいろんな方向からの見方があるから、ということで自分はどちらも好きだ。
博多座でも見たし、今後も見に行くから、楽しんだもん勝ちってことで。 1回しか見てないけど、最後が興醒めで
大きいタオルハンカチ用意していったけど必要なかった
何回か見たらまた変わってくるのかな
でも嫌いじゃないよ 原詞の通りだったり史実に基づくものだったにしてもうーん…となるのは訳詞がいまいちってことなんだろうね
帝劇公演前に訳詞の微調整のようなものは行われるかな? 教育教材というなら1789もレミゼも最後そうじゃない?
私は別にその2作品をそうだと思ったことはないけど歌詞だけみると
レミゼとか映画のとき説教臭いってミュオタじゃない人の感想よく見かけたわw 博多座にて3回観劇
ハードルはあまりあげない方がいいというのに同意
個人的に初演はおもしろいと思わなかったので、今回再演は、相対的に評価あがるけど
キャストファンだけど、でも、そんなにリピートして観られないというのが正直なところ
あくまで私の感想です 確かにハードル上げるのは良くないよね
自分が気に入ったからチケット増やした。に尽きる 「M!やエリザに匹敵する」はハードル上げすぎだと自分も思うw
ツッコミどころもあったけど面白かったし、通うの楽しかった M!は好きだけどエリザは好きじゃないっていう人もいるし結局は好みだよね
個人的にイケコ演出の民衆の描写が好きじゃないからそうじゃないってだけで新鮮な楽しみがある 結局自分で観ないと好みなのかどうかわからないね
自分は1789のあとで観たせいか、MAカンパニーの歌唱力の高さに感動して追加した
宝石商があんなに歌うまくてどうするの?とさえ思ったw 初回はマリー悲劇のヒロインすぎマルグリット逆恨みしすぎって感じで(多分ソレーヌとマルグリット混同してしまってたのもある)物語に入りこめなかったけど
まあそれでもキャストの歌は圧巻で見ごたえあるなって感想だった
二回目でストーリー的に色々腑に落ちるとこもあって一気に好きになった
Wキャストの組み合わせで全然違うし、観劇する席の位置でもキャストの表情とか細かい部分の見え方が違うから受ける印象がガラリと変わって面白いよ 2回目を観て細かいところが理解できて感動したって意見もチラホラあったから
最低でも2回は観たいと思ってる 9回観たけど見る度発見があって楽しかったよ キャストによって本当に雰囲気全然違うから面白い!福岡民だから他公演行く予定なかったけどチケ増やしちゃった 1789を観た後にMAを観たら市民がすごーく煽動に弱いという印象を受ける
1789の第三身分の人たちは正義に燃えて強い
でもMAでは簡単に騙され煽られ利用されてるなーと思った
同じような題材でも違いが面白い 1789の魅力は力強いダンスに尽きる
MAは華やかな衣装やアンサンブルに至るまでの高い歌唱力とグランドミュージカル的な見せ方にあるのかな 1789は全体の調和でみんなで肩組み並んで作り上げよう!という感じでMAは個の力をぶつけ合って成り立ってる集合作品みたいな感じする
あと上記2つの作品で似た役続きのソニンだけど、彼女が演じて来た役の中ではマルグリットはどちらかというとソレーヌよりコンスタンツェに近い気がした そろそろ1789との比較はいらない
1789には興味ないし、何よりMAのスレなんで 微妙に話が続いてしまうんだけど革命家の溜まり場だったパレロワイヤルはオルレアン公が屋敷を開放して出来たと知って驚いた
それも自分の借金返済の為に商人相手の不動産経営で、警官の立ち入りを禁止したから革命家が集まったっていう
なんだか本当に掌の上だったのではってちょっと怖くなったよ
ところで博多座アフトク参加した人何分くらいでした?帰りの電車に間に合えばいいんだけど >>242
アフトクは15分から20分くらいでしたよ >>243
ありがとう、何とか間に合いそうで良かった 初演観てないから絶賛してるの見ると前はどんだけだったの?と思ってしまう
大阪もチケあるけど声量オバケの歌を聞きに行くだけでも価値はあるっていうつもりで行く
その内好きなところも出てくるだろうし 好みだと分かった上で敢えて聞きたいんだけど
ミュージカルは1789しか観たことないって友だちを連れていこうと思うんだけどどの組み合わせがオススメ?
フェルセンは古川くんで観てみたいらしい 今回都合で一回のみの帝劇組だけど、悪い印象ばかりでなく安心
いつもオペラグラスガン見しちゃうけど今回は舞台全体が華やかそうだしやめたほうがいいかな…でも顔も見たい 1789の初演再演どっち観たのか分からないけど知ってる人が1789でみた人を見たいのなら花總さんやソニン、
同じだと混乱するなら玲奈ちゃんや昆ちゃんかな、ラマールちゃんがエベールになってるのは避けようがないけどw
組合わせは前スレ後半やこのスレでも感想出てるからそれを参考にしては >>241
博多座は1ヶ月挟んで同じフランス革命題材キャスト被り多々の作品だから仕方ないところではあるとおもうよ。自分もどうしても色々重なる部分はあったし。ただこうも連続でかかれると辟易するね
帝劇空いたら減るんじゃないかな レミゼでは司教の中西さんの宝石商ベメールの歌が妙にツボ あと帝劇デビューの彩乃かなみさんに注目してね
ランバル役です
大変歌ウマさんです
ヅカ娘役トップ出身なので美しい身のこなし
そういえばヅカ時代の彩乃さんは瀬奈じゅんさんの相手役してました
今までなぜ帝劇出てなかったのか不思議なほど >>246
どの組み合わせでも問題ないと思う
となると現状チケットに余裕があって
前方列を探しやすい笹本マリーが
おすすめとなるかな
マルグリットや国王はどっちでも外れなし >>246
ソニンを似たような役で見たいか聞いて
その結果と古川君組み合わせて日程で選ぶとか?
観劇初心者だと行ける日程限られているんじゃない? 御園座はほんと売れてないね
梅芸は花總回とか残り少なくなってきてる日もあるのに
時期が悪いのか劇場が悪いのか 1789と一番違うのは女性ヒロイン2人が中心のストーリーであること
ロナンや革命家たちが活躍するようなカッコいい場面はないそもそもダンスミュージカルではない
アンサンブルは1789はダンサーばかりでコーラスは録音だがMAは歌も芝居も素晴らしい
エリザをレミゼ寄りにした感じかな
おすすめは宝石商の方の歌声です。初めて聞いたけど心地良い美声 御園座は座席と金額だと思う
梅芸より行きやすいと思ってM!の大楽に日帰りしたけど、前の人の頭を観劇しなきゃいけないのは辛かった 御園座の一階席センターは傾斜が緩すぎて前列の頭が邪魔なのか・・・
実は歌舞伎座も新装開場後の5年間、全く同じことを言われ続けて悪評紛々です。
双方の設計者の隅研吾をどついてやりたくなりますね。 >>260
その人もGO出した連中もみんなアホなのかね。 せめて千鳥ならいいんだけど…
足元ゆったりとか、座席のクッションとかはいい
あとトイレとロビー動線がイマイチかな >>260
隈研吾が傾斜とか座席配置まで決めてんの? 設計者なのにそこは決めないの?
御園座見辛いし座り心地悪いし全体的に安っぽいし
それでいて高いから何もいいことがない 地元民以外 御園座で観るのを避けてるってこと?
地元民だけじゃ埋まらないのか もともと名古屋は演劇不毛の地と言われてる
なかなか客が入らないと 有名建築家様は普段超良席でしか観劇しないから
他の席からの見え方なんて眼中にないに違いない
伝芸板かどこかで見た記憶
腹立たしいけど納得したw
個人的に御園座は遠征しないで他の劇場の観劇回数増やしたいかな 東宝界隈の古川くんの評価ってどうなんだろう10年前に舞台を何回か観てて帝劇が10年ぶりだ >>268
ここでの情報聞いて先入観持って観るより自分の目と耳で確認すればいいよ 御園座は花道を作ることに重きを置いてるからああなるのだろうと思う
対比で挙げられてる博多座は当初からなんでもやる劇場で興行会社複数で立ち上げられた会社
だからいいとこ取りになっててかっこよく言えばハイブリッドな感じ >>270
>花道を作ることに重きを置いてるからああなるのだろうと思う
なるほど・・・そういや白鸚が幸四郎時代に花道から転落した事もあったし
長老役者が傾斜をつけるなと注文つけた可能性もあるのか・・・ムカつくw 花道に傾斜つける訳じゃないんだから、どうとでも出来たはず。 座席の床に傾斜があったら
座席を潰して作る花道には同じ様に傾斜があると思うけどね
御園座の座席の話はもういいよw
古川さんは歌の迫力とか声量を期待しないで見れば
甘い歌声だし見た目も麗しく視覚重視の人には最適
少女マンガやアニメキャラにいそう 客席には傾斜があっても花道には傾斜つけないことは出来るよね?
御園座でもサイド席なら大丈夫かなあ 見た目はどちらもかっこいいよ。
マリーやルイやマルグリットとの組合せで印象が変わるけど、
フェルセンに男らしさや情熱を求めるなら田代さん、
優しさや憂いを求めるなら古川さんかな。
古川さんも音程は外さないから、張りのあるテノールが好みか、柔らかくて甘い声が好みかにも寄ると思う。 古川君の十年前しか知らないならかなり上手くなってるのでは
10年ぶりの帝劇楽しんで下さい 帝劇では女性は近年レベル高い人も多いけど、
男性はイケメン集客志向が高いから、
古川君も素晴らしくはあるけど、
まりお君レベルの音楽性と歌声が帝劇で何曲も存分に聴けるのは貴重なのでおススメ フェルセンどっちがお勧め?じゃなく古川君はどうですか?という質問なんだよね
私はどちらもお勧めだけど幾つかの回答が的外れだと思うのは気のせいかな ごめん自分のレスも的外れだった
>>268
歌うまよりもイケメン枠の人だけど下手ではないと思った
フェルセンに限らず今回はどのキャストで観ても楽しめると思います ごめん、自分も的外れだった
2年前のエリザのルドルフぶりに見て「歌も芝居も上手くなった!!」と驚いた(上から目線で申し訳ない)
10年ぶりなら当時とは段違いかと M!のヴォルフも破綻なくやり通したから大したもん。 フェルセンと言えば国王夫妻を救うために超人的な働きをした(Wiki調べ)らしいけど
ちょくちょく色んな場所に現れるから少しだけ「暇なのかな?」と思ったわ いやいや、フェルセンはベルサイユ宮殿が職場だから、
そりゃちょくちょくいてもおかしくないでしょう そりゃそうか
いいタイミングでマルグリットを助けたからそう思えるのかな? >>270
博多座はサイゴンのオリジナル版を上演出来る事を計画段階から念頭にあったそうです
開場10周年でサイゴンの3ヶ月ロングランした時は感無量でした(赤字膨らみましたけどw)
客席もだけど楽屋や舞台の面積(客席の1.5倍に)セリとか何でも出来る劇場です
SHOCKの時は天井補強に五千万掛かりましたけど 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
クンツェ&リーヴァイの最高傑作が、
よりゴージャスに、よりロマンティックに、
よりドラマティックに、数々の名曲とともに
新たに生まれ変わる―
『エリザベート』『モーツァルト!』など
数々の傑作ミュージカルを生み出した
ミヒャエル・クンツェ&シルヴェスター・リーヴァイ
最高傑作との呼び声も高い歴史ロマン大作が、
世界各地での上演を経て、
装いも新たに「新演出版」として日本再上陸!
王妃マリー・アントワネットと、
庶民の娘マルグリット・アルノー、二人の“MA”の運命が
フランス革命の嵐の中で交錯する物語をベースに、
マリーとフェルセンの悲恋が美しくロマンティックに描かれます。
絢爛豪華な衣裳と、新たな楽曲も追加され、
豪華キャスト競演でお贈りする待望の「新演出版」に、
どうぞご期待ください。
2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場メインホール】 >>264
ついでを言えばスタッフのレベルも低い
そっけないか馴れ馴れしい >>268
界隈と言うのが観客を指すのか製作サイドか
はたまた両方か
少なくとも東宝ではスター扱いだと思います >>290
スターとかちょっと笑える
正直人気はあるけど次々主役をやらせるには実力が足りない
東宝もおっかなびっくりなのが本当のところ
そして本人と比べてファンの鼻息が荒くて面倒 >>290のようにageると>>291のようにsageる人がやって来るくらいには人気だねw
ファンもアンチも鼻息荒い人が多いのが特徴 どの俳優についてもヲタがどうこう語りたがるのがいるけどつくづく不毛だよな
東宝スレで石井カズさんのことを知らずに大昔のことと言い捨てているのも恥ずかしい 今回のキャストってざっくり言うとイケコレ組とレミサイゴン組が共演って感じだからミュオタと言っても初めて観るって人も結構いそう
キャスト発表の時の反応がなんかそんな感じだったの覚えてる 御園座は座席もだけど中の動線がイマイチだなーと思った
センターブロックは前の人次第で頭を見続けるか舞台がきちんと見られるかの座席ガチャ
サイドならそれなりに観られるのかな >>294
むしろまたMAやると思わなかった!みたいな反応が多かったようなw
帝劇10年離れてたなら育児等の事情があってミュージカルそのものから離れていたのかな?と思った >>293
15年前の事を知らないのは別に恥ずかしい事ではないでしょう
わずか2、3年前の事も知らない様なニワカも多いし 東宝スレ見てきたけど知らないこと自体ではなく指摘されて開き直るのは恥ずかしいと思う
「バルジャン後にクリスやってる人いるよ」に対しては「そうなんだ」でいいじゃない
「大昔のことは知らない」って返すの普通に失礼じゃない?
まあ所詮5なんだけどさ
スレチ失礼しました 一瞬スレ間違えたかと思ったわw初演は暗い後味悪いって評判だったから結局観なかった
観てたら今回さらに楽しめたかなーと思ったけどもしかしたら敬遠した可能性もあるかな
キャストはほんと適材適所でWもそれぞれ違った魅力があって良いね
彩吹さん彩乃さんクリエとかでちょくちょくみかけるけど帝劇は初なのか
華やかで迫力あるローズベルタンは元男役さんにぴったりだし上品で聖母みたいなランバル夫人はさすが元娘役だし上手いキャスティングだと思った ミュージカル三昧で宮澤エマちゃんが言った
ミュージカル輪廻の概念から見ると
この作品おもしろい >>268
古川フェルセン回だけ観るなら問題ないレベル
田代回も観て比べるならちょっと物足りないと思うかも
でも個人的には主役MA二人を上手く引き立ててて全体的にバランスがいいなと思ったのは古川フェルセンかな ごめん私も的外れな回答してしまったw
古川君はM!では叩かれてたけどMAでは好意的に受け入れられてるし
それなりに評価されてると思う
主役だと前キャストと比較されるから厳しいのかもしれないけど M!でも始まる前に叩かれてただけで始まってからはそこまで叩かれてなかったような そうだね
自分は古川フェルセンを初日あけてすぐと楽に見て良い意味で変わったと思った
稽古参加も遅かったしまだ変わるんじゃないかな レディベス(初演)→エリザベート→1789→M!
古川君は公演前は毎回叩かれながらも着実に成長していってると思う。
M!の主役に抜擢された時だけは、イケコの「お気に入り」を超えて
度の過ぎたご寵愛ぶりにビックリして「大丈夫か!?」と流石に心配したけど
蘭乃さんみたいに破綻することなくちゃんとやり通した。
今度のMAも楽しみにしてるよ。 これ今後も再演を重ねていくんだろうな
セットも衣装もかなり豪華だしお金かかってるから回収しないといけないだろうし
でもなんかスッキリしない
マルグリットがアントワネットを恨む気持ちは解る
でも正義を説く割にはアントワネットを罪を擦り付けるのに躊躇はないしそこには正義感の欠片もない
王子を強引に連れ去るところとか辛い(史実だけども)
観た後に後味悪さが残る
でもまた観たいという葛藤が・・・ >>306
正義感というよりも鬱屈した感情の発露に見えたな
何でフランス革命物を続けてやるんだろう?と思ったけど両論併記的で面白い 東宝ツイのカウントダウン
3がソニンさん
2が笹本さん
1が花總さん
だろうね >>306
逆に1789や少年漫画のような美化された正義よりマルグリットのほうがリアリティーがあるとは思うけどな
自分が悪だと認定した人には制裁を加えても良い、その場合は自分が何をしても正しいという歪んだ正義感というべきか
だから二幕でマルグリットが自分の過ちを気づいた時の変化にぐっときた
マリーもマルグリットも悪い人じゃないけど完璧な人間でもないから色々考えさせられた >>309
3 ソニンさん #100万のキャンドル
2 笹本さん #あなたを愛したことだけが
1 花總さん#輝ける王妃
と思うw 毎日を生きていくのに必死な人が、金持ちで地位や権力があって何不自由なく暮らしている人をただそれだけで憎く思うのって今の世の中でも普通にあるあるじゃないかな?
マルグリット達がやってることも今ならツイッターとかフェイスブックとかで政権批判したり自分の憶測と偏見で「あいつはこうに決まってる!」って決めつけて面白おかしく記事書いて拡散させてるようなもの 古川くんはM!の時のアンチ達が今回はまだ出て来ないね
帝劇始まって観たらいつもの叩きが始まるな
即ファンが対応して言い返してくれるけどw 荒れて欲しいのかも知れないけどせっかく穏やかにスレが進行してるんだからそんな余計なこと言わなくても
あまりにも変な書き込みは普通に分かるから大丈夫 >>312
フランス革命自体が今でいう炎上事件とも言われているからね
史上最悪の革命と言われる所以らしいけど
結局は市民の鬱屈したエネルギーが爆発するところにたまたまいたのが
叩きやすいネタ持っているマリーだったという悲劇 某国の超有名女優の失踪、脱税疑惑、制裁の流れとか
政権による国民の格差への不満のガス抜き対策らしい
MAと大して変わらないリアルな怖さを感じる >>315
絶対的に悪かった人はいないけど100パーセント無実の人もまたいないんだなっていうのがMA初見の感想だった 1789の悪い人じゃなかったのにひとりだけ断頭台の衣装で涙を流して出てきたマリー(特に凰稀さんの)がずっと気になってたから
MAの顛末はむしろようやくしっくり来た
まあ、マリーにもそもそもの原因はあったわけでそれもMAではちゃんと描かれてるし マルグリットのマリーに対する憎しみとか怒りの部分はシャンパンかける方じゃなくてかけられる方のままだった方が分かりやすかった気がする
まあでもそのままだったらマリーに全く同情出来なくなるから変えたのかな シャンパン勧めるのは、マリーはもてなしや慈悲のつもりだったのが、マルグリットからは嫌味に思えて逆恨みに拍車がかかったのでしょ?マリーは自分が何者かわかってると知って態度を変えてるし、貴族たちの嘲笑も止めてる。
今回は「世間の噂とはかけ離れた人だった」マリーを描いているから、それを最初に示したのがあのシーンだと思うけど >>319
確かに
マルグリットは縋る思いで来たのに呑気にシャンパンすすめられたらこいつ馬鹿にしてんのかって思っても仕方ないわな
マリーは善意のつもりでも餓えた民衆からすればシャンパンなんて嫌味にしかならないし
マリーの悪評もそういう空気読めないっていうかズレたところから生まれたのかもね、史実の方も悪手の名手だし… 初演のシャンパンかけるマリーははっきり言ってただのビッチだからね。史実のマリーは浅はかなところがあってもさすがにあそこまで教養がないとは思えない
もうちょっと賢いだったら、その場でパンやケーキをマルグリットに分けたら革命起こらなくて済むかもしれないのにとは思うけど
シャンパンかけるかかけられるかだけで話がまったく違って面白かった シャンパンをかけるマリーの方が好きだった
殺されたりボコボコに殴られたっておかしくないのを
貴族たちの笑い物にすることでジョークで済ませてあげた
だから後から得意げに話してる(それが今の私たちから見たらズレてるけれど)
今回のはイイコちゃんすぎて…
まぁどっちも所詮作り話なんだから好みの問題だけど シャンパンのシーンはWキャストの組み合わせで全然違ってみえた
花總マリーとソニンマルグリットの時はシャンパンかけられたマリーの「許します」って台詞が言い方が絶妙で、悪気はないけど素で平民を人間扱いしてないというか
野良猫に餌をあげようとしたら引っ掻かれたけど罰を与えたりしませんよみたいな感じで
それでマルグリットの憎しみに拍車かかった感じで、二幕の同じ子守歌を知ってて手紙を預けられたところで初めて人間扱いされて心を動かされたり、でもランバル夫人が虐殺されて民衆をケダモノ扱いしたマリーを詰ったりするところも腑に落ちるというか分かりやすかった 初演の革命前のアントワネットはバカな上に性悪な女だった
シャンパンの場面も夫にわがまま言い贅沢三昧な場面も下品で萎えた
フランス王妃がアニメ声で話すとか有り得ない
なんでフェルセンがこんな女に恋するのか全く説得力なかった
演出家の権力者への並々ならぬ反感の賜物と理解した記憶 空腹にシャンパンなんか飲んだらヘロヘロになるのにと要らぬ心配をしました マリーの平民への人間扱いしてない感じわかるわ、別にあれマリーの寛大さを示す場面じゃないよね
ベルばらから入ったからマリーにはフェルセンって当たり前に思ってたけど、
普通に考えて外国からやってきた王妃が夫の国王と上手くいかないからって別の外国人を愛人にしてるって嫌だな
ルイ16世が暗君や暴君ではなかったのなら尚更、愛人つくるにしてもフランス人にしとけば良かったのかもね
炎上の是非はともかく炎上のネタありすぎたんだな 衣装代は宝塚時代同様に相変わらず花總さんの実家が東宝にも負担してあげてるんだろうなぁ… すみません、舞台映像の最後の曲って
初演で使われていなかったと思うんですが
1幕ラストとかに使われる感じですか?
あと、初演と今回の両方見た人の感想聞かせてください >>335
二幕ラストで使われています。
初演は二回しか見ていなくて、生首や二幕の終わり方やカーテンコールは平気だった人間の感想です。
・脚本がブラッシュアップされ、物語として面白くなった。
・一幕は脚本も楽曲も大幅に再構成されている。
・登場人物が何人か減り、彼らの担っていた役割は別の人物に振り分けられた。
・「二人のMA」が同じくらいのバランスで描かれるようになった。
・マリーが「性格の悪い嫌な女」ではなくなった。
・マルグリットの過去の描写が変わり、観客の想像に委ねられる部分が大きい。 フェルセンですら「君達何故路上で生活を?」って認識だからね
マリーみたいにずっと王宮で生活してる側からすれば平民でも路上生活者なんかは動物みたいなものだったのかもね
マリーが王妃だと知ってるだけで「賢いのね」とか言うくらいだし 遠藤周作原作の「マリー・アントワネット」は
マルグリットは恋人だと思っていた男に裏切られたショックで売春始めちゃう逆恨みビッチだし
マリーは若い時は軽薄なバカなのに子供の母親になった途端に思慮深い敬虔なクリスチャンに変身する
外人に理解できない判官贔屓とか日本特有の湿っぽさを初演から取り除いたのか今回のMA 恋人に裏切られたショックで売春は別にビッチではないのでは、とマジレス
原作のマルグリットは最初は字も読めないんじゃなかったっけ
そういう階級の身寄りもない女が働こうとしたら体を売るしか無いんじゃない マルグリはソレーヌが偽名を使ってると解釈してみてた
前半整合性がつかない部分は脳内補正で >>340
やーめーてーw
頭の中でロナンとフェルセンが立ち回りを始めたわw >>339
昔から日本の識字率が国際的に異常値なだけで
当時のフランスの識字率はかなり低いよ
だからフランス革命が起きたとも言われている
ペストやチフスなどの疫病もあったし
身寄りがなくて字が読めない人はたくさんいたから
ビッチというのはともかく売春に走ったのは本人の
気性としか言いようがない まあ元々が売春宿だったからねぇ
原作の話ついでに今フェルセンが国王一家を馬車で逃がす所を読んでいるんだけどフェルセンが無能過ぎて読むの辛いw
田代フェルセンなら完璧に馬車を扱えて逃げ延びたのではと思う
そうだったら良かったのに MAではルイがピクニック気分でフェルセンを追い払ったけどな
ルイとマリーが無駄にプライドが高くて愚かなものだからそりゃ逃亡失敗だよなと納得 売女という意味ならビッチと言うのも間違いではないのでは>マル
>>344
あの場面は文字通りピクニック気分ではなく、フェルセンに嫉妬したか
万が一の時に恩人であるフェルセンを巻き込むのがしのびなかったと見てたわ >>345
私もピクニックのところは同じ様に観てた
理解しているといっても本当のところはマリーを愛してるから複雑だったんだなあーって
フェルセンを大切に思ってたのも間違いではなかったはず >>345
「嫉妬」or「巻き込んでしまったら申し訳ない」、自分も同じように感じた。
ルイとフェルセンの組合せによっても違って見えるよね レミゼのファンテを思うと売春は本人の気性は大分暴論な気がするけどねえ
当時貧困層の女性には誰にでも起こり得たことでしょ 恋人に振られて、だからせっぱつまってってわけじゃなさそう MAチケット屋さんの明日のチケ取引、8件。過去最多です。チケット整理したぞー!これで明日を待つだけ!! あ〜〜ついに明日( ; ; )( ; ; )( ; ; )
こういうバカが買い占めなきゃプレガで普通に買えたのに そういう人は誰のファンにも一定数いる
わざわざツイートするのが愚かだけど
どうしても行きたくてチケ取り頑張り過ぎたのねとしか思わないよ
私怨ならお相手に直接レスしてどうぞ というかMAなら出遅れない限り帝劇初日もナビザかプレイガイドで買えたよね >>355
FCで売れなければそのぶん前方席が一般に回ってきたはずだったのにということでは そういう理屈かー
FCでも振替にされることもあれば端っこや後ろの席が回ってくることも多いよ
まあチケット話はこの辺で 意味がわからんかったから検索したけどファンクラブで複数チケとった人なわけね
よっぽどの人気公演は別としてファンクラブはチケット売ってなんぼだけどね
何枚以上買ったら特典ありとかいう場合もあるし出演者のために家族友人知人誘って観劇するのはまったく問題ないとは思うけど
(人気公演なら制限あったり落選するだけだし)
ついでに目に入った他のツイが色々他方面で反感買いそうな内容だったわ
まあこれ以上はヲチになるからやめとくごめん ロミオ&ジュリエットのスレもチケットをダブらせただの
転売がどうのとかそんな話ばっかりだった。 >>345
この場面はシュガールイが嫉妬寄りで原田ルイは(良い意味で)どちらにも受け取れる芝居に見えたな
組み合わせによってまた印象が変わってくるかも知れないけど 帝劇前に日テレ系映像制作会社の大型トラック2台止まってる
初日からDVD撮影はないだろうけど、たぶん初日の映像とかは出そうだよね ごめんよく見たら撤収してるから
ゲネの撮影だったのかな? >>362
ニュース用じゃない?
東宝、新生M.A.に力入れてる気がする 前回に比べて2幕がすごい良くなってる
歌詞は不満かな、無理して変えない方が良かった思うけど(たぶん権利関係?)
最後、花總さんにアントワネットが乗り移ってるかと思った >>366
うん、歌詞が不満だわ。
同じシーンで同じ歌なら前回の方がずっと良かった。なんであんなに説明くさく変えたんだろう 内容はすごく良かった
ただ一つ残念なのは衣装
1789とのあまりの差に…
両方生澤さんが担当してるのにこの違い
特に女性陣のドレスは、生地の質と量の差が歴然 初日観て来たけど花總さん良かった特に二幕が素晴らしかったよ
シシィよりハマってたんじゃないかなと思うくらいだった
歌うま揃ってるし前回より演出も綺麗にまとまってるし後味悪くない
歌詞が微妙なのは同意、レディベスをちょっと思い出してしまったよw 衣装はデザイナーよりも予算の違いなので
でもMAって衣装の豪華さが大切な作品ではないような
1幕のマリーは豪華でないといけないけど他はそこまでじゃなくていいと思う
1789のようにみんなが派手で創作要素が強い衣装着てるとそれはそれで違うような 舞台の照明随分薄暗くない?
レミゼの新演出も暗かったけどMAも薄暗くて見えにくい ローズベルタンのコレクションの衣装はさすがにショボすぎてもうちょっとどうにかならんかったのかな‥
着るのはサンボさんとはいえ王妃に買ってもらう衣装なのにどこの学芸会かと
本人(ローズ)の衣装は華やかなのにw 目の色素が薄いと光に弱くて暗闇に強いから外人の演出家だと日本人は薄暗く感じるとレミスレでも散々言われてた マルグリットや平民の衣装はそれでいいだろうけど、
宮廷サイドの衣装がかなり目劣りしてた。
総じて生地が安っぽい&量が少ない
華やかで豪華であるべき、1幕マリーのドレスがそもそも…
1789で、脇役にすぎないマリーの衣装に
あれだけ金を掛けられたことの方が特別だったんだろう 何度も見たい作品ではなかった
前評判よりはずっとよかったけれど レミゼに慣れてたら大丈夫かなw
衣装は1789は大分創作というか綺麗過ぎて民衆達も別に衣食住困ってないよね?感あったからその辺は好みだろうね 特に星条旗模様のドレスはデザインといい質感といい本当にひどいよね
なのに目をキラキラさせて「これがいい!」と王妃に言わせる台本よ
正気か?!とビックリする >>367
竜真知子訳詞・再演で歌詞変更はルドルフを思い出すわ
あれもどうしてこうなった…な出来だった あのマリー思いのランバル公爵夫人のリアル生首を持って客席を練り歩くのがMA初演 374です
初演も見ました。
衣装については当時、すごく良かったという記憶はないけど
酷いとも思わなかった。
というか、衣装以前の諸々に関して侃々諤々だった…
マリーが1幕ラスト(首飾り事件発覚)の時に着てた白っぽいドレスが
豪華でデザインも良かった記憶あり
今回のも、平民側の衣装は別にいいと思うんだけどね ファッションショーのシーンは「いやそのセンスは無いだろう!」というので正解だと思う
だって頭に船乗せるような時代だぞw
当時からしても分かりやすくぶっ飛んだセンスだけど彼女が身につけると何でも流行してしまったということでしょう そうだね
生地の質感は残念だけど試作品だと脳内で処理した 私は博多座より照明明るく感じた
仮面舞踏会がすごく暗かったから博多座のままかな
2幕のフードフェルセン、気がついたら下手にいた。板付?それとも花道から?
博多は袖から出てきたよね 博多座より転換がスムーズになってたし音楽もマイナーチェンジしてる所があった気がする
ハマるかどうかは好みが分かれると思うんだけど、情報量が多すぎるから1回目は噛み砕くので精一杯になる作品だと思う
>>384
多分だけど花道からの登場だったよ 初演は見てなくて今日初見
ストーリーは良かった
曲はマルグリット+アンサンブルで歌う曲が良かったなー
歌詞がちょっと無理やり曲に合わせた感のある曲が多いかな
2階から観てると照明が綺麗だった。川とか1階からだと判るのかな?
明日も行くよ! たしかに難しい話では無いけど自分は二回見て良さが分かった
でもやはりラストの大合唱は蛇足だと感じるね
テーマが矮小化されてしまったようで勿体ない ローズベルタンが着てるドレスがどれも素敵だった件w オープニングで、
「あたしは...マルグリットアルヨー」っていきなり言うから、
なんでカタコト中国人風?
と思ってしまったよソニンマルグリットw >>386
洗濯シーンの川は1階ではわからなくて2階でみてはじめて気づいたよ
最初の舞踏会シーンのあとの密会シーンも盆の上で貴族たちが踊ったりしてるのもよく見えて面白かった
改善されたとはいえやっぱり重いし暗いし2回が限度かなあ‥と思ったのに2回目みたら3回目も見たくなってどんどんチケット増えていった
じわじわくるかんじ あの脚本を上手く再構築してまとめたのはよかった
気になる所は少しあるけど
ロバートさんかなりバランスがイイ
キャストも苦痛がない
ルイシャルルが引き離される場面は何度見てもツライ ルイシャルル(ルイ17世)は引き離された後の人生が悲惨過ぎるからあのシーンは本当胸が痛くなるわ…
wikiでどんな最期を迎えたか書かれてるけどトラウマもんなので気になる方は自己責任で… リーヴァイさんが癒し系だった
ヨハンソンさんちょっと涙ぐんでたかも
全体的に博多座より熱量が上がってきた気がしてのめりこんじゃったよ
古川さん、モーツァルトでめちゃよくなったと思ったから期待してたんだけどちょっと調子悪かった?
元々低音は苦手そうではあるけど
そう言っててモーツァルトもぐんぐん上がってったからこっから楽しみにしてる
花總さんはレディベス以来だったんだけど、思いの外迫力もあってよかった!
若い姫より王妃の方が気品もあって合うね
ソニン吉原彩乃坂元は安心して見てられる
ソニンさんは昆さんに比べてやや濃ゆい気はするけどw
ほんと、アンサンブルも迫力と統一感あるし、また見たいと思わされるな
川の照明とかは全く見えなかったから是非二階からも見たい 一度しか観劇できないのに一階の本当端の端しか取れず…ここの感想見ていてチケット増やしたくなってしまった…
そしてM!でわかったけど二回席すごくいい帝劇。 リーヴァイさん自由だな
そしてロバートさんとジェレミーさんの惚気のような挨拶よw ちなみに星条旗ドレスは韓国版からあったらしいからロバートさんお気に入りなのかとw 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<STAFF>
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/ ━━━━━
【月組公演】
━━━━━
●2018年10月19日(金)〜 11月18日(日)|【東京宝塚劇場】
【★主演】・・・・・・・・・・珠城 りょう、愛希 れいか
三井住友VISAカード ミュージカル
『エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜』
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/elisabeth/index.html 【東宝】
2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
新演出版 ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
━━━━━
【月組公演】
━━━━━
●2018年10月19日(金)〜 11月18日(日)|【東京宝塚劇場】
【★主演】・・・・・・・・・・珠城 りょう、愛希 れいか
三井住友VISAカード ミュージカル
『エリザベート〜愛と死の輪舞(ロンド)〜』
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/2018/elisabeth/index.html 昨日は韓国キャストも観劇してたんだね
あっちは公式とかニュースで舞台映像結構上がっててうらやましい 初日客席で見学の子役が出演者ですと言わんばかりの大きな態度と行儀悪いのが気になった 疲れちゃったのでは
子供と考えると煩くしないだけ御の字かも 2幕の開演2分前くらいにリーヴァイさんに
突撃してサインもらってたの子役?? 書き間違いかと思うけど子役だと観劇より見学という言い方が合ってるねw 古川君と花總さんのラヴシーンはどう頑張っても親子にしか見えなくて感情移入が出来ないわ
何なんだろうあの近親相姦みたいな気持ち悪さは。作品の質下げてるな 花總さんと古川君が近親相姦で気持ち悪いっていう人はいつも現れる
アンチだから気にしなくていいと思う
その発想をする方が気持ち悪いと気づいて欲しい >>413
花總さんアンチのどこでも出没の人ですね 相談です
まりおくんとの組み合わせなら花總さんと笹本さんどちらがお勧めでしょうか? 自分の出番じゃない子役が客席で初日を見学していたということね 何を求めるかにも寄ると思う
歌に関しては意外と一長一短なところもあるし 個人の主観で構いませんのでお勧め教えて頂ければ助かります
ちなみに花總さんと笹本さんどちらも好きなので地方公演でもう一方を古川くんとの組み合わせにして二度観劇するつもりです 昨日今日と観た
花總さんの方が色々と王妃っぽいんだけど
マルグリットとの対決は笹本さんの方が見応えがある
ソニンは1789の時ほど濃ゆくないからいい感じ
昆ちゃんは最高 >>416
個人的には花總田代と笹本古川がイチオシなのでまりおフェルセン固定なら花總マリーかな
でも話の感じ方が全然違って見えるので出来れば両方のマリーとマルグリットで観ていただきたい >>411さんは、いつも観劇せずスレの感想をみて便乗する常連のアンチ様です。
今回のMAで近親相関と思えるのはどの場面だろう >>413
近親相姦にはみえないけど親子ほど
年がひらいてみえるからおさまりが悪いとは
私も思うけどアンチ扱いされちゃうかな?
マリーが年をとって、最後のシーンとか
50才くらいにみえるのに(一気に年をとった
ようにみえる花總さんはすごいんだど)
古川くんは年をとっていく役作りをして
いなくてむしろ最後にむけて子供みたいに
なっていくから 役作りの方向性が
あっていないのは感じる >>423
親子ほど年が離れている=近親相姦と書くアンチがいるんですよ
ツバメとか他に言いようがあると思うのですが
作品を超えて現れる粘着だから触らないほうがいいかと
年と言えばマリーとフェルセンが同い年なのは有名ですが
その三つぐらい下がロベスピエールなんですよね
マリーたちより若いのがまた皮肉なめぐりあわせだと思っていたのですが
なんで今回青山さんなのでしょうか
やたら高く跳んだりひたすら踊ったりする役ならわかるんですけど
今回の配役は不思議だなと感じてます
イケメンはイケメンですけど 花總マリーが博多座からまた変えてきてたんだよね
博多座は登場の「ボンソワール」でもっと明るい声のトーンを出してどんどん声が落ち着いてくるという割といつもの花總さんパターンだったんだけど、帝劇では最初から低い声で場面によって声音がコロコロ変わるようになってた
いまいち定まって無い感じしたからまだ試行錯誤中なのかなって思った >>423
史実のマリーは「投獄された後、短期間で倍以上に老け込んだ」と伝記にあるから、
フェルセンがそれに合わせて老けると逆におかしくならない? >>419
個人的には花總田代、笹本古川がバランス良かった。
地方で見る予定があるなら、帝劇では花總田代、笹本田代で見比べるのもいいと思う(この後の地方は古川シングルだから) >>1
[TohoChannel]
『マリー・アントワネット』2018PV
【舞台映像Ver.】
https://www.youtube.com/watch?v=7Rb_bgNx9OA >>426
史実はそうかもしれないけれど
ここ一番のラブシーンで泣きたいのに
50の老婆と25くらいの若造にみえて
なんか萎えるんだよ…
ビジュアル的に年齢差があるのは仕方がない
のでせめて役作り的に差を縮めて欲しいし
万里生くんだとそこまで気にならないん
だけどなぁ 10月11日(木)昼公演ご観劇のお客様を対象に
先着100名様限定でサイン会を開催!
『マリー・アントワネット』公演プログラムに、
直接、ご本人がサインしてお渡しいたします。
https://www.tohostage.com/ma/event_sign.html
【日時】・・・・・10月11日(木)昼公演終演後
【会場】・・・・・帝国劇場1階ロビー 古川さんは見た目も声も少年っぽいから、正直玲奈ちゃんと組んでもたまに古川さんのほうが年下と感じる
個人的には古川さんが漫画的なフェルセンで、田代さんが史実寄りのフェルセンかな 前半の無邪気にフェルセンを求める花總マリーと
愛人の立場を恥じていながらマリーが好きで離れられない古川フェルセンの
やり取りが色っぽい
白髪マリーになってからは反対にフェルセンが幼くなってるのは同意
母として王妃として死を覚悟したマリーと
マリーを助けたくて子供のようになりふりかまわなくなったフェルセンだと なんとなく古川さんと花總さんが合わなそうなのはわかったのですが、組み合わせとして笹本さんとまりおくんだとどのような印象なんでしょうか? マリーの女性との同性愛疑惑
すぐオスカルが浮かんでしまったベルばら脳
宮廷付きの近衛隊隊長だしw 牢獄のマリーと助けに来たフェルセンの最後の泣かないでのシーン、
古川フェルセンはもう助からないと諦めてむしろマリーよりしくしく泣いて会いに来るけど、
まりおフェルセンは最後の最後まで必ずあなたを助けるから、
マリー泣いていないでしっかりするんだ!ってとにかく必死に見えた。
最後に手を離すシーンなんて対照的。
私を見ないでって言われて白髪にキスするまりおフェルセンは本当に底なしのマリー愛だ どうでもいいが50くらいは老婆じゃないなw
>>433
自分もそう思ってみてたよ
花總マリーは良くも悪くも完全に主役で王妃マリー・アントワネットの話として裁判シーンで全てさらって行ってしまう感がある
同じ父親を持つマルグリットとの対比という意味では笹本マリーがマッチするなと思った 観劇はこれからだけど皆さんのを読んでいると万里生くんが思った以上に良さそうで期待してしまう
責任感と包容力のある大人で男らしいフェルセンのようですね
リアリティーが有るのかな?
楽しみです 古川ファンとしてはアレでもかなり男らしい古川くんなんですが(本人比)
花總マリーに対しての愛人感がすごい絶対プラトニックじゃない マリーが亡くなる牢獄シーンは、
マリーもフェルセンも38歳ですね。 古川フェルセン泣いて会いに来るっけ?
「お子様達は必ず後で助け出します」の辺りでマリーの決意を感じ取って泣き出したような
日によって違うのかな 花總古川はギリギリの一線を越えていないプラトニック
寝衣のデュエットが背徳的 それはマリーフェルセン四人とも、
どの組み合わせでもギリギリ一線越えてないプラトニックだから一緒。 ヴァレンヌの逃亡は6月20日なのに、映像が晩秋のような枯れ木と落ち葉なのは何故?
衣装も冬物ぽくて違和感。 厳しい冬が間近というのとマリーの未来を暗示しているんでしょう。
帝劇で半袖で逃亡されてもねw 素直な感想なのですか、
萎えてまで何故花總・古川ペアで観たいの?
それなら私なら笹本 ・古川ペアで観るけどなあ
売れなかったの? >>426
役作りともかく、女が先にすごく老けるの、辛い
そんな姿を見せたくなかっただろうなあ ここで評判を聞いてからチケットを買い足せるっていいよね
東宝としてはもう少し完売してほしかっただろうけど 博多座での花總さんは役作りか年齢差を気にしてなのかぶりぶりしすぎて逆に老けて聞こえたから、今くらいの落ち着きの方がまだ自然に見える
笹本さんは博多座から段々とハマってきた感じがある 笹本田代の組み合わせの感想を聞きたい
あまり見てる人少ない? 笹本田代は繋がりは深いんだけど恋人同士というより兄妹っぽい 花總田代なら一線を越えてない王妃と騎士、大人の恋な感じ
笹本田代なら一線を越えてない幼馴染、兄弟愛が強い
古川ならどっちも一線越えそう >>436
史実みたいに本当に生涯マリーを愛し抜きそうでいいな
万里生フェルセンへの期待が高まってきた >>447
どんな姿であろうと愛しい人byフェルセン >>449
花總さんはどの作品でもそういう変な役作りするね実年齢よりかなり若い役が多いから
若い=キャピキャピぶりぶりオチャメ・・って思ってるって感じの演技で好きじゃない
笹本マリーはその時々の年齢に合ってる演技で好感持てる 古川フェルセンの色気がすごいから一線越えてるみたいな感想よく目にするけど自分はむしろ一見そうは見えない田代フェルセンの方が色っぽいと思うw
田代フェルセンはマリーがボサボサの白髪を隠そうとしていることに気づいて髪にキスするけど古川フェルセンは白髪なんてどうでも良さそうに一目散にガバッと抱きしめるのが面白い
田代フェルセンは愛する人を守るため強くなり、古川フェルセンは愛するあまりどんどん盲目になったのかな 1つの作品でここまで楽しめるってなかなかないよね
今回のWはナイスすぎるキャスティングだと思う
お財布には全然優しくないけど 荒らすつもりじゃないけど
初演で笹本、新妻マルグリット見てて、
初日ソニン見たら、意外と歌えてなくて驚いた
もう少し歌える人だと思っていたので
でも、役的にはシンクロしてて、
初演の二人よりずっとはまってたし感動した
昆マルグリットは本人の性格的にドブネズミって感じないけど
どんな感じなのかな? 古川フェルセンはツイッターとかでもすごい評判よかったけど、初日見たら花總ソニンの迫力に隠れてしまってあまり印象に残らなかった…。
笹本さんとのほうが相性いいって書かれてたからそっち見るの楽しみだわ。 >>457
田代さんは圧倒的に大人で一線越えたくても自制力がありそうで、花總さんなら恋する女の前に王妃として揺れない部分を持ってるから
花田の組み合わせはよりプラトニック感が強いけど逆に色っぽいとは思う
誤解を恐れずにざっくり言うと田代さんなのはモテる色気、古川さんなのはエロさかな >>459
昆ちゃんは非行少女って感じ
ソニンより分かりやすくやさぐれてる印象を受けた
フェルセンに好意を抱いてるように見えるのは昆マルだけどこれはエポニーヌの幻影を見てるのかも知れないw フェルセンは色気とかエロいの話は置いておくとして
「プラトニックな関係です」でだよねーとなるのが田代フェルセンで
その部分に一切言及しない方がミステリアスで良いなと思えるのが古川フェルセン
あとソニンはもともと感情が昂ぶるとリズムとか音程ブレがちじゃない?
+初日は少しお疲れ気味に感じたよ 非行とは違うけど昆ちゃんはエポの時も足癖結構悪いのに足首とかはギリギリ見えないんだよね
ドレス捌きとは違うけどあれもなかなかに技術すごいなと思ったw 笹本田代の組み合わせは博多座でほとんど回数がなかったんだよね、
だからこのペアのレポもまだ少ないのかも。
個人的には今回は花總田代がベストだけど、
笹本田代も全く違うカラーになって面白い。 笹本さんは後半説得力あって泣けると観た人から勧められた >>465
まーそれも裾捌きの技術だよね
役の衣装で自在に動けるってことだから >>468
児童劇団出身でアマチュア時代も合わせるとキャリア15年っていうキャリアのなせる技なのかもね >>1
[博多座チャンネル]
博多座9月公演
『マリー・アントワネット』
◆2018年09月14日 初日カーテンコール
https://www.youtube.com/watch?v=oXfkZpP8YD4 博多座9月公演『マリー・アントワネット』
【●2018年09月29日 カーテンコール】
https://www.youtube.com/watch?v=q1FXfhW3mZw 博多座9月公演『マリー・アントワネット』
【●2018年09月30日 カーテンコール】
https://www.youtube.com/watch?v=GSI74FpqUT0 [TohoChannel]
『マリー・アントワネット』2018PV
【舞台映像Ver.】
https://www.youtube.com/watch?v=7Rb_bgNx9OA 『マリー・アントワネット』
■2018年10月08日 (月・祝)
帝劇初日カーテンコール映像
https://www.youtube.com/watch?v=W0AJs8aIL3o 『マリー・アントワネット』
■2018年10月09日 (火)
特別カーテンコール映像
https://www.youtube.com/watch?v=ubdJgDVeoPc 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<CAST>
マリー・アントワネット・・・・・・花總まり / 笹本玲奈
マルグリット・アルノー ・・・・・ソニン / 昆夏美
フェルゼン伯爵・・・・・・・・・・・田代万里生 / 古川雄大
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤隆紀 / 原田優一
レオナール ・・・・・・・・・・・・・・駒田一
ローズ・ベルタン・・・・・・・・・・彩吹真央
ジャック・エベール ・・・・・・・・坂元健児
ランバル侯爵夫人 ・・・・・・・・彩乃かなみ
オルレアン公 ・・・・・・・・・・・・吉原光夫
ロアン大司教 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
ギヨタン博士・・・・・・・・・・・・・松澤重雄
ロベスピエール・・・・・・・・・・・青山航士
ラ・モット夫人 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩ア亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 【東宝】
新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<STAFF>
【脚本・歌詞】・・・ミヒャエル・クンツェ
【音楽・編曲】・・・シルヴェスター・リーヴァイ
【演出】・・・・・・・・ロバート・ヨハンソン
遠藤周作原作「王妃マリー・アントワネット」より
【ウィッグ製作技術協力】・・・アデランス
【製作】 ・・・・・・・・・・・・・・・・・東宝
[福岡]2018年09月14日(金)〜09月30日(日)【博多座】
https://www.hakataza.co.jp/lineup/201809/mary/index.php?tab=tab-01
[東京]2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)【帝国劇場】
http://www.tohostage.com/ma/castsche.html
[名古屋]2018年12月10日(月)〜12月21日(金)【御園座】
https://www.misonoza.co.jp/lineup/month12.html
[大阪]2019年01月01日(火)〜01月15日(火)【梅田芸術劇場メインホール】
http://www.umegei.com/schedule/709/ ━━━━━━━━
[名古屋]:【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
1階:780席(車椅子スペース=4席)
2階:512席(車椅子スペース=3席)
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
1階・・・・・・・・・・・(店舗)
2階〜4階・・・・・・(劇場)
5階〜最上階・・・(分譲マンション)
<アクセス>
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 6番出口・・・徒歩2分
【JR・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
JR名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 6番出口・・・徒歩2分 マチネ見てきた
花古原と歌にあまり期待せず行ったけどとても良かった
花總さんは今までの帝劇公演で一番歌えてる印象
歌詞がこなれてない感じがするのは同意
王族の衣装は狙って豪華に見えないような素材にしてるのかなと思うくらいしょぼかった
全体的には凄く満足しました ただでさえ奥行きがある装置なのに
舞台の奥でする芝居が多くて前方席なのに役者が遠かった
全体的にもっと前にでて芝居してほしい 新生M.A.初見終わりました
長い!
と感じてしまった
特に一幕
圧は凄いんだけどメリハリが無いような
一本調子
うざっとも思ってしまった
うざっなんだけど吉原さんとかもっとあくが強いのかと思ってたらそうでもなく
ここの感想読んで期待してたのとはちょっと違った
別に恋愛路線になった感もなく思ったよりフェルセン影薄いし
演出が妙なところを長々
プロローグとエピローグは良かった
凄い説明調だから学生観劇会向けかも 初演に絶望したかどうかで再演の印象はかなり変わると思う
自分も含め、初演比で加点要素が跳ね上がってるんだよね恐らく
初演は曲の完成度は置いておいてミュージカルとしてはちょっと後味悪いなという感じ
その辛気くささに加え、フィクションの人間が多数しゃしゃり出てきて何を伝えたいのかわかりにくかった 初演観てないけど再演めちゃくちゃ楽しんでるよ
既にチケット4枚追加したw
初演知らないもしくは特に思い入れが無い人の方が楽しめるのかも >>460
古川フェルセンは田代フェルセンに比べてよくも悪くも主役のMA二人の引き立て役に徹してる印象受けた
個人的にはその方がバランスいいと思ったかな
マリーとフェルセンの悲恋が強調されすぎるとそっちに感情移入しちゃってマルグリットと民衆がものすごい悪役に見えちゃうから ランバル公爵夫人の首が掲げられるのもキツいけどドレスもそれはそれで重い…
不快というわけではないです 姉妹設定に一番違和感ない組み合わせだと笹本・ソニンになるのかね?
匂わせるだけにしてラストの歌カットして人物の背景か二人のMAの距離が縮まるまでを丁寧に描いて欲しかったかも 新演出が作られたのが日本でなら姉妹明言はなかったかもね、なんとなく感覚的に
でも日本だと色々大人の事情優先でここまで手入れできなかっただろうね もともと姉妹設定は無理ありすぎるんだから
マルグリット騙すための嘘って可能性も匂わせてる今回の方が直接的じゃなくて良い気がする
実際に姉妹かどうかは問題ではなくて、生まれも環境も違う二人のMAが一つになることがミソでしょう 博多の終盤、マルグリットが子守唄のことを話したらフェルセンが驚いてた事があった。
本当はフェルセンも情報を信じてはいなくて、(嘘とまでは言わないけど)ダメ元で言ってみたのかなと思った 私はマルグリットの出生に疑いを
持つくらいには二人は似てる(脳内補正)だから
姉妹という情報にたどり着いたと思ってた マチソワしてきた
マチネ観て花總さん歌うまくなったなーと思ってたんだけどソワレ観たら笹本マリーさすがだった
ソワレの組み合わせとその真逆が一番好きかも 花總マリーと笹本マリーでかなり印象違うんだけど泣きどころは同じだった
ドレス掲げるのも初見衝撃だったので初演の生首トラウマになるのわかるわ… ドレスも衝撃的だよね
脱がされたってことだもの
ワンテンポ遅れてくる怖さ 今日のマチネがとても良かった
花昆古原がマイベスト 夢なのね、あなたの腕に抱かれている、永遠に、二人きり
の方が好み スレチだけどあれはイイよねw
昼ドラっぽくて(昼ドラ見たことないけど) 史実では脱がされたなんて可愛いもんじゃないよね
心臓や腸を抉り出されたらしいから ドレスが変色した赤だったからそういう描写含めてなんだと思ってた
というかランバル公爵夫人のドレスかわからなかった フェルセンも悲惨な最期だったものね
あんまり綺麗でもあれだけど露骨に表現しすぎると興ざめだしさじ加減が難しい 色が違うのは血で染まったとして、ランバル夫人のドレスにしては小さいような
「見ないほうがいい」とか言いながら「首を棒に刺して」と丁寧に実況するルイも変だったw
ハッピーエンドな1789が見たくなる 革命の女がマリーの窓のそばにランバル夫人を扮して殺される情景を再現したのを観てぞっとした。しかも終わったらまた革命の女に戻って笑うし
ちゃんと革命の残酷さと狂気を表現した上に、生首のような不快感がなくて秀逸だと思う >>509
それ、二階席から見ると刃物の角度ずれてるんだよね
一階からだと首の位置が合ってるんだけど 革命の残虐さとか生首とか、気分が沈むラストは違う劇場でやってほしいなぁ
帝劇は「きれいで楽しいもの」を見たい 今日のソワレ(笹本ソニン古川原田)
1階S席ガラガラ
しかも1階の補助席は1人しか座ってなくて…1列空席
カテコの途中で退席する人20人くらいいて、笹本さんとソニンがありがとうございましたって言う頃には30人くらい席を立ってた 本日のマチネはオールスタオベ
ソワレは3人くらい?パラパラ立ち上がっただけ >>511
だからこそ初演の演出はえげつなさがロコツ過ぎて帝劇の客層には大不評だったわけ
自分は新演出版はまだ未見だけどPV映像だけでだいぶ趣変わったなと感じたんで多少の安心感もあり
今からかなり楽しみにしている
ランバル夫人の客席生首行脚は未だトラウマだよ 作品スレでは中日も行っていない作品は、ネタバレ有りとし改行して語る
は、もう古い? >>512
何か変な団体入ってたよね
スーツの集団が一階前方にいて一斉に立ち上がって帰っていった
次でスタオベしようと思ってたらそこがごっそり抜けたせいもあって拍手止まってしまったし
すごく良かったのに盛り上がらなくて残念 綺麗でたのしいものだけだと
レミゼもサイゴンも対象外じゃんw 中世から近世にかけては処刑見物がレジャーだった訳で >>516
堂々とやられてむかついたけど、注意してもどうせ開き直られるから黙っていました >>508
あれは途中で幕を下ろしたからハッピーエンド(主人公死んでるけど)になるのであって歴史はハッピーエンドじゃないので…
メインキャストの大半は数年のうちに死ぬしね
このあと恐怖政治続いてナポレオン暴れてまた王政また革命…と考えるとレミゼの時代の市民が疲れ切ってるのもよく分かる ていうか今回のMAってそんなに言うほど気分沈むか?
そりゃ他のフランス革命題材作品に比べると革命サイドがえげつない描かれ方してるかもしれないけど全編通して観たら別に後味の悪さとかそこまで感じないけどなー
音楽もいいし役者もいいし、むしろ正統派の帝劇ミュージカルを観た感があったけど >>522
単純に1789と比較されてるだけだと思うよ
多少客層被ってるだろうけどテーマや魅せ方が違うから自分へ別物と思って観てた
1789も楽しかったけど歌や芝居にストレス感じないし正統派な帝劇作品はむしろこちらの方だよね 一度しか観なかったので記憶が薄れてるけど二都物語も処刑祭りだったかな 宝塚の男役やスターシステムが苦手な人もいるのだよ
帝劇は美しいものだけ見たいなぁ
この作品はマリーが処刑されたあとドレスに着替えてまた少し歌があるので救われてるけど
私は1789みたいなのが好きだわ 「決して許さない」は自分も民衆に共感して盛り上がりたい曲なのにマルグリットの狡さと民衆の愚かさが気になってイマイチぐっとこなくて残念
そういう場面なのでしょうげど >>524
そうなんだよね
1789の方が初演時は帝劇に革命を起こす!なんてキャストが口々に言ってたくらいだし異端の作品だった
公演期間が近いしキャストも被ってるからある程度の比較は仕方ないんだろうけど1789万歳は1789スレで思いっきりやっていただきたいんだよな
ここはMAスレなのでMAの話がしたい 私も1789大好きだけど
1789みたいなキャッチーな作品があるMAのような深みのある作品も必要だと思うんだ >>529
789も楽しかったけど歌や芝居にストレス感じないし正統派な帝劇作品はむしろこちらの方だよね
これのどこが?1789スレじゃないからって好き放題言い過ぎだし失礼すぎる 1789やM!みたいに主人公が死んでも見てるこっちが苦しくならない作品がいいわ
劇場出るとき暗い気持ちになるのは嫌だわ
別に帝劇に歴史の勉強をしに行ってるるわけでもないし
レディベスとか王家の紋章とかナイツテイルとか劇場出るとき楽しい気分になるじゃん? >>507
民衆に撲殺されたんだっけ・・・
悲惨過ぎる
本当にマリーのこと好きだったんだ・・・ 1789はフレンチミュージカル
フレンチミュージカルはドラマよりもレビューの要素が強いと何かで読んだ
やはり宝塚が、お勧めかと
帝劇は一応普通の劇場なので楽しいものも有ればそうでないものも
残念ながら>>526さんのご希望には添え切れないと思われます シスアクを見て笑顔で帰るのも
サイゴンを見て泣きながら帰るのも好き >>534
はぁ?きもいししんだらいいのに
11月になったら見る予定だけど思い上がってるキモヲタ嫌いだわ フレンチミュージカルは厳密に言うとミュージカルじゃなくてスペクタクルらしいしね
526とかは2.5の中のキラキラ演目とかアイドル物とか四季のディズニーとかのが向いてるかもよ、スターシステムないし
大河ドラマでも同じ時代扱っても明るい物と暗い物があるように同じ題材で違った視点で描かれた作品を観れて今年は楽しいわ 私は今回の方が完成度は高いと思ったけど、初演より今回の方が怖かった。
マリーの恐怖の顔が窓に見えたり、ギロチンもリアルサイズだし、マルグリットが最初から憎しみで溢れててずっと怖い人。
初演のマルグリットは最初はただの貧しい苦労してる少女でアニエスとの再会もほのぼのしたし、憎しみなからもマリーと触れて変化する気持ちが自然だったと思う。
今回のは裁判の辺りから急に人格変わっちゃった人みたい。
初演の、ガラガラ客席に禅さんの、真っ赤っか〜のアドリブとか井上フェルセンの卵産んじゃいそうな嗚咽とか笑えたしね。 今日のマチネ初見
初演でハードル下がりまくったのもあってかめちゃよかった
ルイ16世の歌で自分でもびっくりするくらい泣いたわ
歌に若干不安を抱えて行ったけど全然気にならなかったしバランスいいキャストだったなと
早速別キャストでも見たくなって、手持ちにない組み合わせで買い足した
普段ミュージカル見ない連れも感動した!と泣いていたし自分も王道ミュージカルだとおもうわ
衣装やセットも豪華だし、帝劇きた!とテンションあがった >>536
>>>534
>はぁ?きもいししんだらいいのに
こんな言葉がするっと出るなんてお里が知れますよ
自分の意見と相違するからといい大人がケンカ腰だなんてお育ち悪すぎるわw 今年初見だけど結構心にずしんって来る演目なんだね。楽しみになってきた!
小説とか映画とか見た後の尾を引く感じ好きだから
1789も観たから別側からの革命という意味でも楽しめそう 何も考えず元日をマイ初日にしてしまったw
なんか凄まじい元日になりそうだなw それはすごい一年の始まりだねw
MA組み合わせ、公式の順番的には花ソ笹昆だけど意外と逆の方が相性いいのかな?
玲奈ちゃんはソニン昆ちゃんどちらでも評判良いみたいだけど
花ソはどちらもキャラクターが強めというか出来上がり過ぎなんだろうか? 気分が沈むラストは嫌とか笑っちゃう
そもそもこの作品はマリーアントワネットだよ
舞踏会だけやってれば満足なのかな
そんな かつての東宝は当時若手の蜷川幸雄や演出家デビューしたばかりの宮本亜門に大作をやらせて
成功させて、社会的な話題作を世に出していたのに、最近は宝塚の二番煎じみたいな作品ばかり。
今はホリプロや梅芸の方が冒険している。
526みたいなお客さんを相手にしてる方が興行的には楽なんだろうけど、
いつの間にこんな少女趣味路線になっちゃったんだろうか。 あまりにも残虐な演出はあれだけど、それも事実だし
ラストなんて見てなくても想像すれば分かるのに
おかしな人がいるもんだ Wキャストで荒れないからってわざわざ他作品持ち出して暴れなくてもw >>542
531、536は観てないアンチだから
MAが盛り上がるのが許せないらしい
11月にも観ないでしょうね 民衆目線で革命物を観たかった人には後味悪いかもしれないね
私も初回観劇の時は前方の端席だったから襤褸を纏って苦しんでるとことかめっちゃ近かったし新聞くばるアンサンブルの人が優しい対応だったから二幕で狂気にのまれていったり踊らされてる愚かで残酷な人達みたいな描かれ方してるのはキツかったなぁ >>484
メリハリが無いっていうのに同感
舞台装置的な面でも音楽的な面でも、なんか立体感がなくて
ベタッとした感じ
ごめん、自分はエピローグは無いなと思いました アメリカ国旗の衣装、良い意味キッチュで可愛いと思ったんだけど変かな
サカケンさんの歌をもう少し聞きたかったのもあってどっちかと言うとレオナールをやって欲しかった アメリカ国旗の衣装、
夫が特にシャイな人じゃなくても、奥さんがあんなドレス着て来たら一緒にパーティー行きたくないよな。 >>555
自分はファッションショー的な意味では有りだと思う
「いいかも!」と言ったランバル公爵夫人には本心を尋ねてみたくはあるけどw ファッションリーダーとして最先端突っ走って
人々の度肝を抜くという点で
デザイン的にはあり
生地が安っぽいから
ドンキで売ってるようなハロウィン仮装に見えてしまうのが残念 まあ現代の豪華さの基準に合わせなくてもそこはいいんじゃないかな
度肝を抜く奇抜なドレスってことが伝わればw 鳥かごヘアーとか実際に生きてる鳥が入ってたらしいしw
ドレスの奇抜デザインくらいはまだマシだったのでは? 帝劇始まったばっかだけどチケット動いていくかな
初日はリピチケに行列できてたって話だけど 夜の舞踏会の仮面外しバージョン写真をリピチケS席購入特典にしたほうが絶対捌ける 初日、後方で見て結構台の上で演じてるシーンが多かったから
前方席過ぎると少し見づらいのかな? 昨日のソワレで前方だったけど特に見辛さは感じなかったな
ただ奥に居ることも多いので時々オペラグラスを使いたくはなった 3列目でルイの足元が全然見えず靴のネタがわからなかったよ >>564
仮面外した顔観たい!写真欲しい
東宝様リピチケにつけてくださいm(_ _)m
M!で白いカツラ似合ってたからフェルセンも観たいなあ >>568
左右違う靴をはいていたの
白っぽい靴とベージュの靴 1789は文字通り1788年の秋から1789年7月までの一瞬の輝きを切り取った話だからMAと比べるのは変な話
革命家サイドのその後の話ならそれこそ宝塚が年頭にやったひかりふる路という作品がそうだった
そっちも後味のいい話じゃなかったけど史実だからしょうがない >>571
ラストの人権宣言出たのは1789年の7月ではないし、今回のマリーアントワネットが暗い話でラストのどんよりなのは確かでしょ
それにしてもマリーアントワネット見なきゃ損だよ
いままで1000本くらいミュージカル見てるけどコレは最高傑作だわ 理想に燃えたはいいけど財政はどうにもできず理想ばっかり先行して処刑しあって自滅、だもんね
民衆が不満を持つのは貧しいからでまあだからお金で動くのも別に愚かだとは思わなかったな >>570
ありがとうございます
他の演目と比べても確かに見えにくいとこが多い気がした
前方席なのに演者が遠い感じなのも同意 ようやく見れた
韓国の同じ演出のMAはフェルセンがトリプルで、
3人とも現地で観劇したんだけど、
田代フェルセンの歌声は彼らと比べても圧倒的に断トツだった
そういう意味では古川フェルセンのビジュアルも彼らと比べても圧倒的に断トツ。
ジャパニーズフェルセン万歳! 暗い話は好きなんだけど、エリザやM!のように抽象度が高い方が好きだな
MAは後半になるにつれてストプレに近づいて行くような気がした
好みによるんだろうけど…帝劇の定番作品になるのかな? 定番になるかどうかは分からないけど
評判はまあまあ良いから再演はあるだろうね。 再演を重ねていくうちに日本の観客の好みや傾向も反映されていくんじゃないかな
ロバートは韓国ではMAにエリザにマタハリも?演出してる人気演出家だけど日本ではこれが初めての作品だったわけだし、今回は韓国版とほぼ同じ演出になったけど再演重ねていけばまた日本向けに変更加わっていくと思うな 初演以来で漸く観られた
単純な感想を言うならば初演と比較して妙にしつこい風刺場面やエグイ描写演出が
間接的にしたりサクッとアッサリになったぶんかなり見やすい
ただし場面場面で楽曲の使い方がイマイチだなーと
メイン曲のタイトル変更含め改めて聞くと訳詞も微妙w
曲が良いだけにそこんとこはもうちょい何とかならんかったのか?と思う
しかし珍しく歌唱面でストレスフリーってのは貴重w
メインにたいがい聞き苦しいレベルの人がひとりは混じってるからな
>>573
当時の一般庶民は識字率低かったし
演説や文字の羅列よりも金銭で動くってのは分かりやすい描写だね 歌詞が変なのってたぶん韓国語歌詞を日本語訳して歌詞にしろ
みたいな契約になってるんじゃないの?ってくらい違和感 マリーやフェルセンは話題にあがるけどマルグリットのWキャストはどんな感じ?
まだソニンしか見れてないから昆ちゃんがどんな感じか気になる
マルグリットのキャラもキャストで全然違う感じなのかな マリーアントワネットすごいよ
こんなすごい感動は何年ぶりだろう
見なきゃ損だよ ソニンは初めから民衆特に女達のリーダーだけど昆ちゃんは革命に翻弄される少女みたいな感じかな
厭世的なソニンよりも表に出てる熱量は高いと思う
昆ちゃんだとフェルセンに恋心抱いてるからそれも含めてマリーが羨ましかったり妬ましかったんだろうと思える
ただ、ソニンも笹本古川との組み合わせだと恋愛度が高くなるような?
たまたまかもしれないけど >>578
成程、韓国だともうお馴染みの演出家さんだったのね
今回は皆忙しいキャストばかりで稽古期間長くとれなかったしキャストもスタッフも大変だっただろうね
マルグリットは前スレとか開幕からすぐに話題になってるから読むといいよー
マルグリット自体を補強する他のキャラクター(アニエスとか)いないから初演よりもある意味負担大きいかもね まだ花昆組み合わせしか観てないけど
花總さんって個々の好き嫌い別にして良しも悪しくも生粋の姫役者なんだなって思った
正直歌唱力とかイマイチだけど別の次元で納得させられる独特の持ち味だ
さすがに若々しい役はいい加減限界だと思うんで今回のマリー役くらいだとしっくりくる
昆ちゃんマルは幼少期にそれなりの生活環境から底辺へ落とされて
そこから地べた這いつくばって生きて来た当時のストリートチルドレンって感じ
狡く生きてるようでも大人に洗脳されやすいし行動も行き当たりばったりだったり
愚かなところもあったりで妙に可愛くて憎めない印象
田代フェルはめっちゃ大人な貴公子然とした雰囲気もだけど
濁り無くブレない歌唱力に圧倒された 花總マリーは気品高くて生まれながらの女王
笹本マリーは気品とオーラがなくて普通の女性
正直期待していた歌も微妙でこりゃあかんって思ったけど子供達が絡む場面だけは笹本マリーのが断然良かった 連投ゴメン
東宝公式でリーバイさん
「リー散歩in日比谷シャンテ」っていう食べ歩き企画の動画が上がってんだけどw >>583
昆ちゃんの方が感情表現豊かな感じなのかな
ソニンマルグリットは感情の変化とか理解するの難しかったな
処刑前に「ありがとう」と言われるまではマリーの事憎み続けてるように見えた
裁判でマリーを庇ったのもマリーに同情したというよりも子供達に同情して子供から母親を奪うべきじゃないって信念からっぽく見えたし
マルグリットの正義は一貫して「迫害するものや奪う側に罰を」でそれに従って行動してるように見えた 昆マルグリットは正義感の人でソニンマルグリットは情念の人という印象を受けた
前者は常に自分の正義感に基づいて行動していて裁判の証言も同様
後者は情の深さがプラスにもマイナスにも大きく作用する
監視する中で色々あって情が芽生え裁判の証言に繋がる 花總さんが王妃そのものなのに対して
笹本さんは一人の女性、母親を意識して演じてると思う
花總マリーの場合、マリーが主役な話
笹本マリーの場合、二人のMAが主役の話って感じがした
笹本さんはどちらのマルグリットとも相性がいいよね >>587
存在が癒しすぎてどうしたらいいのか
東宝は我々に何を求めてるのよ
お箸使えるのね なんかもうあの動画みたらお爺ちゃん長生きしてねしか言えなくなるな
お箸上手ねというか夏から結構な期間日本にいるよね、あの後無事夜にも担担麺食べた事を願うw リーヴァイさん夫婦仲よすぎて…
お店の人にスタンプもらってるところとても癒された スタンプのように寿司に醤油つけるのは外国人共通なのかw
板前の知人があるある話として教えてくれたの思い出した
担々麺で紙エプロン凄い事になってて、笑っちゃいけないのに爆笑してしまったよごめんねリーヴァイさん…
元気に長生きしてねw ちょっとwww
リーヴァイさんに何やらせちゃってんのw
リー散歩最高過ぎる
担々麺でエプロン汚れてるのが可愛い
あの中華屋さん餃子が美味しかった おすすめですw ドレスのファッションショーの場面が好き
皆で踊る振りがかわいい
マネして客席で一緒に踊りたいw 史実とはいえフェルセンは初演のマリーのどこが好きになったのだろうか
新演出は可愛らしかったり無邪気だったりでわかるのだけど
本当に謎 1770年にマリーが15歳でフランスに輿入れした時、マルグリットが10歳。
フランツ一世が亡くなったのが1765年だから、マルグリットが学校を追い出された時は5歳って事ですよね?
マルグリットが9歳で学校を〜みたいな事を言ってた気がして、あれ?と思ったけど勘違いですか?
まだ一回しか観られてないので、歌詞や台詞を聞き間違ってるかもしれないのですが。
マリー15歳→冒頭のフェルセンの歌(史実だと14歳)
マル10歳→「その時(マリーが輿入れした馬車を見た時)あたし10歳〜便所掃除〜」みたいな歌
から2人は5歳差という認識です。
アンチとかではなくて、好きな舞台だと色々調べたくなっちゃうたちで自分なりに年表書いたりして次の観劇までわくわくしてるところです。 >>600
フェルセンはグスタフ3世の寵臣&外交官だから最初は政治的目的があって近づいたのでは
対ロシアの為にヨーロッパ各国とのつながりは重要だっただろうし
まさかフランツ一世が直接支援していた訳じゃないだろうから仲介に何人かいて9歳の時に送金が止まった、とかかね
天とは言わずともそれなりだった生活から一気に底辺に突き落とされちゃったと >>602
確かにそうですよね、一国の王がそんな亡くなったらすぐ止まるようなカツカツな送金しないだろうし、間に人は絶対挟んでいるだろうし。
下手にずっと貧しいより、それなりの場所から一気に貧困に突き落とされたという方が負の力が溜まっていきそう。
多分マルグリット母が自ら天に召されたのも、そんな事情があったからなのかもなぁ。 >>602
政治的にはわかるのですけど、初演の性格や態度に難ありなマリーを愛するってすごいなと単純に思ったの
実際には仮面舞踏会でお互いに一目惚れだったそうだから新演出版だと納得出来るのですけどね
ところで『輝ける王妃』での頭に船の模型が付いてる髪型などはネタではなく実際にやってて、庭園やら花瓶やらのせてたというのがすごい
流石はファッションリーダーです 平日は学生団体、土日は貸切ばかり。。。。
東宝的には売れ行きに自信の持てない作品だったんだw 人が誰かに惚れるって理屈じゃないからね
今回に関してはどちらのマリーも無知で愚かだけど魅力的で美しいからフェルセンが惹かれるのも違和感ないよ >>605
そりゃあ初演のあの赤い客席を覚えてたら幕が開くまで自体は持てなかったかもね
sageくらいできるようになりなされ 去年のレディベスと比べると、貸し切り公演は少ないと思うけど。 >>605
エリザベートみたいな人気作品でも
貸切や団体入ってたのに何言ってんだか トントンになる程度に団体、貸切の営業はかけるでしょ
赤になったら数年後の計画さえ白紙になる 単純に史実に沿った歴史ものだから学生入れやすいんだと思う
知り合いのヅカオタが高校生の時ダメもとで「宝塚」と提案したら
その日程の時にたまたま東京でエリザベートやってたので
通ったって言ってたし
学生の観劇予定って年間計画で日にちある程度決まっちゃってるから
売れなそうだから学生入れようとかそういう感覚で
自在に営業かけられるものでもないよ
あと意外と「遠藤周作原作」ってのは団体向けに強いワードかもね 市民が新聞を観客に配るそうですが、どこらへんの席のあたりですか? どちらかというと花總さん苦手で今回も完全には満足はしてないけど
最後の「私は王妃マリーアントワネット」ってべたな決め台詞を
マルグリットじゃないけど「ははー」と頭を下げたくなるような
威厳と迫力で決められる役者さんはミュージカル界に他には見つからないだろな
あのシーンだけでももう一度見たい 初演の歌詞なら二割増しくらいで良くなるのに
あの歌いづらそうな説明歌詞は何? ドイツ語版の歌詞だと日本初演版で腑に落ちなかったところが理解できたので
日本初演版の歌詞がかなり端折ってたか誤訳だったのかも
それに別の場面に持ってきた歌もあるし
進行役のカリオストロやボーマルシェがいなくなった分
他に割り振って説明くさくなったのかも いやいや、全く同じ内容なのにわざわざ歌いづらく説明調にしてるのがほとんどだよ >>601
自分も気になってた
1765年にマルグリットは9歳って言ってるのおかしいよね
原作読めばわかるのかなぁと思ってるんだけど
結局年の差いくつなのかなと マルグリットは1765年に9歳だった方を優先して1756年生まれ、マリーとは1歳違いだと理解してる
「あたし10歳だった」のはマリーの輿入れ当時ではなく「子供の頃ストラスブールで毎日便所掃除」していた年齢という風に脳内補足してる
9歳で学校を追い出されたどり着いたのがドブネズミの生活
そんな10歳からの自分とマリーを比べているのかな?と >>615
私も歌詞の変わりように相当へこんだ
一旦作り上げたものを(自発的ではなく)やり直すってすごく大変だよね
竜真知子さんのパンフレットのコメントを読んで、心中お察し致します…ってなった
それにしても、もっとどうにかならなかったのかなと思ったけど >>613
そういえばレディ・ベスでも終盤で「私はクイーン・エリザベス!」
っていう決め台詞があって威厳と存在感がド嵌まりしてた印象
こういうタイプの女優さんって逆に汚れ役やド庶民的な役は合わないんだろうな
役幅限られるけどヘタに何でもやられるより棲み分け出来てるからいいか 衣装屋と鬘屋のシーン削ってもう少しマルグリットと民衆側(の悲惨さ)を初演ぐらい掘り下げたら面白かったな
マルグリットが娼婦に転落するくだりは削って正解、いかにも過ぎるから
初演で長くて退屈だった首飾り事件や逃亡のくだりは再演の方が上手にまとめてる気がする
マリーとマルグリットの心通わせるシーンは不思議と再演の方がすっと入ってきた、あの二人の対決ソングがよかった
初演でアニエスとマルグリットが子守歌で再会するシーンがわざとらし過ぎたから >>616
この人、何年も前からの作品スレにも「腑に落ちる」って使いまくってる婆さん
「理解した」とか「解釈した」じゃなくていつも腑に落ちてるんだよね >>623
この人もw
「〜のくだりは」が癖の常連婆さん >>623
あんまり初演の話をするのもなんだけど、私は首飾り事件と逃亡のくだりは初演の方が好きだった
長くて退屈とは思わなかったし、山路さんボーマルシェの職人技だなと思って観てた
全体的に初演より残酷さがマイルドになってるって感想が多いけど、私は今回の方が観ていて辛い
ただ単に年をとって耐性がなくなっただけかもしれないけども >>622
「クイーンエリザベス〜」のところ歌は酷かったよね
最後の最後でずこーってなったわ
今回もメインで歌えない人は花總さんかと思ったら凄く良い 花總さんは役が嵌ると歌の弱さ気にならなくなるくらい見入ってしまうすごさがある
今回のマリーはとても良かった メインでもう少し歌頑張ってなのは笹本古川
笹本は蘭乃程ではないけど声がひっくり返る箇所がある
古川は歌の入りもあやしいし息切れしてる 腑に落ちる
くだり
このスレと東宝スレは年齢層高いんだよ(60代多い)
しかもいつも同じ人しか書き込んでないのがバレバレ 普通に日本語ではよくある表現だけど小説とか読んだりしないのかな?
玲奈ちゃんは地声との切り替えがスムーズになるといいよね、地声張れる分目立っちゃうから大変 腑に落ちるは明治以降の使われ方というのを聞いたことがあるから
高齢世代には気になるのはわかるよ
元々は「腑に落ちない」という使われ方をしていたらしくて
「全然」もそうだけど後ろに否定形が来ないと座りが悪く感じるんだと思う
でも今は正しい使い方とされているのでいろんな人が使っていると
理解して欲しい
くだりは「件」って書き方したらどこかのミュージカル系スレでおかしいって
噛みつかれたのを思い出した 笹本マリー、博多座よりも地声で歌う音域を広げてミックスボイスにつなげていたから自然な切り替えが出来るようになっていたよ
花總マリーが裏声の所も地声で歌うので迫力がある
苦手なのは孤独のドレスだと思うけど声が一瞬ケロッと行きがちかな
古川くんは低音や歌い繋ぎで声出しにくそうな時あるけど所々にある高音のロングトーンがとても綺麗 凄く下らない質問なんだけど「上げてっ下げてっパンパンパン!」の後にマリーが何と言ってるか分かる方いませんか
「アンゴルモア?」と言ってるように聞こえるけどまさかそんなこと無いだろうし >>635
encore une fois?もう一回という意味だよ
聞こえ方はアンコーフュヌファ?に近いかな >>637
A席ってこと?それならもらえないと思う
中通路から登場するはずだし >>639
ありがとうN列通路側なので少し期待してみる >>640
早めに後ろを向いて確認してないと、あっという間に通り過ぎていくから。
自分はG列に座ったことがあるけど、それより前方の方がよく手渡されてた。 >>614
下手ってことは、45番と46番の間の通路? >>642
そこと34と35の間の上手側通路両方
マルグリットが通るのは34と35の間
チラシはマルグリットだけじゃなくアンサンブルも配る
あとは観て確認してくれ 34と35だよ
自分が見た回はA列の35から上手の人たちに配りまくってた >>644
アンサンブルは34と35の間と45と46の間両方通る
新聞を渡すのは真ん中より前方と上手のA列
マルグリットはA列35に渡す事が多い マルグリットはA列かB列の35番の人に渡してるような
マルグリットは急に来るみたいで
友人は気がつく前に渡されてたらしいw >>630
笹本さんはブランクなのか加齢なのか…うーん
PVの時感じた違和感は変わらず
しかし古川くん毎回どの作品スレでも大抵同じ事言われてて草w
Mで帝劇でしかも主役経験したのに糧にならなかったってこと?
でもまだ若いんだっけ…20代くらいならまぁ多少はね 二人とも得意な音域より少しズレるんだろうけど蘭乃さんの名前が引き合いに出されるような状態では無かったよ
10日ソワレ見た個人的な感想です 玲奈ちゃんの裏声の微妙さは昔からだよ
特に張る方じゃなくて抜く方
CDはどうだったか忘れたけど、舞台での百万のキャンドルのラストとか、うん、微妙、と、思ってた
ただ、さらに音程上がって、オペラ的歌唱になると安定するのがよくわからないけど 上手いけどメゾソプラノなんだなーと思った
花總さんは歌うまじゃないけどソプラノの人なのねという感じ
でもキャストどなたにも不満はないです 花總さんの歌い方ヅカ時代と変わらないのね
昭和のアイドル歌手みたいなしゃくり上げ歌い方 PVがどうしたのって位に花總さんだけ下手くそなんだけど大丈夫?
一応PR映像なんだよね 花總さんは歌が上手いわけではなく演技や舞台上での存在感など含めて説得力が出る人だから歌声だけ抜き取るとあれ?となるのは仕方ない
声質は本来ミュージカル向きではないのにここまで持ってきているのはすごいと思う >>652
下の方の比較対処でも名前出される時点で相当ってことでしょ蘭乃さん 花總さんの歌、舞台では良かったよ
下手とは思わなかったな
特に歌うまとも思わないけど
花總さんはなんと言っても、主役力というか
舞台を引っ張っていく力が圧倒的だと思った 歌うまではないけどまあ心配なく観れるレベルなので他で良さがあるからいいかってかんじ
元宝塚の人の良さって優雅に見えるところだよね
彩乃さんの動きが丁寧で綺麗で素敵だね
彩吹さんの歌の多彩さとゴージャスさもすごく好きになった 笹本さんが思ったほど歌が上手くない(得意な音域じゃない)ってのもあるかな
逆に演技は想像以上に良いけど 笹本さんの高貴な役初めて見たけどすごく良かった
歌はまだ苦手な所あるけど博多からかなり良くなってたのでこれからもっと良くなると思う
笹本シシィ観てみたくなったけど無理だよなあ >>660
近々っていうのはさすがに無理だろうけど
笹本さんまだ若いから5年後くらいなら可能性無くはないかもよ?
現時点では主演ヅカOGで固めてるけど
キャスト決定権持ってる人が変われば方針も変わるし 確かに花總さんて声質自体は決してよくないよね
それをちゃんと舞台できけるように仕上げてきてるからすごいと思うけど 東宝の自前シシィで笹本さん押すために今から経験値付けさせてるのかと思った
彼女なら母親がOGだからそっち方面の文句少なそうだし
それにああいうドレスは慣れだよね 東宝の自前シシィなら朝夏さんがくると思うけどね
東宝から見たらホリ役者よりヅカOGのほうが自前だし 見た目が綺麗で、ドレスが似合うっていうのは大事だよね
シシィやマリーは歌が上手ければいいってもんでもないでしょ シシィを男役トップOGで固めてた時はキャスト変更あっても結局ヅカ男役OGなんだろうなあと思い込んでたけど
娘役トップOGの花總さんがなった辺りから風向き変わってきたかなと感じる
>>663の言うように今回のWキャストの笹本さんは東宝的にある意味お試ししてるのかもしれん
キャスト的にはヅカトップOGが来ても不思議は無かったし ヅカは歌劇団の中にOG公演でも作って外に出てこないで欲しいよね 笹本さんなら笹本さんならシシィ出来るよね
めぐさんはちょっとキャラではないからな マリーは歌えても芝居ができなかったりドレスが似合わなかったりしたらダメな役だよね
ミュージカルだからトータル的にバランスよくないと魅力的には見えないんだよね
そういう意味では今回のWキャストとても良かった
確かに笹本シシィはマリー見たらちょっと観たくなったよ
身長高くてスタイルいいからドレスがとても似合う >>648
笹本さんのようにレミやサイゴンに出れるって歌に関しちゃやっぱ違うもんね
かたやエリザって途中からOGさんが箔付けに出てる感じで登竜門的要素なくなった
あくまで作品力強いだけ
笹本さんの音域はルドルフの時に辛そうだなと思ってたけど初演は凄く声が伸びてた印象
当時より地声が低くなったのが母親としてのマリーとかに生かせられたら良かったけど
歌に影響しちゃってるので残念 エリザは作品自体が大人気だから、正直誰がシシィでもそれなりに完売しそうだけど
MAはなかなか厳しいね
作品の歴史が違いすぎるか 新演出になってからすごく見やすくなったし
帝劇の演目らしい華やかさがあるからこれからじゃないかな?
ラストがどうのと言ってる人もいるけどタイトルロールからして実在の人物を元に作ってるし
それを言ったらミスサイゴンもかなり後味悪いし 万里生君、MAのフェルゼンはまり役じゃない?
歌でストレスない、紳士で立振舞いも綺麗、
で、何よりちゃんと王妃を愛してるのが伝わってくる 自分は内容の暗さはそれ程気にならなかったけど
細部がもう少し丁寧になると良いなと思った
一幕ラストの曲の繋ぎもぶつ切り感がある 花總さんはエリザからベスを経て歌が良くなった
帝劇で女性二人が主役なのはなかなか珍しい
今の時代にあってるし客入りもまずまずだからこれからもWヒロイン作品が増えそう 竜さんは大変かも知れないけど再演する時が来たらまた詞を直して欲しい
ラストの曲はもうちょっと何とかなるよね
歌い出しが目には目を歯に歯を〜♪でずっこけたけど一曲丸々微妙な歌詞だったわ 作品もキャストも気に入ったし評判も良さそうだから、どんどんチケット売れていって欲しい
自分はあと何回か見る予定だけど一般的にリピートするような作品じゃないんだろうか?
今日のマチネの盛り上がりはどうだったのかな? サカケンさん台詞が聞き取りやすすぎて毎回感動してしまう >>681
サカケンさん1789で少し鼻について飽きてきてたんだが
今回は又違う演技で引き込まれる上手い >>680
年配の方の団体さんが結構いたけど二回スタオベの盛り上がりでした
今日の組み合わせは万里生さんの切羽詰まった感じとシュガーさんののどかな感じの対比が際立って面白かった 神初演を何度も観たのであまりにも変わりように驚きと落胆と
歌詞が改悪されてる・・キャストのレベルが・・知らない曲多い・・
舞台の動きは今風だけどダイジェスト版を見ているようだった 花總・昆・田代・原田(敬称略)で見てきた。
花總マリーは序盤〜中盤アクセルアクセルってすごいイライラするんだけど、後半の状況と演技で納得。
昆さんもすごくよくて、後半はマルグリットのいたたまれなさ・どうしようもなさ・やるせなさが伝わって、涙でた。
田代さんは安定の貴族感。
原田さんがすごくよくて、カテコの拍手もフェルセンと同じくらいでした。
昔ミスサイゴン見てなかったの悔やまれた。もっと東宝のミュージカル出て欲しいな。イケコお願い。 彩乃さんとサカケンはちょっともったいないよね。
もっと歌っているシーンが見たかったな。 原田ルイ良いよね内気で愚直な王であり誰よりも優しい夫
鍛冶屋になってマリーや家族と平和に暮らして欲しいって心から思える 好みはそれぞれだから初演信者も居るでしょうよ少数派なだけで
しかし笹本マリー実際観るとなかなか良い感じだったなあ
王妃としてのキャラ立ちはそりゃ花總マリーに負けるけどアレは個人的に異次元レベルと思うので
(映像じゃ分かりにくいが実際に観るとオーラそのものが異次元)
笹本マリー見映えも良いし何よりも表情や纏う雰囲気が可愛らしかった!
フェルセンや国王がベタボレしていて多少のオイタもなんか許しちゃう気持ちが分かるわw
子供と引き裂かれる場面は両マリーとも泣けた 今思うと初演ってメインの出演者が演技下手な人ばっかだよね 笹本、涼風、山口、井上、あとオルレアン公やってた人
みんな大根 自分の記憶違いかも知れないけれど原田ルイは博多座の時よりも内気っぽい役作りしてる?
反対にシュガールイは博多座の時よりも王族的な鷹揚さや威厳を感じるお芝居をしている印象を受けた シュガールイは今度見にいくんだけど、>>692のような感じなら楽しみだな。
シュガーさん大好きなんだけど、身のこなしが貴族や王族感に欠けるなって思っていて。
演技経験を積んでいる途中だから仕方ないと思うけど、エリザの時も今回もWの方が身のこなしが綺麗。 >>694
ごめん所作がお眼鏡にかなうほど優雅だったかは分からないですw
あくまで演技から感じた印象ということで 幽閉されてる時にマルグリットがフェルセンに会わせるシーンは前の方が好きだな >>695
所作でなく演技や雰囲気だろうなって思ってたので大丈夫ですw >>683
そうなんだ!ありがとう
団体と言えば前にカテコで一斉に帰ったって話があったけど今日は大丈夫だったんだね
万里生さんとシュガーさんだと、歌の圧が凄そうだね ソワレの笹本マリーと昆マルグリットとてもよかった
田代フェルセン嵌ってるね
MA公式ではフェルセンとなっているけど、劇中でフェルゼンに聞こえるときある... >>699
そう
てはなく凄いです
てか万里生フェルセン、最初のダンスシーンで片手を上げる際、めっちゃ力入っててシュッと音がしそうで
可愛くてちょっと心の中で笑ってしまった
空の水筒を渡す吉原さんといい芸大出は天然多いかも? 一幕ダレるのが勿体ないね
二幕のリプライズのネタ振りに時間割いてる感じ 光夫さん専門→四季だよね
ところで革命政府の三人組はロベスピエールとダントンとあと一人は誰なんだろう?
怪我をしている人 >>700
私も今日ソワレで1回フェルゼンって聞こえた
でも個人的にはフェルゼンがしっくりくる・・・ まりおくんのブログ見て、
そんなに関連本読んでどうすんの?って思ったけど、
今日の完璧なフェルセン見たらひれ伏したくなりましたわ マラーか
頭に布を巻いてるのは皮膚病を表していたのかな?
どうもありがとう 今回の演出初見。オルレアンとフェルの重みが増した話になったんだね。
なかなか良いな、と思っていたら、後半の、民衆がマリーの部屋に入っていくシーンが唐突過ぎて、陳腐に感じたわ。
あと、城に、、、
というのは宮殿のことだろうに、歌詞変じゃないか? 私が観たときは笹本さんマリーは一幕が可愛いけどとても賢くて強い女性に思えたから、
彼女なら忠告も聞いてなんとかなったんじゃないかってちょっと思った
まあどっちにしても革命の流れは変えられないんだろうけど ソワレの昆ちゃん挨拶、スポンサーのこと上手く取り入れて可愛く挨拶。
ヒロイン成長したね、というまるで宝塚の人の成長を見ているおばちゃんみたいな気持ちになったわ。 >>707
へ、松岡みたいな人?
誰のことだか全くわからない…だれだ?
笹本さん、地声で張り上げてキーキー歌うところだけが苦手だ。
やさしく歌うところや伸びやかで張りのある裏声はキレイなのに。
今回は新演出版の初回だからDVDなさそうだけど
でもやっぱりDVDじゃなくて出来ればBDで販売してほしいなぁ… まずCDが欲しい
これだけ初演と別物になってるんだし版権も東宝で持ってるんだからメディア化はしやすいはず
チケット売れてないからDVDは難しいだろうけどね ソニンの新聞配布はA列上手のみでした
昆ちゃんだとまた違うのかな? ベスや王家だってDVD化されてるんだから可能性はある 笹本マリーすごくいいじゃん
とにかく可愛い
まりおとシュガーから可愛いくて仕方ない、と思うのが溢れてたw
プチトリアノン見てきたイメージとぴったり
花總マリーの高貴さは良くも悪くも異次元なので、
1人の女性としてのアントワネットという意味で笹本マリーでとても納得した >>694
いい鍛冶屋になっただろうという点で今回は良し
歌えば王族になるから大丈夫
フランツの時は確かに所作が一般人すぎたかも 新曲あるからCDは欲しい
DVDもそれは欲しいけど出したら再演遠くなりそう
花總さん古川君は上手く言えないけどなんか似てる
博多座でルイ達がお腹押して足元確認してたのが
帝劇ではお目にかかれない
腹さばきマスターしてる‼︎ ベスも王家の紋章も再演でDVDだし、花總さんと笹本さんだからDVD発売されてもおかしくないよね?
自分はMAがDVD化されたらWキャストどちらも欲しい。
花總/笹本、ソニン/昆、田代/古川、原田/佐藤 どの組み合わせでも自分は美味しい。
MAの方がベスより話も充実しているよね。
吉沢・ハマコメアリーがどちらも好きでベスのDVDも両方買ってしまったけど。 >>715
版権ごと韓国に売ったんではなかったかな 初演は音源しか聞いたことないけど歌お化け揃いだったんだなとも思った
全く別物として見てるし、韓国版と比較して言葉の分とキャストの麗しさでぐっときたけど
1幕はこんなに曲がブツ切れだったかなあ MAを見てたらロビンカットして姉妹の話として再構築して欲しいと思ったわ>ベス
色々考えたけど架空のロビン削るのが一番自然 >>720
花總さんと古川さん似てるってのわかる。
2人とも隣に立つ人が顔デカに見えてしまうほどの小顔、お人形みたいなスタイル。
鷲鼻も共通点。
エリザの時はビジュアル面で親子設定に説得力があった。 >>722
え、それはマジですか?
そりゃま初期投資どぶに捨てたも同然の初演時の惨憺たる結果では
上層部がヤケクソで版権投げ売りしちゃっててもしゃーないけどさ 歌えば王族w納得してしまうのがシュガーさんのすごいところ
MAの感想でイケメンが少ないからつまんないってのを見かけてそういえばそうだねと思った
演目で多少変わるけど東宝ミュージカルを観るのは圧倒的に女性が多いから女性メインの作品ってそもそも受けにくそう
ベスとかも架空の恋人とのロマンスよりメアリーとの姉妹相克の方が絶対面白いと思ったけど、絶対実現しなさそう… >>724
同じこと書き込んだわ
ベスの前にやってたジェーン・グレイのストプレとかメアリーとの関係含め面白そうだった 花總古川は空気感?雰囲気も似てる
わりと笹本田代も兄妹感でてる >>723
CDだけ聞いてるぶんにはマシなんだけどねえ>初演
実際の舞台は帝劇でやるにはそりゃちょっとねえわーという次元の出来だった
他の小中規模の劇場で完全にストプレ寄りの作りだったらそこそこ行けたかもしれんが
やるのは帝劇という箱なんだからある程度はそれに見合った演出しなきゃ
初演やった演出家はそこを間違ったんだと思う 花總古川は耽美な感じ?おとぎ話な雰囲気
笹本田代の方がリアリティーがあるかな
でも兄弟っぽいっていうのもわかる とにかくもう少しチケットが売れないとDVD化は難しいんじゃない?
初日からもうすぐ一週間だし、チケットそろそろ動き始めるかな?
どのキャストも評判はいいよね?売れ行きに差はなさそうだけど 劇場は別に帝劇じゃなくてもどこでもいいから初演(凱旋公演)版での再演が観たい 帝劇開ける前からだけど、花マリー×古川フェルセンが売れてると思う 今日の貸切期待してたけれど再演も苦手だった
民衆の怒りを延々観させられるのが苦痛
負の感情が舞台に溢れていて途中で嫌になる
東宝が何でこの題材を選んだのか不思議だ 貸切キャストは田代佐藤昆と歌上手揃いで素晴らしかった
オケも◎ >>737
それはMAに限った話じゃないよね…
宝塚とかでもない限り革命物と負の感情は切っても切れない関係だよ >>737
民衆の怒りを延々観させられてしんどくなったといえば二都物語だなあ。MA今日初めて観たけど二都よりはまだ辛くはなかった。 MAの負の感情は救いがないんだよね
まぁ史実はそうなんだろうけれど…
革命物でもレミゼラブルはバルジャンは天に召されマリウスとコゼットという希望が残る
悲しいけれどどこか清々しさがある
1789は負の感情というより若さと勢いと活気
MAは初演も改編後も渦巻く圧倒的な怒り
リピートしてまで体感したくないかなという感じ 王子をベッドに連れ込んだのどーたらこーたらってのは何?
捏造にしたって気持ち悪いんだけど 1789で東宝ミュージカルにハマった人達だとイケメンが古川くん一人では物足りないかもね
もう一人くらい入れても良かったのに
るろ剣とタイタニックが同時期で無理だったかな >>742
実際そういう捏造があったんだよ当時
ルイ・シャルルを調べると色々出てくるけど本当はもっとえげつない
救いがなくて合わないと思うのは個人の自由だと思うんだけど、マリー・アントワネットという題材な時点でイケメンわんさかや希望を見出す話ではないことくらい想像しておいてほしいな 古川くんはフェルセンハマってたからいいけどほかの若手なら微妙だと思うよ
上にも出てるけどミュージカル的にバランスの良い俳優なかなかにいない
田代フェルセンと強みが被らないのも良くも悪くも >>741
希望の欠片もないね
フェルセンとマリーの愛も不倫だから明るいものではないしかなりの鬱ドラマ
感動はするし見応えもあるけど好きかって聞かれるとちょっとと思う
DVDは欲しくないかな
万里生さんてイケメン枠じゃないの?
連れとリアル王子様みたいと盛り上がったんだけど キラキラして楽しいって作品ばかりだとそれはそれで面白くないと思うけどな
サイゴンだって観終わってどんよりしながら帰るけど大好きだし
MA合わない人は革命側の作品が好きなのかな
プチトリアンノンで笹本マリーの表情の変化が好きだな顔が段々とムッとしていくの
花總さんだとあらあらみたいにフェルセンをあしらってる感じ フェルセン役でイケメンじゃなくて共演者にってことではないかな オルレアンとエベールとレオナールをイケメンチェンジってこと?
破綻するわw >>748
MAは展開にもう少しメリハリがあるとまた印象が違うのかも
サイゴンはエンジニアの存在が大きいかなあ イケメンもう1人欲しいならオルレアンは岡さんが良かった
みつおさん巧いは巧いけどボリュームあるロン毛ウィッグ似合わない
ヴィジュアルいまいちだし 個人的にはそんなに暗いとは思わなかったなぁ
マリー・アントワネットが題材だから最後がギロチンってのはわかってるしもうそこは様式美的な感じで悲しいとかないし
どちらかというと最後まで誇りを失わず気高くというか最後に向かって落ちていくに従ってより一層王妃として毅然と輝いて行く感じなんか爽快にすら感じる
マルグリットも実際のマリーやフェルセンに触れて革命側の裏側も見て戸惑いながらも真実を受け止めて成長していくとかめっちゃエモいよ
どうしようもない歴史の流れの中どう生きるかを描いてるんだと思うので観終わった後個人的には意外にもすっきりした気分もある たしかにアントワネット→ギロチンは様式美だね
不満は歌詞とぶつ切りっぽい歌かな
組合せによって印象がかなり変わるから自分は楽しんでるよ >>745
ほんとえげつないというか、ルイ=シャルルかわいそうな最期なんだよね。
虐待されてボロボロで死んじゃうの。
暗い話で嫌だって方いたけど、自分も若いころはレミゼやミスサイゴン見たいって思わなかったからわかる。
でも、MAに関して言えばミュージカル上でまだ死んでない登場人物のその後もひどいんだよねw
フェルセンは撲殺、オルレアン公は処刑、エベールも処刑だし。 帝劇2ヶ月もあるのがキツイ
1ヶ月だけなら埋まりそうだし万里生フェルセンも梅芸まで出来たかもしれない
連日満員御礼じゃなくてもある程度埋まってたら東宝的にはOKなのかもしれないけど休日はともかく平日はどのくらい埋まってるんだろう? >>755
1789ではヒーローのロベピやダントン、デムーランも処刑されちゃってるもんね >>748
そうそう、その二人のマリーの表情の違い面白い
花總マリーはほらほらそんなことよりお菓子は?ケーキは?みたいな感じ
そのムッとしてる笹本マリーと語りかける古川フェルセンの写真がFCイベントで出て来て、この辺は軍人としての仮面を必死にかぶろうとしてるけどだんだんそれが剥がれてきてただのマリーを愛する男になっていく、というような役作りをしてると言っていた
あとヴォルフガングと一部稽古がかぶってまから、フェルセンやりながらちょっと姿勢が悪くなったりするとヨハンソンさんに「モーツァルトが出ちゃってるよ!」と怒られたとかw
田代フェルセンの役作りとかポイントも聞いてみたいなあ 吉原さん自分の中ではイケメン枠なんだけどなー(ワイルドイケメン枠)
昔より肥えた感じはするけど。
今回のロン毛も似合ってると思った。こればっかりは個人の好みだね。
田代さんもイケメンと思わない人もいるでしょ? >>759
吉原さんは自分もイケメン枠だ
普通にカッコいいけど
それよりツイ見てると衣装が豪華って結構呟かれてるけどそうか?って思うわ
見る人が見ると良い生地とか使ってるのかな 吉原さんはルックス以前に歌がばかうま過ぎてそっちに心震えたわ
なにあの声量と安定感と渋くていい声 >>745
夜中に調べて鬱になった・・・
税金使った浪費は絶対に許せないけど、
そんな汚い報復しなくてもと思うのは甘いんだろうか >>753
爽快感はわかる!
今回の裁判→ギロチンのシーンがいいね。今まで観たフランス革命作品の中に一番史実再現したじゃないかと思った
あのシーンをもう一度を観るためだけにもDVDがほしい。4人のMAの演技も見応えあるし ミュージカルはそんなに詳しくないお友達と行ったけど、吉原さん良い!って言ってた
華のある悪役だし、声が良いねー、って
あと、ここでそんな話は…って内容だったらごめんなさいなんだけど、カテコの時吉原さんとソニンちゃんめちゃくちゃ仲良い(去り際に自然に腰に手を回したりとか)感じで、あの2人付き合ってるの?って聞かれたw >>762
当時のフランス庶民の風潮や悪い気質の一面を現してる出来事でもあるからね
現在では本国自らフランス革命は革命としては最悪の革命だったという話も出るくらい
マリーアントワネットをスケープゴートに利用したとも言われてる >>765
ホラーそれほど苦手じゃないのに
昔TVで見た映画が凄くエグくて二度と見たくないと思ったら
フレンチホラーだったの思い出した >>764
吉原さんは昆さんにもソニンさんにもカテコであえて絡んでる感じ
腰に手を回したり子どもみたいに抱き上げたり色々としてるよ >>764
吉原さん昆ちゃんにもカテコのとき腰に手回してるので、ソニンが特別という訳ではw 有名なフランス国歌のラ・マルセイエーズにしたって
曲は良いけど歌詞はどうよ?自由平等博愛?ナニソレオイシイノ?って感じであからさまにエグいし
基本的にラテン系って血の気多いから暴れだしたら本質はあんなもんなんじゃないかな >>762
ルイ・シャルルの虐待の話については、後の王政復古の時代に
革命派はこんなに残虐だった!ってことにするため脚色されたという説もある
10歳で病死してるし丁重に扱われてなかったのは本当だろうけどね >>763
裁判からの流れいいよね
エベールがクズな発言をするのでその対比で動じず堂々としているマリーが際立つ
マルグリットか敬意を示して膝を折るのに納得だしなんか感動する >>770
見て来た
勉強になったけど凄い歌詞だね
気質がもう日本人とは根本的に合わないのかも
>>771
陰謀渦巻く時代だから何が真実かは分からないよね
ルイジョセフも早死にだけど革命を見ないで済んだから少しは幸せだったのかな マルグリットは終盤でマリーと家族の人柄にふれたこととエベールのゲスな発言などにより自分が反発してたものと信じてたものが逆転してきてからの最後の礼なのかと
ある意味アニエスの心情も兼ねてる気がする >>756
平日はほとんど埋まってるから成功してる部類じゃないかな
売れてなかったら更に特典付きチケットが発表されてるはず
九月の博多座公演が1789より客入りが良くて初日千秋楽以外でも満員御礼が何回かあった >>760
すぐ前に、同時代・登場人物の1789があったからね
そっちのマリーのドレスを見てると、MAのはしょぼいとしか言えない…
1789もMAも前方席で観たけど、まず布地の質が段違い
上でも話題になってけど、デザイナーは同じだから予算の問題なんだろうな
ただ、マリーの歌詞に「ドレスは私の武器」とあるんだから
せめて1幕だけでももっとお金かけてあげてほしかった >>776
衣装の比較だったら初演のドレスは金掛かってたなあ
涼風マリーが着ていたドレスを今回のWマリーに着せてあげたい 初演の真っ赤な客席がトラウマになって
きっと金かけられなかったんでしょう マリーのドレスなら1789よりMAのほうが好きけどな
登場シーンのドレスはMAのほうがキラキラだし
プチトリアノンやギロチンの衣装が肖像画にそっくりでちょっと感動した
でもエリザに似すぎる衣装があって、憎しみの瞳のドレスもちょっとなとは思う
初演の涼風マリーのドレスが一番しょぼく見えたが、カツラも変だし
でもMAは衣装以外にも見応え所が多いからあまり気にしない 初演と比べて盛り上がってる再演を落とすいつもの常連しつこい
衣装を褒めると必ず出てきて再演は安っぽいと指摘するパターンも飽きた 衣装って韓国版のをそのまま使ってるわけじゃないの? MA再演のドレスも好きだけどね自分は
それぞれ場面に合ったデザインで綺麗で可愛らしいし
1789のマリー登場はインパクトが肝だからこそのあのドレスだけども
ド派手だけどそこまで豪華って印象はあんまり無いわ 今回の登場シーンのドレスは本当にキラキラ輝いてるよね
それにマリーは何回も着替えるから楽しいよ
1789の白いドレスも大好きだけどね >>781
韓国版とは違う日本版オリジナルの全部新しい衣装です 1789はマリーよりその前のラマールちゃんのインパクトが強すぎて肝心のマリーはよく覚えてないな…
今回のフェルセンは二人供見目麗しいけど若手イケメン俳優枠・抜擢枠ではないよね
マルグリットもだけど芝居も歌もちょっと出来るくらいの若手には荷が重そう
ソニンは若手じゃなくて中堅のイメージあったし実は玲奈ちゃんより年上だし >>781
パンフレットで韓国版は今時のラインを取り入れたり装飾をごてっと使ってたけど東宝版ではよりリアルに感じられるよう当時のラインを生かしたクラシカルなデザインに変えたと話してる
ファッションショーはさすがに遊びだから違うけど >>786
MAのフェルセン役はエリザにおけるフランツの役割にも似てるかな
ぱっと見イケメン枠っぽいけど実は辛抱役でもある
ただのイケメン枠感覚で扱うとマリーとのバランスが悪くなって
話やキャラクターの良さが消えて破綻する 776、777、778は再演観てないのは確実
マリーの衣装は初演と違って豪華でセンス良い
逆にどの衣装が安っぽく見えるのか教えて欲しい
古川くんもF Cイベで司会者のドレス豪華ですねに同意して「マリーのドレスはすごい ずっと着替えてる」と発言 単なる若手イケメンで務まる役じゃないよフェルセンは。 二幕冒頭のオルレアンソロの歌い出しでレベッカ思い出したわ えらく決めつけて来る人だなw
別に今回が安っぽいとはひとことも言ってないんだが
初演は初演でマリーのドレスに限っては豪華でしたよ髪型悪いには同意だけどw
デザイナーや設定次第で素材良くてもシンプルに作ったりするしね >>775
平日も埋まってるなら成功だよね
良かった
衣装は韓国版は安っぽかったけど、今回のはキレイだと思う
写真とか見たら、細部までこだわってるのわかるし
花總さんが小顔過ぎるのか髪の毛の巻き巻きが ごめん、途中でした
髪の毛の巻き巻きの形が気になるんだけど そういえば登場シーンの花總さんと笹本さんのネックレスは違うよね
ドレスの胸元のデザインもちょっと違う
カテコのネックレスは同じらしいけど >>794
なんか変だよね
特に仮面舞踏会で仮面と髪型の兼ね合いが花總さんの頭の形大きさと合ってなくてもやもやする
フェルセンとのデュエット「泣くのは夢が叶わない時」って歌詞もはまってなくて更にもやもやする >>796
笹本さんはそんなに気にならないから、やっぱり花總さんが頭が小さすぎるのかな
カテコの映像見るたび最後に花總マリー出てきた時に大きなドレスの上にむちゃくちゃ小さな顔が載っててビックリする ドレスが安っぽいということはなかったよ
シルクの質感が出るような生地に見えたし、 途中で送信しちゃった
ブーシェとかの絵画に出てくるような雰囲気出てたと思う マルグリットの年齢の歌詞13になってた
いつ変わったんだろう 変わったの?
10歳というのを13に聞き間違えたのでは? 「あたし じゅうさんだったわ」ってはっきり聞こえたんだけど 計算合わないって後から気付いたかアンケートで指摘があったかかな?
博多座からそろそろ二桁観てるけど一度も13とは聞こえなかったので変わったのであれば嬉しい
あと通貨単位の統一もしてくれると尚良いな
歌詞の推敲は再演時にお願いしたいw じゅうさん を じゅっさい と聞き間違えた可能性あり? 何度も観てきて今回初めてそう聴こえて変わったのかってびっくりしたんだけど
そこまで言われると自信無くすわ
間違っているならごめん >>789
776書き込んだの私ですけど、初演と比較なんてしてませんよー?
「1789のマリーのドレスと比べると、布地の質が落ちている」
ということです
ああいう時代物の衣装の場合、布地の良し悪しも重要なファクター
だと思っているので、今回は残念…
デザインは好きなので、もっと良い生地で作ってくれていればと
歯がゆい思いです
ちなみに初演MAも観ています。 登場の金糸のドレスなんかはすごく布地にお金かかってると思うけど
1789よりドレスの数が多いから1つ1つにお金をかけられないのでは? 私はドレスは十分豪華に見えました
あくまで舞台なのでマルグリットや他の貧民との格差が明確にわかる位の質はあると思いました
質が落ちたって言ってる人は舞台衣装はまた別物だと思わないとストレス溜まりそう はじめは明るい色で軽やかな素材なのがストーリーが進んでいくにつれてマリーの心情や状況とシンクロするように暗い色、重さがある素材になっていくというのを知ってからそこを意識して観ると衣装のこだわりがよく分かるようになった 「豪華」と言う言葉を品質と捉えるか
品数やデザインと捉えるかで違ってくる >>810
いつものMA再演アンチでしょ
マリーの衣装の生地が悪くなった話しつこいわ 初演はタイトルロールはアントワネットだったけど、実質的な主役はマルグリットだった
再演はマルグリットのキャラクターの掘り下げが浅いという意見もあると思うけど、
アントワネットの比重が上がった分、両者のバランスが取れた気がする
さらに、初演になかった両MAがばちばちやり合うシーンが増えた分、
より私には二人のMAの物語として見れたかな? >>810
1789と比べる必要ないでしょ
1789のスレから出てこないで欲しい 絶賛してされてたから期待して観たけど、
古川フェルセン物足りなかった、、、、
結局ファンが語るレポはあんまりあてにならない 今回のマリー・アントワネットの衣装は登場時が一番豪華で
物語が進むにつれてどんどん質素になっていくようにデザインしたんですよね。
デザイナーの方がインタビューで話していました。 衣裳については言われてみれば…という感じだけど高そうに見える布地は重そうだから
セレブ慣れしてない(本人談)玲奈マリーにとっては逆に良かったかも
でも貧富の差が分かればいいし自分は二人とも綺麗で感動したけどね >>810
それ、何かと勝手に戦ってる人だから
気にするな 花總さんとソニンの歌声がたまに似て聞こえるときがあって意外 ごめんなさい途中で送信してしまった
意外だったけどお互いに寄せて歌っているのかそれともたまたまなのか 時代と事件は同じだけど1789は全然よぎらなかったな
花ソニ古だと思い出すのかな
吉野さんがいないのに違和感とかw
私は昆ちゃんにエポニーヌはもちろん、
シャルルを取り上げられる時の玲奈マリーが銃で撃つのではないかと一瞬思ったし、
青山くんやマリーを運ぶ台車?にスカピンを思い出した
スカピンの時は二都を思い出した 自分もソニンと花總さん、似てると思った
ソニンはWマリーでそれぞれ歌い方を変えてるって言ってる人がいたけど
笹本ソニンの時は気づかなかったな
個人的な感想だけど、花總さんマリー なんか癖になる
見終わった後はしんどくなるんだけどしばらくしたらまた見たくなって
ついついチケット探してしまう ベス戴冠式の玉座に向かう後ろ姿の時も感じたけど
気迫?というか高貴感の圧が凄まじい
今回のアントワネットも2幕は終焉まで震えるほどの高貴感
花總さんの個性、まさに極めて活かされてる
ソニンも花總さんもなんか職人ていうか匠のマイスターみたい
お互いリスペクトしあっているようで芝居の息がピッタリね できれば12年前の花總さんで見たかったな
前回は東宝がこれだけ力入れるオリジナル作品でアントワネット役が、
東宝でそれほど活躍してた印象のない涼風さんのシングルで少し疑問に感じれたけど
P曰く花總さんに断られたんだっけ?
そしたら1幕もはまっていたでしょう >>819
人の感想って本当にあてになんないよ。
自分で実際に観てみるしかない。
その上で、自分と同じ感想の人がいるっていうのは確認できるけど
全く違う感想の人も当然いるし。
ちなみに私も古川フェルセンいまいちでした。
お人形さんみたいにきれいだったけど、歌の力はあんまり感じなかった。 花總さんは生で観るとやっぱりオーラがすごい
2幕のボロボロになってからが真骨頂だよね
ソニンとカテコで見つめ合う姿を観ると泣きそうになる
初演の時は宝塚在団中だっけ?今となっては初演じゃなくて今回出演出来てよかったんじゃない? 花總さん絶賛されてるけど、田代さんとかシュガーとのデュエットはどうなのかな
笹本さん良かったけど、花總さんに歌えるとは思えなかったし、1幕の若い頃がベスとかシークレットガーデンみたいな演技だったら一気に冷めそう >>830
感想はそれぞれ
私は古川フェルセンがベストだった >>832
花總さん絶賛は花總ファンだけだから、それいつものこと
作品とか演技とか歌とか関係なくドレス捌きとか綺麗な衣装とか
共演者との萌え〜とかにしか価値観持てない素人ヅカオタ >>834
玄人さんが選ぶ今回のMAのベストキャストはだれ? 万里生くん本当に久々に見たけど
やっぱり歌上手いね
惚れ惚れしたよ 帝劇初日に観たときは面白かったけど何が言いたいかよく分からないしそこまでリピートしたくはないかなーと思ってた
なのに組み合わせ変えて観に行ったら全く別物に感じて、初日に観て微妙だと思ったキャストももう一度観たら「あれ?良いじゃん!」となってどんどん増やして気付いたら2回しか観る予定無かったのに既に5回観たw
組み合わせの妙にハマってしまう作品だわ 私は一回目と二回目の時は全く同じ組み合わせで観たけど
一回目の時はピンと来なくて、二回目の時はドハマリになった それぞれ好みがあるだろうけどハズレがないWキャストだもんね
やっぱりキャスティングが素晴らしいと思う 花總マリーはまさに王妃で見た目やオーラが一般人とは違うなって感じでマルグリットと対峙した時に埋められない溝があるよね
望んで王妃になったわけではないと言いつつも自分は王妃だって自覚がある
玲奈マリーは人間味があるというかマルグリットと対峙した時に同じ人間だけどたまたま生まれた環境が違っただけというか
姉妹だと言われても違和感ない感じ
どっちがいいというよりも本当にマリーのキャスト変わるだけで全く別物に見えて面白い 花總さんはすごい役者だなとは思うけどツイとかにいる花總さん至上主義の人とかは怖いと思う
作品とかストーリーじゃなくて他の役者も演技どうこうよりいかに花總さんageの材料たりえたかが基準
ファンなんて大なり小なりそんなものだろうけど、かなりの頻度でWの相手貶すし
蘭乃さんはともかくベスの平野綾とか若い女優への嫉妬丸出しで怖かった…
花總さん本人は嫌じゃないから別にキャストで避けたりしないけどさ、こういうとこじゃないと言えないわw まぁ痛いファン怖いファンはどの役者にも多かれ少なかれ付いてるよね
どこのファンもウチの子が1番だと思ってるだろうし
私はMAに関しては初演の強火担みたいな人達の方が怖いw 自分の好みのキャストを褒めるのはいいけど
自分の好みじゃなかったキャストを落とすのは感じ悪い
Wキャストだと余計にそう感じる >>841
ツイッターでファンが信者がこんな事言ってます
の報告は別にしなくてもいいよ
自分が観劇して感じたことを大切にすべき >>829
候補に上がったものの初演当時はまだ宝塚在団中だったからオファーできなかったって話じゃなかった? 私もそう思うけど、そういうツイとかは見ないようにしてる
自分にも好みがあるしWの片方が好きではないと思うときもあるけど、私が好きでない人を好きな人もいる、と思ってる
それは観る人それぞれだから、そういうので舞台を観るのに気が散るの嫌だし
今回のMAしか観てないけど私は花總マリーがとても心に響いたので、変なファンなのかアンチのせいでこの感情を邪魔されたくないわ >>842
初演強火担は成仏する機会を失ってしまったようなもんだから仕方ないかな…となる
当時不評の中自分の好みを曲げずに通った人達だし
新演出になってしまってある意味革命勃発後の王党派のような気持ちなのかもしれない
それにレミゼの旧演出至上主義よりは穏健派に感じる 別にもう一方をけなしてないし
ただ花總マリーを良かったってだけだと思うけど
少なくとも自分はそう
今回のマリーWキャストに関してはどちらかを下げてる人はあんまりいないと思うんだけどな
逆に花總さんに関しては少しでも誉めると目くじらたてるひとがいる印象 >>835
再演観てないからベストキャストなんて書けないでしょうね
初演好きすぎて成仏できず再演叩きか。。。
花總さん古川くんが気に入らなくて褒めると必ず出てきて落としてくる
再演の盛り上がりをどうしても潰したい迷惑な人 衣装の生地がとよく書かれてるけど目の前で見たわけでも触ったわけでもないのになんでわかるの?舞台写真とか?
6回見たし1番近くて3列目センターで見たけど全くわかりませんでした ここは最近では珍しくまともに作品スレとして動いてると思うよ
変な人はスルーすればいいだけ
構うから居つく >>775
私が行った10日の昼の二階席は6割程度しか埋まっていなくて心配になった。
招待客ぽい何人かは一幕で帰っちゃってたし。
個人的にはリピするほどではないと思ったけど、最近は売れてきたのかな。 私は初演の方がよかったっていう感想に毎回噛みついてる人が怖いよ
比べて感想を言うのは当然だし、別にその人の思ったことなんだからほっとけばいいのに お互い他人を怖い怖いと言ってるんだな
自分が観るのはまだなんだけどカテコでどちらのルイも拍手が凄いので非常に楽しみ
こんなに安心出来るWはなかなか無い 1日2日見なかっただけでギスギス度上がってて凄い笑
ただ衣装が、俳優が、この組み合わせが好きって言っただけなのにね。
演技もビジュアルも声質も好みよ好み 博多座3回帝劇初日と観たけど、やっぱり昨日からかな?
マルグリット「10歳(じゅっさい」から「13(じゅうさん)」になったね
計算合わないなーと思って観てた マリーの嫁入り14歳のとき10歳
でも父親亡くなったって歌ってる部分は1765年で9歳 マリーと年子?って
これも既出だけど当時の通過はリーヴル 変えてほしいな >>854
帝劇の3列目なら、充分間近だから分かるよ
あと、カーテンコールはライトが明るいし、
舞台の前まで出てくるからじっくり見られる
こだわって観ているかどうかじゃないかな
役者さんの表情とかアンサンブルの動きとかセットとか衣装とか、
人それぞれ注目ポイントが違うってことでいいんじゃない? やっぱり変わってましたよね
昨日書いた者ですが聞き間違いと言われて自分の耳がおかしくなったかと心配になったのでちょっと安心 >>862
いつの回を見たら変わってたと書けばよかったのに
土曜日までは「10歳」だったよ
今日確かめて来るね >>862
うん変わってました
自分が初日後昨日までは観てなかったのでちょとここ遡ってた
一昨日まではその件に関する言及がなかったので昨日から変わったのかな?と 一回だけなら変わったというより
間違えたなのでは… >>863
801、862です
はっきり今日見たら変わってたと書けば良かったですね
ここでちょっと話題になった後で変わってる!とテンション上がって幕間に書いたので言葉足らずでした
一回のみの間違いなのか変更なのか気になるのでわかったら教えてください 衣装が安っぽいというよりシンプルに感じられるのは
ロバート氏の意向なのかなと思ってる >>860
160万フランだけなら詳しい人しか気付かないかもしれないけど、その後のオルレアンは6リーブルと当時の通貨単位で話しているからちぐはぐ感あるんだよね
馬代の12サンチームは革命の時にできた通貨単位だから使われ始めたばかりの頃というとでいいのかな
ちなみにルイディオール金貨は当時すでに生産されていなかったから希少価値も上がってて30リーブルくらいの価値はあったらしいから馬代の約250倍を支払ったってことだね 笹本さんのカテコのお辞儀かわいいな
まだ少しぎこちないけど小さな女の子がお姫様の真似してるみたいで
微笑ましい >>868
ベルばら読んでたから通貨がリーブルでないのが違和感あったそこはやはりリーブルで >>775
一応イープラでは10月のごく一部の日程の特典付き格安チケットは売ってるね
座席はかなりよくないとこのちょっとの席だけっぽいけど >>860
今、幕間なんだけど、私には「じゅうさん」に聞こえた >>829
初演時若い時のマリーの歌を鼻にかかった裏声みたいな音で歌うよう演出家に指示されたらしい
初演の演出家は権力者側をひたすらバカっぽく見せたかったのだろうと思う >>876
ほぼ満席(空席見当たらなかった)で、カーテンコールはスタオベありました 帝劇のスタオベはほとんどお約束だからあてにならないと思う >>875
13日マチネ 「13」で、ソニンさん歌い間違えたかと?
マリーとマルグリッドを繋ごうとして、 フランツ1世の没年を台詞入れて、
辻褄合わなくなっちゃったんだね。(別に姉妹でなくともいいのに)
それより、二人のマルグリットの20何年の生き様の変遷が
これから見る時、却って気になってしまう。
そうだ。マリーの裁判の台詞も変わってましたよね。
「安心させるため」から「元気づけるため」(なんか変だけど)
これからも微妙に変わってくんだろうか? >>1
【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』 Part2
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1537669845/l50
【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆2018年09月14日(金)〜09月30日(日)|【博多座】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■2018年10月08日(祝)〜11月25日(日)|【帝国劇場】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●2018年12月10日(月)〜12月21日(金)|【御園座】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▲2019年01月01日(火)〜01月15日(火)|【梅田芸術劇場メインホール】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[※前スレ]
【東宝】新演出版『マリー・アントワネット』Part1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/drama/1530791487 【東宝】 新演出版
ミュージカル『マリー・アントワネット』
http://www.tohostage.com/ma/
<Cast>
【マリー・アントワネット】・・・・・・花總 まり
【マリー・アントワネット】・・・・・・笹本 玲奈
【マルグリット・アルノー】 ・・・・・ソニン
【マルグリット・アルノー】 ・・・・ 昆 夏美
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・田代 万里生 (博多座と帝国劇場のみ)
【フェルゼン伯爵】・・・・・・・・・・・古川 雄大
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・佐藤 隆紀
【ルイ16世】・・・・・・・・・・・・・・・・原田 優一
【レオナール】 ・・・・・・・・・・・・・・駒田 一
【ローズ・ベルタン】・・・・・・・・・・彩吹 真央
【ジャック・エベール】 ・・・・・・・・坂元 健児
【ランバル侯爵夫人】 ・・・・・・・・彩乃 かなみ
【オルレアン公】 ・・・・・・・・・・・・吉原 光夫
【ロアン大司教】 ・・・・・・・・・・・・中山 昇
【ギヨタン博士】・・・・・・・・・・・・・松澤 重雄
【ロベスピエール】・・・・・・・・・・・青山 航士
【ラ・モット夫人】 ・・・・・・・・・・・・真記子
荒田至法 石川 剛 榎本成志 小原和彦
川口大地 杉山有大 谷口浩久
中西勝之 山本大貴 横沢健司 天野朋子
石原絵理 今込 楓 岩ア亜希子
首藤萌美 堤 梨菜 遠山さやか 原 広実
舩山智香子 山中美奈 吉田萌美 ━━━━━━━━
[名古屋]:【御園座】
━━━━━━━━
http://www.misonoza.co.jp/
名古屋市中区栄 1 - 6 - 14
【2018年4月1日、劇場、演劇図書館、再開場】
[座席数・・・1,299席]
1階:780席(車椅子スペース=4席)
2階:512席(車椅子スペース=3席)
[地上41階、地下1階、高さ150メートル]
1階・・・・・・・・・・・(店舗)
2階〜4階・・・・・・(劇場)
5階〜最上階・・・(分譲マンション)
<アクセス>
【地下鉄をご利用の場合】
ーーーーーーーーーーー
地下鉄東山線・鶴舞線
「伏見」駅下車 6番出口・・・徒歩2分
【JR・新幹線でお越しの場合】
ーーーーーーーーーーーーー
JR名古屋駅で下車し
地下鉄・東山線 「藤が丘」行きに乗車し
「伏見」駅で下車 6番出口・・・徒歩2分 ━━━━━━━
【梅田芸術劇場】
Umeda Arts Theater
━━━━━━━━
http://www.umegei.com/
【所在地】: 大阪市北区茶屋町19-1
阪急茶屋町ビルディング
[地上7階〜地下3階]
【客席数】:
≪メインホール≫・・・・・・・・・1,905席
≪シアター・ドラマシティ≫ ・・・898席 >>475
>>476
>>477
[TohoChannel] >>735
新国でしょうな
初演版の一幕終わりってどうだったっけ?
新版はミュージカル的には『幕間か』と思わせて芝居続いて『へ?』が二度くらいない?w 【マリー・アントワネット】
1793年8月2日にコンシェルジュリー監獄に移送され、
その後裁判が行われた。
しかし、アントワネットは提示された罪状について
ほぼ無罪を主張し、裁判は予想以上に難航。
業を煮やした裁判所は
ジャック・ルネ・エベールやアナクサゴラス・ショーメット等に
ルイ17世の非公開尋問を行い
「母親に性的行為を強要された」
とアントワネットが息子に対して
無理矢理に近親相姦を犯した旨を証言させた。
しかし、アントワネットは
裁判の傍聴席にいた全ての女性に自身の無実を主張し、
大きな共感を呼んだ。
しかし、この出来事も判決を覆すまでには至らず、
10月15日に彼女は革命裁判で死刑判決を受け、
翌10月16日、コンコルド広場において
夫の後を追ってギロチン送りに処せられることとなった。
処刑の前日、アントワネットは
ルイ16世の妹エリザベート宛ての遺書を書き残している。
内容は
「犯罪者にとって死刑は恥ずべきものだが、
無実の罪で断頭台に送られるなら恥ずべきものではない」
というものであった。 この遺書は看守から後に革命の独裁者となる
ロベスピエールに渡され、
ロベスピエールはこれを自室の書類入れに眠らせてしまう。
遺書は革命後に再び発見され、
革命下を唯一生き延びた第一子のマリー・テレーズが
この文章を読むのは、1816年まで待たなければならなかった。
遺書を書き終えた彼女は、
朝食についての希望を部屋係から聞かれると
「何もいりません。全て終わりました」と述べたと言われ、
そして白衣に白い帽子を身に着けた。
斬首日当日、マリー・アントワネットは
特別な囚人として肥桶の荷車で
ギロチンへと引き立てられて行った。
コンシェルジュリーを出たときから、
髪を短く刈り取られ両手を後ろ手に縛られていた。 19世紀スコットランドの
歴史家アーチボルド・アリソンの著した
『1789年のフランス革命勃発から
ブルボン王朝復古までのヨーロッパ史』などによれば、
その最期の言葉は、
ーーーーーーーーー
死刑執行人シャルル=アンリ・サンソンの
足を踏んでしまった際に発した
「お赦しくださいね、ムッシュウ。わざとではありませんのよ。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
だとされている。
通常はギロチンで処刑の際に顔を下に向けるが、
マリー・アントワネットの時には顔をわざと上に向け、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
上から刃が落ちてくるのが見えるようにされたという噂が
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
当時流れたとの説もある。
12時15分、ギロチンが下ろされ刑が執行された。
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処刑された彼女を見て群衆は「共和国万歳!」
^^^^^^^^^^^^^^
と叫び続けたという。 遺体はまず集団墓地となっていたマドレーヌ墓地に葬られた。
後に王政復古が到来すると、
新しく国王となったルイ18世は
私有地となっていた旧墓地を地権者から購入し、
兄夫婦の遺体の捜索を命じた。
その際、密かな王党派だった地権者が
国王と王妃の遺体が埋葬された場所を
植木で囲んでいたのが役に立った。
発見されたマリー・アントワネットの亡骸はごく一部であったが、
1815年1月21日、
歴代のフランス国王が眠るサン=ドニ大聖堂に
夫のルイ16世と共に改葬された。 マリア・テレジアはアントワネットの性格を、
次のように把握していた。
私は、あの子の性格に多くの軽薄さ、
熱意の不足、
自分の意思を押し通そうとする頑なさを認めました。
しかも、誰かがあの子に意見をしようとすると、
それを巧みにかいくぐる術を身につけているのです。 初日開いて一週間なのに評判良くて何より
帝劇期間は仕事忙しくてチケットこれ以上増やせないから名古屋遠征することにした
アフトクあるなら予定を合わせたいので日程を早く出して欲しい >>740
はまめぐが凄かったね
一回決めた感想は絶対翻さないオタみたいw >>888
幕間準備したらまだあったw
あれなんなんだろうね >>888
たしかに二回、トイレダッシュの体勢に入りかけて思い止まった
大人数で歌い上げられると、幕間か?と思ってしまう 12時15分、ギロチンが下ろされ刑が執行された。
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
処刑された彼女を見て群衆は「共和国万歳!」
^^^^^^^^^^^^^^
と叫び続けたという。 >>888
長すぎてごめんなさい。
初演版の一幕終わり(13場)は、新演出(10場)。「聖母マリアの被昇天の日」 流れは大きく変わらず。
(新)演説の原稿の件→ベメール・首飾りの代金請求→ロアンを詰問→(11場 鏡の間)ロアンの逮捕→マルグリット(もう許さない)→12場・13場
* 新演出は、旧演出1幕エンドの後に、フェルゼンとの別れ(12場)・ロアン無罪の解放(13場)運命の歯車〜 で終わる。
(旧演出では 2幕1場でロアンとマルグリットの無実から始まる(新演13場)。フェルゼンとの別れ(渡米)は旧演では新演7場に入り、
旧演には、駐屯地赴任のための別れのシーンという、別れのシーンの重畳はない。)
(旧)13場(鏡の間)* (通しで「M22 なんというセレモニー」と言う1曲仕立て。)
*「聖母マリアの被昇天の日」に集まる貴族に、ラパン夫人の復讐のためにマルグリット、首飾り事件のドレスで紛れ込む。
→ベメール・首飾りの代金請求→ロアンを詰問・逮捕される→ロアン、マルグリットを見つけ、犯人はあの女と指さす→
(有名エピソード)マルグリット、ラパン夫人の地染めの包帯をマリーに投げつける。「人殺し!無実の人間の血を浴びろ」→
マリー、気絶しその場に崩れ落ちる。→ロアン、マルグリットともに逮捕連行される。→カリオストロ・ボーマルシェの歌で幕。
新演出で、旧演の2幕1場新演1幕に押し込み、旧演2幕の「皇太子の死」をカット。その分で、最期の裁判シーンと アントワネット処刑を
厚く描き。エピローグは、「どうすれば世界は」の斉唱を入れ込んでいる。
エンディングを重厚にして、かつエピローグで旧演と全く違うメッセージを入れてきた新演出は、もう新作と言っていいのだと思う。
長すぎるの嫌いな人、ごめんなさいでした。 >>888
あった。
少なくとも1度は完全に、荷物を持って立つ準備してたw >>900
ありがとう
旧作1幕ラストで立とうとしたw
2幕が厚みを増したのはいいんだけど1幕が間延びしてるから
再演やるなら1幕をもっと削っていいかも >>900
博多座のトークショーで駒ちゃんが「新演出と言いながらほぼ新作です」と言い切っておられました 1幕、そんな言われるほどダレてるとも間延びしてるとも思わず楽しめてるのは初演を知らないからかな
今回のMA、私はかなり好きだけど少数派なのか… ここの感想でも普通に初演より今回の方が好評
自分は一度も幕間だと思って立とうとしたなんてことはなかったな
物語の流れを見てれば分かるよ 初見の時はここで休憩かな?と思うタイミングはあったけど立とうとはしない
客電が点灯する前に動き出すのはマナー違反だから ストプレのコメディ作品で幕降ろして客電ついたのに
「休憩と思ったら大間違い!」って叫びながら役者が後方扉から乱入してきたのがあった 東宝演劇部のMA命日のツイートについてる動画がリー散歩で和んだww 皆出てきて歌い上げてるとそろそろ幕間かなと思ってしまうのは分からんでもない 1幕は確かに、もう少しスッキリしてもいいかなーと思ってる
けど、とりあえず帝劇はチケット追加して、梅田も追加、御園座はお譲り待ちにした ただ今幕間
結構好きかも
ところで「オルレアン公爵は嫉妬してるんだ」「そしてフェルセン伯爵にも」がいまいち分からない
ルイがフェルセンに嫉妬してるという意味かな? >>909
うん、大劇場ミュージカルってそう言うの多いから
演出的にお約束って言うか
一緒した初見の家の者もそう思ったそう
もちろん動いたりしませんでしたよ >>907
その愉快な作品の作品名などもう少し詳しく
再演あるなら行きたい >>912
「マリーが美しく魅力的だからあなたを独り占めしている私(ルイ)やフェルセン伯爵が妬ましくてそのような憎まれ口をきいているんだよ」というような意味ではないかな
その後のマリーが「でも!…いいえ、嘘はつけないわ」と言うのはフェルセンとは何でも無いと言いかけて自分の気持ちを隠せないからやめた
そしてルイもまたマリーの心情をわかっているから「理解している」と答えたのだと思う >>914
「尺には尺を」
蜷川氏の遺作なので再演はどうかな?? オルレアン公って光夫さんの存在感と歌唱力で黒幕感半端ないけど
証拠になる契約書を書いちゃったりするとことか台詞とか歌の歌詞だけみたら
実は結構浅はかな悪役キャラなのかもね
マルグリットに裏切られた時もあばずれって捨て台詞吐いてたりするし
オルレアン公もWキャストにしたら面白かったかも >>912
たぶん舞台上のオルレオン公と原作のシャルトル公は同一人物だと思う
原作のシャルトル公は若い頃のマリーと恋の駆け引きをしたことあるからルイやフェルセンに嫉妬してるかも? 初演観てるからオルレアンが薄く地味に感じてしまった
カリオストロが歌っていた曲も壮大さが消え全く違う物になっていたし
マルグリットのすみれだよ〜の登場もない
初演のいいとこ残した改編を観たかったなぁと…無い物ねだりですハイ >>915
ありがとう!
私は文学作品を読み取る力が無いのだわ
>>918
原作未読だけどオルレアン公は一貫してアントワネットと敵対して無かったっけ?
原作にしか登場しないキャラクターの要素も引き受けてるということかな?
こちらもどうもありがとう ベスのときに「キャサリンと離婚、アンと再婚」を「キャサリンと離婚アンド再婚」に空耳した話があったけど
それと同じような話で多くの人が聞き間違えただけじゃなく? 今日のマチネ
セットを動かす音なのか音響のミスなのかマルグリットとフェルセンの会話場面で長いことノイズが入って勿体なかった
誰かが怪我したりしてないなら良いんだけどさ
本編は良かったです >>922
当時はハァァ??センスなさすぎだろって腹たてたけど今となっては笑えるw
考えてみれば十歳の正式な発音は「じっさい」だからプロが「じゅっさい」と書くわけないし
最初から聞き間違えかも プロかじっさいと書いても役者がじっさいと読むとは限らない
漢字で書いてあるなら尚更 リアル年齢とマリーとのバランスで
ソニンは13才、昆さんは10才とか? 昨日マチネの昆さんも13歳だったよ
単純に歌詞変更なのでは >>927
上演台本では、歌詞部も漢字だったりするけど。
歌唱台本は、ひらがな(外国語歌詞は別だけど)
「じっさい」もしくは「じゅうさん」と振られてれば、
そのとおり歌いますよ。間違いづらい。
2幕9場のマリーとマルグリットの台詞に合わせて
訂正されたと思って、作品に集中した方が良いのでは >>829
そう思ってるのはアンタだけ
脚本イマイチだったが涼風さんの演技歌素晴らしかった
そもそも初演観てないだろ
花總さんでも誰でも脚本あれじゃ作品の評価は変わらない 花總マリー、ここでスゴイ高貴でオーラが半端無くて一人で別次元の生き物って
書かれてたから物凄く期待して観にいったけどそこまで別次元ではなかった
普通の花總さんの演じる王妃でちょっと残念
期待値あげ過ぎたかな >>834
初演の涼風マリーすばらしかったに同感、再演も2回観たけど自分は初演の方が好きだ
新演出で別物のような感じはするけど初演の歌えるキャストに比べると
再演は両マリーやフェルセン1人の歌えないキャストはどうしても劣る もともと13才と歌ってたけど10才と聞き間違える人が多くて
はっきり「13才」と聞こえるように意識して歌うようになったのかな?と思った 花總さん、華やかなマリー時代は、もう少しお化粧濃い方が良いわー。
お顔も薄めだから、一人だけノーメイクに見える。 涼風さんは歌えることは皆知ってるよ
芝居がたまに素っ頓狂になることもw
MA初演に関しては演出意図によるものなのか意図を越えたものなのか今となっては分かりようがないってだけ >>936
確かに初演は歌が素晴らしかった。新演出まだ一回しか観てないけど、ちょっと残念だった。新妻さんや笹本さんののマルグリットは凄かったな。カリオストロの壮大な歌はオルレアンの只の説明歌になってしまった。 >>938
それは無い
はっきりと「じゅっさい」と歌ってたのが先日から「じゅうさん」になってる リプライズが肝なんだろうけど罵倒した言葉が全部自分に返ってきてるの面白いね
マリー→「蛇」「ケモノ(ケダモノだったかな?)」
マルグリット→「外国人」「オーストリー女」
もっとあるかな >>943
他にも指摘してる人いるけど10才なら読みは「じっさい」のはず
楽譜にも読みが振られてるだろうしそんなミスするかな?
ちなみにフランはリーヴルの俗称として使われていた時期もあるみたい NHKのアナウンサーでもあるまいし上演台本でそこまで正しい日本語にこだわるもんかねえ
これだけレポがあってみんながみんな聞き間違えるとも思えないし >>946
ミュージカルだし歌いやすい歌詞、聞き手に伝わりやすい言葉に直すのは普通にあるし「じゅっさい」も口語では普通に使われるようになってる
「あたしじっさいだったわ」だと母音がイで続いて発音し難いから「あたしじゅっさいだったわ」と変えていたとしても不思議ではない >>924
別にオカルト好きじゃないけど1789でもバスティーユ襲撃の日の公演で変な音したりしたらしいね
ご本人じゃなくても何か変なの寄って来ちゃったんだったりしてね >>935,949
同じく同意
花總オタはいつも持ち上げ過ぎなのよ 花總さんすごく良かったよ
さすが東西一の姫女優
あと昆ちゃんが可愛かった
色々な組み合わせが観たくなる作品
再演ありそうだけど同じキャストはなさそうだし今観ないと! なんで皆さんマイナスの事ばかりに目を向けるの?てか言うのかな?
私はあまり期待しないで東宝ミュージカルファンだから取り敢えず組み合わせは考えず全プリ一回は観ておこうと観てる
残念ながらソニンさんだけまだですが、今回のM.A.の一番のヒットは田代さんだと思う
フランツも意外にも老後の演技に違和感なく良かったけど、こんなに王子然(貴族ですが)としているミュージカル役者さんてそういないと思った
上流らしくスラリとした体躯に姿勢良く物腰優雅で何と言っても本物のテノール
声質自体がプリンス
お顔も派手過ぎないのが逆にノーブル
(目が寄ってしまうのは舞台では気にならないしw)
熱い真っ直ぐな演技も包容力を感じて男性的
まさかフェルセンが田代さんの当たり役になるとは思わなかった >>950
なんかギシギシした音が聞こえてセット壊れたのかと思った
しかし生き延びたマルグリットとフェルセンはこの先地獄だろうな
後悔を重ねる人生 万里生くん化粧映えするんだよね
アービターがカッコよくて惚れた >>955
マルグリットはわりと早くにギロチン行きだろう
フェルセンはマリーの私を忘れないでに死ぬまで縛られて撲殺エンド
主要人物誰も幸せになってない ローズベルタンは亡命したんだっけ
彩吹ベルタンならしたたかに生き抜いていきそうだ >>956
あ、アービター確かに良かった
歌はもちろん手摺(?)に指を這わせるのとか
意外に硬質なエロを感じさせる
ってスレチですね、ハイ ローズ・ベルタンはギリギリまでマリーに衣装を届けたんだよね
特に女性の人権なんてなかった当時のフランスで平民出身で才能でのし上がるってなかなか凄い人物だ
革命以降は流行変わっちゃったから苦労したみたいだけど、他が悲惨過ぎてベッドの上で生涯終えられただけ人生やりきった感ある >>953
たしかに今回のMAは田代フェルが大当たりだ
あの力強い濁り無いテノールがもう1回聴きたくてチケット追加した
笹本マリーも思いの外ハマっていて可愛らしい王妃様だと思ったわ
らしい、らしくないという意味ではけしてなく
花總マリーと違うタイプのマリーというのが良い >>952
東西一ってまさか東洋と西洋一って意味?w 皆それぞれ違うけど
皆嵌ってると思える絶妙なキャストだよね
シングルキャストも含めて。 今回都合で一回しか公演が観られず、古川さんのファンなので迷うことなくチケットを取ったけど、プロモーション映像みてどうにか予定を開ければ良かったと後悔…
やはり田代さんの日も取るべきだった… ブタコメの劇評が割と共感できたかも
特にエンディングのところ マリー花總が美しすぎて泣けた
白髪になってもさらに美しいってどうなの
一晩で真っ白に
おいたわしい
まりおフェルセンが熱くて泣けた
名古屋、大阪に出られないとは勿体なさすぎる >>959
スレチなのでこれ以上語れないけど
覚えてる人がいて地味に嬉しいw 10歳と13歳の違いの話
5chで「ここって内容的にどうよ」みたいなな話題になったあとで
帝劇で上演中のその部分の演出が途中で変更されたのを何度か見たことある
ここで話題になったのと同時にどこかでも話題になってるのかもだけど
そういう指摘を受け止めて日々良い作品になるよう変更すべきとこはしていってるんだと思う >>969
決定権を持ってるほどの人は5ちゃんなんて見てないよ
関係者で見てるのはサンボとかでしょ !
アービター良かったよね!
CHESS懐かしいスレチゴメン >>970
私の書き方が悪かったようだけど要点は5ch云々じゃなくて
5chで話題になるぐらいなら5chとは関係ない次元でも関係者やその周辺の人のなかにも気づく人はいそうだし
いずれにしろなんらかのかたちで作品の中の矛盾点・問題点が見つかったなら
意図的に変更してくることは普通にあると思うってことです >>958
ファッションの流行は変わり彼女の栄光は過去のものに。 >>950
そういえば命日だったか
ま、その後の進行に影響が無ければいいんだw >>969
ここで話題になる事はアンケートにも書く人多いよ >>953
万里生君は目を治さないのかなぁといつも思う
知り合いのクラッシックギター奏者が似たような感じで
普段は良いんだけど楽譜がすごく読みづらいと言っていた
集中しようとするほどわからなくなるってことも
手術したらすごく楽になったらしいんだけど 玲奈マリー良かった
前半の可愛らしさは予想できてたけど、後半の演技に泣かされた
玲奈ちゃんが高校生の頃から見てるから親戚のおばちゃんポジで感慨深くなったわ
週末に花總さん観るからそちらも楽しみ 今日撮影入るっぽいね
機材運び込んでるのをつぶやいてる人いた
やっぱり笹本古川、花總田代の組み合わせか
でも今日って笹本ソニンだよね
そっちの組み合わせは意外だわ 機材入ってるのが本当なら音源だろうね
映像なら1日でWキャストを撮れるマチソワの日を選ぶと思う
音源ならマチネだけの今日入ってても約1週間くらいはセッティングしてまとめ録りするから 映像、色んなパターンで出して欲しいな
まあ、今回は音源だろうね ごめん制限かかって次スレ立てられなかったのでどなたかお願いします
スレタイはPart3で 1789再演のDVDは確かにマチソワじゃなくて別々の日で収録されたんじゃなかったっけ?
エリザの時ならいろんな組み合わせで数日間かけて撮影したし
音源ならわざわざ撮影入らなくても発売できると思う 今日の逆の組み合わせが明日のマチネになるから、明日も機材入ってたら決まりかな? 東宝にガンガン貢ぐから花總エリザと古川トートが叶わないなら
花總マリーと古川フェルセンも映像残して
笹本田代も相性いいのでそちらも是非 全部は無理でしょ
個人的にはベストな組み合わせのようで
嬉しい 今劇場にいるんだけど
「映像収録で機材云々」のアナウンスがあったよ 自分part3立ててきます
テンプレも残した方がいいかな? >>989
乙
>>987
ジャージーとかレミだってそのお知らせはあったけど宣伝用の映像を撮ってただけだったからそれだけでは何とも スレたて乙
映像も欲しいけど音源もほしい
あと特典ならフェルセン違いじゃなくMA違いがいいな
組み合わせで変わるのは他のキャストもそうだけどやっぱりMAの組み合わせが一番カラー変わる 花總さん出てるしシルベスターリーヴァイだし、映像販売のための収録だよ
映像がDVDかブルーレイかはわからないけど 今日、マチネに11階席真ん中くらいに団体がいて、終演後に客席から一旦ロビーに出てまた客席に入っていったんだけど、なんだったのかな?
外国人?韓国の人みたいな人たちがいた。
カメラの台数は多かったから記録用じゃないと思う。 東宝の映像はBlu-rayじゃなくてDVDなのは何故なんだろ。
製作コストなのか普及率なのか。 >>996
初日は韓国キャストが観劇してたみたいだけど向こうの関係者とか?
MAは花ソ笹昆でが公式的に押しだと思ってたからちょっと意外 このスレッドは1000を超えました。
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